« フェニックス組ぶっ飛ぶ、谷間竜11失点の大敗。 | メイン | 粘るも最後は力尽く、落合竜立直しの秋がはじまる。 »

2008/10/25

負けに等しいドロー、断崖竜残り3つすべて勝て。

抜てきしたフェニックス・リーグ組が、
巨人の本塁打攻勢に遭い、11失点での大敗。
実質1勝2敗となったクライマックスシリーズ第2ステージ。
迎えた東京ドームでの巨人との第3戦
和田の2ランと谷繁の適時打などでリードしていた6回、
そこまで好投していたエース・川上が突如捕まり、
イ・スンヨプ逆転3ランを浴びるなど、一挙4失点
しかし終盤、粘りを見せてウッズの一発と
谷繁の適時打で追いつき、ゲームは延長戦へ進めたが。
延長11、12回と決定打が出ず、負けに等しいドロー
日本シリーズ進出へ向け、巨人王手をかけられたドラゴンズ
ついに崖っぷちまで追い込まれてしまいました。

◇クライマックス セ 第2ステージ
巨人-中日 第3戦
(24日・東京ドーム | 中日1勝2敗1分け)
45846人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R
中日 0 0 0 3 0 0 0 1 1 0 0 0
巨人 0 0 1 0 0 4 0 0 0 0 0 0
(延長12回規定により引き分け)
[D本] 和田1号2ラン ウッズ2号
[Dバッテリー]
川上、清水昭信、高橋、浅尾、岩瀬、朝倉 - 谷繁、小田

【ゲームレビュー】
あと一押しができずに引き分け
対戦成績が1勝2敗1分けで、土壇場に追い込まれた
川上が6回につかまった。内野安打で1点を失ったあと、
イ・スンヨプに中堅左へ逆転3ラン。
8回にウッズのソロ、9回に谷繁の適時打で追いつき、
延長戦まで持ち込んだが、巨人の継投にかわされた。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア

【イニング経過】
ドラゴンズ・川上憲伸、巨人・内海哲也の先発。
ともに上々の立ち上がりで、2回まで無失点。

3回ウラ、クリーンアップをすべて三振で打ち取るなど
再三の注意を払っていた川上思わぬ伏兵に被弾。
先頭・鶴岡にカウント1-1からの3球目、
中に入ったカットボールを弾き返されると、
打球は真っ直ぐ伸びて、そのままバックスクリーンへ。(0-1)
勝負に行く前の段階でのボールを運ばれ、先制を許す。

直後の4回、ようやく今季5勝とカモにしている内海を捕まえ、
先頭・森野が外へのボールを見極め、四球で出ると、
続くウッズは真ん中低目のチェンジアップに空振り三振。
しかし和田が、フルカウントからの6球目、
外へのストレートを鮮やかにフルスイング
打球はそのままライトスタンドへ吸い込まれるホームラン!(2-1)
今季対内海打率5割、シーズン通りに叩き、逆転に成功する。
なおも内海を攻め込むドラゴンズ打線
2死から井端が、外角低目のチェンジアップをうまく拾って、
ライト線へと落とすツーベースで出ると、
続く谷繁がカウント1-2からの4球目、
内に入ってきたスライダーを叩き、
センター右へとしぶとく落とすタイムリーツーベース!(3-1)
ここまでのCS、16-0だった谷繁、ようやく出た初安打で追加点。

逆転をしてもらった川上の投球はますます快調
4回ウラ、先頭・小笠原を外一杯のストレートで見逃し三振に取ると、
続くラミレスを注文通りに詰まらせ、ショートゴロ。
さらにイ・スンヨプをこの日初めて投じたスローカーブで空振り三振。
中軸を完ぺきに抑えると、続く5回も三者凡退。
5イニングを投げ終え、わずか2安打とまさに貫禄の好投

ところが6回ウラ、そのエースにまさかの展開が。
先頭、西村健太朗の代打・木村拓也
初球、外へのシュートを叩かれ、一、二塁間を抜かれると、
続く亀井にも初球、外へのフォークを拾われ、左中間突破のツーベース。
わずか2球で、二、三塁とこの日初めてのピンチ
ここで迎えた脇谷を追い込むと、
外へのストレートを打たせて、ショートゴロ。
しかし一塁への送球が若干逸れてしまい、一塁セーフ。
タイムリー内野安打となってしまい、1点を返される。(3-2)

