昌悲惨自己ワースト10失点、竜2戦連続完封負け。
こけら落としは、打線爆発で大勝。
2戦目はまさかの連続押し出し四球と完封負け。
1勝1敗のタイで迎えたマツダスタジアムでの
広島との第3戦でしたが、なんと0-10での大敗。
満を持して、今季初先発となった山本昌が
3回、広島打線につかまり5点を失うと、
続く4回にもさらに5点を加えられ、自己ワーストの10失点KO。
一方、打線は広島先発・篠田に
わずか4安打に封じ込まれ、2試合連続完封負け。
2カード連続負け越しとなってしまいました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 広島-中日 3回戦 (12日・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 | 中日1勝2敗) | ||||||||||
| 30139人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 広 島 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 10 |
| [敗] 山本昌(1試合1敗) [D本] なし | ||||||||||
| [Dバッテリー] 山本昌、平井、ネルソン、清水昭信、高橋 - 小田、小山 | ||||||||||
◇対広島3回戦・スタメン
1 (二)荒木 (4打数1安打)
2 (遊)井端 (4打数1安打)
3 (三)森野 (4打数無安打)
4 (一)ブランコ (3打数無安打)
5 (左)和田 (2打数無安打)
6 (右)野本 (3打数1安打)
7 (中)藤井 (3打数無安打)
8 (捕)小田 (1打数無安打)
9 (投)山本昌 (1打数無安打)
【得点経過】
<3回ウラ・広島> P・山本昌
篠田遊ゴロ、赤松ライト線三塁打、東出四球、
1死一、三塁から、石原左前適時打(D 0-1 C)
栗原左飛、シーボル四球、
2死満塁から、嶋右前2点適時打(D 0-3 C)
2死二、三塁から、梵中前2点適時打(D 0-5 C)
<4回ウラ・広島> P・山本昌
篠田空三振、赤松左前打、東出右前打、
1死一、三塁から、石原レフト線適時二塁打(D 0-6 C)
1死二、三塁から、栗原中前適時打(D 0-7 C)
1死一、三塁から、シーボル三ゴロ・森野弾くエラー(D 0-8 C)
嶋四球、
1死満塁から、梵レフト線2点適時二塁打(D 0-10 C)
<9回・中日> P・篠田
代打小池右手前飛球・天谷ダイブもこぼす=右前打、
荒木左飛、井端中前打、
1死一、二塁から、森野一直・二走小池戻れず併殺、試合終了。
【ゲームレビュー】
山本昌が4イニング10失点
先発・山本昌が、4イニング10安打10失点。
4四球を出すなど制球が不安定で、甘く入ったところをつかまった。
広島は3回に石原の先制打、嶋の適時打などで5点。
4回にも打者10人で5点を奪った。
広島の篠田は球に切れがあり、4安打で三塁を踏ませず、
プロ初完封を無四球で飾った。中日は2カード連続の負け越し。
(公式サイト、共同通信社、時事通信、ニッカン式スコア)
日曜日のデーゲーム、時折雨もぱらつくなか、
マツダスタジアムにお越しのカープファンのみなさん、
新球場でのゲームを存分にお楽しみいただけましたか?
