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2009年2月15日 (日)

野本立浪初安打長峰好投、実戦形式シート打撃。

ドラゴンズの沖縄キャンプは、第2クール5日目
今キャンプ初めてまとまったが降った北谷ですが、
練習には大きな影響がなかったもよう。
この日行われた実戦形式のシート打撃では、
ルーキー・野本とベテラン・立浪初安打をマーク。
投げては長峰が危なげない内容で先発をアピールしました。
その他小池内野への意欲、15秒ルール説明会、
さらにイケメン浅尾にチョコ80個など、
バレンタインデードラゴンズの話題をまとめました。

ドラゴンズトピックス(14日)

◇野本圭(ドラフト1位)
<北谷球場での変則形式のシート打撃の第1打席で、
同じ新人の岩田のストレートを鮮やかに右前打。
これで波に乗るとその後2つの四球を選び、4打席で3出塁。
名誉ばん回の活躍を見せて>
「きょうはボールの見極めを、テーマとして置いていたので、
そういう意味では2四球はよかったですね」

<シート打撃には白いバットだけで臨んだが、
実はもう1本の武器がある。対左投手専用の黒いバット。
この日は右投手ばかりだったため、お披露目する機会はなかったが、
ともに素材はメープルで重さは910グラム、長さは34インチ。
しかし重心の位置だけが微妙に違う>
「黒いバットは重心が手前にあるので、少し軽く感じるんです」

<バットの根本方向に重心があれば、
それだけバットコントロールがしやすくなる。
相手投手の左右に応じて使い分けることを考え、
前日のフリー打撃では主に黒いバットを使い、
チェンから15スイングで安打性6本の打球を飛ばした>
「プロに入ってから、試してるんです」

<逆に白いバットは、先端部分に重心があるため、
遠心力がつきやすく、長打力がアップする。
宮本武蔵のような二刀流は強力な武器になりそうだが>
「まだいろいろ試している段階なので、変えるかもしれませんけど」

<練習で結果を残せば、次のステップは自然と見えてくる。
18日に行われる韓国・LGとの練習試合(北谷)で
対外試合デビューすることがこの日までに決定。
打順は未定だが、中堅でスタメン出場が濃厚。
実績を積み重ね、目標の開幕1軍へ猛アピールする>
「(安打が)1本出たんでよかったとは思いますし、
うれしいですけど、まだまだ課題も多いです。
下半身の粘りに気をつけて、練習していきたいですね」

<12球団で最も厳しいと言われるキャンプ。
若手ということもあり、早出や居残りでの練習を
課せられることが多いが、疲れた表情はほとんど見せない。
リラックス法を尋ねると>
「休むことですね。11時くらいには寝るようにしています」

<起床時間は7時で、毎日8時間程度の睡眠は確保できているという。
元気よく見えても、毎日の猛練習で実はクタクタ。
恩納村の宿舎では同じ外野手の中村一生と同部屋で
野球談義をした後は、さっさと床に就いている>
「ぐっすり寝られるんですよ」
中スポスポニチ名古屋


◇立浪和義
<シート打撃に初参加したベテランは、
第1打席で金剛の135キロ直球をとらえる右前安打。
今キャンプ初打席であっさりと初安打をマーク。
健在ぶりを示して、落ち着いた口調で言う>
「出るからにはいい形で打とうと。
打席に入るといつも良い形で打とうと心掛けている。
ただ、いまは結果どうこうの時期じゃないからね。
まだまだ、これからですよ」

<この日は屋内練習場のカーブマシンで早出特打。
しかも滑り止めのスプレー缶を右足の本塁寄りに置いて打ち込む>
「(体が)前に突っ込まないようにしたかったからね。
後ろに残ってしまってもいけないけど」

