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2008年9月29日 (月)

チェン堂々荒木決勝弾、地元ラストは完封勝ち!

ナゴヤドームでの今季ラストゲームとなった巨人戦
デーゲームで同率3位の広島が勝利したこともあり、
絶対に落とせないゲームとなりましたが、
両軍無得点のまま迎えた終盤8回ウラ2死、
荒木がレフトポール際へ値千金の一発を放ち、均衡を破ると、
最後は守護神・岩瀬が3人で締めて、1-0での完封勝利
8イニング無失点と好投のチェンが7勝目をマークするとともに、
ドラゴンズも3位をキープ。地元ラスト白星で飾りました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-巨人 22回戦
(28日・ナゴヤドーム | 中日13勝9敗)
38086人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨 人
中 日 ×
[勝] チェン(37試合7勝5敗)
[S] 岩瀬(48試合3勝3敗33S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
チェン、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
今季の巨人戦勝ち越しを決め、地元最終戦を完封で飾った
8回2死から、荒木が左へ決勝のソロ本塁打を放った。
1回から上原チェンの投げ合い。
両投手が踏ん張って均衡が破れなかったが、
荒木が最後に上原の失投を逃さなかった。
チェンは直球に威力があった。
5回2死二塁で上原に三遊間を破られたが、
和田の本塁好送球で、失点を防いだ。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア

【イニング経過】
ドラゴンズは右ひざ靱帯損傷が癒えた井端が1軍復帰。
しかしスタメンには名を連ねず、ベンチスタート。
遊撃にはデラロサ、クリーンアップは和田、森野、ウッズと変わらず。

ドラゴンズ先発は、中5日でチェン
立ち上がり、2死を取ったものの、
続く小笠原の5球目、内角高目のストレートが右手を直撃
負傷した小笠原はベンチに下がり、そのまま退場。
代走には寺内が送られ試合再開。
動揺が心配されたが、続くラミレスを内へのストレートで3球三振。
続く2回もきっちり3人で打ち取る上々のスタートに。

一方、巨人先発は中6日で上原
2回ウラ、先頭・森野が外のフォークに合わせ、
センター前に運ぶヒットで出たものの、
続くウッズの痛烈なゴロは三塁正面、5-4-3と渡ってダブルプレー。
中村紀洋も右飛に倒れ、結果的には三者凡退。
こちらも負けじと、まずまずの立ち上がりとなる。

3回、2死から鈴木尚広にレフト前に運ばれ、初ヒットを許したチェン
続く木村拓也の4球目に二盗を許したものの、
動ずることなく、センターフライに打ち取り3アウト。
4回も先頭・寺内に詰まりながらセンター前に落とされながらも、
続くラミレスを打ち上げさせての一邪飛。
さらにイ・スンヨプの初球にスチール失敗と、
相手の拙攻にも助けられ、ゼロを重ねていく。

4回ウラ、先頭のイ・ビョンギュがフォークを上手く拾って、
ライト前ヒットを放つと、荒木が送って二塁へ。
この日初めての得点圏を迎えたが、
和田が真ん中高目のストレートを打ち上げセンターフライ。
さらに森野も内角高目のストレートを打ち損じ、
一塁ファウルフライに倒れ、3アウト。
フォークなどの変化球にキレがあるうえ、ストレートも走っている上原
ここ最近では最も良い出来だけに攻略に苦しむ。

力のあるストレートを内外角に投げ分け、
さらにスライダーなど変化球も上々。
序盤を快調に飛ばしてきたチェン
しかし5回、1死から阿部に中に入ったストレートを叩かれ、
右中間を破るツーベースを許すと、
続く坂本は外へのストレートで空振り三振に取ったものの、
上原にファウルで粘られ、やや苦戦。
そして6球ファウルされた末のカウント2-2からの10球目、
真ん中低目のストレートを叩かれると、
三遊間をしぶとく抜けて、レフト前へ。
二塁走者の阿部は、三塁を周り本塁へと突入。
しかし和田からのバックホームがワンバウンドで谷繁の元へ。
待ち構えた谷繁がしっかりタッチし、本塁憤死。
見事な好返球で先制を阻止。和田に感謝するチェン

その直後の5回ウラ、
1死から今度は中村紀洋が右中間へ持って行くツーベース。
こちらも得点圏へと走者を運ぶも、
続くデラロサが初球を打ち上げてしまい、キャッチャーフライ。
2死二塁となると、谷繁は歩かされて投手勝負。
チェンのバットに期待がかかるが、見逃し三振に倒れる。

