若竜合同自主トレ開始と来春キャンプ休みは3日。
ナゴヤ球場で若手有志による合同自主トレがスタート。
初日は新井、堂上兄弟など10数人が参加し、汗を流したもよう。
一方、昇竜会ゴルフコンペが開かれ、主力選手たちが参加。
立浪兼任コーチが圧倒的なスコアで優勝したそうです。
その他「月3休」などこの日のドラゴンズの話題を集めました。
ドラゴンズトピックス(8日)
◇新井良太
<ナゴヤ球場で始まった若手有志による合同自主トレに参加。
11月末までドミニカ共和国で武者修行してきたが、
今後もほとんど休まずにトレーニングを続けるつもり>
「ここに来れば設備もそろっている。
ウエートトレーニングなどしっかり土台をつくります」
<休日が1日減って計3回の予定になり、
厳しいものになる来年2月のキャンプについては>
「自分の立場では、休みが3日でも、4日でも同じことです。
キャンプでは全力で飛ばして先のことを考えずにやっていくだけです」
(中スポ1、2)
◇堂上剛裕
<若手有志による合同自主トレに参加。
屋内練習場で弟の堂上直倫、谷とともに汗を流し、マシン打撃。
入念にフォームを意識しながら、1時間以上バットを振り続け>
「それほどでもないです」
(中スポ)
◇高橋聡文
<ナゴヤ球場に隣接する屋内練習場で筋力トレーニング。
先輩の朝倉とともに、みっちり筋肉を動かす。
オフ返上で筋力トレを続け、来季はさらにステップアップする>
「ウエートトレーニングだけですけど、これからも続けます」
(中スポ、<ドラ番記者>)
◇鈴木義広
<右ひじ手術からの復活を目指しているが、
この日、約70メートルの距離で遠投を行う。
内容には不満が残ったようだが、
距離を徐々に伸ばしており、回復は順調な様子>
「まだまだです。ボールがシュート回転していました」
(中スポ)
◇西川球団社長
<来年2月の中日キャンプの休日が、
6勤1休で計4回あった今年より1日減って
計3回の予定になることが明らかに>
「休みは3日しかありません」
(中スポ)
◇田中大輔
<休みが3日となる予定の来春のキャンプについて。
自分を鍛えてチャンスを狙う自覚を持っている>
「休みがあるだけで十分です」
(中スポ)
◇森野将彦
<もちろん主力も動揺はない。月3休について冷静に話して>
「これまでも休みが3日だったことはあるから、いつもと一緒です。
8勤になれば大変ですけど、これまでとやることは変わりありません」
(中スポ)
◇小池正晃
<今オフ神奈川県内でJリーガーと合同自主トレを行うことを明かす。
昨年に続く試みで、今年はとくに下半身強化に取り組む考え。
ともに汗を流すのは米山篤志(名古屋を退団)、森勇介(川崎F)ら7人。
さらに横浜で同僚だった仁志も参加する。
午前中はフットサルコートなどで瞬発系、持久系のメニューに取り組み、
午後は野球班とサッカー班に別れ技術面を磨くという>
「サッカー選手は瞬発力がある。
1歩目が全然違うから、見ていて勉強になります」
(小池ブログ「牛島会!!」、ニッカン)
◇立浪和義
<愛知県美浜町の南愛知CC・美浜コースで行われた
『中日ドラゴンズ昇竜会ゴルフコンペ』で優勝。
グロス73で、ネット69.4。
グロスの70台はただ1人で、ベストグロス賞を獲得。
表彰式ではこうあいさつして、来季の活躍を誓う>
「きょうは天気もよくて自分もいいゴルフができました。
この勝負強さを来年、野球で生かせるように頑張りたい」
<『CBCドラゴンズナイター』の謝恩パーティーにも出席。
あらためて来季を集大成の1年とする決意を明かし、思いを述べる>
「来年は集大成のつもりで、悔いのないよう、
1打席1打席思い切ってやっていきたい。
(今年は)自分の成績が思うようにはいかず、チームに迷惑を掛けた。
何より、使ってもらって打てなかった。たくさん反省するところはある」
<今季からは兼任している打撃コーチとしても全力を尽くす。
現役と後継者育成との二足のわらじで、プロ22年間のフィナーレを彩る>
「一緒に練習した若い選手が活躍してくれて、違った喜びはある」
(中スポ、スポニチ名古屋、ニッカン)
◇福田永将
<一方、『中日ドラゴンズ昇竜会ゴルフコンペ』で
グロス142、ハンディ36のネット106で、58人中最下位。
