« ビョン爆発5ラン岩瀬10年50試合、逆転竜5連勝! | トップページ | ノリCS進出弾炸裂、凄強竜7連勝で3位確定! »

2008年10月 4日 (土)

吉見完投初の10勝、活発竜6連勝でCSに王手!

イ・ビョンギュの2打席連発弾に守護神・岩瀬の偉業達成。
延長戦を制し逆転で5連勝、CS進出マジックを『2』としたドラゴンズ
迎えたハマスタでの今季最終戦は、投打に圧倒
打っては2回、中村紀洋の投手強襲適時打で先制すると、
5回には森野の適時打とウッズの3ランで一挙4点のビッグイニング。
今季7度目となる先発野手全員の13安打7得点を挙げると、
投げては先発・吉見が11安打を許しながら、
持ち前の粘りで、相手打線を2失点に抑えての完投
プロ初の2ケタ10勝目をマークするとともに、チームも6連勝
ついにCS進出マジックを『1』とし、3位に王手をかけました!

◇セントラル・リーグ公式戦
横浜-中日 最終戦
(3日・横浜スタジアム | 中日17勝7敗)
8130人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
横 浜
[勝] 吉見(34試合10勝3敗)
[D本] ウッズ35号3ラン 谷繁2号
[Dバッテリー]
吉見 - 谷繁

【ゲームレビュー】
6連勝でCS進出マジック1
横浜最終戦を白星で飾り、
クライマックスシリーズ進出マジックを1とした
すきのない攻撃で得点を重ねた。
2回、二塁打と内野ゴロで1死三塁から中村紀洋が先制打。
3回も二塁打と荒木の二ゴロで1死三塁から和田が適時打を放った。
5回は森野の適時打とウッズの3ランで試合を決めた。
吉見は相手の拙攻にも助けられ、
今季3度目の完投で10勝目をマークした。
横浜は53年ぶりで球団ワーストに並ぶ14連敗
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア

【イニング経過】
6連勝、そしてCS進出を目指すドラゴンズ
この日は、6番・三塁で中村紀洋がスタメン復帰。
さらに前日の走塁で足を痛めた井端も元気に出場。

ドラゴンズ先発は、中5日で吉見
立ち上がり、2死から内川に外へのスライダーを叩かれ、
レフトフェンス直撃のヒットを許したが、
二塁を狙った内川和田がダイレクト返球で刺し、事なきを得る。

一方、横浜先発は、予想の小林ではなく真田
初回は三者凡退に封じられたが、
2回、先頭・4番森野が外角高目のシュートをうまく叩き、
三塁線を抜いていくツーベースで出塁すると、
続くウッズの二塁ゴロで、三塁へ。
ここで迎えた中村紀洋がカウント0-1からの2球目、
内角高目のシュートを強烈なピッチャー返し。
真田のグラブを弾くと、ボールは三遊間を転々。
その間に森野が生還。気迫の内野安打で先制点を挙げる(1-0)。

1点を先行してもらった吉見
しかし直後の2回ウラ、先頭・村田を四球で出すと、
続く吉村に一、二塁間を破られ、一、二塁。
迎えるは、前回の対戦で3ランを喰らった金城
ところが横浜ベンチは、バントを指示すると、
初球、外角高目のシュートを金城がなんと空振り
谷繁から二塁へボールが送られると、
飛び出してしまった二走の村田は、
三遊間に挟まれタッチアウト(記録は走塁死)。
相手の走塁ミスに助けられた吉見
金城にセンター前に返され、1死一、二塁とされたものの、
続く相川を外へのフォークで、6-4-3のゲッツー!
大きなピンチを凌ぎ、リズムに乗ることとなった。

「ピンチのあとにチャンスあり」の言葉通り、
続く3回、先頭のイ・ビョンギュが外角低目のシュートを叩き、
センターフェンス直撃のツーベースで出ると、
荒木がバットを折りながらも二ゴロで走者を進め、三塁へ。
すると続く和田が初球、内へのシュートを弾き返し、
ライナーでレフト前に落とすタイムリー!(2-0)
ソツのない攻めを見せ、着実に得点を重ねる。

