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2009年2月 4日 (水)

和田一塁で特守、落合手製ミットで用意しとけ。

ドラゴンズの沖縄キャンプは、第1クール3日目
この日の全体練習後、サブグラウンドでの特守に
なんと左翼のレギュラーである和田が参加。
一塁の守備位置に入り、落合ノックを受けました。
一塁コンバートのプランこそありながら、
持ち合わせのグラブは外野手用だけ和田の手には、
落合監督からこの日手渡されたというファーストミット
しかも指揮官自らが背番号『5』と書き加えたという
お手製ミットにその意図を感じ取ったという和田
変革が続くドラゴンズの新たなプランが実行されそうです。

ドラゴンズトピックス(3日)

◇和田一浩
<左翼手が『一塁』の守備位置で落合監督のノックを受ける。
全体練習終了後、監督から渡されたミットを手に約25分間の特守。
正面ばかりの初歩的なゴロ捕球と、
三塁・森野、遊撃・荒木からの送球を受けたが、やや手てこずった様子。
取り囲んだ報道陣に少し照れ笑いを浮かべながら>
「(監督から)用意しとけ、と言われました。
(練習を)やる以上(シーズンでも可能性が)あるのかな、と」

<古巣・西武で、最後に一塁手でスタメン出場した
00年10月13日のオリックス戦以来。
一塁手として出場した16試合は、すべて外野用グラブを使っており>
「(西武時代に)一塁を守るときは試合前に受けましたが、
こういう形(ミット)でノックを受けるのは初めて。
きついです。景色が違いますし、やっぱり疲れました。
でも可能性があると言うことでしょう」

<『聞いていないから沖縄には持っていかない』と
自身でファーストミットは持ってこなかったが、
実は用意したのは落合監督その人。
松永監督付広報担当が、東北楽天にFA移籍した
中村紀洋から譲り受け、練習の手伝いなどで使用していたもの。
メーカー名と背番号の『99』が書かれた部分を油性ペンで塗りつぶし、
背番号『5』を書き加えたのも指揮官だという>
「ミットは急きょ、渡されました。
この数字は監督に書かれたものです」

<新外国人のブランコが守備練習で一塁を守っており
『一塁・和田』は数ある選択肢の一つにすぎないが、
指揮官自ら書き入れた数字に、その意図を感じ取って>
「本格的に勉強していかなきゃならないですね」

<西武時代の00年に15試合、01年に1試合、
一塁経験はあるものの、ブランクは否めない。
外野へのこだわりはあるが、
8年ぶりの一塁守備に気持ちを切り替える。
まだ借りものに近いミットも近いうちに
本当に自分の道具にするつもり>
「用具メーカーもすぐ動いてくれると思います。
今日はただ受けた程度。出る準備を整えますよ」

<シートノックで緊張して力んだ野本に
救いの手をさしのべ、こうアドバイス>
「10の力で投げようとするんじゃなく、
8の力でいいからしっかりコントロールすればいいんだよ」

<移籍1年目は『不運』という言葉がつきまとった。
公式戦1号は4月3日の巨人戦。ダメ押し3ランを含む3安打で
ヒーロー間違いなしだったが、終盤にまさかの逆転負け。
さらに公式戦最後の1本となった10月24日のCS第2ステージ・巨人戦。
逆転2ランも痛恨のドローで幕を閉じる。
今年こそは巡り合わせがよくなるよう『ヒーロー弾』に期待>
「不運? そうだね。そういう年だったんだろうね。
うまくいかないっていうか。今年はそうならないことを期待しているよ」
中スポサンスポスポーツ報知時事通信スポニチ名古屋デイリー


◇野本圭(ドラフト1位)
<プロでは初のシートノックに悪戦苦闘。
藤井とともに中堅のポジションにつき、川相コーチの打球を処理。
しかし中堅から二塁や三塁への送球が
幾度となく左側にそれてしまい、ションボリ>
「きょうはチームに迷惑を掛けてしまった。
緊張しました。全然ダメでした。力、力で投げすぎました。
相手の胸に返すよう、ミーティングでも言われていたのに…」