なおも無死一、二塁で迎えるは、小笠原
打者に集中しなくてはいけない場面となったが、
そのスキを突き、初球、なんとダブルスチールを敢行
鮮やかに決められ、無死二、三塁とピンチが広がる。
リズムを狂わされた川上だったが、ここから踏ん張り、
小笠原を続く2球目、外へのフォークで打ち損じの一塁ゴロ。
さらに続くラミレスを初球、内へのシュートで詰まらせると、
打球は、二塁後方に落ちようかという飛球。
これに前進守備を敷いていた荒木猛然と背走!
最後は後ろ向きでキャッチするファインプレー!
怖い3、4番を何とか打ち取り、2アウトまでたどり着く。
そして迎えるはこの日2三振のイ・スンヨプ
ところがカウント0-1からの2球目、
それまで合っていなかったはずの外角低目のフォークを
ジャストミートされると、左中間へのライナーは
そのままスタンドに飛び込み、3ランホームランに。(3-5)
わずか13球一挙4点を奪われ、流れは一気に巨人へ。
まさに「痛恨」といえる被弾に、悔しがる川上
せっかくの好投がすべて水の泡となってしまった。

勝ちムードが一転、2点を追うことになったドラゴンズ
しかし8回、巨人4番手・豊田から主砲が反撃の一発。
2死から迎えたウッズが、カウント0-2からの3球目、
中に甘く入ってきたストレートを叩くと、
右へと伸びたライナーは、そのままライトスタンドへ!(4-5)
1点を奪い、まだまだ諦めない姿勢を見せる。

さらに9回、巨人5番手はクローザーのクルーン
初戦攻略したクルーンだけに、レフトスタンドからも大歓声
しかも先頭がその立役者となった中村紀洋
その再現を期待したが、ここで思いも寄らぬアクシデント
全球ストレート勝負で挑んできた
クルーンが投じたカウント2-2からの8球目、
内角高目、156キロのストレートが、中村紀洋の左手首を直撃!
左手首に古傷を持つノリは、その場にもんどり打って倒れ込む。
苦痛の表情を浮かべながらも、何とか立ち上がったノリ
しかしそのままベンチに下がり交代。代走に英智が起用される。

この状況に場内は騒然とするなか、
巨人ベンチ異例の決断
なんとクルーンを下げ、山口にスイッチする。
ノリの死球は痛いが、クローザーを降ろしたことで、
ドラゴンズサイドとしては、チャンス到来。
落ち着かない山口を攻め込み、
井端が初球をきっちり送って、1死二塁とすると、
続く谷繁が初球、外へのストレートを叩き、右へ!
打球は前進守備のライト・高橋由伸の頭上を越えていく
同点のタイムリーツーベース!(5-5)

英智が生還し、土壇場で5-5の同点に追いつく。
なおも1死二塁と、今度は勝ち越しのチャンス。
ここでドラゴンズベンチは、高橋聡文に代えて立浪を投入。
一気に突き放し、勝負を決めたいところ。
しかしさすがは11勝を挙げる中継ぎ左腕
立浪が内へのストレートに詰まり、投ゴロに倒れると、
イ・ビョンギュも内角高目のシュートに二塁ゴロ。
勝ち越しはならなかったが、ゲームは振り出し
そのまま延長戦へと突入することとなった。

延長10回はともに譲らず、ゼロ。
しかし続く延長11回、3イニングス目に入った山口を攻め、
先頭・英智が食らい付いての二塁内野安打で出ると、
続く井端が送って、1死二塁とチャンス。
9回と同じ状況で迎えるは、この日タイムリー2本の谷繁
ようやく目覚めた昨季CSのMVP「もう一本」を期待。
それに応えようと、ファウルで粘る谷繁だったが、
カウント2-2からの7球目、内角低目のストレートに手が出ず、見逃し三振
惜しくも再現はならずも、まだまだファイティングポーズのドラゴンズ
続く浅尾の代打・デラロサは、内角低目のチェンジアップに、
バットが空を切るが、鶴岡が後逸してしまい、振り逃げ
その間に英智が三塁へ進み、2死一、三塁に!
チャンスが拡大して迎えるは、この日無安打のイ・ビョンギュ
スンヨプに負けじと、ここぞの力を披露してほしい。
ところが思い届かず、初球、内へのシュートを引っ張るも二塁正面のゴロ
4-6と渡ってしまい、勝ち越しはならなかった。

