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2009年1月16日 (金)

前年比2倍、ドラゴンズ選手会合同自主トレ開始。

ドラゴンズ選手会主催の合同自主トレ
この日、ナゴヤ球場で始まりました。
荒木選手会長、森野副会長を中心に、
英智、小田、吉見、チェン、平田、堂上兄弟らの中堅、若手、
さらに野本、岩﨑恭平、岩田などの新人選手も含め、
昨年の約2倍となる参加人数という43選手が集結。
ランニングやキャッチボール、ノックなどで
精力的に汗を流し、活気あふれる初日となったもよう。
その他視察に訪れた森語録「川井雄太」などこの日の話題を。

ドラゴンズトピックス(15日)

◇荒木雅博選手会長
<選手会主催の合同自主トレがこの日、ナゴヤ球場でスタート。
昨年は参加者が23人しかいない寂しい初日だったが、
この日はほぼ倍の43人がグラウンドに勢ぞろい。
寒風の中、ランニングやノックなど精力的に体を動かす
若手らの活気あふれる姿を見て、手応えを感じ取る>
「ここで練習するのはきついけれど、
選手はお互いの顔を見てやりたかったんじゃないですか。
まあ、初日としてはこんなものでしょう。
みんなの顔が引き締まっている。
あくまで自主トレなのでケガをしないように。
万全な状態でキャンプに入っていってほしい」

<自身は昨季痛めた左肩を治療中のため、
ボールを使った練習は行わなかった。
この日も表だって『訓示』をすることはなかったが、
練習が始まれば一人黙々と外野フェンス際を走り続ける>
「まだ治りきっていないので別メニューにした。
(川上、ウッズら)いろんな選手が抜けたので、
個々に自覚を持ってやっていかないといけない。
自分としてもやらなきゃいけないという思いは強い」

<昨シーズン終了後から、痛めていた左肩の回復に
重点を置いているが開幕へ向けたプロセスも順調のよう
すでにキャッチボールを再開しており、
2月中旬には打撃練習を始められる見通しだという>
「とにかく我慢ですね。どこまで自分を抑えられるか。
練習したい気持ちを制御しないと。
もう一度、ゼロから始めるチャンスだと受け止めてます。
無理しないように我慢して練習したい」
カメラブログ中スポ共同通信社時事通信スポニチ名古屋デイリー

◇森野将彦選手会副会長
<選手会合同自主トレの盛況をプラスにとらえる>
「初日は顔合わせの意味もあるから人数は多い方がいい。
まず初日に集まって、そこから(他の場所に自主トレを移して)
減っていくのは仕方がない。
今年はみんなチャンスだし、いいことだと思いますよ」
(中スポ)


◇野本圭(ドラフト1位)
<これまで新人だけで自主トレを積んできたが、
この日、選手会合同自主トレに参加して>
「プロ野球選手になったんだなと実感しました」

<初めて先輩たちと一緒に汗を流した感動をこう表現。
視察に訪れていた岡山南高の先輩・川相コーチにもあいさつ>
「挙動不審というか、いろんな方を目で追っていた。
ずっとテレビで見ていた方と同じ場所にいる」
(中スポ)

◇岩﨑恭平(ドラフト3位)
<選手たちが一堂に顔をそろえる合同自主トレの初日。
東海大相模高の大先輩・森野と初めて顔を合わせる。
練習前、緊張しながら頭を下げて>
「よろしくお願いします」

<森野からは『厳しくするぞ』と右手を差し出された。
少年のような笑顔で振り返って>
「緊張しっぱなしで、何を言っていいのかわかりませんでした」

<8学年も上の先輩・森野は高校時代、まさしく『雲の上』の存在。
直接会う機会はなかったものの、その話はたびたび聞かされていた。
同じ中日のユニホームに袖を通した今も、あこがれの思いは変わらない>
「日本を代表する打者だと思っています。
まずは見て勉強したい。その上で機会があれば話を聞いてみたいです」
中スポ

◇堂上直倫
<昨年は三重県内で自主トレを行い、合同自主トレ合流が遅れたが、
今年はきっちり初日に間に合わせた。笑顔を見せて>
「ここでやるとランニングなどのメニューがしっかりしている。
気持ちも引き締まります」
中スポ

