« ウッズノリべん花火競演も一転冷や汗連敗脱出! | トップページ | ミスに乗じて大逆転、好調森野竜を引っ張り3連勝! »

2008年7月22日 (火)

山本昌快笑198勝目、谷繁立浪効果適時打で連勝!

大勝が一転ヒヤヒヤの辛勝に一矢報いたドラゴンズ
引き続きナゴヤドームに5位・広島を迎えての3連戦。
その初戦、先発・山本昌安定した投球
緩急を付けたボールを低目に集め、広島打線を翻弄。
三塁を踏ませず、6イニングを無失点に抑えると、
相手のミスで2点を先行した打線は、
6回、不振の谷繁、代打・立浪に連続タイムリー。
その後も効果的に得点を加え、8-0と完勝。
198勝目を挙げた山本昌、ついに悲願まであと2となりました!

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-広島 13回戦
(21日・ナゴヤドーム | 中日8勝3敗2分け)
34891人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広 島
中 日 ×
[勝] 山本昌(12試合5勝3敗)
[D本] 森野9号
[Dバッテリー]
山本昌、浅尾、高橋、ネルソン - 谷繁、小田

【ゲームレビュー】
山本昌が緩急を付けた投球で相手を翻弄、
200勝まであと2勝とした

立ち上がりから危なげなかった。
6回2死後、安打と四球で一、二塁としたが、を左飛。
この回で降板したが、三塁を踏ませなかった。
相手のミスで2点を先行。
6回には谷繁の適時打、代打・立浪の2点二塁打などで
4点を挙げ、突き放した。広島は6連敗。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


前日は5点リードを1点差まで詰め寄られての辛勝
それでも阪神戦の連敗を止められたことが
チームにはプラスに作用
5連敗中というカープ状態の悪さにも助けられましたが、
久しぶりに投打がかみ合ったゲーム。
一方的な展開に、楽な気分で観ていられました。

このゲームを作ったのは、やはり先発の昌さんでしょう。
中5日での先発マウンド、前回に続いての谷繁とのコンビでしたが、
立ち上がり、先頭の東出を外へのスライダーで空振り三振に取ると、
続く赤松を内へのストレートで詰まらせライトフライ。
さらにアレックスを低目のスライダーで同じく右飛と
三者凡退で打ち取り、上々のスタートを切ります。

そのウラ、味方が1点を先制。
早々援護をもらった2回、先頭の栗原にレフト前に、
さらに2死から石原に一、二塁間を抜かれますが、
小窪を初球、中へのカーブで打ち上げさせセンターフライ。
続く3回は東出を内へのスクリューで空振り三振。
さらに赤松を外へのカーブで空振り三振など三者凡退
通算42勝という得意のカープ相手とはいえ、安定した投球。
落ち着いたマウンドさばきに状態の良さが伺えました。

この日は、制球よくストライクが取れたことに加え、
外へのカーブが効果的に決まったことが大きかったかなと。
ストレートと宝刀・スクリュー、スライダーにカーブを絡め、
広島打線のタイミングを外す老練な投球は、
相手の早打ちにも助けられ、5回までゼロを重ねます。

ただ中盤はやや疲れも見え始めたようで。
この日唯一のピンチといえたのが、6回。
東出、赤松とわずか2球で2死にしながら、
アレックスに外へのカーブをレフト前に運ばれ、
悔しがる表情を見せると、続く栗原には警戒したか、
ストレートの四球を与え、一、二塁。
2点差だけに、一発でも食らえば、
せっかくの勝利の権利が水の泡
しかし、ここを救ったのがこの日良かったカーブ
迎えたに対し、初球カーブでカウントを稼いだうえ、
1-1からの3球目も外角低目にカーブ。
うまく当てられ、レフト後方に持って行かれるも、
和田がやや危なっかしい感じながらも直進バックでキャッチ
一瞬ヒヤッとしながら、好捕にホッとした表情
そのウラに代打が送られた際、味方が3点を加え白星確定
結局この日は、6イニング80球を投げ、
4安打5奪三振1四球で無失点。
連勝で通算198勝となる今季5勝目を挙げた昌さん
いよいよ大台までのマジックが『2』となりました。

