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2009年2月 3日 (火)

森野パワフル快音連発と福田残念リタイア1号。

前日からスタートしたドラゴンズ沖縄キャンプ
この日も晴天の北谷では4番候補森野がフリー打撃で特大弾を連発。
筋トレによる肉体改造により、その打球も進化しているようです。
一方、2日目にして早くもリタイア第1号が。
その他パヤノ変幻投法、落合竜初の夜間ミーティング、
昌伊藤親子キャッチボールなど、2日目の話題を集めました。

ドラゴンズトピックス(2日)

◇森野将彦
<沖縄・北谷キャンプ2日目のフリー打撃で
打撃投手を相手に53スイングし、
約4分の1に当たる13本のサク越えを披露。
いずれも打った瞬間に本塁打とわかる特大弾。
オフの間は徹底的な筋力トレーニングでパワーアップ。
それでも上々の仕上がりに満足せず、さらに前を見つめて>
「今はまだ余計な力が入っている。これからもっと良くなると思います」

<今オフ、力を入れていたのが筋力トレーニング。
11月から約3カ月間、キャンプ直前までバットは極力握らず、
ひたすらナゴヤ球場のトレーニング室などにこもる>
「主に下半身を鍛えました。まずはケガを防ぐため。
もちろん、体全体の力を付けるという狙いもあります」

<その結果、明らかに体つきが変わった。
足腰がどっしり。胸板もグッと厚みを増している。
体重は昨季の86~88キロから着実にアップ。成果を口にして>
「今は90キロぐらいはありますよ。
体脂肪率は以前と変わっていないので、筋肉が付いたということです」

<現時点の打球だけで判断すれば、
間違いなく『4番』候補の筆頭であることに疑いはないが、
打順には無関心を強調しつつ、こういってニヤリ>
「4番? その質問は“耳にたこ”だよ。
今年は打点にこだわる。
打点を増やすにはホームランも打たないと。30本? そうだね」

<通常メニューを終えると、
キャンプ2日目にしてスペシャルメニュー。落合監督直々のノック。
かつて猛ノックの雨に失神寸前になった経験があるだけに、
不安げにサブグラウンドへ向かったが>
「ノックを受ける前は大丈夫かなと思っていた」

<2日連続となったオレ流ノックは、
前日と同様技術向上を目指したもの。
井端、荒木と3人で約40分打球を追うと、周囲を笑わせて>
「まだ序の口です。案外うまくできました。
ノックを受けてこれだけ話せるんだから、まだ普通です」

<もちろん体力強化を狙って左右に大きく振り回される
厳しいノックにも覚悟を決めている>
「これから受けることになるでしょう。
そのつもりで(キャンプに)きましたから」

<始まる前の不安を解消できたことが何よりの収穫。
本格的な守備練習はまだ始まっていないが>
「思っていたよりできた。(今季は)内野専従で集中しやすい」
中スポ12おおさか報知ニッカン


◇トニ・ブランコ
<新外国人が連日、持ち味のパワーをアピール。
3カ所で行ったフリー打撃で前日の15本に続き、
計87スイングで14本のサク越えだったが、
右投手が相手だった3カ所目は28スイングで11本がサク越え。
前日は右中間方向が多かったが、この日は左翼後方の
ネット上段にぶつかる特大弾など左方向に飛ばして>
「意識はしていないよ。
たまたまインコースだから引っ張っただけ。
最後はちょっと力を入れたよ」

<ウッズに代わる大砲として期待が集まるが、意欲を見せて>
「2日間しかたってないが、いい感じできている。
数は何本と言わないが、できるだけたくさん本塁打を打ちたい」
(中スポ、時事通信

◇井端弘和
<北谷キャンプ2日目、
球場へ到着したバスから降りたが、両足をさすっている。
初日の全体練習終了後、
サブグラウンドで志願の特守を受けた後遺症>
「早速、太ももにいい張りがきました。
キャンプやってるっていう証明みたいなもんですね」