<珍しい練習法の後は内角のカーブを打ち込む。
30分打った後、練習中の前田に手本を示すように
ストレートマシンを打ち込む>
「基本の反復練習です」

<後輩たちに教えるように自分の調整法を考えて行動。
雨で室内練習場でのウオーミングアップとなった
ほかの選手たちも熱心に見つめるなど、
図らずも手本を示す形となったが、
シート打撃、フリー打撃を終えると、いつもの先生に>
「まだ変化球なんか魔球に見えるよ。これからだよ。
早く仕上げるに越したことはないですから。感覚を戻していきたい」
(中スポ、おおさか報知共同通信社ニッカン

◇小池正晃
<シート打撃で、3打数2安打2四球とアピール。
1打席目は二ゴロに倒れたが、2打席目に右越え三塁打。
3、4打席目では四球を選び、5打席目は
左中間を破る痛烈な二塁打を放って>
「感触は1本目がよかったけど、
2本目もカウント2-3から打てたのはいいですね」

<シート打撃で一貫して三塁手で出場。無難な守備を見せる。
実戦では5年ぐらい守っていないが、すでに内野手用のグラブも発注。
一塁も練習中で、持ち前の器用さで勝負をかける>
「内野ですか? 自分では前向きに解釈しています。
守れないより守れる方がいい。
シーズン中も、チームの事情で必要とされる場合もあるから。
レギュラーがケガした時や、点差が離れた時に休ませられるように。
今はスローイングの怖さはないんですが、三塁は速い打球がくる。
その距離感を克服したいですね。
自分で言うのもなんですが、ボクには秀でているものがない。
総合力、トータルで勝負しないと。
だからこれをいいきっかけ、チャンスにしたいんです」
中スポスポニチ名古屋

◇岩﨑達郎
<シート打撃で2死一、二塁からの
右前適時打を含めて、3打数2安打1打点。
8日の紅白戦に続いて、打撃の成長を見せつける。
目を白黒させていたが、打ち続けてアライバを脅かしたい>
「奇跡ですね。どうしたんでしょうね。
強く打つことは心がけていますが」
(中スポ)

◇新井良太
<シート打撃に出場したが、攻守に精彩を欠く。
3度の打席で凡退すると、守備でも2死一、二塁から
右前適時打を放って飛び出した岩﨑達郎を、
一、二塁間で挟殺しようとした間に、三走の生還を許してしまい>
「(守備は)追い込みすぎたのが失敗ですね。
打撃は結果が出なくても、いまやっていることを我慢してやるしかない」
(中スポ)


◇トニ・ブランコ
<シート打撃でど迫力の激走を見せる。
1死一、二塁の場面の二塁走者で
澤井の打球が左前に転がると迷わず三塁を蹴り、一気に本塁へ。
左足をたたんでホームベースの50センチ右に
ド迫力のスライディングで生還。
チームメートの捕手・小山へのタックルは控え、
左手でベースをタッチ。ユニホームは左尻の下あたりが破れ、
泥がびっしりこびりついていたが>
「状況に応じて、滑るべきときは滑るよ。
ユニホームが破れた? ノボル(桂川通訳)に縫ってもらえばいいだろう。
いや、自分で縫おうか。全力で走るのはあたりまえのことだ。
普通のことをしているだけだよ。常にベストのプレーをしていきたい」

<シート打撃では金剛、佐藤亮太、山内、赤坂に対し
6打席5打数1安打1四球と、不本意な内容だったが、
一邪飛を好捕するなど走、守でアピール。
シート打撃終了後は、同僚・デラロサにアドバイスをもらいながら
屋内練習場でストレートマシン、カーブマシンを打ち込んで>
「調子を上げていくだけ」
(中スポ、ニッカン

◆田畑スコアラー(巨人)
<8日の紅白戦で無安打だったのが
ウソだったかのような野本の活躍。
ネット裏で見守っていた他球団の007も成長を認めて>
「今は変化球の見極めができている。
追い込まれても、バットが止まっていました」

<また地味な走塁にも意欲的なブランコを絶賛>
「守備と走塁はウッズの100倍いい」
中スポニッカン

◆森スコアラー(オリックス)
<走攻守いずれにも全力を尽くすブランコに>
「打つことに関してはまだわからないけど、走塁はいい。
けっして速くないけど全力を出そうという意識を感じる」
ニッカン


