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2008年6月19日 (木)

小笠原粘投で突破自己ベスト7勝目、レオ倒3連勝!

中村紀洋の独り舞台で埼玉西武にサヨナラ勝利。
久々にカードの初戦を取ったドラゴンズ
迎えた富山市民球場アルペンスタジアムでの第2戦。
先発・小笠原が走者を出しながらも持ち前の粘投
6イニングを2失点に抑えると、
打線は井上の適時打と相手先発の自滅により勝ち越しに成功。
終盤は吉見-岩瀬と盤石リレーで繋ぎ、3連勝。
小笠原がプロ10年目で自己ベストとなる7勝目をマークしました。

◇日本生命セ・パ交流戦
中日-埼玉西武 最終戦
(18日・富山・アルペンスタジアム | 中日3勝1敗)
13632人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
埼玉西武
中 日 ×
[勝] 小笠原(13試合7勝4敗)
[S] 岩瀬(29試合2勝2敗21S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
小笠原、吉見、岩瀬 - 小田、清水将海

【ゲームレビュー】
得意の継投で逃げ切った
小笠原は要所を抑える丁寧な投球。
自己シーズン最多となる7勝目をマークした。
打線は2回1死二塁から、井上が三塁線を破る同点二塁打。
4回には涌井の乱調につけ込み、
押し出しと暴投で2点を勝ち越した。
公式サイト、中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


立ち上がり、いきなり先制を許し、
そのウラは涌井の前に三者連続三振
いったいこの先どうなるのかと、かなり不安に思えましたが、
終わってみれば、3-2での逃げ切り勝利
井上の技ありのタイムリー二塁打を除くと、
押し出しと暴投とまさにもらった感じの3得点
大喜びこそできないものの、今季交流戦初めて、
パの球団に3勝1敗と勝ち越したことは大きかったと思います。

ゲームを振り返ったうえで、
真っ先に挙がるのは、小笠原粘投
初回、やや慎重にもなったか、制球が不安定
1死から栗山に高めに浮いたストレートを叩かれ、
三塁下抜くツーベースを許すと、中島を中飛に取ったものの、
4番・ブラゼルを四球で歩かせ、2死一、二塁。
続くG.G.佐藤にカウント1-3からの5球目、
中に入ったスライダーを叩かれ、レフト前へのタイムリー。
初対戦となった埼玉西武にいきなり先制点を許します。

しかしこの失点で落ち着いたのか、
2回は、細川、涌井に粘られながらも連続三振
3回は、片岡のツーベースと栗山の犠打で1死三塁としながらも、
中島を初球、内へのストレートで遊ゴロ。
ブラゼルを歩かせたものの、初回適時を浴びたG.G.佐藤
内へのスクリューで空振り三振
しっかりとやり返し、自分のペースを掴みます。
続く4回も先頭の中村剛也を外へのスクリューで空振り三振。
ボカチカに初球を叩かれ、センター前に運ばれたものの、
細川を外のスクリューで、さらに涌井を内へのスライダーで
ともに内野ゴロに打ち取り、ゼロに
走者こそ出すものの要所を凌ぎ、追加点は防ぎます。

それに味方打線が応えた訳でもないですが、
4回ウラに相手のミスも絡み、勝ち越しに成功
直後の5回、1死から栗山に粘られた末の8球目、
内へのスクリューをうまくさばかれ、
右中間へのホームランで1点差に迫られますが、
その後も慌てずに丁寧に投げ込んだのが良かったですね。
中島を初球、外へのスクリューで二塁ゴロに打ち取ると、
2四球のブラゼルも外へのストレートで二塁ゴロ。
続く6回も一発が怖いG.G.佐藤、中村剛也をきっちり凌ぎ、
最後は、ボカチカを内へのストレートを
ズバッと決めての見逃し三振での締め。
この日は6イニング、93球を投げ、5安打5奪三振2四球の2失点。