<この日も特守を課され、基本の大切さを強調>
「まずはきっちり形をつくることです」
おおさか報知デイリー

◇荒木雅博
<屋内練習場で立浪兼任コーチの指導を受けながら、
左打ちでのティー打撃に汗を流す。
きき腕と逆の打席で打つことで打撃のバランスを整えるため
時々行うが、30分間という異例の長さ。
実際に試合で左打席に入ることはなさそうだが、
左でも巧みなバットコントロールを見せて>
「左打ちは体のバランスを考えてのことです。
新しい練習に挑戦してみようという思いもあってやりました。
昨季終盤から教えてほしいと言っていたので。
右打席に戻った時に新しい発見がありそう」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇立浪和義兼任コーチ
<自分の打撃練習が終わると、リハビリ中の荒木にトスを上げ、
その後は、新井ら若手を身振り手振りで指導。
PL学園高時代からの盟友・片岡篤史氏の激励あいさつに、
自らのラストシーズンへの意気込みを強めて>
「応援してくれるのはありがたいこと。
同期の中で最後まで現役をやっているのはボクだけなので、
(同期の)みんなの分までしっかりやっていこうと思っているよ」
(中スポ、スポニチ名古屋

◆片岡篤史 氏(元阪神、日本ハム・野球評論家)
<若手の新井を教える立浪の横で盟友が見守る。
この日はインタビューなどの仕事で北谷を訪問。
現役ラストイヤーを迎える立浪にエールを送り>
「悔いの残らない1年を送ってほしい。それしかないですよ。
ボクら(PL学園高の同期)としてはもっと現役を続けてほしい。
でも彼には彼の考えがあるだろうから。
最後の1年というのは自分にプレッシャーを与えるというか、
エネルギーに変えようと思っているんだよ」
(中スポ)


◇浅尾拓也
<キャンプ初日のブルペンで、
北谷組ではただ一人捕手を座らせなかったが、
2日目は小山を座らせて、約80球を投げ込む>
「思ったよりストライクが入りました」

<ノーワインドアップから始めて、
球筋が安定しないとみるとセットポジションに切り替え、
再びノーワインドアップに戻して、またセットで試す。
直球だけだったが、練習内容にも工夫がうかがえて>
「きょうはセットのほうがいいボールを投げられました。
まだまだいいボールと悪いボールがまちまち」

<昨年は故障で読谷スタートだったことを考えれば>
「予想通りのペースできています」

<今季は先発転向の可能性も高いが>
「森(バッテリーチーフ)コーチからは何も聞いてないが、
そのケースも考え、球数を多くする日もつくるつもり」

<今後の調整法も考えて、どん欲な姿勢もみせる
通常メニュー終了後は守備練習を志願。
近藤投手コーチのノックを約30分、たった一人で受けて>
「新しいグラブがしっくりこないから」
中スポ

◇赤坂和幸
<1軍北谷キャンプに抜てきされている2年目、
落合監督の見守るブルペンで投球練習を行う。
軽めの投球でフォームチェックする予定だったが、
気がつけば60球を力投してしまい>
「監督が後にいると力が入っちゃいますね。でもアピールしていかないと」
ニッカン

◇長峰昌司
<今キャンプの北谷ブルペン最多となる91球を投げ込む。
背後にいた落合監督から『オマエ、投げるの好きだなあ…』と
突っ込まれるほど長くブルペンの一角を占領>
「(投球の)かたちを体に覚えさせたいので。
いい感じで投げられている。
今後はもっと多い球数を投げ込むつもりです」
(中スポ)

◇中田賢一
<北谷のブルペンで熱のこもった投球を披露。
66球だった初日に続き、変化球を交えて82球を投げ込む。
オフもほとんど休まず体を動かしてきたが、復活への手応えを口に>
「(昨季の)悔しさもあるし、責任も感じている。
安定性を出せるようにやっている。いい形でいけている」
共同通信社

◇吉見一起
<今キャンプはブルペンに『決めごと』を持ち込んでいる。
球数にこだわり、意味をこめる。この日は70球>
「(そのココロは)7イニング無失点」

<そのうち、10球以上がフォーク。
まずストレートからという時期に、
ひじに負担がかかる球種としては、かなり多いが、
それでも多投したのは今キャンプの『強化指定ボール』だから>
「ひじに負担はかけたくないんですが、
今のうちに少しでも感覚をつかんでおきたいんです」

<その出発点は、昨年のCS阪神戦。
フォークがおもしろいように落ち、8イニング無失点。
好投を導きだした谷繁からは、11月末の選手会納会で、
タイプが似ている横浜・三浦を例に出し、
フォークを磨く意義を説かれたという。
この日受けてもらったのは、その谷繁。
声で盛り上げることなく、静かに構えられた
正捕手のミットに丁寧に投げ込んで>
「意識したつもりはないが、力が入った」

