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2008年11月30日 (日)

中村紀洋ドラゴンズ卒業、楽天FA移籍を表明。

ドラゴンズからFA宣言した中村紀洋
この日、ナゴヤドームで行われたファン感謝デー
イベント終了後に、東北楽天へ移籍する意思を表明しました。
「残り少ない野球人生でもう一度挑戦したいと思った」
前代未聞のユニホーム姿で会見し、決意を語った背番号99
ドラゴンズを2年で『卒業』新天地に臨むこととなりました。


◇中村紀洋
<中日からフリーエージェント(FA)宣言していたが、
この日は2年間在籍した中日のファン感謝デーに参加。
心の中で何度もファンへの感謝の言葉を口にするとともに、
中日のユニホームを着ての最後の1日を過ごし、
イベント終了後にナゴヤドームで会見し、東北楽天への移籍を表明>
「きょうでドラゴンズの球団行事が終わりました。
あと残りわずかな野球人生だと思って、
もう一度挑戦する意味でも、きょう楽天にお世話になることを決めました」

<移籍への決め手は>
「もう一度、思い切って野球ができる場所を野村監督からいただいた。
『何とかクライマックスシリーズ(CS)に出たいと、
そのためにはおまえの力が必要だ』という
熱い言葉をいただいたので、野村さんを胴上げしたいと思ってます。
力になれるか分からないけど、自分の持てる力を出したいと思いました」

<移籍は三塁手へのこだわりか>
「それはない。気持ちは残りたかった。
ユニホームを脱ぐまでドラゴンズでお世話になりたかった。
骨をうずめる覚悟だったけど、
でも、こればっかりはうまくいかなくて。
球団(中日)には骨をうずめたいと言ったけど、
1年で勝負してくれと言われた。
楽天の提示が複数年契約だったのと
野村監督からの熱い気持ちがあった。
必要とされる所に行くのがベストだと思った」

<家族の意見は>
「野球をやるのは、あなた、
あとは悔いの残らないように、と言われ決心がつきました」

<落合監督にどう伝えた>
「きょう球場に来て監督室に入った時
『言わなくても分かっているよ』と言われた。
最後には温かい言葉をいただいた。
『この2年間は、求められるところへ行くための下積み。
必要とされるところでやるのがベストだ。卒業おめでとう』と。
監督からいろいろ勉強できた。感謝しています」

<ファン感謝デーに参加したのは>
「どうしても今日までは出席させていただきたかったので。
FA選手だからといって(ファン感謝デーに)
出ないというのは絶対したくなかった。
名古屋のファンに、感謝の気持ちを伝えたかった。
皆さんの顔を見て自分の心の中でお別れをした。感謝でいっぱいだった」

<東北楽天のイメージは>
「近鉄時代の古い友人がいるし、いろいろ教えてもらいながら、
若い選手に自分の持っているものを伝えたい」

<東北楽天でどんな活躍を>
「高望みはしません。自分のいまを見つめて、
自分の持っている力を出し切ることしか考えていない。
クライマックスシリーズに出場するために
全神経を集中して、野村さんを胴上げしたい。
将来的にはドラゴンズと楽天で日本シリーズを戦いたいです。
楽天は若手が多いんでアドバイスできたらいいなと思う。
将来的には指導者になりたいので、
野村さんの下で下積みになればいいと思う。
落合さんの下でもそうだったように、将来的にプラスになる。
落合さんの下で勝つ野球というものを教えていただきました。
これからは『ノムラ野球』を勉強します」

<中日での2年間は>
「一番つらい時期に拾ってもらい、
野球をやれる喜びをかみしめながら、
(07年の)53年ぶりの日本一で輪の中にいられたことは誇りに思う。
チームメートが温かく支えてくれて
自分の持っているものを出せたし、少しは恩返しできたかなと思う」

<中日ファンに>
「この2年間、ファンの皆さんの温かい声援が
励みにもなったし、自分の力以上のものを出させてくれた。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
違うチームで野球をやるんで、
交流戦とか球場に来たときは声をかけていただきたい。
精いっぱい野球をやっている姿を見てもらいたい」

<東北楽天ファンには>
「力になれるか分からないけど、精いっぱい頑張ります」

<2年間を振り返って>
「勝つチーム、勝てるチームでやれたことを誇りに思って、
ドラゴンズで培ってきたものを楽天で継承していきたい。
何とかクライマックスシリーズに出る力になりたい」
中スポ中日新聞サンスポ1234スポーツ報知
共同通信社12時事通信朝日新聞毎日jp123
スポニチスポニチ名古屋12ニッカンデイリー