4回、2死から井端が初球、中に入ったカーブを叩き、
三塁を痛烈に抜いていくツーベースで出ると、
谷繁が勝負を避けられ四球で、一、二塁。
2回に続き吉見勝負となったが、
その吉見が初球、真ん中低目のスライダーを叩くと、
打球は伸びて、前進守備の左中間を抜けようかという方向へ。
しかしセンター・金城が必死に追いかけ、ダイビングキャッチ。
好守に阻まれ、ここでの追加点はならず。

4回ウラ、その好守で流れが変わったか?
1死から内川にセンターオーバーのツーベースを許すと、
続く村田にカウント1-3からの5球目、
逆球で中に入ったフォークを叩かれ、
レフトフェンス直撃のタイムリー。(2-1)
主軸に捕まってしまい、1点差に迫られると、
なおも吉村にフルカウントから中に入るストレートを
レフト線に落とされるツーベースで、1死二、三塁。
同点、逆転のピンチを迎えてしまった吉見
ここで迎えるは、流れを掴むきっかけとなった金城
ところが、またしても飛び出したのが、走塁ミス
初球、外角低目のフォークがワンバウンド。
谷繁が弾いてしまい、ワイルドピッチで1点……。
…と思いきや、弾いたボールが上に上がり、
それを谷繁がキャッチすると、素早く三塁へ送球、
飛び出していた三走の村田を三本間で挟んでタッチアウト
アンラッキーといえど、またしても村田
その一方でまたしても助けられた吉見
フルカウントから金城を内へ沈むスライダーで空振り三振。
失点を最小限に防ぐとともに、流れを再び引き戻した。

ピンチを凌いで、またまたチャンス
5回、先頭のイ・ビョンギュが内角高目のボール球を
引っ張り、ライト右へのツーベースで出ると、
荒木のセンターへ抜けていくヒットで一、三塁。
続く和田の当たりは、痛烈ながらも三塁正面。
村田がバックホームし、ビョンが三本間に挟まれたものの、
その間に荒木が一塁から一気に三塁を陥れる好走塁
またしてもソツなく、チャンスを広げると、
ここで横浜ベンチは、真田を諦め左の高宮を投入。
しかし、流れはすでにドラゴンズの元
迎えた森野がカウント0-1からの2球目、
外角高目のスライダーを叩くと、
一、二塁間をしぶとく抜けていくタイムリー!(3-1)
4番としての仕事を果たすと、続く5番がさらなる大仕事
代わった横浜3番手・牛田から
ウッズがフルカウントからの6球目、
内角高目に浮いたフォークを強く振り抜くと、
高々上がった打球は、レフトスタンド最上段へ!
ウッズならではという一発は、豪快な3ランホームランに(6-1)。
上位打線がつながって、一挙4点のビッグイニング。
これで横浜サイドは意気消沈。ゲームは一方的な展開となった。

5点のリードをもらった吉見
大量援護にだいぶ落ち着いたか、
直後の5回ウラも先頭の相川を内へのシュートで三塁ゴロ。
さらに石川、代打・武山と外へのストレートで連続三振。
この日2度目の三者凡退に打ち取ると、
6回にはリードで支える谷繁が、
今季最後のハマスタのレフトスタンドへ運ぶ2号ソロ(7-1)。
このダメ押し弾で安心したか、より投球は安定。
6回、7回と3人ずつで凌ぐと、
8回も2死から佐伯にツーベースを許したものの、
下園の投ゴロをしっかり掴んで3アウト。
8回を投げ終え113球の背番号19に、ベンチはもちろん続投を指示

