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2009年2月 8日 (日)

落合竜きょう紅白戦、全員サバイバルの幕が開く。

ドラゴンズ沖縄キャンプは、第1クール7日目。
きょう8日に初の実戦となる紅白戦が行われることになり、
それに向け、投手陣はそれぞれ軽めの調整だったもよう。
岩瀬を除く北谷組18投手が登板する予定の紅白戦。
『競争』をテーマに掲げる今年のキャンプ。
結果如何では最初のふるい落としが行われるかもしれません。
その他ブランコ落合ノック、野本志願の早出特訓、
荒木スイッチ再転向?などこの日の話題を集めました。

ドラゴンズトピックス(7日)

◇中田賢一
<北谷のブルペンで力強く68球を投げ込む>
「明日から紅白(戦)が入るんで変化球もいろいろ試して投げました。
バランスを意識して投げたい」

<好天続きで仕上がりは順調そのもののよう
登板が予定されている8日の紅白戦に向けて意欲を語り>
「調整はまだまだだが、
紅白戦でどれくらい投げられるのか試してみたいですね。
(今キャンプで心がけているのは)指のかかり。
真ん中でもファウルになってしまうような強いボールを投げたい」

<エースが抜け、周囲の期待は高まるが、本人は控えめ。
昨年雪辱を期し、静かに闘志を燃やす>
「何年も続けて2けた勝てるピッチャーがエース。自分はまだまだ。
勝ちたい気持ちは誰にも負けないと思っている」
中スポおおさか報知共同通信社毎日jp

◇杉下臨時投手コーチ
<中田について、制球を気にするあまり、
持ち味の荒々しさが失われることを、
かつて同じ背番号20をつけた大先輩は、危惧する>
「低めを意識し過ぎている。
ひじが下がっているから、上げろと言った。高めが命なんだから」
毎日jp

◇朝倉健太
<右腕血行障害からの完全復活を目指す。
生き残りへ向け、ブルペンで必死の投げ込みを行う>
「紅白戦で投げる準備はできている」
スポニチ名古屋

◇浅尾拓也
<今キャンプ2度目の100球超えとなる135球を投げ込む。
きょう8日の紅白戦に登板予定で力強いセリフ>
「そのために変化球を多めにしました。だからあまり疲れはありません」

<最初の実戦のテーマに制球を挙げて>
「ストライクが入るよう、四球を出さないよう」

<ブルペンでもセットポジションからの投球を重視>
「ノーワインドアップでバランスを崩したら、
走者がいなくてもセットで投げることもある>
(中スポ)

◇岩田慎司(ドラフト5位)
<若手野手陣はアピールに必死。
本気モードのプロの打者との初対決にルーキーは目を輝かす>
「自分の持ち味を出せるようにしたい」

<速球よりも変化球が得意という実戦向きの右腕。
実戦前の仕上げとして、明治大学の大先輩でもある
杉下臨時コーチから、フォークボールのコツを伝授される。
『もっと手首を使え』などの助言を受けつつ、緊張感いっぱいの65球。
紅白戦でも武器になるフォークに磨きをかけて>
「フォークボールを投げるときの腕の振りについてです。
上から振り下ろすように、と教えていただきました。
すぐには身に付かないと思いますが、少しずつ言われたことを吸収できれば」
中スポデイリー

◇赤坂和幸
<初めて北谷でキャンプを送る2年目も
杉下臨時コーチからアドバイスを受ける。
こちらも1軍組生き残りをかけ、アピールに燃える>
「体が大きいんだから体を大きく使え、と。
小さくまとまらず大きく投げなさい、と言われました」
中スポ


◇清水昭信
<ワインレッドの携帯電話には、格言が入力されている。
『臆病者の目には、敵は常に大軍に見える(織田信長)』、
『大切なのは身体の大きさではなく、ハートの大きさだ
(プロバスケットNBA選手・アレン・アイバーソン)』
メモ機能を使い、2つの言葉を新たに登録。
格言のネタ元はドミニカに行く前、
先輩の小林正人からもらった本
壁をブチ破る天才100の言葉』からだという>
「携帯電話なら、いつでも持ち歩いていますから」

