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2008年10月 2日 (木)

先発憲伸無問題、逃切竜4連勝でCSマジック3!

10月に入り、公式戦もいよいよ残り7試合
3位確保に向け、広島とし烈な争いを続けるドラゴンズは、
この日からハマスタでの横浜との3連戦。
今季苦手としているビジターゲームとなりますが、
それを意識させない投球を久々先発となったエース・川上が披露。
危なげなく6イニングを4安打無失点に抑え込むと、
打線も5回にイ・ビョンギュ、和田の本塁打で3点を援護。
終盤リリーフ陣がピンチを招いたものの、逃げ切っての4連勝
広島が大敗したため、CS進出マジックはついに『3』となりました。

◇セントラル・リーグ公式戦
横浜-中日 22回戦
(1日・横浜スタジアム | 中日15勝7敗)
6296人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
横 浜
[勝] 川上(19試合9勝5敗)
[S] 岩瀬(49試合3勝3敗34S)
[D本] イ・ビョンギュ14号2ラン 和田16号
[Dバッテリー]
川上、浅尾、高橋、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
4連勝でクライマックスシリーズへの進出マジック3
川上は1回無死一、二塁のピンチを切り抜けると、
危なげない投球だった。先発としては約3カ月ぶりの白星。
7回からは継投でかわした。
打線もエースの好投に応えた。
5回、イ・ビョンギュの先制2ランと和田のソロ本塁打で
3点を入れた。横浜は6年ぶりの12連敗。
公式サイト、中スポ、共同通信社ニッカン式スコア

【ゲームレビュー】
9月28日に1軍再昇格を果たした井端スタメン復帰
しかし打順は、デラロサが入っていた7番にそのまま入る。

ドラゴンズの先発は、7月25日以来約2カ月ぶりとなる川上
しかし立ち上がり、いきなり先頭・下園
中へのカーブを叩かれ、一、二塁間を割られると、
続く藤田には外角高目のストレートをレフト前へ。
無死一、二塁とランナーを背負い、迎えるは、3番・内川
しかし初球、内角低目のストレートを引っかけての投ゴロ。
川上がすばやく送球し、1-4-3のダブルプレー
思惑通りの併殺で2死三塁にすると、
続く村田をカウント0-2からの3球目、
外角低目のストレートで遊ゴロに取り、無失点で切り抜ける。

横浜先発は、中8日で左腕・吉見祐治
2回、1死から5番・ウッズが四球を選び出ると、
2死から復帰初打席井端も四球で一、二塁。
さらに谷繁が内へのスライダーを詰まりながらも
センター前に落として、満塁のチャンス。
打撃に定評のある川上を迎えたが、
カウント2-2からの5球目、外一杯に見事なストレート。
これにはさすがの川上も空振り三振。先制機を逃す。

初回のピンチを切り抜けた以降、
川上は波にも乗ったか、落ち着いた投球を披露。
この日も真っ直ぐを主体に押す投球ながら、
きっちりと両サイドを突き、甘いボールもなし。
2回、3回と三者凡退に打ち取ると、
4回ウラ、1死から内川に外へのカーブを拾われ、出塁を許すも、
村田を内へのシュートでセンターフライ、
吉村を外へのフォークでショートライナーと、
相手の主軸に打撃をさせず、しっかりとゼロを重ねていく。

一方、打線は緩急を付けた吉見の投球に
今ひとつタイミングが合わず、手こずり気味
しかし5回、ようやくエースの好投に報いる時が。
この回先頭の谷繁がフルカウントからライト前に運び出ると、
続く川上がカウント1-3から送って、二塁へ。
迎えるは、3巡目に入る1番のイ・ビョンギュ
警戒しなくてはいけない場面ながら、
カウント1-0からの2球目、ストレートが甘く外角高目へ。
好きなゾーンにボールが来たビョンがスパッと叩くと、
左方向へ伸びた打球は、そのままレフトスタンドへ!
失投を逃さず叩いた2ランホームラン。(2-0)
ようやく均衡を破ると、さらに動揺した吉見を攻め込み、
2死から和田がカウント2-1からの4球目、
内へのストレートを巻き込むように振り抜いて、
左中間スタンドへ運ぶソロホームラン!(3-0)
ワンチャンスをきっちり活かし、本塁打2発で先制。
ここまで無失点を続けるエースには十分の援護となった。

