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2008年7月14日 (月)

悲惨デー吉見先発7失点KO、負越竜ついに貯金1。

決め手に欠いて、延長12回ドロー。
地元に戻っても流れに乗れないドラゴンズ
1敗1分けで迎えたナゴヤドームでの第3戦
その先発に起用されたのは、なんとセットアッパーの吉見
約2カ月ぶりの先発となった右腕を、立ち上がり打線が援護
3点を奪い、盛り上げようとしましたが、
中2日での登板は疲れもあったか、本来の球威、制球を欠き、
直後の2回、東京ヤクルト打線に集中打を浴び7失点KO
代わった佐藤充も勢いを止められず、よもやの大逆転負け
5位の東京ヤクルトにも負け越し、リーグ戦再開後3勝10敗1分け
どん底状態にもがく竜の日々はなおも続いていくようです。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-東京ヤクルト 12回戦
(13日・ナゴヤドーム | 中日5勝6敗1分け)
38116人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ヤクルト 10
中 日
[敗] 吉見(28試合8勝3敗)
[D本] なし
[Dバッテリー]
吉見、佐藤充、佐藤亮太、長峰、清水昭信、
小林、高橋 - 谷繁、清水将海

【ゲームレビュー】
4カード連続で負け越し
中日は大敗。4カード連続で負け越した。
吉見の先発起用が裏目に出た。
3点を先制した直後の2回、1点を返された後、
1死満塁から福地に逆転の3点二塁打を浴びるなどしてKO。
リリーフの佐藤充も打たれ、この回一挙8点を失って試合を壊した。
打線は3回以降もチャンスをつくりながら、
得点に結び付けられなかった。
公式サイト、中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


てっきりチェンで来るものとばかり思っていたので、
「吉見先発」と聞いて、思わずビックリ。
巨人戦で満塁被弾を喰らった以降、中継ぎで失敗続き
本来の先発に戻って、リフレッシュ効果をと
期待した面もあったでのしょうが、
そうはうまくいかないのが、現状のドラゴンズ
想定内では最悪の結果を招いてしまったような気も…。
得点経過のみを振り返っておくと↓

東京ヤクルトの先発は、中6日で増渕竜義
その立ち上がり、先頭の荒木が死球で出ると、
井端の三ゴロはエンドランがかかっていて、荒木は二塁へ。
続く森野がフルカウントからの7球目、
外角やや中寄りに入ってきたストレートをはじき返すと、
打球は伸びて、センターオーバーフェンス直撃!
タイムリーとなって、荒木が生還すると、
森野も一気に三塁を陥れ、最後はヘッドスライディング!
きょうは違うぞというところを見せる一打で鮮やかに先制。(1-0)
さらに続くは、4番・ウッズ
カウント0-1からの2球目、中に入ってきたストレートをジャストミート
大きな当たりはレフトオーパー、フェンスに当たるタイムリー。
ウッズも巨体を揺らして二塁を陥れる好走塁。(2-0)
中村紀洋も続き、レフト前に運び、1死一、三塁とすると、
6番スタメンの平田が大きな一撃。
外角高目のスライダーを高々と打ち上げ、左中間への犠牲フライ。(3-0)
いきなりの死球でリズムを掴み損ね、
ボールが甘い増渕を攻め込み、一気に3点。
約2カ月ぶり先発の吉見大きな援護点をプレゼント。


ところが、その吉見が増渕同様不安定
初回は1安打浴びながら、ゼロに抑えはしたものの、
2回は、球威、キレともに今ひとつの感が。
先頭の田中浩康に左中間へはじき返され、ツーベースを許すと、
続く飯原には、カウント2-1からの4球目、
内へのシュートを叩かれ、センター前へのタイムリー。(3-1)
あっさりと1点を返されてしまうと、ここからが悪夢の始まり
続くウィルソンに外へのスライダーをレフトに運ばれると、
福川に対しては、ストライクが入らずカウント0-2。
谷繁がマウンドに行き、ゲキを入れるも、
その後はに揺さぶられ、結局フルカウントから四球。
無死満塁と大きなピンチを迎えることに。

