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2008年10月24日 (金)

フェニックス組ぶっ飛ぶ、谷間竜11失点の大敗。

土壇場9回、中村紀洋クルーンから意地の決勝打。
接戦を制し、クライマックスシリーズ第2ステージの
対戦成績を実質1勝1敗のタイに持ち込んだドラゴンズ
迎えた東京ドームでの巨人との第2戦は、
初戦とは打って変わって本塁打が飛び交う展開に。
初回、森野巨人先発・上原から先制弾を放ったものの、
この日登録即先発となった朝倉が大乱調。
小笠原道大に2ラン、満塁と2発を浴びて6失点KO
その後も小笠原孝、山井と打ち込まれ、なんと11失点
「谷間」とはいえ大敗を喫し、相手に優位に立たれました。

◇クライマックス セ 第2ステージ
巨人-中日 第2戦
(23日・東京ドーム | 中日1勝2敗)
43536人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
巨 人 × 11
[敗] 朝倉(1試合1敗)
[D本] 森野1号 平田1号
[Dバッテリー]
朝倉、小笠原、山井、長峰 - 谷繁

【ゲームレビュー】
巨人の主軸に本塁打4発を浴び、大敗
7月初め以来の登板となった朝倉は1回、小笠原道大に逆転2ラン。
2回にも小笠原道大に満塁アーチを許した。
2番手・小笠原孝ラミレスに2ラン、
イ・スンヨプにソロといいところがなかった。
打線は1回に森野、3回に代打・平田が放ったソロ本塁打のみだった。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア

今日の公示。(23日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 朝倉健太投手
【同抹消】
▼中日 齊藤信介投手
公式サイト共同通信社

【イニング経過】
先勝し、巨人アドバンテージを帳消しにしたドラゴンズ
この日もこれまで通りのスタメンで臨む。
一方、巨人は前夜のゲームで右足を痛めた鈴木尚広が偵察要員に。
1番・中堅に亀井、6番・右翼には結局高橋由伸が入った。

巨人先発は、後半戦調子を上げたエースの上原浩治
鶴岡とのバッテリーとなったが、
立ち上がり、やや飛ばし気味ながらもテンポの良い投球。
先頭イ・ビョンギュが空振りで三球三振に倒れると、
荒木もバットを折られての二塁フライ。
あっという間に2死とされたが、
続く森野がカウント2-2からの5球目、
内角高目に抜けて入ったカットボールを振り抜くと、
高々と上がった打球は、ライトスタンドに飛び込むホームラン!(1-0)
このCSヒット3本は、すべて本塁打という森野
上原の出鼻をくじき、幸先よく先制点を奪う。

一方、第1ステージからの連戦で、
「ローテの谷間」となったドラゴンズの先発には、
この日登録即登板。右手の血行障害が癒え、
7月3日以来の1軍マウンドとなる朝倉が起用される。
今季初登板となる巨人戦
フェニックス・リーグでの成果を披露してほしいところだが、
いきなり亀井に初球、外角高目のシュートを叩かれ、
一、二塁間を抜けていくヒットで出してしまうと、続く木村拓也に送られ、二塁へ。
迎えるは、初戦無安打だった小笠原道大
警戒しながら攻め込み、2球目スライダー、3球目フォークと
低目の変化球で空振りを取って迎えたカウント2-1からの4球目、
ところが、内角に構えた谷繁のミットとは違い、
真ん中高目、ややボール気味に甘いストレートが。
逃さずにひっぱたかれると、打球はオレンジ色のライトスタンドへ。
2ランホームランとなってしまい、一気に逆転。(1-2)
球威と制球のなさを突かれ、ゲームをひっくり返されてしまう。

なおも続くラミレスに外へのカーブをレフト前に運ばれると、
イ・スンヨプにも外へのシュートを叩かれ、一、三塁。
連打でピンチを広げた朝倉だったが、
続く高橋由伸を内へのフォークで空振り三振。
さらに坂本も外へのシュートで遊ゴロに取り、3アウト。
2ランを含む4安打を喰らったものの、何とか2点で踏みとどまる。

