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2008年6月 1日 (日)

鮮やかアライバ機動力で逆転、レオに足かけ8連勝!

チーム打率.196と打線の低迷が深刻なドラゴンズ
何とか流れを変えるべく臨んだ交流戦の5カード目。
パ・リーグ首位の埼玉西武ライオンズとの2連戦の初戦は
肌寒い天候同様、序盤から劣勢の展開に。
制球が不安定な先発・川上が小刻みに3点を奪われたうえ、
打線も5回までわずか2安打無得点と沈黙気味。
しかし6回のウッズの2ランを皮切りに、打線が粘りを見せ、
7回、代打・立浪の犠飛で同点に追い付くと、
井端の適時打と荒木好走塁で一気に勝ち越しに成功。
川上も尻上がりに調子を上げ、7イニングを粘投。
さらに吉見-岩瀬と繋いで逃げ切り、5月最後を勝利で締めました。

◇日本生命セ・パ交流戦
埼玉西武-中日 1回戦
(31日・西武ドーム | 中日1勝)
32788人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
埼玉西武
[勝] 川上(9試合3勝3敗)
[S] 岩瀬(22試合1勝1敗16S)
[D本] ウッズ13号2ラン
[Dバッテリー]
川上、吉見、岩瀬 - 小田、小川

【ゲームレビュー】
打線が粘り、逆転勝ちで連敗ストップ
7回、荒木で決勝点をもぎ取った。
1死三塁から代打・立浪の中犠飛で同点。
2死走者なしから荒木が四球を選び、井端の左中間二塁打で
一気に勝ち越しのホームを踏んだ。
川上は序盤に味方のミスなどで3失点。
中盤以降は立ち直り、3勝目。
公式サイト、中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


地元・ナゴヤでオリックスによもやの連敗。
チーム状態が決してよくないなか、
埼玉に乗り込んできたドラゴンズ
和田の古巣・埼玉西武との2連戦の初戦。
注目のスタメンはオリックス2戦目同様、
3番にDHでウッズ、4番・和田、5番・中村紀洋のクリーンアップ。
和田にはやはりブーイングもありました(苦笑)。
さらに7番・サードでデラロサ、スタメンマスクは小田
そして先発は、中7日でエース・川上憲伸を持ってきました。

しかしその憲伸、序盤はハッキリ言ってよくなかったですね。
立ち上がりこそ得点圏のランナーを切り抜けたものの、
2回ウラ、先頭のG.G.佐藤にライト前に落とされると、
続く中村剛也にフルカウントから四球。
さらに石井義人に粘られたうえに、一ゴロ進塁打で。
1死一、三塁となり、迎えるは8番・細川
カウント1-0からの2球目、内へのシュートでボテボテの二塁ゴロ
ところがこの時、小田のミットが細川のバットに当たってしまい、
インターフェア(打撃妨害)の判定。
本来なら三塁走者のG.G.佐藤は戻され、一死満塁から再開する場面。
しかし「妨害行為に対するペナルティーの代わりに、
そのプレーを生かす旨を球審に通告することができる」
という
ルールにより、渡辺監督がそのままのインプレーを選択。
三塁走者が生還し、細川は一塁でアウト。
珍しいルールの適用で、憲伸先制点を失ってしまいます。

しかしその失点の影響もあってか、
続くヒラム・ボカチカにストレートの四球を与えると、
片岡にもフルカウントから四球
制球に定評のあるエースとしては珍しい1イニング3四球。
栗山を内へのストレートで二塁ゴロに取り、
2死満塁のピンチは凌いだものの、
テンポ、リズムともに本来の投球とは程遠し

3回ウラも、先頭の中島にカットボールをライト前に運ばれると、
続くクレイグ・ブラゼルにカーブを右中間に落とされ、連打。
G.G.佐藤は内角高目のストレートで二塁フライに取ったものの、
1死一、三塁から中村剛也に中に入ったシュートを叩かれ、タイムリー。
さらに続く石井義人も内へのカットボールを
センター前ヒットを浴びてしまうなど、4安打で1失点
さらに4回ウラには、1死から栗山にカウント1-3からの5球目、
内へのストレートを振り抜かれると、打球はライトスタンドへ
ついに一発まで浴びてしまい、序盤で7安打3失点
得点能力がない打線を考えると、正直デッドラインかとも思えました。


