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2009年1月22日 (木)

福留塾に充納得野本感激とグアム井上虎視眈々。

ドラゴンズの選手会合同自主トレは第2クール最終日
ナゴヤ球場に練習に訪れていたカブス・福留から
佐藤充、ルーキー・野本へアドバイスが。
メジャーリーガーからの金言に感謝感激だったようです。
またグアムでの自主トレにベテラン・井上が合流。
竜の兄貴分はさっそく陣頭指揮、初打ちも披露したそうです。
その他平田20発宣言、ゲンさんブルペン入りなどの話題を。

ドラゴンズトピックス(21日)

◇平田良介
<選手会長の荒木とともに、
名古屋市瑞穂区の名古屋市立大病院を慰問。
3年連続となる訪問、トークショーで子どもたちを前に宣言>
「まずは20本塁打を打てることを今季の目標にしています」

<20発に照準を合わせたのにはワケがある。
達成した場合、一緒に自主トレを行った千葉ロッテ・西岡が
はめていた高級時計を譲ってもらう約束をしたという>
「ブランドとかはよくわからないんですけど、すごいかっこいいんです」

<もちろん時計のためだけに頑張るわけではないが、
強いモチベーションになるのは間違いない。
大阪桐蔭高同窓生ユニット『好奇心』を提唱した西岡のイキな計らいに>
「昨年は結果を残すことができませんでしたが、
今年は1軍にいることを頭に入れ、
開幕スタメンで出ることを目標にしています。
キャンプで144試合出られる体をしっかりつくって、
オープン戦からどんどんアピールしていきたいですね」
中スポ

◇荒木雅博
<名古屋市瑞穂区の名古屋市立大学病院を慰問して、
車いすなどの医療器具を購入するための寄付金、
サイン入りグッズなどを贈呈。
平田とともに出演したトークショーで
子どもたちを盛り上げ、その後、病棟を慰問>
「僕たちにはこれくらいしかできませんから。
みんなが喜んでくれてよかった。
逆にこちらが元気をもらう部分もある」
中スポニッカン


◇佐藤充
<ナゴヤ球場に居合わせたカブス・福留に『入門』。
福留が振る姿をまねて、バットを振るように腰をひねる。
はたから見れば打撃指導だが、珍しい『異種交流』。
その意味を説明して>
「体重移動は投手も打者も同じところがあると思います。
体が完全に前に行ってしまうと、
投手は手投げ、打者は手打ちになりますから。
しっかり重心を残して投げる、打つというのは同じだと思います」

<今月上旬、福留らとともにハワイで自主トレを行ったが、
そこで打者の技術や心理など、たっぷり話を聞いた。
中でも心に残ったのが『ひざの使い方』の話だったという>
「向こうで福留さん、山﨑武司さん(東北楽天)と
ひざの使い方の話をさせてもらったんですけど、
今まで自分がやみくもに信じていたことが間違っていると気付きました」

<投打に共通するひざの使い方について、
目からうろこが落ちるような理論が、
2人の一流打者により展開されたという。
実際に福留が打ち、ひざを使う様子を生で見ながら教えを受けて>
「向こう(ハワイ)では福留さんが打っていなかった。
今日はちょうど(ティー打撃を)打っていらっしゃったので
話を聞きに行ったんです。
きょう話を聞いたからすぐに投球で使えるとは
限らないですけど、すごくいい話が聞けたと思います」

<一級品の理論を実践できる体にもなった。
昨秋手術した右ひざは辛抱強くリハビリを続け、順調に回復。
2月1日のキャンプインにはほぼ万全で臨めそうだという>
「今まではやりたくてもひざが痛くてできないところがあった。
今は痛みも全くないですから。
沖縄に入ったら徐々にペースを上げていきたいと思っています」
中スポ

◇野本圭(ドラフト1位)
<合同自主トレの全体練習終了後、
屋内練習場で居残り打撃練習を行っている際に
メジャーリーガーから『金言』をゲット。
カブス・福留から初めて声をかけられ>
「言葉をかけてもらいました。
『左手を意識しすぎると、バランスが崩れるぞ』と言われました。
感激してしまいまして『ありがとうございます』としか言えませんでした。
ありがたいです。ボクみたいな選手に
声をかけてくださって、本当にうれしいです」