◆米田球団代表(東北楽天)
<中村紀洋との契約合意について、公式コメント>
「素晴らしい実績のある中村選手に
チームに加わってもらうことを大変嬉しく思います。
来季はチームも創設5年目の節目の年でもあり、
悲願のクライマックスシリーズ進出、そして優勝を目指す上で、
中村選手の実力と経験は欠かすことの出来ない
貴重な戦力になってくれると確信しています」

<球団初のFA参戦で中村紀洋を獲得し、
報道陣の前で緩みきった表情を見せる>
「大変うれしく思います。
球団初のFA選手獲得で、今オフの補強の目玉。
のどから手が出るほど欲しい選手だった。ホッとしています」
東北楽天公式、中スポ、中日新聞サンスポ

◆2008/11/29中村紀洋選手との契約合意について
(東北楽天ゴールデンイーグルス・オフィシャルサイト)
(本日、中村紀洋選手との間で契約に関し
合意いたしましたので、お知らせいたします。
尚、背番号は未定となっております。)


◇和田一浩
<FAで東北楽天移籍を決断した中村紀洋について>
「昨年はボクもFAで中日に移籍してきましたから。
それも『自分の道』だと思います」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇荒木雅博
<選手会長は中村紀洋の移籍にエールをおくり>
「パ・リーグなんで対戦は少ないけど、楽しみにしてます。
頑張ってほしい。(交流戦で)豪快なスイングを楽しみにしている」
サンスポスポニチ名古屋

◇西川球団社長
「きのう(28日)本人から楽天に行くと伝えてきて、
腰のこともあるし気を付けて頑張れと言った。
FAは本人の権利だから(移籍は)仕方ない。
本人がそのように決めたのなら、こちらは何も言うことはない。
ノリとの縁が切れると思っていない。ドラゴンズで貢献してくれた。
新しいチームで思い切りプレーしてほしい。
中日から強打者がいなくなるが、
来季はいないなりに対応していくと
落合監督は言っているので任せてある」
中日新聞サンスポ時事通信


◇落合監督
<中村紀洋から東北楽天移籍の報告を受け、
本人の意志を尊重し、決断を祝福>
「良かったんじゃないか。
(オリックス球団を退団し)あのままなら
(中村紀洋の)野球人生が終わっていた。
さびた体だったけど、下積みをさせて
(他球団から)求められるところにいくための準備をさせてやった。
育成から(支配下)選手になって自分でFAを取った。
球団の仕事といったらおかしいけど、中日では役目は果たした」

<ナゴヤドーム内の監督室に
移籍を報告に来た中村紀洋にこう話し出して>
「言われなくても分かってるよ」

<野球をできる環境を与え、プレーができることになったことで
指揮官の目標は達成、激励して快く送り出す>
「(FAは)選手の権利なんだから、
自由に使って条件のいい所に行けばいい。
この2年間、彼がいたから優勝できたというのもあった。
大手を振って楽天に行って野球人生を全うしてほしい。
(中日に)入る時に欲しいというとこがあれば、
1年で出て行ってもいいと言っていた。
喜ばしいことじゃないか。本人には卒業証書を渡した感じだな」
(中スポ、中日新聞サンスポ朝日新聞毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


ドラゴンズからFA宣言していた中村紀洋
この日ついに、東北楽天への移籍を表明しました。
球団の公式行事にすべて出席し、感謝の気持ちを伝えてから、
円満に移籍したいという考えだったノリさん
この日最後のイベントとなるファン感謝デーに参加し、
応援してくれたドラゴンズファン感謝の意を。
心の中で「ありがとうございました」と告げて、
きっちりケジメをつけた末での会見となったようですが、
そのいでだちがなんと『背番号99』の入った
ドラゴンズのビジターユニホーム姿
これまでのFA移籍会見にはなかったような堂々さ
前代未聞の雰囲気からは、
この日落合監督にも激励されたと話したように
ドラゴンズから「送り出される」といった感覚が。
辛い思いをしたのちにドラゴンズに拾われ、育成枠で入団。
支配下登録を経て、日本シリーズMVPまで駆け上った1年目。
さらに今季も時には滅私奉公ともいえることもありましたが、
そのうえで取得した、自身2度目となるFA権
ドラゴンズ「骨を埋める覚悟」ではあったものの、
そればっかりはうまくいかない部分もあり、
望まれた新天地に進んでいくことになりましたが、
さびていた選手に、野球をできる環境を与え、
プレーできるまでに再生させ、そして次へ進ませた課程。
それはまさにドラゴンズという「学校」からの
『卒業』という意味合いを感じさせた、この日の会見となりました。