<シートノック後には、同じ外野の和田から
投げる時に力み過ぎないようアドバイスを受け>
「次はしっかりチームプレーをしたい」

<また早出のバント練習で川相コーチから指導を受ける。
入団前はスラッガー、打って返すのが仕事だったため>
「(バントのサインは)ほとんど出たことがありません。
バントは嫌いじゃないんです。
ただ、ここまで深く考えてやったことはなかった…」
(中スポ、ニッカン

◇川相内野守備走塁コーチ
<若手が指名される早出練習に
この日は『バント』が組み込まれていた。
生徒は、新井と野本。約40分、ひたすらバント。
野本とは岡山南高の先輩後輩にあたるが、
指名したのは『弱点』があるから。
犠打世界記録保持者は、ズバリと指摘。
わずか2日でそう感じたからこそ、早出メンバーに指名>
「内角高めの一番速い球を想定しておかないと、上にいっちゃうぞ。
フライが最悪なんだ。そこにきても対応できる構え、タイミングを作るんだ。
低めに変化球が来たら(バットでなく)ひざで調節するんだ」

<7割の失敗が認められている打撃に比べ、
犠打はほぼ10割の確率を求められる。
重圧がかかるが、克服するには技術を身につけるしかない>
「オレもプロに入る前はほとんどバントなんかしたことなかったよ。
野本もそうだと思う。だからこれから覚えてくれりゃいいんだよ」
(中スポ)

◇トニ・ブランコ
<守備で落合監督から直接指導を受ける。
投内連係で一塁を守った際、身振り手振りを交え細かくアドバイス。
その詳細こそ明かさなかったが>
「動き方とかグラブの使い方を教わりました」
(中スポ)

◇早川野手コーチ
<ブランコの守備について評価>
「(グラブの)ハンドリングはうまい」
(中スポ)

◆樽見スコアラー(巨人)
<12球団の先陣を切って、この日北谷に現れチェック。
ルーキー・野本のスイングに警戒を強めて>
「バッティングが柔らかい。
アベレージを残すタイプに見えるけど、パワーがあるから飛距離も出る。
とても新人の打撃には見えない。さすがドラフト1位です」

<ドラフト5位右腕の岩田についてはブルペンで目を光らせて>
「実戦向き。中継ぎならすぐに使えるんじゃないか」

<フリー打撃計101スイングで
17本のサク越えをかっ飛ばしたブランコについては、
当たれば飛ぶという大砲になりうるパワーを目の当たりにして>
「さすがにパワーがあるね。守備もウッズよりはうまい。
(昨季限りで退団した)ウッズとは少しタイプが違う。
ウッズはギリギリまでボールを呼び込んでいた。
ブランコの方が少しポイントが前にあるように見える。
実戦に近い配球になったときの対応を見ないと
分からないけど、力を持っているから怖いですよ。
4番・森野、5番・和田の2人がしっかりしていて、
6番に入ってくるとおっかない(怖い)ですよ」
中スポおおさか報知


◇藤井淳志
<キャンプ初のシートノックで強肩をアピール。
センターの守備位置につくと、
再三目の覚めるような鋭い投球で観客をわかせる。
一方で、バックホームした送球が高くそれる場面もあり苦笑い。
堅守と強肩でライバルに差をつけたいところ>
「力んだ訳じゃないんですけど…。
まずは走塁と守備を高いレベルでやるのがボクの役割」
(中スポ)

◇新井良太
<2日連続の『立浪塾』。この日はフリー打撃だけでなく、
居残り特打でも立浪兼任コーチかから徹底指導を受ける>
「左足のステップを母趾(ぼし)球から踏み出すように練習しました」
(中スポ)