そんな言葉くらいしか出てこない辛い内容でしたね。
今季初登録即先発となった昌さんでしたが、
実働24年目の初マウンドは、悲惨なものに…。
初回は三者凡退、2回は四球とヒット1本許したもののゼロと
まずまずの立ち上がりかと思われましたが、
3回、2廻り目に入ると一気につかまる始末。
ケチの付き始めは、1死からの赤松のライト線の三塁打。
野本がクッション処理を誤ったこともありますが、
これでカープ打線に火が付いたような。
さらにこの日の昌さんは、制球が今ひとつ。
続く好調・東出に対し、外へのストレート2球で追い込みながら、
低めを振らすボールが決まらず、4球連続ボールで四球。
1死一、三塁とピンチを広げてしまうと、
ここで迎えるは昨季12打数7安打と苦手にしていた石原。
その石原に対しても安定しない制球。
それでもカウント2-1と追い込み、併殺を取ろうと、
決め球のスクリューを投じるものの、決まらずボール。
そして5球目、再びスクリューを投じるも、前のボールよりもやや真ん中に。
これをうまく捉えられ、狭い三遊間を抜いていくタイムリー。
続く栗原を外へのスクリューでレフトフライ。
和田と藤井が交錯しながら、2死一、二塁としたものの、
シーボルに対して警戒したのか、カウント0-3。
何とか1つストライクを奪ったものの、
ストレートが大きく高目に外れての四球で、満塁に。
ストレートでストライクが取れず、変化球主体のリードに切り替えながら、
その変化球もキレがなく、次々と打たれてしまう昌さん。
迎えた嶋に甘く入ったスライダーをライト前に運ばれ、2点を失うと、
続く梵には高めに浮いたストレートを叩かれ、さらに2点。
ビッグイニングを作られ、まさかの5失点。
さらに続投となった3回ウラも、炎上は続き、
赤松、東出に連打を許し、1死一、三塁とされると、
石原にまたしても真ん中低めのスクリューを拾われ、
レフト線への2点タイムリーツーベース。
続く栗原にもスクリューをすくわれ、センター返しのタイムリー。
クリーンアップの連打で3点を奪われ、ここでほぼ白旗。
それでもベンチは動かず、そのまま続投。
すっかり沈んでしまった昌さんをさらに襲うカープ打線。
続くシーボルの三塁ゴロがタイムリーエラーとなり、1点を奪われると、
嶋に対しては変化球が全く入らず、四球で満塁。
そしてトドメは梵のレフト線への2点タイムリーツーベース。
結局この日は、4イニング、99球を投げ、
10安打3奪三振、4四球でなんと10失点(自責9)。
満を持してのシーズン初登板が、思いも寄らぬ大乱調。
期待を大きく裏切り、「申し訳ありません」と話したベテラン左腕。
試合後の表情はさすがにこわばっていたようです。
抜群の制球力と緩急が
持ち味である昌さん。
しかしオープン戦、
そしてウエスタンでの登板と、
締まらぬ投球で、
調子が上がらない状態での開幕。
それでも「まあまあ」といっていた
本人の手応えを信じていましたが、
まだまだ本調子には遠いのかもしれませんね。
10失点は、自己ワーストだそうですが、
まさか26年目の初登板がこんな炎上になるとは、
本人も全く思っていなかったことと思います。
とにかくもう少しコントロールをよくしないと。
生命線が崩れてしまっては、ちょっと辛いかもしれません。
試合後は、やはり「2軍でのやり直し」を告げられたようですが、
こういう苦しい投球も、これまでのキャリアで
何度もあるでしょうし、打開策もわかっているはず。
しっかりと頭の中を整理し、そして課題を修正し、
なるべく早く1軍に戻ってきてほしいと思います。
一方打線に関しては、
広島先発・篠田の前にわずか4安打と沈黙。
よかったのは、4回に荒木がレフトへチーム初ヒットを放ち、
続く井端の左飛で一塁からタッチアップしたことぐらい。
これで2試合連続完封負けと、初戦の大爆発がウソのよう。
ちょっと波がありすぎですよね。
ただまだ開幕したばかりとはいえ、そろそろ点を取ってもらわないと、
次の甲子園では奮起して、まずは0行進を止めてほしいです。
開幕3カードを終え、5勝4敗の貯金1。
東京ヤクルトとともに、3位を位置するドラゴンズ。
2カード連続負け越しにより、
4連勝の貯金を吐き出してしまっているようですが、
まあまだ始まったばかり、まずはカタチを作ることでしょうね。
週明け火曜日からは、甲子園で阪神との初対戦。
谷繁同様、正捕手・矢野を欠き、苦戦気味の阪神。
4番の金本が打率.528、7本塁打、21打点と、
とんでもないことになっていますが、
その辺に注意しながら、うまく抑え込んでほしい。
朝倉、浅尾辺りの先発が濃厚。
依然としてビジターゲームが続きますが、うまく勝ち越し、
チームの状態を上げて、ナゴヤに戻れるよう期待したいところです!