さらばドラゴンズ・ノリ。ファン感謝デー後に
会見したとありましたが、
まさかユニホーム姿で行うとは
思いませんでしたね。
そこには拾ってもらった
ドラゴンズに対しての恩義
そして感謝の気持ちが
あったからとも感じました。
2年前にオリックスとの
交渉がもつれ、自由契約
自主キャンプを経たうえで、
ドラゴンズの入団テストを受け、
まさに「拾われる」形で入団した経緯があっただけに、
宣言当初は、何でFAするんだとも思いましたが、
この1週間ぐらいで、その気持ちも落ち着き、
ここ最近では快く送り出したいと思っていましたし、
この会見をスポーツニュースなどで観た際にも、
思わず『ノリさん、頑張れよ!』と言ってしまいましたね。
できればドラゴンズに骨を埋めてほしかったですが、
残り少なく一度しかない、野球人生をどう過ごすか。
複数年契約の希望が通らなかったことなどで、
その運命が変わりもしましたが、
まあベストな選択じゃないかと思いますし、
新天地・東北楽天でぜひとも頑張ってほしいですね。

それにしても、ノリさんに関しては、
ある意味記録よりも「記憶」に残る部分が多かったなと。
確かに入団してきたこと自体が想定外でしたし、
今季限りで退団したウッズ同様、
『助っ人』という意味合いも、時には感じましたね。
あのノリドラゴンズのテストを受けると聞いた際には、
この先どうなるのか?と思いましたが、
そんな不安を吹き飛ばす以上の働きで、
しっかりとチームに貢献してくれましたし、
球場などで予想以上に「背番号99」のレプリカユニが多かったり、
声援が大きいのは、ノリさんの仕事ぶりを十二分に理解し、
元気をもらっていたファンが多かったからだろうと感じていました。
そんな選手がドラゴンズを退団するのは残念ですが、
ノリさんのこれからのためにも、ここは「卒業おめでとう」と。

本人もいうように、あと残り少ない野球人生
自身5球団目となる東北楽天ゴールデンイーグルス
新天地・仙台が来季からの舞台となりますが、
まずはチームに慣れ、そして気負わないこと
ノリさんらしいプレーをして、勝利に貢献。
そして球団創設初のCS進出のために、持てる力を発揮してほしいなと。
さらに残り361本という2000本安打もぜひとも達成してほしいです。


のように現れ、のように去っていく背番号99
来季からは、これまでのように毎回打席を観られることはないですが、
交流戦の時には、ぜひとも元気な姿を拝見したいなと。
ぜひとも新天地での活躍を願いながら、
最後の応援コールで締めておきます。
(できれば関東でもラッパつきで歌いたかったのですが…)

甦れ、今不屈の闘志 向かい風斬れ一振り
解き放つ想い、閃く大空 驚弾炸裂・紀洋
荒海を乗り越えて宿す力 
渾身の一撃を奮い出せ!かっ飛ばせ紀洋!


なおノリさんの東北楽天入団発表は、
12月5日に仙台市内で行われる予定。
背番号が「3」なのか、『99』になるのかに注目です。


ドラゴンズトピックス(29日)

◇落合監督
<ナゴヤドームで開かれたファン感謝デーに参加。
感謝のイベントの最初にファンの心をつかむ。
開会前の選手入場では、選手に続き、
ベンチから最後に出てくると、マスコットのドアラと手をつないで登場。
さらにあいさつ前に背後からドアラを抱きしめると、
あいさつの最初にこう話し、スタンドを沸かせる>
「みなさんおはようございます。
えー、今のがことしわたしの一番のパフォーマンスだと思っています」