<昨季は2勝で、活躍したのは後半だけ。
1年間1軍にいたいという目標の達成に向け、
メンタルを鍛えるため、深く読み込んだ。
実は携帯には、もう一つ言葉を入れてある>
「人を憎まず」

<今まで誰にも言えなかった、辛い経験が生み出した格言。
高3時、学校からは系列の大学の進学を勧められたが、
別の強豪大学への推薦入学を望んだ。
しかしエースを手放したくない学校側が難色。
さらに赤点取り放題の成績も災いし、推薦をくれない。
結果自力での受験に失敗し、1年間浪人することに。
あまりの悔しさで、思わず周囲を恨んだ時期もあったという。
人々を心から喜ばせる投球を。強い意志を胸にマウンドへ上がる>
「あんなつらい経験は、今後なかなかないと思うんです。
もう人を恨みたくない。甘い考えかもしれないけど、
僕は人を憎まずに成功したいんです」

<キャンプの猛練習後、毎晩のように携帯電話を眺めているという。
2つの格言、そして自分の言葉>
「(電話は)よく見てます。
見るたびに、ああそうなんだなって思うんです」

<書き初めは『人を憎まず』。
自分で考えたという心優しい格言は、人柄にも表れる。
苦笑いしながらも、なかなかの達筆>
「字は上手じゃないですよ」
(中スポ)

◆小林正人
<昨秋ドミニカに向かう清水昭信に本を譲った瞬間を振り返る。
前年、同様に渡った自身の経験を踏まえ、移動のヒマ潰しにと贈ったという>
「僕も読書が好きで。
遠征中、僕の部屋に来たときにあげたんですよ」
(中スポ)


◇森バッテリーチーフコーチ
<きょう8日に紅白戦を行うことについて、
1軍北谷キャンプ帯同中の19投手のうち、岩瀬を除く18投手が
紅白に分かれて1イニングずつ登板の予定という。
重視するのは結果よりも内容と過程。紅白戦の狙いを説明>
「打者との兼ね合いもあるが、
今の仕上がり具合を見たいというのがある。みんな投げるよ。
(紅白戦の狙いは)見極めをするためだ。
あすは投手の状態を見極めるだけ。
そのために4日からシート打撃に放らせてきたんだ。
もちろん内容次第では、(第2クールで)
2軍と即入れ替えってこともあるだろうな」
おおさか報知スポニチ名古屋デイリー

◇落合監督
<『競争』がキーワードのキャンプが、いよいよ本格化。
紅白戦の結果次第ではファーム降格の可能性も出てくる>
「2軍の読谷と北谷は車で20分。いつでも入れ替えられる」
おおさか報知


◇中川裕貴
<今季から内野から外野にコンバートされた6年目が
北谷キャンプで石嶺コーチに成長を認められ、笑顔>
「今年はオフからバットを振ってきたので
スイングスピードも速くなったような気がします」
ニッカン

◇石嶺打撃コーチ
<北谷屋内練習場で早出特打を行った中川の打撃投手を務め、評価>
「(中川は)よくなっている」
ニッカン

◇野本圭(ドラフト1位)
<紅白戦を翌日に控えたこの日、志願の早出守備練習を行う。
早出は当然という表情、実戦へ向けての準備に余念がない>
「このところ守備で送球が乱れて迷惑をかけてばかりだった。
未知の世界のようなスイングの量で、
打撃の後はボールを握る力がなくなっていたんです。
だから朝一番の練習で送球の感覚を取り戻したかった」

<笘篠コーチが転がすゴロを50メートルほど離れた位置で
丁寧に捕球し、矢のような送球で返す。
岡山南高では投手として140キロ近いタマを投げていた強肩だが>
「感触は悪くない。プロはみんな基本がしっかりしているので、
自分もしっかりした送球をしないと」

