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2008年12月24日 (水)

岩瀬も生涯竜へと清水昭信浅尾3年目への備え。

きょう24日に契約更改を行う予定の
ドラゴンズの守護神・岩瀬仁紀
この日「一日警察署長」のイベント終了後に
交渉に関して触れ、球団側が提示するとみられる
複数年契約を受け入れる意向を明らかに。
これにより井端、荒木、森野に続いて、
鉄腕「生涯ドラゴンズ」も濃厚となりました。
その他、若竜たちの野球教室からの話題とともにどうぞ。

ドラゴンズトピックス(23日)

◇岩瀬仁紀
<岐阜県下呂警察署の一日署長を務める。
約200人のファンが詰めかける中、警官の制服に身をつつみ、
JR下呂駅前では年末年始地域安全運動を
呼びかけるチラシを配るなど活動。
犯罪、事故の『ストッパー』として任命された守護神は
初体験の一日署長に初々しい笑顔を浮かべ>
「一日署長は記憶にない。
警察官の制服を着て、身が引き締まる思いがします。
こうした機会を通じ、少しでも防犯意識が高まれば。
オレオレ詐欺なんかには、自分も引っかからないようにしないと」

<一日署長を務めた後、
きょう24日に予定されている契約更改交渉に触れ、
球団側が提示するとみられる
複数年契約を受け入れる意向を明らかに>
「複数年契約? そう言って頂けるのはありがたいこと。
引退するまで中日? そういうことになるでしょう。
この先何年やっていくのか分からないけど、
そのこと(FA移籍の問題)は自分の中では解決していて、
僕自身がどこかに行くということはない」

<昨年は単年4億3000万円か、初年度4億2000万円の
変動制4年契約を提示され、単年を選択。
『人生は一度きりしかない』と含みを持たせていたが、
『生涯・中日』を決意した決め手は、
皮肉にも苦渋を味わった8月の北京五輪だった。
日本代表として出場し、3つの黒星を喫する乱調。
違う環境に身を置くことで、今が最も整った環境と認識。
説明を始める前に言葉を濁し、少しの間、沈黙していたが>
「できればこれはあまり言いたくないんだけど、
決めたのは北京オリンピックの時です。
普段自分がやっている調整ができないということが、
いかにパフォーマンスに影響を与えることかよくわかった。
野球は体が一番大事。今後、何年できるかは分かりませんが、
ここ(中日)がやりやすい環境だと実感しました。
やっぱり中日が自分には一番合っていると思ったので」

<年俸に関しては柔軟に対応する構え。
今季は現役投手最高の4億3000万円。
51試合で3勝3敗36セーブ、防御率2.94の成績だが>
「(成績に)満足はしていません。
あとは球団が僕にどういう評価をしてくれるか。
トップとかにはこだわっていません」
中スポ中日新聞スポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン12


◇清水昭信
<滋賀県愛荘町のふれ愛スポーツ公園で行われた野球教室に
中川、三木、鎌田圭司氏(元中日、現会社員)、
村西辰彦氏(元日本ハム)とともに参加。
小、中学生180人を約2時間半指導して>
「子どもたちからパワーをもらいました。みんな元気でよかったです。
普段、ぼくがコーチから教えられていることを話しました」

<年明けに山本昌と一緒に、鳥取で自主トレをすることを口に。
今年に続いて2度目の『合同』トレに夢は膨らむ>
「学べるところは学んで、盗みたいと思います。
全部盗みたいくらいですけど、そんなことはできないので、
できることをやりたい」

<名城大2年からワールドウィングに通っているが、
山本昌と一緒にトレーニングするのは今年が初めて。
投球フォームの映像を見てもらい、修正点をアドバイスされて>
「ひじの使い方を教えてもらいました」

<ベテランと濃密な時間を過ごして、学び、鍛えたが、
自分の課題を考えると、まだ疑問がわいてくる。
今シーズンを経てその思いを強くして>
「マサ(山本昌)さんは奥が深いです。
まだたくさん学ぶところがあります。
マサさんは引き出しがいっぱいある感じがするので、
いろいろ知りたいんです」