続く投手の増渕を空振り三振に取り、ようやく1死
しかし福地に初球、外角低目のフォークを拾われると、
打球は右中間を大きく破るタイムリーツーベース。(3-4)
走者一掃、ゲームを一気にひっくり返されると、
ショックの吉見は、もはやアップアップの状態。
続く宮本に制球定まらず、ストレートの四球で1死一、二塁。
しかしここでマウンドに行ったのは、森コーチ
回も早いうえ、まだ1点差。
ここで止めておけばとベンチの期待はまたも裏目
青木にカウント1-2からの4球目、
高目に浮いたストレートをはじき返され、
広く開いた三遊間を抜いていくタイムリーヒット。(3-5)
わずか1イニング1/3、43球、
6安打1奪三振2四球で7失点(自責6)
サンデーならぬ、悲惨デーとなった吉見はここで降板。
中2日だったとはいえ、本来には程遠い出来
奇襲先発チームにとっても、吉見にとっても大失敗に終わる。

代わって2番手で登板は、先発要員の佐藤充
9日の広島戦以来、中4日でのマウンドは中継ぎでの起用。
代わり端、畠山を外へ沈むフォークで
空振り三振とここまではよかったものの、
続く田中浩康の初球、外へのスライダーがワンバウンド、
これを谷繁が逸らしてしまいパスボール
2死二、三塁としてしまうと、
それ以降はツバメの勢い火に油を注ぐありさま。
田中浩康にカウント2-2からの6球目、
外一杯スライダーに喰らいつかれ、右へ持って行かれると、
ライト前へしぶとく落ちる2点タイムリー。(3-7)
なおも飯原にはカウント2-2からの6球目、
内へのストレートを、詰まりながらもセンターへ落とされもう1点。(3-8)
このイニング、打者12人による7安打8失点
せっかく盛り上がっていたナゴヤドームは凍り付き
水を打ったように、一気に静まることとなった。


5点ビハインドとなったドラゴンズ
しかしイニングは、まだ2回ウラ。
大量点をもらって、落ち着くかと思われた
増渕の制球が依然として定まらず、反撃のチャンス。
2死から荒木がストレートの四球を選ぶと、
続く井端もカウント1-3から連続の四球。
労せず一、二塁として迎えるは、先制打の森野
セオリー通り四球の後の初球、
真ん中低目のシンカーを思い切り引っ張ると、
痛烈な打球はライト右を襲うタイムリー!(4-8)
さらに続くウッズが四球を選び、2死満塁。
大量点への大きなチャンスで迎えるは、『満塁男』中村紀洋
満塁弾が出れば、一気に8-8の同点
それでなくてもタイムリーで繋いでくれれば。
大きな期待を寄せたものの、カウント1-1からの3球目、
外へのシンカーを打ち損じてしまい、一塁前へのゴロ。
わずか1点返しただけに終わったドラゴンズ
流れを掴めず、以降はビハインドの状態に。

その後両軍ともに無得点。
4点差で迎えた7回、ドラゴンズ5番手は、清水昭信
ところがその清水昭信の制球が今ひとつ。
抜けるボールも多く、1死から飯原死球を与えると、
続くウィルソンには詰まりながらもライトへ運ばれ、一、三塁。
さらに福川に対し、内を攻めるも腹に当たる死球
1死満塁となったところで、吉川には代打・ユウイチ
左の代打が出てきたこともあり、
ドラゴンズベンチ清水昭信を諦め、小林にスイッチ。
しかし東京ヤクルトも動き、代打の代打で川島慶三
ある意味クセ者の川島慶三に対し、
ここは警戒にしなくてはいけない小林
しかしカウント1-2からの4球目、
真ん中高目に入ったスライダーを叩かれると、
打球は詰まりながらもセンター前に落ちるタイムリー。(4-10)
ダメ押しとなる2点を失うと、貧打のドラゴンズには
返す力は残っておらず、結局このままゲームセット
5位の東京ヤクルトにも2敗1分けと負け越したドラゴンズ
2位・巨人とのゲーム差は、2.5差に広がった。


疲れは言い訳にしたくない…。7月6日巨人戦、1イニング
6安打1四球で5失点
7月9日広島戦、1イニング
1安打2四球で1失点
7月10日広島戦、1イニング
5安打1四球で3失点
わずか1週間で
これだけ捕まってしまった吉見
一番のクスリは「休養」
分かっていながらも使わなくてはならないチーム事情
今季2戦2勝と最も相性の良い東京ヤクルト相手
先発で起用するというのは、分からないでもないですが、
やはり超過労の右腕を起用したのは、裏目だったなと。
マウンドに上がった瞬間、まるで朝倉のように汗びっしょり。
尋常ではない汗の量に、ある意味不安を感じましたが、
2イニングス目にそれが目の前の現実に…。

