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2008年12月15日 (月)

野本憧れの立浪と初対面、球団施設見学ツアー。

前日に入団発表をおこなったドラゴンズ新人9選手
この日は入団発表翌日恒例となっている
ナゴヤドーム、ナゴヤ球場などの球団施設見学デーとなりましたが、
屋内練習場のトレーニング室で、一行は自主トレ中の立浪と遭遇。
ミスタードラゴンズとの初対面にドラフト1位の野本大緊張
さらにキャンプへ向けてのアドバイスをもらい、大感激となったようです。
そのほか、高橋、新井ら野球教室、吉見ベンツゲットなど、
新聞休刊日ドラゴンズの話題を集めました。

ドラゴンズトピックス(14日)

◇野本圭(ドラフト1位)
<ナゴヤドームやナゴヤ球場などの施設見学を行い、
室内練習場で憧れの人である兼任コーチの立浪と初対面を果たす。
スカウト陣に引率されて屋内練習場のトレーニング室に入ると、
ちょうど自主トレに汗を流す立浪が。
すかさず歩み寄ると勇気をふるってあいさつ>
「日本通運から入団した野本です。よろしくお願いします!」

<目標にしている選手との初対面に大感激>
「ただ、ただ、興奮です。頭の中が真っ白になりました。
きのう、落合監督に会った時もそうでしたが、地に足がついていない感じ。
同じ場にいる不思議、どう言葉にしていいか分かりません」

<早速の訓示にルーキーは直立不動。
ありがたい言葉に『はいっ!』と答えるのが精いっぱい。
さらに立浪の手を握ったまま放さない自身に、
水谷スカウトが『いつまで握っているんだ』と苦笑いで注意したほど。
初めての春季キャンプに向けた助言も受け、
数時間後も興奮はおさまらなかった>
「すごい以外の何ものでもないです。
テレビでは細く見える方なのに、
身近で見ると胸板とか、腕とか、ガッチリしていました。
オーラがすごいです。
アドバイスしていただき、しっかり練習していこうと思いました」

<また中日が誇る屋内練習場、選手寮などの施設に仰天して>
「レベルが違う。環境が素晴らしいです。
ここは24時間、365日、野球をやるためにある場所という認識を持ちました」

<今後は日本通運の野球グラウンドを中心に練習を行っていく。
通常の890グラムバットだけでなく、1キロのマスコットバットで練習。
スイングスピードのアップに加え、振る体力をつける考え。
来年1月10日の入寮を心待ちにして>
「プロとアマでは下半身が違うので鍛えていきたいです。
バットも振り込みたいですね。
年末年始は(実家のある)岡山に帰りますが、ゆっくり休んでいられません。
必死でバットを振ってきます」
中スポスポニチ名古屋ニッカン

◇立浪和義兼任コーチ
<22年目の来季に進退をかけるが、早くも打撃練習を開始。
昇竜館の伊藤副館長相手にティー打撃を行い、心地よい汗を流す>
「まだまだです」

<ウエートトレーニングの最中には
自主トレ中のナゴヤ球場で施設見学に訪れた新人9選手と鉢合わせ。
新人選手に早速アドバイス>
「ウチの練習は厳しいから、ケガをしないように備えてほしい。
しっかり体をつくっておくこと」

<ドラフト1位の野本に入寮までの体作りの必要性を説いて>
「キャンプではとにかくたくさんバットを振るから、
今からしっかり振り込んでおけよ」

<野本の初々しい姿に笑って>
「希望と不安に胸をふくらませていた21年前を思い出しました」

<すでに来季限りでの引退を表明しており、後継者作りは急務。
チームの底上げを願って>
「一緒に練習した若手が伸びてくれるのが一番」
中スポスポーツ報知スポニチ名古屋12ニッカン

◇高橋聡文
<堂上剛裕とともに、福井市鷹巣小、中学校グラウンドで
行われた野球教室に参加。
グラウンドのすぐそばが日本海で、寒風吹くなか熱心に指導>
「教えやすかったし、みんな上手でした。
活躍しそうだなと思う子もいました」