<今は自分なりに改良した握りを試している。
人さし指と中指ではさむのがフォークだが、
斜めの位置に置いていた親指を、真下にもってきた『3点固定』。
137キロ程度だった従来型から、140キロの高速化に挑戦中>
「常にレベルアップしないと通用しない世界だから。
フォークが決まった試合は、必ず壊さずに投げられているんです。
だから…。何とか自分のモノにしたいんです」

<昨季は先発、救援で10勝を挙げた。
飛躍の予感以上に胸の中を埋めていたのは、危機感>
「昨季は、朝倉さんや山井さんらが
けがをしたところに自分が入り、
たまたま結果を残せただけだと思っている」

<プロとして初めて実績を残したが、
本当に大切なのは、その次の年>
「どうしたら失敗せずに済むか、自分なりに研究した」

<その一つは疲れを取ること。
秋季練習後の約1カ月、ほとんどボールを握らなかったが>
「年明けに投げ始めると、案外早く感覚を思い出せた。我慢して良かった」

<エースだった川上が、今季はいない>
「期待されるのは分かるが、他にいい投手がたくさんいる。
まずは競争を勝ち抜く」
中スポ中日新聞

◇谷繁元信
<吉見のブルペン投球を受けて>
「あそこ(吉見)に座ったのはたまたま。
去年の流れが続いている感じ。いい球が来ていた」
中日新聞

◇ネルソン・パヤノ
<新外国人左腕が、前日に続いてブルペン入り。
わずか34球の投球練習の中でも、ギラギラと光る武器が。
右打者に嫌がられる、ふところをえぐるクロスファイア。
そのための珍しいテクニックも見せる。
この日の投手板の立ち位置は三塁側寄り。
軸足となる左足を、横21インチ(61センチ)の投手板から
三塁側にスパイク1足分はみ出すかはみ出さないかの位置に置いて投げた。
左投手が右打者に対し、プレートの一塁側を
踏んで投げる『クロスファイア』。
だがそんな常識に背を向け、「真逆」の投げ方で、34球。
一方相手打者が左になると、立ち位置一塁側寄りに変えるという>
「打者の左右によって踏み分けるんだ。今日は右打者を想定したよ」

<プレートの左右の幅を最大限に使い、
球種、コースによって踏み変えながら打者を幻惑するもよう。
変化球はスライダー、チェンジアップ、フォークボールを投げるが、
力で押すのが持ち味だという。それほど大柄ではないが、堂々と語り>
「自分の一番の持ち味は速球。今はまだ70%くらい。
最高は96マイル(154~5キロ)出たことがある」

<メジャー経験がなく、来日まで日本野球の知識もほぼゼロ。
ブルペンでの球速はまだ130キロ前後とナゾが多いままだが>
「プレステ2で選手を覚えるのもいいね」
中スポニッカン

◇長谷部捕手コーチ
<パヤノのブルペン投球を受け、
まだ伸びそうな速球の勢いに目を引かれる>
「ストレートが良かった。
まだ7、8分くらいの力だと思うけど、
けっこう威力のあるボール投げていた。
スピードはもっと出てくるんじゃないか。
特に良かったのはクロス気味に右打者の内角を突くボール」
中スポ

◇森バッテリーチーフコーチ
<打者にとって球種以上にイヤなのが
このプレート踏み替えということらしいパヤノの変幻投法に>
「(踏み方が)ふつうと逆といっても、そうやってやってきたんだ。
あとは実際の打者にあたってどうか。
球種によって踏む位置を決めてしまっても打者に覚えられる。
まず実戦で投げさせる」
ニッカン

◇岩瀬仁紀
<北谷球場のブルペンでチェンジアップを8球連続試投。
右の強打者対策として、新たな決め球を習得する。
ピッチングに熱を帯びた32球目から感触を確かめるように、新球を連投して>
「まだ話せるような段階じゃないけど、目先を変えられるようにやっています。
納得いくボールも何球かありましたよ」
おおさか報知

◇野本圭(ドラフト1位)
<ルーキーが居残りで立浪の教えを特訓。
前日初めて指導を受け、その内容を頭に入れ、
居残りで屋内練習場へ。カーブマシンを約30分間打ち込み>
「きのう教わったことを練習しました。
間の取り方と、ステップが大きすぎるところを修正するよう
意識して打ちました。でも難しいですね…」
(中スポ)