延長11回ウラを5番手・岩瀬がゼロに抑え、
いよいよ勝負は、最終12回に。
このまま引き分けに終わると、1勝2敗1分け
もしもこの先の残り1試合に巨人が勝ちさえすれば、
勝ち抜け成立=王手がかかることに。
是が非でも阻止しなければいけないドラゴンズ
この回から登板の巨人7番手・東野を攻め、
先頭・荒木がセンター前に弾き返すと、続く森野は送りバントの構え。
しかし2ストライクと追い込まれ、ヒッティングに切り替えるも、
中へのスライダーを打ち上げてしまい、二塁後方のフライ。
荒木を進められず、1アウトとなると、
続くウッズは、フルカウントまで持ち込んだものの、
真ん中高目ややボール気味のストレートに空振り三振。
それでもスタートを切った荒木が盗塁成功。
2死二塁とチャンスを広げる。
ところが逆に一塁が空いたことで、和田は敬遠。
2死一、二塁という場面で、英智を迎えることに。
残りの野手は、小田小池井上のみのドラゴンズ
ここは前の打席にヒットの英智に託す。
総力戦の様相のなか、打席に入った英智の顔はやや硬い
それでも食らい付いての打撃に期待したい!
しかし東野にあっという間に2-1と追い込まれると、
最後は外角低目のスライダーに、空振り三振
二者残塁となってしまい、無得点。
この時点でドラゴンズの勝ちがなくなり、
巨人の日本シリーズ王手が決まってしまった。

勝ちがなくなったドラゴンズは、
岩瀬を使う必要がなくなり、6番手に前日先発した朝倉を起用。
さらに谷繁を下げて、小田にスイッチ。
レフトにも小池を入れるなど、すっかり敗戦モードに入る。
ここまで来たら、引き分けでも負けでも一緒。
それでも朝倉が踏ん張り、3人で斬ってゲームセット
4時間22分に渡った激闘は、結局延長12回規定によりドロー
しかしレギュラーシーズンと違い、
ドラゴンズにとっては、「負けに等しい引き分け」に。
第2ステージの通算成績は、1勝2敗1分けとなり、
ドラゴンズが勝ち抜くためには、
残り3試合で3連勝、もしくは2勝1分け
まさに崖っぷちともいえる状況まで追い込まれた。


落合竜、断崖絶壁。延長12回、
4時間42分
に渡る総力戦
中盤を過ぎ、勝てそうだな
少々油断したとたん、
一気に攻め込まれて、
6回まさかの大逆転
それでも8回、9回、
アクシデントもありながらも、持ち前の粘りを見せて、
同点に追いつき延長戦に突入。
しかしチャンスであと一押しが出来ずに、痛恨のドロー
延長12回、英智のバットが空を切った時点で、勝負あり。
あとは負けようが、引き分けようが状況は一緒
「負けに等しい引き分け」となり、実質1勝2敗1分け。
ドラゴンズ的には、まさに窮地に追い込まれる状況となってしまいました。

もはやこうなってしまうと、何で負けてしまったのかとか、
こう攻めておけばとか振り返るのは、一切無用
ドラゴンズナインのみなさんには、残り3試合すべて勝つ
それだけのために、全力を尽くしてもらいたいですね。
今季12ゲーム離されてのリーグ3位
それでもポストシーズン、ここまで必死にやってきた。
もともと失うものがないうえに、崖っぷちまで追い込まれたなら、
あとは這い上がるのみ、そして食らい付くのみ。
余計なことを考えず、シンプルに勝つことのみに集中
それでいいんじゃないかと思います。