7勝目へBREAK THROUGH!相変わらず味方の援護は
少ないながらも、
きっちり自分の投球をしたことで
掴んだ自己ベストの7勝目
これまで突き破れなかった
『6勝以上』のカベを
2回目の挑戦ですっきりと
越えられたのは、やはり成長ですね。
昨季も頑張りこそしましたが、
今季の方がさらに安定しているといえるでしょうし、
ローテの一員として、責任をきっちり果たしているのは、
本人にとっても大きな自信となっているはず。
その自信溢れた投球が結果として、7つの白星に繋がったと思います。
ただ本人的には「これからの方が大事」と話し、
目標としているのは、やはり2ケタ勝利。
それでも今回のような粘りの投球をしていれば、
さらに白星を積み重ねていくことは可能だと思います。
レギュラーシーズンに戻っても、持ち味を忘れず、
より一層の安定した投球を期待したいです。


一方、打線はまさに「たなぼたの得点」。
相手先発が、パを代表する投手の1人・涌井秀章
なかなか得点を奪えないだろうなと思ってはいましたが、
立ち上がり、先頭・荒木が外へのストレートを見逃し、
2番スタメン起用の英智も同じく外へのストレートを見逃し、
さらに昨夜のヒーロー・中村紀洋
真ん中低めのフォークに空振りと、三者連続三振
圧巻の出足に、この先どうなってしまうのか?と思いましたが、
この『三者連続三振』スタートが、
結果的には、涌井にとってとなったようで。

続く2回ウラ、先頭のウッズが外へ浮いたカーブを叩き、
左中間フェンス直撃のツーベースで出ると、
和田は打ち上げ、キャッチャーフライに倒れたものの、
井上がカウント2-0からの3球目、
外へのストレートをうまく左へ持って行き、
三塁線を抜いていく同点のタイムリーツーベース!
初球、2球目と気のないスイングを続け、
こりゃダメだと思いましたが、3球目に見事な技ありの一打
涌井に対する「不安」を取るのには効果大だったと思います。

さらにその後の涌井の調子が、今ひとつだったのもラッキー。
4回ウラ、1死からウッズが軽く叩いて三遊間を抜くと、
和田も続き、鋭いライナーでレフト前。
一、二塁で迎えるは、先制タイムリーの井上
しかし涌井の制球に乱れが生じ、
カウント2-2からの5球目、内へのフォークがワンバウンド。
細川が弾いてしまい、ワイルドピッチ!
労せず、二、三塁と勝ち越しのチャンスを迎えることに。
結局フルカウントとなってしまい、井上とは勝負せず四球。
1死満塁とさらにチャンスが拡大します。

ここで迎えるは、7番に入っているデラロサ
埼玉西武バッテリーにとっては、
与しやすい相手と感じていたでしょうが、
涌井の制球が乱れていたことが、ドラゴンズにはプラス。
ファウル2球で、カウント2-1と追い込まれたものの、
4球目、5球目とフォークが決まらず、フルカウント。
デラロサもきっちり見送り、持って行ったのも大きいですが、
ここでボール球を振らされて三振となるのは困りもの。
そんな気持ちで見ていたフルカウントからの6球目、
フォークが外へ大きく外れてのフォアボール
あれならいくらデラロサでも振らない。
押し出しとなって、2-1と勝ち越しに成功します。
なおも満塁で迎えるは、8番・小田
フォークが全く決まらずに押し出しをしてしまった。
若い涌井だけに動揺もあったのでしょう。
ファウル2球で粘ったうえでのカウント2-1からの5球目、
ここで投じたのが、外角低目へのフォーク。
ところがこれがまたも決まらず、大きくワンバウンド
再びワイルドピッチとなってしまい、三塁から和田が生還。
結局この1点が最終的にはダメ押しへと繋がりました。

小笠原先発時は決まったように打てない打線
今回も同じようになってしまいましたが、
逆に涌井の自滅によって助けられ、勝ち越しに成功。
自らで奪った点ではないので、褒められたものではないですが、
それでもチャンスを活かし、勝利に導けられたのはてかったとは思います。


