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2009年1月24日 (土)

ドラ5岩田投げ込み王宣言、自主トレ最終クール。

ドラゴンズの選手会合同自主トレはいよいよ最終クール
この日から朝倉、小笠原、山井らも合流した
投手陣はブルペン入りする選手が続々。
新人の岩田はキャンプでの投げ込み王を狙う意欲を示しました。
一方、野手陣は屋内練習場でフリー打撃を開始。
4番候補である森野初打ちを行い、感触を確かめたもよう。
その他高島iPod、立浪新相棒などこの日の話題を。

ドラゴンズトピックス(23日)

◇朝倉健太
<自主トレ先のオーストラリアから前日に帰国したばかり。
この日小笠原、山井とともに合同自主トレに合流し、
今年初めてナゴヤ球場で汗を流す。
現地ではランニングやキャッチボールなどフルメニューを消化。
昨年7月に患った右手血行障害も回復。
キャッチボールでも力を入れて投げており、不安はなさそう>
「(暖かい場所で)すべてのことをやった。
自分なりにやることはやってきた。
全力でも(昨年、血行障害を起こした右腕は)痛まない」

<ブルペン入りの時期はまだ決めていないが>
「(キャンプ初日にブルペンに)入れ、と言われれば入れます」
中スポスポニチ名古屋

◇山内壮馬
<今年初めて、打席に打者を立たせて投げ込む。
屋内練習場のブルペンで、ノーワインドアップで直球を22球。
左打席の堂上剛裕が時折、びっくりして目を見開くほど球に力が。
ブルペンでの投球練習は今年2度目。
昨年途中からボールの指の掛かりを意識するようになったという>
「指の掛かりを気にしながら投げました。いい感触でした。
秋ごろから調子はいいんで、このままの状態でキャンプインしたい」
(中スポ、ニッカン

◇小山ブルペン捕手
<立てひざで構えて受けた山内のボールに>
「いい回転をしていました」
(中スポ)

◇小林正人
<この日、2度ブルペンに入る。
1度目はスパイクを履いて捕手を立たせたまま45球。
2度目は運動靴のまま、ネット相手に軽く60球を投げる。
2度目では意識的にホームベースを狙うワンバウンド投球と
練習方法にひと工夫を加えて>
「極端に低めを意識しました。捕手がいるとできないので」
(中スポ)

◇中里篤史
<合同自主トレで初のブルペン入り。
捕手を立たせたまま、ワインドアップで30球。
完全復活へ向け、調整は順調に進んでいるよう>
「投げるのは秋のキャンプ以来です。
バランスに気をつけました。いい時の感触に近づいてきています」
(中スポ)

◇ルイスブルペン捕手
<中里のブルペン投球をこう評価>
「そんなに力は入れてなかったけど、いい感じでしたよ」
(中スポ)


◇岩田慎司(ドラフト5位)
<屋内練習場でブルペンで熱のこもったピッチングを披露。
立ち投げを30球。ブルペンでの投球は
東京六大学の秋季リーグ最終戦の昨年10月27日以来だったというが>
「感触はよかった。あしたから毎日投げます」

<ルーキーはキャンプの投げ込み王を目標に掲げる。
自主トレ中も含め、この日から休日以外の毎日、
ブルペン入りするという。力強く話して>
「50球以上は毎日投げます。
投げ込みの日は150球から200球くらい。
3日に1回投げ込みます。投げ込み王になれるように頑張ります」

<投げ込みにこだわるのには理由がある。
一つ目はフォームのチェック。
東邦高、そして明治大でも毎日ブルペン入りしたという>
「投げないと逆に変な感じがします。
毎日入ったほうがチェックしやすいですね」

<もう一つの理由は、アピール。
キャンプは1軍の北谷スタートが濃厚。
首脳陣の前で投げまくれば、イヤでも目立つ>
「アピールをしたい」
中スポ

◇前田章宏
<岩田のブルペン投球で捕手を務めて>
「どのぐらい力を入れているかはわからないけど、
きれいな回転で力強い球を投げていました」
(中スポ)

◇豊田昇竜館館長
<ゴロ捕球練習に取り組む新人選手を見ながらつぶやく>
「野口のニオイがするなぁ」

<ドラフト6位・小熊の動きに苦笑いしながら、楽しそうに話す>
同館長がコーチ時代の93年、愛媛・丹原高から
ドラフト3位で入団してきたのが野口(茂樹・前巨人)。
何をやっても不器用そうに見えたというが>
「走ってもゴロ捕でも、ちょっと鈍くて、決してスマートじゃなかった。
でも、投げ始めたらすごいボールがきてた」
(中スポ<ドラ番記者>