さらに6回ウラ、2死から和田がライトフェンス直撃のツーベース。
2イニング続けて、チャンスを掴むが、
森野はここもインハイを打ち上げ、遊撃フライ。
踏ん張る上原の前に、先制点を挙げられず。

7回、焦る?巨人に拙い攻め。
先頭のラミレスがレフト前に運んだものの、
続くイ・スンヨプが初球、セーフティバント。
しかしそれが上がってしまい、サードライナー。
走者を進められないと、続くは外へのストレートを叩き、
おあつらえ向きの6-4-3のゲッツー。
きつい終盤を3人で凌ぎ、ガッツポーズも出たチェン
両投手の投げ合いは、ついに8回まで続いていく。

8回、チェンの球威は依然衰えず。
先頭・阿部を外へのストレートで空振り三振に取ると、
続く坂本もフォークに詰まって、センターフライ。
上原には代打が送られず、初球を叩いて二塁ゴロ。
下駄を預けられたという感の上原に対し、
チェンは余力を残しながらも降板。
8イニング、109球を投げ、5安打7奪三振1死球で無失点。
プロ初完封の前回登板に続き、好調をキープ
無失点イニング20に伸ばして、マウンドを降りた。

8回ウラ、気丈なムードでマウンドに上がる上原
バテたように見えながらも、ボールにはまだまだ球威が。
先頭、チェンの代打・立浪
内へのストレートに詰まり、ライトフライに倒れると、
イ・ビョンギュもストレートに押され、2アウト。
ここで迎えるは、この日ノーヒットの荒木
初球、2球目と見逃し、簡単に2ストライク。
しかし追い込まれながらも、必死に食らい付き、
ファウル、ボール、ファウルと粘った後の
カウント2-1からの6球目、この日上原が投じた103球目、
外角高目に浮いたカットボールを振り抜くと、
打球はそのままレフトポール際へ届き、飛び込むホームラン!(1-0)
8回ウラ、それも2アウト、
さらに伏兵ともいえる荒木が決めた値千金弾
これにはさすがにガックリとする上原
均衡を破った一発は、そのまま勝利へ近づく一打となった。

9回、マウンド上はもちろん守護神・岩瀬
今季48試合目の登板は、最少点差というシチュエーション。
しかし気持ちが入っている守護神は、ほぼ完ぺき
先頭・鈴木尚広をスライダーで投ゴロに打ち取ると、
続く木村拓也は二塁正面のゴロで、あと1人。
そして最後は代打・大道を遊ゴロに取り、ゲームセット!
息詰まる投手戦を制し、しぶとく勝利を奪ったドラゴンズ
ナゴヤドーム今季ラストゲームを飾って、貯金を2に。
さらに3位タイもキープして、CSマジックも1つ減らし『7』。
試合後、落合監督がファンにあいさつ。
完全制覇を成し遂げられなかったおわびをするとともに、
「このチャンスにもう一回かけたい」と日本一への決意を口に。
シーズン残り7試合、最後の意地を見せることを誓った。


3位を死守したいドラゴンズに対し、
単独首位に立ちたいという巨人
両軍ともに負けられないゲーム。
さらに両先発の出来がとてもよく、息詰まる投手戦となりましたが、
本拠地最後のゲームとあってか、踏ん張ったドラゴンズが、
土壇場8回に荒木値千金弾でケリ。
最後は岩瀬が締めて、完封勝利を飾りました。

威風堂々陳偉殷!それにしても
厳しいゲームとなりましたが、
チェン、上原の両先発が
よく投げましたね。
特にチェンに関しては、
非の打ち所のない最高の出来。
巨人に対しては、
東京ドームでのプロ初勝利
さらに札幌ドームでの
6回1死までパーフェクトなど
だいぶ自信を持っていることもあって、
立ち上がりから力のあるストレート投げ込み、
真っ向から堂々勝負を演じていましたね。
初回、小笠原にいきなり死球をぶつけてしまった
(骨折には至らずその辺りは幸い)ことで、
いくらかの動揺もあるのではと心配しましたが、
続くラミレスをきっちりと三球三振に取り、
引きずらなかったのが大きかったなと。
その後は、上原との投げ合いになりましたが、
安定感力強さでは、チェンの方が明らかに上。
もっと早く援護していたら、また展開は違っていたでしょうが、
逆に均衡が破れなかったからこそ、好投に繋がったのかも?
前回のプロ初完封に今回の好投と、
五輪後引きずっていた間のあった不調は、もう過去のもの
現状では昌さん以上に安定感があるのではと思わせる背番号21
残り試合、そしてさらにその先
この好調をキープし、より勝利に貢献できるよう頑張ってほしいです。