また今ひとつの打線ながらも、良かった点
6回ウラ、和田の左前打で無死一塁から
井上が初球、きっちり転がしバント成功
さらに8回ウラも内野安打の和田(実は猛打賞)を置き、
井上の代打・藤井がこちらも初球で決めた送りバント
デラロサが四球を選び、1死一、二塁。
ここで迎えた清水将海にもバントさせるかと思いましたが、
さすがにそれはなく、4-6-3のゲッツー。
それでも昨夜のミスを修正し、翌日の試合で取り返せたのはヨシと。
このような姿勢こそが、チームを強くしていく。
各人もホッとしたとは思いますが、今後もこれを継続してほしいです。


埼玉西武のチーム状態が低迷していることもありますが、
金沢、富山と地方でのホームゲームで連勝し、
3勝1敗と対戦成績でも勝ち越せたのは、大きかったと思います。
さらに主力をケガで欠きながらも、ここに来て3連勝
吉見、岩瀬ら投手の踏ん張りもありますが、やや上昇気配でしょうか。
例年の如く苦しんだ交流戦も、週末のカードでようやく終了。
ナゴヤドームに千葉ロッテを迎えての2連戦となりますが、
ロッテキラーの憲伸と、トンネルを抜けた中田で、できれば連勝。
そして今季の成績を何とか12勝12敗の五分で締めてほしい。
厳しい現状でもありますが、チーム一丸でそこを目指してほしいです!


☆ウィナーズ・ボイス(18日)

◎小笠原孝
<6イニング5安打2失点と粘りの投球で自己最多の7勝目。
初回はボールが先行し、先制適時打を許したが>
「徐々に自分の感じはつかめるようになった。
ホームランバッターが多いので、丁寧に、丁寧に投げました。
ランナーをためて、一発は避けたかったので気をつけた。
キレ抜群? ぼくは球のキレがないと打たれますから」

<プロ10年目、シーズン自己最多勝を更新も
目標の2ケタ勝利を見据え、気を引き締める>
「自己最多? それはそれでうれしいけど、これからの方が大事です。
(1年の)前半で調子がいいと、後半が悪くなるので、
そういうのをやめないといけないです。
今は目の前の試合を一つ一つ勝つことが大事です」
中スポサンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカンデイリー

○井上一樹
<2回1死二塁、三塁線を破る同点タイムリーを放つ>
「どんな形であれ、ランナーを返せてよかったです。
涌井はいいピッチャーだからね。狙い球? 外れの外れだったよ」

<試合前には、観戦に訪れていたBCリーグ・
富山サンダーバーズのメンバーと語り合い、手袋などをプレゼント>
「オレが2軍にいた4月、練習試合で対戦していたからね」

<横浜から小池がトレードで加入
今後は外野の定位置争いが激化することも
予想されるが、その質問にはピシャリ>
「そのことを何でオレに聞くの?」
中スポスポニチ名古屋ニッカン

○トマス・デラロサ
<4回1死満塁、日本で初めて押し出し四球を選んで、決勝点を引き出す。
『ナイスプレー』とのナインからの祝福に照れくさそうに笑い>
「緊張したけど、とにかく集中したよ。
だって、涌井は本当にいい投手で、これは簡単に打てないなと。
でも、あの回の彼は確かに乱れていた。
だから、自分が助けてはいけないと必死だった。
一生懸命やっていれば、いいことあるね」
中スポ

○タイロン・ウッズ
<デラロサの値千金の四球に、師匠も満足そう>
「きょうは強引に振らなかったデラをほめてやって」
中スポ

○和田一浩
<古巣相手に今季6度目の3安打猛打賞。
きっちり『恩返し』も試合後は泣かせるセリフを口に>
「チームが2つ勝てたことが一番うれしいですね。
調子? まだ微妙ですね。
バットは振れているけど内容は良くない」

<交流戦の埼玉西武戦4試合合計では
16打数7安打、打率.438と打ちまくったが>
「西武戦で打った? そうですか。
チームが勝つことがすべてなので気にしていません」