そして9回ウラ、プロ入り初の2ケタ勝利
完投で成し遂げるべく、マウンドへ上がった吉見
先頭の藤田をショート深いゴロで仕留め、1死を奪うも、
続く吉川の代打・鈴木尚に初球、外角高目に浮いたストレートを叩かれ、
左中間スタンドへ飛び込むホームラン(7-2)。
ベテランの意地の一発で、失点を喫してしまう。
それでも続く村田を外へのストレートで二塁後方のフライに取り、2アウト。
あと1人と思いきや、ここから横浜打線に粘られ、
吉村右前打、金城中前打と連打を浴びて、一、二塁に。
最後の詰めに手こずり、プチピンチを迎えてしまうが、
やはり大きいのは、5点というリード。
マウンドに歩み寄った森コーチにゲキを入れられ、
迎えた相川に初球、中に入ったシュートを叩かれると、
打球は右方向へのライナー。
しかし二塁正面、荒木のグラブに収まりゲームセット!
勝利の瞬間、帽子を外し、頭を数回かいた吉見
再び被り直して汗をぬぐうと、谷繁に一礼。
そして勝利のハイタッチの輪に加わって、笑顔

ソツのない攻撃で加点したうえ、ウッズ、谷繁の一発攻勢。
今季7度目の先発野手全員安打で、7点を挙げると、
9回を投げ抜いた吉見が、プロ入り3年目で初の2ケタ勝利
今季最後のハマスタで3タテを成し遂げ、
今季70勝目を飾ったドラゴンズは、これで6連勝!
試合のなかった4位・広島とのゲーム差を2.5にするとともに、
クライマックスシリーズ進出マジックは、1つ減って『1』。
ここに来て、本来の「チーム力」を見せまくるドラゴンズ
ついに3位確保に、王手をかけることとなった。


今季苦手としていたビジターで連勝
さらにその勝ち方がよかったこともあり、
一気に3タテをと願っていましたが、
前夜以上にチームがまとまっての勝利
打っては、和田、森野、中村紀洋にタイムリーが出て、
ウッズがゲームを決める超特大の3ラン。
さらに投げては、先発・吉見が11安打を許したものの、
相手の拙攻と持ち前の粘りで、2失点の抑えての完投勝利
プロ初となる2ケタ勝利をマークとまさに万々歳。
なかなか減らないだろうなと思っていた
クライマックスシリーズ進出マジックもついに『1』に。
3位に関してはこれでほぼ間違いない
あとはうまくフィニッシュを迎えるのみとなりました。

この日の打線は繋がっての13安打7得点
しかし前夜までの一発のみという展開ではなく、
走者が塁をしっかり埋め、そして進めて得点を奪っていく。
ある意味『ドラゴンズらしい』と言われる
ソツのない攻撃ができたように思いました。
それを象徴していたのが、多くの『進塁打』。
2回、ツーベースで出た森野
ウッズが二塁ゴロで、三塁へ進めたのを皮切りに、
先制後にも、パスボールで二塁へ進んだ中村紀洋井端が。
さらに3回、8回にもツーベースのイ・ビョンギュ荒木がと、
記録には内野ゴロとしか残らないものの、
自らが犠牲になり、前の走者を次の塁へ進めていく。
とにかくこの日は「ランナー三塁」という状況が多く、
それが横浜投手陣を苦しめ、大量得点に繋がったじゃないかなと。
中には得点に結びつかない場面もありましたが、
久々に良い攻めをしているなと、観ていて何度も感じました。

安打を重ねて、得点を重ねることも大切ですが、
こういう意味ある凡打ができて、やってきたのがドラゴンズ
ここに来てようやくベストメンバーが揃ったこともあり、
自分たちの野球を取り戻すことができたかのような今回の攻撃
こういう攻めができるチームはやはり強いですし、
これからのポストシーズン、より上の位置にいけそうな予感も。
この調子をうまくキープして、まだ対戦が残っている
巨人、東京ヤクルト、阪神に対し攻め込んでほしい。
そうすれば今季たまった鬱憤も晴れるんじゃないか。
そんな期待を程なく抱かせてくれたこの日だったと思います。


2ケタ勝利おめでとう!一方、投手陣は先発・吉見
9回を投げきり、完投で10勝目
プロ初の2ケタ勝利、
ほんとうによかったですね。

序盤はけっこうピンチを迎え、
苦しみはしたものの、
持ち前の粘りで
最小限の失点で切り抜けると、
ビッグイニングで
援護をもらった以降は、程なく安定
前夜が総力戦ということもあり、
できれば1人で投げ抜いてくれればと思っていましたが、
それが現実となって、とてもうれしかったです。

