落合監督キャンプ前半総括と高橋佐藤亮太結婚。
ドラゴンズはこの日、沖縄キャンプ2度目の休日。
主力選手の多くは立浪主催のゴルフコンペに参加したもよう。
一方、今朝の中日新聞に落合監督へのインタビューが。
前半を終えた今年のキャンプを振り返るとともに
実戦が増えていく今後への構想を語りました。
その他、先発ローテ5人制、浅尾速球王対談、
若手左腕が結婚を発表など、この日のドラゴンズの話題を。
ドラゴンズトピックス(16日)
◇落合監督
<中日新聞『キャンプ前半終了、落合監督に聞く』より。
以下一問一答、沖縄キャンプの前半が終わった。
状況を設定した打撃など、より実戦向きの練習が多い>
「今、このチームに何が必要なのかということ。
これまでとはメンバーが変わる。
今までは実戦を積まなければいけないメンバーではなかった。
これからは全員が状況を考えて
プレーしなければいけないということを要求される」
<昨年のように個々の選手に任せることができない>
「大砲が10門も20門もあるわけじゃない。
大砲はゼロとして考えれば、
今までのような野球というわけにはいかない。
サインを見る練習も必要。
間違えるやつもいる。それも今なら許される。
何かとっかかりを見つけながら、
問題を一個ずつつぶしていかなくてはいけない。
今、井端がいない。いなくてもいいように選手をつくっていく」
<監督の見方も変わった>
「メンバーが変わる、ポジションが変わる中では時間が必要になる。
間違いが起きると想定した通りの間違いを起こす。
こういう選手をある程度、見てあげなきゃいけない。
総合力で判断するのではなく、多少の欠点には目をつぶり、
その欠点を補う選手を見つける。これが今年の戦い」
<実戦では問題が分かりやすい>
「それで覚えてくれりゃそれでいい。
一回で直る選手もいれば、何回言っても直らない選手もいる。
それで駄目とはいえない。その判断はできない。
なぜならチームが変わるから。
ポジションが変わらないのは和田とイ・ビョンギュだけ。
あとはみんな変わる。だから確認作業がいる。
それが許されるのはオープン戦まで。
これは昨年の反省点でもある。昨年のやり方と違って当然」
<毎年、チーム状況は違ってくる>
「言い回しが変わっただけで、就任した2004年に戻った。
この選手の特徴は何か。メンバーの中で何がたけているのか。
それだけではレギュラーは取れない。
下手な部分を練習し、平均点まで持っていけるのか。
今現在、そういう選手はいない」
<投手もメンバーが変わる>
「決まっているのは岩瀬だけ。
そのうち練習試合が始まるから、
落ちていく選手をどうやって戦力にするのか、
上がってくる選手をどう維持させるか、それがこちらの仕事になる」
<和田、小池が内野守備の練習をしている。これもチームが変わる一環>
「これは短期的なもの。この1試合、2試合が限定。
最終的に守備に就かなくてはいけないときを想定して準備させている。
非常事態に備えるため。
実際に試合で和田は一塁を守ったことはあるし、
小池も一、三塁に入った経験がある。
そのポジションでレギュラーを取るなんてあり得ない。
これでまた新しい流れが出てくる可能性もある。
ほかの選手が刺激を受ける」
<昨年、左肩を痛めた荒木と腰を痛めた谷繁がずっと別メニュー>
「2人とも開幕には間に合わないかなと思っていた。
思った以上に動けている。最悪のシナリオより体の状態はよくなっている」
<キャンプ中の練習試合も多い>
「沖縄でのオープン戦2試合は若手主体で臨む。
若手のために練習試合と地元でのオープン戦をたくさん組んだ。
欠点が大きすぎればレギュラーは取れないが、
守備、代走、代打などで1軍の試合に出場できる。
こういった経験をしながら将来のレギュラーを狙うという階段を上る。
その芽は摘んではいけない」
(中日新聞、東京新聞)
◇森バッテリーチーフコーチ
<第3クールから実戦が加わり、
『開幕投手ダービー』がいよいよスタート。
複数の有力候補がひしめく状況にうれしい悲鳴>
「今年は難しいな。
将来を考えたらマサ(山本昌)はないかもしれないけど、
若い元気なヤツがいっぱいいるからな」
<また今季、定石より1人少ない5人で
先発ローテーションを回す方針であることを明らかに。
狙いの1つは中継ぎ陣を充実させて守護神・岩瀬の負担を減らすこと。
1軍投手陣は12人前後が登録される見込み。
先発枠を『5』とすることで中継ぎ枠を1つ増やし、
岩瀬を温存する試合を増やす狙い>