一方、打線の方は上原にかなり手こずりましたが、
終盤8回、荒木がよく決めてくれました。
正直、このところの荒木の調子からは、この場面に
まさかホームランが出ようとは、全く想像していませんでしたが、
粘った末に甘い変化球に食らいついての鮮やかな一発
打った瞬間「おおっ!」と叫んで、
着弾したさいには思わずバンザイ!
荒木さん、期待しないでごめんなさいと謝ってしまいました。

それにしても打った荒木も素晴らしかったですが、
上原もある意味限界にも来ていたのでは?
このゲームに関しては、小笠原が序盤
負傷退場した影響もあったのかもしれませんが、
巨人の方が、かなり浮き足だっていたなと。
中継ぎ陣が好調なら、8回に代打を送ってもよかったと思いますし、
今季スタミナ面が心配される投手を引っ張る必要があったのか?
対照的に8回を投げ終え、スパッとチェンを切り替えたドラゴンズ
その辺の違いが、勝利を分けたようにも感じました。


まあヨソのことをどうこう言ってもしかたないですし、
ドラゴンズにおいては、とにかく勝ち続けるのみ
ホームゲームを全て終えたことで、
残り7試合はビジターでの戦いとなります。
ただこのビジターゲームの勝率が悪いというのも、今季の特長。
それでもそんなことも言っていられず、
たとえ苦手だろうが、球場が狭いだろうが、
3位確保に向けて、全力を尽くしていかなければならないでしょう。
あすからは、今季最後となる6連戦
いきなり苦手の甲子園ですが、巨人さんに勝っておいて、
阪神さんにも勝っておかないと、申し訳が立たないでしょう。
秋雨前線の影響も心配され、中止も予想されますが、
この先を見る意味でも必ず勝つ。
そして残り試合のカギを握るハマスタへと向かうこと。
落合政権は今後も続いていきますが、
まだ来季を見ずに、今季残っているチャンスをしっかり掴んでほしい。
ホームの大声援はなくなりますが、ビジターの熱い声援があります。
まずは甲子園で1つ取って、勝負の10月へ進んでほしいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(28日)

○荒木雅博
<8回2死、左翼ポール際に決勝となる4号ソロを放つ。
上原の6球目、127キロの外角高目カットボールに体が反応>
「フォークの方が、頭に強くあったんですけどね。
体が自然に反応しました。会心でした。
狙う気持ちなんてさらさらなかった。
とにかく塁に出て、クリーンアップにつなぐことしか考えていなかった。
お互いに投手が良かっただけに、
できれば二塁打くらい打ちたいと思っていた」

<日本代表として北京五輪をともに戦った上原から、
7月15日以来の本塁打。派手なガッツポーズも笑顔もなく、
黙々とダイヤモンドを駆け抜ける姿が今年を物語る>
「そうですね。まだ試合が終わるまでは分からないので。
それに慣れないことなんで、どうやって喜んでいいのか分からないんで」

<今季の打率は、最近の5年で最も低い.245。
優勝争いから遠ざかり、足踏みを続けるチームと同様に、
浮上のきっかけを見いだせないでいるが、
この1発は選手会長から本拠地のファンへ向けての決意表明>
「最近なかなか打てなかったので、リセットしていかないと。
その日その日の反省はしますが、
(シーズンの)反省はしません。まだ残っていますから。
いまは自分たちが勝っていかないといけないんです。
まだ、CSがあるからそれまでしっかりやっていきたい。
もう1度、ナゴヤドームで? そうですね」
中スポ中日新聞スポーツ報知共同通信社
時事通信スポニチ名古屋ニッカン

○チェン・ウェイン
<切れのある直球と変化球を駆使し、
8イニングを5安打無失点で7勝目>
出陣前、ロッカールームのテレビで見たのは広島の戦況>
「自分も6、7回くらいまで見ていました。
昼間、広島が勝ったから、
ウチも負けられないという気持ちを持って投げました。
1点も取られたらダメなところで下半身を使って投げられた。
チームのためにも3位を守りたかった。
何とか1点も取られないように、
何とかチームのために勝てるようにと思いました」

