森野井端守備にこだわると09年オープン戦日程。
ドラゴンズの内野陣を担う森野と井端が
来季はそれぞれ守備にこだわっていくことを明らかに。
森野はサードでゴールデングラブ賞獲りを、
井端がコンバート濃厚なセカンドでノーエラーを宣言。
それぞれ来春のキャンプで体に染みこませていくそうです。
またこの日2009年度のオープン戦の日程が
発表になりましたので、掲載しておきます。
ドラゴンズトピックス(11日)
◇森野将彦
<愛知県豊田市の南山CCで開催された
『井端弘和チャリティーゴルフコンペ』に参加。
この日のゴルフは背番号と同じ31位>
「風邪をひいたんですけど、ゴルフはこの前よりよかった」
<来年は内野手専念が決まっているが、
守備にこだわる考えを明らかに>
「来年は内野守備の練習に時間を取って、
じっくりと取り組むことができる。守備にこだわります」
<内野に専念できることで、
ユーティリティー選手ではまず取れない
ゴールデングラブ賞とベストナインが狙えるが>
「これまで、ゴールデングラブやベストナインがほしいと
意識したことはなかったですね。今もそうですけど」
<落合監督は秋季練習中に、
『あいつの場合はもう1回オレがやる』と
自ら鍛え上げることを予告しているが、
もちろん自身も本気で名手を目指している>
「内野に専念できる以上、守備で恥をかきたくない。
タイトルは結果としてついてきたらいいです」
<契約更改交渉は17日に行われることに。
今回は複数年契約を提示されることが濃厚だが、
複数年が提示されれば優先する考え>
「球団は複数年を用意?
どうなるか分かりませんが、そうだったらいいですね。
球団がそう言ってくれるなら。どうこうするつもりはない」
<また来季国内外移籍可能な『完全FA権』を取得する
見込みであることについては、米大リーグ移籍の可能性を完全否定。
『生涯中日』に前向きな姿勢を見せて>
「もともとメジャーには興味がないので。
メジャーは考えていないし、名古屋にいられるのなら。
複数年なら名古屋にどっぷりつかるということになるでしょう」
<左ふくらはぎ肉離れや北京五輪出場で
今季96試合出場にとどまったが、打率.321はチームトップ。
年俸1億3000万円からの大幅増は見込めないが一発更改する構え>
「金額の希望とかもない。ゴネるつもりもない。
何も言うことはないですから。すんなり1回でサインすると思います」
(中スポ、スポーツ報知、スポニチ名古屋、ニッカン)
◇井端弘和
<198人を集めて開催された
『井端弘和チャリティーゴルフコンペ』で
ホスト役としてオークションなどを盛り上げる。
参加者を前に来季の活躍を誓って>
「来年こそは日本一を奪還したい。
今年のことは忘れて、一から頑張ります」
<来季からコンバートされる二塁手について、
目標として掲げたのが1年間ノーエラー。
転向1年目から、歴代の球界最高守備率と
連続守備機会無失策の球界新記録を狙うと宣言>
「(二塁は)不安だらけです。
やったことがあるといってもブランクがある。
キャンプで体に染み込ませないと。
でもやる以上はノーエラーを目指します。球界最高? そうですね」
<もちろん、開幕までのプランも立てていた。
まずはキャンプで猛ノックを受けて、
逆回転など二塁守備を体にたたき込む。
さらに紅白戦、オープン戦の実戦段階に入ると、
わざとエラーするという。『井端流』で不安を解消していく>
「失敗していこうと思っているんです。
何がアウトになって何がアウトにならないのか。
二塁を守って分かることがあると思うんで」
<また来季以降の契約について、
球団側は複数年提示を示唆しているが『固辞』。
純粋に緊張感の中でのプレーを望み>
「1年1年で勝負したい。
別に1年にしたからと言って
(FA権を)使うつもりはない。名古屋で終わりたい」
(中スポ、スポニチ名古屋)
◇岩瀬仁紀
<井端主催のチャリティーゴルフコンペに参加。
昨季FA権を取得して保持したままの守護神は
来季の契約について、明言を避けて>
「球団の話を聞いてみて、それから」
(スポニチ名古屋)
◇山田博士マネジャー
<198人参加の井端チャリティーゴルフを制す。
20.4のハンディを生かして頂点に>
「大勢の人が参加したコンペで優勝したことがうれしいです。
大変なことになっちゃいました」
(東京中日)
◇浅尾拓也
<ゴルフで悪戦苦闘、参加者198人中、198位>
「一番下です。本当ですよ。
みなさんうまいから。ぼくはダメです」