ついにあと『2』だ!今回のような投球が
できていれば、
そのまま一気に行きそうな感じですね。
大好きなに加え、
自身の43歳の誕生日も来ますし、
この先さらにモチベーション
上がってきそう。
あと『2』ということで、
周囲のカウントダウンも
より熱を帯びてきそうですが、
ぜひとも早期達成を期待。
そしてこの日のお立ち台のような笑顔を見せてほしいです。


一方、打線広島先発・大竹の乱調を突き、
立ち上がり、荒木初球を叩き、三遊間を抜くと、
続く井端初球、きっちり送って二塁へ。
さらに森野初球、真ん中低目にフォークがワンバウンド。
これを弾いてしまった石原が、三塁方向に転がった
ボールを掴んですぐさま三塁へ送球。
しかしそれが悪送球となってしまい、荒木が難なくホームイン!
バッテリーのダブルエラーで、わずか3球で先制
前夜までの阪神と比べ、広島粗さ加減
早くも感じることができましたし、これは良い方向へ進みそう。
ただその後、森野、ウッズが連続四球で出たにも関わらず、
和田が初球、スライダーを引っかけての6-4-3のゲッツー
あれはかなりもったいなかったなと。
さらに2回ウラも谷繁が同じく6-4-3で倒れてしまいゼロ。
相手に合わせてしまうプレーの連続に多少モヤモヤも感じました。

それでもやはり広島の方が状態がよくない
3回ウラ、2死から井端の三塁ゴロをシーボルが悪送球。
またも相手のミスからチャンスをもらうと、
森野が繋ぎ、センター前へはじき返して一、三塁。
続くウッズの当たりは三塁正面へのゴロながら、
シーボルがこれを弾いてしまったうえ、
送球がワンテンポ遅れてしまい、一塁セーフ。
その間に井端が生還して、2-0。
シーボルひとり相撲に呆れるとともに
これで流れはドラゴンズペースとなったなと。

その後は大竹に踏ん張られましたが、
好投している昌さんにぜひとも援護を。
その追加点が、不振で苦しむベテランバットから飛び出しました。
6回ウラ、先頭の和田が高目のカーブを叩き、
センター前ヒットで出ると、中村紀洋がきっちり送り二塁へ。
続く小池が三遊間を抜くも、和田のスタートが遅れ1死一、三塁。
ここで迎えるは、31打席ノーヒット谷繁
第1打席は併殺ながら、第2打席は惜しい当たりの中飛。
ヒットが出ない選手特有の運のなさがあったものの、
味方が繋いでくれたチャンスで、トンネル脱出を。
何とかしたいという谷繁気迫大竹の投球を勝ったか、
カウント2-1からの4球目、内へのシュートを振り抜くと、
打球は詰まりながらも、左中間へと落ちるタイムリー。
32打席ぶりの一打で、値千金の3点目
ようやく出た渋い一打に、スタンドベンチも大いに沸きます。

この谷繁の一打でおそらく気持ちが楽になったのが、
続く山本昌の代打で登場の立浪
ガックリときた大竹からカウント1-2からの4球目、
外角低目のストレートをはじき返すと、
前進守備の右中間を大きく破っていく2点タイムリーツーベース!
『ミスターツーベース』と呼ばれる立浪らしさ
久々に出たといえる一打で、5-0として大竹をKO。
この連打で一気に勢いに乗った打線は、さらに追加点。
続く荒木が代わった2番手・岸本から
ライト前にタイムリーを放ち、6-0とすると、
7回ウラには、3番手・梅津から森野がライトへホームラン。
さらに8回ウラには、この日4安打となった荒木を二塁において、
森野がこちらも猛打賞となるライト前へのタイムリーで、8-0!
まさに投打噛み合う理想的な展開広島に圧勝
モヤモヤ続く地元ファンを多いに喜ばせる結果となりました。


