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2008年12月19日 (金)

ドアラVSつば九郎本対決と竜戦士イベント情報'08。

「主力選手が軒並み5年契約」という
前日までの大きな話題と比べ、この日はオフらしく
ややおとなしめという感のドラゴンズ
そんななかドアラつば九郎が来春『マスコット著書対決』を。
ベストセラー作家のドアラ先生に、
ひらがなしか書けないつば九郎が敢然と挑んでいくようです。
そのほか今週末からの選手イベント情報とともに、どうぞ。

ドラゴンズトピックス(18日)

◇荒木雅博
<熊本県菊池郡大津町の大津東小学校で講演会を行う。
『仕事の話』という題目で約1時間。
全校生徒55人の前で幼少時からプロ生活までを語り>
「小さいことでも最後までやり通してください。続けることが夢に近づく」

<講演後に行われた質問コーナーでは
一つ一つの質問に丁寧に答えると、3つの誓いを立てる。
壮大な夢の1つとなるのが『2000本安打』>
「今年の6月に1000本(安打を)打って表彰されました。
その後、調子を崩しましたけどね。
これからは2000本を目標にしていきます」

<また近い目標としては、
来季の「盗塁王奪回」と今季を上回る「本塁打5本」。
『本塁打は何本打ったことがあるんですか』という質問に>
「本塁打は苦手なんです。13年間で21本かな。
1年間で打つ人もいるけど。今年は4本、だから来年は5本を目指します」

<盗塁に関する質問ではこう宣言。これには大きな拍手が巻き起こる>
「来年は盗塁王をとります」

<現在は左肩のリハビリで走ることすらできない状況だが、
ウエートトレで下半身を強化中。
キャンプ初日からノックを受けるための準備を整えている>
「2月中旬から送球練習して、
2月20日くらいからバットを持とうと思っている。
下半身をつくっていれば大丈夫。
(痛めていた股関節は)もう治りました。来年は盗塁を増やせる」

<サイン会、その後の記念撮影と最後まで笑顔で>
「きょうは本当に楽しかった」

<今年は合間を縫って故郷への恩返しを行なっている。
23日には再び帰省して、地元の菊陽町で
少年野球教室のコーチ役を務める予定>
「地元で野球教室をするのは初めてですね。
プロでしっかりレギュラーを取ったら、
こういうことをしようと思っていたんです」
中スポ

◆木下憲彦校長(大津東小学校)
<荒木が菊陽中部小時代の担任教諭。
この日講師として招いた荒木の恩返しに感謝しきり>
「あのときから運動神経の抜群の子でした。
きょうは来てくれて、本当によかった」
(中スポ)


◇中里篤史
<今季までの最近3年間つけた『18』をはく奪され、
右肩をケガしていた時代に付けていた『70』に逆戻り。
事前に落合監督から背番号が変更されることは
示唆されていたが、そのときは、当然と納得した>
「心の準備はできていました。
自分が力を出せなかったのだから仕方がないです。
悪いのは自分ですから。
前回はケガをして背番号が大きくなったけど、今回はケガではない。
自分の力不足。それだけですから」

<今年はセットアッパーに期待されながら、わずか13試合登板。
未勝利で、10イニング1/3で防御率3.48に終わる。
再び『70』を与えられたのは監督からのメッセージだろう>
「意味することは分かっているつもりです」

<プロ9年目となる来季、背水の陣で臨む覚悟を明かして>
「自分がやるしかない。
もう一度若い番号をあげなきゃいけない、と思われるくらい」

<このオフ重点的に取り組んでいるのが、
下半身のウエートトレーニング。
土台を大きくし、勝負のシーズンに備える>
「ここ2年間は、ケガもあったけど、
年間通して投げるということが少しは見えてきた。
投げ続けていれば、疲れの出るときもある。
そんなときは下がしっかり使えていなければ、いい投球はできない」
中スポ

◇川井進
<この日、ナゴヤ球場で自主トレを行う。
キャッチボールやウエートトレーニングなど、
約3時間にわたって、精力的に体を動かす。
年内はしばらくの間、同球場で練習する予定>
「もうさすがに時差ボケもないですから」
ニッカン