<オーラに圧倒され自分の頭にあった質問は
1つもできなかったが、たった一言とはいえ、
同じ左の大打者の言葉が胸に響かないわけがない。
助言をもらった後、岩﨑恭平らとともに
さっそく居残りのティー打撃で指摘された
ポイントの修正に取り組み、マシン打撃に汗を流す。
沖縄キャンプ出発までの残り4日間、
存分にメジャーエキスを吸収して備える>
「質問はいろいろあるんですが、
恐縮してこちらからは聞けませんでした。次元の違う人ですから…。
また機会があれば、いろいろお聞きしたい。
見るだけでも勉強になる。見ることで勉強したい」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン

◆福留孝介(カブス)
<自身のマシン打撃をじっくり観察していた野本にアドバイス。
野本の『入門』を歓迎、報道陣を通じ質問を受けつける姿勢を示し>
「勉強になることは言っていないよ。
でも聞きたいことがあればいつでも答えてあげる。
僕のやり方が合うと思えば取り入れればいいことだから」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン


◇清水昭信
<ナゴヤ球場の屋内練習場でブルペン入り。
鳥取のワールドウィングで年始から投げ込んでおり、
立ち投げで約55球。早々の仕上がりをアピール。
それまで軽めに投げていたが、目の色が変わったのは34球目。
中川がバットを手に打席で構えたとき>
「やっぱり打者が立つと気持ちに火が付きました」

<中川は1球で離れたが、一度上がったピッチは簡単には下がらない。
キャンプ即実戦OKともいえるボールに>
「思っていたより球が行きました。
鳥取で、リリースの瞬間に力を集中できる
腕の引き方を教わりました。その効果があったのかな。
キャンプのメニューはまったく聞いていませんが、
仮に初日から紅白戦でも行けるつもりでつくります」
(中スポ)

◇中川裕貴
<清水昭信のブルペン投球に驚く>
「早めに投手の球を見ておきたい(ので打席に入った)。
思っていたより速く見えました」
(中スポ)

◇ルイスブルペン捕手
<清水昭信のボールを手放しでほめ>
「昨年より球質が重くなった。キレも回転もすごくいい」
(中スポ)

◇小林正人
<合同自主トレ合流後、初のブルペン入り。
捕手を立たせて30球、フォームを確認しながら投げ込む>
「コントロールをつけるためには
しっかりと下半身を使って投げないといけないですから。
下半身を意識して投げていきたいです」
(中スポ)

◇齊藤信介
<今年はじめてブルペン入り。
捕手を立たせ、感触を確かめるように約20球を投げる。
昨年終盤、左ひざを痛めていたが、それもすでに完治。
万全の状態でキャンプ入りを目指す>
「傾斜のあるところで投げるとやっぱり力が入ります。
痛いところもなく投げられているので、
良かったんじゃないかと思います」
(中スポ)

◇中里篤史
<バドミントンのラケットを使った練習で投球フォームをチェック。
ネットに向かって約10球投げた後、ラケットを持って素振り。
約20分間、これを黙々と繰り返す。練習の意図を説明して>
「ラケットにテープが巻いてあるし、重みや(空気の)抵抗もあるので、
腕の振りを確認するのにちょうどいい」

<腕の振りが横振りになると、ラケットが左右に流れてしまうため、
投球フォームはいいかどうか、見極める効果もあるという。
ブルペン入りは23日からの最終クール。
本格的な投球練習は沖縄入り後を予定>
「悪いところは直して
(プロ入り)1年目のいいときのフォームを取り戻したい」
(中スポ)

◇菊地正法
<静岡県沼津市で20日まで自主トレをしていたが、
この日、選手会合同自主トレに合流。
沼津では久本と体育館で体幹などを強化し、
ブルペンでの投球も中2日の間隔でやってきたという。気合を入れ直して>
「今年は上(1軍)で結果を残すしかない。
キャンプに向けてしっかり練習していきたい」
(中スポ)

