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2008年12月 1日 (月)

竜戦士野球教室花盛りとドラ2伊藤準規仮契約。

前日のファン感謝デーで
今季の公式行事が終了したドラゴンズ
オフ最初の日曜日となったこの日は、
イベントの定番といえる野球教室が花盛り。
ドラゴンズの選手たちが各所にちらばり、
少年野球チームに所属する球児たちを熱心に指導したもよう。
また名古屋のホテルではドラゴンズOB会が開かれ、
落合監督がOB、関係者に来季の方針等を説明。
その他、ドラフト2位の伊藤準規投手仮契約など、
この日のドラゴンズの話題を集めました。

ドラゴンズトピックス(30日)

◇中田賢一
<東北楽天・山﨑武司、同僚の鈴木とともに、
愛知県東海市の緑陽小で行われた少年野球教室に参加。
終了後、『オフ返上』の覚悟を示す。
12月から表面上はオフに入るが、
休暇を楽しむつもりは毛頭ない。練習続行を宣言して>
「やれるときは練習する。
オフ? そんなことは思ったことがない。
走ったり、キャッチボールをしたり…。
時間が取れる限りは動き続けたい」

<来季へ向けてコンディションを万全に整えることが第一。
まずはキャンプで『中田健在』をアピールする>
「春のキャンプで調子を上げたいという気持ちは例年以上に強いです」
中スポ

◇英智
<岐阜県大垣市の浅中球場での野球教室に
齊藤、チェン、平田、堂上直倫とともに参加。
グラウンドは強風が吹き荒れたが、地元出身者があいさつ。
約400人も集まった小学生球児は指導を熱心に聞き、盛り上がる>
「(強風の)伊吹おろしに負けないくらい元気にがんばりましょう」
(東京中日)

◇樋口賢
<山内、福田、稲葉コーチらと
愛知県武豊町立運動公園グラウンドでの野球教室に参加。
野球教室初体験だが、キャッチボールなどでは大きな声で指導>
「グラブと足を投げる相手に向けて」
公式写真

◇荒木雅博
<京都市西京極球場で行われた野球教室に、小池とともに参加。
地元の小学生とつかの間の触れあいを楽しむ。
阪神・桧山、横浜・波留コーチの呼びかけに賛同。
京都とは縁がないが、最も大きな歓声で出迎えられ>
「(左肩故障で練習禁止のため)
ちゃんと動けないのが残念ですが、
気持ちだけはしっかりと楽しめました」
(東京中日)

◇森野将彦
<ナゴヤ球場では各選手が自主トレを開始したが、
主力では唯一顔を出し、ウエートトレで汗を流す。
左ふくらはぎのケアと故障しない体を目指して、筋力を鍛えていく>
「これからも続けていきます。
秋季練習でもやっていましたからね」

<前日には中村紀洋が東北楽天入りを表明。
『期待がかかるが?』という問いに気持ちを切り替えて>
「まあ、去年も(福留が抜けて)同じでしたからね」
(中スポ)

◇吉見一起
<ナゴヤ球場でトレーニングを行う。
この日はウエートトレのみで、
12月はノースローで筋力を鍛えていくという。
今後もナゴヤ球場でトレーニングを積んで来季に備える>
「秋季練習で投げ込んだというほどでもないけど、
ずっと投げていましたからね。
肩を休めるというか、12月は筋力トレをやっていこうと思っています」
(中スポ)

◇佐藤亮太
<ドミニカ共和国のウインターリーグに
参加していたが、前日に新井とともに帰国。
この日、ナゴヤ球場を訪れ、トレーニングを再開。
現地では4試合に登板して、0勝1敗、防御率8.03>
「きのうはほとんど眠れなかった。時差ぼけです。
時差ぼけを解消するために来ました」
(中スポ)

◇新井良太
<佐藤亮太とともに、前日にドミニカ共和国から帰国。
現地では1試合も出場できず。今後の出場機会も考え、
川井、清水昭信、長峰、前田、藤井よりも先に帰国となったが、
この日ナゴヤ球場を訪れ、同僚たちに報告>
「いい勉強になりました」
(中スポ)


ドラゴンズとしても、公式行事がすべて終わり、
注目されていたFA戦線も、その1人であった中村紀洋
前日に東北楽天入りを表明するなど、ある意味一段落
そんななかで迎えた11月の最終日、
選手たちは、オフ恒例の野球教室に参加。
主に東海地区の少年野球チームに所属する球児を熱心に指導。
野球を通じてのファンとのふれあいとなったようです。