「5人で1年を乗り切るという意味じゃないが、今年は5人で回す」
<もう1つの狙いは『ポスト川上』の育成。
候補はいるが絶対的存在はいないだけに、
数多く投げさせ、シビアな場面を経験させることでエースを作る。
馬力のある若手が多く、中5日、中4日の起用に
十分耐えられるという読みもあるよう。
さらに週ごとにローテのパターンが変わり、
だれが先発するか予想が難しくするなど、他球団を惑わす効果もある>
「今のチームにエースがいるか?」
(スポニチ名古屋、ニッカン)
◇吉見一起
<森コーチが今季の『先発5人制』を明らかにしたが>
「6が5になるのはでかいけど、自分のピッチングをするだけ。
オープン戦で結果を出していけばいいこと」
(ニッカン)
◇中田賢一
<吉見、チェン、朝倉らとともに『開幕投手ダービー』にエントリー。
チームの顔となるだけに大目標には違いない>
「まったく意識していません。みんなもそうでしょう」
<また『先発5人制』については>
「エースの自覚? やるべきことをやっていくことだけです」
(スポニチ名古屋、ニッカン)
◇小笠原孝
<絶対的エースの離脱がもたらす影響は例年になく大きいが、
ただ1人、同じ局面を経験済み。明治大時代のこと。
チームを抜けた柱も同じ、川上(現・ブレーブス)その人。
チーム内に生まれた危機感を懐かしく思い出す>
「残された自分たちが自覚を持って
戦わなきゃならないという気持ちがありました」
<98年春季リーグ、最上級生となったが、
木塚(現・横浜)らとともに投手陣の柱として活躍し、リーグ優勝。
充実感もつかの間、その存在の偉大さも再認識させられた>
「でも、大学選手権では初戦負け。悔しい思いとした」
<11年を経て、川上は再びチームを『卒業』。
言葉は控えめでも、今季にかける意気込みは強い>
「あの時(大学4年の春)と同じような思いを今、感じています。
もちろんチーム内の競争は毎年同じ。いつも挑戦者の気持ちで臨みます」
<今キャンプでは『完投能力の向上』をテーマに掲げ、
早くから調整ピッチを上げているが、心強いアイテムがある。
大学4年から記し続けてきた野球ノート。
A4判の大学ノートに少しずつ綴った日記は10冊に迫ろうとしている。
昨年まで全体練習でのキャッチボールの相手は決まって川上だった。
そこで交わした会話がそこかしこに記されている。
先輩と交わした10年分の会話が11年前と同じ危機を乗り越えさせてくれる>
「川上さんは大学時代から自分を見てくれていた。
アドバイスも頂いて、何度も悩みを解決してくれました。
もう直接アドバイスをもらうことはできない。
でもノートの中の川上さんの言葉が教えてくれると思います」
(中スポ)
◇高橋聡文
<セットアッパーとしてさらなる飛躍を期す8年目左腕が、
富田静香さん(福岡市在住、家事手伝い)と結婚。
沖縄入り直前の1月下旬に婚姻届を提出。
3月から新生活をスタートさせ、挙式、披露宴は今オフに行う予定>
「キャンプに入る前に、ちゃんとした形をつけておきたかったんです。
結婚してもしなくても、ボクにとっては野球が仕事。
がんばることには変わりはありませんが、今年は家庭をもつ、
家族ができたという自覚をもってやりたいと思います」
<共通の知人を介して知り合い、4年の交際を実らせてのゴールイン。
ジャンルを問わず、料理が得意だという静香夫人は、
自身の体調管理にも腕前を発揮してくれそう。
すでにチーム関係者にも報告を済ませている。覚悟を表明して>
「1軍でフルシーズン投げるのは目標ではなく、前提です」
(中スポ)
◇佐藤亮太
<オフに結婚していたことがこの日までに明らかに。
お相手は元会社員の酒井佐知さん(東京都出身)。
國學院大の同級生で、在学中から交際を続けてきた。
昨年12月22日に婚姻届を提出。挙式は今年のオフに行う予定だという。
今年で入団4年目。これまでの1軍登板は計6試合と少ないものの、
今キャンプは1軍組の北谷でアピールを続けている。
飛躍の年にするべく、誓いを新たにして>
「家族が1人増えたことで、より一層がんばりたいと思っています」
(中スポ)
◆井手編成担当
<球界屈指のイケメン・浅尾に球団幹部が『遅婚』のススメを説く。
すでにグッズの売り上げはトップクラスで、
球団事務所には新商品の販売を求める電話が殺到。
このオフにはCM出演のオファーも届いたほど。
女性ファン拡大に向け、真顔で異例の珍指令が飛ばして>
「なるべく結婚はしないようにと言いましたよ。