<プレーに集中するためにブドウ糖を持参。
プレーには満足していたが、まさかの最下位にがっかり>
「少し効果がありました」
(中スポ)
◇清水昭信
<ドミニカ・ウインターリーグに参戦していたが、
川井、長峰、前田とともにこの日、成田空港経由で名古屋に戻る。
初の海外武者修行となったが、試合前のキャッチボールで
ほぼ全力で投げ込むなど、メジャー流調整法を吸収。
体格差を補う『ヒント』をしっかりと土産で持ち帰り>
「(マウンドで)ボールに角度が付いたように感じた」
<ウインターリーグでは4試合に登板したが、
計6イニング1/3を投げて、防御率11.37。
不本意な結果だったが、それもまた教訓になった>
「向こうはレベルが高い。パワーもけた違い。
低め低めになげなきゃいけないということを実感しました」
<今後はナゴヤ球場で自主トレを開始する予定。
この経験を来季へつなげるため、精力的に体を動かすつもり>
「打たれて勉強になった。もう一度気を引き締め直します」
<試合では思ったように結果が残せなかったが、
食事ではすっかり『ドミニカン』になりきっていたという>
「毎日昼はドミニカ料理を食べていました。
豆ばっかり。クセになりそうなくらいです」
(中スポ)
◇吉見一起
<ナゴヤ球場での合同自主トレに参加し、
屋内で『異例』のマシン打撃を敢行。
今季は33打数でノーヒットに終わっただけに、リベンジに燃える>
「シーズンの後半からはだいぶタマも見えてきました。
来年は打ちたいですね」
(中スポ)
◇平田良介
<右太ももの肉離れで11月の秋季練習を
途中リタイアしていたが、ナゴヤ球場で本格的に練習を再開。
痛めた右足をかばうそぶりもなく、
軽めのランニング、キャッチボールをこなすなど、順調な回復ぶり>
「メディカルチェックでも問題はありませんでした。足はいい感じです」
(中スポ)
◇小林正人
<7日に第三子となる長男が生まれたばかり。
満面の笑顔で愛息の誕生を喜び、
自主トレのために戻ったナゴヤ球場で、楽しそうに語る>
「『今度は男の子』と期待する気持ちはありましたね。本当にうれしいです」
<これまで2人の娘が生まれたのは
いずれもシーズン中で出産に立ち会うことができなかったが、
今回は地元群馬へ戻り、今か今かと誕生の瞬間を待ち構えていたという。
おかげで病院で生まれたばかりの長男を抱き上げることができた>
「今、名前を考えているんです。嫁といろいろ案を出し合っています。
長男に野球をしてほしい? ハイ。そうなればいいです」
(中スポ<ドラ番記者>)
◆数チームが川上に関心 代理人は全球団と接触へ(共同通信社)
◆川上の代理人、好感触=米大リーグ(時事通信)
◆オリオールズ相川獲り!上原&川上専属捕手(スポニチ)
◆上原&川上に不況余波…長期戦不可避(デイリー)
◆憲伸&上原に2年10億円ずつ!! オリオールズが条件提示の準備
(中スポ)
(川上の代理人、ダン・エバンス氏は
メジャー約20球団との接触を終えた段階で、
数球団が獲得に意欲を示していることを明らかに。
「とても勇気付けられ、有意義な1日だった。
新たに数チームが大きな興味を示してくれた。
これで全球団の3分の2と話を済ませたので、好調だと思う」
川上には日本の担当者を通じて
1日に数回、メールで現状を報告しているといい
「ここまでは非常にいい仕事ができている。
まだ交渉の初期段階でそれほど話すことはない。
彼は決断するのに必要な情報を要約して送ってくれる。
彼のキャリアを尊重してくれる球団を大切にしたい」と話した)
◆12月13日(土) 中日新聞杯(JpnIII)当日イベント
(JRA、公式サイト)
『中日ドラゴンズスペシャル第1弾
ドラ戦士 中日新聞杯(JpnIII)レース予想会&トークショー』
【開催場所】中京競馬場
【出 演】山本昌(トークショーのみ)、荒木、小田、ドアラ&チアドラ
<予想会> 12:00頃~ メディアホール
<トークショー> 16:25頃~ ウイナーズサークル
この日のドラゴンズは主力選手の多くが
『井端弘和チャリティーゴルフコンペ』に参加していたようですね。
ホスト役の井端はもちろんのこと、
立浪、井上、森野、和田、小笠原、小田、
英智、山本昌、岩瀬、朝倉、浅尾など。
また川相、中村武志、渡邉、長谷部、近藤、早川の各コーチに
東北楽天移籍が決まった中村紀洋やカブス・福留、
さらに片岡篤史、佐々木恭介らの解説者なども含め、