たとえ少なかろうが、小さいだろうが、
その可能性がある限り、全力を戦う
そして昨年のチャンピオンチームとしての意地を見せる。
厳しい戦いが1試合で終わるのか、
2、3試合になるのかはわかりませんが、
ゼロになるまでは、絶対に諦めてないでほしい
流れ的にも逆転の可能性が極めて低いのは承知の上で、
そこからのドラゴンズの底力というものを見てみたい。
残された3試合、運命に望みを託しながら、
ナイン最後の戦いぶりを熱く見守っていこうと思います。


★プレーヤーズ・ボイス(24日)

▼谷繁元信
<9回1死二塁から右越えに同点二塁打を放つ>
「とにかくストライクゾーンにきたら
絶対に打ってやろうと思って、それが結果いい所に飛びました」

<人知れずいら立ちを覚えていた。
CSに突入してから前夜(23日)までノーヒット。
第2ステージ開幕を控えた21日には『特打』を志願。
乗り遅れるわけにいかない思いが、この夜のCS初安打を生み出した>
「オレだけ打ってないんだから当然でしょ」

<しかし延長11回の勝ち越し機には見逃し三振に倒れる。
チームが追い込まれた状況に自分に言い聞かせるように話して>
「こういう(競った)勝負は勝たなくちゃダメ。
もう勝つしかないでしょ。勝たなきゃ終わっちゃうんだから。
とにかく勝たなきゃどうにもならない。
自分たちのやるべきことをしっかりやるしかない
ここまできたらだれが打つ、打たないは問題じゃない。
勝つか。負けるか。それだけ。とにかくあと3つ勝つしかない」

<5回まで好投していた川上について。
6回無死二、三塁から、脇谷に当たり損ねの
遊撃適時内野安打を打たれて、リズムが狂ったと悔やむ>
「あの当たり。アウトにできていれば。仕方ないことだけど」
公式写真中スポ中日新聞サンスポ
時事通信12スポニチ名古屋ニッカン

▼和田一浩
<4回1死一塁、右越えに一度は逆転弾となる2ランを放つ。
相変わらずの内海キラーぶりを発揮して>
「1点先制されていたので、何としてもつないでいこうと
思った結果がホームランになりました」

<それにしても内海には強い。
レギュラーシーズンでは14打数7安打の打率5割と完全にカモ>
「たまたまボクの調子がいいときに
対戦していただけかもしれないですしね。たまたまですよ。
コーナーに投げられたらそう打てない。
相手はボクのこと嫌がっているでしょうね」

<延長12回は2死二塁で敬遠四球。引き分けを残念がる>
「その後、仕事ができたら良かった。
ホームランは打ったが、その後凡退してしまった。
引き分けだと負けと一緒だから、12回は何とか…と思ったが」
公式写真中スポサンスポ時事通信ニッカン

▼タイロン・ウッズ
<8回2死、右越えに追撃の本塁打を放つ>
「芯でうまくとらえられたよ」

<結果的に延長12回で引き分けたため、
第4戦以降は負けられない戦いとなるが>
「こんなルールでやるのは初めてだよ。今は勝つことしか考えていない」
公式写真中スポ

▼川上憲伸
<先発し、6イニングを投げ6安打5失点。
6回にイ・スンヨプに痛恨の逆転3ランを浴びる。
悔やみきれない1球に肩を落として>
「せっかく2アウトまでいって、あと1つ。
決して慌てたワケじゃないですけど、悔しい一発になりました。
(こつこつ当てられ)巨人の場合はああいうのが痛い。
ホームランバッターに回ってしまう。
それでホームランバッターの前に走者を置いてしまった。
失投じゃないとか、そういうことではなく、
いいコースにいってもボールに力がなければ打たれる。
打たれたから失投というわけじゃない」

<チームに勢いをつけた投球を
この日は再現できず、引き揚げる足取りは重い。
チームが勝つことだけをエースは願い>
「自分はもう、明日投げることができない」
憲伸の声「CS第2ステージ敗戦」、公式写真、中スポ
中日新聞サンスポ12時事通信朝日新聞スポニチ名古屋

▼浅尾拓也
<同点に追いついた直後の9回から、CS第2ステージ初登板。
2イニング打者6人をパーフェクトに抑え込み、
勝利への望みをつなぐ好投を披露したが、
負けに等しい引き分けに悔しそうな表情を浮かべ>
「勝ちたかったですね。状態? 悪くはないですよ」