立ち上がりからボールにキレがないうえ、
高目に、そして中に入るなど制球が定まらない始末。
こうなってしまうと一つのスキであっという間に捕まってしまう。
あまりの悲惨さに、何度も目を覆ってしまいました。
先発で5連勝、そして交流戦ではセットアッパー、
開幕からフル回転し、今季28試合目という背番号19
実質定着1年目の右腕だけに、その疲れは顕著
吉見本人指揮官も不調を「疲れ」のせいにはしませんが、
こうなってしまった以上は、一度リフレッシュ期間を与えたほうが。
ケガだ不調だで、他の投手を欠いているとはいえ、
ここまで酷使してしまっては、潰れたも同然。
一からの立て直しが必要な吉見
今後は再び先発で起用していくようですが、
できればもっと大事に使ってもらいたいとは思います。


それにしても、ほんと投打がちぐはぐですね。
珍しく序盤に打線が繋がり、3点を先制したなと思ったら、
先発を含め、投手陣が捕まってしまう始末。
その一方で中継ぎ陣が踏ん張り、ゲームを落ちつかせたら、
今度は打線がつながらないという悪循環
井端の調子が上がってきて、
森野があわやサイクルという復帰後初の猛打賞
この3連戦、散々内角を攻められ詰まらされた荒木以外は、
それなりにヒットこそ出ながら詰め寄れない現状。
まさに手を打ちたくとも、手の打ちようがないという感じ。
それでも指揮官「そう簡単には代えられない」と言っていますし、
もはや今季はこのレギュラーと心中という形になるのでしょうね。
勝てそうで勝てず、負けそうで負けるドラゴンズですが、
それでもファンとしては、何とか突破口を見いだし、
底を抜け出すことを願うしかないでしょう。

4位・広島に1勝2敗、5位・東京ヤクルトに2敗1分け
リーグ戦再開後、これでカードが一巡しましたが、
ほんといいところなく、ただただ失速するばかり。
貯金も減って、ついに『1』となってしまいました。
何とかここでくさびを打ってほしいと思いつつも、
そんな時に限って、次週頭は旭川、札幌で2位・巨人と、
そして週末は、ナゴヤドームで首位・阪神との3連戦という
上位チームと当たってしまう悪循環
数週間前ならば、多少の白星を計算できましたが、
今のチーム状況を考えると、負け越し濃厚
さらに最悪全敗?という姿も、おぼろげながらに…。
ただここでネガティブになっていても仕方ありません。
札幌ドームの巨人戦はいいイメージもありますし、
できればここでひとつ何かを掴み、地元に戻ってきてほしい。
苦しい状況は続きますが、前だけは向いて戦うこと
順位うんぬんよりも、いかに自分らの戦い方を取り戻せるようになるか。
次週の戦いはその辺に注目しながら、応援していきたいと思います。


★プレーヤーズ・ボイス(13日)

●吉見一起
<5月16日の横浜戦以来の先発マウンドは、
2回に5被安打2与四球の乱調で7点を失い、
1死しか取れずにKO。本来の球威、制球を欠き、
直球も変化球もはじきかえされ>
「(初回に)3点を取ってもらったのに申し訳ないです。
(2回は)ストライクを取りにいったところを狙われてしまいました」

<不振の原因を自ら分析>
「スライダーと、外の真っすぐでストライクが取れません。
それで、ストライクを取りにいこうとすると打たれる。
最近そんな感じです。でも、疲れは言い訳にしたくない…」

<皮肉なことにチームと自分自身の不振が重なってしまっている。
前向きさは忘れていないが、結果に表れないのがつらい>
「打たれたらどうしようとかは考えてませんが、
ランナーを出したらそう思われるのは仕方ないです」

<落合監督は次回も先発起用を示唆。気を引き締め>
「落ちると思っていましたから良かったです。
期待に応えられるように頑張るしかない」
中スポサンスポ時事通信スポニチ名古屋ニッカン

●森バッテリーチーフコーチ
<勢いを失い『負ける怖さ』を覚えてしまった吉見について>
「勝っている時は勢いがあって
怖いもの知らずで投げてきたが、
今は投げている時の表情が全く違うだろ。
本人も先発をやりたいと言っていたし、きっかけになればと思ったが…。
一回に3点を取ってもらい中継ぎのように守りに入ってしまった」
名タイ