思えばプロ3年目の今季、開幕からローテに入り、
2試合連続完封勝利を挙げるなど、
安定した内容で一気に白星を積み重ねてきた吉見
交流戦ごろには、中継ぎ陣の崩壊により
セットアッパーにも抜てきされたものの、
フル回転がたたってしまい、夏場は戦列を離脱
しかし大事な終盤に復活を果たして、この日迎えた初の2ケタ
本人にとっても、さまざまな経験をして、
より収穫があった1年だったと思いますし、
チームにおいても「吉見の10勝」というのは、大きかったでしょうね。
それを成し遂げたのは、やはりポジティブな思考
辛い時期を乗り越えられたのもそれがあったから。
希望枠で入団してきたぐらいの選手ですから、
それぐらいの力を持っているというのは、当然。
しかしそれをなかなか開花されられないというのが、プロの世界
そんななか、しっかり投げ抜き開花させた背番号19
おめでとうと祝福するとともに、
まだ続いていく今季、そして来季以降も、好投を続け、
チームにより貢献してくれることを願いたいです。


一時は3位も危ないと、かなりネガっていましたが、
吉見のごとくポジティブに考えたことが活き、
ドラゴンズも何とかクライマックスシリーズに進出できそう。
CSマジックが『1』となり、とてもうれしく思います。
ただまだまだ道の途中ですし、速度を緩めることなく、
一気に通過してほしいところでもありますね。
ハマスタを3タテで去り、次に迎えるは東京ドーム
巨人との公式戦最後の2試合は、今季最後のデーゲームとなります。
熾烈な首位争いをする巨人だけに、全力でくるでしょうが、
この日のような戦い方ができれば、それほど怖くはないはず。
さらに第1か第2かはわかりませんが、
クライマックスシリーズで当たるであろう相手なだけに
イヤなイメージをしっかり植え付けたいものですね。
とにかくこちらも3位を自力で確定させたい。
そのためには、巨人を封じてぜひとも7連勝
満を持して、昌さんが先発してくると言われる初戦。
敵地で相手を圧倒、そしてCS進出をあっさりと決めてほしいです!


☆ウィナーズ・ボイス(3日)

◎吉見一起
<11安打を浴びたが要所を締めて、9イニング2失点。
自身初の2ケタ勝利となる10勝目を今季3度目の完投で飾る>
「(ナイスピッチングでした)
ありがとうございます。
(プロ入り3年目、初めての2ケタ10勝目。気分はいかが>
いやもう、素直にうれしいです、はい。
(マウンドに上がる時どんなことを考えていたか)
いや、特に連勝とかは意識せずに、
ほんと、自分のピッチングをすることだけを心掛けてやりました。
(序盤のピンチも併殺で凌いだ。立ち上がりはどうだったか)
そうですね、まあピンチだったんですけども、
何とか、あの、味方が点を取ってくれて、
乗っていくことができました。
(中盤に一挙4点のビックイニング)
はい、もう、ほんと、あのう、
楽にというか、思い切って投げました、はい。
(久しぶりの完投勝利となったが)
そうですね、はい、あのう、うれしいです、はい。
(今シーズン、先発と中継ぎ、故障離脱も経験。
そんな中で積み重ねた2ケタ10勝目。改めていかがですか)
いや、もう、ほんと、あのう、いい経験も、
いい経験をさせてもらっているので、
あのう、はい、あのう、しっかり結果を出していきたいと
思った結果だと思います。
(ドラゴンズのCS進出マジックがついに1になった)
はい、もう、1日でも早く決めれればいいかなと思います、はい。
(ファンのみなさんに一言)
そうですね、次も投げる機会があれば、
頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします」


「10勝は素直にうれしいです。
自分のピッチングを意識した。
出来すぎです。10も勝てるとは思っていなかった。
調子はあんまり良くなかった。
でも味方が得点を取ってくれた後は
力を抜いて思い切って投げることができた。
前回(9月27日横浜戦)の投球でつかんだ感触があった。
それが途中から出せるようになった。最少失点でしのぐことができた」

