29日に横浜スタジアムで行われる予定だった
ベイスターズとの第3戦は、11時に雨天中止が決定。
降り続ける雨にナインの反応は悲喜こもごもだったもよう。
9勝8敗で6月を終えることとなったドラゴンズ。
週明け7月からは敵地甲子園での首位・阪神との直接対決で
幕を開けることとなりますが、ナゴヤからは明るい話題。
故障で離脱していた森野の実戦復帰が濃厚となったようです。
ドラゴンズトピックス(29日)
◇小池正晃
<29日の横浜戦の雨天中止を残念がる。
移籍後古巣との初めての3連戦も、前日までは7打数無安打。
初安打を狙っていただけに>
「残念です。でも同一リーグなのでこれで終わるわけじゃない」
<気持ちを切り替えるように
横浜スタジアムの室内練習場で打撃練習。
凱旋安打を逃した悔しさを、7月1日からの首位阪神戦にぶつける>
「阪神戦は1つでも多く勝ってゲーム差を縮めたい。
阪神は先発もいいし抑えもいい。先に点を取られたら厳しい。
意識するピッチャー? そんな余裕ありません」
(ニッカン)
◇和田一浩
<雨天中止があまりうれしくない様子。
試合をすることで実戦感覚を取り戻したかっただけに
雨空を恨めしそうに見上げ>
「6連戦の中での中止だったらありがたいんだけどね。
これでまた2日試合が空いてしまうからね」
<この日は室内練習場でフリー打撃。
左足を大きく後ろに置いていた独特の構えを
両足をスクエアにするなどの『新フォーム』の習得に必死の形相>
「監督からアドバイスをいただきました。
動きのムダを省け、ということです。
自分のモノにするのには時間がかかるだろうけど。
もっと打ちたいですからね」
<36歳のベテランは常に前を見据えている>
「1年でも長くプレーしたいから。
年をとったらいつかは考えないといけない時が来る。ちょうどそんな時期」
(中スポ、スポニチ名古屋)
◇岩﨑達郎
<プロ2年目の若竜は雨天中止にがっくり。
神奈川県出身だけに横浜スタジアムでの出場を待望したが>
「『凱旋デビュー』とはいきませんでしたね。
楽しみにはしていたんですけど」
(東京中日)
◇タイロン・ウッズ
<雨天中止を喜び、練習を終えるとウエートトレを追加。
阪神戦を控え、体調管理に余念がない>
「ジム、ジム。これからジムに行ってくる!
体が重く感じる時期だったし、ちょうどよかった」
(東京中日)
◇谷繁元信
<左わき腹痛から復帰まもなく、恵みの雨になった様子。
まだ完治という段階ではないようで、苦笑いも>
「恵みの雨? そうだね。
足と違って息をするだけでも痛む個所。
息をしないというのが一番なんだけどね」
<ただ7月1日からの阪神戦に関しては>
「大丈夫だと思うよ」
(東京中日)
◇落合監督
<前日好リリーフの高橋に逆取材>
「あれ、まだ(1軍に)いたのか?
(ビグビーを仕留めた142キロ)あれは何を投げたんだ?」
<打者の近くで沈んだ直球に>
「あれはいいボールだったよなあ」
<国を代表して戦う五輪選手に全面支援を確約。
球団から専属として溝際トレーナーを北京に派遣。
シーズン終盤戦を見据え『代表組』の体調を徹底管理する狙い>
「問題にはならないよな? トレーナーを向こうにやろうと思っている。
選手というのはトレーニング方法はわかっているけど、
体の手入れとなると慣れた人間じゃないと触らせたくないもんだ。
となると、誰がいいのか…。
この選手をいつも診ているのはこのトレーナー…。
というふうに考えていけばな。
本当はチーフ(トレーナー)がいいんだろうけど、そうはいかないから」
<あくまで中日のトレーナーとしての派遣であると強調。
球場外で選手をサポート。コンディションを逐一チームに報告する>
「例えばチェン(台湾代表候補)や
ビョン(イ・ビョンギュ、韓国代表候補)がトレーナーの部屋にいって
マッサージを受けることだってできるんだろ?
