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2008年12月 2日 (火)

期待一番新井良太、一塁レギュラー獲り宣言。

今朝の中スポ1面にデカデカと載っていたのが、
先日ドミニカ共和国での武者修行から帰国した新井良太
結局ウインターリーグでは、1試合も出場できずに終わりましたが、
それでも修行で学んだことを糧にして、来季のリベンジを宣言。
さらに空いている一塁のレギュラーについても、
気合を入れて、「腹を据えて取りにいく」と熱く宣言したそうです。
その他のこの日のドラゴンズの話題とともにどうぞ。

ドラゴンズトピックス(1日)

◇新井良太
<ドミニカウインターリーグに参加していたが29日に帰国。
この日、ナゴヤ球場で練習を再開。
マシン打撃、ノックなどで汗を流すと
来季に向けて、堂々のレギュラー取りを宣言>
「チャンスを与えてくれるように結果を出していきたいですね。
腹を据えてレギュラーを取りにいきます」

<ドミニカに旅立つ前と帰国後ではチーム事情は大違い。
ウッズ退団、中村紀洋FA移籍の情報は、
パソコンを持参しなかった自身にも届いていた>
「ノリさんのFA宣言は驚きました」

<見渡せば一塁のライバルは福田や、まだ見ぬ新外国人のみ。
しかも30日の中スポには、ファンが望む
開幕スタメン・一塁の欄に自分の名前があった>
「新聞を見て、大変なことになっているなって。
実は(06年の)ルーキーのとき、
中スポのアンケートで期待する若手がボクだったんです。
でもその翌年は期待に応えられなくて…。もう期待を裏切りたくないんです」

<派遣されたドミニカウインターリーグでは
結局、1度も試合に出場することができなかった。
結果だけみればほかの一塁手との競争に完敗。
だが、無駄に時間は過ごしていない。
最初はフリー打撃の時間を確保することから始まった>
「自分の名前がなくて。ずうずうしくいくしかないんです」

<その後も首脳陣に猛アピール。
足りない部分はホテルの部屋で素振りして、午前中はジム通い。
そのかいあって所属チーム・エスコヒドのGMに認められ、
試合のない月曜日と木曜日にダイヤモンドバックスのアカデミーに参加。
指名打者として練習試合にも出場した>
「向こうの選手は常に前向きだった。
『次は必ずできる』ってみんな言っていた。
精神面で学んだことは多い。
ハングリー精神を含めて本当に勉強になりましたし、
自分にとって大きなプラスになりました。
ここ(ナゴヤ球場)は恵まれている。
ドミニカに行って本当によかったと思っています」

<この日は同じドミニカ組の佐藤亮太とともに練習。
キャッチボール、一塁のノックを終えると
マシンを相手に一心不乱に打ち込み>
「向こうではまともなマシンがなかった」

<屈辱的な帰国のはずなのに、表情はすっきり。
日本食を全く持参せずにドミニカ入り。
最初は食事に困ったというが、順応できたよう>
「逃げ道をつくりたくないと思って
パソコンや日本食を持って行かなかったんですが、
思ったよりもなじめたと思います。
スペイン語? 日常会話くらいならいけますよ」

<近くのジムに1人でタクシーで通っていたというが>
「1人で乗ると向こうが吹っかけてくるんですよ。2倍くらいの料金を。
でもここは強気にいかないと、と思って、語気を強めて言い返しました」

<治安がいいとはいえない国での約2カ月の武者修行も>
「来年も行きたい。来年は出たいんです」

<今季ウエスタンリーグで首位打者(.332)、
最高出塁率(.418)の二冠に輝いた。
長打力ならチーム内でもトップクラス。
そろそろ出てきてもらわなければ困る>
「ファームと言っても、自信にしたい。春季キャンプは全力でいきます」
中スポ朝日新聞スポニチ名古屋

◇佐藤亮太
<同じくドミニカウインターリーグに参加し、29日帰国。
この日は新井の練習パートナーを務め、一塁守備のノッカーを。
さらに遠投、ウエートトレなどで汗を流す>
「(新井とは)違うチームだったから、向こうで食事したのも1回だけ。
一緒に練習するのはここでやって以来だから2カ月ぶりくらいですね」

<現地では4試合に登板して0勝1敗、防御率8.03。
新井と同じく、リベンジを誓い>
「また来年行きたい」
(中スポ)


◇チェン・ウェイン
<この日、中部国際空港発の航空便で台湾へ帰国。
来日5年目の今季、7勝6敗12ホールドの成績を挙げてブレーク。
しかし1年間フル回転した陰で、その左腕は疲弊していた>
「シーズンが終わってからもすぐに秋季練習だったし、
ずっと休んでいないので、まずゆっくりして、とにかく体を休めたいです」

<いきなりのフル回転。左腕はひそかに悲鳴を上げ、
シーズン終盤は、左ひじの痛みをこらえて登板することもあった。
秋季練習の終盤にはメディカルチェックを受け、
捕手を立たせたままの投球練習は再開したが、不安がゼロではない>
温暖な台湾でも基本はノースロー、走り込みで来季に備える>
「(左ひじの痛みは)大丈夫です。
たぶん、そんなに投げないと思う。
せっかくしっかり練習してきたので、
体力が落ちないように走ることはやっていきたい」