12月になると、公式サイトでも
「イベント情報」が掲載されるなど、
オフシーズン恒例のイベントが増えてきて、
さまざまなところでトークショーなどが開かれますが、
選手のなかには、トークより、
体を動かしていた方がいいという人も
けっこういるんじゃないかと思いますね。
確かに寒風吹きすさぶ中という状況も時にはあったりますが、
野球の基本的な技術や心構えなどを指導する野球教室
少年、少女たちに「基本の大切さ」を教えることで、
新たに教えられることも多いと聞きます。
あくまで地元とのふれあいの1つですが、
若竜たちにとってはそう言う意味でプラスになるのでは。
またこういう機会が多いことが、プロ野球の、
そしてドラゴンズの未来にも繋がるんじゃないかなとも感じました。

その一方で、すでに個々で自主トレを始めた選手もいますね。
特に12月などは、ウエートトレなどが主となってきそうですが、
「力のある者」となっていくためには、
これからの2カ月間で課題に取り組んでいけるかがカギ。
しっかり体を鍛えて、来季に備えてほしいところです。


◇落合監督
<名古屋市の名古屋国際ホテルで開催された。
『第41回中日ドラゴンズOB会』に出席。
主力が抜ける不安、補強方針への疑問など
2009年の野球スタイルを、約140人のOB、関係者に説明。
まずは主力の高齢化、退団について、
『大見えをきるわけにはいかない』と本音で語り、誠意で説く>
「5年前に鍛えた選手は、私と同じように5年年を取っています。
タイロン(ウッズ)が抜け、中村(紀洋)が抜け、
川上もFAでどうなるかわからない。
『来年は大丈夫なのか?』との声を聞きます。
今年の西武は若いのを使って優勝した。
なぜ(中日は)使わないんだ…。ですが、
現場を預かる立場としては、
力ある者を排除して、力のない若手を使うことはできません。
一方を捨てるわけにはいかない。優勝しながら育てるということです」

<来季についてレギュラーの半分を入れ替える方針を明かし>
「力あるものがグラウンドに立ついうこと。
来年は(レギュラーの)まあ半分は代わるんじゃないか。
抜けているポジションはある。
今年とは違い、若手はある程度先が見えてきています。
誰が出てくるかは(開幕の)4月にならないと
見当はつかないが、考えられるのは何人かいます」

<続いては疑問に答えた。
いわゆる大型ではないが、補強方針も明示して>
「ドラフトでは7人、育成で2人指名し、恐らく9人入ってきます。
『補強はしないのか』とも言われますが、
外国人を含めて3、4人。補強は随時していきます。
負けた次の年の野球はやり方が非常に楽。ゼロからの出発となる。
戦術、戦略的に守りじゃなく最後まで攻めに徹することができますから」

<OBを前にV奪回を宣言>
「優勝しながら選手を育てるのが大前提
来年のこの席ではいい報告ができると確信してます。期待してください」
中スポスポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン

◆白井オーナー
<『第41回中日ドラゴンズOB会』に出席。
3位に終わった今季を『灰色』に総括>
「褒めていいのか、くさしていいのか迷う」

<来季に向けては、日本一奪回へ強くげきを飛ばす>
「必ずや再生・新生ドラゴンズが目覚ましい活躍をしてくれる」
(東京中日)

◆高木守道OB会長
<落合監督の考え、思いを受け止めた上で全面支援を確約>
「少し陣容が変わるかなということで
『大丈夫か?』の声も出ているけど、
落合監督ならそういう中でもファンの皆さまや
われわれの期待に応えてくれる。そう確信していますよ」
中スポ

◆表彰(中スポ)
(通算200勝を達成した山本昌にOB特別賞、小林に選手努力賞、
嘉手川洋美さん(ドラゴンズ北谷協力会)にOB会功労賞が贈られ、
それぞれ中日ドラゴンズOB会から表彰された)


◆伊藤準規(ドラフト2位・岐阜城北高)
<名古屋市内のホテルで入団交渉を行い、
契約金7000万円、年俸720万円で仮契約。
あこがれの地元球団に進む喜びで自然と笑みが浮かぶ>
「ドラゴンズの一員になったと思います。実感が沸きました。
夢であり目標だった。入れてうれしい」

<晴れの日にも、家族や恩師への感謝を忘れず。
交渉に同席した父・彰浩さんと母・幸江さんには>
「これまでかかわった方々の中で
一人でも欠けていれば、今の自分はなかった。
小さいころから迷惑をかけてきた分、ありがとうと言いたい」

<ドラフト指名後、1年目の目標を『新人王』と掲げていたが、
プロの自覚が芽生えてきたか、この日は微妙に軌道修正。
目標は新人王でも、あくまで『体づくり』を優先する方向へ>
「新人王を取る、と言ったけど、それは目標ですけど、
しっかり体づくりをして、焦らずやっていきたい」