◇立浪和義兼任コーチ
<『愛車』なしでは兼任コーチは務まらない。
打撃練習を終えると、愛用の自転車で
球場から約200メートル先にある屋内練習場。
フルスピードで到着すると、そのままティー打撃の荒木にアドバイス>
「荒木が(打撃を)見てくださいっていうから。
いまは振るときに右手がかぶっていて、すぐ体が前を向く。
その辺を修正していこうと思っているよ」

<自転車を横に置いて、身振り手振りで指導すると、
今度は自転車に乗ってマシン打撃をする小田にワンポイントアドバイス。
およそ30分の滞在を終えると、『ママチャリ』でさっそうと球場に向かう>
「コーチ兼任に慣れた? うーん。慣れたといえば慣れたかな」
(中スポ)


◇吉見一起
<今キャンプ一番乗りで、投げ込み『100球超え』を果たす。
3日連続となるブルペン入りをすると、50~70球程度で
ピッチングを切り上げるチームメートを横目にどんどん投げ続け、
ようやく納得の表情で投球を終えたときには、球数は112球に達していた。
変化球を交えた『試合モード』での熱投。苦笑しながら理由を説明>
「きょうは投げる日と決めていた。
本当はキリのいい111球で終わろうと思ったんですけど、
最後の1球が決まらなかった」

<ただ球数を投げた訳ではない。
無駄な力を入れずに切れのあるボールを投げるためには、
腕を振って感覚をつかむしかない。
自らの制限を外すことが、さらなる成長へつながると力説>
「1クールに1回は200球以上を投げる日をつくる。
ある程度球数を投げると、力が抜けてくる。
限界を超える球数を投げることで自然に力が抜けたフォームになる」

<今キャンプではフォークの習得に本格的に取り組んでいる。
前日はホームベース手前でワンバウンドしていたが、この日は納得>
「前日(2日)はいまひとつだったけど、きょうはフォークが良かった。
こうして課題を一つ一つクリアしていきたい」

<中田、朝倉らとともにエース候補に挙げられるが、
誰よりも投げまくる姿に、自覚がのぞく>
「1日1日を大事にしていきたい」
中スポ毎日jpスポニチ名古屋

◇高橋聡文
<左のセットアッパーがスローカーブの完全習得に力を注ぐ。
昨季はたまにしか投げなかった球種だが、
この日のブルペンでは念入りにカーブの変化をチェック。
自在に操れるようになれば、緩急の幅はグッと広がるが、
今後もブルペンで精度アップを目指す>
「もう少し、という感じです。
多めに使えるようになるかはまだ分からないです」
中スポ

◇清水昭信
<ビデオ効果でフォーム修正に成功。
前日までは自分自身では納得のいかない投球で、
捕手の谷繁にも『バラバラになっている』と指摘されたが、
前夜(2日)、好調時の投球をビデオでチェック。
下半身を意識して投げるようにしたところ一変したという>
「(この日の45球のブルペンは)いい感じで投げられました」

<また落合監督から『(体が大きくなって)
背番号が小さく見えるぞ』と“いじられる”と苦笑いを浮かべて>
「3、4キロ増えてしまいまして…」
中スポ

◇浅尾拓也
<北谷のブルペンで3日連続となる投球練習。変化球中心に65球>
「パームボールはいいけど、ほかはまだまだですね。
とりあえずシーズンの肩に戻したい」
ニッカン

◇森バッテリーチーフコーチ
<午後からの5キロ走で大幅に遅れたネルソンに罵声を浴びせて>
「やる気がなかったら帰ってもいいんだ」
おおさか報知

◇マキシモ・ネルソン
<森コーチにカミナリを落とされた後は
罰則として、約30分間の守備練習。
意気込んではいるが、早くもがけっ縁に追い込まれて>
「去年よりも自信があるし戦力になりたい」
おおさか報知