◇和田一浩
<シート打撃の第1打席で金剛から弾丸ライナーで左前打。
続く打席でもルーキー岩田から鋭い遊ゴロを飛ばす。
コメントは謙虚だが、打撃内容は主軸の貫禄たっぷり>
「打撃? まだまだですよ。
これからもっと調子を上げていかないと」

<昨春のキャンプはベテランいえども
緊張感があったという。苦笑いで振り返って>
「張り切りすぎた。キャンプの予定表を見ても
意味がわからなかったくらいだから感覚もなかった」

<一転して、竜2年目の今季は少し余裕が見える。
疲れがたまるこの第2クール、
前日、この日と屋内での打ち込みをしなかった。
無理して故障するリスクを避け、『積極的休養』と選ぶ>
「開幕までまだ2カ月近くある。今は考えながら練習しています」

<キャンプに入って一塁でノックを受けるようになった。
慣れないポジションでの特守にこう笑いつつも、
必死に落合監督のノックに食らい付く>
「この疲れだけは予想できなかった」

<大切なのはメリハリ。年齢に応じた調整を重ねている。
数日前には妻と2人の息子が沖縄にやってきた。
マイホームパパだけに、家族の来訪も絶好のリフレッシュに>
「西武時代を含めても、キャンプ地に家族が来るのは初めてですね」

<セ・リーグへの移籍で未知の部分が多かった昨季とは違う。
現在は宿舎でも1年分のデータを見直しているという>
「昨年以上の成績を残せるかどうかではなく、
『残さなければならない』です」
(中スポ)

◇森野将彦
<この日は、別メニューで練習を終える。
シート打撃を1打席(空振り三振)で切り上げると、
その後はフリー打撃を行っただけで、守備練習などは回避。
下半身に疲れがたまっており、
大事を取って別メニューにしたようで、深刻な故障ではなさそう。
きょう15日からは通常のメニューんい戻れる見通し>
「疲れが出た? まあ、そんな感じですね。
張り? そこまでじゃない。明日(15日)? 大丈夫ですよ」

<毎年恒例の野球教室が北谷球場で開かれ、
地元北谷町の5つの少年野球チーム約220人が参加。
荒木、中田、浅尾ら全15選手とともに『先生役』を務める。
投手と野手と別れた約1時間の教室では
自ら豪快な素振りを披露しながら手ほどき>
「フルスイングすることが大事」
(中スポ、おおさか報知

◇森バッテリーチーフコーチ
<練習開始前から、今キャンプ初めての雨に見舞われたが、
屋内練習場でアップする間に空模様を確かめると、天気回復を予報。
川相コーチとともにシート打撃などの開催を決定。
その通りに練習中には日差しも戻り、すべてのメニューを消化>
「この風なら大丈夫だ」
(中スポ)


◇長峰昌司
<北谷球場でシート打撃に登板。
打者10人と対し、1安打無失点に抑える好投。
2つの空振り三振は中川と藤井から。
カウント1-1の設定から中川を2-1と追い込み、
133キロのシュートでしとめると、
藤井は2-2から、外角のスライダーを振らせる。
この日はストレートのMAXは、136キロ。
それでも詰まらせての内野フライも2つ取る。
会心の表情で、無失点に抑えた24球を振り返って>
「変化球をうまく使えていたのがよかったと思います。
2つの空振り三振も変化球でとれました」

<反省点もあった。
デラロサに浴びた左越え二塁打はカウント1-3からの真っすぐ>
「ストライクを取りにいった。
ああいうところでもしっかり投げきれるように修正しないと」

<昨季は主に中継ぎで33試合に登板したが
7年目の今季は先発ローテ入りを狙っている>
「スタミナをつけるために昨秋からさんざん走り込みました。
これでスタミナがついていなかったら、
何やってたんだってことになる。先発で頑張りたい」