<試合後、帰りのバスへ向かう途中に
埼玉西武のロッカー室を通る。
荷物のバットケースをスタッフに渡すジョークで
元チームメートたちの笑いを誘い>
「じゃあ、これお願いしま~す」
(中スポ、スポニチ名古屋ニッカン

○吉見一起
<2番手で登板し、2イニングを打者6人でピシャリ。
連投の疲れを全く感じさせない好投に>
「連投と言っても、明日(19日)からは
試合の間隔が空くので気にはならなかった。
きっちりと抑えれば岩瀬さんにつなげられると信じている。
岩瀬さんにつなぐため、低め低めに投げることを意識しました」
(中スポ、時事通信

○岩瀬仁紀
<右の本塁打打者を次々に迎えたが、三者凡退。
完ぺきな『火消し』で試合を締めくくる>
「一発だけは気を付けた。
小笠原の自己最多勝(7勝)が懸かっていたし、勝ててよかった」
(東京中日)

○立浪和義
<6回2死三塁、小田の代打で登場したが、
埼玉西武バッテリーに敬遠を選択され>
「8、9番を代えるとは聞いていたので、
もちろん準備はしていました。打率1割もない(.067)のにね」
(中スポ)

○新井良太
<6回2死一、三塁、小笠原の代打で登場。
チャンスでの打席で、高く弾んだ投ゴロに倒れる>
「1点が大事な場面で使ってもらったので、
どんなヒットでもよかったし、エラーでもよかったんですが…。
最後はカットボールでした」

<普通のプロ野球選手なら、宿舎に帰れば食事して眠るが、
この男は疲れきった体にもう1度ムチを入れ、
バットを握り、自分のスイングを納得いくまで確かめる>
「寝ているヒマなんて僕にはないんです。とにかく振らないと」

<練習量にはこだわっている。
福岡へ移動する10日の午前中もナゴヤ球場でマシン打撃。
また飲み会に誘われて断ることもあるというから徹底している>
「そんな時間があるなら野球をしたい。
今の僕にはワンチャンスしかない。それを時間には代えられない。
オンとオフを切り替えるというのは、一流選手のやることです」

<泥くさい野球への姿勢の理由について。
7歳違いの兄・貴浩(阪神)の努力の過程を知っているだけに>
「小さい頃から体に染み付いているもの。
年が離れているから『背中を見て』ということはありません。
それでも影響は受けていると思います」

<最近、兄と電話で話す機会があった。
まだまだ遠い兄の後ろ姿を追いかけ、全力を注ぐ日々は続く>
「結果にとらわれるな。小さくなるな(と激励された)。
兄のことを聞かれるのが『ウザい』と感じた時期もありました。
でも今は『特権』だと思えるんです」
(中スポ)


◆鈴木康友監督(BCリーグ・富山サンダーバーズ)
<中日-埼玉西武戦をメンバーとともに観戦。
両チームに在籍したことがあり、観戦の意味を説明>
「プロ(NPB)の打球の速さや声のかけ方を感じてほしかった。
個人的にも今の中日には一緒にプレーしていた人が多いから、
きょうを楽しみにしていたよ」
(東京中日)

◇白井オーナー
<東京でのオーナー会議に出席。逆転Vへの望みを語る。
首位・阪神につけられた大差について逆転圏内という見解>
「(ペナントレースが)まだ半分もすんでいないんだから、
間に合うんじゃないかな。
(クライマックスシリーズ出場)それは眼中にない。
3位でいい、なんてことでは絶対に3位になれない。
Bクラスになっちゃう」
(東京中日)


○落合監督
<今季交流戦初の3連勝。
6イニング2失点の小笠原の投球について、
前日に6回途中KOされた山本昌を引き合いに出して、粘りを褒める>
「あそこ(最少失点)で止めておけば何とか勝ちを拾えるんだ。
マサ(山本昌)は我慢しないといけない。5、6(回)と。
7、8、9(回)はピッチャーがいるから。
きょうの小笠原は良くなかったけど、粘ってれば何とかなる。
(マサも)きょうの小笠原を見習ってくれりゃな」

<井上、藤井が成功した送りバントについて>
「送りバント、送りバントなんかホントはしたくねえんだけどな」
中スポサンスポ毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


