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2009年1月26日 (月)

岩瀬合流ナゴヤ自主トレ最終日と昌ラジコン解禁。

ドラゴンズの守護神・岩瀬仁紀がこの日最終日となった
ナゴヤ球場での選手会合同自主トレに合流。
キャンプではあくまで開幕に照準を合わせた調整を進めていくそうです。
一方、200勝イヤーのオフを締めくくる
ラジコン大会に参加したのは、大ベテランの山本昌
昨季封印していたラジコン本格解禁
ラジコンとの出会いが長寿につながったことを語るとともに、
こちらについても現役続行していく考えを示しました。
その他、グアム自主トレ軍団帰国などこの日の話題を。

ドラゴンズトピックス(25日)

◇岩瀬仁紀
<ナゴヤ球場の合同自主トレに参加。
29日に沖縄入りするが、調整過程に焦りはない。
横浜との開幕戦に照準を合わせたスロー調整を宣言>
「キャンプではまずフォームをしっかり固めることです。
本番は(キャンプインの)2月1日じゃない。(開幕の)4月3日でしょう」

<鳥取での約2週間の自主トレを打ち上げ、帰名したばかり。
この日はランニングやキャッチボール、ノック、ウエートトレなどで汗を流す。
ナインの顔を久しぶりに見て気持ちが高ぶったのか、
予想以上に動きが軽かったためか
新球のマスターに成功したこともポロリ、披露。
慌てて口をふさぎ、球種については言葉を濁したが>
「ボールを1つ覚えた」

<年始は鳥取県のワールドウィングで自主トレを開始。
18日に山本昌の200勝祝賀会のため一時名古屋に帰ったが、
鳥取に舞い戻って自主トレを積んでいた。
習得中という新球はベールに包まれたまま>
「新球を覚えたいんだけど、
それが一番難しいのもよく分かっているから」

<今季のテーマに球種削減を掲げる。
用いるのは直球とスライダーの2種類。
ここ数年、多投傾向にあったシュートは見せ球にとどめる方針で、
宝刀・スライダーに磨きを掛ける考え>
「もう一度、原点に戻ろうかなと。
スライダーを生かすためのシュートだったはずが、
逆にスライダーの切れを失わせていたような気がして。
真っすぐとスライダーの2種類。今年はこれでいきます。
疲れは取れたし、今までの球が戻れば、2種類でも十分に対応できる」
中スポおおさか報知スポニチ名古屋デイリー


◇山内壮馬
<ブルペンで今季初めて捕手を座らせての投球。
立てひざで10球の後、座らせて35球。仕上がり具合に満足そう>
「ずいぶん球の切れが増していると思う」

<昨年よりも調整ペースは早め。
キャンプインに向け、心の準備も万端>
「沖縄に入ってから投げ込む数を考えると、
ついて行くために今のうちからペースを上げておかないと」
(中スポ)

◇樋口賢
<2年目右腕がドラフト5位ルーキー・岩田に挑戦状。
岩田が23日、キャンプ投げ込み王を目標に掲げたが、
自身も徹底的な投げ込みを宣言。
この日は捕手を立てひざにして30球、
沖縄入りからキャンプ第1クールの間に段階的に球数を増す考え>
「順調なら(キャンプ)第2クールあたりから
連日100球を投げ込んで、岩田さんと張り合いたい」
(中スポ)

◇前田章宏
<フリー打撃のあと、屋内練習場から出たところで
すれちがったカブス・福留に質問すると、
福留は右打ちのジェスチャーをしながらフォームの改善点を指摘。
メジャーリーガーから打撃指導を受けて>
「体重移動の感覚に不安があったので、質問をぶつけてみました。
(体重を受け止める)左ひざに余裕を持てと
いいアドバイスをいただきました。
キャンプでもしっかり意識して打ち込みたいと思います」
(中スポ)

◇野本圭(ドラフト1位)
<ナゴヤ球場での合同自主トレを終え、安堵の表情。
きょう26日の沖縄入りに向け、気合を入れる>
「大きなケガなくこれたのがよかったです。
暖かいところにいけばもっと肩がつくれると思う」

<日本通運時代のキャンプ地が宮古島とあって、
沖縄の気候は把握済み。目を輝かせて>
「2月1日にいい状態にしていきたい」
(中スポ)