<同率3位死守。目先の1勝としてはもちろん、
1歩先を見据えても大きな星だ。
前回登板でプロ初完封しており、これで20イニング無失点>
今季の最終戦線、先発の柱になれる男が現れた。
「調子がずっと悪かった。
(北京五輪から)帰って来てからずっと勝ち投手になれなくて、
1勝してからだいぶ良くなった。1勝したのが大きかった。
自信が戻ってきたのが一番。
しっかり下半身を使って投げられたと思う。
成長したことは何もないと思う。
でも制球力だけは本当に付いたと思っています」

<今季巨人戦は3勝1敗。好相性を保ったが>
「そんなに投げやすい感じはないです。
3、4、5番に押されている感じがある。ラミレスさんによく打たれている」

<台湾で育った自身にとって、G戦士はあこがれの対象。
日本プロ野球のテレビ中継は巨人戦が中心>
「ほとんどメジャーリーグの試合を見ていたけど、
たまに巨人の試合も見ていました。
自分が高校生のときは、巨人がすごく有名だった。
松井さんがいて、(高橋)ヨシノブさんも有名だった。
(巨人は)好きだけど、中日に入ってからは負けたくないです」
中スポサンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイ

○岩瀬仁紀
<9回に登板。1イニングを3人で締め33セーブ目>
「ああいう状況(1-0と息の抜けない試合展開)で
やっぱり気持ちは入りやすかったですね。
いい感じで投げられました。今年は気持ちで何とかしている」

<この夜が48試合目の登板。
史上初10年連続50試合の登板まで、あと2試合と迫り>
「今年は厳しいことを覚悟していた。でも目標にしているので」
(東京中日、サンスポ

○中村紀洋
<5回1死から右中間二塁打を放つと、7回1死からは左前打。
得点には繋がらなかったが、この日は3打数2安打。
今季11打数5安打と『上原キラー』が存在感を見せつけ>
「きょうの上原はよかった。
球もキレていたし。でも、打っていかないとね。
きょうはトラ(荒木)がよく打ってくれた」
(東京中日)

○和田一浩
<5回2死二塁から上原が左前打。
本塁を狙った阿部をワンバウンド送球で仕留める>
「もっとビシッとしたストライクを投げたかったけど…。
チームが勝ってよかったです」
(東京中日)

◇山本昌
<『第27回ドラゴンズ・クラウン賞』最優秀選手賞に選出。
この日の巨人戦終了後に表彰式が行われ、表彰状と
高級車『クラウン・ハイブリッド』が贈られる>
「この賞はファンの投票で選出される賞なので本当にうれしいです。
記録(200勝)のご褒美としてありがたくいただきます。
ぜひもう一度、ここナゴヤドームで
日本シリーズができるように、これからもがんばります」
公式サイト公式写真中スポ


◇白井オーナー
<この日、ナゴヤドームを訪れ、
続投が決まっている落合監督について、
3年を軸とした契約更新を行う考えを明らかに>
「最終的に決着はしていないが、複数年ということになるでしょうね。
3年? 本人の意向もあるだろうし…。
決定はシーズン後? そうなるでしょう」
中スポスポーツ報知共同通信社時事通信毎日jp

◇西川球団社長
<本拠地最終戦が行われたこの日、落合監督の契約年数に言及。
すでに来季以降のチームビジョンを検討しており、
その中で『3年』で基本合意に達したもよう>
「まずは(前提として)複数年。
2年から3年ということで考えている。
オーナーが『来年も頼むぞ』とおっしゃられた段階から、
その方向で話しています。
今、ドラゴンズは新旧交代の時期に差しかかっています。
新しいチームを作ることを視野に入れた場合、
やはり長期的にということになる。
後は監督の意向を聞いた上で、極力沿う形にしたい。
来週の遠征中にでも話し合う」
中スポスポーツ報知共同通信社スポニチ名古屋