若竜トピックス(18日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-福岡ソフトバンク 10回戦
(18日・ナゴヤ球場)
  100 001 001 = 3
  110 000 100 = 3
(規定により引き分け)
[D本] なし
[D投] 佐藤亮太、清水昭信
公式サイト

【ゲームレビュー】
先発・佐藤亮太が初回、安打と2四球で2死満塁から
井手に左前適時打を打たれ、先制点を与える。
1回ウラ、澤井左中間二塁打との遊ゴロで1死3塁から
横浜から移籍した3番・小池が、左前に同点適時二塁打
左翼・井手の拙守ながら、ラッキーなヒットで初打点
2回ウラ、堂上直倫四球、福田二ゴロ失策、
さらに田中の犠打と佐藤亮太内野安打で1死満塁から
澤井の打席の時に、ホークス先発・パウエルがボーク。
相手のミスで勝ち越し点を挙げる。
2-1で迎えた6回、佐藤亮太レストビッチに左へ本塁打を打たれ同点。
7回ウラ、田中左前打と代打・柳田の犠打などで
2死三塁からが左中間突破の適時三塁打を放ち、再び勝ち越し。
しかし9回に2番手・清水昭信が捕まり、
髙谷中前打と荒金犠打野選で、1死二、三塁から
仲澤に左前へ適時打を許し、同点に追いつかれる。
9回ウラの攻撃は、ホークス3番手・高橋秀聡の前に
三者凡退に抑えられ、リーグの規定により引き分け
公式サイトより)


△小池正晃
<17日、横浜から中日にトレード移籍。
ウエスタン・福岡ソフトバンク戦に『3番・センター』で先発出場。
第1打席で左前適時二塁打を放ち『移籍初安打初打点』を記録>
「いい内容ではなかったけど、
フルイニング出られて、一歩を踏み出せました。
第1打席はラッキー。『H』がついてホッとしました。
ファーストストライクから振る気持ちが出て良かった。
常に全力で、一球一球集中してやるだけです」

<『中本牧シニア』の2学年先輩・森野の当時の印象は>
「すごかったです。森野さんは投手とショートでした。
ボクはライトとかでしたけど」
中スポ<ドラ番記者>名タイ

△辻2軍監督
<移籍の小池の20日からの1軍合流を示唆>
「問題ないでしょ。早ければ明後日にでも
上(1軍)の練習に参加することもあるだろうし」
中スポ

△佐藤亮太
<ウエスタン・福岡ソフトバンク戦で今季2試合目の先発。
6イニングを3安打3四球2失点。先発としての責任を
十分に果たしながらも、反省の弁ばかり>
「立ち上がりはリズムが悪かった。
(6回2死レストビッチの同点)ホームランは、
カウントを悪くして、甘くなった分、打たれてしまった。
あれが1軍だったらと思うと…すごくもったいない。こういうことをなくさないと」
中スポ


◆森野将彦
<ナゴヤ球場でリハビリ中。
2軍のフリー打撃に興味を示し、ケージの後方から
まじまじと見たのはトレードでやって来た小池の打撃。
同じ横浜市出身で『中本牧シニア』の2学年後輩>
「小学生のときから知ってますよ。
チームは違ったけど、少年野球の地区が一緒だったから」
(当時の小池の印象は)デカかった」
(中スポ<ドラ番記者>

◆谷繁元信
<左脇腹を痛めて戦列離脱中。
この日、ナゴヤ球場でランニングや下半身強化などの後、
屋内練習場で再発後初となるマシン打撃を行う>
「まだ軽めです」
(中スポ)


ナゴヤ球場でのウエスタン・福岡ソフトバンク戦は
終盤、の適時三塁打で1点を勝ち越したものの、
最終回粘るホークス打線に、2番手・清水昭信が同点に追いつかれ、
規定により3-3のドロー。またも勝てず、
今季の対ホークス戦は、1勝8敗1分けとなってしまいました。