<4月6日の東京ヤクルト戦、13日の広島戦で
連続完封して以来、久々の完投勝利>
「クライマックスシリーズ進出を争っている状況で勝てたので、
春先の完投よりも、今回の完投の方がうれしい。
2点は取られましたけど、こういう時期に勝てたことも大きい」

<昨季までは2年間で通算1勝だけ。
ドラフト『希望枠』で入団した経緯からすれば
物足りない数字だったが、3年目の今季で
一気に、これまでの10倍の勝ち星を稼いだことに>
「1年目は正直言ってドラフトの順位(トップ指名)を気にしていたんです。
でも、今ではそれを考えないようにしています」

<ブレークのキッカケとなった
ドミニカ・ウインターリーグへの2年連続参加を希望したが、
それも叶うはずがなく、3年目右腕は今や欠かせない戦力>
「行けるならば今年も行きたかった」

<巨人・坂本、山口、阪神・岩田らと争う新人王にも望みを残したが>
「それは全然考えていません。
先のことは考えずに、次も投げる機会があれば頑張ります」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知
毎日jpスポニチ名古屋ニッカン

○タイロン・ウッズ
<5回1死一、二塁、左翼席の最上段へ運ぶ3ランを放つ>
「うまくバットの芯(しん)でとらえることができた。
変化球が来ると思ってたから待って振り切れた。
完ぺきなバッティングができたよ」

<2試合連続の特大弾で、
3連戦の長打率はちょうど10割となったが>
「数字は関係ない」
中スポ毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイ

○谷繁元信
<6回無死、会心のダメ押し弾となる
今季2号ソロを左翼スタンドにぶち込む>
「しんでとらえられた。出合い頭だよ」

<守っても、吉見の完投劇を演出。
吉見が横浜の誇る強力クリーンアップに
連打を許し始めると、すかさずカツを入れて>
「(吉見は)まだ苦手な相手の時は不安そうになる。
苦手な打者になるとそういう(不安な)感じが出ていたから」

<苦闘のシーズンを強いられた今季。
それでも絶対に弱音を吐かず、最後の力を振り絞って、
CSへ、日本シリーズへ、チームを引っ張っていく>
「残り1試合1試合、しっかりやっていくということ」
中スポスポニチ名古屋

○荒木雅博
<3回に放った二ゴロは明確な『進塁打』。本人も肯定して>
「そうですね。打ったのは内角球ですが、
外角よりも右方向に打ちやすいんです。
詰まればそっちにいきますから。
(自分の)状態が良ければライト前に打とうとするんですが…」

<5回には進塁で貢献。無死一、三塁からの和田の三ゴロ。
三塁走者・イ・ビョンギュがが三本間の挟殺で
時間を稼ぐ間に一気に三塁まで進み、森野の右前打で生還>
「一、二塁と一、三塁は守る側の気持ちになっても違います。
あそこは最初からノンストップで行くつもりでした」
(中スポ)

○中村紀洋
<2回1死三塁、投手強襲の先制内野安打。
本人が話した通り、会心の打球ではなかったが>
「得点圏にランナーがいたし、気持ちで打ちました」
(中スポ、共同通信社

○和田一浩
<3回1死三塁、左前へライナーで弾き返す適時打。
9月14日の横浜戦以来14試合ぶりのタイムリーを放つと、
初回には左前の当たりで二塁を狙った内川を
堅実な肩で捕殺するなど、守備でも貢献>
「いい場面で打てたのは久しぶりだから、
自分もうれしいし、チームにとっても良かったです」
(中スポ、共同通信社ニッカン名タイ

○森野将彦
<5回1死一、三塁、右前に適時打を放つ>
「(打球が)飛んだところがよかったです」

<試合前のフリー打撃では落合監督からの密着アドバイス。
4番に座ってからの5試合で、17打数2安打、打率.118と苦しむ>
「自分でも分かっていたし、監督の言われることも分かります。
それが分かっていて、できないのが野球の難しいところです」