<またヤンキース・ワン・チェンミンと
合同自主トレを行うプランが浮上。
今月下旬にワンの所属するマネジメント会社が
主催する台南での自主トレに合流する予定>
「マウンドでの心構えとか、いろんなことを聞ければと思います。
ほかにも国外の選手が集まるし、刺激を受けて帰ってきたい」
中スポスポーツ報知

◇山内壮馬
<豊橋善意銀行主催の『サンタクロース慰問』の一行に加わり、
愛知県豊橋市内の特別養護老人ホーム「作楽荘」を訪問。
慰問先では人気者。次々とサインをせがまれ
『来年は投げて』と激励され、終始笑顔で対応>
「長生きしてください」

<プロ野球選手として初めて1人で行った社会貢献活動に>
「皆さんに喜んでもらえるのなら、どんどん続けたい」

<2年目の来季、ブレークを狙うが、
『川上の教え』を守ってレベルアップを図る。
川上が2軍で調整していた9月に
『左足の使い方』についてアドバイスを受けた>
「説得力があった」

<それまでほとんど接点がなく『雲の上』の存在だったが>
「ほとんど話をしたこともありません」

<その川上からある日の練習中、こうアドバイスされたと言う>
「踏み出す左足の使い方が悪い。
流れたり突っ張ったりしないように、ひざに余裕を持った方がいい。
投げた後に左足一本でも立てるくらいじゃないとダメだ。
キャッチボールのときから気をつけろ」

<それまでも欠点の修正を心掛けていたが、
その助言でさらに自身の意識を強くした。
12月からは自主トレ期間に入るが、無休を宣言。
エースの教え通りに、遠投などで地道にフォーム改良に努める決意>
「『何もしない日』はつくらないつもりです」
中スポ

◇田中大輔
<今オフ結婚するが、この日昇竜館を退寮。
すでに引っ越し荷物は数日に分けて移動させていたようで、
ミニバンで最後の荷物を積み込み、2年間過ごした寮に別れを告げる。
如水館高3年、東洋大4年、中日2年と計9年、
1人暮らしを経験することなく、新婚生活で活躍を目指す>
「(寮生活は)長かったですね。
だって高校のときから考えたら9年間寮生活ですから」
(中スポ)


◇山本昌
<岐阜県御嵩町の「レークグリーンGC」で開かれた
『FUKUDOME FRIENDS 2008』チャリティーゴルフコンペに参加。
ラウンド後のパーティーでカブス・福留から、
200勝達成記念の花束を贈られる。
久しぶりに会う後輩からの粋なプレゼントに来季の活躍を力強く宣言>
「ありがたいですね。来年もまた頑張ります」
(中スポ)

◇赤坂和幸
<樋口とともに初めて福留のチャリティーゴルフに参加。
成績はグロスで140。135の樋口とともに下位に低迷したが、
メジャーリーガーとの触れ合いを喜んで>
「1月の自主トレの時にお会いして以来。
(ゴルフに)声をかけていただけてうれしかった」
(中スポ)

◆中日・川上に“メジャーの先輩”福留が結婚のススメ
(スポニチ名古屋)
(カブス・福留が、岐阜でチャリティーゴルフコンペを開催。
FAでのメジャー挑戦が確実な
中日時代の同僚・川上結婚の勧めを説く。
「FA? 後悔しないよう自分のやりたいところでやればいい。
自分の道だから。あの性格だから(メジャーでも)大丈夫でしょ?
この前、会った時に『早く結婚すれば』と言っときました。
日本みたいに自由が利かないし(そばに)いてくれると落ち着く。
日本語を話す相手がいるのは大きいですよ」)

◆憲伸へ結婚の勧め…福留が力説(スポーツ報知)
◆米大の先輩福留が憲伸に“結婚のススメ”(ニッカン)
◆福留がメジャー狙う川上に結婚のススメ(デイリー)

◆WBC韓国代表 辞退表明のスンヨプも(スポニチ)
韓国野球委員会はこの日、来春の第2回WBCに臨む
代表1次候補45選手を発表し、イ・ビョンギュが入った。
最終候補28選手は26日に発表される)

◆カメラブログ写真展08+(公式サイト)
(リクエストをもとに厳選の写真をピックアップ。
2008年竜戦士たちの勇姿を一挙公開。投票期間は16日まで。
結果発表ではトップ3画像を壁紙としてプレゼント予定)


前日の中スポ紙面などに、
地味に出ていた新井佐藤亮太の帰国。
WEBなどには、UPされなかったこともあり、
隠れた情報となっていましたが、
今朝の中スポ1面に、堂々と登場したのが新井良太
この日、屋内練習場で自主トレを再開したとのことですが、
久々見るその表情は、日焼けして精かんに
さらに来季に向けての熱い意気込みも添えられていました。