★プレーヤーズ・ボイス(12日)
●山本昌
<今季初めて出場選手登録され、広島戦に即先発。
今季初登板となったが、制球を乱し3回に5失点。
続く4回にも4連続長短打などで5点を奪われ、
4イニング99球、10安打10失点でKO。
2ケタ失点は26年目のプロ生活で自己ワースト。
まさかの大炎上に、大ベテランは肩を落として>
「申し訳ありません…」
<最多失点を記録したことについて、こうつぶやくのが精いっぱい>
「10失点は初めて? まあ、まあ…」
<6本の適時打のうち4本が追い込んでから。
紙一重の部分もあっただろうが、本人は否定>
「きょうはコントロールが悪かった。紙一重? いや全然です…」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、
スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)
『楽しみに待っていたみなさんに
顔向けができないピッチングになってしまいました。
コントロールが悪すぎて。一からやり直してきます』
(山本昌公式ホームページより引用)
●小田幸平
<山本昌とは何度もバッテリーを組み、
テンポの良いコンビを見せてきた捕手も、弁解の余地なし>
「10点取られてるんで、(自分も含めて)悪いです…」
(中スポ)
●森バッテリーチーフコーチ
<開幕ローテーションを外れて
慎重に調整してきた山本昌が、10安打4四球と大乱調。
途中で中継ぎ陣に代える選択肢もあったが、試合を託す>
「引っ張りすぎたということはない。
今日はマサの試合なんだから。100球は投げさせなきゃいかんだろ」
(スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)
●平井正史
<山本昌の後を受けて、5回から登板。
ムード的に最悪だったが、冷静に三者凡退で終える>
「自分のやるべきことだけしっかりやろうと思って投げました」
<8日の東京ヤクルト戦では2本塁打されたものの、
状態はまずまずと言う。経験豊富なリリーバーの存在は心強い>
「ボール自体はそんなに悪くない」
(中スポ)
●清水昭信
<前日は敬遠を含む3四球を与え、敗戦投手となったが、
7回から4番手で登板。代わり端、天谷にいきなり0-3としたが、
そこから二ゴロに仕留めると、後続2人も抑える。
失敗からすぐ立ち直るのも中継ぎの重要な役割>
「昨日は昨日で反省して引きずらないようにした。
開き直って投げたのがよかった」
(中スポ)
●野本圭
<ルーキーが守備で大きな失敗を犯してしまう。
3回、赤松の右翼線への二塁打性の打球の処理を誤り、
深追いしすぎて後逸。三塁打にしてしまう。
フェンスに到達する前に捕球するのと、
クッションボールを待つという2つの方法があったが、後者を選択。
結果的にこれが裏目に出て、球がうまく手につかず。
ほかにも3回2死満塁で嶋が右前打。
とても間に合わないタイミングなのに、二塁走者の生還を阻止しようと、
目いっぱい投げてしまい、そのスキに打者走者に二塁を奪われた。
5戦連続の安打となる8回の左前打も、素直に喜べるはずなどなく、
試合後は終始申し訳なさそうにうつむき、帰りのバスに乗り込んで>
「きょう(の負けの責任)は完全に僕ですね。
フェンスに当たる前に捕ろうと思ったんですが、
どんどん打球が切れていって、ああなってしまった…」
(中スポ、おおさか報知、ニッカン)
●笘篠外野守備走塁コーチ
<試合前は必死に対策はしていたが、
守備で大きな失敗を犯した野本に、反省を促して>
「(処理の方法を)迷ったんだろうな。
ただ、あそこはフェンスにぶつかってでも止めないと」
(中スポ)
●トニ・ブランコ
<広島先発・篠田に封じ込まれ、3打席すべて空振り三振。
すべて外角低めのチェンジアップを振らされる。