逆転を許してしまったドラゴンズ
2回、上原に反撃を試みたものの、
先頭・和田が外へのストレートに見逃し三振。
相性の良い中村紀洋は、ボテボテの遊ゴロ。
井端は高々打ち上げてのショートフライ。三者凡退に終わる。

2回ウラ、立ち直りを期待した朝倉だったが、
1死からの上原の当たりは三塁線への超ボテボテのゴロ。
しかし打球が死んでいたにも関わらず、そのまま切れずに内野安打
アンラッキーな当たりで出してしまうと、
亀井にはまたしても初球を叩かれ、ライト前で一、二塁。
そして続く木村拓也の当たりは、緩い遊ゴロ。
ゲッツーコースかと見られたが、一走の亀井が素早いスタート。
捕った井端は二塁をけん制したものの、投げられず一塁へ。
しかしその送球がワンテンポ遅れたため、一塁もセーフ。
内野安打となってしまい、1死満塁のピンチに。
ここで迎えるは、初回に2ランを放っている小笠原道大
さらに警戒して臨んだ朝倉だが、ここも制球が今ひとつ。
フォークが決まらず、カウント1-2にした後の4球目、
フォークを投じたものの、落ちずに外角やや中寄りに。
モノの見事にジャストミートされると、
ライナーでライトスタンドに飛び込むグランドスラム(1-6)
乗せてはいけない男に2打席連続で被弾を喫し、一気に5点差
続くラミレスにもセンターフェンス直撃のスリーベースを許すなど、
このイニング5連打を喰らった朝倉
もらったチャンスを活かすことができず、44球の大炎上
2イニング、9安打1奪三振無四球の6失点で、マウンドを降りた。

一気に5点差に広げられてしまったドラゴンズ
しかし直後の3回、点差が広がったことで気が緩んだ上原から
1死から朝倉の代打で登場した平田が、
カウント1-2からの4球目、
真ん中低目のストレートをうまく捉えると、
打球は伸びて右中間スタンドへ!
ホームランには、代打ホームランでお返しをする(2-6)
さらに2死から荒木がセンター前に運び、出塁すると、
続く森野の3球目に二塁へスチール。
先制弾の森野に2発目の期待をかけるが、
外へのフォークを打ち上げてしまってのセンターフライ。
反撃は1点止まりに終わってしまう。

ドラゴンズ2番手は、こちらもフェニックス組
復調して戻ってきた左腕・小笠原孝がマウンドへ。
代わり端、坂本をタイミングを外しての二塁ゴロに取り、
まずまずかと思いきや、続く鶴岡にフルカウントから
内へスライダーを運ばれ、レフト左へのツーベース。
巨人のヒットが10本となり、得点圏に走者を背負うが、
続く上原の当たりは、一塁正面のライナー。
ウッズが捕って、素早く二塁へ送球。ランナー戻れずダブルプレー。
ようやくこのゲーム、巨人のボードに『0』が点った。

ところが、その小笠原孝も一発を浴びてしまう始末。
4回ウラ、先頭・亀井にセンター前に弾き返されるも
木村拓也は犠打失敗、小笠原道大も中飛と打ち取り2アウト。
何とかここも凌げるかと思いきや、
続くラミレスにカウント0-1からの2球目、
外角高目のスクリューをジャストミートされると、
打球は伸びてしまい、レフトスタンドへ一直線。(2-8)
まさに東京ドームならではとも言える花火大会。
それも小笠原道大、ラミレスという
相手の中軸に打たれてしまっての3発8失点
点差も大きく広がったことで、ゲームの行方がほぼ決してしまった。

重みのある得点を積み上げられるにつれ、
ドラゴンズの反撃意欲は、削がれていく一方。
平田の一発以降、気を引き締め直した上原に、
4回、5回と三者凡退に切られると、
6回も2死から森野がライト前ヒットで出たものの、
ウッズが初球をカットボールを打たされてしまい、三塁ゴロ。
制球よく、テンポのいい投球に沈黙
反撃の糸口さえ掴めなくなってしまう。