<この日は2安打。打点も挙げたが、表情は浮かない>
「ここまできたら、何とかしないといけないという気持ち、それだけです。
ボクが打たないと、4番を打たせてもらっているので」
中スポ名タイ

○イ・ビョンギュ
<前日の2発5打点に続いて、この日は二塁打ショー。
3回先頭の中越え二塁打に始まり、5回、8回と
3本の安打はすべて二塁打。2日連続の猛打賞を獲得>
「状態? 今シーズンでは100%だよ」

<これで10月に入って3試合15打数8安打。
3本塁打、3二塁打で計8安打との快進撃が止まらない。
好調のわけは日本語で答えたが、自身の笑みを浮かべ>
「絶好調? ワカラナイ」
(東京中日、スポニチ名古屋

○井端弘和
<前日に右太ももを痛めたが、
この日も『7番・遊撃手』でスタメン出場。
4回2死から左翼線に二塁打を放つなど、最後まで出場して勝利に貢献。
痛みをこらえて出場を続けるつもり>
「1日1本だね。クライマックスシリーズ(出場)が決まるまで頑張らないと」
(中スポ)

◇中田賢一
<前日、3イニング1/3を投げて7安打3失点KO。
不調から脱出するために内野でノックを受ける。
遊撃や三塁の守備位置に入って、
森コーチの打つボールを捕球、一塁や二塁への送球を繰り返して>。
「1つずつ課題を修正していきたい」
ニッカン

◇山本昌
<きょう4日の巨人戦に先発予定。
この日は横浜スタジアムのブルペンで最終調整を行う。
背筋痛を抱えていたため、中16日でのマウンドとなるが>
「状態? 大丈夫ですよ」
スポーツ報知

◇チェン・ウェイン
<あす5日の巨人第2戦に先発予定。力をこめて>
「とにかく小笠原さんとラミレスに気をつけて投げたい」
スポーツ報知


○落合監督
<今季2度目の6連勝でCS出場に王手をかける。
最低ノルマ達成はほぼ間違いない状況だが先を見据えて>
「これで目鼻が立った? そういう次元の問題じゃない」
きょうは(完投の吉見が)投げ切って、
ピッチャーを休ませてくれたということだけだろ。本人も2ケタだしな」
中スポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカンデイリー


若竜トピックス(3日)

◆中日2軍紅白戦
(3日・ナゴヤ球場)
  000 200 0 =2
  000 100 0 =1
(7イニング制)
[本] (紅)柳田(2ラン)
[投](紅)○赤坂、金剛、樋口 (白)●山内、菊地
(中スポ)

○赤坂和幸
<ナゴヤ球場で行われた2軍紅白戦に先発し、
4イニングを投げ、2安打1失点と好投。
この日からプロ入り後初となるノーワインドアップで投球。
3回に四死球をそれぞれ1つずつ出したが、まずまずの投球を見せる>
「試合でノーワインドアップで投げるのは
高校以来でしたけど、きょうはよかったと思います」

<ルーキーイヤーの今季は1軍で1試合に登板。
ウエスタンでは5勝(7敗)をマークし、
88イニングを投げ規定投球回をクリア。来季へのきっかけを掴んだ。
今後は7日からフェニックス・リーグでの戦いに挑む>
「フェニックスではフォームを固めたい。何かつかんできたいと思います」
中スポ

●山内壮馬
<同じく紅白戦で白組の先発。
5イニングを6安打4奪三振2失点とまずまずだったが、
4回、柳田に打たれた2ランを悔やむ>
「全体的にいい球を投げられたと思うけど、
失点してしまったので…。本塁打は制球ミスでした」

<プロ初先発した9月14日の横浜戦では
試合中に森コーチに名古屋への『強制送還』を命じられる。
悔しかったが、気持ちはすぐに切り替えて>
「課題がはっきり見つかった。
落ち込んではいないし、これから頑張るだけ。
(その課題とは)投げる球の意味を考えること。
同じコースに投げるのでも、ボールでもいいとか、
攻める球だとか意味を考えて投げることを今まではしていなかった。
ただサイン通りに投げていた。
本当に悔しかった。もっと自分で考えて投げられないといけない」