◇清水昭信
<自主トレの場所を鳥取からナゴヤ球場へと移す。
前日まで山本昌、岩瀬とともに練習してきたが、
一緒に練習する人数が一気に増えたため>
「気が引き締まりました」
(中スポ)


◇森バッテリーチーフコーチ
<この日、ナゴヤ球場での合同自主トレを視察に訪れる。
新人の岩田を春季キャンプで1軍北谷組に抜てきすることを示唆>
「新人は頭に入れていない。
でも岩田は大学出身だし、体力に問題なければ、(北谷が)あるかな。
トレーニングコーチには、そういう目で見てほしいと頼んである」

<期待は大きいが、それだけで1軍の登板機会を
得られるほど、プロの世界は甘くない。
チャンスを与えながらも、実力はきっちり見極めるつもり>
「まず北谷に入れて、力の差を感じさせたら、読谷でという手もある。
(実力が伸びれば)その後、オープン戦で呼べばいいんだし」

<川上が抜けた今季、中長期ビジョンを持ったチーム作りを明言。
守護神・岩瀬と平井、高橋、河原の中継ぎは決定しているが、
その他は全員先発候補>
「2、3年先を見据えた起用をしていかないといけない。
岩瀬につなぐポジションが大事。
(河原は)1イニングを任せるつもりで取った。
若い投手はみんな先発をさせるつもりで鍛えていく」

<中でもその一番手が3年目右腕の浅尾。
今季から先発転向予定の右腕に大きな期待を寄せて>
「アイツ(浅尾)の体力なら1年間やれると思う。
もし肩が痛いとかになっても1、2回間隔を空ければ投げられることもある」

<2月の沖縄・北谷キャンプから
投手陣にプールトレーニングを本格導入。
肩回りのケアや下半身の強化を狙う。
球場での全体メニュー終了後、1軍宿舎のプールを利用予定。
雨天となれば、1日中、水につかる可能性もある>
「投げ込みや走り込みの後、プールで体をほぐせば疲れも取れる」

<さらに今季オープン戦では10連戦が組まれており、
開幕1軍へ若手投手陣を『ふるい』にかける考え>
「その時期に、ある程度のメンバーを考える」

<また昨季不振だった中田、朝倉に関しても
自主性に任せた調整には否定的な見解を示して>
「去年のような扱いはしない」
中スポ12おおさか報知スポニチ名古屋12

◇岩田慎司(ドラフト5位)
<森コーチが1軍キャンプ抜てきを示唆。
チャンスをモノにするために全力を尽くす考え。
この日の合同自主トレでは頼もしく語って>
「先輩と一緒で緊張したけど、練習としてはつらくなかった」

<全体練習後、ドラフト4位の高島を相手に
変化球を交え、約40メートルのキャッチボールをする場面も>
「2月1日にブルペンに入れるように準備はします」
中スポ

◇浅尾拓也
<森コーチが、先発転向へ期待大>
「まだ先発かは分からないけど頑張りたい。
オープン戦に合わせる形でキャンプを過ごしたい」
スポニチ名古屋

◇河原純一
<ナゴヤ球場での合同自主トレに参加。
春季キャンプ初日にブルペン入りする考えを示す。
意欲的な調整で開幕1軍へ猛アピールするつもり>
「初日からでも入ろうと思っています」

<年末年始も休まず、主に母校の駒大で
走り込みなどで下半身を鍛えてきた。
この日の練習も若手に交じり、全メニューをこなし>
「(キャンプまでに)一通りはできるようにしておきます」
中スポ


◇山本昌
<技術があっても、高校生には原則教えられない。
今もそびえているプロアマの壁に嘆いて>
「WBCでは野球界が一丸になってがんばろうとやっているのに、
プロが高校生に教えちゃいけない、なんておかしいよね…」

<球界もJクラブにならい、
プロを頂点にした下部組織をつくる。そんな提言を>
「Jリーグがやっているんだから、野球もやるべきだよ。
全体のレベルアップのために」
(中スポ<ドラ番記者>

◇登録名変更のお知らせ(公式サイト)
◇中日・川井が登録名「川井雄太」に変更(サンスポ)
中日はこの日、川井進の登録名を
『川井雄太(ゆうだい)』に変更すると発表した)

◇デラロサは+1歳、中日が年齢訂正(読売新聞)
中日はこの日、デラロサの生年月日を
1977年1月28日に訂正すると発表。
昨季の入団時、1978年同日生まれと発表していた)