この日の試合前の練習で、落合監督から直接指導を受けたが、
バッティングの感触を聞かれても、無言で球場を後にして>
「何も言うことはない」
(中スポ、ニッカン)
●石嶺打撃コーチ
<2試合連続無安打のブランコについて>
「こういうことを繰り返しながら、
試しながらやっていくしかないですから」
(中スポ)
●森野将彦
<4打数無安打と完全に沈黙。
9回、一塁線への痛烈なライナーも栗原の好守に阻まれ>
「僕の力がないだけ。今日は何もありません」
(中スポ)
●小池正晃
<今季3打席目にして、初安打を放つ。
9回無死、高橋の代打で登場。
カウント1-0から篠田の高め速球を右前に落とす。
大量リードを奪われながらも、集中力を切らさぬ一打に>
「1打席しかないですし、集中していました。
(篠田は)球が動くと聞いていました。
低めに手を出さないようにしていました」
(中スポ)
●井端弘和
<9回の第4打席で、篠田のストレート技ありの右前打。
19打席ぶりの安打で一矢報いる。
不振を脱するため、試合前練習では
打撃フォームを微調整するなど試行錯誤。
前日から2日連続で落合監督の指導も受けていた。
復調への手ごたえを口にして>
「形はできてきたかな」
(ニッカン)
●新井良太
<6回、平井の代打で今季2打席目の出場。
カウント1-2から振りにいったが、三邪飛に倒れる。
こう強がり、今季初安打を誓う>
「タイミングを外された? そういうことはなかった。
次は結果を残せるよう頑張りたい」
(中スポ)
●立浪和義兼任コーチ
<序盤で大勢が決まってしまい、自分の出番はなし。
打線も淡泊になった上に、逆にこういうゲームだからこそ
チャンスをもらった新井、平田が結果を残せなかっただけに悔しそう>
「ダメですね。こういうゲームは」
<1日置いてきょう14日からは甲子園での阪神戦。
昨年は7連敗を含む2勝9敗と
大きく負け越した球場だが、決意を新たにして>
「気持ちを切り替えて臨みたい。(相性も)年が変われば違うでしょう」
(中スポ)
●堂上剛裕
<試合前の守備練習、ノックをキャッチするや、
地を這うような低いボールを返球。
ワンバウンドで測ったように、捕手のミットに収まる。
目に見えないところで着々と進化を遂げている。
昨年の秋季練習、今春のキャンプでは徹底的に守備を鍛えた。
その1つはスローイング。以前は力任せに投げていたが>
「力まず投げるようにしています。
やっぱりコントロールが大事ですから。
前よりよくなっているという感じはありますね」
<身近な手本は昨季リーグ補殺王の和田。
強肩というわけではないが、ピンポイントの送球で補殺を量産>
「和田さんのレベルはとても無理ですが、近づきたい」
<守備意識も変わった。名手・英智の教えで
打者の細かい動きにも気を使うようになった。
それがポジショニングや打球への反応にいい影響を及ぼすようになった>
「蔵本(英智)さんに言われたんです。『打者をよく観察しろ』って。
実際に守備についているときも
よくアドバイスを頂きます。勉強になっています」
(中スポ)
●笘篠外野守備走塁コーチ
<堂上剛裕の守備面の成長を認めて>
「うまくなっている。どこというより、全体的にレベルアップしている」
(中スポ)
●落合監督
<2試合連続完封負けで、2カード連続負け越し。
先発・山本昌の人生ワースト10失点について問われ>
「10失点は初? いい経験したねぇ」
<交代の選択肢がなかったかという問いには、こう言い切って>
「ありません」
(中スポ、スポーツ報知、毎日jp、スポニチ名古屋、デイリー)
ドラゴンズトピックス(12日)
◆川上 魂のメジャー1勝目!! 「何とかやっていけるかな」
(中スポ)
◇岩瀬仁紀
<ブレーブス・川上憲伸のメジャーデビュー初勝利を、
昨季まで同僚だった中日の選手たちも祝福>
「よかった。よかった。何回で何失点だったの?