その一方、続投となった小笠原孝は、
5回、6回とゼロに抑えたものの、
7回ウラ、1死から今度はイ・スンヨプに被弾。
カウント2-2からの5球目、外へのストレートを叩かれると、
逆らわずに左中間へ運ばれてしまうホームランに。(2-9)
結局5イニング、70球を投げ、
6安打1奪三振無四球という内容の小笠原孝だったが、
失った3点は、すべて本塁打でのもの。
復調さは見受けられたものの、一発病は変わりはなかった。

8回ウラ、ドラゴンズは3番手に、山井を起用。
4月17日以来、約半年ぶりの1軍マウンドとなったが、
力みもあるのか、ストレートがやや上ずり気味。
先頭・上原の代打・古城に四球を与えてしまうと、
続く亀井はスライダーで中飛に打ち取ったものの、
途中出場の脇谷にライト前に運ばれてしまい、一、二塁。
続く小笠原道大は外角低目のフォークを振らせ、三振に取りながらも、
谷繁が前に弾く間に、ランナーがそれぞれ進塁。
そして2死二、三塁で迎えるは、
サイクルヒット目前だったラミレスではなく
8回からレフトの守備についている加治前
ところがカウント2-1からの4球目、
真ん中低目のスライダーを叩かれると、三遊間を抜いていくタイムリー。
二者が一気に生還し、失点はついに2ケタの11点に。(2-11)
復帰登板となった山井だったが、本調子にはまだ遠く、
1イニングさえ抑えきれずに、長峰と交代となった。

9点ビハインドとなってしまったドラゴンズ
最終回、巨人2番手・東野を攻め、
荒木が一、二塁間を破るヒットで出たものの、
続く森野は外角、ウッズは内角高目とストレートに連続三振
和田が四球を選んで、粘りこそ見せたはしたが、
最後は前夜のヒーロー・中村紀洋
超ボテボテのキャッチャーゴロに倒れ、ゲームセット
巨人お得意の本塁打攻勢に屈し、
「CS初勝利」を献上してしまったドラゴンズ
ローテの谷間とはいえ、17安打11失点は取られすぎ。
これで対戦成績は、実質1勝2敗と一歩後退。
それでも落合監督は不敵に笑い、「あしたがある」と前を見据えた。


初回に森野の先制弾が飛び出し、
今夜もドラゴンズペースだなと思いましたが、
それもつかの間、谷間先発に抜擢された朝倉が、
すぐさま小笠原道大に2ランを喰らい、逆転されると、
続く2回にも、不運な当たりが続いて、満塁のピンチ
ここでまたしても迎えた小笠原道大に、
今後はグランドスラムを喰らってしまう大炎上。
わずか2イニングでKOされてしまうと、
続いて出てきた小笠原孝、山井もそれぞれ失点
ポストシーズンの『秘密兵器』と言われていた
フェニックス・リーグ組が、まとめて打ち込まれてしまう展開に
思わず苦笑いを浮かべるしかありませんでした。

確かにともに久々となる1軍マウンド
それが大舞台となることで、緊張の度合いはかなりのもの。
ある意味半か丁。どちらかに転ぶしかないとは思いつつも、
できれば良い方向に傾いてほしかったのですが、
しかしそういうものは、なかなかうまくはいかないようで。
現実としての「勝負の厳しさ」というものを感じた一戦でした。

不死鳥健太撃沈。まあ先発した朝倉に関しては、
制球、キレともになかったですね。
特に谷繁が構えるところに
ボールがいかないうえ、
大事な場面で甘くなってしまうのが、
痛かったなと。
立ち上がりは誰かれ、
不安があるものですし、
仕方ない部分も多々ありますが、
2失点で止まれた後の
2イニングス目は、何とか踏ん張ってほしかった。
まあこれでおそらく、このステージは出番がないでしょうが、
現状の「自分の力」をわかったことでしょうし、
これをしっかり捉え、今後に活かしてもらいたいです。