賞品は紙袋いっぱいに詰められたゴルフ場のロストボール。
最下位脱出にぴったりのプレゼントに笑って>
「こんなにいっぱいもらったら、1年十分に練習できますね。
いいボールも入っていますよ」
<厳しいキャンプとなるが、覚悟を決めている>
「大変ですけど、アピールしなきゃいけないですから。頑張ります」
(中スポ)
◇岩瀬仁紀
<同じく『中日ドラゴンズ昇竜会ゴルフコンペ』で47位。
自主トレ先の鳥取市内のジムに、下半身強化のため、
大腿筋などを強化する新しいレッグプレスが
設置されたが、新兵器の手応えを明かし>
「今まで使ったマシンの中で一番のヒット。
今年はボールがいかなかった。
下半身が使えてなかったし、鍛えるにはちょうどいい」
<今オフ最大のテーマに心のリハビリを掲げ>
「とにかく今年は精神的にすごく疲れた。
原因はやっぱりオリンピックかな。
だから、このオフは体と一緒に心を休めたい。
野球のことを何も考えない日を多く作ることで、心の汚れを消し去りたい」
(スポーツ報知、デイリー)
◇井端弘和
<同じく『中日ドラゴンズ昇竜会ゴルフコンペ』で6位。
例年行っている1月のグアム自主トレについて説明。
出発時期は1月初旬ではなく、下旬からキャンプ直前まで行うことを明かす。
「グアムではキャンプまでの最終調整になると思います。
そのまま沖縄に向かう予定にしていますよ。
右ひざを考慮? それもありますね。
メンバー? まだ決まっていませんよ」
(中スポ)
◇荒木雅博
<山本昌、立浪、和田、岩瀬、井端、森野とともに、
名古屋市内のホテルで行われた
『CBCドラゴンズナイター』の謝恩パーティーに出席。
選手会長は代表してあいさつ>
「来年こそはリーグ優勝、クライマックスシリーズ突破、
日本シリーズ制覇を成し遂げます」
(東京中日)
◇伊藤球団代表
<『CBCドラゴンズナイター』の謝恩パーティーに出席。
FA権を行使せず残留した岩瀬、井端、荒木、森野の4選手について、
球団が複数年契約を用意していることを示唆>
「本人がどう言うかは分からないけど、望めばそういう用意はある」
<球団方針として年俸は固定ではなく
変動制になる見込みだが、最長で4年契約が用意されるもよう。
具体的な日程は決まっていないが、年内には交渉に臨む予定>
「伸びしろのある選手はそっちの方が良いだろう」
(スポニチ名古屋)
◆オリオールズ 上原&川上に9億円アタック(スポニチ)
◆ガーランドの代役に エンゼルス川上獲り本腰(スポニチ)
◆Angels ask about Japan's Kawakami
Right-handed starter could fill hole in Los Angeles' rotation
(angelsbaseball.com)
◆憲伸 いまだオファーなし(中スポ)
(MLBのウインターミーティングが現地時間8日スタート。
川上の代理人を務めるダン・エバンス氏も現地入りした。
オリオールズなど複数球団が獲得意志を示しているというが、
この日まで日本の川上の元にはまだオファーは届いていないという。
川上のマネジメントを務めるブライトン社の小池社長が認め
「今は期待と不安とで待っている状態です」とコメント。
静かにオファーを待ったが、今後は一気に情勢が動きだしそう)
この時期、恒例になった
若手有志による合同自主トレがナゴヤ球場で始まり、
鈴木、中村公治、新井、柳田、浅尾、田中、
西川、中川、谷、堂上剛裕、堂上直倫、樋口などが参加。
それぞれが秋季練習でもらった課題を元に、
来季に向けてのトレーニングに取り組んでいたもよう。
そんななか今朝の中スポによると、
来季のキャンプの休日が、1日減って計3回となることが判明。
もともと6勤1休と他球団よりもハードな日程となっていますが、
来年は、キャンプインの2月1日が日曜日。
6勤では休日が週末の土曜日に当たることもあり、
第1クールが、土日を含めた8勤となることが濃厚。
その結果、休日が9日、16日、23日の計3日間となることに。
カレンダーの都合による日程変更とはいえども、
すでに若竜たちも心の準備ができている様子。
3位からの巻き返しをはかる来年のドラゴンズ、
そのための鍛錬の場はさらに厳しさを増していきそうです。
キャンプ初日に紅白戦を行ったあの04年以来、