<即戦力と期待されての中日入り。
『お披露目』となる紅白戦に、闘志を高ぶらせている>
「疲れはたまっていますけど、
今の状態でどれだけできるのか楽しみです」
中スポ

◇笘篠外野守備コーチ
<ルーキー・野本と早出の送球特訓。
矢のような送球で返す野本に笑顔で声をかける>
「ノビがある。そのバランスなら問題ないぞ」

<野本の守備について、こう評価>
「今でも平均以上の守備力がある。
プロの打球に慣れたらもっとうまくなる」
中スポ

◇トニ・ブランコ
<新外国人が、2年目のデラロサとともに
初めて落合監督のノックを受ける。
一塁について約15分間、前後左右、硬軟自在のノックに必死に飛びつく。
無難にゴロをさばき4番候補は、守備での貢献にも意欲的>
「チームの守りを重視する方針は理解している。
難しいノックだったけど、問題はなかった。
守備力向上を期待されている? それはわかっている。大丈夫だ」
共同通信社ニッカン

◇和田一浩
<屋内練習場でミットの型作りに精を出す。
おろしたてのファーストミットを柔らかくするため、
打撃練習用のマシンから放たれるボールをひたすら受ける。
一塁の守備を任された場合に備え、準備はしっかりしていくつもり>
「だいぶいい感じになってきました。
機会があったら、今後もやっていきますよ」
(中スポ)

◇谷繁元信
<腰痛で別メニュー調整だが、本格的にマシン打撃を始める。
屋内練習場で約30分間、軽めのスイングで打ち込む。
コンディションは上向きのようで、
早ければ第2クールにもフリー打撃を再開できそう>
「これぐらいの動きなら問題ない。感触も悪くないよ」
(中スポ)


◇荒木雅博
<スイッチ打者への再挑戦を開始。
リハビリ中の左肩の影響で、まだ軽めではあるが
左右両打席でそれぞれ50スイング。
少しずつスイングスピードが上げ、
左右ほぼ同じ数を振り終える姿に、本気を見た>
「これくらい振れれば十分だと思います。
すごく感じがいいので、これからも続けていこうと考えています」

<スイッチ挑戦という言葉の前には『再』がつく。
9年ぶり。当時の星野政権下では
俊足を生かすべく両打ちで汗にまみれていた。
だが、ときの首脳陣の指令により、道半ばで頓挫>
「ボクの中では一番よくなってきたと思っていたときに
『もういい』って言われたんです」

<再挑戦のきっかけは2日。
筋肉のバランスを取るために左打席でも
軽くティー打撃を行っていたときに、立浪兼任コーチの目に留まった。
球界屈指の左打者からの勧めに乗って、そこから二人三脚。
この日も打撃投手はその立浪が務めた。
左肩の状態が万全ではないために、まだ10メートルほどの距離だが、
今後はもちろんスイング量も増やしていく。
この挑戦に少なくとも損はない。本人はそう言いたい>
「前回やっていたときもそうなんですが、
左をやっていると右もよくなっていったんです」
中スポ、中スポ『種田×荒木 評論家デビュー【師弟対談】』)

◇立浪和義兼任コーチ
<9年ぶりとは思えぬ荒木の左打席の軌道に、発案者も絶賛。
自身のひらめきで始まり、荒木の行動力で
一気にふくらんだスイッチ再挑戦について>
「あの軌道を見たら、いけるんじゃないかと思ったんです。
すごくいいですよ。足が速いんだから、
左がモノになればすごい武器になりますよ」

<この日は屋内で荒木にロングティーを指導していたかと思えば、
メーン球場では両打ちの藤井の左打席を細かくチェックと熱血指導。
それでも自身はユニークな方法で打撃フォーム固めに着手。
屋内練習場の一角で、安藤トレーナーに頼み、
携帯電話の動画機能を使って、自らのフォームを撮影。
いつでも見直せるよう。あえて携帯電話を使ったよう>
「自分用です」
中スポ