<残り試合もフル回転が期待されるが、気合を入れて>
「頑張ります」
中スポ

▼岩瀬仁紀
<同点で迎えた11回に登板し、1イニングを1安打無失点。
味方が勝ち越せずにこの回だけで降板。負けと同等の引き分けに>
「勝ち越せば12回もいくつもりだった。
引き分けには意味はない。ルールだから仕方ないよ。
とにかくあしたのことだけ考える。
先のことを考えずに、目の前の1試合に集中していくしかないね」
中スポサンスポ時事通信

▼朝倉健太
<前夜に先発して2イニング6失点と炎上したが、
同点で迎えた12回、2試合連続で登板。
負けと引き分けがほぼ同等の場面だが、打者3人をピシャリと抑え>
「嫌なイメージはありましたけど、
とにかく腕を振って思いっきり投げようと思っていました」

<これで少しは吹っ切れたようす。
残り試合で登板する可能性があるが、前を向いて>
「機会があれば、気持ちを込めて1球1球投げたい」
中スポ

▼中村紀洋
<9回にクルーンから左手首に死球を受け、そのまま英智と交代。
9回終了後に東京ドームを離れ、病院へ向かう>
「(以前に)手術したところに当たった。
大丈夫とは思うけど、古傷の近くだから。
念のため病院へ行きます」

<検査の結果、骨には異常がなく打撲と診断。
当たった瞬間はもんどり打って倒れ、
かなり痛がっていたが、病院へ行くときは笑顔もみせ>
「同点になったので報われた。チームメートに感謝したい。
状態が良ければ(第4戦も)出られます」
中スポサンスポスポニチ名古屋ニッカン

▼平田良介
<前日、代打本塁打を放つなど、好調をキープしているが
個人記録よりもチームの勝利を優先>
「今は個人の成績はどうでもいいです。
とにかくチームが勝ってくれればいいんです」
ニッカン

◆井上一樹
<試合前のベンチ前で野手が円陣を組む際、
その中心でげきを飛ばす役目は、交代制をとっている。
20日の阪神との大一番から23日まで、それを3連投。
短く、簡潔に、何よりも熱くと、いかにも『演説上手』。
23日はこう言ったそう。ちなみにこの日は和田が務めた>
「パ・リーグも終わったぜ。こっちに注目が集まる。
ドラゴンズファンのためにがんばろう。
チームのためにがんばろう。そして、自分のためにがんばろう!」
(中スポ<ドラ番記者>

◆山本昌
<試合前、中堅の守備位置付近で行われる
恒例の投手守備練習で、森コーチに代わりノッカーを務める。
しかも普段は左打ちなのに、右で打つ不思議な光景。
ときおり笑い声を響かせるなど、雰囲気づくりにひと役買い>
「そういうトシなんで。
もうすぐ専門家(コーチ)になるからね。
盛り上げたかった? はい。みんなが盛り上がってくれればね」
中スポニッカン

▼近藤投手コーチ
<山本昌はノックをするときは>
「なぜか右(打ち)なんですよ」
中スポ

▼清水昭信
<ベテランノッカー・山本昌が
前夜打ち込まれた投手陣の暗いムードを吹き飛ばし>
「良い感じの練習が出来ました」
中スポ

◆チェン・ウェイン
<きょう25日のCS第4戦の先発が予想される。
阪神との第1ステージ第2戦の先発を任されたが、4イニング4失点。
大事な第4戦、自身にとってはリベンジのマウンド
前回のKO後、緩急を生かすスローカーブの修正にも着手し>
「カーブも使っていかないと先発では抑えるのは難しいので」
中スポ


▼落合監督
<延長12回の総力戦の末、引き分けに終わり、
連続日本一へ1敗も許されない苦境に陥る。
追いついたが、痛い引き分け>
「今日の引き分けは負けと一緒だからな。
負けられない状況だったから、それは変わらない」

<延長11回の岩瀬とイ・スンヨプの対戦、
谷繁は座ってはいたが、4球続けてボール球を投げ込んだ>
「あんなとこで勝負しませんよ。12回表もあるのに。
あんなとこで勝負させたら監督をやめなきゃいけない」