ウチにとっては立浪以来じゃないですかね、
顔でお客さんが呼べる選手というのは」
(デイリー)
◇浅尾拓也
<球界屈指のイケメンとして人気が急上昇。
CM出演のオファーには丁重に辞退を申し出たが、
ファン層の新規開拓の期待を一身に背負っている>
「まだ一人前になっていないので」
<以下中スポ・小松辰雄氏との対談より。
今季は先発転向の可能性があるが、抑えから先発転向して
エースになった小松氏から成功へのアドバイスを受ける。
今年から一人暮らし、食事とか大丈夫か?>
「そうですね、時間に余裕があるときは自炊しています。
ご飯を炊いて、野菜を買いに行って、いためて、とか。
それくらいですけど。あと、親が来てくれたときに
おかずをパックにつめてくれて、冷凍にしてあるんです。
それを電子レンジでチンして食べたりしてます」
<外食するなら、早くいいところ見つけて
1人で行けるいいところつくった方がいい>
「そうですね。まだ引っ越したばかりなので、これから探していきます」
<結婚はしないのか?>
「したいです。早く結婚したいとは思っているんですけど…」
<相手がいないのか? 早く結婚できるといいな…。
野球の話を聞こうか。スピードのこだわりは>
「ありますね。スピードが出るようになった
大学(日本福祉大)のときからですね。
球速は140キロを超えるようになってから、こだわるようになりました。
(小学生時の)ソフトボール投げは68メートルでした。肩は強かったですね」
<スピードはやっぱ背筋だと思う。オレ(小松氏)は300キロはあった>
「自分はあまり測ったことないんですけど、
高校のとき240~250キロくらいだったと思います」
<スピードボールは魅力。
投げようと思って投げられるものじゃないから生かさないと損。
今は、投げていてスピードガンは気になる?>
「(プロ2年目の)去年は気にならなかったですね。
スピードを意識すると、逆に力が入り過ぎるんですよね」
<少し軽く投げた方が手元で伸びるボールがいく。
ただ、これは先発をやらないとなかなかできない。
今年、先発やるんだろ?>
「まだ分かんないですけど…。
(このキャンプ球数を)増やしてます。
ブルペンに入るときに球数100以上は投げるようにはしています」
<変化球の球種は今、何がある?>
「パーム、スライダー、フォークボールです。
やっぱり先発をやるなら球種を増やした方がいいんですか?
(小松氏「カーブがあると楽なんだよな。投球の幅が広がるし」)
キャンプ中の調整の仕方も聞きたいんです。
自分は投げ始めはいつもヒジが張ってきちゃって、
温まるまでがすごく遅いんです。
普段はそんなことないんですけど、
何か引っかかるような、そんな感じになっちゃうんで。
今もまだそうなんですけど。シーズン中は一切、ヒジにくることとか、
そういうことなかったんですけど。
春のキャンプはいつもヒジにきて、それからつくっていくので。
(張りがあると聞いて)やっぱりそうですか。
自分だけかと思ってたんで安心しました」
<先発をやるとスピードは落ちる。
だけど、先発のときは手元で伸びていた>
「今はよく言われるのが、藤川さんのホップするボールですよね。
やっぱり自分も空振りが取れるような球は魅力的に感じます。
ただ、去年からちょっと理想のイメージが変わったんです。
中継ぎをやっていて」
<どんなイメージ?>
「自分はちょっと真っすぐがシュート回転するんです。
それが右打者だったら詰まったりしていた。
早いカウントから打ってくれて、
ゴロで終わる、みたいな感じだったので、
それを去年のシーズンの最後の方は武器にしていました。
逆に、伸びないから、ゴロとか打たせて取るという感じで使っていました。
伸びる球は確かに投げたいです。
たまにブルペンで投げていて、いいなと思うときもあります。
ですけど、試合で投げていて、伸びたと思ったら
ちょうど(バットの)芯でとらえられてるんです。
伸びる、の基準がちょっとみんなと違っているようです」
<スピードガンの数字も、球場によって違う>
「違いますね。ナゴヤドームはやっぱり標準ですね。
広島市民球場は速かったですね。156キロとかありましたもん。
普通だったらマックスでも154キロくらいです。
157キロとかも表示であったんですけど、それは絶対にないですから。
絶対に出てないです。横浜も速いですね」
<今年の目標は?>
「1年間ずっと1軍にいることと最初は言ってたんですけど…」
<そんなもん、当たり前だわ>