一方、小笠原孝は一時の最悪状態よりは、良くなったようですね。
まあ2本の本塁打は、展開的には痛かったですが、
5イニングを投げた上での手応えもあったことでしょう。
今後も中継ぎでの起用になりそうですが、
ファンの気を削ぐような被弾は、
できるだけなくしてほしいところですね。
また山井に関しては、まだまだという感じ。
どうしてもあの「8回完全」のイメージを求めてしまいますが、
昨季調子が良くないときは、あんな感じだったような。
ただ再び1軍のマウンドに上がれたことが、
本人的には明らかにプラス
今後使われるかは微妙ですが、頑張ってほしいなと思います。

ゲームが序盤で決まってしまったことで、
ナイン的には、切り替えやすいゲームになっていると感じます。
その上で大事になってくるのは、第3戦
これを落としてしまうと、相手王手がかかる。
それゆえに必ず取らないといけないでしょう。
おそらく先発は、中5日でエース・憲伸でほぼ決まり。
CS第1ステージ初戦では7イニング無失点の好投でしたが、
第2ステージでもその再現を願いたいですね。
フェニックス組が、相手の中軸を目覚めさせてしまったのが
やや痛いと感じますし、狭い東京ドームでの登板。
それでもゲームの「重要さ」を十分承知しているエース
特に相性の良くない小笠原道大には
最大限の注意を払いながら、巨人打線を封じ込んでほしい。
谷繁のリードも含め、バッテリーの頑張りに期待します。

またこの日は、上原に沈黙してしまった打線
相変わらず一発でしか点が入らないのが、気になりますが、
自分的には、森野本塁打以外のヒットが出たのがよかったなと。
本塁打を放ってくれるのも、もちろん良いのですが、
やはりこの選手にはヒットで繋いでもらわないと。
またウッズに関しては、相手バッテリーが味を占めたことで、
内角を大いに突かれるかもしれませんが、
ぜひとも負けずに、弾き返してほしいですね。
相手のクリーンアップは、フェニックス組から4発放ちました。
戦いを勝ち抜くためには、こちらも負けられない。
第3戦の相手先発は、今季カモにしている内海が濃厚。
ぜひともシーズン通りに叩いてほしいと願います。


1勝2敗と、一歩後退してしまいましたが、
まあこの日に関しては、巨人の方に
「負けたくない」という部分で分があったかなと。
そんな風に考え、次戦に向けて切り替えること
そして再び気を引き締め直して、臨んでほしい。
相手のスゴさを理解したうえ、倒していくのが挑戦者の醍醐味
その味を合わせてくれるようなゲーム展開になってほしいですね。
気迫のエースを中心にチーム一丸となり、再び2勝2敗のタイへ。
ドラゴンズナインの巻き返しをぜひとも望みたいと思います。


★プレーヤーズ・ボイス(23日)

●朝倉健太
<右腕の血行障害で、公式戦は7月3日以来の登板。
先発に起用され、初回に先制点をもらいながら、
2イニングを投げて9安打6失点と役割を果たせず>
「緊張はなかったと思います。力んだというのも違います。
何を言っても結果がこれですから。
まあ、これがいまの自分の力じゃないですかね。
せっかくチャンスをもらったのに、
こんな形でチームに迷惑をかけて本当に申し訳ないです」

<宮崎のフェニックス・リーグに参加後、
この第2ステージから合流。試合前は意気込んで>
「しっかりやらないといけない」
朝倉健太公式中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知
共同通信社時事通信朝日新聞毎日jpニッカン12

●谷繁元信
<初回、小笠原道大に対して、内角低めにミットを構えたが、
高めの直球を右中間席へ運ばれ、逆転を許す>
「もともとコントロールじゃなく、球威で抑えるタイプ。
打たれたということは、力が足りなかったということ」
中日新聞

●小笠原孝
<3回から2番手で5イニング投げて6安打3失点。
ラミレスに2ラン、イスンヨプにソロを被弾。
巨人打線の勢いを止められず、反省>
「点差は考えず、自分のできることをしようと思った。
感覚はよかったけど、甘いところに投げたら打たれる」