◇小熊凌祐(ドラフト6位)
<ルーキーは悩んでいた。きょう26日、多くの選手が沖縄入り。、
移動はスーツ姿の予定だが、ネクタイの結び方が分からないという>
「紺色のスーツは(地元の)滋賀の百貨店で家族と選んできました。
スーツなんて着るの初めてっすから…。
誰かに結んでもらって空港に現れると思います」

<『なんとか覚えて沖縄入りしようよ』と
ドラ番記者にハッパを掛けられると>
「今晩中に(伊藤)準規の部屋を訪ねて教えてもらいます」
(中スポ<ドラ番記者>

◇伊藤準規(ドラフト2位)
<同期からひょんな『弟子入り』志願を受け、胸をたたく>
「そういうことなら引き受けました。しっかり教えておきます」
(中スポ<ドラ番記者>


◇小山ブルペン捕手
<WBC日本代表のスタッフとして中日から派遣されることが明らかに。
横浜高時代はレッドソックス・松坂と
バッテリーを組んだ相棒はバックアップを宣言>
「心境? ドキドキです。
いまアイツ(松坂)の球を捕れるかどうか分からないですけど、
役に立てることがあれば立ちたい」

<今年から中日のブルペン捕手。
思わぬ派遣に戸惑いと不安を感じていたが、気持ちを切り替える。
陽気な性格で旧友を含めた投手陣を支え、盛り上げていくつもり。
今後は北谷キャンプから2月15日に宮崎合宿へ合流する予定。
スタッフは12球団から派遣され、代表側の要望をもとに
東京ラウンド、米国ラウンドと人数は減っていく。
複雑な心境を告白したが、合流すれば
日本代表の一員としてサポートするだけ>
「米国まで? うーん、どうですかね。
ただでさえ(ブルペン捕手が)1年目ですから」
(中スポ)


◇浅尾拓也
<グアムで自主トレを行っていたが、
立浪、井端らとともに、この日中部国際空港へ帰国。
快調な仕上がり具合に満足しつつも、
間もなく始まる沖縄キャンプへ向けてまずは『完走』を約束>
「グアムでは思った以上に肩が動いた。
でも大切なのはこれから。
キャンプではとにかく故障だけはしません。
昨年もそう思っていたのに、やってしまったので」

<昨季はキャンプ途中右肩を痛めて出遅れた。
高い『授業料』を払ったことで、体のケアへの意識が変わり、
昨秋、約100万円で“超音波治療器”を購入。
川上(ブレーブス)らが使用しているのと同様の治療器>
「マッサージ効果があるそうです。
遠征にも持っていき、毎日使っていました」

<昨季推定年俸1700万円にとって、
100万円は安くはないが、きっぱり。
この“武器”を沖縄キャンプにも携行し、肩のケアに努める予定>
「ボクはプロ野球選手です。自分に投資しないといけません」

<グアムでの自主トレ中には、立浪、井端の両ベテランからも
『ケガだけはするな。無理をしないこともときには大切だ』と諭され
自己管理の大切さをあらためて痛感したという>
「昨年は周りが飛ばすので『自分も』と思いすぎてしまった。
今度はしっかり自分の体と相談したい」
中スポ

◇井端弘和
<グアムでの自主トレを終え、この日中部国際空港へ帰国。
自主トレの成果に満足そう。今季コンバートされる
二塁の守備を確認し、走り込みで土台を養った>
「ここまではまあ順調。
キャンプでは(昨季痛めた)足の状態を見ながらコツコツやりたい」
(中スポ)

◇立浪和義
<同じくグアムから帰国。
キャンプではコーチとしても若手育成に力を注ぐ考え。
自主トレでは藤井、岩﨑達郎らに熱くアドバイスを送ったが、
キャンプでも熱血指導が繰り広げられそう>
「レギュラーは空いているわけですからね。
力のある若手はいるので、何とか手助けをしたい」
(中スポ、おおさか報知


◇山本昌
<名古屋市港区のラジコン天国名古屋店で開催された
『山本昌投手200勝おめでとう達成記念レース』に出場。
レース参加は久々で不満な仕上がりながら、
114人がエントリーした中で9位。実力の片りんを見せて>
「イベントにばかり出ていて練習不足」

