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2009年1月20日 (火)

井端今季へ不安なしと合同自主トレ第2クール。

井端立浪らとともに恒例の病院慰問
その後、自主トレ先のグアムへと出発しましたが、
昨年痛めた右ひざの回復具合について、
二塁手へのコンバートとともに、不安なしを強調しました。
また選手会合同自主トレは、この日から第2クール
赤坂ハイペース調整、鈴木手術後初のブルペン入り。
その他、3年ぶりに開かれたスタッフ会議などこの日の話題を。

ドラゴンズトピックス(19日)

◇井端弘和
<名古屋市中村区の名古屋第一赤十字病院を
立浪、井上、荒木、浅尾とともに慰問。
講堂で入院患者ら200人を集めたトークショーで
右ひざの靱帯を痛めた昨年8月から、
約1カ月でスタメン復帰した驚異的回復力の秘訣を聞かれ>
「満員のドームでプレーする気持ちを持ち続けた。
今季も開幕からいく。全試合出られるようにしたい」

<昨年暮れにテレビ朝日アナウンサーの河野明子さんと結婚。
理想の家庭像を問われると、家庭重視の姿勢を表明>
「プロに入って12年間、ずっと家庭でご飯を食べていなかったので、
とりあえず1年くらいはちゃんと家に帰ろうと思っています」

<さらに司会者からは、明子さんを射止めた
決め手にも質問が。ジョーク交じりで話して>
「けがのおかげだと思う。けがをして会う時間が多かったから」

<2009年シーズンのスタートにあたって
不安要素がほとんどないことを強調して>
「早く二塁でプレーしたい。
(昨年8月のひざの)けがも不安はない」

<全力疾走こそしていないものの、徐々にランニングを始めている。
病院慰問後、自主トレのため中部国際空港からグアムへ出発したが、
25日の帰国まで一週間、みっちり走り込む計画>
「動き始めの痛みなどもありません。
暖かいところ(グアム)でのスタート。
グアムではうまくいけば全力疾走できるかも。
それが無理でも7、8割くらいの力で走れれば大成功。
(自主トレは)走って走って走りまくる。
全力疾走できるまでにもっていきたいと思います」

<二塁手へのコンバートも、むしろ期待感がいっぱい>
「ずっと慣れ親しんだところから移るのは、楽しみが多い」

<8年ぶりに入る位置だが、すでに二塁手用グラブは2つが届いた。
キャンプ中に二塁手用がさらに1つと遊撃手用も1つが届く予定。
二塁手用は遊撃手用より少し短いが、とまどいはない。
オープン戦までに4つをそれぞれ試し、開幕までに1つを選ぶ>
「軽くなったが、感覚自体はあまり変わらない。
使いながらでないとわからないが、
二塁用が結局使えなかったら遊撃手用を使います」

<グアムには中田、浅尾、岩﨑達郎、藤井、東京ヤクルト・森岡が同行。
20日には立浪、井上も合流するが、自身は若手を指導する立場。
マイペースの調整を強調して>
「(若手の)バッティングピッチャーでもしようかな。
キャンプでも全体練習以外は自分ですべて決めてやろうと思います」

<また春季キャンプでのマイペース調整容認を求める。
故障の再発防止とともに万全の状態で開幕を迎えるために、
今後は落合監督とも話し合う構え>
「全体練習以外は自分で決めさせて欲しい。じゃないと壊れてしまう」

<今季の目標に首位打者奪取を掲げる。
新婚生活も活躍には大きなプラス要因に>
「野球に対する取り組み方は変わらないけど、
結婚して成績が悪かったら、奥さんのせいにされちゃいますからね。
いい意味のプレッシャーを感じながら、今年こそタイトルを獲りたいです。
自分が狙えるのは首位打者。それ一本に絞っていきます。
毎年、あまり出足が良くないので、頭からスタートを決めたいですね」
中スポ中日新聞おおさか報知スポニチ名古屋ニッカンデイリー


◇立浪和義
<竜戦士による慰問は今年で24年目を迎える1月の恒例行事。
トークショーでは、子どもたちの質問に答える形で>
「自分の決めた目標に向かってコツコツ努力することが大事」
中日新聞