<沖縄自主トレが始まった1月27日から、練習日はずっと晴れ。
今後も晴れ予報が続いている。
ドラ番記者がその原因を考えると、新人選手の昔話を思い出し>
「社会人(日本通運)では2月10日くらいから
宮古島で2週間ほどキャンプをやっていました。
4勤1休だったんですけど、
練習日に一度も雨が降らなかったことがあるんです…。
晴れ男? 雨男の方がいいんですけど…」
(中スポ、<ドラ番記者>


◆伊藤準規(ドラフト2位)
<読谷球場でのキャッチボールで山本昌とペアを組む。
幼いころからあこがれた左腕からの投球を1球1球大切に受け止め、
瞳を輝かせながら、グラブの感触が残る左手を見つめる>
「ずっとあこがれていた人。感激しました」

<入団前から『弟子入り志願』していたが、
この日はフォームや心構えを直接教えてもらうことはなし。
ベテラン左腕の動きをしっかりと目に焼き付ける>
「見て盗めということだと思います」

<その時間たった10分。
この日のキャッチボールをプロ生活の原点に据える>
「キャッチボールのテンポ、足の踏み出し方、
リリースの瞬間の体重移動。学ぶべきことがたくさんありました。
絶対忘れないようにしたいです」

◆山本昌
<伊藤準規との『親子キャッチボール』について>
「きょうはたまたま伊藤(準規)君の相手が
キャッチボールをしなかったため、
コーチから相手をしてやってくれと頼まれました。
伊藤君のお父さんはボクと同じ昭和40年生まれ、
しかも野球をやっていてボクと同じ左投げだったそうです。
小さい頃からたくさんキャッチボールしたんだろうなあなんて
思いながらお相手を務めさせていただきました。
投げ終わって『お父さんとどっちが上手?』って聞いたら
『比べものになりません』なんて答えてくれたけど、
まあ社交辞令として受け取っておきましょう(笑)。
伊藤君のボールは大変力強く、全力になったら
さぞかし速いんだろうなあという感じでした。
もちろんボールの回転の質というか、上品さでは
まだまだボクのほうが上でしょうけど。
故障歴があるそうなので、今はあわてず
じっくり調整している段階のようです。
不安がなくなったところで
全力で投げればいいので、焦らないでほしいですね」

(山本昌公式「2009キャンプ日誌」2月2日より抜粋引用)

◆鈴木義広
<読谷球場のブルペンで立ち投げを40球。
1月中旬にブルペン入りして以来、徐々に球数も増えて、
調子は上昇曲線を描いている>
「肩の張りを感じるタイミングが、徐々に遅くなっている。
(回復具合の)レベルアップを感じています」
(中スポ)

◆岩﨑恭平(ドラフト3位)
<フリー打撃で巧打ぶりをアピール。
右の打撃投手から43スイング。
サク越えこそなかったものの、外野へ飛んだ22本のうち、
11本を左翼へ流し打って、シュアな打撃を披露>
「逆方向を意識して打ちました。
タイミングの取り方があまりいい感じでないので、
克服したい。もっと飛ぶようになると思います」
(中スポ)

◆平田良介
<1月9日、東京都内で千葉ロッテ・西岡らと自主トレを公開。
ユニット『好奇心』を結成するプランを披露するなど
一見和気あいあいだが、実は大違い。
西岡から『プロ意識』を指摘され、怒鳴り散らされていたという>
「西岡さんは普段は優しいんですけど、練習になると、むちゃむちゃ怖い」

<自分の中では高まっているつもりでいた『プロ意識』。
昨年末に高江洲が戦力外。05年の高校生ドラフトで
指名された同期は、自分だけになってしまった>
「びっくりしましたよ。4人もいたのに」

<寂しい気持ちになるのと同時に
プロ野球で成功する決意を新たにしていた>
「あれで自分の考えが変わったんです。
僕なんか、普通の仕事に入るの難しそうですし。
今年クビになったら、高卒の22歳のフリーターですからね。
何もできないでしょう」

<元来、ハングリー精神は強い。
決して裕福な家庭で育ったわけではないという>
「破れた靴下とかはいていましたから。
ハングリー精神はありますよ」

<そこに加わった大阪桐蔭高の先輩の激怒。
少しでも長く現役で過ごすため、
常にプロ意識でいることの大切さを素直に受け止め、言う>
「先輩に報いたい? ないです。ないです。
(自主トレは)自分のためなんで。
僕らプロ野球じゃないですか。仕事なんで。
もし子どもできたら、プロ野球選手やらせたくないですもん。こんな厳しい世界」

