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2008年11月27日 (木)

アライバシャッフルコンバート竜内野陣再構築へ。

厳しかったナゴヤ球場での秋季練習が前日で終了。
この日から約2カ月間のオフシーズンとなりますが、
さっそくドラゴンズから驚きの話題が。
5年連続でゴールデングラブ賞を受賞して、
今や『球界一の二遊間』とも言える
荒木、井端アライバコンビが、なんとシャッフルを宣言。
来季は井端二塁荒木遊撃に挑戦することになるそうです。

ドラゴンズトピックス(26日)

◇荒木雅博
<東京都内で行われた
『第37回・三井ゴールデングラブ賞』の表彰式に出席。
二塁手で5年連続5度目の受賞となったが、
晴れがましい受賞会見で、見事な『コンビプレー』を披露。
司会者から感想を求められ、口火を切って>
「今年も1年間ありがとうございました。
5回目の受賞になるんですが、
連続でとれていることが、すごく自分は嬉しいです。
来年は『ショート』でこの賞をいただきたいと思います。
6回目からの連続(受賞)は、『ショート』で行かせていただきます!
また、よろしくお願いします」

<想定外の返答に会場から笑い声が漏れたが、笑顔は控えめ。
周囲に冗談と受け止められたが、決意表明だった。
表彰式を終えた際に、表情を引き締めて話す>
「周りはみんな冗談だと思っていたでしょうけど、本気ですよ。
春のキャンプから練習を始めます」

<ジョークでもなければ願望でもなく、落合構想の根幹。
井端が故障離脱中だった今年9月の東京ヤクルト戦で、
ゲーム終盤に、5年ぶりに遊撃を守ったことも>
「監督からは『横着するようになったからな』と言われました。
いつかはショートをやってみたいという思いもありましたから…」

<すでに遊撃用グラブを発注し、
現在は左肩完治に努めながら準備を進めている。
入れ替えが実現するか否かは春の感触次第だが>
「環境を変える中で見えるものもある。
やるからにはシーズンを通して守るつもりでやる。
フタを開けてみれば同じかもしれないが、真剣に取り組むことが大事」
三井広報委員会|三井ゴールデン・グラブ賞
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン

◇井端弘和
<同じく『三井ゴールデングラブ賞』の表彰式に出席。
遊撃手で5年連続5度目の選出となるが、受賞者を代表しあいさつ>
「来季もファンや子どもたちに感動を与えるプレーをしたい」

<表彰式後の会見で荒木の発言にすかさず呼応。
負けじと返して、今度は大爆笑>
「5年連続選んでいただいて、ありがとうございます。
来年からは『セカンド』で、5年連続取れるように頑張ります。
ありがとうございました」

<メデタイ席での掛け合い漫才ではなく、
落合監督就任初年度の04年にも少し挑戦した構想。
しかし今回は様相が違い、真剣そのもの>
「冗談ではない。二塁手向けのグラブを発注した」

<球界最高の二遊間コンビが解体されるが、
その理由をこう受け止めている>
「僕が(8月に)ひざをケガした時に監督に言われた。
監督はボクのひざのことを考えてくれているのはあるかもしれません。
でも(プロでは)素人同然。
動きも違ってきますから、キャンプで1からやらないと」

<来春キャンプからの挑戦に向けて、新グラブは発注済み。
プロでは7年前を最後に二塁を守っていないが、
亜大時代は二塁手として3度ベストナインを獲得しており>
「僕はもともと二塁だけど、
新たな挑戦なんで野球観も広がると思います。
(二塁の)経験はあるが、新たな気持ちで取り組む。
5年を節目にして、次は二塁で5年連続というのもあるね」
三井広報委員会|三井ゴールデン・グラブ賞表彰式ルポ
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン


◇中村紀洋
<同じくゴールデングラブ賞の表彰式に出席。
前日に初交渉した東北楽天への移籍が確実だが、
表彰式後に報道陣に囲まれると、自らの去就について態度を保留。
きょう27日には中日の選手会納会、28日球団納会、
29日にはファン感謝デーに出席する予定。
関係者への報告など、けじめをつけた上で正式発表するとみられる>
「家族とは話をした。
今日はゴールデングラブ賞の表彰の席なので
(FAについての)コメントを差し控えさせていただきたい。
決まったらお知らせします」