<あいさつではV逸の成績をファンにわびて、来季の奮起を誓う>
「今年一年間ナゴヤドーム、そして全国各地で
中日ドラゴンズに対し、温かいご声援頂きましてありがとうございました。
残念ながら3位という結果に終わりました。
えー、5年間指揮を執って、初めて『負けたな』っていう、そういう気持ちです。
来年はすぐ始まります。今年の負けをどうやって
これから分析して、来年につなげようかと。
もう2009年の戦いは始まってます。
えー、きょう一日、中日ドラゴンズの選手、並びにコーチ、
彼らと楽しいふれ合い、楽しい一日を過ごして、
それがみなさま方の心の中の1ページとして、
永遠に残ることを期待して、今年のあいさつに代えたいと思います。
一年間ありがとうございました」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋

◇平田良介
<ファン感謝デーで『チーム・シャオロン』のキャプテンを務める。
またマスターズリーグ・名古屋との対戦では、代打出場
ファン感謝デー来場者100人に実施したアンケートで
ファンが望む開幕スタメン中堅手でトップの40票を集める。
あくまでファンの『希望』だが、思わず驚いて>
「本当ですか? うれしいです。
ぼくも開幕目指して何とかしたいと思っているから、
ファンの人たちがそうやって期待してくれるのはうれしいです。
励みになります」

<驚きから笑顔。そしてやや神妙な表情に。
うれしさと同時に、頑張らなければいけない思いも。
秋季練習終盤では右太もも裏の張りを訴えて、別メニュー調整になり、
落合構想では来年2月のキャンプは2軍スタートとなることが濃厚>
「けがは大丈夫です。
(別メニューになり)悔しい思いはしたけど、
オフは体づくりをして頑張りたいです」
中スポ

◇中田賢一
<同アンケートでファンから来年の開幕投手に『指名』される。
実績上位の山本昌、朝倉を抑えて中田が最多の27票を獲得。
開幕への意識はないというが、ナンバーワン支持に気を引き締め>
「開幕投手とか、今はそういうことはまったく考えていないです。
だけど、ファンの方の期待に応えられるように、
来年はシーズンの最初から最後まで、
途中で抜けることなく、しっかり投げていきたいです」
中スポ

◆ファンが期待する来年の開幕スタメン(中スポ調べ)
【投 手】中田(27票)、山本昌(19票)、朝倉(14票)
【捕 手】谷繁(68票)、田中(28票)
【一塁手】新井(41票)、福田(19票)、新外国人(9票)
【二塁手】荒木(54票)、井端(42票)
【三塁手】森野(85票)、堂上直倫(5票)
【遊撃手】井端(53票)、荒木(41票)
【左翼手】和田(85票)、平田(4票)
【中堅手】平田(40票)、英智(20票)、野本(16票)
【右翼手】イ・ビョンギュ(36票)、英智、平田(各14票)

◆ファンが来季期待する若手選手(中スポ調べ)
堂上剛裕(19票)、堂上直倫(17票)、平田(12票)
以下、新井、野本、浅尾、田中、藤井、岩﨑達郎ら


◇浅尾拓也
<『チーム・パオロン』のキャプテンに任命される。
辞退を試みたそうだが、失敗。
ナインから押し出され、無難に司会進行のアシストを演じる>
「勘弁してくださいと言ったんです。あまり得意じゃないので…」
(中スポ)

◇“珍”トークショー(中スポ)
ドアラと選手たちの“珍”トークショーが会場を盛り上げる。
平田が「今年は試合中のバック宙の成功率が低かった」と突っ込めば
浅尾は「試合前には絡まないで」とお願い。
これに対し、ドアラは筆談で『なんかすんません』)

◇英智
<2人一組で合計250キロを目指すイベントに小田と参加。
先に小田が117キロをマークすると、
133キロを叩き出し、目標にピタリと合わせてニヤリ>
「まあ、プロで10年やってますから」
(中スポ)

◇小田幸平
<英智と共に合計250キロをマークして笑う>
「計画通りです」
(中スポ)

◇吉見 アンカー対決制す(中スポ)
(選手とファンの混合4チームが出場した
障害物競走では熱いデッドヒートが繰り広げられ、
トップ争いはチェン吉見のアンカー勝負に。
わずかな差でゴールテープを切ったのは、吉見
派手に万歳して大喜び)

◇森野将彦
<マスターズリーグ・名古屋との
エキシビション試合で先発投手を務めたが、
2イニング3失点と打ち込まれる>
「以前にも投手をやったし、捕手もやったことあるんです」
(中スポ)

◇岩瀬仁紀
<8番・左翼手で出場。
愛知大時代は外野が本職と、経験豊富なはずだがこの日は苦戦。
クッションボールの処理に失敗し、1人でひっくり返る>
「外野は2年ぶり」
(中スポ)