◇岩田慎司(ドラフト5位)
<満員状態だったブルペンで最後黙々と投球練習を続けていると、
真後ろで落合監督がドカっと、イスに腰を下ろして投球を凝視。
思いがけず訪れた絶好のアピールチャンスを、ルーキーは楽しんで>
「自分一人のためにブルペンに残っていただいているのがうれしかった。
もちろん、監督のことは思いっきり意識しましたよ」

<ほとんど会話さえ交わしたことがない指揮官と『2人きり』。
スライダー、シュートにカーブ、フォーク
持ち味の変化球を球種を出し惜しむことなく、48球を投げて>
「ボクはアピールできるのは変化球。監督にも見てもらいたかった」

<岐阜県で育ったが、幼いころにナゴヤ球場まで足を運んで、
尊敬のまなざしで見つめたのが当時の中日の主砲・落合。
時を経て、今では自分の投球をじっくり見てもらう立場になった。
あこがれる監督に全力アピールする日々は、まだ始まったばかり>
「(落合監督は)オーラがある。
きょうはアピールができたと思う。
何とかキャンプの最後まで1軍に残っていたいですから」
中スポ

◇落合監督
<ブルペンで投げ込む岩田に対し、時に優しい言葉を投げかける。
フォークがすっぽ抜けて高めへそれると、アドバイス>
「打者にとってはそれくらいの方がいいんだ」

<またクイックモーションの速さを確かめる場面も>
「クイックで投げてみろ」
中スポ


◆齊藤信介
<読谷で山本昌から新球を伝授される。
午前中のキャッチボールで呼び止められ、
チェンジアップの握りを直接教わると、
山井とのキャッチボールで試投。習得に意欲を見せて>
「縦の変化球なので、覚えれば投球の幅も広がると思います。
まずはブルペンで遊び程度から」
(中スポ)

◆山本昌
<前日の2日、ブルペン入りせず報道陣を肩すかし。
8日までの第1クールのうちには入る予定。
古巣に復帰した中村武志捕手コーチについて>
「さて今年はボクと長い間バッテリーを組んでくれた
中村コーチが復帰しました。
キャッチボールやノックの間、昔話に花が咲いています。
少しお腹周りが大きくなって、以前のように
小さく構えることはできなくなっていますが(笑)
ブルペンで彼が受ける姿を見ていると、
キャッチングやしぐさなどからも昔のことを懐かしく思い出します。
このキャンプ中にも何度か受けてもらうことに
なると思いますので楽しみです。」

(山本昌公式『2009キャンプ日誌』2月3日より抜粋引用)

◆河原純一
<読谷球場のブルペンで今年初めて捕手を座らせ40球。
1年の『浪人生活』を経て、中日に入団。
逆境を乗り越えさせてくれたのは、
目標を見据えた信念と、必ず成就させるという覚悟だった>
「もう1度(プロを)目指すと決めて、
この1年が最後と思ってやっていたから」

<キャンプ期間の2月は私大、国公立と大学入試が集中する。
『世の中は受験シーズンですね』と水を向けられると、
受験戦争まっただ中にいる全国の浪人生にエールを送って>
「大学入試の浪人生は20歳前後。くじける必要なんかないはず。
失敗したり、ぶち当たっても、信念を持ってやることだと思う」

<自身ももちろん、ユニホームを着ただけで満足はしていない。
36歳の『浪人生の星』は結果を出して本当の『合格』をつかむ>
「1軍のマウンドで1軍の打者を抑えて、
はじめてプロに帰ってきたと言える。
キャンプ中に実戦登板できるように調整していきます」
(中スポ)


暖かいを飛び越え、
暑いといった方がよさそうな陽気の沖縄
ドラゴンズのキャンプは、第1クール3日目。
この日も全体メニュー終了後、サブグラウンドで特守を敢行。
3日連続となる落合ノックが行われたようですが、
初日から受けている荒木、2日目からの井端、森野に加え、
そしてこの日からは、なんとこの選手が!
一塁の守備位置に入って、ノックを受けたのは、和田
ドラゴンズ移籍2年目、初めて内野でのノックを。
しかもファーストミットを手にして、参加しました。