総勢198名が参加した大きなイベントとなり、
オークションなどで、総額約113万が集まったそうです。
そこに参加していた選手からのコメントが
今朝のスポーツ紙での話題となっていましたが、
来季、サード専任となる森野、
さらにセカンドコンバートが濃厚な井端。
ともに守備にこだわっていく意向を示しているようですね。
3年ぶりに内野専任となる森野は、
キャンプでは内野での守備練習に重きをおき、
じっくりと取り組んでいく考えのようです。
すっかりユーティリティー選手というイメージが定着していますが、
レギュラーとして定着したのが、立浪から奪ったサード。
特に春秋のキャンプにて、サードで受けた
落合ノックに鍛えられたといっても過言ではないでしょう。
その落合ノックが来春の沖縄で復活することが濃厚。
監督自身も「あいつの場合はオレがやる」と言っていますし、
おそらく森野とは、長時間の対決となってきそうですね。
「専念できる以上、恥はかきたくない」
昨季は左足ふくらはぎ痛など、足の故障の影響などもあり、
今ひとつ動きが悪かったサード・森野でしたが、
その意気込みなら、移籍した中村紀洋に代わって、
サード部門でのゴールデングラブ賞を防衛できるかも。
まずは不安個所をベストに戻し、キャンプでしっかりと鍛錬。
クリーンアップに座ることが濃厚な打撃だけでなく、
守備の面でも目立てるよう、頑張ってほしいと思います。
一方、井端は
『年間ノーエラー』を宣言。
相変わらず大きく出てはいますが、
ショートならともかく、
来季からはセカンド。
過去に守ったことがあるとはいえ、
やはり動きなどの面で
「不安」があるようですね。
しかしそこは
5年連続ゴールデングラブ賞の名手。
しっかりとプランは練っているようで。
そのなかでなるほどなと感じたのは、
実戦段階で「わざとエラーする」ということ。
逆回転などセカンドの守備をキャンプでたたき込んだうえで、
実戦のプレーでどの範囲ならアウトにできるのかを試す。
そして失敗を繰り返したうえで、本番ではノーエラー。
そういう不安解消の仕方、さすが井端というところでしょうか。
この日、来年度のオープン戦日程が発表され、
↓に掲載する予定ですが、
そのゲーム中でもしもセカンド・井端が「やらかした」としても
そういう意図があるからと頭に入れておきたいなと。
来季のファーストに誰が就くかにもよりますが、
おそらく来季は悪送球などでのエラーは減ると思います。
過去の自身の守備率の最高記録は.996(2失策)という背番号6。
持ち場は変わりはしますが、これからも名手で。
そして守り勝つドラゴンズの中心として、堅守を期待します。
その他の話題としては、
ドミニカ・ウインターリーグに参戦していた
清水昭信、川井、長峰、前田の4選手がこの日帰国。
これで今秋ドミニカ修行を戦った8選手全員が
日本に戻ってきたことになりました。
中スポのフォトには笑顔の4人が写っていましたが、
同行し、各地を視察しているはずの森コーチが
「良き土産」を持ってきてくれたのか、気になります。
またナゴヤ球場での自主トレは吉見らが行っていたもよう。
秋季練習で右足を痛めた平田も順調な回復ぶりのようですね。
ところで7日に第三子である長男が生まれた小林。
待望の男の子に「これで夢のキャッチボールができる」と喜んでいるそう。
しかし名前を「元気」くんとしたいそうですが、
奥さんが反対しているらしいです…。
◇近藤営業部長
<09年のオープン戦の日程編成を担当。
今年より5試合多い23試合となったが、
試合数の増加は、落合監督の考えを反映している>
「より多く、なるべく暖かい場所でという
リクエストが監督からはありました。
九州では相手が見つからなかったので
(沖縄から)ナゴヤドームにとなったわけです。
10連戦になったのは監督の意向ではありませんが、
若手を使っていく場をというのはあるかもしれませんね」
(中スポ)
◇川相内野守備走塁コーチ
<異例ともいえる10連戦など『超実戦主義』の効用を説く>
「(コーチも)決めやすいというのはあるかもしれないね。
キャンプでやってきたことをいろいろと試すこともできるし、
本拠地のナゴヤドームでとなると気持ちも違うだろうし」
(中スポ)
この日、2009年度のオープン戦の日程が発表されました。
2月28日(土)から3月29日(日)まで
12球団計121試合が予定されていますが、
ちなみに、ドラゴンズの日程は、以下の通り↓
★2009年度 中日ドラゴンズ