○落合監督
<ナゴヤドームでの最終戦終了後にあいさつ。
リーグ優勝を逃したことをわびた上で、連続日本一への決意を口に>



「えー、本日ご来場のドラゴンズファン並びに
全国の中日ドラゴンズファンのみなさま方に、
お礼とおわびを申し上げます。
えー、今年、2008年のシーズンにあたり、
去年成しえなかったリーグ優勝っていうものを
第1目標に掲げて、今日ここまで来ましたけども、
選手はここまで満身創痍ながら、一生懸命野球をやってくれました。
バッターは1本でも多くのヒットを、
ピッチャーは1つでも多くのアウトを取ることを掲げながら、
それを勝ちに結び付けることが出来なかったっていうのは、
すべて監督の責任です。申し訳ありませんでした。
えー、シーズン中でありながらも、
私も責任の取り方っていうものを、いろいろ考えてきました。
その時に球団のオーナーが、もう一肌脱げと、
もう一回強いドラゴンズにしてくれと、ということで。
えー、私の責任の取り方っていうのは、
この5年間で作り上げたもの、それプラス、
中日ドラゴンズをもっと強い、勝てるチームにするっていうのが、
私の責任の取り方だと思っています。
えー、本年度中日ドラゴンズ主催(のゲームには)
243万人以上のお客さんが詰めかけてくれました。
全国至るところで我々に温かい声援を送っていただきました。
これを来年には無駄にしないように、
誠心誠意もう1回チームを作り直して、
みなさま方にいい報告を出来ますように頑張りたいと思います。
えー、去年からクライマックスシリーズという、
新しいシステムが出来ました。
(昨年)我々は2位でありながら、そこへ勝ち上がっていって
日本一っていうものを勝ち得ましたけども、
まだチャンスは残っています。
このチャンスもう一回かけたいと思います。
重ね重ね、本年度温かいご声援ありがとうございました」


<息詰まる投手戦を制し3連勝、貯金2とする。
本拠地今季最終戦でようやく自分たちの戦い方を取り戻し>
「(小差の試合に)がまん比べだろうね。
投手が2試合いいピッチングをしたってことじゃない? 
完投させられれば一番いいんだろうけど。
得てしてああいう点の取り方になる」

<1-0の試合がおもしろいとよく言うが>
「きょうの試合に関して言えばね。
お互いの投手がキチッと投げて、抑えて。
貧打戦じゃない。投手戦に近い。
危ないボールはお互いあるにしても。
乱打戦はおもしろいというけど、1-0もおもしろい。
チャンスを何回つぶしたって試合じゃないし。
投手含めて守りきった。お互いに」

<チェンについて>
「こういうピッチングができるんだったら、
これからもできるんじゃないの? 長所は何か思い浮かべれば。
(完封した)ヤクルト戦といい、きょうといい、これが彼の基本線。
北京から帰ったころからいえば別人。
ということは、日本の野球が合っているということだ。
台湾でもアメリカでもなく。
けっこう、そういう選手はいるよ。アメリカの選手であってもね」

<来期以降の契約については>
「西川社長とはその方向(複数年)で話はしている。
でも、まだ契約書にサインはしていない」
公式サイト『ナゴヤドーム今季最終戦・落合監督あいさつ全文』、
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋12ニッカンデイリー


今日の公示。(28日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 小林正人投手、井端弘和内野手
【同抹消】
▼中日 上田佳範外野手、岩﨑達郎内野手
(再登録は10月8日以降。公式サイト共同通信社


△井端弘和
<右ひざ靱帯損傷で2軍調整中だったが、この日出場選手登録。
試合前に落合監督と話し合った上で、いきなりの先発出場は見送ったが>
「地元ファンの前で1度はプレーしておきたかったんです。
状態はまあまあじゃないですか。ひざの動きも悪くなかった。
痛さや怖さもないので、これからチームに貢献したいですね」
中スポスポーツ報知ニッカン

◇高代野手総合チーフコーチ
<この日、ナゴヤドームの1軍に合流。
フリー打撃、軽いノックを受けた井端について>
「思ったより状態がいい。軽傷だったのだろう」
ニッカン


前夜「引退試合」を行った上田と、岩﨑に代わり、
この日小林とともに、井端が出場選手登録され、
8月29日以来、約1か月ぶりの復帰を果たしました。
試合前の打撃練習後にはフリー打撃、軽いノックを受けたという井端
ただスタメンに関しては、首脳陣と話し合いのうえ見送り
結局この日は、代打、守備固めとしても出場がありませんでした。

さすがは『竜の鉄人』。
目標として掲げていたXデーに復帰してきましたね!
今季本拠地最終戦ということもあったでしょうが、
しっかりと名を連ねてきたのは、
井端『顔』という部分もあったかもしれません。
いきなりの先発復帰は、やはりなかったですが、
それでもチームの『攻守の要』が復帰してきたのは、うれしいなと。
徐々にで構いませんから、実戦感覚を取り戻し、
3位確保、CS進出に貢献してほしいなと期待します!