◆エキシビション・マッチ
マスターズリーグ・名古屋80ers戦のスタメン
(4-3で辛勝)
1(投)森野 2(二)中村紀洋 3(三)谷繁
4(遊)立浪 5(一)和田 6(右)井端
7(中)井上 8(左)岩瀬 9(捕)小川


◇和田一浩
<中日では初めてとなるファン感謝デーは楽しかったようで、
終始にこやかにファンとふれ合う>
「西武とはまた少し違う内容でしたね」
(中スポ)

◇荒木雅博選手会長
<感謝デーのクロージングセレモニーで
選手を代表してあいさつ。ファンから大きな拍手を受ける>
「短い時間でしたが楽しんでいただけたでしょうか。
今年は残念ながらみなさんの期待に応えることが出来ませんでしたが、
来年こそはファンの皆様と喜びを分かち合えるよう、
完全優勝目指して頑張っていきたいと思います。
来年もたくさんの応援よろしくお願いします」
公式写真、中スポ)

◇ドアラが始球式(中スポ)
ドアラがマスターズリーグ・名古屋-札幌戦始球式を行う。
往年のスター選手を前に、いつもと違って平身低頭。
『人生』初の始球式には緊張がありありと見て取れたが、
ノーバウンド投球で大役を見事にこなすあたりはさすが。
最後は一塁ベンチ前でバック転をわざと?失敗して笑いを誘う)


◆岩田慎司(ドラフト5位・明治大学)
<岐阜市内のホテルで中田スカウト部長、
水谷、豊田の両スカウトと入団交渉を行い、
契約金5000万円、年俸1200万円で仮契約。
仮契約を済ませて、金びょうぶの前で力強く宣言>
「同期の選手は意識します。大学の同級生はもちろん、
ダルビッシュ(北海道日本ハム)と涌井(埼玉西武)にも負けたくない」

<愛知・東邦高ではエースとして甲子園に出場。
ダルビッシュ、涌井と同様にプロの注目を浴びる存在だった。
涌井の横浜高とは高2秋に練習試合で対戦し、小差で勝ったこともある>
「当時の涌井には『すごいピッチャー』という印象がありました」

<高卒でプロ入りした2人と対照的に大学進学を選択。
プロ入りを希望していれば、ドラフトで指名される可能性があったが>
「あのときは、そこまでの自信がなかった」

<明大では3年まで登板機会の少ない控え投手に甘んじていた。
どんどん開いていく同期との『格差』にポツリ>
「悔しかった」

<ようやく大学ジャパンの一員にまで成長し、つかみ取ったプロのイス。
今は高卒でプロ入りした選手より、遠回りしたとは思っていない>
「大学で活躍できなければ、プロでもできなかったはずです」

<まだプロの世界では駆け出し。
ダルビッシュと涌井の立場とは雲泥の差があるが、
どんどんその差を縮める意気込み。1年目から勝負を懸ける>
「自分はおとなしい性格じゃない。
新人ですけど、来年のキャンプからガンガンアピールします」

<明大の先輩・川上の背番号『11』の継承を熱望。
いつの日か偉大な先輩と同じ背番号でエースを襲名したい>
「自分が付けていた番号ですし、いつかは付けてみたい。
川上さんの番号でもありますから。
川上さんのように、中日でも『エース』と呼ばれる存在になりたいんです」

<また投手なのにバッティングも抜群にうまいらしい。
春のリーグ戦で打率.360をマークしたほどの好打者。
本人は謙遜しているが、打撃への気持ちは相当強い。
室内練習場に一人でこもり、マシンを相手に打ち込むこともあるという>
「それほどでもないですよ」

<指名打者を置かないセ・リーグの中日に入団することが決まり>
「ナゴヤドームで打席に入るのが楽しみです」
中スポ<ドラ番記者>サンスポ時事通信

◆野本圭(ドラフト1位・日本通運)
<東京都内の駒澤大グラウンドで行われ、
駒大の現役-OB現役社会人選抜交流戦に参加。
恩師・太田前監督が見守る中、
日本通運での最後のユニホーム姿で2安打。
現在落合監督の著書を熟読中、『オレ流』の仲間入りに意欲十分>
「早くお話を聞いてみたい」