●佐藤充
<前カードの広島戦で先発し、中4日での救援登板。
吉見が炎上した2回に急きょマウンドに登ったが、
直後に2安打を浴びて3人の生還を許す>
「疲れはなかったけど、気持ちの強さが足りなかった」
中スポ

●佐藤亮太
<前カードの広島第3戦での先発から中2日で救援登板。
3番手で2イニングを無失点。口元を引き締め>
「どんな役割だろうと抑えるしかない」
中スポ


●森野将彦
<1回1死二塁、中越えに先制の適時三塁打を放ち、
三塁へヘッドスライディング>
「思い切っていきました。
(力強いスイングだったが)
自分ではまだまだシックリいかないところはある」

<8点取られた直後の2回2死一、二塁では、
右翼線へタイムリー二塁打を放ち、4点差まで詰める>
「こういう試合展開になったら、打つしかないと思う。
あと2点取っていれば(試合展開が)違ったんでしょうけど…。
向こうに先に点を取られてしまった」

<4回にも二塁内野安打で出塁し、復帰後初の3安打猛打賞。
本塁打が出ればサイクル安打だったが、残り2打席は凡退>
「(サイクル安打は)狙ってない。
(右飛に終わった6回は)謙虚にいったら
ホームランボールが来てしまいました。狙えば良かったかも…。
がっつかないといけないのに、謙虚にいったのがいけなかった」

<肉離れした左ふくらはぎのケアなど、
体の手入れは毎日の仕事となっている。
チームの悪い流れを止められないもどかしさに>
「何とかして止めたいと思っているけど、止められない」
中スポスポニチ名古屋

●タイロン・ウッズ
<1回1死三塁、左中間フェンス直撃の二塁打を放つ。
犠飛狙いが長打を生み出すなど、
不振の主砲が徐々に当たりを取り戻している>
「とにかく外野まで飛ばそうと強くたたくことを心掛けていた」
(東京中日)

●平田良介
<今季初の6番でスタメン出場して猛アピール。
1回の特大犠飛を含め3打数1安打1打点>
「初回はいい打撃ができたと思います。
いまは調子がいい。6番? 打順は関係ないです。
1打席1打席集中することだけを考えています。
ボクは毎試合、毎試合が大事なんですよ」

<チームの勝利も大切だが、まず1軍で生き残ることが優先。
試合前は石嶺コーチの教えを守って打撃練習に取り組んでいる>
「まだ体が突っ込むクセがある。それを意識して練習しています」
中スポ

●和田一浩
<腰痛のため、2試合連続の欠場となったが、
前日は取りやめた試合前の練習を行うなど、痛み自体は和らいでいるよう>
「昨日よりは状態はいい。大事を取った? そうですね。
あさって(15日・巨人戦)から出られるようにしたい」
中スポ

◆マキシモ・ネルソン
<11日から1軍に初合流。昇格のチャンスをうかがっている>
「1軍はやっぱり緊張感が違うね」

<快速右腕の触れ込みで入団も課題は山積み。
長い2軍暮らしを余儀なくされたが、大きな助けと
なっていたのが、同じドミニカ出身のクルスだった>
「彼(クルス)とは大の仲良し。
気付いたことをたくさんアドバイスしてもらった。
日本の選手はみんな練習量が豊富で一生懸命。
その環境に自分も合わせなければダメだということを教わった」

<助言を糧にステップアップ。
ようやく1軍合流までこぎ着けたが、その当日にクルスの契約解除。
ショックを受けたものの、確固たる覚悟を据え付けた>
「彼は素晴らしい人間だったから、悔しいし、寂しい。
一日も早く1軍に上がりたい気持ちが強くなった」
(中スポ)


●落合監督
<今季初の4カード連続負け越し。第一声は前日と同じ>
「何にもない。何かあるか」

<7失点の乱調で降板した吉見について>
「吉見? 吉見がどうした。
(疲れが不調の原因かと聞かれ)
疲れ? すぐに疲れと言うな。
疲れるならいつでも休ませてやるよ。
そんなもの野球選手が疲れるなんて決まってるじゃないか。
それは言い訳。おまえらそうやって(原因を)探してやるなよ。
これが仕事なんだから。いい思いばっかりさせてくれないよ。過保護」