<目標の人物像も微妙に変化。これまでは川上一筋だったが、
この日はその川上に加え、偉大なベテランの名を挙げる>
「山本昌さんのように、
長く野球界に残れるような体の丈夫な選手になっていきたい」

<岐阜城北高の一年先輩のオリックス・丹羽から
『プロの練習は想像以上に厳しい』と助言を受けた。
来年2月には、特に練習量が多いとされる春季キャンプが待つが>
「今のうちに体力向上に努めてついていく。
素晴らしい投手陣の先輩から多くのことを吸収したい。
練習はきついと聞いてるんで、必死に頑張ります」

<といっても、こぢんまりとまとまるつもりはない。
将来のWBC出場に意欲を見せて>
「要所を抑えられる、試合運びのうまい投手になりたい。
心の中では『日本のエースになる』くらいの気持ちでやっていきたい。
(WBCも)興味があるし、(日本代表に)
声をかけてもらえるような選手になりたい」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン

◆伊藤彰浩さん
<中京高野球部出身の父は、息子が小学2年の時から
野球に関する本を読みあさり、トレーニングの手助けを。
高校入学後も甲子園、プロ野球の映像を録画し、
2人で一流選手のフォームを研究してきた>
「選手の特長を見つけるのがうまい」
スポニチ名古屋

◆阪神は川上獲りへ越年視野で継続調査(デイリー)

◆ドラSNSきょうから「PC版」(公式ファンクラブ)
(ファンクラブ会員限定の『ドラゴンズSNS(PC版)』
きょう1日仮オープン公式ファンクラブのHPからアクセス。
オープン当初はゲスト会員として、閲覧のみが可能。
8日正午から、08年公式ファンクラブ会員証番号で利用登録を開始。
すべてのサービスのご利用が可能に)


その他の話題からは、
ドラフト指名選手の仮契約も、残りわずか。
この日は、ドラフト2位の伊藤準規投手が仮契約し、
「ドラゴンズの一員」としての一歩を踏み出しました。
当初はドラフト1位でいくんじゃないかとも言われた逸材。
185センチの長身から投げ下ろす角度と、
伸びのあるストレートが武器の右腕ですが、
将来の目標は「ドラゴンズのエース」と、威勢がいいですし、
『新人王』という意気込みを添えた色紙に
いきなり“サイン”を書き込むあたりもスゴいなと。
しかしその一方で、しっかりと「現実」も把握し、
1年目はじっくり体づくりをしていくという抱負を述べていたもよう。
身長のわりには、現在72キロとやや細身にも思える伊藤準規投手
まず必要なのは、プロの投手としての体づくり。
すでにガッチリとした土台をつくるため、
来春までに体重8キロ増の80キロという具体的な増量計画も進行。
ランニングとウエートトレを繰り返しているそうです。

将来の日本のエース。←のフォトなどを見る限り、
活躍したらかなりの人気
出そうな伊藤準規投手
しかしそれはあくまで
プロで「結果」を出してから。
憧れの球団ながらも、
厳しい競争社会に身を投じることになりますが、
まずはがむしゃらに練習に取り組み、
しっかりとした体をつくること。
その上で頭角を現した際には、ぜひとも本人もいう
「長く野球界に残れるような体の丈夫な選手」となっていってほしい。
心の中では『日本のエースになる』くらいの
気持ちでやっていきたいという右腕
これからの成長を楽しみにしていきたいです。




コメント

伊藤投手、楽しみですね。1年目からすぐに
というのは微妙かもしれませんが、非常に有望な
逸材であることは間違いありません。すでに
サインを書き慣れているというあたりにも
大物の雰囲気が漂いますよね!

やはり新外国人の補強はあるかもしれませんね。
投手なのか野手なのか、メジャー経験者なのか、
あるいは日本の野球に慣れた選手なのか、
とても気になるところですよ。

これからサイン会や握手会、野球教室など
シーズンオフのイベント盛りですね。
ドラの公式HPにもイベントスケジュールがアップされています。

10月に地元の公園でドラOBの野球教室があり、
息子「りくぶっち2号。」の少年野球チームも参加しましたが、
私も2号。も前から予定していたキャンプに行ったため
参加できませんでした。
(2号。には残念がるので野球教室の話は全くしていません。)

誰が来たか知らないのですが、
元野球選手に野球をわることなんて
なかなかありませんから残念でなりません。

時間と興味がある限り
この冬のイベントにも参加するつもりですが、
寒さに勝つ自信が無い今日この頃です・・・。

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