◇高島祥平(ドラフト4位)
<フォーム固めに最新鋭の電子機器を投入するプランを明かす。
動画が再生可能なデジタル携帯音楽プレーヤー
『iPod touch』を駆使して、自分自身はもちろん、
球界の一流投手のフォームの動画を取り込み、常に研究。
キャンプにも持参し、四六時中、画面を見つめて
自身のスタイルを模索する。笑顔でプランを切り出して>
「最近、このiPodを買ったんです。
音楽や映画はもちろんですが、
投球フォームを取り込んで、色々勉強しますよ」

<帝京高時代から150キロを超える速球で
注目を浴びたが、昨夏はチーム事情で外野手としてプレー。
今後はレッドソックス・松坂、北海道日本ハム・ダルビッシュら
剛腕投手のフォームも参考にするつもり>
「最後もピッチングはあまりしてませんでしたし、
まだしっくりくるフォームがないんですよ」

<すでにブルペンでは投球練習を開始しており、
2月のキャンプで本格的な投げ込みを始める>
「まだ上体で投げているんで、下半身をしっかり使えるようにしたい」
おおさか報知


◇森野将彦
<中日屋内練習場で今年初となるフリー打撃を行う。
山田打撃投手を相手に『初打ち』は約10分、
約50スイングの軽めとはいえ、感触はバッチリ。
昨年10月25日のCS第2ステージ第4戦以来、
ジャスト90日ぶりの打撃練習に>
「イメージ通りでしたね。違和感もなかった。
(直前まで打たないのは)早く打つといろいろ考えますからね。
これでいい。あとは振り込んでヘッドスピードを速くしたい」

<キャンプに向けては朝から晩まで故障防止に努めることを明かす。
朝、部屋の風呂に漬かって体をほぐすと
本隊より先に球場へ向かい、早出で入念なストレッチ。
そして練習後は宿舎のトレーナー室に直行し、古傷を含めたマッサージ。
一日のほぼすべての時間をトレーニングとケアに費やす考え>
「ケガをしないことが大前提です。
とにかくケガをしないようにキャンプを送りたい。
しっかりケアしていきます」

<現時点で痛い個所はない。
落合ノックに対するアンサーもニヤリと笑って>
「受けると思いますよ」
中スポ

◇新井良太
<合同自主トレで打撃投手のボールを打つフリー打撃を開始。
平田、堂上剛裕、堂上直倫らと屋内練習場で打ち込む。
7分間の打撃を3セットこなして、気持ちよさそう。
フリー打撃後は左手だけでスタンドティー打撃をこなすと
平田、堂上直倫と交互に投げ手を務めながら、ロングティーも行い>
「例年この時期はマシン打撃やティー打撃しかしていなかったので、
生きたボールを見られてよかった」

<今キャンプでは初日から実戦形式の練習も予想される。
ウッズの退団で空いた一塁の定位置を福田らと争うことになるが>
「そうなったときにアピールできるように
準備しておかなければならないと思っています」
中スポ

◇立浪和義兼任コーチ
<若手選手を引き連れてのグアムでの自主トレ。
今回『強化指定選手』にしているのが、
今季スイッチヒッター再転向の藤井。
両手の使い方やタイミングの取り方を細かくアドバイス。
藤井が練習の手を休めると厳しい一言>
「誰がやめていいと言った」

<一方で右打席で快音を連発するとほめて>
「右はだいぶ良くなっている」

<また猛暑の中の若手と同じように
ダッシュを繰り返し、練習を締めくくる。
今季限りでの引退を表明しているが、
『一打入魂』でラストイヤーに臨む姿勢を示す。
あと41本に迫っている2500安打の大記録はあえて度外視すると宣言。
一打席一打席に全神経を集中し、最後の花道を飾る考え>
「あと41本だと、代打(だけ)ではちょっと現実的じゃない。
そんなことより、目の前の打席に集中して1本でも多くヒットを打ちたい。
応援してくれる方々の期待に応えるためにも、
あくまで結果にこだわりたい。楽しんでいる余裕はない」

<意気込みの表れが、早めの実戦解禁。
例年はオープン戦後半にかけピッチを上げていくが、
今年は早ければ沖縄キャンプ中の練習試合などで打席に立つ意向>
「監督とも相談の上だけど、早く出たい。2月? そうだね」