◇井上一樹
<色紙にお得意の書をしたため、その理由を説明>
「人は絆(きずな) 絆は宝。
(理由は)人に助けられてきたから」
中日新聞

◇浅尾拓也
<慰問に訪れた5人の中でただ1人、ビジターのユニホームで登場>
「ホーム用ユニホームはキャンプの荷物に入れて、
(沖縄へ)送ってしまいました」

<それで目立ったのか、会場からは質問が集中。
今年の目標を聞かれ、意気込みを語る>
「中継ぎか先発かわかりませんが、もし先発だったら、2ケタは勝ちたい」
(中スポ、中日新聞

◇中田賢一
<この日、井端、浅尾、藤井、岩﨑達郎らとともに
中部国際空港からグアム自主トレに出発>
「遠投もできるし、長い距離を投げてしっかりと肩をつくって準備したい」
ニッカン


◇赤坂和幸
<高校出の2年目右腕が、フリー打撃登板一番乗り。
そこで居残り練習をしていた堂上兄弟に声をかけると
屋内練習場のマウンドにスパイクを履いて登板。
直球オンリーで約50球を投げ込んだが、
何と兄弟のいずれのバットも真っ二つにへし折る>
「打者との感覚を大事にしているんで、
お願いして打ってもらいました。
そんなに思い切り投げてはないですけど、いい感覚で投げられました」

<昨年の反省を踏まえたハイペース調整。
1年目の昨年はキャンプ中盤に右肩を痛めてリタイア。
その後、復帰して1軍登板も果たしたが、悔いは残った>
「去年はゆっくりやって右肩を痛めたんです。
だから今年は反省を生かさないと。
しっかり肩をつくってキャンプに向かいたい。
きょうの感覚がよかったんで、
あした(20日)にはブルペンに入りたいと思っています。
目標は開幕1軍? もちろんです」

<前日に行われた山本昌の200勝祝賀会。会場にいたが>
「泣きそうになりました。
マサさんの人間的な魅力があってこそ、
あれだけの人(約1300人)が集まって
200勝を祝ったのだと実感しました。
自分もいつかはあのような選手になりたいと思いました」
中スポ<ドラ番記者>

◇堂上直倫
<フリー打撃で赤坂にバットをへし折られて苦笑い。
打者にとってもこの時期に生きた球を打てるのは好都合。
投手の球を打ったのは今年初めてということには感謝>
「ありがたいですね。
きょうはタイミングが全然合わなかったけど、
いい練習になりました。これからです」
(中スポ)

◇鈴木義広
<昨年9月の右ひじ手術後初めてブルペンでの投球を行う。
捕手を立たせたまま、感触を確かめるように15球。
感触は上々だが、はやる気持ちにブレーキをかける。
今後は沖縄に入った26日以後、徐々にペースをあげる予定>
「自分の予測したイメージ以上のボールがいっていた。
下半身を鍛えてきた効果かもしれないけど、
飛ばし過ぎにならないよう、気をつけていかないといけない」
(中スポ)

◇小林2軍投手コーチ
<自主トレを視察。力強い鈴木の腕の振りに目を細める>
「あれだけ意識的に腕を振りぬけるのだから、いいでしょう。
この時期、この寒さにしては。
何より本人のひじの不安がないのがいい」
(中スポ)

◇佐藤充
<ハワイでカブス・福留、東北楽天・山﨑武司と
自主トレをしていたが、この日選手会合同自主トレに合流。
内野ノックでは手術した右ひざに問題がないことを強調。
今後の状態次第ではキャンプは通常メニューをこなせるという>
「ハワイでは思った以上に走り込めた。
ダッシュもできるようになりました。
きょうのノックでも違和感はなかった」
(中スポ)

◇小林正人
<東海大での自主トレを終え、合同自主トレに合流。
母校では後輩の千葉ロッテ・大松とともに
陸上部との合同練習で下半身を強化。キャンプに向け準備万端>
「順調です。下半身がパンパンですけどね。
これからこっちでしっかり練習していきたい」
(中スポ)

◇山本昌
<前夜に盛大な200勝記念パーティを開いたが
この日も合同自主トレに参加。
たくさんの恩人や同僚に祝福されたひとときから、わずか数時間。
少し眠そうな顔ながら、しっかり若手と同じメニューをこなす>
「睡眠? 3時間。眠いけど、大丈夫だよ。
ジッとしているよりも練習していた方がいいからね」
(中スポ)