<昨年は完全復活の願掛けのため、
ラジコン断ちをしていたが、このオフは解禁。
登板日と調整日のオンオフをうまく切り替えることで、
長いシーズンを乗り切る考えを明かして>
「去年は200勝のこともあって『何かを絶ってやろう』と思い、
シーズン中はここにまったく練習に来ず、断食状態だった。
でも、ラジコンは趣味としてはいいと思うし、
野球をおろそかにするつもりもない。
(日本)シリーズにも出たいし、アジアで勝ちたい気持ちも持っている。
今年は今のところ(封印は)考えていない。
成績次第ではやらないかもしれないけど、投げない日はやってもいいと思う。
先発ローテーション投手なら登板の前日や前々日は
絶対にできないけど、時間はつくれる。
座りっぱなしで腰を痛めそうなパチンコよりは体にもいいと思うし」

<ラジコンとの出会いが長寿につながったことを語る>
「ラジコンの世界で細かく研究する姿勢を教えてもらい、
鳥取で投げる時の体の仕組みに気付かせてもらったからこそ、今の僕がある。
若いころに比べれば体力は落ちているけど、それをカバーして
何とかここまで長く、考えながらやってこられているというのは、
ラジコンとの出会いが大きかったのかなあ、と思うね。
ラジコンをやっていなかったら、もっと早く野球も終わったかもしれない」

<投球とラジコン。ジャンルの異なる両者が、
自身の歴史では深いところで結び付いている。
ヒザのケガで2軍にいた95年春、偶然ラジコンショップを
目にしたのがきっかけで、以来やみつきになったという。
速く走らせるため、情報を集め、頭を働かせる。
そんな愛好家の姿にわれを省みて>
「みんな真剣にノートをとっていた。
何をこんなに一生懸命やっているんだろう、と。
野球にもそれくらい勉強する姿勢があってもいいんじゃないか。
しかもボクらはお金をもらっているプロ。
ピッチングの研究をしたっていいんじゃないかと思った。
ラジコンの研究と野球の研究には
相通じるものがあり、投球の参考にもなるんだ」

<体だけでなく頭もフル回転させる。そう考え始めた。
さらに翌年、鳥取市のトレーニングジム
「ワールドウィング」の小山代表と出会い、科学的な思考が加わる。
そして考え、進化し、加齢の壁を越えてきた>
「96年の小山先生との出会いも大きかった」

<趣味が野球を生かした典型。
趣向や傾倒度合いは個人差があるが、視野を広げるのは間違いない。
このスタイルは若手にも手本になりそう>
「こればかりは人それぞれだからね。
(ラジコン仲間の)山﨑武司(東北楽天)なんかは
広く浅くいろんなことをやっているし、ボクはマニアックにやってるしね。
浅く広くでもいいから、何か興味を持つといいよね」

<今回の大会はラジコン業界の主催で主賓として招かれた。
大会には世界選手権優勝14回の“生きた伝説”廣坂正美氏も来訪。
さらに仲間からはドラゴンズをイメージしたボディーなど
貴重な品がいくつも贈られ、初の冠レースの喜びも噛みしめる。
ラジコン歴は15年目を迎えるが、こちらも現役続行を宣言>
「こういう方(世界王者)がいるから上を目指して頑張ろうと思う。
それは野球も一緒。一番上を目指すのが面白い。
こんな大会を用意していただいたのは初めて。
ラジコン業界にはお世話になっているので、
これからもラジコンを続け、業界の発展に貢献したい」
中スポおおさか報知スポニチ名古屋ニッカン


ナゴヤ球場での選手会合同自主トレがこの日最終日
屋外でのランニング、キャッチボールなどの全体メニューを行った後、
各自が個別練習を行うというカタチで締めたようですが、
全体的には大きなケガ人もなく、順調に沖縄へ移動できそうですね。
荒木選手会長からの総括こそありませんでしたが、
この日グアム自主トレから帰国した立浪、井端軍団も含め、
第一段階を突破できたことはよかったのではと思われます。