3点のリードをもらった川上
しかし投球は依然として安定
5回ウラ、2死から武山にレフト前に運ばれたものの、
吉見の代打・鈴木尚を外へのフォークで三塁正面のゴロに。
続く6回はトップからの打順となったが、
下園、藤田をともにレフトフライに打ち取ると、
最後は内川を外へのストレートでライトフライ。
結局この日は、6イニング、74球を投げ、
4安打1奪三振無四球で無失点。
復帰先発ということで、ベンチも無理させないのか、
若干早めにマウンドを降りたエース
今季横浜戦では1点を奪われることなく、終えることとなった。

7回ウラ、ドラゴンズは早くも勝ちパターンのフォーメーション。
そして2番手で浅尾がマウンドに上がる。
ところが、この日は今ひとつの調子。
先頭・村田に対し、抜けたストレートが顔面付近へ。
それでもフルカウントからパームで空振り三振に取りはしたものの、
続く吉村に初球、真ん中低目のストレートをセンターへ運ばれると、
金城にも外へのストレートをセンター前へ。
連打で1死一、二塁とピンチを招いてしまう。
しかしここから浅尾が踏ん張り、
石川を内へのパームでタイミングを外し、空振り三振に取ると、
武山の代打・佐伯には外角低目のパームをうまく拾われ、
あわやセンター前に落ちるかという当たり。
しかしこれを井端が追いつき、ダイレクトキャッチ!
さすがという好捕浅尾を助け、ゼロのリレーを繋ぐ。

8回ウラ、ドラゴンズ3番手高橋
しかし1死から下園の代打・大西にぶつけてしまい死球。
嫌な感じでランナーを出してしまうと、
藤田に代打・相川のコールを受け、4番手に清水昭信を投入する。
ハマスタではリベンジ登板となる清水昭信
迎えた相川をフルカウントから内へのストレートで空振り三振に取ったものの、
続く内川にカウント2-2からの5球目、
内へのストレートを叩かれると、レフトを襲う大きな当たり。
行ったか?と思いきや、もう一伸びが足りずレフトフライに。
一瞬肝を冷やしたものの、結果的にはリベンジを果たす。

そして9回ウラ、マウンドにはもちろん守護神・岩瀬
前人未踏の10年連続50試合王手をかける49試合目の登板。
しかし先頭・村田に内へのストレートをレフト前に落とされると、
吉村にも高目のボール球を弾き返され、レフト前へ。
いきなりの連打で無死一、二塁としてしまうピンチ。
ところが続く金城をカウント2-1からの4球目、
外角高目のシュートを引っ張られるも、一塁正面のゴロに。
中村紀洋が捕ると、すばやく二塁へ送球。
井端からの返球を再び受けて、3-6-3のダブルプレー!
またしても好守によって、大きなピンチを凌ぐ。
それでもランナーは残り、2死三塁。
ここで岩瀬が若干ホッとしたのか、
続く石川に初球、外へのスライダーをバットを折られながらも
レフト前に運ばれてしまい、タイムリー。(3-1)
一矢報いられてしまい、1点を返されてしまう。
なおも2死一塁となったが、気を引き締め直した岩瀬は、
続く斉藤俊雄をシュートで遊ゴロに打ち取り、ゲームセット!

エース・川上好投とワンチャンスを活かした
打線本塁打攻勢横浜を倒し、4連勝となったドラゴンズ
この日またも大敗した4位・広島との差は2ゲームに。
6イニングを投げ、無失点の川上は、
先発投手としては、7月4日以来となる今季9勝目を。
また1点こそ失ったものの、締めた岩瀬34セーブ目をマーク。
そしてCS進出マジックもいよいよのカウントダウンの『3』。
3位がいよいよ見えてきたことに加え、井端の復帰など
その後の反攻へ向けての準備が着々と揃うこととなってきた。


先発勝利のハイタッチ!し烈な3位争いを演じるなか、
すべてビジターとなっている
7試合のなかの初戦。
前回負け越した
ハマスタでの対戦となりましたが、
先発復帰となったエースが好投。
危なげない投球で、
6イニングをゼロに抑えると、
打線は5回の1イニングだけでしたが、
相手投手の失投を逃さずに、2本の本塁打で加点。
さらにその3点をリリーフ陣が苦しみながらも
抑え込んで、大きな1勝をゲット。
広島が敗れたこともあり、クライマックス進出マジック『3』。
3位確保へだいぶ優位になってきた感が。
そして今季やりくりに苦しんできたメンバーが
ここに来てようやくベストで組めることとなり、
この先が楽しみになってきそう、そう感じたゲームとなりました。