勝敗も大事なのは確かですが、
それ以上にこのゲームの目玉といえたのが、
横浜からトレードで移籍してきた小池正晃
昇格前のテストとしての意味合いもあってか、
さっそく『3番・センター』スタメンでの起用。
いきなり初回、1死三塁のチャンスで回ってくると、
ホークス先発・パウエルの2球目を強振。
レフトフライかと思われた打球が、なんと風に押し戻されたうえ、
レフトが目測を誤るというラッキーが重なるテキサスヒット。
先制タイムリーツーベースとなり、
移籍後初打席で、初安打初打点をマークしました。
その後3打席は、三振、三飛、左飛と凡退したものの、
4度の守備機会も無難にこなし、はつらつとした動き。
モットーの全力プレーでフル出場を果たし、
新天地デビューを無難に飾ったようです。

まあ実績面からしても、ある程度は計算ができる選手。
おそらく合流させてから、そのチカラを見極めるのでは。
ただセンターに守らせたということで、
英智、平田、藤井らと競わせることは、確かでしょう。
も味方につけ、ドラゴンズデビューを果たした小池
週末に昇格かはわかりませんが、今後も楽しみです。




コメント

小笠原が粘りの投球を見せてくれましたね。吉見・岩瀬も完璧でした。
昨日失敗したバントを成功させた一樹さんにもタイムリー以上にうれしかったです^^2日間十分休養してもらって、ロッテ戦も連勝してもらいたいですね。

小笠原投手の7勝目、すごく嬉しいです。
立ち上がりはちょっと心配しましたが、
前週とは違って、カッカとせず、冷静に
粘り強く要所を締めたのが良かったです。
ここまで、自身の連敗がないのは素晴らしいですね。

今年もライオンズには相性が良かったですね。
日本シリーズでの再戦も希望します(笑)。

こういう勝ち方が出来れば連敗が減ると
交流戦になってから、初の3連勝も
嬉しい限りです。

一昨日のバントミス多発も修正出来てましたし
その点は良かったと思います。
(それと薄暮の影響も無かったみたいですしw)

残り2つは勝ってほしいですね。
2日間、英気を養って土曜日に臨んでほしいです。

ライオンズとドラゴンズのスタメン構成が
似ているのに気がついてビックリしました。
同じような打順に外国人選手が入っていましたが、
デラロサとボカチカの差が出ましたね。
ナイス選球眼でした。
最近、何気に吉見がスゴイですね。
中里とスーさんの穴を見事に補っておつりがきます。
交流戦もあと二つ、しっかり連勝してもらいましょう!

みなさんコメントありがとうございます!
実は今朝はかなり寝坊をしてしまい、気がつけば朝の7時
ネタは何も仕込んでおらず、まさに大慌て。
普段よりも遅いUPでしたが、読んでいただき感謝します。
また19日は和田選手の36回目のバースデイでした。
おめでとうございます


>gachaoさん
小笠原投手、立ち上がりはボールも多く、
けっこう不安でしたが、きっちり粘ってくれました。
さらにそれを継いだ2人も好投だったと思います。

交流戦もあと2試合、良い形で終えてほしいです


>ドライチさん
自分も勝目、とてもうれしいです。
ただ本人は「これからが大事」と気を引き締めています。
とても良い傾向ですし、7月以降もバテずに頑張ってほしいです。

に再び西武ドームへ行けるでしょうか、
吹きさらしは寒いですが、4年ぶりのシリーズも期待します。


>daiさん
交流戦に入って初の3連勝なんですね
そういえば負け続きとか、
勝ったり負けたりはありましたが、○○○はなかったような。

薄暮対策、しっかりしていましたね。
ただサングラスをかけて、
ボールが見えるのかは分かりませんが…?


>ギンタロウさん
確かに言われてみるとそうだったかも?
ボカスカではなく、ボカチカ選手、
西武ドームでも貢献してくれましたが、
今回もしっかりやってくれました

吉見投手、頑張っていますね。
ノリ選手同様、不敗神話が今後も続いてくれれば。
できれば先発に戻ってほしいのですが、
交流戦後の起用法がとても気になります

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