しかしこれで吹っ切れたのか、
これ以降、憲伸がまるで別人に変身。
本人によると「体が突っ込み気味だったので、
後ろに重心を残すようにした」
そうですが、
続く中島を真ん中高目のストレートで空振り三振に取ると、
ブラゼルも外へのストレートで空振り三振。
5回ウラもG.G.佐藤を外角低目のカットボールで、
さらに中村剛也を内へのフォークでともに空振り三振。
このゲーム初の三者凡退に取るなど、見事に立ち直ります。

もともとボールこそ上ずっていたものの、
打たれていたのは、ほとんどが変化球
投球の軸となるストレートは走っていたため、
ちょっとした修正を施したことで、落ち着いた投球に。
こうなると相性の良い埼玉西武打線には打たれない。
味方が勢いつき始めた6回ウラ、
2死から片岡に粘られながらもカーブを振らせ三振に取ると、
勝ち越しに成功した直後の7回ウラも、まさに安定そのもの
本塁打を浴びた栗山を内へのカーブで三振に取ると、
最後はブラゼルを内へのカーブで
空振り三振で締め、正調・ガッツポーズ!
結局この日は7イニング、130球を投げ、
7安打9奪三振3四球で、3失点。
久しぶりの3勝目を掴むこととなった憲伸。
崩れそうになりながらも、粘り踏ん張れるのはさすがエース
立ち上がりの悪さを差し引いても、
この日に関しては、まあ良く投げてくれたということで。
6月は得意な季節だけに、次回はさらなる安定を望みます。


一方、打線はドラゴンズ戦初登板となる
埼玉西武先発の2年目右腕・岸義之に序盤は沈黙。
立ち上がりこそ、荒木の中前打と二盗、
さらに井端も四球も選び、無死一、二塁と、
前の試合から奮起したところを見せたものの、
続く3番・ウッズが打ち損じてしまい、レフトフライ。
さらに4番・和田力が入りすぎてしまったか、
外へのスライダーに空振り三振
さらに中村紀洋もセンターフライに倒れ、得点できず…。
これで打線のムードがより重くなってしまった気が…。
イ・ビョンギュ以降の下位打線は全く期待できない状況。
5回まで、わずか2安打無失点に抑え込まれてしまいます。

しかし6回、一気に流れを引き寄せる一発が!
荒木の右前打と井端の二ゴロ進塁打で、1死二塁。
ここで迎えたウッズが初球、甘く入ったチェンジアップを
思い切り叩くと、打球はドラゴンズファンが埋まるレフト芝生席へ!
まさに起死回生とも言えた反撃の2ランホームラン
この一発が眠っていた打線を起こしてくれました。

さらに続く7回、今後は下位打線から奇跡の一打が。
この回先頭は、ここまで2三振と
に全く合ってなかったデラロサ
しかし初球、ど真ん中に浮いたフォークを捉えると、
左中間を大きく抜けていくツーベース。
大きなどよめきとともに、同点のチャンスが巡ると、
続く英智がきっちり送って、ランナーは三塁へ。
ここで小田の代打には切り札・立浪
埼玉西武ベンチも動き、から左の星野にスイッチ。
何とか同点に追い付きたい場面、
カウント1-1からの3球目、真ん中高目のストレートを叩くと、
狙い通りのセンターへの犠牲フライ
粘りが実り、ついに3-3の同点に追い付きます。
ただランナーはなくなってしまい、2アウト。
最近のドラゴンズなら、ここで終わってしまうところ。
しかしこの日は、これから鮮やかな攻撃を見せました。