まさに「言うことなし」という感のゲーム。
こんなに楽な気分で見られたのは、ほんといつ以来かなと。
ただそれが思い出せないぐらい、
このところは苦しい戦いの連続でした。
これで今季ナゴヤドームの広島戦は、負けなしの5勝2分け
まあ阪神に似たようなことをやられているので、
そんなには誇れはしませんが、とり合えずは勝てるところには勝つ
首位と2位がつぶし合っているこのスキ
しっかり立て直して、チーム状態を上げたいですね。
3連休も終わり、再びウィークデーでの戦いとなりますが、
投打のベテランの活躍に乗って、さらに白星を重ねたいところ。
落としてはいけない試合を落とし続けた7月のドラゴンズですが、
広島をお得意として、まずはカード勝ち越しを決めたい。
そしてこのまましっかり連勝持続を期待します。


☆ウィナーズ・ボイス(21日)

◎山本昌
<6イニングを4安打1四球無失点で5勝目をマーク。
悲願の200勝に、あと2と迫る>
「(中5日でのマウンド、どんなところがよかったか)
ええあのう、そんなにね、
(調子は)いいって訳じゃなかったんですけど、
えー、まあ、えー、ストライクが先行しましたんで、
そこがよかったと思います、ハイ。
(6イニング中得点圏に3度も、失点するような雰囲気なし。
マウンドではどんなことを考えていたか)
やはり、あのう、ねえ、ピンチはピンチなんで、
えー、とにかく1人1人ね、アウトを取っていこうと思いまして、
えー、上手にいきました。ハイ。
(6回の打線の集中打。好投が呼び込んだ)
ねえ、ほんとに、あのう、たくさん点を取ってもらってね、
えー、後半は、あのう、楽しくゲームを見学させてもらいました。ハイ。
(自身2連勝、そして通算198勝目、
大目標まであと2つというところまで迫ったが)
ええ、あのう、ほんとにね、あのう、
去年からね、苦しみましたけど、
えー、今シーズン中にね、しっかりと頑張りたいと思います。ハイ。
(ファンのみなさんにメッセージを)
ええ、あのう、これからもね、
一生懸命頑張りますので、応援してください」


「コントロールだけ何とか(しよう)と思って投げました。
ストライク先行でいけたのが良かった。
1人1人アウトに取ることを考えていた。
(5回まで)僅差だったし、踏ん張れてよかった。
いいところで立浪が打ってくれて…。
ボクが打席に立っていたら、ああはいかなかった(笑)。
降板後、楽しくゲームを見せてもらえた。
最後は楽に応援させてもらいましたよ」

<立ち上がりから調子は今イチだったが、丁寧にコーナーに集めた。
この日は代名詞のスクリューボールよりもスローカーブが有効。
6回2死一、二塁で嶋を外角低めへのカーブで左飛に>
「調子はあまり良くなかったけど、コントロールはまずまず。
谷繁の判断で、いいリードをしてもらいました。
カーブを勝負球に使うようになったのは谷繁が来てからなんです」

<196勝目を挙げてから、6試合連続の足踏みが続いたが、
ここに来て2連勝と波に乗る。中5日となった今回は
休養日をあえて設けず、入念なマッサージなどを受け、
有意義なインターバルを過ごした>
「前回久しぶりに勝ちがついて、
今日まで気分よく調整出来たというのはありますね」

<5回にはストライク、ボールの微妙な判定に
抗議した落合監督が終えると、そのままマウンドへ直行。
驚いたが、判定によって自分のストライクゾーンを
変えるなという絶妙なアドバイスに頭を下げる>
「監督が来られるとは思わなかった。
『そのまま(何も)変えずに行け』と言われました」

<6回でお役御免となったが、口ぶりは余裕すら感じされ>
「きょうはあまり疲れを感じなかった。
もう1回くらい投げるつもりでいたけど」

<自らも認める『夏男』。
03年には8月に4勝を挙げたこともある>
「夏場は昔からいいので。ドームだったけど非常に暑くて良かった。
暑い季節の方が好き。暑い時のほうが調子が上がってくる。
一生懸命調整して、これからもっと調子が上がるようにしたい」