<キャンプ序盤から好調をアピールしてきたが、
18日からは韓国チームなどとの練習試合が始まる。
目標をつかむため、これからも結果を出し続ける>
「いつ(実戦に)出されても大丈夫なだけの準備はできています」
中スポ

◇山内壮馬
<シート打撃で打者9人に3安打を許しながら、明るい表情。
コントロールの向上に満足そう。
近藤コーチと毎日フォームチェックを繰り返しているという>
「左足をあげるとき、ほんの少し
上体をかがめるだけでずいぶん変わりました」
(中スポ)

◇高橋聡文
<12日に300球を投げ込んだが、中1日でブルペンへ。
約40球を投げたが、万全でないことは承知>
「いつもいい状態で投げられるわけじゃない。
肩、ひじは張っていたけど、思ったよりもよかった」
(中スポ)

◇川井雄太
<同じく疲れ承知でブルペンで約50球>
「疲れている状態でどうなるか見たかった」
(中スポ)

◇浅尾拓也
<バレンタインデーの14日までに贈られた
チョコレートの数で球団1位に。
宿泊に届いた数では、岩瀬と同じ15個。
荒木25個、井端20個に続く3位だったが、
球場でファンの手渡しが約80個もあり、照れ笑い。
チーム№1のイケメンはキャンプ地での人気も抜群。
昨年の約40個から倍増だが、チョコに元気付けられた様子>
「去年は40個でしたが、今年は80個ほど頂きました。
これだけのファンの方からもらって、うれしいです。
たくさんいただけるのはありがたいことです。できる限り食べますよ。
勝ち星も倍増? どうですかね。頑張ります」

<また球界に波紋を広げている『15秒ルール』だが、
既に報道などで知れ渡っていることもあり、動じず>
「聞いている通りの話でした。質問は特になかった。
(自分は)不利にはならないと思う。気にしていない」
(中スポ、スポーツ報知、共同通信社スポニチ名古屋

◇清水昭信
<女性人気を独占した浅尾と同部屋、口をあんぐりさせて>
「部屋が浅尾のチョコだらけで、すごいことになっています」
(スポーツ報知)


◆真鍋審判員(セ・リーグ)
<北谷キャンプで投手陣に、
今季から導入される『15秒ルール』の説明会を約10分開く。
無走者の時に捕手からの返球後15秒で投球動作に入らなければ
『ボール』を宣告される新ルール。
アップ後にサブグラウンドで投手陣に囲まれる形で説明。
落合監督、森バッテリーチーフコーチも加わり>
「基本的なルールの説明です。
こういうルールですと説明した。それだけです。
特に質問は出ませんでした」

<キャンプイン直後ではなく、この時期の説明会には>
「タイミングをみて、という(落合)監督の希望でした」
(中スポ、共同通信社

◇落合監督
<説明会の内容については明かさなかったが>
「向こう(審判員)に聞いてください。
(新ルールを)決めたのは審判でもない。
審判も困っているんじゃないか」
(中スポ)


◆加藤聡(育成ドラフト1位)
<読谷球場で行われたシート打撃で
3打数2安打1盗塁の活躍で『実戦派』を強烈アピール。
中里と対戦した第1打席、打席内で自らの打撃フォームの
乱れに気付き、意識ともども即座に修正。
直後の外寄り直球を逆らわずに打ち返すと、右越えの特大二塁打。
第2打席でも齊藤のスライダーをうまくおっつけて右前へ運ぶ。
器用さも兼ね備えているところをアピールすると、
すかさず二盗を決めて、50メートル5秒9の脚力を披露。
現時点で持てる力を発揮。まだまだ伸びしろはあると
言わんばかりに不敵な笑みを浮かべ>
「空振りしたときに、レフト方向に体が開いていたので、
すぐにセンターから右へ意識を変えました。
これからもできることをどんどんやっていって、アピールしていきたい」
中スポ