<中日には大学日本代表でチームメートだった
田中や西川も在籍しているだけに>
「出遅れないよう、しっかりと体をつくって臨みたい」
スポニチ名古屋

◆阪神、川上再検討も“臨機応変”に(サンスポ)
◆阪神方針転換…新ターゲット「憲伸」(デイリー)
◆川上側「今のところオファーない」(デイリー)

◆今年、来年の日本人は不作 メジャー公式サイトがバッサリ(中スポ)
(MLB公式サイトはこの日、日本球界通で知られる
ジム・ストリート記者の特集記事を掲載。
大リーグを目指す日本人選手が『不作』だと報じる。
「日本から米国への選手のパイプラインは
完全に枯れきってはいないが、今オフの流れはかなり小さい」
またFA宣言した川上については、こう評価。
「川上はメジャーでは先発4、5番手を争う可能性がある」)

◆Far East free agents at a premium
Few stars available from Pacific Rim in the next two years

(MLB.com)


その他のドラゴンズの話題を一気にまとめましたが、
ノリさん東北楽天移籍表明さえなければ、
こちらをメインにする予定だった『ファン感謝デー』。
この日ナゴヤドームで3万9500人のファンが詰めかけ、
様々なアトラクションで、選手と密着?
約3時間に渡るイベントで、楽しい一日を過ごしたもよう。

チームドアラあいさつ。公式写真ブログや、
今朝の中スポなどで、
ファン感謝デーの様子が出ていましたが、
今後は公式ブログ、YouTubeなどでも、
ドアラを中心にUPされることでしょう。
まあ年に一度の
公式的なふれあいの機会
実際に観ていないので、
わかりませんが、
何となく昨季よりは
盛り上がっているようにも思えました。
来季はさらにチームが好成績を挙げ、
荒木選手会長があいさつしたように、
「ファンの皆様と喜びを分かち合える」場になればいいなと。
そのためにも選手のみなさんには、頑張ってほしいと願います。




コメント

落合監督のノリ選手へのメッセージ、温かかったですね。
こういうことをサラリと言えるのは、素晴らしいですよ。
「ドラゴンズを卒業」は、記憶に残る名言になりそうです。

ノリ選手の2年間には感謝の一言です。
歌詞もメロディーもノリ選手にピッタリの応援歌は
新天地でも継承して欲しいなと思います。

Toshikichi さんのブログを読み、引き続き
ノリさんを応援しようと決意いたしました。
^^

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
「卒業」というのはうまいこと言うなあと思いました。
いろいろあったと思いますが、
中村紀洋選手の野球人生のなかでも
ドラゴンズでの2年間は、有意義だったと思いますね。

応援歌、東北楽天でリサイクルしてくれるといいですが、
もしかしたらカッコイイと評判の
大阪近鉄時代のものが復活するかもしれません。
来季、東北楽天戦を見るときは注目したいです。


>Aliceさん
STの記事になることは今後少なくなっていくでしょうが、
自分もノリさんは引き続き応援していこうと思います(^^)

すごーい!
期待する予想スタメンとか、票数まで出てるんだ。そんなサイト、知らないわ。
でもさ、1番期待するのが剛裕で、それがスタメンに入ってないっていうのが・・・・。
やっぱ、ファン心理なのかしら?
どことなく、平田への期待が大きいのが、大き過ぎるようで、気になります。
どう考えても私はライトは、平田よか剛裕ですが・・・・。
中村紀は私も、来季はほとんど名前が出ないと思います。
でも、何となく、がんばって欲しいです。
私的には、チーム事情なのよね。うちではサードは無理。
楽天ならOK。だから、楽天を選んだ、みたいな。。。。
それはそれでカレの決断だし、権利を行使しただけですので、
私も責めはしないです。
TB、届くかな????

コメントありがとうございます!

>ontheway2uさん
「ファンが期待する来年の開幕スタメン」
「ファンが来季期待する若手選手」は
昨日の中スポ、東京中日の紙面に出ていました。
まあ100人アンケートのなので、
調査としてはやや弱にも思えますが、
ファンの意見の1つとしていいんじゃないかと。
堂上剛裕選手ですが、票が割れて一塁と右翼手に入っていました。
自分としては一塁も面白いんじゃないかなと思っています。

ノリさんのコメントで印象に残ったのが、
「将来的には指導者になりたい」というところ。
いくつものチームや指導者を見ていくことも、
勉強になるんじゃないかと思います。
まあその前にイーグルスのために頑張ってもらわないといけないですが。
ドラゴンズOBとして、健闘を祈りたいと思っています(^^)

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