<中継ぎから役割を代えて復調を期待した?>
「ない。先発に戻しただけ。先発いないもん。
誰かいる? 誰か先発にいけば先発だけどな」

<吉見を2軍で休ませるという考えは>
「それはないんじゃない。
何の得がある? ある? 
いままでみんなにチヤホヤされたんだから。
打たれたらボロカスに言われる。
そこからはい上がってこないと、いっぱしの選手になれない。
そういう世界だよ」

<次回も先発?>
「先発いないもん、(次も)先発だよ。
まあ(中継ぎに)しわ寄せがくるだけのこと。
いないメンバーがいるんだから。
それで疲れたと言ったら終わりだよ。
そうやってカネを稼いでいくんだ。
ただ、あまりにも出足がよすぎたからそう思うだけであって。
(1軍に定着して)1年目のピッチャーだよ。
すぐスーパースターにしてくれるなよ。
だから落ち込むのも大きいんだ。
昔からいうように、5年やって初めて一人前の選手。
昔の人はいいこと言った。
昔は5年やって初めて給料が上がっていく。昔の経営者はそうだった」

<いまの中日は>
「5年やってきたメンバーで、
同じメンバーでやって去年勝って今年負けている。
それでいちいち代えていられないだろ。
自分たちで何とかするしか、しようがない。
周りは勝手に何で負けるんだ、入れ替えだというかもしれないけど、
こいつらで4年戦ってきて、いまの数字がある。
こんなに悪いからといって、すぐ勝手に代えられるか。
入れ替えればいいというけど、
ファームで数字を残せないようなヤツはダメ。絶対上げない」
中スポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイデイリー


若竜トピックス(13日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
広島-中日 16回戦
(13日・廿日市市佐伯総合スポーツ公園野球場)
  203 210 903 = 20
  050 000 002 = 7
[勝] 赤坂(14試合3勝3敗1S)
[D本] 藤井4号3ラン
[D投] 赤坂、中里、樋口
公式サイト広島東洋カープ

【ゲームレビュー】
初回、西川二塁内野安打、左前打、藤井犠打で
1死二、三塁からイ・ビョンギュの右翼線2点二塁打で先制
2回ウラ、先発・赤坂尾形佳紀四球と右越え二塁打で
無死二、三塁とされると、鈴木の右犠飛で1失点。
さらに上村左前同点適時打、阿部勝ち越し中前打、
そして末永中越え二塁打など、この回4安打を集中され5点を失う。
3点ビハインドの3回、藤井、イ・ビョンギュ連続四球、
中村一生中前打で無死満塁。
堂上直倫は右飛に倒れたが、柳田の中犠飛で1点を返すと、
田中四球で2死満塁から、赤坂が自ら中前へ2点適時打を放ち同点に
続く4回、藤井右中間勝ち越し三塁打イ・ビョンギュの犠飛で7-5
さらに5回にも、田中右安打、赤坂犠打、代打・中村公治死球、
遊撃失策などで1死満塁から藤井の右犠飛で追加点。
7回、岩﨑四球、森岡右前打で一、三塁から藤井が左前適時打。
さらに中村一生四球で1死満塁から堂上直倫、柳田、田中の連続適時打。
なおも赤坂、岩﨑押し出し四球、森岡右中間適時二塁打など
打者一巡13人攻撃で大量9点。ビッグイニングを作り17-5
9回にも藤井の3ランで、今季最多の20得点をマーク。
先発・赤坂は7イニングを投げきり、7安打4四球5失点。
9回に3番手・樋口喜田剛、井生に連続本塁打を浴びたが、20-7で大勝。
公式サイトより)

○赤坂和幸
<ウエスタン・広島戦で先発し、
7イニングを投げ、7安打4四死球で5失点。
2回に5安打1四球で5点を奪われたが、
3回以降の5イニングは無失点。
制球に苦しみながらも、打線の大量援護を受け3勝目を手に>
「調子が悪く、腕が振れていなかった。
みなさんに助けてもらって申し訳なく思います。
次回はしっかりと投げたいと思います」
中スポ