トレーナーの費用は球団が出すんだから。
(選手は)球団の宝なんだからな」
(東京中日、ニッカン)
◇溝際トレーナー
<北京へ『特命トレーナー』として派遣される予定。
昨年台湾で行われたアジア最終予選でも中日勢をサポートしている>
「まだはっきりとはわからないですが、
(落合)監督からはチェンやビョンも見てやってくれと言われています」
(ニッカン)
◇新井良太
<次戦は首位・阪神との3連戦。
念願の『兄弟対決』が目の前に迫ってきた>
「兄貴(貴裕)の阪神のユニホーム姿を見るのは初めてですからね。
特別? そうですね。ボクも頑張らないと。
できることで貢献したい。まあ、いろんな意味でやりますよ」
<出番といえば代打か守備固めになるだろうが、
武器は打撃や守備だけではなく『声』も。
昨年の広島戦では自然と兄貴がヤジ将軍の標的になっていた>
「向こうのベンチが反応してくれましたね。
声を出すのもボクのできることというか、
汚い言葉じゃなくて、ボクなりに言葉をチョイスして言っています。
ちょっとでもチームが盛り上がればと思っていますね」
<ちなみにリニューアル甲子園は、昨季よりも相手ベンチに近づいた>
「そうらしいですね。楽しみです」
(中スポ)
◇岩瀬仁紀
<すでに今季10球団からセーブをあげ
史上2人目の『11球団セーブ』に挑む。
最後の標的は、7月1日から戦う宿敵・阪神>
「11球団? そうなんですか。
今まではロッテ戦が邪魔してましたもんねえ。
阪神? そうか。ほとんど投げていないですからね」
<阪神戦はといえば、今季は2勝5敗1分け。
勝ってもセーブのつく展開に持ち込めていないのが現状。
だが7月には9試合も竜虎決戦が組まれている>
「そういう記録には興味はないですよ。
でも、投げた試合は必ず抑えたいし、ボクが抑えればチームは勝つ。
この9試合で1度もボクの出番がないようだと、今年のウチは終わりです」
(中スポ)
活発化した梅雨前線の影響で関東地方では、
前日の夜から降り出した雨、明けても勢いがおさまらず、
ハマスタでも午前11時に雨天中止が決定。
ドラゴンズナインは室内練習場などで練習を行ったもよう。
せっかくの日曜日、神宮、千葉マリンなど
屋外の球場では、少々の雨でも決行するパターンが多いものの、
開始後の予報もよくなかったですし、
さすがのハマスタでも強行しませんでしたね。
打撃の好調の和田や、古巣との対戦となった小池などは
ゲームを行いたかったようですが、
故障明けで状態がまだ思わしくない谷繁などには恵みの雨となった様子。
「高見の見物」となった秋田で阪神が敗れたことでゲーム差は「6.5」。
打線がやや湿っていましたし、今回に関しては、
雨天中止をプラスとしてもよかったのではと思いました。
明けてあすからは、7月に突入。
いきなり敵地・甲子園で首位・阪神との3連戦で幕を開けます。
7連勝と勢いを持って、乗り込むのもよかったですが、
惜しくもそれはかなわず、一息ついてからの関西上陸。
それでもこの7月に、9試合ある竜虎決戦で
いかに白星を稼ぐか、それが浮上へのカギを握るでしょう。
貯金が21もある阪神にとっては、今回3タテを喰らったとしても、
正直それほど痛くも感じないと思われますが、
ドラゴンズにとっては、その一戦一戦が大事。
特にアウェー6試合で勝ち越せれば、大きいでしょうね。
五輪を前により首位に近づき、戦いを優位に進めておきたい。
その一方で、岩瀬のコメントにもあるように
「この9試合で1度もボクの出番がないようだと、
今年のウチは終わりです」と危機感を持つのも大切。
今季のペナントを大きく左右するであろう7月の竜虎決戦。
まず最初の3連戦に関しては、
先発投手予想なども含め、明日見ていこうと思います。
◆森野将彦
<左ふくらはぎ肉離れで戦列離脱中。
この日はナゴヤ球場に隣接する屋内練習場で、
2軍の選手たちと同じ基本メニューを力強くこなす>
「もう問題なく動けます」
<次のステップは実戦復帰。
7月1日のウエスタン・福岡ソフトバンク戦に出場することに。
パ・リーグ主催試合のため指名打者があるのも好都合だ。
ほぼ全快を宣言したが、まずは慎重にDHでの出場が濃厚>
「守備もできますよ。もう大丈夫です」