不動の一塁レギュラーだった
ウッズの退団が決定した後、
当初その一塁の後釜には、三塁から
中村紀洋を移動させようと考えていたドラゴンズ
しかしそのノリもFAによって、東北楽天に移籍が決定。
ぽっかり空いてしまった一塁に誰が入るのか。
落合監督は新外国人も含めた「競争」を示唆しましたが、
そんななかその座を掴んでほしいと、
ファンに最も期待されているのが、この新井
数日前の中スポの100人アンケートでも、
2位の福田の倍以上となる41票を獲得。
今季ファームの一塁のレギュラーで、
毎年大きな期待を背負っているホープにとっては、
まさに「時が来た!」という頃合いも。
その報を聞いた新井は、気合を入れて
「もう期待を裏切りたくない」と話すと共に、
「腹を据えてレギュラーを獲りにいきます」と熱く宣言。
約2カ月間のドミニカ修行で、代え難い経験を積んだ
背番号25は、強烈な追い風をムダにせず、
来春のキャンプで火蓋を切る争いに飛び込む構えを示したようです。


チャンス到来!現状で来季の一塁の
レギュラーに最も近い
いえるのが、新井
それはファンにとっても
共通の認識と言えるでしょう。
3年目を終えた
今シーズンの成績は、
24試合に出場し、
18打数3安打、0本塁打の打率.167
しかしファームでは
不動の4番として、
ウエスタンリーグの首位打者を獲得するなど
もはや「卒業」ともいえる域に達しているのも明らか。
あとはいかにチャンスを掴み、1軍に定着できるか。
その辺りが来季への課題と思われていましたが、
ここに来て突如吹いてきた大きな追い風
ぜひともモノにしてもらいたいものですね。

ハングリーさと経験を積ませるために
あえて送り出されたドミニカ修行
しかし競争相手がメジャーリーガーという異国で、
一塁のレギュラーを獲ることは、やはり至難の業
今秋派遣された竜戦士のなかで、
ただ1人リーグ戦に出場こそできなかったものの、
そこでしか得られない何かを掴んできたことも確か。
悔しさを胸に帰国した新井にとって、
来季に向けて「やってやる」という思いとが、より強くなったことでしょう。

「来年も行きたい。来年は出たいんです」
ドミニカ修行へのリベンジも誓っていた新井ですが、
そのためにもさらに成長して、結果を出して
来年再び声をかけられるようになってほしいなと。
その「結果」が如実に表れるというのは、
1軍でどの程度出場して、数字を残すことができるか。
これだけチャンスがあるにも関わらず、
まだ得体の知れない新外国人や、
コンバートされるかもしれない主力に負けていては、
この1年間、一塁としてやってきた選手としては名が廃るというもの。

そのためには指揮官を含む首脳陣の眼鏡にかなわないといけない。
さらにガマンしてでも使ってもらえるような存在になること。
ぜひともこの冬、しっかり振り込むなど調整を行い、
厳しいであろう来春の沖縄キャンプを1軍で完走する。
そして4月3日の開幕時には、ファンの期待通りに
「新井」の名がスタメンに連ねられるよう、頑張ってほしい。
アライバ、森野とともに内野を張るべく
チーム一の気合男のこれからの奮起、ぜひとも期待したいです。


その他の話題としては、チェンがこの日台湾に帰国。
今季は8月の北京五輪も含め、フル回転でしたが、
その疲労度というのは、かなり重かったようですね。
若手としては、この冬いかに鍛えるかがカギですが、
チェンに関しては、休ませることも大事となってきそう。
1日も早く疲労を癒やすとともに
その分走って、しっかり調整してほしいと思います。

また山本昌、岩瀬、井端、井上といった
主力選手は、帰国している福留(カブス)の
毎年恒例となるチャリティーコンペに出席していたもよう。
赤坂、樋口の高卒ルーキーコンビや、
近藤コーチ我らが渡邉コーチなども含めた総勢260人が参加。
かなりの盛り上がりとなったそうですね。
それにしても、今朝のスポーツ紙によると、
「あの人の性格だから(メジャーでも)大丈夫でしょ?
結婚した方がいいんじゃないですか。
この間も会った時に言ったんですよ。
『憲伸さん、結婚した方がいいですよ』ってね」
とは…。
もしもメジャー移籍となれば対戦する可能性もありますが、
日本語による『孝介節』は、相変わらず健在のようです。




コメント

新井選手、大チャンス到来です。2009年は
なんとしても一塁のレギュラーを獲らないと!
その後のプロ人生を左右する一年になると
言っても過言ではないでしょう。

落合監督には、辛抱強く粘り強くスタメンで
起用してくれることを切望します。たとえ
打率が上がらなくても、三振が多かったとしても
長いスパンで経験を積まないと成長できませんから!

新井良太の成長は楽しみです。
守備力強化で監督にアピールしてもらいたいですね。
野球に対する考え方は兄貴からしっかりと
学んでいると思うので、あとは結果を残すのみです。
勝負強い打撃を目指してもらいましょう!

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