(6イニング、4安打3奪三振4四球、3失点)
3月に連絡してから、連絡がこないからなあ。連絡待ってます」
(中スポ)
◇吉見一起
<同じ右腕投手は先輩の熱投に発奮して>
「今日投げると聞いていましたが、すごいですね。
僕も負けないように頑張ります」
(中スポ)
◆小笠原孝
<川上のメジャー初先発初勝利を、自分のことのようにうれしがる。
明大時代からの後輩で、中日でも弟のようにかわいがってもらっていた。
初勝利を知ると、早速お祝いのメールを送ったという。ニコッとほほ笑んで>
「『6イニング3失点で勝ち投手になって』と嫌みを言っておきました」
<自身は開幕1軍を逃し、
それどころか2軍戦でも結果を残せずに苦しんでいる。
海を渡った『兄貴分』の奮投を刺激にして、
一日も早く本来いるべき1軍のマウンドで活躍したいところ>
「ボクはそれ(川上)以上に点を取られているんで。
励みにして頑張るしかないですよ」
(中スポ<ドラ番記者>)
記録備忘録。(12日)
山本昌がマツダスタジアムで行われた
広島3回戦に先発で今季初登板し、
実働年数をセ・リーグ単独最長記録となる24年に伸ばした。
衣笠祥雄(広島)、八重樫幸雄(ヤクルト)、
川相昌弘(巨人-中日)の23年を更新し、
大島康徳(中日-日本ハム)と並びプロ野球歴代3位となった。
プロ野球最長記録は、セ、パ両リーグの球団に在籍し、
8日の巨人戦に先発した工藤公康
(西武-福岡ダイエー-巨人-横浜)の28年。
(共同通信社、時事通信)
今日の公示。(12日)
◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 山本昌投手
【出場選手登録抹消】
▼中日 谷哲也内野手
(再登録は22日以降。公式サイト、共同通信社)
▼谷哲也
<この日登録された山本昌に代わって、
出場選手登録を抹消されたが、
ナゴヤ球場でのウエスタン・オリックス戦に2番・遊撃で先発出場。
久しぶりの実戦に前向きに話して>
「打てはしなかったけど(4タコ)、内容は悪くなかった。
しっかり練習して、また1軍に呼んでもらえるよう準備していきたい」
(中スポ)
若竜トピックス(12日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-オリックス 3回戦
(12日・ナゴヤ球場)
Bs 000 000 101 = 2
D 200 002 00× = 4
[勝] 小林正人(5試合1勝)
[S] 金剛(5試合2S)
[D本] なし
[Dバッテリー] 赤坂、小林正人、中里、菊地、金剛 - 小川
(公式サイト・戦評)
○小林正人
<ウエスタン・オリックス戦に2番手で中継ぎ登板し、
3イニングを2安打、2奪三振、1四球の無失点。
4回無死一塁、カウント0-3で先発・赤坂に
アクシデントが発生しての緊急登板だったが、
低めへの制球が光り、後続を無難に打ち取る。
目の前の打者を打ち取ることだけに集中。
この日の登板状況よりも、自分本来の投球に近づいた
手応えが何よりの収穫だった>
「しっかりと下(下半身)を使えるようになってきた。
バランスがよくなってきたんで、
後は試合で結果を出すことにこだわっていきたい」
(中スポ、ファームブログ)
○小林聖始投手コーチ
<小林正人のこの日の投球を高評価>
「あの状況で良く投げた。毎日の積み重ねがようやく実ってきた。
本人が地道にやってきた結果だろう。
これなら(1軍に)推薦するときに、すぐに名前が出せるよ」
(中スポ)
○赤坂和幸
<4回途中に異変を訴え、途中降板したが、
試合後は何事もなかったかのように平静を装う>
「右肩にちょっと違和感があったんで、
大事を取って降板させてもらいました。
3回まで感じがよかったので、もったいなかったですけど、
いい経験ができました」
<右肩は問題なかったようで、