◇小林正人
<同じくナゴヤ球場で自主トレを行う。
オフもほぼ休まずトレーニングを継続しているが>
「それほどびっちりはやらないと思うけど、体は動かし続けます」

<年明けは今オフも母校・東海大で始動の予定。
高野進氏がコーチを務める陸上競走部短距離チームの練習に参加し、
瞬発系の練習を通し、肉体強化をはかる>
「吐くくらい辛く、ついていくだけでも精いっぱいだけど刺激にもなる。
しっかり走り込んで心肺機能も高めたい。みっちり鍛えてきます」

<高野氏の教えを受けてからは、
走りそのものも理論的に考えるようになったという。
早めに体をつくり、今季以上のフル回転を目指す>
「投げることも走ることも下半身の使い方は一緒。
力を入れるべきところでしっかりと力が入れられるようしたい」
(中スポ、ニッカン

◇赤坂和幸
<投手としてプロ1年目を過ごし、初めて迎えたオフ。
投球のための体力強化を続けているが、騒ぐのはスラッガーとしての本能。
ウエスタンでは20打数7安打の打率.350、4二塁打、6打点。
投手一本で勝負すると決めているため、
時間に余裕のあるオフもバットの誘惑は断ち切る>
「打ちたくなります。でもダメです。
バットは振りません。中途半端にはしたくないので」
中スポ

◇背番号決定のお知らせ(公式サイト)
中日は、新外国人のブランコの背番号が『42』に、
パヤノ『45』に決まったと発表した)

◆川上、本格交渉はまだ カージナルスが興味(共同通信社)
川上の代理人、ダン・エバンス氏は16日夜、
各球団と本格的な交渉には入っていないことを明らかに。
「まだ何も絞り込んでいない。今は窓口を開けておくことが重要。
自分はカワカミがよりよい決断をできるよう情報を集め、助言する」と説明。
交渉のため、川上が渡米することにも
「そうした方がよければ考えるが、まだ予定はない」としている)


◆つば九郎(ヤクルト球団マスコット)
<この日、東京・新橋の球団事務所で『つば九郎のおなか』
(PHP研究所、税込1050円)の出版記念会見を行う。
漢字が書けないため、ひらがなの筆談で記者会見。
来年2月下旬に発刊予定の同著は、
1994年に同期デビューしたドアラへの対抗心からくるもので、
師と仰ぐドアラの本がベストセラーを記録したことに触発され>
「じぶんもかきたい」

<国会議事堂や東京タワーなどの
有名スポットを訪れ、写真やコラムが満載>
「けいさつのめがこわかったけど、あさはやくてよかった」

<球団事務所で契約更改を終えた館山の記者会見に乱入し、
傍若無人に振る舞って、必死にPR?>
「ほんをせんでんしろ」

<予定発行部数はドアラの1万部に対し、7000部と弱気だが、
早くもベストセラー作家気取りで、ドアラを挑発>
「ぼくのほうがうれるのまちがいなし。
(売れる)じしんはありますが、
うれるのはどあらしだい。びんじょうできれば」

<恐縮しつつも、ライバルへメッセージも送る>
「どあらへ。びんじょうしてごめんね。
(ドアラは年末年始も仕事らしいが、つば九郎は)
ねしょうがつ!! しごとください。なんでもします。
(本の売りは)とないをげりらろけしたこと。
こっかい、はちこう、とうきょうたわー。
だい2だんができるくらいうりたい!」
つば九郎ひと言日記『きしゃかいけん。』、東京ヤクルト公式
東京中日、サンスポ時事通信朝日新聞スポニチニッカン

◇ドアラ
<来年2月に自著第2弾『ドアラのへや(仮)』
(PHP研究所、税込1050円、初版1万部)を出版するが、
東京ヤクルトのつば九郎の出版会見を受けても
完全に『上から目線』だったという。
ナンバーワンキャラの自負を示し、
告知なしでも人気に陰りなし、と開き直って>
「会見しませんが何か? つば九郎? まあ頑張って」

<今年2月の「ドアラのひみつ」に続く第2弾。
今回はつば九郎も同時発売するだけに鼻息を荒く>
「負けられません。目標は前回の12万部超えです」

<今後、つば九郎との合同サイン会なども計画されているが>
「来年の目標はお金持ちになることです」
公式サイトスポーツ報知スポニチ名古屋

◇石黒球団広報
<ドアラの著書第2弾『ドアラのへや(仮)』が
来年2月にも発売されることがこの日、発表されたが、
現在、ドアラはイベント出演など連続勤務の真っただ中。
つば九郎のような会見を行うことなく、
ベストセラー作家の『先輩』として貫禄を見せつける>
「ドアラ先生は多忙につき会見を行う予定はありません」