◇沖縄キャンプ情報(1)(公式サイト)


◆川上憲伸(ブレーブス)
<米大リーグのブレーブスと3年契約を結んだが、
アトランタでの入団会見を終えて、この日帰国。
成田空港で取材に応じて。アトランタに滞在した印象は>
「慌ただしい2日間だったが、いろんなところにも、
球場とかにも行けて、充実した2日間だった。
(現地の)ホテルを出発する時、フロントで
アメリカの新聞を見て、けっこう(自分が)大きく
取り上げられていたのが、すごく印象に残った」

<背番号は中日時代と同じ『11』。
ブレーブスでこの背番号をつけた投手は
活躍できていない、という質問には>
「希望する前にブレーブスの方から用意してくれたので、
せっかくですから。そこまで背番号の運の
『ある』『ない』を意識したことはない。
それより、しっかりした成績を自分で残すことの方が最優先。
期待されていることはローテを守ることだと思うので」

<上原(オリオールズ)の契約は聞いたか>
「きのうというのはちょっと分からなかったが、
(自分の)次の日に契約するといううわさは聞いていた」

<普段からメールをやりとりする仲というが>
「普段メールしたりとか連絡を取り合ったりするので、
アメリカに行ってからも引き続き連絡を取り合えたらなあと思う」

<上原の契約状況が気になったか>
「いや、自分のことでいっぱいいっぱいだったので」

<英会話は>
「一応大学のときに多少英語をやってたから、
でも、全然しゃべってないですね」

<向こうに行く前に勉強も?>
「けっこうやろうかな、と思ってたが、実際やらなかったんで、
ちょこちょここれからやっていきたいなと思う」

<向こうで1月にブレーブスの合同自主トレがあると聞いたが>
「そうですね、結局は、ビザの関係でできないところがあるので、
本当にビザがすぐに取れたら行きたい」

<球団から練習プログラムを手渡されたか>
「いや、そこまではまだないが、
入団会見の前にブレーブスのマクドウェルコーチと
少しお話しさせていただいて、大体のところは分かっている」

<将来中日に復帰する可能性について>
「戻り方もいろいろあると思いますけど、
そういうチャンスやタイミングがあれば、考えています」

<11シーズンを過ごした中日のファンに向けて>
「ドラゴンズ一筋でここまでやってきて、
ドラゴンズファンにすごく支えられてきた部分が大きいので、少し寂しい。
恩返しというわけではないが、
アメリカの方でもしっかりしたピッチングを
応援してくれた人たちのためにもしたいなと思う」

<これからも名古屋で自主トレか>
「名古屋だったり、それ(ほかの場所)も探していきたい。
とりあえずまだしばらく日本にいますし、
自主トレが少し遅れているので、早く急ピッチを上げてやっていきたい」
憲伸の声「アトランタブレーブス入団」、中スポ12中日新聞
サンスポ12共同通信社時事通信毎日jpスポニチニッカン

◆上原と川上、キャンプインは2月15日=米大リーグ(時事通信)


◇合同自主トレ初日 参加選手(15日)
【投 手】 金剛、清水昭信、川井、伊藤準規、吉見、チェン、
      鈴木、山内、岩田、高島、浅尾、佐藤亮太、
      赤坂、樋口、河原、小熊、高橋、中里

【捕 手】 田中、小田、小川、小山
【内野手】 堂上直倫、荒木、新井、森野、谷、岩﨑恭平、
      西川、岩﨑達郎、澤井、柳田、福田

【外野手】 平田、英智、野本、中川、中村一生、中村公治、
      井藤真吾、堂上剛裕、加藤、小林高也

(背番号順、東京中日より)

◆合同自主トレ初日 不参加選手(15日現在)
【鳥取】 岩瀬、山本昌
【佐賀武雄】 和田 【神奈川】 小林正人
【伊豆修善寺】 平井、清水将海 【静岡沼津】 菊地、久本 
【ハワイ】 佐藤充
【韓国】 イ・ビョンギュ
【ドミニカ】 ブランコ、パヤノ、ネルソン、デラロサ
【オーストラリア・ゴールドコースト】 前田、朝倉、山井、小笠原、長峰
【不明】 立浪、藤井、井端、井上、中田、谷繁、齊藤
(以上背番号順、ST調べ)