<昨季は開幕から19打席連続でヒットが出なかった。
あの悔しさは今でも頭にある>
「今度は同じことは繰り返さない。今年は乗った状態で開幕を迎えたい」
中スポ

◇中日・立浪“相棒”を福留仕様のマスコットバットへ(スポニチ名古屋)
立浪が、マスコットバットを変更することが判明。
ここ5年間は34インチ、930グラムと950グラムの2種類を使用していたが、
新相棒はカブス・福留が使用しているのと同じ35インチ、1000グラム
長さも重さも増すため、より負荷が掛かり
スイングやヘッドスピードが速くなる効果は大きい。
素材は福留のメープルではなくアオダモを選択。
春季キャンプに合わせてSSK社に発注している)

◇藤井淳志
<立浪に『強化選手』に指定され、神妙な面持ち>
「聞いたことは全部ノートにメモしています」
(中スポ)


最終クールに入ったドラゴンズの選手会合同自主トレ。
この日のナゴヤ球場は暖かかったようですね。
午前中の全体練習では半袖で取り組む選手が多かったようです。

主力選手では、オーストラリアで自主トレを行っていた
朝倉、小笠原、山井がこの日から合流。
同行していた前田、長峰がすでに合流していますが、
朝倉たちは帰国時期を多少ずらしていたんですね。
それでも現地で「やることはすべてやってきた」ということもあり、
心配される右腕の血行障害についても問題はなく、
ブルペン入りはまだ未定ながらも、
キャンプ初日でのブルペンで投げる姿は見られそう。
エースが抜けた先発投手陣を引っ張る
新たなリーダーとして、復活を大いに楽しみにしています。

またこの日も多くの投手がブルペン入り
上のコメントでは、回転のいいボールを放った山内をはじめ、
小林正人、中里に、ルーキーの岩田など。
さらにラジオ情報によると、高卒2年目の樋口賢も、
ブルペンに入り、立ち投げで20球。
このオフ中耳炎の手術をしたという樋口ですが、回復は順調。
キャンプでは「メリハリのある調整をしていきたい」そうです。

その中でルーキー・岩田がキャンプでの『投げ込み王』を宣言。
3カ月ぶりの投球となったこの日のブルペン入りを手始めに、
これから先、休日以外は毎日50球以上を投げることを示唆。
フォームチェックと首脳陣へのアピールがその理由のようですが、
3日に1回予定しているという、150~200球の投げ込みも含めると、
単純計算しても、約2000球に到達するとのこと。
かつてのドラゴンズのキャンプ投げ込み王といえば、
やはり99年リーグMVPの野口茂樹
98、99年に2000球、00年2500球、03年2300球と名物でしたが、
ここ数年は、一昨年は1884球の佐藤亮太
昨年は2071球の小笠原が最多なのだそうです。
およそ2000球の投げ込みが達成できれば、
今季の『投げ込み王』当確はまず間違いないでしょう。

めざせ投げ込み王!高校・大学時代も
ブルペン入りが日課
投げ込んで
肩をつくるタイプだったという岩田
まあ伊藤準規、小熊ら
高校生ルーキーと比べると
体力もあるでしょうが、
あまりにハリキリすぎての
オーバーワーク
さらにケガだけは、
くれぐれも要注意ですね。
おそらく首脳陣からメリハリをつけろという指示も出るとは思いますが、
即戦力の期待も大きいだけに楽しみな存在の背番号28
沖縄で投げて投げて投げまくることで、
1軍への活路を見いだすのも、1つの手となるでしょう。


一方、野手陣では、打撃投手のボールを打つフリー打撃がスタート。
初日となったこの日は、新井、平田、堂上兄弟が打ち込みを開始。
さらに森野も、約10分の『初打ち』を行ったもよう。
山田打撃投手を相手に約50スイング。比較的軽めではあったものの、
90日ぶりの投手のボールに「違和感もなかった」そうです。
今季はクリーンアップを打つことが確実な森野ですが、
再三再四言われているのが、故障しない体づくり
しかし今朝の中スポなどによると、キャンプ期間は、
朝風呂に、早出ストレッチ、さらに練習後のマッサージと、
一日のほぼすべての時間をトレーニングとケアに費やす構えとのこと。

落合ノックなどの超ハードな個別メニューも
待っているであろう今春の沖縄キャンプの背番号31
しかしそれらも含め、しっかり練習に打ち込み、
キャンプを完走することが、今季託された一種の義務といえるでしょう。
今後も1年間戦える体づくりに、全力を注いでほしいと願います。




コメント

主力組から中堅、そしてルーキーまで
投手陣は全体的に調整が順調で
頼もしいですね。例年、野手陣よりも
仕上がりが早いと思いますが、やはり
競争意識が物凄く高いからでしょう。
今後のサバイバルに注目したいです。

高島投手は、立浪兼任コーチの教えを
さっそく実践しているようですね。動画で
一流投手のフォームを見て研究することも
大切な勉強ですから。その成果を今後の
日々の練習の中で見せてほしいですね。

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