前日はサヨナラ負けとなったウエスタン・広島戦
その第3戦は、広島県廿日市市の
佐伯総合スポーツ公園野球場で行われ、
前日わずか3安打だったドラゴンズ打線真夏の大爆発?
なんと18安打を放ち、今季最多の20得点と大勝しました。
前日の試合後、イ・ビョンギュが自腹で若竜たちを
焼き肉に連れて行ったという話がありましたが、
まさに『焼き肉パワー効果』と言う感じでしょうか?
そのなかでも3番・藤井はなんと4打数3安打7打点と大活躍。
さらに幹事のビョンも先制打に犠飛と3打数1安打3打点。
落合監督は昨日の試合後、
「ファームで数字を残していない選手は絶対に上げない」
コメントしていましたが、藤井などは上げてみたいですよね。




コメント

信ジラレナ~イ展開でしたね
さっさと完全優勝は諦めて
昨年同様、CSでの勝ち上りに期待しましょう
それにしても2年連続・・・なんてことになったら
姑息な球団のレッテル貼られますね
そもそも3位に入れるのかな~って心配も無きにしも非ずですけどw

吉見投手、さすがに中2日での先発は
酷だったようで……。観ていて可哀想でした。
これからはきっちりと、中6日でのサンデー吉見で
お願いしたいと思いますが、しっかりと
疲れを取って、調整することが必要ですね。

貯金1というのは寂しい限りですが、当面は
読売を抜くことを目標に奮起してもらいましょう!

どうやらチーム状態が底の時に
名古屋に行ってしまった模様です
1つでも勝ってくれさえすれば
高い旅費でもガマン出来たのですが
今回は、セツナイ事になりました。

残りのシーズンにナゴドに行くか
考えもんです(苦笑

試合の方は、吉見の先発はNGかなと思います。
使うなら、もう少し間隔を空けないと
やっぱりカワイソウです。
今月に入って休んでないですからね。
打線の方は、打ったり打たなかったりですが
たまに繋がるので、それに掛けたいですね。

ただ、どん底でも応援します!

最後にですが川井ユニのデビュー戦でしたが
こちらのユニもセツナイ結果に終わりました

P.S.
例のフィギュア
ベンちゃん出るまで買ったら大変な事にw
無駄使いし過ぎました(苦笑

2戦連続で現地から応援しましたが、ただ疲れただけでした^^;
荒木が塁に出れない、チャンスで打てないと、しっかり打線のストッパーになってしまいました(>_<)
北海道では復調を期待します。

テレビをつけたら8点入っていました。
それでも、森野がタイムリーを放ってイケイケムードに
なったと思ったのですが。。。
ノリのあの打球ですべてが終わってしまったゲームでしたね。
うまく投打の歯車が噛み合いません。
北海道から出直しですね。
そう信じたいと思っています。

みなさんコメントありがとうございます!
マツダオールスターゲームの監督推薦が発表され、
川上投手、吉見投手、そして和田選手が出場決定
ドラゴンズからは6選手が出場することになりました。


>セパ琢磨さん
ほんと信じられない展開でした。
姑息以前に、このままの状態なら3位も危ないかも
まあ最終的にできるだけ上にいられればいいですね。


>ドライチさん
吉見投手、次回は先発でしょうから、
しっかり中6日で調整させてもらえると思います
これだけ間隔が空くのは久々でしょう。
その間にどう調整するか、見もの
そして次回は復調してほしいです。


>daiさん
ナゴヤ2連戦、遠征乙カレーさまでした。
川井ユニのデビュー戦だったんですね。
それなのに底になってしまい、ほんと悲しかったです
次回はナゴドでなくてもいいので、
勝利ゲームを観戦してくださいね。
吉見投手、やはり中2日は酷でしたね。
同じ先発なら札幌辺りで投げさせてもと思いました。

PS 和田さんフィギュア、出たんですね
まあ旅は靴ずれ?ですし、良い思い出ということで。


>gachaoさん
2日間、観戦お疲れさまでした。
今月は、ナゴドでの3連戦が続きますが、
ほんと良いことが少なく悔しいです
今週末は阪神相手ですが、今度は勝ってほしいです。

荒木選手、完全に止められてしまいましたね
やはり1番が出ないといけません。自分も復調期待します。


>ギンタロウさん
立ち上がりはきょうはイケルと思ったんですけどね。
まさかそのあと8失点になってしまうとは…
今季はショッキングな大量失点が多すぎ。
それだけ投手が踏ん張れないからでしょうが、うーん。
北の大地で何かを掴み、戻ってきてくれればと願います。

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