<全96ページで構成される今回は、
前作で好評だったドアラによる人生相談が増量。
ドアラが自筆で相談者の悩みに対し、詩のように答えているのが売り>
「使用する写真も前作よりは充実していると思います。内容は濃いです。
前回を上回る売り上げを期待したいですね」
公式ブログ中スポニッカン


◆12月20日(土)まるっとミュージアム スペシャルトーク“夢”
(まるっと瀬戸deクリスマス~夜空に輝く夢とあかり~)
【日 時】12月20日(土)15:30~16:30
【場 所】瀬戸蔵1階アトリウム(愛知県瀬戸市蔵所町1番地の1)
【参加選手】 荒木、平田

◆12月20日(土)
中日ドラゴンズ 中里篤史選手のトークショウ&サイン会

(一宮市本町商店街)
【日 時】12月20日(土)14:00
【場 所】一宮市本町3丁目 特設会場(愛知県一宮市)
【参加選手】 中里

◆12月20日(土) 愛知杯(GIII)当日イベント
(JRA・PREMIUM×CHUKYO)
『中日ドラゴンズスペシャル第2弾
森野&落合の愛知杯(GIII)レース予想会&仲良しトークショー』
【場 所】中京競馬場(愛知県豊明市間米町敷田1225)
【出 演】 森野、落合英二
<予想会> 12:15頃~ メディアホール
<トークショー> 16:25頃~ ウイナーズサークル

◆12月20日(土) 中日ドラゴンズ 井上一樹選手トークショー
(イオン大高ショッピングセンター)
【日 時】12月20日(土)18:00~
【場 所】イオン大高ショッピングセンター1F グリーンコート
     (名古屋市緑区大高町字奥平子1-1)
【参加選手】 井上

◆12月20日(土) 中日ドラゴンズ現役選手による野球教室
(豊川市役所公式ウェブサイト)
【日 時】12月20日(土)13:00~16:00
【場 所】豊川市野球場(愛知県豊川市諏訪一丁目79)
     雨天の場合は豊川市総合体育館
【予定講師】 英智、澤井、小林正人、高橋

◆12月20日(土) 少年少女野球教室
【日 時】12月20日(土)12:00~
【場 所】横根グラウンド(愛知県大府市横根町平池1-3)
【予定講師】 山井、小川、浅尾、堂上直倫、三木コーチ

◆12月21日(日) やなぎはらもちつき大会
(金シャチ商店街)
中日ドラゴンズ「浅尾拓也投手のチャリティーサイン会&トークショー」
【日 時】12月21日(日)13:00~
【場 所】柳原公園特設会場(名古屋市北区柳原一丁目)
【参加選手】 浅尾

◆12月21日(日) ベースボール・クリスマス ’08 IN 横浜
(日本プロ野球選手会)
【日 時】12月21日(日)11:00~17:00(予定)
【場 所】パシフィコ横浜展示ホールB
     (横浜市西区みなとみらい1-1-1)
【参加選手】 荒木、吉見

◆12月23日(火・祝) 一日警察署長
(公式サイトより)
【日 時】12月23日(祝)10:00~
【場 所】岐阜県下呂警察署
(岐阜県下呂市萩原町萩原1572番地1)、JR下呂駅
【参加選手】 岩瀬

◆12月27日(土)歳末感謝祭イベント
(藤が丘中央商店街)
高橋聡文選手トークショー&サイン会
【日 時】12月27日(土)15:00~
<トークショー>15:00~(観覧自由)
<サイン会>(参加整理券が必要)
【場 所】リニモス広場(名古屋市名東区藤が丘)
【参加選手】 高橋

◆12月27日(土)中日ドラゴンズ 岩瀬仁紀投手トークショー実施
(ボートピア名古屋)
【日 時】12月27日(土)10:00~10:45
<トークショー> 10:10~10:40
<「岩瀬選手クイズ」でサインボールプレゼント> 10:40~10:45
【場 所】ボートピア名古屋(名古屋市港区名港1丁目)
【参加選手】 岩瀬

◆12月30日(火)中日ドラゴンズ選手トークショー
(とこなめ競艇)
【日 時】12月30日(火)10:00~10:35
【場 所】とこなめ競艇 マーメイドホール
(愛知県常滑市新開町4-111)
【参加選手】 岩瀬、浅尾(予定)