制球が定まらない埼玉西武3番手・大沼幸二から
荒木が粘った末に四球を選ぶと、
続く井端がカウント2-1からの5球目、
真ん中低目のフォークを捉えると、
打球は左中間を抜けようかという当たり。
センターのボカチカが回り込まずにスライディングキャッチ。
しかしややスリップ気味となってしてしまい、姿勢が不安定に。
これを見逃さなかったのが、荒木笘篠三塁ベースコーチ
二塁からさらに加速した荒木に、笘篠コーチもGOと大きく腕を回す。
そして俊足飛ばして、ホームに生還。4-3と逆転に成功!!
これぞドラゴンズが誇るアライバコンビ機動力
相手のミスを見逃さずに掴み取ったこの1点は、
ゲームの勝ち越し点以上に大きなものとなりました。


それにしても5回までは、0-3とまさに劣勢。
しかも点の取られ方が悪いうえ、
打線が沈黙してしまい重苦しいムード
6回以降とは、全く違う展開でしたが、
本当に良くひっくり返してくれましたね。
さらに7回に同点に追い付き、そのまま一気に
勝ち越せるとは思いもよりませんでした。

荒木疾走!その勝ち越しを語るうえで
大きかったのが、荒木の足
この日の背番号2積極性
素晴らしかったなと。
7回にしても、本来なら三塁に
止まってもおかしくない場面。
しかし悪い結果を考えず、
とにかくがむしゃらに駆け抜ける。
このところチームに欠けていた積極的な姿勢
それが良い形につながって、勝利に結びついた。
これでチームの梅雨が明け、
上昇につながったくれたらと感じました。

粘り強く逆転、そして逃げ切っての連敗ストップ
パ・リーグ首位の埼玉西武に勝てたのは大きいですね。
しかも交流戦の西武戦は、一昨年から足かけ8連勝とのこと。
こうなるとやはり敵地ながらも連勝で抜けたい。
迎える2戦目の先発は、おそらく中田賢一
5月は、主力に故障者が出た上、
状態が良くなかったにも関わらず、12勝12敗1分けの五分で終了。
その5月に1勝も出来なかった中田ですが、
月が変われば、ツキも変わるのでは。
6月最初の試合で投打がかみあい、流れを変える。
そのために必要なのは背番号20の奮投。
ぜひとも期待しながら、ゲームを追っていきたいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(31日)

◎井端弘和
<7回2死一塁から勝ち越しの適時二塁打>
「(ナイスバッティングでした)ありがとうございます。
(同点後の7回2死一塁、どんな気持ちで打席に)
そうですね。まあ後ろがクリーンアップなんで
何とかチャンスを広げようと思ったんですけど、
まあ良いところに飛んで、荒木がよく走ってくれたなと思います。
(打った瞬間は)うっ、打った…(苦笑)
まあ、ヒットは間違いないなと思ったんで、
えー、自分の仕事ができたかなと思います。
(本当に1、2番でもぎ取った1点)
そうですね。交流戦であまり良い流れじゃなかったんで、
えー、これをきっかけにどんどん勝っていきたいなと思います。
(交流戦ライオンズには2年前から8連勝。相性いいですね)
いやあの、それはわからなかったですけど、
一戦一戦全部勝つつもりで頑張りたいと思います。
(ファンにメッセージを)
えー、明日も勝ちたいと思いますんで、
また球場に来てもらって、
ドラゴンズを応援してもらいたいなと思います」

中スポニッカン

○荒木雅博
<7回2死一塁で、井端の左中間安打に好スタート。
捕球したボカチカの体勢が悪いと見るや、
俊足を飛ばし、一気に本塁を駆け抜ける>
「(ボカチカが)スライディングしたのを
二塁を回ったところで見ました。
あれでもう一度、スイッチオンですよ。
盗塁をしようとは思っていなかったけど、
リードは大きめに取っていました。
あの辺(左中間)に打球がいくんじゃないかなという気もしていたし。
もちろん(本塁を)狙ってたし、思い描いた通り走れた。
勘が働くようになってきた」
中スポサンスポ時事通信朝日新聞毎日jp
スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー

○笘篠外野守備走塁コーチ
<三塁ベースコーチの判断も適切。
走ってくる荒木と中堅・ボカチカの動きをずっと追い続け、
古巣のわずかなミスを見逃さずに、本塁突入を指示>
「同点になっていたし、あそこは押せ押せだった。
(ボカチカが)なかなか起き上がらなかったので、行かそうと。
勇気が要る場面でしたが確信を持って
(腕を)回しました。荒木もよく走った」
中スポ朝日新聞毎日jp

○タイロン・ウッズ
<6回1死二塁、左中間スタンドに反撃の13号2ラン>
「シンじゃなかったけど、よく飛んでくれた。
あの1球を狙っていたよ。
それまで試合を見てきて『これしかない』って思った。
完全にとらえたわけじゃないけど、
うまく(打球に)スピンをかけられたね。
積極的? そう、誰もが調子が悪い時は
結果を怖がってしまうけど、それを打破したかった」

<バスへ向かう帰り道。
今季から埼玉西武へ移籍した岡本真也と遭遇し高笑い>
「岸のあの球はチェンジアップ? スライダー? 
チェンジアップか。よし、明日も頼む」
(中スポ、ニッカン

○川上憲伸
<7イニング7安打3失点の粘投で5月8日以来の3勝目。
立ち上がりは制球に苦しんでボール先行>
「本来のイメージしている自分ではなかった。
警戒しすぎたところ、インコースを意識しすぎたところがあった。
腕が横振りになったり、上体が突っ込んだりした。
井端らが何度も声をかけてくれたし、
長く投げるチャンスをくれた打線に感謝しています」

<冷静さを欠いて制球に苦しんだ2回2死一、二塁では
マウンドへやってきた落合監督になだめられた>
「カッカするな、自分の立場を考えろ、と。堂々と、じゃないけど…」

<試合中にフォームを修正できたことに満足>
「いろいろと試行錯誤しました。
簡単に言えば、体が突っ込み気味だったので、
(体が前に)突っ込んでいたのを後ろに残すようにした。
重心を後ろに戻した。腕の振りがよくなった」

<7回2死、130球目のスローカーブでブラゼルを空振り三振。
今季初めて左足を踏み出して右拳を突き上げる
本来のガッツポーズをさく裂させて>
「やっぱりパフォーマンスは大事にしないとね」

<これで交流戦通算12勝目。
久保、小林宏之(ともに千葉ロッテ)に並んで再びトップに。
対埼玉西武は06年6月13日の対戦から4連勝>
「西武との相性? 気にしてませんよ。まあ、たまたまです。
12勝目? 最近、周りのみんなが言うから、
僕も(トップを)意識し始めました。
久保がこの前、中継ぎで勝ったんでしょ?
何でもトップというのはいいもんです」
憲伸の声「3勝」、中スポ時事通信スポニチ名古屋ニッカン

○立浪和義
<7回1死三塁で小田の代打で登場。センターへ同点の犠飛>
「何とか1点取りたかった。外野フライしか狙っていませんでした」
サンスポ

○トマス・デラロサ
<5試合ぶりに先発出場し、殊勲打を放つ。
1点を追う7回、先頭で左中間を破る二塁打をマーク。
代打・立浪の犠飛で同点のホームを踏む>
「初球のチェンジアップを狙っていたよ。
タイロン(ウッズ)もそれを打ったし、
『おまえも狙え』って言われていたからね」
(東京中日)

○岩瀬仁紀
<守備の乱れによる9回1死二塁のピンチを凌ぐ。
「あの場面で焦っても仕方ないですし、落ち着いていました。
(埼玉西武打線については)一発があるのでそこは注意しないと」
(東京中日)

○中村紀洋
<9回の一塁守備で井端からの送球を捕球した際、
脚を目いっぱい広げたため、左太もも裏を痛め倒れ込む。
試合後は脚を引きずりながらバスに乗り込んだが>
「可動域を越えて伸びてしまいました。
あんなに足を伸ばしたのは初めて。シャレにならん痛さや。
(走者が)自分のエラーだったから、何とか取り返えそうと。
必死にやったら、伸びてしまった。
(筋肉の)ブチッという音はしなかった。
あした? 出ます!。
検査はしない。筋が切れてても、テーピングを巻いて出る」
(東京中日、共同通信社スポニチ名古屋ニッカン