◆辻2軍監督
<身体能力の高さを披露した加藤について絶賛>
「バッティングも走塁もカンがいい。
体も大きいし、馬力も脚力もある。非凡さを感じるね。
ほかの選手にも刺激になるし、こりゃー大化けするかもわからんよ」
中スポ

◆齊藤信介
<今キャンプ2度目のシート打撃に登板し、好調さをアピール。
この日登板の4投手中最速の140キロを出し、笑顔>
「140キロも出てた? 
今日は体の回転を意識して力まないように投げたけど、
それでこのスピードが出たのは良かった。
あとはこの回転でしっかり腕が振れるように
なればいいですね。順調です」
(中スポ)

◆高島祥平(ドラフト4位)
<バレンタインデーのこの日、練習前から上機嫌。
2軍は読谷の選手宿舎から毎朝徒歩で球場に向かうが、
道中でファンからチョコレートを手渡されて>
「チョコレートもらいました」

<球場に到着すると、たまたま通りかかった小林高也に
こう聞き、数で上回りガッツポーズで喜ぶ>
「いくつもらったっすか? 4個っすか。僕は7個もらいました」
(中スポ)

◆山本昌
<前日はブルペンで100球を投げ込んだが>
『今日は初めて今キャンプで雨が降りましたが、
メニューは順調に消化できてしまいました。
昨日100球投げて、きょうはどうかと思ったところ、
キャッチボールではいい感触だったので
ブルペンに行ってしまおうかとも考えましたが
明日がこのクール最終日だということもあり、
明日投げ込もうと思ってやめておきました。』

(山本昌公式『2009キャンプ日誌』2月14日より抜粋引用)

◆2009チアドラゴンズ決定!!!(公式ブログ)
(名古屋市のドラゴンズ屋内練習場で
『2009チアドラゴンズ』のオーディションが行われ、
新しいチアドラが決定。速報でフォトをアップ)

◇その他の沖縄キャンプの様子は、おなじみ
中日ドラゴンズ 北谷キャンプ 2009』で。
この日のシート打撃のログは、こちら
荒木体力系落合ノックなどの動画は、こちらのリストからチェック。


バレンタインデーだったこの日は、
全国的に3月から7月並みの暖かさとなったようですが、
いきなりやってきた20℃オーバーに、
沖縄は毎日こんな感じなんだろうなと少し思いましたね。
実際の北谷の天気は「曇り、25℃」。
さらに今キャンプ初めてのまとまった雨も降り、
雨天用のメニューも別に組まれていたようですが、
メニューが変更されるほどの雨にはならず、
風こそ強かったようですが、アップ以外の他の練習は
予定通り行うことができたようです。

しかしキャンプもほぼ中間地点
選手たちの疲れもピークのようですね。
主力選手では森野が下半身の張りを訴え、
シート打撃を途中で切り上げ、一部別メニュー
周囲をヒヤッとさせましたが、、大事には至らなかったようで、
全体メニュー後のメイン球場での少年野球教室には、
元気に参加していたようです。

第2クール5日目のこの日は、
当初予定されていた紅白戦は行われず、
実戦形式のシート打撃に変更。
金剛、長峰、岩田、佐藤亮太、山内、赤坂が登板し、
カウント1-1からの設定から、各打者と対戦。
今朝のスポーツ紙は、その話題が中心でしたが、
ルーキーベテランがそれぞれ「初安打」をマークしましたね。

実戦初安打!その中から、
まずはルーキー・野本
第1打席に同期の岩田
甘いストレートを叩くと、
一、二塁間を抜けていく鮮やかなヒット
実戦形式では
初めてのヒットを放つと、
その後はこの日のテーマに
置いていたというボールの見極めを。
2打席目、同じ岩田の低目変化球を見逃すと、
3打席目も山内の高目が外れ、2打席連続の四球
4打席目は赤坂のボールに詰まり、一ゴロに倒れたものの、
この日は4打席で3度の出塁
5打数無安打3三振の紅白戦の雪辱を果たす形となりました。