<実戦で打席に立ち、走り、問題がなければ次は守備に。
その次が1軍復帰だ。気になるその時期。
しかし完全にチームスタッフの定めた方針に従う考え>
「試合に出るようになれば、もうボクが決めることではない。
ボクが上がりたいと言っても、
上からダメだと言われれば上がれないですし。
(自身の復帰目標についても)まったくないです。
目標と言うなら、試合に出ること。それしかない」
<当初の予想を覆すほど順調な回復。
ランニング再開までは約1カ月間かかったが
そこからは本人も驚くスピード>
「ここ2週間が思っていた以上に早かったですね」
(中スポ)
◇高代野手総合チーフコーチ
<近日中にも森野、イ・ビョンギュら故障者が
1軍復帰するにあたり、外野レギュラー枠の競争を予告>
「誰かが必ず出られるとは限らない。
いいヤツを使っていくことになると思う」
(中スポ)
◇小池正晃
<トレード移籍してきて、最近は中堅を守っているが、
森野が戻ってきた場合には出場できる確証がない。争うことを当然覚悟>
「やるべきことをやらないと、自分の立場が厳しくなる。
ぼくはどんどんアピールしないといけないですからね」
(中スポ、ニッカン)
◆金剛弘樹
<右ひざの靱帯を痛め、別メニュー調整中。
屋内練習場のブルペンで故障後初の捕手を座らせての投球練習。
立ち投げ20球のあと、捕手を座らせ30球。7月上旬の実戦復帰に向け>
「ここまで順調にきているので、ここから徐々に状態を上げていきたい」
(東京中日)
◆鈴木義広
<右ひじ痛で戦列離脱中。
ブルペンで早川コーチを捕手役に、約50球の投球。
打者に対しての投球はまだできないが、状態を見ながら練習を続ける>
「今日はアウトコースとインコース、
狙ったコーナーに1球で投げられた」
(東京中日)
今朝の中スポは、この記事がトップに!
左ふくらはぎ肉離れで戦列を離れている森野が
明日からのウエスタン・福岡ソフトバンク戦で実戦復帰。
まずはDHでの出場になるそうですが、
状態次第では守備、走塁なども試運転。
7月上旬の1軍復帰に向けて、よりピッチを上げていくようです。
週末の名タイなどでも
「(左足痛の)井端よりも森野の方が早い。
直線的なダッシュも問題ないし、振る方も100%」
と言われていた森野。
いよいよ実戦復帰にGOサインが出たようですね。
ここへ来ての驚異的な回復に目を見張る一方で、
ぜひとも戻ってきてほしい選手の1人なだけに、
うれしさもかなり上昇してきました。
この日も屋内練習場で、
ファームのメンバーとともに、
ランニング、内野ノック、
フリー打撃などを軽快にこなし、
汗を流していたという森野。
「もう問題なく動けます」とコメントしていますし、
後は実戦特有の動きにいかに対応できるかというところでしょうか。
約1カ月半ぶりの実戦ですし、まあいきなり好結果とはいかずとも
これぞという働きで、さらに回復をアピールしてほしいですね。
荒木、井端、和田らが抜けそうな五輪期間には、
打線を支えてくれる存在になってほしいだけに、
できるだけ完ぺきに仕上げての復帰をファンとしては望みたい。
目標としていた「試合に出ること」が
いよいよ目前となった背番号31。
復帰への課程をより楽しみにしたいところです。
ドアラトピックス(29日)
今朝、たまたま気付いたのですが、
中スポWEBの右のサイドバーに、こんなのが↓
企画特集 『ドアラの九州旅日記』 毎週更新!
「ナゴヤドームを後にして、いざ九州へ!
さて、どんな珍道中になるかな?」とのこと。
企画が中スポで、協賛がJR東海。
それにしてもいつの間にかに、九州北部を旅していたとは…。
ちなみに↓がその予告編とのこと。
「あなたのブログにドアラを貼って楽しもう!」と
あったので、貼っておきます。
今年の上半期、選手以上に忙しかったことで、
「約7キロ」という激やせという情報も出たドアラ先生、
くれぐれも無理なさらずに、ゆる~くいってほしいです。
自己ベストをさらに更新すべく
それにしても、完封していた
あの
現役時代から
前回の復帰戦が
一度出てきたものの、
それにしても、
低迷時は繋がらなくて
そんななかで
さらにこの
相変わらず味方の援護は
それにしてもこの日は、独り舞台。
それでも
やはりカギとなったのは、