◇伊藤準規(ドラフト2位)
<4キロの持久走で2位の鈴木に100メートルの差をつけて圧勝。
残り1周まで5番手につけ、最後の400メートルだけで
先輩たちをぶっちぎる。これで持久走は4勝目>
「走るのは得意なんです」

<それでも気を引き締めて>
「走れれば試合に勝てるというわけではないですから。
キャンプでも頑張りたいです」
(中スポ)

◇住田コンディショニングコーチ
<昨年の秋から選手とともにドミニカウインターリーグに
派遣されたが、何とその後も『プチ留学』。
選手が帰国した12月中旬に自費でキューバへ。
アポなしで関係者と接触し約1週間、トレーニング方法などを教わったという。
さらに一時帰国した後、友人が現地の球団で働いているベネズエラへ。
ここでもトレーニング方法を勉強して新年を迎えた。
ちなみに帰国したのは1月9日。
休みなし、費用もウン十万円かかっているが>
「先行投資ですから。オフが大事なんで」
(中スポ<ドラ番記者>


◇井上一樹
<グアムでの自主トレ2日目、他の誰よりも球場に響き渡る声。
自らノックバットを握って、若手を前後左右に揺さぶり、冗談を交えて鼓舞>
「晩飯のためにカロリーを使い切れ」

<フリー打撃中の藤井にはこう指導>
「バットをしならせるという意識を持て」

<リーダーにして盛り上げ役。まさに一人二役の奮闘ぶり。
ちなみにドラ番記者にも飲み物を差し入れて>
「若い連中の面倒を見るのもオレの役目だと思うんだ。
長年やってきた身として、兄貴分にならないと」

<自らも最高気温31度。
太陽が容赦なく照りつける中で悠々と『初打ち』を敢行。
合流初日に約3時間汗を流したベテランは、
6年目になる自主トレ先のグアムで
レギュラー再奪取へ並々ならぬ意気込みを示して>
「誰だってレギュラーでいきたいはず。
オレだって3打席、4打席立ちたい。
『やらなきゃ』という気持ちは十二分にある」

<昨季スタメン出場は31試合にとどまる。
今季、外野の定位置争いはより激烈になり、
取り巻く状況は相変わらず厳しい。
『世代交代』の波について、冷静に語る>
「チームは変革の年といわれているし、
オレにとってはアゲンストだと分かっている」

<それでも昨年の沖縄キャンプでは、
若手に交じって連日のように早出特打を行った。
37歳になった今も、体力で若手に見劣りはしない。
オープン戦で『井上健在』をアピールするためにも、
キャンプでは徹底的に汗を流す心積もりだ>
「もともと練習は嫌いじゃない。
今年も自分で必要と感じればどんどん振りたい」

<最近2年間の打率は.291、.292。
まだまだ打撃技術だってさび付いてはいない。さて今季の目標は>
「最低限、300(打率3割)は打たないと。
その自信は? あるよ。
調子に乗ればグングン打てるのがオレだから。
ここ一番という場面で、監督が
『一樹を使おうか』という気持ちになればいいね。
今の気持ちはギラギラというより、虎視眈々」
中スポ

◇藤井淳志
<スイッチヒッター再転向のカギを握る左打席での打撃に力を注ぐ。
グアムでの合同自主トレで、初めて左打席でフリー打撃を行い、
同じ左打者の井上にもアドバイスを仰ぎ、さらにスイングを重ねる。
柵越えを放つなど、鋭い打球を連発しているが慎重な姿勢を崩さず>
「まだまだ。いいも悪いもありません。これからです」

<好材料は、昨季違和感があったという右肩の状態。
遠投もキャッチボールもできている>
「暖かいグアムでだいぶ不安なく投げられている」

<レギュラー争いの火ぶたが切って落とされる
キャンプ地・沖縄に上々のコンディションで乗り込めそう>
「自分の力でチャンスをつかみ取りたい」
(中スポ)


今朝の中スポ及び東京中日早刷りの1面は、
上半身ハダカ井上のスイング姿!
グアム自主トレに合流し、さっそく若手を陣頭指揮
さらに暑い中、初打ちも敢行するなど、
約3時間、精力的に汗を流したそうですが、
坊主頭で上半身ハダカのおっさんのデカデカとしたフォト。
先日の藤井1面ではないですが、
果たして、東京でこれで売れるのか??
さすがに東京中日の駅売り版は、
TK被告の1面に差し変わっていたようです。