<シーズン終盤は不調でフェニックスリーグで調整。
これがCS初登板。ピッチング自体には手応えを感じて>
「前より感覚はだいぶ良くなってきている」
中スポスポニチ名古屋ニッカン

●山井大介
<右ひじ痛から半年ぶりに復帰。
3番手で8回に登板して、2/3イニングを2失点。
四球や暴投などで招いた2死二、三塁のピンチで
途中出場の加治前に2点適時打を浴び降板。
ポストシーズン大抜擢だったが、リベンジを誓い>
「教育リーグで投げたが、きょうのマウンドは全然違った。
思ったよりブランクを感じた。
今季中に投げられたことだけは良かった。
どうこう言えない。次のチャンスがあればがんばるだけです」
中スポサンスポスポニチ名古屋

●森バッテリーチーフコーチ
<きょう24日の第3戦から好調の川上、チェン、吉見が控えるが>
「1勝1敗。これからだ」
スポニチ名古屋


●森野将彦
<1回、右翼へ運ぶ先制ソロ本塁打を放つ>
「打ったのはスライダー、次も打てるように頑張ります」

<第1ステージからCS通算3本目となる本塁打を放ち>
「3本目? それはたまたま。
たまたまと言えば、たまたまなんですけど…。
フォークだけを気を付ければいいと思っていた」

<6回にも痛烈な右前安打を放ったが、
一塁へ走りだすとき、首をかしげて>
「もうちょっとスムーズに
自分のバッティングができればいい、というのがあったので」

<だがリードも一瞬で、投手陣が打ち込まれ11失点で大敗。
第3戦へさばさばと気持ちを切り替え>
「あした、あした。
あれだけ打たれたら(投手陣が)しょうがない。
日付が変われば、変わるでしょう。
短期決戦は引きずってもしょうがないし。1戦、1戦です」
公式写真中スポサンスポ時事通信
朝日新聞スポニチ名古屋ニッカン

●平田良介
<3回1死、朝倉の代打で登場。
今季、無安打の上原から中越えに代打本塁打を放つ。
巨人のエースから打てたことは励みになり>
「少し詰まったけど、打った瞬間行ったと思いました。
これでチームが流れに乗れればなと思います。
上原さんには打ててなかった(4打数無安打)ので、
とにかく早いカウントで打とうとしました。
狙い球はなかったです。打つことしか考えてなかった。
自信? そうですね。自信になります」

<レギュラーシーズンの終盤、悩んでいたが、
CS直前には自信が回復し、その通りに結果を出している>
「直すところはいろいろとありました。
打てる気がするんです。CSに出たい」
公式写真中スポサンスポ時事通信朝日新聞毎日jp

●石嶺打撃コーチ
<平田の修正点を具体的に説明>
「下半身がしっかりしていなかった。
上半身だけで打っていたけど、バランスをうまく取れるようになった」
中スポ

●荒木雅博
<3回に上原から中前打を放つと、すかさず二盗。
敗色濃厚の9回にも東野から右前打。2安打1盗塁と気を吐く。
負けられない第3戦へ気持ちを切り替えて>
「きょうは大差がついたので、
明日(24日)は接戦になるでしょう」
中スポ

●タイロン・ウッズ
<無安打2三振と抑え込まれた上原について>
「タイミングを外された。制球が良かった」
サンスポ


◆小池正晃
<22日、一足先に埼玉西武がパ・リーグのCSを制したが、
その戦いぶりを熱いまなざしを注ぐ。
横浜高で同級生だった後藤武敏が、
CSで2本塁打を放つ大活躍を見せていた>
「励みになりました。『今度もオレも』って思いました」

<ともにプロで苦しんできた。
レギュラーどころか、昨年は出場機会すらほとんどなかった。
2人はオフに酒を酌み交わしながら励まし合った。苦境を振り返って>
「『このままファームで終わってしまうかもしれない』と思った」

<危機感を糧に、ともに1軍で活躍の場を得ている。
後藤との日本シリーズ対決を実現させるため、出番を待つ>
「昨年の秋はCSに出るなんて考えもしなかった。
この緊張感の中でプレーできるのがうれしい」
(中スポ)