<今年54試合と3年ぶりのチームトップになった登板数に触れ、
来年は今年以上に投げることを宣言>
「トップを狙ってはいないですけど、たくさん投げられるようにしたいです。
それだけの信頼を得たいと思っています」

<05年に61試合を投げ、チームの登板数トップになったが、
今年は54イニング、防御率2.33と、
どちらも自己最高を記録し、はるかに良かった>
「投げましたけど、内容は今年の方が良かった」

<昨年オフから始めた肩を鍛えるトレーニングが効果を発揮。
自分なりの調整法を見つけることができて>
「ダメージが減るようになりました。
大きなけがもしなかったし、悪いときでも悪いなりの投球ができた」

<もちろんオフも今年も同様のトレーニング継続して鍛えている。
来年もフルに活躍するための準備は着々>
「今年も満足はしてません。
来年は最低でも今年の数は投げないといけない」
中スポ

◇堂上剛裕
<高橋とともに、福井市で行われた野球教室に参加。
県内の小中学生40人が参加したが、レベルの高さを褒めて>
「みんな守備がうまかったです。教えやすかった」
(東京中日)

◇新井良太
<平田、西川、山内、堂上直倫、三木コーチと一緒に、
三重県四日市市の霞ケ浦球場で開かれた野球教室に参加。
『熱血教師』となって、ティー打撃では子どもたちの一打一打に大声。
さらに精力的に自らもバットを振り、大ハッスル>
「いいぞ、いいぞ」

<『どうやったらプロ野球選手になれるの』と
質問されると、熱く語って>
「自分が子どものころは野球ばかりしていた。
みんなもゲームなんかしてちゃダメだよ」

<またこの日『脱がむしゃら』を宣言。
これまでは練習量で勝負する『肉体派』だったが、
今オフからはそれにプラスして。
頭を使った野球でレギュラー獲りを目指す。
『変身』への1つのヒントは、ドミニカ・ウインターリーグで見つけた。
力自慢の猛者たちが、それぞれに課題を持って練習する姿に感心して>
「(今オフからは)考える練習を心がける。
向こうの選手は一見何も考えていないように見えて、
実際はすごく考えてプレーしていた。
もう『がむしゃら』だけじゃダメ。
スイング1つ、ゴロ捕球の1つを取っても、
これまで以上にいろいろ試しながら練習したい」

<自主トレではスイングを重ねることと並行して体幹を鍛え抜く。
年末年始は地元の広島で兄・貴浩(阪神)とともに体を動かす予定>
「何か盗めることがあれば盗みたい」
中スポ

◇吉見一起
<名古屋市内のヤナセ名古屋支社で行われた
『2008ヤナセがんばれドラゴンズMIP賞』贈呈式に出席。
賞品の「メルセデスベンツA170」を手にする。
プロ3年目でベンツオーナーの仲間入りも
さらにランクアップも目指している。
もっとも出身がトヨタ自動車とあって、
ベンツとは別にトヨタ車も所持し続けるというが>
「一流の選手になると2台、3台とクルマを持っている。
ずっと先の夢ですけど、自分がしっかり活躍できれば、
1台は一番いいクラスのベンツがほしいです。
そのときはまたヤナセさんにお世話になります」

<来季の1年間フル回転、
ポストシーズン試合での先発へ意欲を燃やす。
この日の贈呈式でも『開幕投手』について
投げかけられたが、本人はきっぱり>
「やれと言われればやりますけど、ないです。
自分は、山本(昌)さんや朝倉さんや中田さんたちとは違うんです。
まだまだです。今年1年間しか結果を残していないんですから」

<今、ターゲットとなるのは開幕よりむしろ『閉幕』。
振り返る試合はCS第1ステージ・阪神との第3戦。
命運を握る先発を託され、8イニングを零封。
ポストシーズンのしびれるマウンドは、開幕以上に狙いたいところ>
「来年もああいう試合で使ってもらえるような存在になりたい。
使ってもらえるということは、
それまでのシーズンで活躍を続けているということなので。
開幕ローテーションには入らなくちゃいけない。
1年間ずっと調子がいいということはないけど、
調子が悪くなってもゲームをつくり、チームに貢献できるようにしたい。
そして1年間1軍にいられるように」
中スポ