◇野本圭(ドラフト1位)
<ルーキーが極上のテクニックを見て盗む。
合同自主トレを行っているナゴヤ球場でOBのカブス・福留が練習。
約15分間、打撃練習を直立不動で食い入るように見つめる>
「同じ左打ちの方ですし、
すごいアベレージを残されている方ですから。
初めて生で見させていただいて、想像以上というか、
見入ってしまったという感じです」

<自身のティー打撃を終え、休憩する福留の方をチラチラ。
福留がマシン打撃を始めると、1人でスーッとその後方で約10分間、凝視。
同じく新人の岩﨑恭平、育成の加藤、小林高也らもチラチラ。
中でも1人だけ、じーっと目を離さず。思いがけない収穫に>
「考えながら練習されているなと思いました。
1本1本、大事に打たれている。
しっかりと自分のチェックポイントを持たれているんだろうなと思いました」

<福留の姿勢を見て学び、そして自分に応用できそうな技も。
『左手の使い方』に自らの打撃向上のヒントを得る>
「左手の動きが速くて、しっかりインサイドアウトができている。
インコースもしっかり速く打てるし、
その分、外にも手が伸びる。素人の考えですけど…」
中スポ


◇西川球団社長
<06年以来、3年ぶりに開かれたスタッフ会議に出席。
名古屋市内のホテルで落合監督、コーチ、
トレーナーらと約1時間半の話し合いを行う。
キャンプの選手振り分けなどが議題に上ったが、大幅『チェンジ』を示唆>
「オバマ(米大統領)じゃないけど変革の年だから。
効率のよいキャンプを考え、シーズンに生かしてもらいたい」

<今年もハードな内容になることを示唆。
会議での落合監督の話を紹介>
「毎年のことだけど、ケガ人を出さないように注意してくれ、
ハードなキャンプになるから、
(ケガする)兆候が出ていたら言ってほしい、と
トレーニングコーチとトレーナーに要望していた」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇森バッテリーチーフコーチ
<スタッフ会議で、投手陣育成法を確認。
先発候補は20人近くに及ぶことを明言>
「リリーフで決まっているのは岩瀬、高橋、河原、平井ぐらい。
あとはみんな、先発のつもりで練習させる」

<また3月3日の千葉ロッテ戦から、
オープン戦では異例の本拠地6連戦が組まれているが、
天候に左右されない日程を最大限に生かし、
先発陣のテコ入れに向け『共通試験』の実施も示唆>
「雨天中止のないドームで6試合できるのは大きい。
そこで長いイニングを投げる投手が出てくるだろう」
おおさか報知

◇落合監督
<名古屋市内のホテルでスタッフ会議に出席。
約1時間半に及ぶミーティングを終え、会議室を出るとはっきりと言う>
キャンプの1、2軍振り分けについては、結論を先送り。
決まったのは、1、2軍コーチがそろって28日に沖縄に入るということ>
「まだ何も決まってないし、決める時期ではない。
新年の顔合わせみたいなものだ。そういう風に受け止めて」

<キャンプの方針については>
「例年通り。(キャンプで)やることは同じ」
中スポおおさか報知共同通信社スポニチ名古屋

◇沖縄春季キャンプ日程のお知らせ(公式サイト)
◇中日キャンプ日程(中スポ)
(休日は9、16、23日の3日。3月2日に帰名予定)


この日のドラゴンズの話題を集めましたが、
まずは1月恒例の『中村日赤』への病院慰問。
今年は立浪、井上、井端、荒木、そして浅尾の5選手が参加。
トークショーを行ったり、病棟を慰問して
「早く元気になってね」と激励をしたそうです。
そのなかで浅尾だけは、なぜかビジユニでの登場。
前日の北なごやマラソンでも、ビジユニでしたが、
ホームユニはすでに沖縄行きの荷物に詰めてしまったそうで…。
思わぬ「うっかりぶり」を感じる一幕となりました。