試合後は報道陣の前で投げるマネをしなからこう繰り返し>
「全然大丈夫です」
(中スポ)



TVで見ていてツライ試合でした。
10失点まで山本昌を引っ張る必要があったのか。。。
たまに監督の意図がわからないことが
ありますが、
今シーズン2回目の疑問でした。
神宮からイヤな流れが続いていますが、
甲子園から勝ち越しカードを続けてもらい
たいと思います。
3カード終わって、貯金1なら
いいスタートが切れた方でしょう
投稿: ギンタロウ。 | 2009年4月13日 (月) 07時55分
2イニング連続5失点……昨年の西武Dを
思い出してしまいました。昌投手、まだ
本調子ではないようですね。ただ、
シーズンが始まったばかりというのが
救いです。しっかりと立て直して、次の
登板では熟練の技と勝利を期待します。
明日からは、昨年大負けした甲子園ですが、
なんとか勝ち越して名古屋へ戻ってほしいです。
投稿: ドライチ | 2009年4月13日 (月) 08時09分
こういう日は、新聞の休刊日でOK牧場
ですね(笑
ただ我家にスポニチが転がってますが
それにしても、昌さんの大炎上
お決まり行事としても、次回までにしっかり
修正してほしいですね。
5月辺りに戻ってくるのでしょうか?
とにかく今週は、勝ち越したいですね。
投稿: dai | 2009年4月13日 (月) 13時03分
みなさんコメントありがとうございます!
マツダスタジアム初の3連戦は負け越し。
観戦するにはデーゲームの方がありがたいのですが、
カード的にはあまり組んでほしくないなとも思いました。
>ギンタロウ。さん
広島ホームテレビ制作の広島戦は
昨季、9戦負けなしだったようですね。
昨日はおなじみ大下さんがいないので
ピリピリ感がない中継になるだろうと思いましたが、
こんなワンサイドになってしまうとは。
実況アナにまで同情されていた昌さん、ちょっと酷でした(T_T)
3カード終わって貯金1。
ビジターの連戦ですし、御の字かもしれませんね。
ただ甲子園で大きく負け越すのだけは避けてほしいです。
>ドライチさん
昨年の西武ドーム、中田-川井投手でしたね。
あれも見ていてツライゲームでした(T_T)
昨季も4月はほとんど仕事ができなかった昌さんですし、
そう考えると、確かに救いかも。
とにかく自分の持ち味を思い出し、しっかりやり直してほしいです。
>daiさん
確かに新聞休刊日でOKでしたね。
それでも東京中日の1面は予想通り、憲伸投手でしたし、
コンビニでしっかり買ってきてしまいました(^^ゞ
昌さんと中田投手、ともに月末ぐらいになるのでは。
ただこの2人抜きで阪神と当たることになるとは、
開幕前はほとんで考えていませんでしたが。
まあ朝倉、浅尾両投手に踏ん張ってもらいましょう(^o^)
投稿: Toshikichi | 2009年4月13日 (月) 19時01分
負けるのは仕方ないとしても、「同じような顔ぶれ」で負けるのは勘弁してほしいですね。
巨人の李スンヨブは、不調なら試合途中でも交代させられています。
もっと他の選手を試しながら負けるならまだいいですが、不調の山本昌をいつまでも投げさせたり、打てない1,2番をいつまでも1,2番に使う選手起用に疑問を感じます。
投稿: knoll | 2009年4月13日 (月) 19時42分
コメントありがとうございます!
>knollさん
昌さんを引っ張ったのは、
完全にこの日のチームの覇気を奪ったような(^^ゞ
まあ目安としていた100球を投げさせたことぐらいが収穫でしょう。
打てない選手に関しては、まあ対戦カードが
一回りするぐらいまでは様子を見ることになるでしょう。
その間に徐々にでも良いので、調子を上げてほしいです。
投稿: Toshikichi | 2009年4月14日 (火) 08時56分