◇山本昌
<今季200勝を達成して名球会入りを果たしたが、
この日、毎年恒例の名球会の行事に参加するため、
立浪兼任コーチとともに、中部国際空港からハワイへ出発。
名球会員として晴れて参加するハワイ行きにも、苦笑い。
43歳にして『新人』のように緊張した面持ち>
「骨休め? それどころじゃないかもね。大先輩ばかりで緊張しますよ」

<一方で、20日までを予定している滞在期間中に
来季への準備も整える。常夏のハワイで大ベテランは早くも動き出す>
「時間があったら走りたいと思います」
中スポ

◇井端弘和
<シーズン終盤、落合監督から来季の二塁転向を指示されたが、
この日、8年ぶりのコンバートに不安の色をのぞかせた。
強気で鳴らす名遊撃手が、珍しくトーンダウン。
不安の種は、8月下旬に発症した右ヒザじん帯損傷の回復遅れにある>
「監督は僕の負担を軽くするために配慮してくれたんでしょうけど、
ヒザのことを考えると負担が増えるような気がして。
今までとは動きが逆になるし、流れに逆らったプレーとか、
一塁へのベースカバーもしなくちゃいけないし。ちょっと心配です」
デイリー


◆福留がナゴヤ球場で練習再開(スポーツ報知)
◆福留 WBCに「選ばれないかも」?(スポニチ)
◆福留 古巣で練習開始(中スポ)
(カブス・福留がこの日、ナゴヤ球場で練習を再開。
昼過ぎに姿を現すと、ウエートトレーニングルームで
エアロバイクなどをこぎ、軽めの練習で汗を流した。
トレーニング後は同い年の荒木らと合宿所『昇竜館』内で雑談。
「始動じゃないよ。きょうは練習ってもんじゃない。
荒木としゃべっていただけだから」
ちょうど施設見学を行っていた中日のルーキー一行に遭遇。
歓声が上がって、照れくさそう。
「(新人たちが来るなら)早く教えてよ」
きょう15日にはWBCの候補メンバーが発表されるが、
報道陣をけむに巻いて「選ばれないかも」
今後も時間がある時は古巣の施設で自主トレを続けていく予定)

◆カワカミは先発2.3番手だ!! ブレーブス地元メディアが後押し
(中スポ)
川上の獲得候補に挙がるブレーブスが、
本拠地アトランタの街を挙げて歓迎準備を。
地元メディアもバックアップ実力を高く評価。
「先発1番手とはいえないまでも、多くのメジャー球団で2、3番手、
または4番手を務められる」と、仰々しく紹介)

◆バスケスより上?ブレーブス 川上獲り本腰(スポニチ)
◆ブレーブスが川上獲りへ本腰!代理人と接触(サンスポ)
◆憲伸すでに正式オファーあった(スポーツ報知)
◆憲伸の代理人エバンス氏大忙し(中スポ)
川上の代理人を務めるダン・エバンス氏
“憲伸株”の急騰で大忙しの日々。
「この2日間は超多忙だ。
ウインターミーティングの疲労がたまったままで、もうクタクタ」
ただ、交渉については口にチャック。
週明けからは川上の希望に叶いそうな球団と2度目の話し合いをする見込み。
「各球団との個別の話し合いについてコメントするのは控えさせていただく」)


この日のドラゴンズの話題を集めましたが、
前日に入団発表を行った新人9選手が、
本拠地となるナゴヤドームやナゴヤ球場、屋内練習場、
さらに昇竜館など球団関連施設の見学を行ったようですね。
いつもならナゴヤドームのマウンドに立ってどうこうとか、
広いドームでホームランを放ちたいとか、
そういう記事が並んだりするものですが、
ナゴヤドームでは前日から
「WINTER SPORTS FESTA SEASON8」という
イベントが開催中ということもあり、
その手の記事がとりあえずカットとなりました。