<またセ・リーグでは2年連続2度目、
パ・リーグ時代も合わせると7度目の受賞となった
ゴールデングラブ賞には、三塁手としてのプライドをうかがわせ>
「この賞を取れるように、必死に頑張っているんですけども…。
パ・リーグ、セ・リーグ通じて
7回もいただきまして、本当に嬉しい賞だと思います。
来年も取れるように頑張ります。よろしくお願いします」
三井広報委員会|三井ゴールデン・グラブ賞
中スポ、サンスポ共同通信社スポニチニッカンデイリー

◇伊藤球団代表
<ゴールデングラブ賞の表彰式に同席したが、
東北楽天へのFA移籍が決定的となっている
中村紀洋から去就についての話はなかったことを明かす>
「(贈られる金色の)グラブが増えて仕方ないな、と話した。
何も連絡はないし、皆さんが期待している話はしていませんよ」

<決断は今月末になるとの見通しを示して>
「球団行事がすべて終わってからになるんじゃないかな」
(東京中日、ニッカン


◇田中大輔
<今オフに結婚することがこの日、明らかに。
お相手は東京都在住の元会社員の斉藤実穂さん。
東洋大2回生時に同じ授業を受講した縁で交際を開始。
当初はわずか5カ月で破局も、大学4年の時に連絡して
交際を復活させ、このたび晴れてゴールイン。
幸せオーラ全開で照れくさそうに笑い>
「ぼくがだらしないので、
しっかりした人と早く一緒になりたかったんです」

<女性ファッション誌のモデルも務めた
経歴を持つ美人で、家庭的な面も兼備している。
婚約後は料理学校に通うなどして結婚に備えてきたという>
「ロールキャベツなど料理もおいしく、色々サポートしてくれる」

<近日中にも2年間を過ごした合宿所『昇竜館』を退寮し、
名古屋市内で実穂さんとの新婚生活を開始。
来月13日には自身の故郷である広島で挙式予定。
生涯の伴侶を得た来季は飛躍の年にする>
「守るものができて責任感が強くなった。
彼女のためにも、もっともっと1軍で活躍できるようにがんばります」
中スポスポニチ名古屋

◇浅尾拓也
<この日、プロ入りから2年間を過ごした
名古屋市内の合宿所『昇竜館』を退寮。
朝早くから動きだし家具や野球道具などを積み終えると、
名古屋市内の新居へ向かう。
3年目となる来季は『独り立ち』の年となるが>
「これまでは食事などいろんなことで合宿所にお世話になりました。
これからは栄養面、体調管理など気を付けて生活したい」
中スポ


◇佐藤充
<右ひざ手術からの復帰を目指す右腕は休日を返上。
閑古鳥が鳴いていたナゴヤ球場に
朝からやって来て、屋内練習場などで軽めに動く>
「秋季練習で何もやっていないですし、体を動かしただけですよ」
中スポ

◆ドミニカウィンターリーグ速報 vol.10(公式サイト)
清水昭信(リセイ)22日に中継ぎで登板。
3イニング1/3を投げ、2安打2奪三振3四球2失点。
藤井(リセイ)終盤の守備固めで出場。
長峰(エストレージャス)23日に先発。
4イニングを投げ、6安打1奪三振1四球2失点。
川井(エスコヒード)24日に先発。
3イニング1/3を投げ、5安打3奪三振3四球2失点。
新井(エスコヒード)ダイヤモンドバックス・アカデミーに出場。
通算打撃成績は10打数3安打、5四死球)

◆ドアラ、始球式登板へ マスターズリーグ(中スポ)
ドアラが29日にナゴヤドームで行われる
マスターズリーグ・名古屋-札幌で始球式に登板する)


◇川上 きょう選手会納会に出席(中スポ)
川上がきょう27日に約1カ月ぶりにチームの行事に参加。
中日選手会の納会に出席する予定で、
ナインにとっても発言が注目の場となる)