<書き初めは『楽』。
厳しい世界と分かっているからこそ、楽しむことが大切>
「僕、あんまり字がうまくないんですけど…。
いつでも楽しんでやろうということを心がけています」
(中スポ)


◆井藤真吾(ドラフト7位)
<落合政権下では初めての夜間ミーティングに参加。
サインプレーの確認をしたもようだが気を引き締め直して>
「難しかったですけど、知っておかないといけない。しっかり覚えないと」
(中スポ)

◇川相内野守備走塁コーチ
<落合政権下では初となる夜間ミーティングについて説明>
「ドラゴンズとしてどうやって戦っていくかということです」
おおさか報知

◇落合監督
<就任以来初となる夜間ミーティングを実施。
全体練習終了後の6時から宿舎の一室に
2軍を含む野手全員を招集して行われた1発目のミーティング。
きょう3日から始まるシートノックに向け、
内外野のフォーメーションやサインの確認に時間が費やされたもよう。
発案者は多くを語ろうとはしなかったが>
「私は何もしませんよ」
デイリー


◆福田永将
<1軍出場ゼロながらキャンプインから
北谷組に抜擢されていたが、キャンプ2日目にしてリタイア。
この日、右太もも裏付近を痛めたとして、読谷組へ合流。
読谷の平和の森球場に姿を現したが、グランドでの練習には不参加。
ウエートルームで筋力トレなどに取り組んだ後、
正午すぎに車で2軍宿舎へ帰った。
症状は軽いというが全治は不明。再起を誓って>
「残念ですが、気持ちを切り替えてまた一から頑張ります」
(中スポ、共同通信社スポニチ名古屋

◆辻2軍監督
<読谷では堂上剛裕もこの日の練習を早退。
朝は早出で屋内で精力的に打ち込んだが、全体練習以降は離脱。
午前中には宿舎へ帰った。堂上剛裕について説明>
「少し熱っぽいというので早めにあがらせた」
(中スポ)

◆都スコアラー
<バッテリーミーティング担当。
その特技というか何というか、真っ先に思い浮かぶのがオヤジギャグ。
この日『福田が故障して2軍に落ちたらしいですね』と伝えると
伝えてから1秒ちょっとでこう返す。頭の回転は素直にすごい>
「(2軍に落ちたのは)『フフクダ』(不服だ)って」
(中スポ<ドラ番記者>


◇その他の沖縄キャンプの様子は、
中日ドラゴンズ 北谷キャンプ2009』で。
キャンプ2日目のおすすめ動画は、以下の3つ↓
2009/2/2 小林高のフリー打撃 @読谷球場 HD
2009/2/2 山本昌の座喜味城址坂路全力ダッシュ Part2
2009/2/2 荒木・井端・森野への落合ノック HD


キャンプ2日目の話題を集めましたが、
今朝の中スポの1面は、「4番」候補森野
フリー打撃で、打った瞬間という特大弾を連発したようですが、
そのパワーの源が、オフに行っていた筋トレとのこと。
昨春、ケガで離脱した際に上半身を中心に
筋トレに力を入れると、復帰後は「飛距離が伸びた」そうで
その効果もあってか、このオフは下半身を中心に鍛え、
体脂肪をキープしながら、数キロの体重増に成功。
イコール筋肉となり、パワーアップした成果が
そのままフリー打撃の打球に現れているようです。


パワーアップ!!足腰どっしり、胸板厚く、
それでいて体脂肪をキープ。
いかにも『主砲』といった感じに
森野の体
パワーアップしているようですね。
まあこれからの1カ月間を
経ていくうえで、
落合ノックの洗礼などで、
いくらかの体重減もあるでしょうが、
飛距離がアップすることに関しては、大歓迎。
福留(現・カブス)、ウッズ、中村紀洋(現・東北楽天)と
美しい軌道のアーチを描く主砲が年々抜けていくなか、
そういう打球を放てる数少ない選手の1人である森野
今季はクリーンアップに座るでしょうし、本塁打増はうれしい限りですね。
この日同じくフリー打撃で快音を発していたブランコとともに、
パワフルな打球で、他チームを震え上がらせてほしいものです。