「必ずここへ帰ってくる」
ホームを離れた広島がまさかの3連敗。
ドラゴンズも苦手のビジターでのゲームとなるだけに、
同じような苦戦を強いられてしまうかなと心配しましたが、
とりあえずは無用なものとなってよかったなと。
やはりそうならなかったのは、この投手の好投があったから。
約2カ月ぶりの先発復帰となった憲伸がナイスピッチング。
立ち上がりこそ、若干ボールが高目に浮き、
連打でピンチを招いてしまいましたが、
無死一、二塁で迎えた内川を内へ食い込むストレートで
注文通りのゲッツーに取れたことが大きかったかなと。
続く村田も無理やり打っての内野ゴロ。
ただでさえ11連敗中横浜だけに、いったん躓けば後は思いのまま
相性の良いベイ打線を完ぺきに封じ込んでの6イニング無失点
前回の復帰登板同様、力のある真っすぐが主体ではありましたが、
本人も言うように「丁寧な」投球に終始していた印象。
持ち前のガッツポーズこそなかったものの、
制球力を誇るエースがこういう投球をすれば、相手はそう打てない。
さすがの安定感を披露するとともに、
これで「憲伸は大丈夫だな」と感じさせる内容だったと思います。
球数も少なく74球と省エネのわりには、6回で降板と
その辺りは早いんじゃないかと思いましたが、
ベンチ的には「まだまだ」という印象だったのでしょうか。
ただ次回以降は、もっと長いイニングを投げられるはず。
残り6試合であと2試合ぐらいは放ってくれそうなエース
この調子をより上げて、この先のポストシーズンでも
好投してくれることを願いたいです。


一方、打線は久々のベストメンバーでのスタメン。
ただ打順的にはしばらくはこのまま行った方がよさそうですね。
本来ならイバアラの1、2番が相手に脅威かもしれませんが、
この日先制2ランを含む2安打を放ったビョンが好調。
『1番』という打順が合っているようにも思えます。
さらに井端というバッターが『7番』にいるのもコワイなあと。
井端に関してはまだ病み上がりですし、
もう少し上がってくれば、打順の組み方を変えてくるとは思われますが、
森野4番という起用と同様、しばらくはこのまま。
下位打線では谷繁も好調ですし、悪い流れもないですし、
あえて崩してにはめ込んでしまう必要はないでしょう。
とにかく今はどんな方法でも得点を奪うことが大事。
チャンスが来たら、それぞれが持ち味を発揮し、に結びつけてほしいです。


ようやく先が見えてきたという感じではあるものの、
残りまだ6試合、3位が確定するまでは、
さらに気を引き締めて、相手に向かってほしいものですね。
おそらく広島もこのまま終わらないでしょうし、
横浜の連敗もそろそろ止まりそうなムードも。
ただドラゴンズ的にはそんなことを気にせず、
一戦一戦をしっかり戦ってくれればと。
迎える第2戦、中スポ予想は中田となっていましたが、
中14日となってしまう昌さんがそろそろ出てきそうな気もします。
一方、相手はハマの番長の先発が濃厚。
今季何度か苦しめられている投手ですが、
番長キラー荒木を筆頭にきっちり叩いて、連勝でマジックを減らす。
ここに来てようやくベストで戦えそうなドラゴンズ
底力を見せ、3位確保により前進してほしいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(1日)