◆憲伸「先発起用」条件 日本含め42全球団視野(スポーツ報知)
(代理人を務めるダン・エバンス氏が明言
「これまでずっと先発として功績を挙げてきた。
本人の希望でもあるし、中継ぎとして起用したい球団は
(移籍先として)考えられない」)

◆憲伸「勝率」でメジャーへ本格売り込み(スポニチ)
(代理人ダン・エバンス氏が大リーグ球団への売り込みを開始した。
川上の最大のセールスポイントについては『勝率』と断言。
「通算1500回以上投げたメジャーの現役投手で、
川上(.609)より勝率が高いのは9人だけ。
日本でもトップチームで勝利を要求され、常に結果を残してきた」)

◆阪神 川上獲得を断念、三浦に一本化!(スポニチ)


厳しかった秋季練習が前日で終了
約2カ間のオフシーズンとなりますが、
とりあえず11月中は、この日のゴールデングラブ賞表彰式
さらにきょう27日は選手会の納会。あす28日は球団納会
そして29日はナゴヤドームでファン感謝デーと、
話題には事欠かないでしょうが、12月はちょっとヤバそう?
オフシーズンもスポーツ紙からの話題を中心に、
時には厚く、時には薄っぺらに紹介していきたいなと。
今後ともご愛読していただければ、光栄に思います。

それはさておき、今日の中スポ1面
なんと『井端・荒木、来季仰天コンバート』
この日開かれた『三井ゴールデン・グラブ賞』の
表彰式後の会見で明らかになったようですが、
その時のトーンでは単なる掛け合い漫才かと思われていたものの、
今朝のスポーツ各紙などでは、ある意味本気モード
あながちジョークではなさそうなムードとなっています。

今季9月4日の東京ヤクルト戦
7回ウラから約5年ぶりにショートの守備位置に就いた荒木
その当時は井端が戦線離脱中で、苦肉の策とも思えましたが、
試合後の落合監督のコメントは、以下の通り。
「荒木しかいないだろ。
来年もそうなっている可能性は十分にある。
もう一段階、上の野球をやろうと思えばな」


実は『ショート・荒木』というのは、
前々から指揮官が温めていた秘策だったとのこと。
しかしその起用が結局この1試合だけに終わったこともあり、
プラン自体が立ち消えになったかと思われましたが、
当人たちには、すでに指令が出ていたようですね。
2人とも新たなポジションのグラブは発注済みで、
荒木の方は、すでに手元に届いているとのこと。
その上で出てきた今回の決意表明?
5年連続でゴールデングラブ賞を受賞してきて、
今や誰もが認める『日本一の二遊間』。
守りのドラゴンズの象徴ともいえたこのアライバコンビ
しかし来季からは、より一段階上の野球にするために
あえて解体し、そしてポジションを入れ替える。
ある意味「勇気ある決断」でもあるシャッフルプランは、
来春の沖縄キャンプから本格的にスタートするようです。


まるで掛け合い漫才?昨夜のWEBに上がった
記事などを見ている限りでは
自分も冗談なのかなと
思っていましたが、
今朝のスポーツ紙などの
書き方を見る限りでは、本当にやるんだなと感じましたね。
これを決断するに至ったのには、やはり狙いもあり、
今季左太もも裏、右ひざじん帯と、相次ぐケガに見舞われた
井端の負担を減らすためという意味合いがありそう。
常に全力プレーで広い守備範囲が売りの背番号6ですが、
それが逆に負担となり、体を痛めてしまっているのも確か。
長年フル出場してきた蓄積もありますし、
現役を長く続けていくためにも、良い配置転換となってきそう。
一方の荒木ももともとはショート。
コンバートに関しても特に抵抗もなく、
「肩作りのため普段からノックを受けたり練習している」うえ、
「いつかはショートをやってみたい」と思いもあったとのこと。
井端以上の俊足と、負けず劣らずの守備範囲もあるだけに、
不安なのは三遊間深いところからの送球ぐらいになるでしょうか。
さらに荒木のコメントにもありましたが、
新たな環境で「見えてくること」もあるかもしれません。