○和田一浩
<古巣・埼玉西武と公式戦で初対戦。
しかし三振、三振、遊直、中飛で4打数無安打>
「ちょっと力んでしまいました。
いいところを見せようという気持ちが強すぎたかもしれません。
チームが勝ったから良かったんですけど」
(東京中日)

◆岡本真也(埼玉西武)
<試合前、中日ナインにあっという間に囲まれる。
この日もブルペンで肩を作ったが、中日の逆転で、
古巣相手の登板はなし。チームの敗戦を悔しがり>
「残念だね。また明日登板すれば頑張るしかない」

<初めて『対戦相手』として対峙する中日に新鮮な感触を>
「1、2番が出て、中軸が返すという形がある。
何より、いやらしくて、しつこいチームだよ」

<強さという面では本塁打打者揃いの強力打線を看板に
パ・リーグ首位をひた走る埼玉西武。しかし見方は違った>
「若さと勢いは確かにある。強さ? 本当かな」

<試合後、落合監督から
『チャンピオン・リング届いたか?』と声をかけられ、にこやかに>
「届きました」

<やはり古巣は特別。
自身の移籍による穴は埋まったと言えない現状だが>
「電話で(投手陣を)励ましておきますよ」
(中スポ)


◇谷繁元信
<左わき腹を痛め、出場選手登録抹消中も遠征に同行。
この日故障後初めてフリー打撃を行う。5、6分の力で感触を確かめ>
「守備は大丈夫なので、怖さがあるとしたら打つ方です。
まだ全力じゃないし、実戦でどうかなという感じです」
(東京中日)


○落合監督
<持ち味の機動力を生かして逆転勝ち。荒木の好走塁に>
「このチームが足を止め始めたら終わりだ。
ユニホームが汚してなんぼの選手。
そういう野球をやってきたんだから」

<本拠地でオリックスに連敗した2日前の夜。
珍しくマスコミを通じて選手を『操縦』。
ミーティングではなく紙面を通じての檄文に>
「オレは選手には何にも言ってないよ。
だからみんな(報道陣)の力を借りたんじゃないか。
メッセージは送ったけど、密室で言ってもダメなんだよ。
5年、10年と勝ってきたチームならそれでいいけど、
ウチは発展途上。このスタイルでいいんじゃないのか。
選手だけでなく、見ている人も
『これでいい』という野球をやらないと」

<チームはこれで埼玉西武に3年越しの8連勝>
「8連勝は知らなかった。
(04年の)日本シリーズで負けたイメージが強烈だから。
カブレラ(現・オリックス)に打たれ、
フェルナンデス(現・東北楽天)に打たれ、和田(現・中日)に打たれ…。
もう誰もいないか。だから勝ったのか」
中スポサンスポ時事通信朝日新聞毎日jp
スポニチ名古屋ニッカンデイリー


今日の公示。(31日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 赤坂和幸投手
公式サイト共同通信社

△赤坂和幸
<この日、出場選手登録された高卒ルーキー。
昇格を告げる電話を受けたときは、誰よりも本人が驚いた>
「本気でウソか冗談じゃないかと思いましたよ」

<合流初日は選手やスタッフへのあいさつ回りに奔走。
報道陣にも『逆取材』する初々しい姿も>
「何しろ1軍に行ったことがないので。
あ、今の方はどなたですか?」
(中スポ<ドラ番記者>


前日登録抹消された朝倉に代わって、
落合監督『予告』通り、高校生ドラフト1巡目ルーキーの赤坂
この日正式に1軍出場選手として登録されました。
今季のルーキー1軍一番乗りとなった赤坂
初の合流となった前日に続き、初々しい姿を見せていたようですが、
この日の試合中は、2回に小林とともブルペン投球。
その後は1軍投手陣の『構成員』として、諸用をこなしていたようです。
展開によっては、準地元・埼玉でのプロ初登板もあるかも?
大抜擢に応えられるよう、奮闘ぶりを期待します。