◇藤井淳志
<荒木よりもスイッチ再転向したが、順調に両打席を磨いている。
オフから左打席で練習を始め、このキャンプでもほぼ毎日、
自主的に屋内練習場で打ち込み、大量のスイングを重ねている。
この日も立浪兼任コーチが見守るなか、メイン球場でティー打撃。
アドバイスに大きくうなずきながら、バットを降り続けた>
「打撃の成長を実感しています」
(中スポ)

◇井端弘和
<体調不良(右目の腫れ物)で前日の練習を欠席。
東京で治療して、キャンプに再合流したが、
いきなり『即席サイン会』を催す。
北谷球場脇のグッズショップに飛び入りで入ると、
店員さながらのサービスで40分にわたり、
グッズ購入してくれたファンなど、約300人にサイン。
練習も『オレ竜ノック』を含めたフルメニューを消化。
ほとんどサングラスを取ることはなかったが、軽快な動きを披露>
「体調はもう大丈夫です」
(中スポ、スポニチ名古屋

◆グッズショップ店長
<『一日店長』の井端効果で売り上げが急増し、ほくほく顔>
「きょうはいつもの2割、3割増しの売り上げです」
(中スポ、スポニチ名古屋


◆福田永将
<北谷キャンプ初日に右太もも裏を痛めたが、
読谷で驚異的な回復力を見せている。
読谷に合流した2日はウエートトレーニングだけだったが、
翌3日から早くも室内打撃を再開した。
明るい表情が順調な回復具合を思わせる>
「室内では3日から打っています。
痛みも違和感もないし、よくバットが振れているので不安はないですね」

<まだ読谷組のほかの野手とは全体のメニューこそ別だが、
『出勤』はほとんどの選手と同じ徒歩。
宿舎から球場まで約2キロの道のりを行きも帰りも歩く。
バスに乗ったのは読谷に合流した日だけという。
また守備練習も徐々に始め、早期の通常メニュー復帰もありそう。
この日も午後に20分、サブグラウンドの一塁に就き、
渡邉コーチのノックを受け、しっかり腰を落として受ける姿は、
1週間前に太ももを故障した男のものとは思えない。
出ばなをくじかれたショックも見あたらず>
「目標はまず通常メニューに合流すること」
中スポ

◆渡邉育成コーチ
<午後に20分間、サブグラウンドで福田にノック。
読谷で驚異的な回復力を見せている福田に目を細める>
「読谷に来たときは、第1クールの間は
(ボールにさわるのも)無理だと思っていたから驚いている。
早めに(違和感を)申告したのもよかったんだろう。
期待されているはずだし、結果を出してまたはい上がるしかない。
北谷? あってもキャンプ終盤だろうね」
中スポ

◆伊藤準規(ドラフト2位)
<卒業試験のため、愛知の実家に一時帰郷していたが、
無事テストを終え、読谷へ帰ってきた。
午後2時ごろ球場に到着すると、
10分ほどのキャッチボールの後、ランニング。
リフレッシュした様子で>
「試験はばっちりでした。
肩の張りがとれたので、キャッチボールの感触もいいです」
(中スポ)

◆河原純一
<今季初めて打撃投手に登板し、15分で約60球。
1年の『野球浪人』を経て、今季入団したため、
打者に向かって投げるのは実に1年半ぶり。
仕上がりは上々のようで、満足顔>
「打撃投手だから打者に向かってという感覚じゃない。
マメのでき方が(2年前と)同じ。
これで固くなってくればもう1段階レベルアップかな」
(中スポ)

◆山本昌
<ゴロ捕球で負けてしまい、罰ゲームの買い出しも。
休日前のきょう8日はで、キャッチボールなどでの
具合がよければ、ブルペンに入る考え>
『3日連続になりましたがブルペンに入りました。
今日も捕手に座ってもらって40球。
なんでこれだけ続けてというと、球数は少ないのですが、
毎日投げることによって体を使うタイミングを
ある程度一定にしようという思いがあるのです。
次のクールにはもっと球数も増やし、
その次には実戦登板も始まると思います。
他のみんなより1週間近く遅れてはいますが、
それなりに慎重でそれなりにペースを上げて
調整していきたいと思います。』