ただある意味『完成』されているコンビだけに、
解体によるリスクもあると思いますが、
コンビはお互いのポジションを守れることは大きいですし、
故障離脱のような有事にも備えるために、ぜひやっておくべき。
まあ指揮官のお望みのレベルに達しなければ、
元に戻せばいいという強みもあったりもしますが、
とりあえず来春の北谷球場では、
コンバートのための練習も見られそう。
もともと猛練習によって、技術を積み上げてきたアライバ
今や主力になり、その地位は安泰ではありながらも、
新たに挑戦していく姿は、チームに大きな刺激となっていくでしょう。

まあその前の準備段階として、
両者ともしっかり体のケアしておいてほしいなと。
現在練習禁止で、開幕も危ういといわれている荒木の左肩、
一方井端も右ひざを完治させ、野球ができる体に戻した上で、
来春の挑戦に臨んでほしいですね。、
さらに三塁に復帰し、固定が濃厚な森野
そしてこちらもコンバートなども予想されそうな一塁を含め、
「春の鍛錬」で、しっかりと形づくりを行ってほしい。
新たなチームづくりの目玉となりそうなドラゴンズ内野陣
その中核を担う『アライバ・シャッフル』。
正式に決定したわけではないですが、
新たな鉄壁への構築ぶりを楽しみにしておきたいと思います。


その他では、若竜おめでたい話題
来季3年目を迎える田中がこのオフに結婚することを発表。
お相手は大学の同窓生だということですが、かなりの美人!
新たな伴侶を得ることですし、ぜひとも奮起して、
来季こそは1軍定着、そして正捕手・谷繁を脅かしてほしいものですね。
また同期の浅尾は、この日『昇竜館』退寮
↑の田中と違い、球団から「結婚禁止令」も出ている浅尾きゅん
独り立ちしても、しっかりと栄養摂るなどいろんな事に気をつけて。

さらにこの日、広島市民球場にて
2回目となる12球団合同トライアウトが開催されましたが、
ドラゴンズから戦力外通告を受け、
1回目のトライアウトを受験していた高江洲は、今回は取り止め。
この日のCBCラジオ「ドラワル」によると、
引退を決意し、就職をするそうです。

「今まで3年間、好きなことをやらせてもらったので、
多少しんどくても、これからはしっかりと働こうかなと思います。
実家だとやはり周りからチヤホヤされてしまうので、
あえて厳しい方向に身を投じようかなと思っています。
しっかりとまた新しい自分の道を歩んでいきたい」


取材に対して、このように話していたという高江洲
まだ21歳、ぜひとも良き『新しき道』が見つかることを願っています。




コメント

いや~、驚きましたね。アライバの“解体”。
9月・神宮の試合後の監督コメントは憶えていましたが、
まさか本当に実行するとは思いませんでした。
それぞれがグラブを発注したとのことですので、
これはまさに“本気”ですよね。

田中選手の結婚の記事にも驚きました。
結婚が早すぎる…というのではなく、奥様の
あまりの美しさにKOされただけですが(苦笑)。

アライバシャッフルですか・・・荒木が開幕に間に合うかどうかと言われていますから、セカンド井端、ショート パパで開幕スタートもあり得るかとも思います。


田中君結婚を機に更に頑張って欲しいですが、浅尾は結婚禁止令ですか(笑)。

高江洲君引退ですか・・・是非とも第二の人生で成功して欲しいですね。

この度、dragons1999改めskyと名乗ることにいたしました。今後もよろしくお願いします。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
アライバコンビにも新たな刺激をいう感じなのでしょうか。
ただ井端選手の足を考えるとアリな選択かもしれません。
来季は逆パターンでスーパープレーが見られそうですね。

田中捕手、結婚よかったですね。
それにしても奥さん、美人ですよね。
思わず「惚れてまうやろー」(Wエンジン風に)でした。

>skyさん
ご改名おめでとうございます!
(正直、このコメントがされたとき、
はじめは誰だかわかりませんでしたが
さらに第2子お誕生 誠におめでとうございます。

シンプルさが逆にインパクトありますし、
さまぁ~ずのように改名効果とあると期待しつつ、
これからもお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

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