<今後は7日から始まるフェニックスリーグで登板し、
秋季練習に備える。2年目に勝負を懸けるために再スタート>
「直球を磨くことですね。いい球を投げられても持続性がない。
今は22回連続で無四球だけど、もっと四球を減らせるようにしたい」
名タイ


前日に続き、行われたファームの紅白戦
紅組・赤坂白組・山内の両ドラ1ルーキーの先発対決は、
山内が4回に柳田に2ランを浴び、紅組の勝利となりました。

今朝の中スポには、高卒ルーキーながら、
充実の1年となった赤坂の話題が。
この日はプロ入り後初というノーワインドアップからの投球
それまでもセットから投げていたようですが、
より制球を安定させるために、振りかぶらないこちらを選択。
今後は試合にも取り入れていくようです。
7日からのフェニックスリーグでフォーム固めをするという赤坂
2年目も「投手で」頑張るためにも、飛躍の秋としてほしいです。




コメント

相手の自滅に助けられたようなゲームでしたが、
昨日も強いドラゴンズでしたね
吉見がひとりで投げ切ったのも中継ぎ陣を
休ませることができて良かったです。

このまま一気にCS進出を決めてもらいましょう!
昨日はヤクルトが余計なことをしてくれましたが、
今日は大丈夫でしょう

吉見は粘りのあるらしいピッチングでしたね。打線もメンバーが揃って、ようやく4月の好調な時のような攻撃ができました。
地味ですが荒木の進塁打は評価していいですよね☆
今日勝ってCS出場を決めてもらいましょう!!

強いですね! 最近負けたのは、ナゴドの
ヤクルト戦のみで、あとは全部勝ってますから。

CS進出決定は、東京ドームで間違いないでしょう。
ここ数年、メモリアルな出来事は「水道橋で起こる」
ことが多いですね。後楽園球場時代は
苦い思い出ばかりだったのですが……

ししょー、こんにちは(^^)
強いでふね、ドラゴンズ!
落合監督の予定では、今の状態で
優勝争いをしているはずだったと思いまふ。
予想外の主力の怪我&不振でも3位にいるのだから
落合ドラゴンズ、スゴすぎまふ(^^)
巨人は「昌&チェン」対策をしたようですが…プププ(^^)
明日、ヨロシクでふ。焼き鳥を買っていきまふね~。
ししょーは、嫌いなものありまふ?レバーは大丈夫?

みなさんコメントありがとうございます!
今季最後のデーゲーム
すでにゲームは始まっていますが、
先発の昌さんは頑張っていますでしょうか?
ぜひとも一気にCS進出を決めてほしいところです。


>ギンタロウさん
ここに来て、ドラゴンズ強いですね
吉見投手も途中ちょっとヤバイかなと思いましたが、
金城-村田コンビに助けてもらえてよかったです。

昨夜は東京ヤクルト、勝つとは思いませんでした。
CS東京ドームのためには巨人も負けて、
阪神が…。でも、やっぱり負けてほしいなと


>gachaoさん
中継を観ていて、とにかく進塁打が多いなと。
中スポのキャップも同じようなことを感じていたようですが、
荒木選手の『進塁打』は意味ある凡打だったと思います。
横浜よりは巨人は強そうですが、
うまく相手をいなして、進出を決めたいですね


>ドライチさん
ドラゴンズここ10試合、8勝2敗。
まさかこの時期、一気に上がってくるとは思いませんでした

ただこれがピークじゃなくて、もう一押しもほしいです。
東京ドームはけっこう味方してくれますし、
この2試合のうち、どちらかで決めてほしいです


>たつなみこさま
これが普通のドラゴンズであって、
これまでがあまりにも悪かったなと。
ただまだマジックも完全に減っていませんし、
さらに手綱を締めておきたいかなと

焼き鳥、いいッスねえ!
自分はレバーは苦手、普通のやつでいいですよ

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

  • COMING SOON

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