春季非公式試合(オープン戦)日程
2/28(土) 対東京ヤクルト (北谷)
3/1(日) 対北海道日本ハム (名護)
3(火) 対千葉ロッテ (ナゴヤドーム)
4(水) 対千葉ロッテ (ナゴヤドーム)
5(木) 対巨人 (ナゴヤドーム)
6(金) 対巨人 (ナゴヤドーム)
7(土) 対北海道日本ハム (ナゴヤドーム)
8(日) 対北海道日本ハム (ナゴヤドーム)
9(月) 対埼玉西武 (浜松)
10(火) 対埼玉西武 (刈谷)
11(水) 対埼玉西武 (小牧)
12(木) 対広島 (岐阜)
14(土) 対北海道日本ハム (札幌ドーム)
15(日) 対北海道日本ハム (札幌ドーム)
20(金・祝) 対福岡ソフトバンク (ヤフードーム)
21(土) 対福岡ソフトバンク (ヤフードーム)
22(日) 対福岡ソフトバンク (ヤフードーム)
24(火) 対横浜 (横浜)
25(水) 対巨人 (東京ドーム)
26(木) 対千葉ロッテ (千葉マリン)
27(金) 対オリックス (ナゴヤドーム)
28(土) 対東北楽天 (ナゴヤドーム)
29(日) 対東北楽天 (ナゴヤドーム)
(NPB公式サイトより)
来春は第2回WBCの影響もあってか、
セ、パ両リーグの公式戦開幕が、3月末ではなく、
4月3日(金)になったこともあり、3月最終週を含めたやや長い日程。
ドラゴンズも5試合増加し、阪神以外の10球団と
ホーム14試合、ビジター9試合の23試合を戦うことに。
それにしても目を引くのは、沖縄から戻ってきての
3月3日から12日までの、なんと10連戦。
ナゴヤドーム6連戦に加え、中日新聞巡業シリーズ4連戦。
試合数を多くしたのは、現場の意向もあったようですが
実戦のなかで、激しい競争が繰り広げられ、
レギュラーを巡って凌ぎを削ることになってきそうですね。
試合開始予定時間の入った日程は
来年1月20日に発表予定だそうですが、
自分的には、今年あった東京ドームの北海道日本ハム戦。
土曜でデーゲームと最高の条件でしたが、
それが来年はないのがとても残念…。
それ以外でも関東地区のゲームは
平日ばかりでおそらく行けそうにないですね。
CS放送で中継をやるのを楽しみにしたいと思います。



3月3日からの10連戦が豪快ですね。
勝手な予想ですが、初戦のナゴドは
ナイターで「Jスポーツ2」のライブ放送が
あるのではないかと。あとはデーゲームでも
出来るだけ生中継、もしくは夜に録画で
放送してほしいです。
関東が全て平日の試合というのは想定外でした。
読売戦はおそらくナイターで「G+」がやるでしょう。
ハマスタか千葉マリンを狙っていますが、
この時期は昼間でも、まだかなり寒そうなので
“半袖ユニ”の参戦着は無謀かな…と思ってます(苦笑)。
投稿: ドライチ | 2008年12月12日 (金) 16時38分
こんにちわ。オープン戦の予定が決まりましたね・・・
しかし8・6・6・6勤の地獄キャンプを終わったと思ったら、移動日挟んで10連戦ですか・・・ なんという・・・・
とにかくけが人が少ないことを祈るだけです・・・
名護で3月1日に日ハムとやることになりましたが、あそこは非常に駐車場の少ない球場で、すぐに一杯になってしまうようです。キャンプガイドの交通事情のところに名護球場の駐車場ガイドを載せておきました。
投稿: 北谷キャンプ現地レポ | 2008年12月12日 (金) 20時51分
東京ドームの日ハム戦がないのが
非常に残念です。
神田の居酒屋での井戸端会議ができないと
思うと春の楽しみがひとつ減ってしまった感じです。
というよりも関東のドラファンを蔑視しているような
日程ですね。
一回ぐらいは土日に関東へ来て欲しかったです。
それでも前半の10連戦で若手がどこまで
頑張れるか、サバイバルレースが楽しみです。
投稿: ギンタロウ | 2008年12月12日 (金) 23時01分
森野さんのコトバは・・・・。私は感激でした。
どうしても「生涯ドラゴンズ」っていうフレーズにやられます。
いばちんは、カラダに不安な部分がなければ、
ショートでもセカンドでも、10割って厳しいですが、
やれると思うわ。見て見たい気もしてます、いばちんのセカンド。
荒木は、もっと上だと思う。カレは外野でもいけるのではないかと・・・・。
オープン戦の日程とか、私はまだわからないわ。
またキモチが固まったら、考えます!
投稿: ontheway2u | 2008年12月13日 (土) 09時23分