今季の落合構想では、昨季までのレフトとともに、
空いている一塁へのコンバートもあると言われていた和田
しかし本人は「言われたらやります」との姿勢で、
沖縄入りに際しても、ミットは用意しませんでした。
ところが、この日の和田山吹色のミットを着けての守備。
実はこのミット、落合監督から直に手渡されたものだとか。
しかも油性マジックで消されたメーカー名のラベルの脇には、
指揮官自らが書き加えたという背番号『5』の文字が。
この“メッセージ”をとくと理解したであろう和田
しかし西武時代に一塁守備を経験こそしていたものの、
あくまで外野手用のグラブをはめて、守っていたもの。
「ファーストミットでノックを受けたのは初めて」ということもあり、
ほぼ正面の打球ばかりという初歩的なゴロ捕球
森野、荒木からの送球に対しても、かなり手てこずった様子
約25分間ノックを受け、すっかり汗まみれになった和田は、
取り囲んだ報道陣に少し照れ笑いを浮かべながらの取材対応。
まだキャンプ3日目、現状では新外国人・ブランコ
若手の新井らが争っている一塁のポジション。
しかしその出来次第では背番号5がそこに回るケースもありそうです。


一塁転向か?今朝の東京中日の1面は、
大きな『和田 一塁』とともに
「落合監督マジ!
『用意しとけ』」
との文字!
今キャンプ中、最低でも
体験ぐらいはあるだろうとは
予想していた『和田一塁』が、
こんなに早い時期に、
しかも実にインパクトのある通告の仕方で、
落合ノックを受けることになるとは思いませんでした。

この日の全体練習で行われたシートノックでは
ブランコ、新井が一塁に就き、和田は通常のレフト。
『和田一塁』というプランは、
オフの落合発言などでもありはしましたが、
あくまでもマスコミ辞令でのこと。
ただ同じく一塁コンバートと言われていたビョン難色を示したうえ、
この日のシートノックで新外国人のブランコの守りに
やや不安が生じたことを含め、有事に備えて
早めに手を打ったというカタチなのでしょう。

それにしても、実に味のある通告のしかた。
落合監督自らが油性ペンで書き込んだという
『5』の文字が入った一塁ミットを直に渡して「用意しとけ」。
新品ではなく、あえてこういうミットを渡したところに、
このプランへの思い入れ度が理解できますし、
もらった和田自身も、強烈なメッセージを感じたのでは。
今後、和田がそのミットを使うかどうかは別としても、
こういうエピソード系にめちゃめちゃ弱い自分的には
「監督、なかなかやるなあ」と思ってしまいました。

ただシャッフルコンバート中の
アライバコンビと違い、和田の一塁に関しては、
まだ完全に転向というカタチではないと思います。
あくまで候補として挙がっているのは、ブランコ、新井、福田ら
その選手たちに「力がない」という判断が下されたときに、
和田を一塁へ持ってくることになってきそう。
または現在、センターを中心に繰り広げている外野戦争
その中で使ってみたいという選手複数出た場合などに、
1人をレフトに回し、和田を一塁で使う。
そういう場合のオプションとなってくるのではと思われます。

プロ入り時は、捕手
その後は外野手に転向して、主にレフトを守る和田
慣れない内野守備なだけに、当初は手こずる部分もあるでしょう。
ただ複数のポジションをこなせることは、チームにとっても大きいですし、
さらにこの時期に、一塁での守備練習に取り組むことにより、
足腰を鍛えられるなど、逆の意味での好影響もありそう。
まずは一塁プランをプラスにとらえ、取り組んでほしいなと。
フォームの改造とともに、新たなポジションにも挑む背番号5
変革が進むドラゴンズ内野陣の展開とともに注目したいと思います。