若竜トピックス(31日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-広島 11回戦
(31日・ナゴヤ球場)
  000         = 0
  000         = 0
(3回終了降雨ノーゲーム)
[D本] なし
[D投] 佐藤充
公式ファーム

◇佐藤充
<ウエスタン・広島戦に先発。
3回まで完全投球を披露していたが、終了時に降雨ノーゲーム。
せっかくの好投に水を差され、恨めしそうに空を見上げる>
「グランドコンディションは悪かったが投げたかったです。
3回頃から感じが良くなってきたので。
立ち上がりは思ったより球がいかなかったけど、
3回はいい感じで投げられた。
しっかりと指にかかった、いいボールが投げられた。
これからだと思ってたんですけど…、残念ですね」

<仮にこの日の投球内容を加算したら、
19イニング2/3を無失点となっていたが>
「上(1軍)で投げたい気持ちは強いです。
調子はいいので、このまま結果を出し続けて、
自信を持って下(2軍)から推薦されるように頑張ります」
公式ファーム中スポ


ゲーム開始前から小雨がパラつくという
悪条件となったナゴヤ球場でのウエスタン・広島戦
しかし3回終了時に雨足が強くなり、結局ノーゲームとなりました。
この日の先発は、現状・ファームのエース
最近2試合で16イニング2/3を無失点と好調の佐藤充
悪天候のなか、この日もテンポ良く投げ込み、
広島打線に付け入るスキを与えず、3回パーフェクトと好投。
しかし調子が上がり、これからというときによもやの中止
恨めしそうに空を眺めることとなりました。

1軍先発要員の朝倉が抹消され、
いよいよかと言われながら
ルーキーの赤坂が思いもよらぬ大抜擢。
またも遅れを取ることとなってしまった佐藤充ですが、
決して腐らず、次は満場一致で推薦されるよう、
できれだけ好調をキープし、踏ん張ってほしいです。




コメント

憲伸投手、好調な相手打線を少々意識しすぎて
しまったのかもしれませんね。その気負いが
上体の突っ込みと、右腕と身体の横振りに
繋がってしまったのだと思います。それでも
その後の修正能力は素晴らしかったです。
5~7回の奪三振ショーは、圧巻でしたから。

和田選手は力みすぎましたね。物凄いファールの
ライナーが直線的に座席に向かってきたときは
肝を冷やしました(苦笑)。今日は外野スタンドに
向けてガツンと打ち込んで欲しいです!

 荒木も好走塁でしたが、井端もしっかり3塁まで走っていましたね。

の中、乙カレーです
寒かったですよねぇ~
おかげで暖かいを飲み過ぎましたw

憲伸の調子がイマイチで前半は
どうなっちゃうのかなぁ~?
神宮のように・・・・。
って、一瞬よぎりましたが
修正してくれた模様です。

センター前ヒットで1塁から帰って着た
荒木に凄いの一言です。
こういう野球を見せてほしいですね。

+自分=勝利のホットラインが
まだ活きていてホッとしました(爆

今日も行くみたいですね
熱い声援お願いします。
また観戦記も楽しみにしてますね。

みなさんコメントありがとうございます!
前日に続き西武ドームに行ってきました
しかし結果は3-10と大敗…。
せっかくの団体観戦がまたも黒星となりました


>ドライチさん
本日はお世話になり、ありがとうございました

憲伸投手、立ち上がりはかなり慎重になっていましたね。
それでもしっかり修正できるのは、経験ですね。
得意な6月に入りますし、まだまだ白星重ねてもらいましょう。

和田選手のライナー、きょうも来ましたね。
まさに「直線」でくるだけに、
しっかり打席を観ていないといけません!
それにしても一発、打ってほしかったです

>knollさん
記録は送球の間に三塁へとなりましたが、
スリーベースにしてくれてもと思いました。
それにしても良い仕事でした


>daiさん
本当に寒かったですね。
交流戦というと千葉マリンで日焼けとか
そんなイメージしかないのにこの極寒は地獄でした。
たださすが「=daiさん」の法則はお見事。

それを繋げたかったのですが、きょうはかなりの惨敗。
川井投手が…思わず絶句でした

この記事へのコメントは終了しました。

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