▼齊藤信介
<この日、朝倉に代わって出場選手登録を抹消。
CS期間中の再登録はできないが、
日本シリーズに進めば、新しく登録が可能。
練習では最後までグラウンドに残ってフォームの修正に努める>
「落ち込んでません。元気です」
ニッカン

◆川上憲伸
<中5日で第3戦の先発が予想される。
今季の基本は中6日以上で、中5日先発は4月と6月に計2度だけ。
体調の回復具合が気になるところだが>
「体調は普通です」
中スポ


●落合監督
<大敗で巨人のアドバンテージを含め1勝2敗とされたが
プラス思考で第3戦以降を見据える。一番嫌な展開に>
「そんなことはない。
(先発の谷間で)中田でぶっ飛ぶか、
(フェニックス・リーグで調整していた朝倉、小笠原孝、山井の)
宮崎組でぶっ飛ぶか、どっちかだろ?
今までいなかったやつらが投げれたんだから、それが収穫だよ」

<朝倉、小笠原孝の2人で6イニングの計算だった>
「いやいや、いけるんだったら(2人で)最後までと考えていた」

<小笠原孝を先発させなかったのは>
「タイプ的に中(継ぎ)だからね」

<敗戦のなかで収穫は>
「あの3人(朝倉、小笠原孝、山井)が
放れるのが分かっただけでも十分だ。
しょうがないじゃない。いないんだから。
やられちゃいけない野球ってことはない。
いい経験になったんじゃないの。
それに、どれだけ投げられるかが分かっただけでもね。
それにしても(フェニックス・リーグの)
宮崎組が全員ぶっ飛んだな。中田に続いて。
いつ以来だ? 投げてないやつが投げてられたわけだから。
それだけでも(来季に向けて)頭数がそろってくる。
あいつら3人はゼロが前に進んだんだから、よしとしないと。
またあしただよ。あしたのことを考える。
(CS阪神戦で)中田がめちゃくちゃになっても、あしたがあるって言っただろ」


<試合前、WBC体制検討会議が12球団の監督を対象に
実施した代表候補選手についてのアンケートに
選手名を書かずに回答したことを明らかに>
「うちのチームの選手ならわかるけど、
よその選手がどういう状態なんてわからない。
けがをしているかもしれないし、他のチームのことはわからない。
2月の状態だって今から分からないからな。
12球団のキャンプを回って、調子のいいやつを選ばないと。
人気投票じゃないし、無責任に名前なんて書けない」
中スポ中日新聞サンスポ12スポーツ報知12時事通信12
朝日新聞毎日jpスポニチ名古屋ニッカン12デイリー


若竜トピックス(23日)

◆福田永将
<この日、閉幕したフェニックス・リーグ
全13試合に出場して、3試合連発を含む計5本塁打。
持ち前のパワフルな打撃を存分に発揮し、
辻2軍監督から野手成長株ナンバーワンと認められる。
捕手から一塁に転向したことからウエスタンでは、
出番に恵まれなかったが、同リーグでは10試合にスタメン出場、
9試合にフル出場して、経験を積めたことが大きかった>
「今シーズン(2軍公式戦)の成績のまま
(32試合に出場し、本塁打0)だったら自信を付けられなかったと思う。
まだまだダメだけど、少しは成長できたと思う」

<宮崎で付けた自信を胸に、
3年目の来季をブレークの年にしてみせる>
「オフの過ごし方が大事。
秋季キャンプでもやることをしっかりやって、
春からアピールできるようにしたい」
中スポ

◆辻2軍監督
<2年目の福田を野手成長株ナンバーワンと認めて>
「成長株? 結果を残した福田だろう。
守備の方もうまくなった。
本人も手応えを感じているんじゃないかな」
中スポ)