◎川上憲伸
<7月25日以来の先発で6イニングを4安打無失点。
力強い投球で、今季9勝目をマーク>
「(ナイスピッチングでした)ありがとうございます。
(久々の先発としてのマウンド、どんなことを考えて)
そうですね。でもあのう、普通に、あのう、久しぶりですけど、
えー、丁寧に投げることを心掛けて投げました。
(前回といい、今日といい、すばらしい投球)
そうですね。あの、たまたまだと思いますけど、はい。
(この初戦、絶対取ってやろうという気持ちを感じた)
そうですね。あのう、まず初戦を良いカタチで勝てると、
(横浜3連戦)3連勝というところも見えてくると思うので、
この1勝を、えー、集中して投げました。
(何よりエースが先発として戻ってきてくれた、これですよ)
(歓声に一礼)ありがとうございます。
そうですね。あのう、まず7月後半で
僕の先発はずっと終わってまして、
えー、オリンピックで中継ぎという役割がね、
定着したかのような感じになっていましたから(笑)
まあ、そういう意味では、あのう、久しぶりですけど、
ようやく自分のポジションに戻ってきた感じがします。
(久々の先発での白星、格別じゃないか)
そうですね。あのう、まあ良い感じで次の試合に
あのう、向かっていけると思いますね、はい。
(広島が神宮で大量リードを許しているが)
(バックスクリーン方向に振り向き)ふふふっ(笑)
そうですね。あのう、まあこういう3位という争いですけど、
僕たちに残されているのは、もう3位、
クライマックスに出るということなので、
残りの試合をしっかり勝って、クライマックスに残りたいなと思います」


<肌寒くなった10月の横浜で、ロッカー室から半袖姿で現れる。
ヒートアップした心身を風にさらして歩く>
「全身のアイシングなのよ。冷やしてるの。
2カ月ぶりぐらいの先発の割には、
まずまず試合をつくることができました。
収穫は、そういうところが大きかった。
長いイニングを丁寧に投げることをこころがけました」

<これで昨季から足かけ2年、横浜には26イニング連続無失点。
取り立てて一発対策があるワケではないようだが、圧倒的優位を保ち続け>
「たまたまじゃないですか。
あまり一発を意識してはいないと言えば、いないんですが…」

<快投だったが、完全復活へはあと一歩のよう。
球数は『74』、2カ月ぶりの先発とあって、無理はしなかった>
「5回を予定していたけど、球数が少ないので6回までいきました。
イニングをまたぐことが重要なので。
100球投げても3イニングではよくない」

<切り替えのうまさも自身の強さ。その一端として見えるのがグラブ。
一つのものにこだわる選手も多いが、ポンポンとグラブを変える。
五輪では真っ赤なグラブ。帰ってからは薄茶色っぽいものに戻したが>
「いっぱいあるから」

<5年連続7度目の2ケタ勝利に王手をかけたことには>
「10勝にこだわりはない。チームがプレーオフに行く方が大事。
しっかりとCSに向かいたいと思う」
憲伸の声「9勝目」、中スポサンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイデイリー


○イ・ビョンギュ
<5回1死二塁から左翼席に先制2ランを放つ>
「川上投手がいいピッチングをしてたんで、
先制打が打てて良かったよ。自然とバットが出た」
中スポ共同通信社毎日jpスポニチ名古屋ニッカン

○和田一浩
<5回2死、左中間にソロ本塁打を放つ>
「何とか塁に出ようと思った結果が、たまたまホームランになりましたね」
中スポ共同通信社スポニチ名古屋

○井端弘和
<右ひざの故障で約1カ月間戦列を離れていたが、
この日『7番・遊撃』で先発復帰。
7回2死一、二塁では、佐伯のライナーをジャンプして好捕。
失点を防ぐ見せ場をつくり、満足そう>
「自分にとっては普通です。
久々にしては動けた。打つ方もタイミングは合っている。
体は動いている。あとは9イニングを守る体力が課題です」

<故障直後はまともに歩けないほどの状態だったが、
段階を踏んでシーズン最終盤に間に合わせてきた。気合十分に>
「今まで試合に出ていないので、やるしかないでしょ」
(中スポ、サンスポ

○高代野手総合チーフコーチ
<実戦復帰を果たした井端について>
「動きはもう大丈夫。打つ方は実戦から離れていたから仕方ない」
サンスポ

○谷繁元信
<2回の第1打席で中前へチーム初安打を放つと、
5回には先頭打者として右前打でチャンスメーク。
ここ最近10試合の打率は.366と好調。それでも気を緩めず>
「まだクライマックスシリーズ進出が決まったわけじゃない」
(東京中日)

○浅尾拓也
<7回に2番手で登板、連打を許したものの、
150キロ超の真っすぐなどで後続をねじ伏せ、
開幕からの横浜戦での連続無失点を9試合に伸ばすも苦笑い>
「横浜戦は無失点ですね。
でも、今年2度(危険球)退場になっているのも横浜戦ですから」
(東京中日)