コメント

辛勝でしたねぇ~

バント失敗、盗塁失敗、捕殺などなど
何か助けられた感は否めませんが
ジャッキー始め、岩瀬とジャイアンツ打線を
よく抑えてくれたと思います。

打線の方は、いつも通り(苦笑)でしたが
荒木は意外なHR・・・・・・(=^・^=)

あと7つ勝ってほしいですよね。
ただ心配は・・・・。
雨男のボクが絡みますからね(爆

先週日曜の広島戦、そして月・水曜日の
ヤクルト戦に続き、ナゴド最後の2戦も
非常に貴重な勝利になったと思います。

プレッシャーのかかるラストスパートで
必死に戦って白星をもぎ取れるのは
やはり、ドラゴンズに底力があるからこそ!
明日からのビジターでも、着実に勝利を
重ねてくれると信じています。

Toshikichi師匠こんにちは!
実はわたしもちっとも信じてなくって逆に
あっさり2ストライクと追い込まれたコトに対して
「あー、もー、あらきは何待っとんのー(怒)」
と文句っタレになってました。
超反省してます。
明日は今季全く勝率の悪い甲子園ですねー。
でもやっぱ巨阪両方に勝ってこそのドラちゃん
ですよねー^^。

綱渡りの勝利でしたが、この1勝は大きいですね。
接戦をものにできる粘り強さが出れば本物の
強さだと思います。
井端も戻ってきてほぼベストで戦えそうです。

今夜は思わずタイガースを応援してしまいましたが、
明日はたぶん中止になるでしょう。
とすると・・・

関東シリーズは全勝しかありませんが、
台風と前線が微妙にこれからの日程を狂わせそうです。
一体、何試合できるのでしょうか?
無理やり消化するような水中野球は勘弁願いたいですね。
でもハマスタは強引に消化させそうです

いつも読ませていただいております。
落合監督のあいさつを読むことができとっても感動しております。
特に感動した箇所は私のブログで引用させていただきました。(o*。_。)oペコッ
ここまできたら連続日本一見てみたいですよね~。^^

みなさんコメントありがとうございます!
広島が敗れ、CSマジックは6になりました
今夜は最後の甲子園、阪神を叩いてほしいです。

>daiさん
チェン投手がよく投げてくれましたね。
五輪以降の低調ももはやなさそうですし、
残りシーズン、頼もしい存在となってきそうです。

あと7つ、できれば5勝はほしいですね。
そのためにはハマスタは必ず勝ち越したいところですが…


>ドライチさん
チーム的には3連勝ですし、
厳しいゲームもモノにできていますし、
状態もよくなっているのではと思います

メンバーも戻ってきていますし、
ようやくドラゴンズらしい戦い方ができはじめたかも?
とにかく今は勝つことのみ。
苦手のビジターでも「らしさ」を出してほしいと期待します。


>りあさん
『チーム・アインシュタイン』の一員にも関わらず、
ほとんど期待してませんでした。ごめんなさい
ただ2ストライクのあとの粘りがよかったんでしょうね。
それにしても、まさに値千金弾。
荒木選手、本当によく打ってくれました!!

今季の甲子園ではロクな思い出がないですし、
強行されたら、外野はこの間の市民球場のように
びちゃびちゃでしょうが、チームはもちろん、
巨人さんのためにも?必ず勝ってほしいです!


>ギンタロウさん
次の1点で決まってしまう0-0の展開。
後は岩瀬投手に任せられる8回ウラに
相手にダメージを加えられるパターンで
奪えたのはとても大きかったと思います

今夜は中止の可能性が高いですが、
10月から甲子園は工事に入りますし、
場合によっては強行してくるかもしれません。
一方のハマスタは、どんな状態でもやりそうな感が
気温の上げ下げが激しいので、体調注意ですね。


>Aliceさん
こちらこそありがとうございます
落合監督のあいさつ、自分的にも心に残りました。
来季以降、さらに強いドラゴンズにしてくれるよう、
これからの指導、采配に期待しています。
今季に関するコメントは少なかったですが、
チャンスを掴んで、モノにしてほしいなと思います

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