<『史上初』の快挙を目指す。通算200勝投手は23人いるが
いずれも3年目までには初勝利をあげている。
自身の初白星はプロ5年目。到達すれば最も遅咲きの金字塔に。
ずいぶん前だが、しみじみとこう語ったことがある>
「生まれ変わって、もう1度プロ野球人生をやり直したとして、
また勝てるという自信はホントにない。
松坂(レッドソックス)や松井秀喜(ヤンキース)、
清原(オリックス)なんかは
たぶん何回リセットしてもすごい選手になれるんだよ」

<今まで記録に無関心を装い続けたベテランが、
高らかに宣言できるところに手応えをうかがわせる>
「本当に去年から苦しみましたけど、
今シーズン中にしっかり頑張りたいです。
あと2つ? あまり意識してもしょうがないですから。
投げた試合でチームが勝つように投げたい。
一生懸命投げてそんな中で勝ち星がつけばいいです」
公式ブログ中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知時事通信
朝日新聞毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイデイリー


『久しぶりにドラゴンズらしい試合運びになって、
ボクも少しは貢献できたと思いホッとしています。
調子はいいほうではなかったのですが、
谷繁君がうまくカーブを使わせてくれて、
ストライクが先行したのがよかったですね。
立浪君をはじめ打線もいい感じで点を取ってくれて。
200勝まであと2つとなりましたが、
こんなふうにスーッと過ぎていくといいですね。』

山本昌公式ホームページより引用)


○森バッテリーチーフコーチ
<山本昌の完ぺきな投球を手放しで喜び>
「チームがうまくいかない状態の中で
これだけの投球ができるんだから大したもんだ」
名タイ

○都スコアラー
<バックネット裏のスコアラー陣が山本昌のボールに驚く>
「何年かぶりに縦に落ちるカーブを投げていた。
調子がいいのだろう。あれは打てない。
次もあのカーブを投げられるなら大丈夫だと思う」
名タイ


○谷繁元信
<山本昌を攻守でアシスト。
打っては6回1死一、三塁に3点目の中前適時打。
そのまま次打者の立浪のダメ押し打のおぜん立てにもなった。
守っては山本昌の快投を引き出す絶妙配球。
ベテランの渋い働きが光る>
「みんながつないでくれたチャンスで、
みんなの気持ちが後押ししてくれて、やっと打てました。
(山本)マサさんが頑張っていたし、よかったです」
(中スポ、共同通信社時事通信毎日jp

○立浪和義
<6回1死一、二塁に、山本昌の代打で登場。
右中間を破る2点二塁打で約1カ月ぶりに打点を挙げ>
「打てるボールをいこうと思った。
今年はチャンスで一度も打ててないんで、
来た球は何でも打ってやろうと考えていました。
最近はちょこちょこヒットが出だしてたんで思い切っていきましたね。
今まで迷惑をかけていますから…。
これから先もあるし、挽回したいんです」

<ここ4試合で3安打と調子は上昇中
200勝を目前にしている山本昌とは、
現在のチーム内で最も長く一緒にやってきた>
「(198勝目に)ちょっとでも貢献できてよかった。
山本さんもあと2勝ですから、
少しでも貢献できるようにがんばっていきたいですね」
中スポ共同通信社スポニチ名古屋ニッカン

○森野将彦
<7回先頭、右中間に飛び込む9号本塁打を放つと、
8回2死二塁からこの日3本目の安打となる右前適時打。
3安打1本塁打2打点の活躍で広島を粉砕>
「(本塁打は)甘い球がきたのでしっかり打てました。
(3安打は)毎試合、毎試合、打とうとは思っているんですが、
固め打ちが多いですね」

<ここ10試合の成績は40打数16安打のジャスト4割。
状態がいいそのワケをと説明>
「(1軍に)上がってきたときは走る量が足りなかったけど、
いまは走れるようになって体のキレが出てきた。
もっともっと打っていきたいですね」