○岩瀬仁紀
<3点リードの9回を任されたが、1イニングを3安打1失点。
今季34セーブ目を獲得したと同時に、
前人未到の10年連続50試合登板まで、あと1と迫る。
7月20日以来12試合ぶりに失点したが、勝利という結果で十分>
「勝ってよかった。
1点取られた? まあ、思ったところには投げられているからね。
あと1試合? それで終わりじゃないから。
まだ先は続く。50試合を達成して気持ちが切れちゃいけないんだよ」
中スポ

◇トマス・デラロサ
<試合前の練習で落合監督から直接アドバイスを受ける。
指揮官が見守る中で、ティー打撃を反復。
井端が復帰してスタメンから外れたが、まじめ助っ人は必死>
「日本の野球に慣れるためにアドバイスは大事にしている」
ニッカン

◇小池正晃
<試合前の打撃練習で手にしていたバットには『男・村田』の文字>
「9月に横浜スタジアムで試合をしたときにもらったんです。
あれだけ打っているバッターですから『どんなもんか』と思って」

<自分のバットよりも50~60グラムは重く、振った感触は全く違う。
試合で使うことは考えていないが、練習の一貫として振るつもり>
「軽く振っても飛んでいくような感じです」

<ともに『松坂世代』の同級生だが>
「同い年でもあるし、(村田とは)仲良しです。
普段は野球の話はあまりしませんね」

<それでも今や本塁打王にまで成長した
村田の存在は大きな刺激に>
「フォームがどっしりしていて力強い。『しんが強い』という印象です。
彼とボクとは打者としてのタイプが違いますが、
『うまくボールにコンタクトしている』という点では参考にしたいです」
(中スポ)

◆田中大輔
<9月25日に登録抹消され、現在はナゴヤ球場で2軍選手らと練習。
ファームは7日から始まる宮崎でのフェニックスリーグに
出場するため準備を進めているが>
「今のところフェニックスリーグに出ろなど何も聞いていません」

<教育リーグで数多くマスクをかぶることも大事だが、
大舞台の雰囲気を経験することを本人は望んでいる>
「やっぱり1軍のベンチの雰囲気は全然違います。
自分にとってはすごい刺激を受ける場所。CSでまた1軍に上がりたい」

<ファーム今後紅白戦を数試合行う予定で、出場して試合勘を維持。
2軍の古久保捕手コーチが退団したことで担当コーチがいない状況だが>
「1軍の練習で言われたことや
これまで言われたことを思い出しながらやっています」

<頭には古久保コーチがチームを去る時に
言われた言葉が残っている。
『しっかりやって谷繁を追い抜けよ』
今は背中を追い続けるしかないが、
CSのような厳しい戦いを知ることが重要になる>
「今は応援するだけですから…。僕は頑張って練習します」
名タイ


◇立浪和義
<オリックス・清原の引退に中スポへ手記を寄せる>
「清原さん、長い間お疲れさまでした。
最後の勇姿を見たかったのですが、
ドラゴンズもクライマックスシリーズ出場へ向けて戦っている最中。
テレビのニュースで、その姿を目に焼き付けました。

出会いはPL学園に入学したときです。
入る前から桑田さんとのKKコンビは有名で、
ぼくたちのあこがれの的でした。
野球部に入って、まず驚いたのが清原さんの打撃練習でした。
打球がどの方向に飛んでもホームランになってしまう。
すごさをひしひしと感じたときでした。
今でもはっきり覚えている思い出があります。
入って2カ月たった6月のこと。
打撃練習をして、その日の夜です。寮で清原さんに会うと
『いいバッティングをしてる』と褒めてもらいました。
2年先輩で近づくのも恐れ多かったのに、清原さんから話をしてくれた。
一言だけでも、あこがれの人からの言葉が、すごくうれしかったです。

プロに入ってからの思い出はやはり2000本安打を達成したとき
(03年7月5日の巨人戦)に、清原さんから花束をいただいたことです。
先輩から祝福されるなんて、こんな光栄なことはありません。
プロに入ってからは何度も食事に誘っていただき、
話をする機会も増えました。