◆12月30日(火)中日ドラゴンズ 堂上剛裕選手・堂上直倫選手の
トークショー&サインボールプレゼントジャンケン大会

(競艇オフィシャルWeb)
【日 時】12月30日(火)16:00~
【場 所】蒲郡競艇 オレンジホール
(愛知県蒲郡市竹谷町太田新田1-1)
【参加選手】 堂上剛裕、堂上直倫

それ以降のイベントの予定は、
イベント情報 12月~2009年1月』(公式サイト)

『マスコットイベント情報』は、こちら(公式サイト)
(日程、時間、参加選手等は当日の状況により変更になる場合もあります)


この日の話題のなかでは、荒木選手会長
故郷・熊本の小学生を前に、講演して、
『夢を持つことの大切さ』を語っていたのが、印象に残りましたね。
プロ13年目の今季を終えて、通算1058安打背番号2
あと942本と、正直果てしない目標ではありますが、
前日契約を結んだ来季からの「5年間」で、
いかにヒットを打ちまくれるかというところでしょうか。
1番打者は比較的打席が回ってくるだけに、
2000本安打へのチャンスは十分あると思います。
そのためにもまずはケガを完治させ、来季は奮闘を期待します。


それよりも今朝のスポーツ各紙で
大きな扱いとなっていたのは、
ドアラVSつば九郎『マスコット著書対決』!
東京ヤクルトの球団マスコット・つば九郎
来年2月下旬に初の著作を出版することになり、
この日球団事務所で会見を行ったそうですが、
そのきっかけとなったのが、師と仰ぐ?ドアラだとのこと。

今年2月に出版された初の著書
ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ』が
あっという間にベストセラーとなり、その後のドアラ人気を確立。
マルチぶりを発揮し、飛ぶ鳥を落とす勢いとなった一方で、
デビューが同期、さらに通算1000試合出場を果たしているにも関わらず、
地味な人気のつば九郎は闘志をメラメラ。
挑戦状を叩きつけ、9月4日の神宮では『マスコットDAY』として、
ベースランニング、ダンス対決、尻相撲の3番勝負で対決。
2勝1敗で勝利をおさめたものの、
次は相手の得意分野での戦いを挑む様子。
自らも『つば九郎ひと言日記』なるブログを持つだけに
その文才を生かして?作家としても勝利したい。
奇しくも来年2月にドアラの第2作となる
『ドアラのへや(仮)』が発刊されることになり、
つば九郎も負けじと緊急参戦することになったようです。


因縁の対決ふたたび。こういう話題が
スポーツ紙を飾っていることに
思わず平和だよなぁと、
ほほましくもなりますが、
『つば九郎のおなか』
自分的にはけっこう楽しみですね。
企画趣旨によると、ドアラの著書に
自身もインスパイアされたというつば九郎が、
『ドアラのひみつ』をオマージュした
初の著作に挑戦、ということらしいですが、
ひらがなとフォトがいっぱいで、楽しい内容になるのではないでしょうか。

関東在住の自分的には、神宮に観戦に行った際、
つば九郎と何度か握手したこともありますし、
今や超売れっ子となってしまったドアラ先生よりも、
けっこう親しみを感じている部分もあるだけに、
どの程度売れるかはわかりませんが、期待したいなと
「ひと言日記」のフォトなどでは、
アライバコンビ落合監督など他球団の選手とも
仲良さそうにも見えるつば九郎だけに、
あなどれないなという感もなきにしもあらず。
もちろん目指すところは「詩人」という
ドアラ先生の第2作『ドアラのへや(仮)』も楽しみにはしていますが、
今後のマスコット界の発展のためにも、ともに売れてほしいですね。

すでに『便乗か』とか揶揄されてもいますが、
グラウンド外で熱い火花を散らすこの『マスコット著書対決』。
発刊予定は、来年の2月下旬とのこと。
両方の本の内容とともに、軍配がどちらに上がるのか、
シーズン前の楽しみにしたいと思います!




コメント

『マスコット著書対決』……ホント、平和ですよね~
実は、つば九郎には、かなり親近感を持っています。
自分と同じ、メタボな“おなか”ということで(爆)。

年末年始のイベント、憲伸投手の出演は
諦めていますが、和田選手の予定もないんですね。
もし、追加で急遽登場となれば、無理やり
出張を作って駆けつけたいと思っています

ブランコとパヤーノの
背番号が決まりましたか

相変わらず
65 は永久欠番なんですね(笑

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