元気になってね。今朝の中スポの1面では、
井端の話題が。
昨年末の河野アナとの結婚
実に衝撃的でしたが、
その「新婚パワー」もあって、
今季はフル出場を期待したいところ。
しかしその準備は着々と進んでいるようで、
右ひざのけがについても、周囲の不安を一蹴
また今季コンバートが確実視される二塁についても、
「逆に楽しみが多い」と期待感いっぱいとのこと。
先日のディナーショーでの落合発言では、
主力では、荒木谷繁がもしかしたら
開幕に間に合わないというのがあったそうですが、
『竜の鉄人』においては、今のところは大丈夫そう。
ただこの背番号6沖縄に行くと、
じんましんや虫さされなど、さまざなな体調不良も。
まあまずはすでに到着しているであろうグアムで、
若手とともにしっかり走り込んで、キャンプに備えてほしいです。


一方、選手会合同自主トレ第2クールに突入。
立浪、井端軍団グアムへ調整の地を移すものの、
逆にオーストラリアからは前田が、ハワイから佐藤充が、
また神奈川の小林正人なども合流してきているもよう。
高卒2年目の赤坂がフリー打撃登板一番乗りを果たし、
堂上兄弟のバットをへし折るなど、順調な気配。
さらにラジオ情報によると、中村公治丸坊主とのこと。
今季にかける意気込みをひしひしと感じますが、
この日は1人黙々とマシン相手に打ち込んでいたそうです。

そのなかからは、昨年9月の右ひじ手術後
初めてブルペン投球を始めた鈴木を取り上げたいなと。
これまでは、ネット投球などは行っていたものの、
傾斜のあるブルペンで投球するのは、初とのこと。
キャッチャーを立たせての約15球でしたが、
視察した小林コーチ「いいでしょう」と目を細めていた様子。
ヒジについてはもはや不安はないそうですが、
好調にはやる気持ちを抑え、徐々にペースを上げていくそうです。

この日3年ぶりにキャンプ前のスタッフ会議があったそうですが、
投手部門のドン・森コーチによると、
「リリーフで決まっているのは岩瀬、高橋、河原、平井ぐらい。
あとはみんな、先発のつもりで練習させる」
とのこと。
鈴木の名前は出てきていませんが、
この右腕が復活するかどうかで、先発、中継ぎスタッフの再編がありそう。
平井、河原らベテランにも奮起してもらわないといけませんが、
鈴木が中継ぎ陣にに加わり、セットアッパーとして、
存在感を示してくれれば、チームとって実に心強い限り
キャンプスタートはおそらく読谷ではと思われますが、
今後も飛ばしすぎに気をつけ、
次第に名乗りを上げてくれればと思います。


その他、スタッフ会議からの話題としては、
休日は既報の通り、9、16、23日の3日間(いずれも月曜日)。
ナインは26日から続々と沖縄入りし、合同自主トレを行いますが、
今年は、コーチ全員で29、30日と2日間にわたって
選手の動きをチェックし、仕上がり具合を的確に把握。
1、2軍の振り分けを、その後に正式決定するとのこと。
またコーチ陣に限り、1、2軍とも
1軍宿舎のルネッサンスリゾートに寝泊まりすることも決定。
毎日でも入れ替えがあると言われていますが、
双方のスタッフが情報交換を密にして、それを可能にしていくようです。
今年もハードになるであろう沖縄キャンプまで、あと11日です。




コメント

井端選手、「12年間、ずっと家庭でご飯を
食べていなかった」というコメントは分かりますが、
それに続けた言葉には笑いました。
「とりあえず1年くらいは……」と“限定”してるのが

鈴木投手は痛みが再発することなく着実に
調整できているようで、とても嬉しいです。
おっしゃるとおり、背番号23の右腕復活によって
先発陣の顔ぶれも変わってきますよね。

それと、森コーチのコメントですが
「リリーフで決まっているメンバー」で、
小林正投手の名前が抜けています。
まさか先発転向は……ないでしょうね?

病院慰問のその足で空港ですか
それだけハードスケジュールなら
浅尾投手のユニフォうっかり事件も納得できます

井端さんは怪我の功名で結婚ですか
しっかりメモっておきま~す

思えば昨年はスーさんの離脱からドラゴンズに暗雲が立ち込めたんじゃないかと思います。
無理は禁物ですが開幕に万全の状態でベンチにいてもらえるとありがたいなと思います。

投手陣の柱であった憲伸が抜けた穴を
浅尾が埋めるためにはスーさんの復活が
絶対条件でしょうね。
平井、河原に大きな期待をかけすぎると
痛い目に遭いそうなので、スーさんとゲンさんに
期待したいです

赤坂クンは今年もピッチャーですか~
バッティングも観たいです!

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