またこの森野とともに、荒木、井端が2日連続の落合ノック
ただコンバートが始まったアライバは、まだまだ基礎工事の段階。
よってこの日打球も「技術系」だったとのこと。
まだキャンプも始まったばかり、
新ポジションへの戸惑いもあるでしょうが、
ひとつひとつ課題をクリアしてもらえばと思いますね。


一方、投手陣のブルペン投球が熱を帯びているようで。
特に長峰は、ブルペン入りした投手中最多の91球
『オマエ、投げるの好きだなあ…』
落合監督に突っ込まれていたようですが、
まずは細かいアピールに成功かなと。
その反面、初の北谷2日目となった赤坂
ブルペンでは背後に監督がいることを意識しすぎたか、
必要以上に投げ込んでしまったそうです。
抜てきされた高卒2年目右腕のキャンプの課題は、
テークバックなど「フォームの中での修正」とのこと。
張りきるのは大いに結構、ただ自分も忘れず投げ込みましょう。

またニッカンによると、軸足の位置が逆の投げ方で
右打者への「クロスファイア」と放るという新外国人左腕・パヤノ
左投手のクロスファイアというと、同じチームの小林正人や、
石井裕也(横浜)、ウィリアムス(阪神)らが思い浮かびますが、
正調じゃないところが、いかにもドミニカンらしいなと。
ただこれが武器として使えれば、面白い存在になってくるかも。
今後の実戦形式での登板を楽しみにしておきましょう。

その他としては、落合竜『CHANGE』の話題。
就任6年目にして初めての夜間ミーティングが行われたもよう。
この日すべての練習終了後、北谷組と読谷組の野手陣
1軍宿舎に集合し、コーチ陣も交えたミーティングを。
その内容は、主に連係やサインプレーの確認だったようですが、
「プロとしての動きを体と同時に、
頭でも理解しないとダメ」
ということなのでしょうね。
今クール中には、投手陣の夜間ミーティングが予定され、
その内容もかなり突っ込んだものになるようですが、
頭も駆使した新たな落合野球の構築、期待しましょう。


そして残念ながら、早くもリタイア1号が。
3年目野手の福田が、右太もも裏付近の肉離れをおこしてしまい、
この日、読谷で別メニュー調整
一塁の定位置争いを期待され、北谷組に抜てきされたものの、
わずか1日で無念のリタイアとなってしまいました。
また読谷で早出特打を行っていた堂上剛裕も体調不良のため早退
北谷では谷繁が完全別メニューとなっていますが、
これはあくまでベテランなうえ、首脳陣が認めてのもの。
それ以外の理由で別メニューとなってしまった2人、
期待の若手だけに、実に悔しいものとなりました。

堂上剛裕の方は「少し熱っぽい」そうなので、
復帰までそれほどの時間はかからないでしょうが、
右太ももを痛めた福田の方が心配ですね。
北谷抜てきに気合を入れて臨んだだけに、
一気にアクセルを踏み込み過ぎてしまったのでしょうか。
まあ北谷組復帰はさておき、
まずはできることをやって、状態を元に戻すこと。
我らが渡邉育成コーチ一番弟子なだけに、
残念ではありますが、切り替えて頑張ってもらいましょう。




コメント

いきなり故障者がでてしまったのは残念です(>_<)
特に福ちゃんは大チャンスのキャンプでしたのでもったいないですね・・・
しかしまだまだ長いキャンプです。あせらず終わりには完全に治して戻ってきて欲しいですね。

伊藤投手、キャッチボールの相手が昌投手で
ものすごく緊張したでしょうが、同時に
ものすごく嬉しかったでしょうね。記念すべき
一日になったと思います。昌投手のエッセーは
今回も温かい内容でしたが、「ボールの……
上品さでは」という独特の言い回しに
大ベテランならではの深い味わいを感じましたよ。

小林高選手のフリー打撃、拝見しました。
力感あふれるスイングは魅力大ですが、
下半身が暴れすぎかと……。要強化ですね!

体脂肪率そのままで体重増
イコール筋肉アップ

羨ましいですねぇ

私も体脂肪率そのままで
髪の毛を増やしたいです
イコール若返り(??)

体脂肪率は関係ないですねw
失礼しました~

福田は期待が大きかっただけに残念です。
中里と同じように持って生まれた星が悪いのかも
知れませんが、それを乗り越えてもらいたいです。

「動く小林高也」良かったです。
プロでどこまで通用するかは未知数ですが、
まずは、もっと目立ってもらいましょう!

この記事へのコメントは終了しました。

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