野性味溢れるぜ!それはさておき、
今季37歳を迎えるベテランですが、
外野競争が一層きびしくなるなか、
レギュラー獲りへ意気込みを。
ただ世代交代という
逆風のなか、活路を見いだすには、
やはり左の代打としてでしょうね。
ドラゴンズの「左の代打」というと、まず第一に
今季現役ラストイヤーを宣言した立浪の名が挙がりますが、
その立浪を蹴落とし、切り札として代わることが、
井上において、今後の生きる道なのではないかと。
体力的にはまだまだ若手には負けないであろうとは思われますが、
チームの指針的には、その出番は限られるものとなるでしょう。
そんな逆風ではあるものの、井上本人もいうように
「調子に乗ればグングン打てる」というのも、明らか。
その波に乗れるよう、チャンスを見定め生かしてほしいなと。
それによりチームが活性化するのなら、言うことなしですし。
今季も勝負強く、また味のある打撃
数多く魅せてくれるよう、背番号9には期待したいと思います。


一方、ナゴヤ球場での選手会合同自主トレは、
この日は、第2クールの最終日
午前中は屋外で動き、午後からは屋内でという選手が多かったよう。
またこの日もブルペンでの立ち投げをする投手が多く、
4、5人が並んで投げていたとのこと。
球質が重く、キレが良いなど上々の仕上がり清水昭信をはじめ、
小林正人、齊藤、そして川井雄太などもプルペン入りしました。
そのなかで、この日の清水昭信のコメントに、
「仮に初日から紅白戦でも行けるつもりで」というのがありましたが、
原点回帰と言われる今年の沖縄キャンプ。
04年の落合監督就任初のキャンプではいきなりの紅白戦
周囲を驚かせましたが、今年もその再現となるのでしょうか?
そうなればとても興味深いなと期待しつつも、
他の投手の仕上げ方では、おそらくなさそうに思えますが…。
まあゲンさんの予想が当たるか否か、2月1日の動きにも注目です。

さらにこの日は、メジャーリーガー
後輩たちにさまざまな助言、金言を授けていたようで。
自主トレに訪れていたカブス・福留が、
佐藤充に、投球の際の下半身の使い方を指導。
投手と野手は異業種ながら、互いに身ぶりを交え、
投球フォームを何度となく繰り返すという場面が繰り広げられたもよう。
さらにルーキー・野本にも、左手の動きについてアドバイス。
ハワイで一緒に自主トレを行っていた佐藤充はまだしも、
これまで「見ていただけ」だった野本は、
あの福留に初めて声をかけられ、感激
オーラにも圧倒されたか、またも頭と体が
「気をつけ状態」になってしまったようです。

野本くん、まさに感謝感激のシーンだったでしょうが、
一級品の技術を持つメジャーリーガーから
直接声をかけてもらい、学べるというのは、
そうなかなかないことですし、とても大きいのではと思いますね。
今後も福留の技術を『盗む』ことで
自らの成長へのヒントとしていく構えという背番号30
最終クールもしっかり振り込み、沖縄入りに備えてほしいところです。




コメント

今日は憲伸投手のサイン色紙当選者発表だ!と
一日早く“勘違いして”早起きし(苦笑)、トーチュウを
取りに行きましたら、一樹選手の逞しい写真がドーンと一面に。
正直、二度寝しようかと思いましたが(笑)、
あまりのインパクトに目が完全に覚めてしまいました。

それはともかく、一樹選手。ここ数年、打率は
決して悪くないのですから、もっと先発出場機会を
増やしたいところですね。今シーズンは並々ならぬ
意欲と決意がありそうですから、大いに楽しみにしています!

イケメン一樹の上半身ハダカ写真が
早刷り1面を飾っちゃいましたか

そのまま駅売り版でも使われてたら
大量の売れ残りが生じ
地球規模でのエコ対策に
逆行してしまうところでしたね・・・

クワバラくわばら

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