「はい。それを当たり前として
『やめる』って言える勇気を持とうかなと。
痛いところがあるなら痛いと言えばいいと。
チームのことも考えたらやっぱり長引くよりも
症状が軽いときに『やめる』と言えるようにした方がいいと思っています」
<数字的なものは?>
「先発だったら2ケタはいきたいです」
<20勝か?>
「え!? いや…」
<10勝でいいのか?>
「先発一本でいくとしたら今年が初めてなので、
そんな大口をたたけるほどの経験も力もないので。
10でもいっぱいいっぱいくらいです」
(中スポ『新旧速球王対談』より抜粋引用、デイリー)
◆伊藤準規(ドラフト2位)
<キャンプ休日のこの日、
同じ高校生ルーキーの高島、小熊、井藤真吾とともに、
読谷村の宿舎近くにある体験テーマパーク
『体験王国むら咲むら』を訪れる。
4人は琉球衣装に身を包んで大はしゃぎ。
このときばかりはプロ野球選手から『高校生』に。
きょう17日からは再び厳しい練習が始まるが、
右肩の故障で出遅れている新人は『ブルペンデビュー』を心待ちにして>
「キャンプ中にはブルペンに入りたい。
今はもう痛みがなくなっている。
これまでしっかり土台をつくってきたので、
どんな球が投げられるのか自分でも楽しみです」
(中スポ)
◇野本圭(ドラフト1位)
<キャンプ2度目の休日となったこの日は静養に努める。
主力選手やスタッフなどはゴルフコンペに参加したが、
初めてのハードキャンプを経験中のルーキーは、
買い物に出かける程度で、宿舎で静養>
「ゆっくり体を休めます」
(ニッカン)
◇ネルソン・パヤノ
<キャンプ2度目の休日、ネルソンとともに
沖縄特産の紅イモを焼きイモにしてガブリ>
「(出身の)ドミニカにもこのイモはある。なつかしいね」
(中スポ)
◇立浪和義兼任コーチ
<沖縄県名護市のカヌチャゴルフコースで、ゴルフコンペを主催。
今年で6回目、今回は自身の2500試合出場を祝したコンペだが、
真の目的は打撃投手やトレーナー、スコアラーらスタッフの慰労。
選手や関係者約70人が集まって
盛大に行われたラストイヤーコンペに感慨深げ>
「裏方さんがいてボクらが気持ちよくプレーできる。
感謝の気持ちを込めてこのコンペをやってきたけど、
最後の年に盛大にできてよかった」
<表彰式でのあいさつでもこうお願いして>
「今年で最後という決意で沖縄に来ました。
今年も全力で頑張りますので、また1年、力を貸してください」
(中スポ)
◆山井大介
<この日は、立浪主催のゴルフコンペに参加。
母校の奈良産業大が元監督の療養費不正受給で、
今春のリーグ戦の出場停止が決定したが、
失意の部員に勇気を与えるため、ウイニングボールを捧げると誓う>
「後輩にはあきらめずやってほしい。オレもいいところを見せられたらね」
(スポーツ報知)
◆山本昌
<立浪主催のゴルフコンペに参加>
『ゴルフクラブを握るのは久しぶりで、
スコアことは言わぬが花という感じですが(笑)
森野君、山井君に森口祐子さんのご主人の関谷さんと
同じ組で楽しくラウンドすることができました。
このコンペに参加させてもらっていつも思うのは、
立浪君の感謝の気持ちがすごくこもっているということです。
裏方さんのためにすべてを用意して、
楽しんでもらえるようにという気配りを随所に感じます。
ボク自身、彼の口から直接聞いたのは初めてですが
「今年で引退するつもりです」という発言も。
もちろん新聞などでは読んでいましたが、
改めてそう聞かされると寂しい気分になります。
88年に一緒に試合に出始めて、もう20年にもなりますからね。
ただ「今年も必死で頑張る」と言っていましたし、
いい成績を残して気が変わってくれないかな、とも思いました。』
(山本昌公式『キャンプ日誌』2月16日より引用)
◆澤井道久
<2軍落ちが決まり、この日読谷村内の2軍宿舎に移動。
15日のシート打撃で二盗の際に、野手と交錯し練習を早退。
チーム方針で故障個所は明らかになっていないが>
「何も言えません」
(中スポ)
◇練習試合のお知らせ(公式サイト・第3クールのみ抜粋)
18日(水) 対韓国・LG(13時予定・北谷)
20日(金) 対韓国・サムスン(13時予定・北谷)
22日(日) 対韓国・LG(13時予定・北谷)
ドラゴンズはこの日、キャンプ2度目の休日。
ウィークデーの月曜日にもかかわらず、
宮崎では、おサムライさんたちが集まったことで、
かなりのフィーバーぶりが伝えられていましたが、
今回に関しては、ドラゴンズにはほぼ縁のないもの。