午前10時、ライトの位置付近に全選手が集合
ドラフト1位の野本をはじめとした
新人選手の紹介やあいさつを終えると、
選手そろってのランニングで練習がスタートされ、
アップ、キャッチボール、ゴロ捕、外野ランニングなど。
自主トレ初日ということで、軽めのメニューではあるものの、
一部ボールを使った練習も披露。
森、川相ら各部門のコーチなどが視察に訪れるなか、
荒木選手会長、森野副会長を中心に、43選手
精力的に汗を流し、まずまずの初日だった様子。
例年以上に、各自の顔が引き締まっているのは、
「競争」がテーマである今季への意識でしょうか。
リーグ優勝、そして日本一奪回に向けての
2009年のドラゴンズが本格的に動き出しました。


竜43選手、始動!ついこの間、
オフシーズンに突入
いう感じでしたが、
年末年始を経て、
1月もいよいよ中旬に。
この選手会主催の
合同自主トレ
が始まると、
いよいよキャンプインまであとわずか。
この日のナゴヤ球場には、たくさんのファンが詰めかけたようですが、
選手同様に、こちらもウキウキしはじめますね。
この日の話題を見ると、森語録が多かったように感じましたが、
まずは多くの選手が集まったことに、ホッとしました。

ある意味「顔合わせ」の意味合いもある合同自主トレの初日
しかし昨年はその参加人数が半減
選手会長に就任したての荒木
かなりガックリしていたという記憶がありますが、
今季はそれに相反し、例年通りの43選手が参加。
昨年のこの時期、グアムでの大所帯になっていた
立浪、井端軍団出発をズラしたということもあるでしょうが、
やはり活気がある方が、選手にとってもやりがいがあるのでは。
皆笑顔で、軽快に練習をこなしている姿を
フォトなどで見ながら、そのようなことを感じました。

今季はとにかく『チャンス』が多いシーズン。
昨季のように8人のレギュラーが固まることはなく、
この時期、しっかりした動きをアピールさえすれば、
キャンプ前に首脳陣などへ好印象を与えることもできます。
さらにルーキーたちにとっては、
先輩たち、スタッフに早くを覚えてもらわないといけない。
この日は特に、「新人の○○です。よろしくお願いします」という
あいさつ廻りで忙しかったでしょうが、練習面ともども
より一層気を引き締めて、取り組んでもらいたいものですね。

さらにこの自主トレ、やはりケガだけは厳禁
それイコール、チャンスを放り出すことにも繋がりますし、
笑顔の中にも、集中して取り組んでもらいたいなと。
エースと4番と主砲と、これまでの主力選手が抜ける今季、
それぞれが「やらなくては」という強い意識を持って、
トレーニングをこなしてほしいと期待します。

ちなみにこのナゴヤ球場での合同自主トレは、
3勤1休の日程(休日は、18日(日)、22日(木))で
25日まで行われ、選手の大半は翌26日に沖縄入り。
そして2月1日から始まる春季キャンプに備える予定。
例年以上に厳しくなるであろうキャンプに耐えうるため、
しっかりとナゴヤの地体づくりをしていってもらいたいです。




コメント

合同自主トレ初日、40名以上も集まると
さすがに壮観でしょうね。ユニフォーム姿は
まだお預けですが、2009年シーズンへ向けて
いよいよ動き出したという感じがします。
今月は引き続き厳寒の日が多くなりそうですが、
ケガや体調不良に気をつけてキャンプインを
迎えてほしいですね。

今日の記事の中で驚かされたのは、
デラロサ選手の年齢詐称?(笑)
なぜ今頃、訂正がリリースされたのでしょうか。
球団のミスなのか、なんなのか……謎であります。

毎日更新。乙カレーさまです

まさかのタンスくんネタが紙面に
踊りました
何で改名なのかイマイチ分かりませんが
画数の問題だったのでしょうか?
これを気に小笠原以上の成績を
今季は上げてほしいです

ちなみに、ストラップは買い替えです(爆


PS
右下にある「UNIQLOCK」は
結構、好きです(笑

合同自主トレが始まりましたね。
キャンプ前ですが、これからのポジション争いが
大いに楽しみです。

ウッズが抜けた穴を誰がどうするのか。
センター、ライトの定位置を誰が奪うのか。
興味津々ですが、堂上兄弟の飛躍を
一番注目しています。
そろそろブレイクしてほしいです。
そして、それを刺激に若手が伸びてほしいですね。

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