最近はけがで大変だったと思います。
そんなときでも、気を使ってくれて、
ぼくが代打専門になってやっているときに
何度も『頑張れよ』と声をかけてもらい、励みにしてきました。
今年復帰する前に電話をいただきました。
復帰することと、今年でやめる話を聞きました。
本当なら、グラウンドに立てるようなひざの状態ではないと思います。
でも『最後の試合で打ちたいんだ』と、
そのときに話してくれました。その気持ちがすごいです。

清原さんが活躍する姿は、ぼくにとって刺激になったし、
勉強にもなりました。ユニホームを脱がれるのは寂しいです。
また、指導者としてユニホームを着るときを楽しみにしています」
中スポ・立浪手記)

◆辻2軍監督
<この日引退したオリックス・清原について>
「神戸で会った時、向こうからあいさつしてきて、
気持ちが固まっているんだろうなと思った。
印象に残っていることはたくさんある。
初めてティーバッティングを見た時、すごいと思った」
時事通信


○落合監督
<4連勝で4位・広島とのゲーム差が2に広がり、
CS進出マジックは『3』に。
川上について復活途上にあることを説明>
「まだまだだろうな。丁寧に放ってるというだけ。
本当に良かったら8回、9回までいってる。
あの球数だから。足りないというのではなく、
やっとここまで放れるようになったということ。
それだけボロボロになって(五輪から)帰ってきた」

<この日から井端が戻り、開幕スタメンが揃ったが>
「まだ並びが違う。何が一番いいかは分からんが」
何が一番いいのかを考える。
まだみんな完全に動ける状態じゃない。手探りだ」

<この日引退試合を行ったオリックス・清原について>
「長い間、ご苦労さまでした。
(清原は)自分から辞められる選手だったっていうこと。
言えるのはそれだけ」
中スポ12サンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋12ニッカン




コメント

久しぶりにハマスタで勝ったのを
見た気がします

季節がら寒さはありましたが観客の少なさ(苦笑
その分、リラックスして見れました。

打ではビョンとベンちゃんの活躍
投げては憲伸の力投といい試合でした。

P.S.
タンスくん。ドミニカ決定(*^_^*)
来期も構想に入っていてホッとしてます。

谷繁、ミラクル周さんと短期決戦要員が
しっかりと働いてCSへのゴールも目前になりました。
今夜でM1にしたいですね。
それよりも早くタイガースが優勝を決めてくれないと
CSのチケットが申し込めません。
こころは既に18日、19日の東京ドームです
CSに向けて井端も調子を上げてもらいましょう!

Hamasta WAVEで観ましたが、憲伸投手、
復帰戦に続いて危なげないピッチングで
かなりホッとしました。体調面の心配は
無さそうなので、レギュラーシーズンで
もう一度先発し、さらに調子を上げてほしいです。

それにしても、ビョン選手も和田選手も
見事な本塁打でしたね。ビョン選手の
レフト方向への豪快な弾道は、けっこう好きですよ

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は中田投手
この先を考えるには、調子を上げてほしい投手です。
昨夜は早く試合が終わりましたが、今夜は長いのかなぁ


>daiさん
6296分の1、お疲れ様でした。
中継を見た瞬間、思わず言ってしまったのが「人少ねえ
しかし少ないなかでも熱い声援が行き、勝利となってよかったです
それでも憲伸投手のピッチングもよかったですし、
終盤若干スリリングでしたが、3点は大きかったです。

PS タンスくんのドミニカ、地元からの要請もあったようで
ぜひともさらに一皮むけてほしい。
その一方でハム選手大丈夫かなとやや不安です。


>ギンタロウさん
この2人の活躍を見ると、昨季のCSを思い出しますね。
井端選手も帰ってきましたし、ようやく揃ったなと
今夜は番長キラーの井上選手がスタメンですが、
この一行に交じってくれるとうれしいです。

そういえばCSの優先予約、明日からですね。
TGともにゲームがなく、ある意味ヤキモキです


>ドライチさん
大分出張、おつかれさまでした
憲伸投手、危なげなかったですね。
まさに大人の投球、ベストポジションに戻っての
さらなる活躍を期待したいところです。

ビョン選手の左方向、伸びましたね。
打った瞬間すぐに「行ったな!」と喜んでしまいましたよ
和田さんのも会心でした!

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