◆赤坂和幸
<リーグ最終戦となる巨人戦の先発が予定されていたが、
降雨中止になり、60球の投球練習で汗を流す。
18日の千葉ロッテ戦は3イニング6安打4四球6失点とKO。
巻き返しのチャンスを狙っていただけに残念そう。課題を挙げて>
「投げたかったけど仕方がないです。
ああゆう終わり方だったので、悔しい分頑張れると思う。
キャンプではスピードアップです」
中スポ


7日から宮崎県内で行われていた秋季教育リーグ、
フェニックス・リーグがこの日、閉幕
ドラゴンズの最終戦は、生目の杜第2での
巨人戦の予定したが、降雨のため中止
若竜たちは、はんぴドームなどの屋内施設で練習を行ったもよう。
ドラゴンズはリーグ戦13試合行い、6勝6敗1分け
参加14チーム中、7位の成績に終わりました。(優勝はサーパス

「過ぎたシーズンを反省して、
チームおよび個人の課題を明らかにし
翌シーズンに向けてその克服を目指す。
併せて、公式戦で出番が少なかった若手選手を
積極的に起用し、試合を通じて新しい芽を育てること」
が目的という、フェニックス・リーグ
全日程を終え、辻2軍監督はこの秋の『成長株ナンバーワン』
5本塁打をマークした2年目内野手の福田を挙げました。
ウエスタンでは、なかなか出番がなかったものの、
9試合にフル出場した宮崎では、
持ち前のパワフルな打撃を存分に発揮。
結果を出した部分を大きく評価したようです。


確かに連日、話題に上がっていたのは「福ちゃん」でしたね。
捕手から一塁にコンバートされ、苦労した今季でしたが、
実りの秋に経験を積み、自分なりの「収穫」があったのはよかったですね。
今後はナゴヤに戻って、「地獄の」秋季練習が待っていますが、
来季の1軍昇格を目指して、さらに鍛錬
現在、ドミニカでスキルアップに努めている新井と、
一塁のポジションを争えるよう、より頑張ってほしいです。




コメント

この球場のレフトスタンドに行くと
大抵こんな感じの試合を見させられてます

2回で決まってしまって残りの時間を
どう過すかの方が悩みました(笑
でも平田くんのが見れたことが
唯一のボクの収穫でした!!

それにしても・・・・・。
週末は降らないことを祈っております

周さんが4打席連続三振にならなかったこと
だけがせめてもの救いでした(志が低いです)
今夜からは気持を切り替えてくれるでしょう!

打ち上げ花火も弾が尽きたはずですから
エース憲伸の力投に期待したいですね。
打撃陣も今夜は奮起してくれるでしょう。
復活・強いドラゴンズです!

平田選手、嬉しそうでしたね。ベンチ前で
ハイタッチで迎えられる姿がビジョンに映って
いましたが、会心の笑顔でした。2試合連続
代打で安打という結果とともに、自信になったと思います。

それにしても、よく打たれましたよね。
これが今回のCSでの“打たれ収め”と信じます!

みなさんコメントありがとうございます!
思いも寄らぬ大敗でしたが、切り替えていきましょう!


>daiさん
観戦乙カレーさまでした(^^)
平田選手の代打ホームラン、よかったですよね。
あそこからまた反撃してくれると思いましたが、
そこで終わってしまったのはとても残念でした。

今夜は11点取り返すぐらい、やってもらわないと。
もちろんエースには0に抑えてもらいたいです。


>ギンタロウさん
周さんの一発見たかったですが、ちょっと合ってなかったですね。
選手もファンも切り替えて、応援がんばりましょう。

関東地方は朝からすごい雨。
相手さまの打ち上げ花火が湿気てくれないかなと(^^ゞ
まあ一休みしましたし、またスタートですね。


>ドライチさん
観戦お疲れ様でした!
平田選手のあの方向は独特なモノとはいえ、
詰まりながらも伸びて入ってくれましたね(^^)
調子も上がってきているようですし、
ぜひとも今夜も右の代打の切り札で打ってほしいです。

あの雨の神宮最終戦ほどではないですが、
打たれすぎ、取られすぎ(T.T)
おそらく度も過ぎたでしょうし、
今夜はエースの力で沈黙して頂きましょう。

この記事へのコメントは終了しました。

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