チームのニュースとしては、
大半の主力選手やスタッフが、恒例の立浪主催
『裏方さんありがとうゴルフコンペ』に参加していたもよう。
それ以外のルーキーは、ゆっくりと休むモノ、
琉球衣装に大はしゃぎするモノ、
さらに焼きイモを食べるモノと、さまざまだったようです。
そんななか、今朝のWEBには
キャンプ休日用のインタビュー関連がいくつか。
その中では中日新聞に落合監督のインタビューが目に付きましたね。
「ドラHOT」をはじめとした地元のTV番組では、
今季の構想などについて、いくつか話す部分が見られた
落合監督ですが、スポーツ紙関連のWEBには、
ほとんどUPされないので、珍しいことだなと。
しかも中スポではなく、中日新聞、東京新聞でというところも、
自分的には面白いなと感じました。
折り返し点を過ぎた今春の沖縄キャンプ。
キャンプでの取り組みなどについての話がありましたが、
メンバー及びポジションが変わる部分が多いこともあり、
そのための『確認作業』が多くなっているようですね。
メニュー的にも実戦形式の練習を増やし、
練習試合、オープン戦などを例年よりも組んだこともその一環。
さらに課題でもあるチームの底上げには関しては、
総合力で判断するのではなく、
多少の欠点には目をつぶることも必要とのこと。
選手それぞれの力量や個性などを見極めていきなから、
チームの欠点を補うことができる選手を、いかにやりくりしていくか。
それが『今年の戦い』になっていくそうです。
きょうから始まった
第3クールから、
対外試合が解禁され、
『ふるい落とし』が本格的にスタート。
多く組まれた「実戦」という名の
サバイバルの中で、
様々なアピール合戦が
繰り広げられることになってきそう。
野手陣では一塁、中堅を
はじめとしたポジション争い、
また投手陣でも
ポストエースを含めた先発ローテを巡る争い。
候補者こそたくさん居れど、決め手に欠ける現状なだけに、
その見極めは難しいものになってくると思われます。
ただこれだけチャンスがあるというシーズンもそうはないもの。
実戦を重ねながら、状況に応じたプレーを
理解していくという段階に入っていきますが、
失敗を恐れず、積極的なプレーでのアピールを期待したいですね。。
特に空席となっているポジションを狙う者、
若い選手が多いゾーンもありますし、それを強く求めたいなと。
多少の失敗は許されるこの時期、そういった経験もしながら
レベルアップしていくことが、レギュラー獲りへと繋がっていく。
折り返し地点を過ぎた沖縄キャンプ、
そういった選手の台頭にも、期待を抱きながら、
引き続き竜戦士の動きを見守っていきたいと思います。
その他の話題としては、いきなり『結婚』の話題が!
高橋投手、佐藤亮太投手、ご結婚おめでとうございます!
こういう話題は得てして、突然発表されるものですが、
特に高橋の結婚には驚きましたね。
まだまだ若手だとばかり思っていたアキフミも、
はや高卒8年目の25歳。
そういうお年頃となったんですね。
4年の交際を実らせてのゴールだそうですが、ほんとよかったなと。
一方の佐藤亮太は、大学の同級生だそうですが、
良き伴侶を得たことをパワーにして、
今季はプロ初勝利に向けて、頑張ってほしいところですね。
ちなみに両投手ともに、挙式などは、
シーズンオフに行う予定だそうですが、
できれば好成績を挙げて、胸を張って臨めることを願いたいです。



落合監督のコメント、非常に読み応えがありました。
「問題を一個ずつつぶしていかなくてはいけない」
という部分が印象に残りましたが、全体的には決して
ネガティブなニュアンスは伝わってきませんでした。
監督自身、今年のリニューアルには大いに
期待しているのではないでしょうか。
さて、昨日も触れた開幕投手ですが、昌投手は
「ない」と、森コーチが公言しているのが
逆に気になります。吉見投手が有力かも
しれないですが、大ベテランで開幕という期待を
私も少しは抱いていますよ。
投稿: ドライチ | 2009年2月17日 (火) 20時18分
マルチポジションの考え方は
落合監督らしいですね。
今年は和田と森野が打の中心になるのでしょうが、
二人とも故障が心配です。
井端、荒木も不安要素を抱えていますから、
守備のスクランブルを想定して練習させているとは
素晴らしい危機管理のような気がします。
個人的には小池さんのサードが観たいです!
投稿: ギンタロウ。 | 2009年2月18日 (水) 08時00分