ただそれ以上にルーキー一行
強烈なインパクトとなったのが、
屋内練習場での立浪兼任コーチとの対面。
さらにカブス・福留などもいたようで、
一流選手との『遭遇』の方が、記憶に残ったかもしれません。
休日発行版となった今朝の中スポ1面のフォトには、
ドラフト1位の野本が憧れの立浪との初対面に直立不動!
さらに緊張の面持ちで握手をしている様子がありましたが、
トレーニング室にのドアを開けたら、
あこがれの「立浪さん」がいた。
まさかいるとはと思っていないでしょうし、
ただでさえ『ミスタードラゴンズ』のとんでもないオーラ
それだけでもコチコチとなってしまうのに、
握手したうえ、さらにアドバイスまでもいただけるとは…。
おそらく自分が同じ立場でも「頭が真っ白」になりそうですし、
長年チームを支えてきたベテランからの早速の助言には、
新人たちも感謝感激だったことと思います。

立浪さんとともに。「キャンプまでに
バット振っておけよ」

前日に2000本安打を打ちたいと
宣言していた野本にとって、
憧れであり、目標とする
立浪からのアドバイスは、
ひと言だけとはいえ、おそらく力となったことでしょうね。
俄然やる気もみなぎってくると思いますし、
この先のオフ、さらに必死にバットを振っていくこととなるのでは。
そしてキャンプに入ったら、コーチと選手として、
みっちりと指導を受け、プロ選手として成長していく。
そのための『はじめの一歩』となったこの日の対面。
おそらく一生忘れられない出来事になったことと思います。
ドラゴンズのユニホームを袖を通し、まだ2日目ながら、
確実にドラゴンズブルーに染まっている新人9選手
これから先の過程も、楽しみに見ていきたいなと思います。


その他の話題からは、
高橋「権藤越え」70試合登板に意欲。
昨オフから行っているという肩のトレーニング
効果を発揮しているようですが、
くれぐれも壊れない程度に投げきってほしいですね。
まあ久保田(阪神)のように、
どこもかしこも出てくるような使われ方を、
おそらくドラゴンズはしないと思いますが、
常に好調をキープしていくことが大事。
来季も左のセットアッパーとして期待がかかる背番号67
力のこもったストレートを投げ込み続けてほしいです。

また四日市市で行われた野球教室からは、新井を。
精力的にバットを振って大ハッスルなど、
相変わらずの『熱血』ぶりだったようですが、
この日『脱・がむしゃら』を宣言したようで。
これまでは根性、気合などのフレーズが前に出ていた
新井ですが、このオフからは「頭」も使っていくようですね。
チーム的は、野球頭の良い選手を求めていますし、
イケイケどんどんばかりではなく、
時には一拍おいて考えて取り組んでいくことも、大切かもしれません。
先日の落合構想では、現状の一塁はこの新井福田のみ。
場合によっては和田ビョンをコンバートさせるという発言もありました。
しかし将来のチームという意味では、
背番号25本命となってもらわないと。
「がむしゃら+野球頭=来季の新井」となるよう、
このオフ、そして来春のキャンプを取り組んでいってほしいです。




コメント

野本選手、ミスター・ドラゴンズとの対面での
ガチガチぶりが伝わってきました。突然
会ったわけですから、それは大緊張しますよね。
「はいっ!」と元気よく答えられただけでも
合格と思います。ありがたいお言葉を大切に、
キャンプインまでしっかり振り込んでほしいです。

聡文投手は登板数もそうですが、防御率が
素晴らしかったです。2点台前半は合格でしょう。
実は、もしかしたら背番号が軽くなるかも……
と思っていたのですが、「67」がすっかり
定着していますからね。来シーズンも、たぶん
セットアッパーを任されると思いますが、
怪我なく1年間、頼もしい活躍をしてほしいです!

福留選手ったら
何を根拠に
WBCに選ばれないかもって言ってるんですかね?

もちろんジョークだとは思うんですが
本当に選ばれなかったら
ちょっとしたギャグになりますね淲

ご無沙汰しております。
新人にとって、いきなり立浪・福留に会うなんてとても驚いたでしょうね。
いつかは逆の立場になって欲しいものです。
聡文は来季は是非連投でも安心して抑えてくれる投手になって欲しいです。

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