その他の話題としては、キャンプ3日目。
各選手が守備位置に就いてのシートノックが行われ、
内外野の連係など、実戦を想定した練習があったようですが、
センターの位置に入ったルーキー・野本緊張からか、
二塁、三塁への送球が逸れるなど、かなり力んだ様子
走攻守揃った即戦力ルーキー弱点発覚か?と思いましたが、
まあ初めてですし、こんなこともあるかなと。
終了後、昨季リーグ補殺王の和田からも
「10の力で投げようとするんじゃなく、
8の力でいいからしっかりコントロールすればいいんだよ」

温かいアドバイスもあったようですし、
しっかり修正して、今後に臨んでほしいところです。

一方投手陣では、吉見が今キャンプ100球投げ込み一番乗り
昨季10勝を挙げ、ブレークを果たした右腕ですが、
大事なのは、今季も含め勝ち続けていくこと
フォークの習得に本格的に取り組んでいる今キャンプ、
これからもしっかり投げ込み、自分のカタチを作ってほしいです。

さらにルーキーながら北谷組で投げ込む岩田
この日のブルペンでは、最後落合監督2人っきりとなり、
持ち球の変化球をすべて披露するなど、アピールができたもよう。
今朝の中スポの記事では、
「絶好のアピールチャンスを、ルーキーは楽しんで」と
かなり堂々としていた節がありましたが、
ラジオ情報によると、ブルペンの中央の席に腰を下ろしていた
監督の前を通って、端っこの方へ行こうとしたところ、
まっさらなブルペンだった「ここで投げろ」と呼び止められたとのこと。
実際は緊張しまくりだったようですが、収穫ある3日目となったようです。




コメント

キャンプ3日目にして早くも和田選手が
監督のノックを、しかもファーストで受けるとは
思いませんでした。本音を言えばレフト1本に
専念してほしいのですが、今年のチーム事情を
考えると、練習しておかなければならないようで……。

ところで、和田選手の昨年の“不運な”試合は
いずれも東京D(&憲伸投手)でしたね。
現場に居合わせて涙しました。私も
「今年はそうならないことを期待しているよ!」と
声を大にして言いたいです!!

和田選手が一塁も守れると戦術の幅は広がりますね。
是非頑張って一塁守備をマスターしてほしいです。

"油性ペンで塗りつぶし、背番号『5』を書き加え"って
そんな面倒くさいことしないで
ナベさんのゴールデン・グラブ賞ミットを
福田から取り上げれば良いのに・・・
そんな訳にはいきませんよねw

おはようございます。今年のキャンプではちょっと飛ばしすぎて写真の枚数も多くなりHD動画の編集に手間取ったりとなかなか時間が取れずにここにもご報告に来れなくてすみません・・・
自分が見た1・2・4日目のレポートはリンクにあげてありますのでご参照ください。
これだけ晴れ続きだとけが人心配ですが、選手もそろそろ雨が欲しいと思ってるでしょうね。
8勤というのもあって、実際この時期の練習量は昨年や一昨年に比べると、激しさという面では若干押さえ気味になってると思います。
でも、ポジションが変わったり空いていたりするこの節目のキャンプのチーム状況に対応した練習内容は非常に充実してると思います。
昨日もう実戦に近い練習やっちゃったようにスケジュールも例年より前倒しになってるようですし、新ポジションの荒木井端森野、そしてファースト新井へのノックの内容も理にかなったものだと思います。
というか、第1クールもようやく後半なんですが(笑)、選手は足や腕にテーピングしてる選手が増え始め、かなり体がパンパンになってると思います。でもここで休む訳にはいきませんね。
今日は昨日のような実戦形式の1カ所打撃があれば見に行こうと思っていますが、気象予報やレーダーを見ると昼過ぎから雨が降るかもしれません。そうなったらプールトレですかね(笑)

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