<来年1月5日に鳥取に入り、その後合流してくる山本昌を待つ。
今年同様、ブルペンで投球練習もする予定>
「今年も大きなけがで悩むことはなかったし、
けがをしないよう体をつくります。
来年の具体的な数字の目標は自分では持っていますが、
まずは結果を出せるように」
中スポ12

◇中川裕貴
<実家から会場まで車で30分の滋賀県竜王町出身。
思い出に浸りながら、地元での指導を楽しみ>
「滋賀県で教えるのは初めてなのでうれしかった。
参加していたチームが、子どものころに対戦したことがあって」
中スポ中日新聞

◇浅尾拓也
<堂上直倫、新井とともに、
愛知県阿久比町でのJAあいち知多の野球教室に参加。
終了後、今年1月に初参加した米・グアム自主トレに
来年も参加することを決める。
1月半ばには立浪、井端らとの自主トレに出発。
温暖な地で強い体をつくり上げて、3年目に備える構え>
「グアムに行きます。温かいところで集中して、
しっかり体をつくってきたいと思っています」

<地元愛知県出身の人気選手だけに、
今オフは多忙を極めているが、新年を迎えれば
完全に『本業』に切り替えたい。
日本を一時離れるのは、生活を野球漬けにするためでもある>
「来年はシーズン通して1軍にいたいです」
中スポ

◇新井、堂上直 小学生に“脱帽”(中スポ、公式写真
(阿久比球場でのJAあいち知多の野球教室に参加した
新井堂上直倫が指導後、選ばれた投手陣と対戦。
真剣勝負を挑んだが、会心の当たりは直倫の中前打1本のみ。
新井は豪快に空振りしてしまうなど、あまりの惨状に
途中で水谷スカウトがフォローのアナウンスを。
「軟式と硬式は違いますから、考慮して見てください」)

◇山井大介
<堂上剛裕、渡邉コーチとともに、
岐阜県可児市総合運動場で開かれた少年野球教室を指導。
11チームの小学6年生約150人にあいさつ>
「壁があれば、1人でも(壁に向かって投げて)練習はできる。
これからも頑張ってください」
(中スポ)

◇渡邉育成コーチ
<同じく可児市で開かれた少年野球教室を指導>
「きょう教えてもらったことを家に帰って
メモして、覚えてください。それがプロに入る教材になる」
(中スポ)


◇井端弘和
<名古屋市守山区にある児童養護施設『和進館児童ホーム』を訪れる。
今年で7年目を迎える同施設への訪問では
『井端兄ちゃん、おかえり。結婚おめでとう』という
祝福を受けたあと、食事会に参加。
45人の子どもたちと楽しいひとときを過ごすと、来季の活躍を誓い>
「今年はケガをして退屈をさせたと思うけど、
来年はいつテレビをつけても、
いつ球場に来てもボクが活躍しているように頑張りたい」

<食事を終えると、お風呂上がりの子どもたちの髪を乾かしたり、
自らが差し入れたケーキを一緒になって食べる>
「7年ですからね。小学校1年だった子が中学1年になっている。
でも(5年契約だから)あと5年はこれる。来年はシーズンの途中にも来たい」

<この日は自身のチャリティーコンペの収益金の一部を寄付したが、
来年3月に完成する新施設の広間にテレビを寄贈することを約束すると、
来年の開幕3連戦のチケットもプレゼントするという
『井端サンタ』は来年に向けて気合を入れ直して>
「プレッシャーになりますね」
中スポ


この日の一番の話題となったのは、岩瀬警察署長
岐阜県下呂署の「一日署長」を務め、
制服姿で防犯を呼びかけるチラシを配るなど、
キャンペーンに一役を買っていたようですが、
中スポなどの制服姿をみると、
署長というよりも、交番のお巡りさんのようですね。
ただずいぶんさわやかな感じにも見えましたし、
温泉街・下呂のファンや観光客には、良きひとときになったことでしょう。