<8回からは今季初の一塁守備に。
股関節に張りがある中村紀洋をベンチに下げるために急きょ守ったが、
北京五輪では故障中の阪神・新井に代わって守る可能性がある>
「違和感はあるけど、ミットはもっていますからね」
中スポサンスポニッカン名タイ

○荒木雅博
<対戦打率.349という好相性の広島投手陣から
6回のダメ押しタイムリーを含む今季2度目の1試合4安打>
「とにかくあしたも打って、乗っていきたいです。
あしたも同じくらい打ちたい。
打てなければ乗っていけませんからね。
あと7試合ですからね。少しでもチーム状態を良くしたい
ちょっとでもチームへの不安をなくして(北京五輪に)行きたい」
(東京中日、サンスポ名タイ

○高橋聡文
<打順1番から始まる8回から登板。
アレックス、栗原の右打者に連打されたものの、
左の東出、嶋らを抑えて、無失点リレーをつなぐ>
「零点に抑えられて良かったです」
(中スポ)

○小田幸平
<左ひざを痛めて離脱していたが、復帰後初出場。
9回から途中出場し、1イニングマスクをかぶる>
「もう大丈夫です」
(中スポ)

○浅尾拓也
<7回の1イニングを1安打無失点。
通算防御率0.51は今のリリーフ陣では一番の安定感。
右手の指先をチェック、中指のマメの硬さの具合を調べると>
「こっちも、もうすっかり硬くなってきましたね」

<右肩痛で出遅れた2年目の今季、6月7日に1軍初昇格。
ようやく1軍に上がった。でも調子が上がらない。
悩んでいたあるとき、近藤投手コーチと話し、
一緒に指先をチェックすると、人さし指にはマメがあるが中指はなかった>
「本当は中指と人さし指の両方にマメができないといけないんです。
でも、そのときの自分はそうじゃなかった。
指にしっかりボールがかかっていない、ということの表れだったんです。
人さし指にばかり引っ掛かっているから、
シュート回転するし、すっぽ抜けたりするんです」

<以後、指先の神経をとがらせるようになった。
中指にしっかりボールを掛ける感覚を
意識して続けるうち、中指にもマメができてきた>
「最近はボール回転が良くなりました。
抜け球もなくなってきました。
以前は、球速は出ていても打者の手元で
球がタレて(勢いを失って)ました。
映像で以前の自分の投球を見ても、それが分かるほどでした」
(中スポ)


○落合監督
<5月26日以来の完封勝ちで連勝。
言うことなしの勝利にわずか5秒で会見場を去る>
「きょうは何もありません」
毎日jpニッカン


今日の公示。(21日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 山内壮馬投手
【同抹消】
▼中日 吉見一起投手
公式サイト共同通信社

△山内壮馬
<今年の大学・社会人ドラフト1巡目ルーキーが
この日、吉見に代わって初めて1軍登録された。
ナゴヤドームでキャッチボールなどで汗を流して>
「出番があればとにかく頑張ります」
(東京中日、ニッカン


前日の阪神戦に先発し、4回途中KO
落合監督「放牧させる」ことを示唆した吉見に代わって、
この日大・社ドラフト1巡目ルーキーの山内壮馬1軍初昇格を果たしました。
前日の夜に昇格の一報を聞いたという山内
実はこの日のウエスタン・阪神戦での先発予定だったとのこと。
しかし右投手が不足することで予定変更。
思わぬカタチながら初1軍をゲットしました。
ファームでの成績は、12試合に登板して1勝3敗1S、防御率5.23。
この日は8点リードの9回辺りに出てくるかなとも思いましたが、
出てきたのは、なんとネルソン君でした。
地元出身で期待の1巡目ルーキーだけに
果たして本人が希望する先発なのか、それとも右の中継ぎか、
おそらくナゴヤドームで登場するであろう
山内の1軍デビュー登板、まずは楽しみにしたいです。