<延長12回は岩瀬を引っ込めた>
「引き分けじゃ意味がないから。
勝ち越せなかった時点で、使う必要はないだろ。
使う必要があるか? 残されているのは2勝1分けだろ? 
選択も何も…。負けられないわけだから。条件は一緒。
(残りは)勝ちにいかないといけない。そういうシステムである以上はな」

<厳しい戦いが続くが>
「残り3試合、もう負けられない。
1試合も落とせないということだ。
あと3つ勝つしかない。勝ち続けるしかない。
前だけを見て進むしかないってことだな」。
中スポサンスポ12スポーツ報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋ニッカンデイリー


<試合前、来春行われるWBCの日本代表監督について、
東北楽天の野村監督を推す考えを明らかに>
「オレはノムさん(野村監督)を推すよ。
現役(の監督)では一番野球を知っているノムさんしかいない。
ノムさん以上の人がいるか。これまでの数字を見れば分かるだろ。
短期決戦に強いんだから。実績も経験も豊富だし、
オレはノムさんがやるのが、一番いいと思ってるよ」

<コミッショナー特別顧問を務める王貞治氏が示した
日本シリーズ優勝監督が就任する案には否定的な見解を示し>
「最初にルールを決めようとした時に足並みがそろわなかったんだろ。
今さら日本一の監督がやればいいって言うのもおかしいと思わないか。
時間がないんだから、いまさら日本一の監督と言わず、
ノムさんにやってもらうのが一番いい」

<球宴前に水面下で打診された監督就任を断ったが>
「なんでって、オレはそんなタマじゃないし、短期決戦には向いてないよ。
それにあの時期(2、3月)にチームを離れられるわけないだろ。
それはノムさんも一緒だけどな」

<ネットでのアンケートで上位になったことも説明>
「日本国民が一番、納得する形がいいんじゃないか。
(野球ファンの)みんなもそう思っているんだろ。ノムさんにやってもらいなよ」
(東京中日、サンスポスポーツ報知時事通信毎日jpニッカンデイリー




コメント

ドライチ

私的には、一樹選手と小池選手を
うまく使いきれなかったベンチワークが
大いに不満でした。特に小池選手は
12回裏の守備固めだけでしたからね……。
ビョン選手のところで、代打で起用してほしかったです。

もう負けられません。「負けてもともと」ではなく、
「絶対に負けない!」という強い気持ちで
戦ってくれることを祈るしかありません!

dai

粘りを見せましたがあと1歩届かずweep
かなり厳しい立場に追い込まれましたが
相手チームより、ちょっとだけ短期決戦の
経験がある分、それを有効にいかしてほしいです!

今日は、打線に頑張ってもらって
勝ってほしいですね。

P.S.
勝ってくれないと、明日のticketが払い戻しに・・・(T_T)/~~~
年に4回も払い戻しとか考えられないので
今日は、勝ってほしいですcoldsweats01

ちなみにタンスユニを着ると勝率が低いので
本日は、封印しますscissors

Toshikichi

コメントありがとうございます!
今ごろ昨夜の記事が書き終わりましたcoldsweats01
シーズンオフは時間を気にせず、地味にやりますclock

>ドライチさん
昨日はお世話になり、ありがとうございましたhappy01
選手は残っていましたが、うまくはまりませんでしたね。
ともに来季はここぞで力を発揮できる選手になってほしいです。

「絶対に負けない」気持ちheart01
追いつくところまではいくのに、その先が。
もっと強い気持ちが持てるよう、鍛錬を期待します。


>daiさん
相手の選手にコワイモノしらずが多かったのがいけませんdespair
ドラゴンズもそういう選手が出てきてほしいですね。

予感的中、ticket払い戻しになってしまいましたね。
自分も26、27日分=合わせて7500円が手元dollarに戻りそうです。

PS 公式HPに赤いタンスくんが出ていました。
自分的には来季は「渡邉コーチユニ」を作ろうと思ってます!

この記事へのコメントは終了しました。

ST観戦試合一覧

インフォメーション

  • プロ野球データFreak
    セリーグ順位表
  • 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART
  • アンダーアーマー/DNS公式オンラインショップ 『DOME SHOPPING ZONE』
  • FUJIFILM ネットサービス

ST おすすめ品

ST ブックマーク

ブログ powered by TypePad