それはさておき、その岩瀬ですが、
きょう24日に行われる契約更改を前に、
『生涯ドラゴンズ』を宣言したようですね。
この日の報道陣の質問に対して
「FAは自分の中では解決していて、
僕自身がどこかに行くということはない」
と発言。
おそらく球団側は、昨季同様の4年程度の
複数年を提示してくることを示唆していますが、
行使に含みを残し、単年を選択した昨季とは違い、
今季は複数年での契約の可能性が濃厚。
5年契約を結んだ井端、荒木、森野同様、
投手ではこの守護神が、慣れ親しんだドラゴンズ
現役を全うすることがほぼ決定的となったようです。


岩瀬のおまわりさん。どこかのスポーツ紙に、
「竜党にビッグな
クリスマスプレゼント」

綴られていましたが、
守護神『生涯残竜』。
おそらく大丈夫だろうとは思いつつも、
正式に本人の口から
そのような発言が出たことに
とてもうれしく思いますね。
日本有数のストッパーである背番号13
金銭的な条件だけなら、メジャーなどに
移籍した方がよっぽど良いかもしれない。
それでも我らが守護神が選択したのは、やはりドラゴンズ
その背景には、あの北京五輪があったようですね。
本人同様、自分も思い出したくはないですが、
調子が上がらないにも関わらず、使われ続け、
結局残ったのは、3つの黒星と、肉体的な疲れと、心への深い傷
すでにユニホームをオークションに出すなど、
おそらく二度と見たくないというぐらいの『悪夢』
しかしその五輪が、岩瀬残竜を決定づけたというのも
運命というものは、案外皮肉なものだなと感じました。

確かに仲がよかった川上のように、
新たにメジャーに挑戦するというのも、選択肢にはあった。
ただ今季の1年間を経たことで、それよりも大事に感じたのが、
「自分の最高の力を発揮するためには、
自分のやりやすい環境に身を置くのが一番」
ということ。
特に来季35歳を迎える岩瀬にとって、
それの最高の場所というのが、ドラゴンズだった。
これで完全にFA移籍というものが消滅するでしょうが、
決断した守護神の選択を、自分的には多いに支持していこうと思いました。

しかし『終身契約』を結んだとはいえ、
今のままの守護神でよいのかといえば、?の部分も。
10年連続50試合登板の鉄腕ならではの勤続疲労もあるはずですし、
さらにこの夏に受けた傷跡をいかにケアできるか。
それが来季以降もストッパーとして起用していく
ドラゴンズに対しての守護神のやるべき使命となるでしょう。
正式な契約は、きょう結ばれ↓
変動制の4年契約で、1年目は現状維持の4億3000万円=共同通信社)
来季に向けての発言もあると思いますが、
とりあえずは、岩瀬が今後もドラゴンズで投げ続けることはうれしい。
そして円熟を増すであろう投球を、来季以降も楽しみにしたいと思います。


その他の話題としては、プロ2年目の今季、
ともに飛躍を果たした清水昭信浅尾
同期で仲もよさそうな2人ですが、
来春の自主トレ先は、今年同様に分かれていくようですね。
清水昭信は、山本昌、岩瀬らとともに、鳥取・ワールドウィング
一方の浅尾は、立浪、井端らグアムで汗を流すもよう。
特に浅尾などはイベントにかなり担ぎ出されているだけに、
年明けでしっかりと体をつくってもらいたいですね。
3年目の来季浅尾が先発、清水昭信は中継ぎというのが、
落合構想のなかでは濃厚ですが、
ともにさらに飛躍できるよう、頑張ってほしいと願います。




コメント

新井選手、空振り三振は赤面モノですね(苦笑)。
短く軽いバットを扱うのは、かなり難しかったと
思いますし、まあ、ご愛嬌ですけどね~♪

岩瀬投手の発言は、とても嬉しかったです。
トーチュウも、1面で紹介して欲しかったなと!
稀代の守護神にとって、一番やりやすい環境が
ドラゴンズということで、喜ばしく思いましたよ。

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