紅白戦ではバットが積極的に出ず、
ほろ苦デビューとなった野本でしたが、
今回のシート打撃は、落ち着いて臨めたようですね。
まだ1本とはいえ、その1本が出たことでホッとしたことでしょう。
その野本ですが、対外試合でのデビューが決まったもよう。。
戦力のふるい落としが始まる第3クール。
ゲームのなかで実績を積み重ね、
レギュラー争いへ生き残りをアピールしてほしいです。


一方兼任コーチとして、その野本らを指導する立浪
今キャンプ初となる実戦打席で、
金剛の135キロ内角低めの直球を弾き返すと、
きれいに一二塁間を破っていくヒット。
まさにお手本という打撃で、こちらも今季初安打をマーク。
この日も早出特打を敢行するなど、
2日前から始めた2段ステップ打法を固めている最中の背番号3ですが、
いきなり結果が出たことで、いくらかの手応えも掴んだことでしょう。
北谷のスタンドからも大きな拍手も巻き起こったという
ミスター・ドラゴンズ今季初安打
現役ラストイヤーへ幸先良い一撃と理解しておきましょう。


その他の野手陣では、
このところ『内野手』として脚光を浴びてきた小池が活躍。
シート打撃でサードに入り、無難な守備を見せると、
打っても3打数2安打2四球とアピール。
本来は外野手、あくまで『有事』に備えての内野練習とはいえ、
有意義なキャンプを送れている背番号44
その好影響が、バットの方にも出ているんじゃないかと思います。
中スポには「中堅争いの勝者となる可能性は低い」と
書かれてしまいましたが、
ユーティリティープレーヤーへの変身も
1軍に残るためには、大きな武器となるでしょう。
このチャンスを活かすべく、今後も泥にまみれてほしいです。

また岩﨑達郎が、3打数2安打1打点。
2打席目、佐藤亮太からセンターへのクリーンヒットを放つと、
3打席目は山内のボールをうまく右前に持って行くタイムリー。
第1打席のレフトライナーもいい当たりだったようで、
守備走塁に魅力の若竜が、紅白戦に続きバットでアピール
目立ちはしないものの、ポストアライバ
いいアピールが出来ているんじゃないかと思っています。


一方投手陣では、紅白戦同様に
長峰が好調をアピールしたようですね。
この日は打者10人に相対し、打たれた安打は、
ストライクを取りにいった真っすぐを
デラロサに叩かれ、レフト線を破られた二塁打1本だけ。
ストレートのMAXこそ、まだ136キロながらも、
変化球の切れ、さらに緩急の使い方が光っているとのこと。

昨季はどちらかといえば、
負けパターンの登板が多かった長峰
しかし今季は、幸先良好。
ようやく投手としてのたくましさも身についてきたのでしょうか。
自身が目標に置いている先発ローテ入りに向けては、
次クール以降の練習試合での登板が
カギを握ってくるのではと思いますが、
危なげない投球を続け、その評価をより上げてほしいもの。
プロ7年目、昨季ブレークした吉見と同じ24歳、
今年こそは真価を発揮できるシーズンにしてほしいところです。




コメント

長峰投手も順調なようですね。今シーズンこそ
先発で大ブレークしてくれればと思います。
それだけの高い潜在能力を持っているはずですから!

小池選手は、「センターのレギュラーは…」と
“竜の背に--”で書かれていましたが、
控えのユーティリティーではなく、絶対に
センターのレギュラーを狙っているはずです。
まだまだその可能性はありますから、頑張ってほしいです!

小池選手の守備練習は実際にキャンプで見ましたが、結構いけそうな感じに思えました。紅白戦では送球ミスもありましたが。
小池選手ユーティリティープレーヤー、
あると思います!

ただいま期間限定で
野本選手の日通ユニがピカイチに展示されています
先日、日通の重役さんたちを交えての壮行会の際に
置いて行かれたモノだそうです
期間限定だそうですので
オープン戦などで名古屋へ来られる機会があれば
迷うことなくピカイチへ行ってみてくださいませ

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