第1クールが8勤になるようですが、
どちらにしても、ハードになることは必至ですし、
今さら選手たちがどうこう言うこともないでしょうね。
とにかく来季は『競争』の舞台となるであろう沖縄キャンプ。
特に、新井、福田、田中、堂上剛裕などは、
この時期、アピールしていかなくてはいけない立場。
例年同様、朝から日暮れまでの厳しい練習が続き、
正直キツいとは思われますが、やるしかないでしょう。
「わたしも甘えません。みなさんも甘えないでください」
落合監督もそう宣言しているぐらいですから、
来春のキャンプは例年以上の厳しさになるのは確か。
しかしそこでいかに自らを鍛え、
アピールしていかないと、競争には勝つことはできない。
そしてキャンプでしっかり鍛えられた結果が
長丁場戦っていくための「体力」に繋がってくることでしょう。
そのための前段階といえるこの合同自主トレですが、
オフも休まず、体を動かしていく若竜たちが例年以上に多そうですね。
この日、堂上剛裕も言っていたそうですが、
やはり「レギュラーと同じ練習では差は縮まらない」
秋に掴んだ手応えを先へと繋げ、春に開花させるためにも
この時期がいかに大切かというのを自覚。
目的意識があるからこその行動となっているのでしょう。
チャンスを掴むために、何をすべきかを考え
ハードになるであろう春を迎えるための土台をつくる。
そのような意味合いのあるこの合同自主トレ。
今月下旬まで行われますが、若竜たちの熱い意気込みとともに、
この先もチェックしていきたいと思います。
その他の話題では、主力選手たちは、
『中日ドラゴンズ昇竜会ゴルフコンペ』に参加。
その流れでCBCラジオの謝恩パーティーに出席となったもよう。
選手、関係者ら58人を集めて行われたコンペですが、
この日は、立浪兼任コーチのゴルフが好調。
難コースを制し、見事なスコアで優勝しました。
先日ゲスト出演した
CBCラジオ『ドラワル』にて、
「プロ野球選手は
なぜゴルフが上手なのか?」という質問に
『ゴルフはやっぱりセンス。
でもやっぱり練習すれば上手くなると思う。
自分に合う、良い先生を見つけるのが大事じゃないかな』と
話していた立浪ですが、やっぱりセンスじゃないかと。
ただライバルだった?ノリさんも移籍しましたし、
今後のチーム内では、和田や井端、
もしくは上田コーチらとの争いになってくると思われます。
また伊藤球団代表が、FA権を行使せず残留した
岩瀬、井端、荒木、森野の4選手について、
複数年契約を用意していることを示唆。
ドラゴンズにこだわって残留をしてくれた選手ですが、
全員ではないでしょうが、複数年を望む選手も出てきそうですね。
「厳冬ぶり」が伺える今季の契約更改ですが、
主力選手が今後、どういう動きを見せてくるのかにも注目です。



来春キャンプ、休みが「わずかに3日」……。
聞いただけで、ドッと疲れが出そうな日程ですが、
特に期待の若手は、このハードなスケジュールを
乗り切って初めて、開幕1軍への視界が広がると
思います。怪我には十分に気をつけて、
タフにレベルアップしてほしいですね
岩瀬投手は、まずメンタルの疲れをしっかりと
取っていただければと! 完全にリセットできてから
始動しても、実績あるベテランなので安心ですよね!
投稿: ドライチ | 2008年12月 9日 (火) 16時22分
岩瀬選手のコメントが胸にせまります。オリンピックは大変だったのが、いつか、ドラゴンズファン以外の人にもわかってもらいたいです。事情は当事者にしかわかりませんが、何年後かに、正確な情報が、きちんとした文章で、伝えられたらと思います。
投稿: ドラファン5年生 | 2008年12月 9日 (火) 19時27分
自分のキャンプガイドに書いてた予想が当たりましたね
でもこの大本営の記事もまだ予想なんでしょうが、違ってたらみなさんの旅行計画に大きく影響しますし、まあ多分この通りになるんでしょうかね。
とにかくこれまで5年とは一線を画す空恐ろしいキャンプになることはほぼ間違いないでしょう・・・そして最小限の怪我人でキャンプを完走してもらいたいですね・・・
自分らファンもマナーよく生きるか死ぬかの競争を見守りたいものです。
投稿: 北谷キャンプ現地レポ | 2008年12月 9日 (火) 23時42分