(山本昌公式『2009キャンプ日誌』2月7日より抜粋引用)


◇その他の沖縄キャンプの様子は、おなじみ
中日ドラゴンズ 北谷キャンプ 2009』で。
キャンプ7日目のセレクト動画は、この4つ↓
2009/2/7 立浪・荒木・井端・森野・和田・小池の三ヶ所ノック
2009/2/7 ブルペン Part2
2009/2/7 和田のフリー打撃 HD
2009/2/7 デラロサ・ブランコへの落合ノック HD
>きょう8日の紅白戦のスコア・ログは、こちら


『キャンプ6日目じゃない、7日目、
正直、体はしんどいですが、
元気と笑顔で頑張っていきましょう! はいっ!』

という小池の声出し(動画)で始まった
ドラゴンズの沖縄キャンプは、第1クールの7日目
前日の記事でも触れはしましたが、
連日好天続きで、ほんとしんどいでしょうね。

そんな北谷キャンプではありますが、
このクール最終日となるきょう8日、
今キャンプ初の実戦となる『紅白戦』が行われるそうです。
当初は、キャンプ初日にも
実戦があるのではと言われていましたが、
さすがにそんな無茶をすることはなく、
1カ所バッティング、ケース打撃を経ての今回の初ゲーム
昨春よりは11日、一昨年と比べても8日早い実戦で
果たして最初のふるい落としがあるのでしょうか。
11時40分試合開始予定ということで、
もう記事がUPされる時間には、試合が終わっていますが、
『競争』をテーマに掲げる今春の沖縄キャンプ。
いよいよサバイバルが本格的に幕を開けそうです。

この日ブルペン入りした投手全員が、
比較的軽めの投球で切り上げるなど、
紅白戦の登板へ向け、実戦モードに入ったそうですが、
通常この時期は投手の仕上がりの方が早く、
生きたボールを見ていない打者の方が不利と言われます。
そういう状況を踏まえると、
まず『ふるい』にかけられるのは、投手陣の方でしょうか。
それを示唆するようなプランが森コーチから明らかに。
なんと今回の紅白戦には1軍北谷組のうち、
守護神・岩瀬を除いた18投手全員が登板させるとのこと。
紅白に各9人ずつ分かれて、1人1イニング程度の登板になりそうです。
ちなみに紅白戦の登板順は、以下の通り↓

【紅組(ビジターユニ)】
久本、ネルソン、浅尾、チェン、高橋、吉見、清水昭信、長峰、赤坂

【白組(ホームユニ)】
小笠原、金剛、朝倉、パヤノ、中田、川井、佐藤亮太、山内、岩田

過去の実績は関係なく、
18人の投手全員を『ふるい』にかけ、
現状の仕上がり具合を1軍首脳陣が総出でチェック
まさに緊張感に満ちた戦いとなってくると思われます。
特にまだ1軍組間もない、ルーキーの岩田をはじめ、
赤坂、山内、佐藤亮太、さらにパヤノ、ネルソンなど
アピールするためにも必死に投げてくるでしょうし、
その出来にも注目したいところです。


一方、野手陣にとっても、
この紅白戦が、生き残りを懸けた勝負の始まりに。
特にファンに初お目見えとなる
即戦力ルーキー・野本にとっては大きな意義となるかも。
正直体の方は最初の疲れのピークと思われます。
それでも厳しい競争のなか、自分を出していかなくてはいけない。
もちろん野本自身もそれを重々承知。
この日は『志願』の早出特守で、課題の送球を特訓。
また練習後、新井、藤井らともに特打を行ったもよう。
ゲームの中で動く背番号30は、この日が初となります。
結果はどうであれ、良い経験をしてほしいところですね。
なお、きょうの紅白戦のスタメンは以下の通り↓