若竜トピックス(21日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-阪神 16回戦
(21日・ナゴヤ球場)
  102 000 040 = 7
  001 200 001 = 4
[敗] 菊地(31試合3敗1S)
[D本] 堂上直倫3号
[D投] 小林、清水昭信、菊地、樋口
公式サイト

【ゲームレビュー】
先発・小林は初回に先頭・に四球を与えると、
犠打、三塁・の失策で1死一、三塁から、
4番・今岡に中犠飛を打たれ、先制点を奪われる。
3回には桜井に左翼へ2ランを喫した小林はこの回で降板。
打線は3回ウラ、小林の代打・西川岩﨑の連続安打などで、
1死二、三塁から中村公治が中犠飛を放ち、1点を返すと、
続く4回ウラ、堂上剛裕四球と柳田左翼線二塁打で
1死二、三塁から田中が左越え2点二塁打を放ち、同点に追いつく。
2番手・清水昭信が踏ん張り、4回以降をゼロに抑えたが、
8回、3番手・菊地が、大和、坂、清水誉の3連続適時打など
5安打を集中されてしまい、4失点
5回以降、阪神の中継ぎ陣の前に沈黙していた打線は、
9回ウラに上田の代打・堂上直倫が左翼へソロ本塁打を放つも、
8回の大量失点が響き、4-7で敗れる。
公式サイトより)


●清水昭信
<4回から2番手として登板して
4イニングを2安打5奪三振2四球で無失点に抑える好投。
ゲーム中盤を引き締める>
「無駄な四球が少なかったし、ストライク先行がよかった。
スライダーで抜けるボールがあったけど、
フォークやスプリットでは思い切り腕も振れました」

<2軍降格後に、真っ先に課題に掲げていた
制球力と変化球の精度向上へ一歩前進>
「まだまだ、課題はいっぱい。
コントロール、フォーム、技術面いろいろありますけど、
一つずつクリアしていきたい」
中スポ

●堂上直倫
<4点ビハインドの9回ウラ、1死から上田の代打で登場。
能見から今季第3号のソロ本塁打を左翼へたたき込む。
真ん中低目のチェンジアップをうまくとらえた本塁打に笑顔>
「能見さんからヒットを打ったことがなかった。
変化球でいつもやられていたので、打ててうれしいです。
結果が出ていないので、これをきっかけにしていきたいですね」
(中スポ)


◆朝倉健太
<右手の血行障害で戦列離脱中。
この日退院後初めてナゴヤ球場に姿を見せ、トレーニングを再開。
トレーニング室、トレーナー室で基本的な運動を行っただけで
屋外でのランニングやキャッチボールなどは一切行わなかった。
今後については当分は患部のケアになることを示唆>
「しばらくは治療だけ。
今後もナゴヤ球場で練習するつもりです。
キャッチボールはまだいつからやるかは決まっていません。
投げたり走ったりはまだできない。リハビリになると思う」
(中スポ、共同通信社ニッカン


36℃の炎天下のなかで行われた
ナゴヤ球場でのウエスタン・阪神戦
序盤3点のリードを追いつかれたドラゴンズは、
終盤8回に3番手・菊地が捕まってしまい、5安打4失点。
残念ながら4-7で敗れてしまいました。

連休などの日程上、今回6連戦となっていますが、
投手陣のやりくりが、かなり苦しいようですね。
当初のローテなら山内の順番だったようですが、
急きょ1軍に呼ばれたこともあり、この日先発したのは、
1軍では左の中継ぎとして起用されてきた小林
3イニングを投げ、6安打3失点(自責2)だったようですが、
さらにその小林をリリーフしたのが、
先発して中2日の清水昭信に3連投の菊地
ケガ人が多いことが影響しているようですが、
これだけの厳しい暑さですし、正直かなりキツいでしょうね。
そんななか、清水昭信が踏ん張り、
4イニングを無失点としっかり締めたもよう。
先日のサーパス戦ではスライダーがすっぽ抜け、
大量失点しましたが、今回はだいぶ修正ができたもよう。
先日までの1軍登板でもらった課題
1つ1つクリアして、今後の成長へ繋げてほしいです。




コメント

実に久しぶりに、最後まで余裕で観られましたよね。
圧勝の展開を作り出したのは、何と言っても、やはり
昌投手のナイスピッチング。打たせて取る場面と
三振を取る場面とのメリハリが、野手陣に良いリズムを
もたらし、大量点に繋がったのだと思います。お見事でした!