そのなかではこの日合同自主トレに合流した守護神・岩瀬
鳥取・ワールドウィングでの約2週間の自主トレでは、
股関節、下半身の動きをよくする
新兵器の「長寿マシン」にはまったうえ、
新球に取り組んでいるという情報が
昌さん経由で入っていますが、
その効果もあるのか、この日の動きは。
予想以上に軽やかだったようですね。
さらに報道陣に対して「ボールを1つ覚えた」とポロリ。
球種については明らかにしなかったものの、
中スポは「新兵器搭載の予感」として、
縦系の変化球じゃないかと推測したようですが、
一方のデイリーには「スライダー一本で勝負」という発言もあり、
その真意は今の段階では定かではないようです。

守護神合流。まあ岩瀬新球挑戦については、
ある意味この時期恒例
過去にもSFFやフォーク、チェンジアップなど
いろいろチャレンジしてきた
記憶がありますが、
結局守護神の持ち球に加わったのは、シュートぐらい。
まあ他の投手と違い、あくまでも照準は開幕の4月3日ですし、
それまでは試行錯誤しながら、投げ込んでもらい、
使えるボールになったなら、使ってほしいなと。
それ以上に本人もいうように、真っすぐ宝刀・スライダー
こちらの2種類に磨きを掛けてほしいところですね。
年頭には今季のテーマとして、
「ストレートとスライダーで押していけるようにしたい」と話していた守護神
おそらく沖縄のブルペンでも新球を多投するでしょうが、
そのマスターと平行して、こちらの調整も進めてほしいです。


一方、前日TV出演、昼夜のトークショーと
イベントをはしごした昌さん
この日、約1年ぶりに「趣味」ラジコンを解禁!
ホームグラウンドの名古屋市・ラジコン天国で行われた
『山本昌投手200勝おめでとう達成記念レース』“出場”しました。
昨季は、200勝達成への願掛けもあって、
すっとラジコン断ちをしていた昌さんですが、
悲願を成就したこともあり、こちらも本格的に解禁することに。
久々のレースとあって、優勝とはなりませんでしたが、
今季は登板日と調整日のオンオフをうまく切り替え、
ラジコンにおいても「現役続行」を宣言したそうです。

よく名鑑などのプロフィールに趣味・特技として
さまざまなものを挙げる選手がいますが、
昌さんのラジコンにおいては、ある意味“本業”。
その実力たるや達人の域でもありますし、
もはや趣味ではないでしょう。
それでも昌さんのコメントにもあったように
「ラジコンの世界で細かく研究する姿勢を教えてもらった」
単に野球ばかりにのめり込むのも、大切ですが、
そういうものに出会えることができたのが、
26年間投げ続けられる上で、大きな支えとなったのでしょう。

まあシーズン中も、封印することはないでしょうが、
うまくメリハリをつけ、ラジコンで気持ちをリフレッシュ
先発登板日に備え、グラウンドでは
より円熟した投球を魅せてほしいと思います。


なお、この日自主トレを打ち上げた選手の大方は、
きょう26日にナゴヤからキャンプ地・沖縄へと移動。
27日からの現地での第2次自主トレで、準備を重ねていきます。
また岩瀬は29日に沖縄入りし、自主トレに合流する予定。
そして昌さんは今年も恒例のごとく31日、
日本人選手の『大トリ』として沖縄入りするそうです。




コメント

昌投手のラジコンは、すでに趣味の域を
はるかに超えていますよね。これまでにも
車体の調整に集中する様子を、何度か
フォトで見たことがありますが、その表情は
本業同様に真剣そのものです。今シーズンは
シーズン中も、リラックスのために遠慮なく
楽しんで欲しいなと思います♪

今日一番の癒しエピソードは、小熊選手に決定!
なんとも言えない愛敬のある風貌と語り口で
すでに注目していましたが、ネクタイの件で
ますます惹かれるようになりましたよ。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
一昨日は新年会おつかれさまでした。
また決起集会もよろしくお願いいたします(^^)

それはさておき、昌さんのラジコンはまさにプロはだし。
将来それで食っていくことはないでしょうが、
しっかり野球にも結びついていることが良いですね。
来季再封印とならないよう、うまく付き合ってほしいです。

小熊投手のネクタイの件ですが、
実は自分もネクタイの結びに慣れるのは時間がかかりました(^^ゞ
まあ今ははめるだけで着けられるネクタイも売っていますが、
スーツにもうまく馴染んでもらいたいなと思います!

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