【紅組(ビジター)】   【白組(ホーム)】
1 (中)藤井       1(左)中川
2 (二)井端       2(中)野本
3 (右)イ・ビョンギュ  3(三)森野
4 (左)和田       4(一)ブランコ
5 (三)小池       5(右)中村一生
6 (一)新井       6(遊)デラロサ
7 (捕)小山前田   7(捕)前田小田
8 (遊)岩﨑達郎    8(二)澤井


野本
は、白組2番・センターで出場予定。
さらに4番は、赤が和田で、白がブランコ
森野は白組の3番で名を連ねました。
そして紅組の内野陣は、一塁・新井、二塁・井端、三塁・小池
楽しみな部分がいっぱい見えてきますね。
キャンプでは練習試合を6試合、
さらにオープン戦では異例の10連戦を組み込むなど
競争を見極めるために、より多くの実戦を取り入れている今春。
開幕までの2カ月間で、チャンスを誰がもぎ取るのか。
戦って、戦って、戦いまくるというサバイバル
そのスタートとなるこの紅白戦、まずは注目したいところです。


その他の話題としては、北谷のサブグラウンドで、
新外国人のブランコが、初めて落合ノックを受けたもよう。
評判通りのパワフルな打撃を見せた一方で、
慣れない一塁での守備に不安を覗かせていたブランコ
この日デラロサとともに『特守』を命じられましたが、
WEBによる表現の仕方がバラバラ?

昨夕のサンスポでは、
「初めて一塁で落合監督のノックを受け、
ボールをはじく中日・ブランコ
監督『まだ早い』と言われ早々に中止」。

片や今朝のニッカンによると、
約30分間のノックを終えたブランコは泥だらけになっていた。
努力をいとわないハングリーな助っ人の姿に
落合監督のノックもいつしか熱を帯びていた」。

おいおい、どっちなんだよ??と頭がクエスチョンでしたが、
まあ答えについては、北谷レポさんの動画などでご判断下さい。


9年ぶりの左、本気?一方、今朝の中スポの1面は、
『荒木、スイッチ打者への再挑戦』
9年ぶりに左打者
取り組む姿が
レポされていましたが、
こちらに関しては、
どうなのでしょうかという感想ですね。
左肩リハビリ中のため、
右で打てないための対処と
思っていましたが、
立浪兼任コーチ
お薦めもあるようですし…。
ただ98年から03年までは、両打ち登録だったという荒木
全く初めてということじゃないですし、
「左をやっていると右もよくなっていったんです」という
荒木のコメントを考慮すると、しばらくは取り組んでいきそうなムード。
今後、右打席で本格的に打撃練習を始めたときに、
どう判断していくかということでしょう。まあ様子見ということで。




コメント

荒木選手のスイッチ再挑戦は驚きましたね。
かなり本気で取り組んでいくと思いますし、
完全にこなしていける見通しがつけば
俊足・荒木選手にとってメリットが多いでしょう。
これからの実戦練習や、対外試合で要注目です。

スイッチといえば、藤井選手は着実に自信を
深めているようですね。打撃力が向上すれば…
と言われ続けて数年。そろそろ大ブレークの予感も

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
荒木選手のスイッチ、意外と本気なんだなとビックリしました。
まあいくらかの土壌もありますし、いざ決定となれば、
練習の虫ですから、モノにするのではと思っています。
相手に「左もあるぞ!?」と思わせるのも手ですし。

藤井選手、昨日の紅白戦では6打数1安打。
しかしその1安打は左打席からの安打でした(^^)
少し気負ってしまったかもしれませんが、まだ第1クール。
もっともっと振り込んでいって、打でのアピールを期待します。

野本圭選手は注目度No.1ですね?ドラフトの時から魅力を感じ今や大ファンです今後の活躍から目が離せません

この記事へのコメントは終了しました。

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