和田選手の“自動車バック”には、ヒヤリとしましたが(苦笑)、
昨夜もきっちりと2安打。ぜひ、首位打者を目指して欲しいです!

Toshikichiさん、おはようございます!

5回までは相手のエラーによる得点のみ。
ゲームの行方が不透明な中、昌投手は
よく無失点でガマンしてくれました。
6回裏、セキを切ったように飛び出した
連続タイムリーは嬉しかったですね・・!
現地はお祭騒ぎでしたよ

今季、ナゴドでの広島戦は負けなしですか。
ここは容赦なく、連勝を続けたいですね

ししょー、こんにちは(^^)
昨日の楽勝でちたね?!!
昌ちゃんも今季1番のピッチングだったと思いまふ。
シゲさんでも大丈夫じゃない?(^_-)このまま頑張ってもらいまひょ!
たっちゃんもタイムリー出たし、文句なし(o^-^o)
でも、壮馬くんに最後は投げてほしかったでし(☆o☆)
今日の夕飯、どうしましょ。
ドライチは、シュウマイでもOKだと言うけど…
そんなに食べられないよぉ?(>ε<)

昌さん。こうなってくると現実味を帯びてきましたね。
あと2勝は、もったいぶらずに2試合で
決めちゃってほしいです

でも一番喜んでいるのはシゲシゲかもw
昌さんと組んで連勝。
ODAや将軍と組む事が多かったですが
本来の形ですからね。
自信もタイムリーが出たので乗ってほしいですね。

今日も元気がないさんに連勝して
どんどん波に乗りたいですね。

久しぶりに安心して観戦できたゲームでした。昌さんの勝利はもちろんの事、立浪さんの今季初タイムリーが出た時は興奮度がMAXに達しました^^
今日も勢いを繋げて欲しいですね☆

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発はチェン投手。
札幌では見事な投球でしたが、その再現を期待します。


>ドライチさん
ほんと久々に左うちわが登場したゲーム。
ゆっくり見られてとてもよかったです
確かに昌さん、リズムがよかったですね。
相手先発のダラダラさと比べると結果も一目瞭然でした。

和田さんの自動車バック、危なっかしかったですが、
あれを捕ってくれてほんとホッとしましたよ。


>でら☆ロサ子さん
ナゴド観戦おつかれさまでした
ずいぶん良い席で、フォトから投球の勢いも感じました。
ゆかたデーでもありましたし、ああいうお祭り騒ぎはいいですね。

昨季の東京ヤクルトもそんな感じでしたが、
1球団ぐらい、地元でのカモもほしいです。


>たつなみこさま
昌さん、立ち上がりからほんと安定していましたね
このままいけば、悲願の瞬間を見られるかもしれません。
谷繁捕手、ようやくヒットが出てよかった。
これでリズムが良くなればリードも冴えると思います。

チェン投手ということで、シュウマイにしてみましたが、
まあ無理なら他のにしてください。
たとえばグリンピース21個でもいいです!


>daiさん
あととなると、本当に身近に感じてきますね。
これがあと1になると、さらにドキドキものかも?
この夏のメインの楽しみになりそうです。

谷繁捕手、ようやくヒットが出てよかった
この日ヒットが出ていなかったら、休ませて
ODAと代えられそうな気がしたので、実に効果的でした。


>gachaoさん
ナゴド観戦おつかれさまでした
あの昌ユニで昌さんの快投が
生で見られてほんとよかったですね。
このところナゴドではふがいないゲームも多かったですし、
久々のナイスゲームとなってラッキーに思えました。
立浪選手もナイスツーベース、今夜も打ってほしいです!

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

  • COMING SOON

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