広島新球場こけら落とし、竜17安打11点大暴れ!
今季から広島カープの本拠地となる
新広島市民球場・マツダスタジアムのこけら落とし。
その相手を務めることになったドラゴンズでしたが、
初戦からビジターにも関わらず、打線が大爆発。
和田一浩の記念すべき新球場第1号で口火を切ると、
打線がつながり、広島先発・ルイスを攻略。
その後も攻撃の手を緩めずに、17安打11点を奪い大勝。
新球場初戦を逆に白星で飾り、連敗を2で止めました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 広島-中日 1回戦 (10日・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 | 中日1勝) | ||||||||||
| 30618人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 中 日 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 4 | 1 | 0 | 1 | 11 |
| 広 島 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
| [勝] 吉見(2試合2勝) [S] ネルソン(2試合1S) [D本] 和田3号 森野3号2ラン | ||||||||||
| [Dバッテリー] 吉見、パヤノ、齊藤、ネルソン - 小田 | ||||||||||
◇対広島1回戦・スタメン
1 (二)荒木 (5打数4安打1打点)
2 (遊)井端 (2打数無安打)
3 (三)森野 (5打数3安打5打点)
4 (一)ブランコ (4打数2安打1打点)
5 (左)和田 (3打数1安打1打点)
6 (右)野本 (5打数2安打)
7 (中)藤井 (4打数2安打1打点)
8 (捕)小田 (4打数1安打1打点)
9 (投)吉見 (3打数2安打1打点)
【得点経過】
<2回・中日> P・ルイス
和田初球ライナー左中間越え本塁打(D 1-0 C)
(マツダスタジアム・新球場第1号本塁打)
<2回・中日> P・ルイス
吉見右前打、荒木左前打、井端投犠打、
1死二、三塁から、森野前進二塁突破中前適時打(D 2-0 C)
1死一、三塁から、ブランコ中犠飛(D 3-0 C)
<3回ウラ・広島> P・吉見
石原四球、ルイス投犠打、赤松中飛、
2死二塁から、東出右中間適時打(D 3-1 C)
<5回・中日> P・ルイス
荒木左前打、井端投犠打、
1死二塁から、森野右越え2ラン本塁打(D 5-1 C)
<6回・中日> P・ルイス
野本投ゴロエラー、藤井左翼右二塁打、小田空三振、
1死二、三塁から、吉見投返し中前適時打(D 6-1 C)
1死一、三塁から、荒木右前適時打(D 7-1 C)
井端二ゴロ進塁打、
P・上野
2死二、三塁から、森野中前2点適時打(D 9-1 C)
<7回・中日> P・上野
野本左中間エンタイトル二塁打、藤井左前打、
無死一、三塁から、小田右犠飛(D 10-1 C)
<9回・中日> P・林
ブランコ左前打、小池三ゴロ、野本二塁内野安打、
1死一、三塁から、藤井中犠飛(D 11-1 C)
<9回ウラ・広島> P・ネルソン
石井琢朗遊ゴロ、倉中前打、
代打喜田剛初球小田パスボール・倉二塁へ、
6球目ネルソン暴投・喜田剛振り逃げ・倉三塁へ、
1死一、三塁から、赤松右犠飛(D 11-2 C)
ライト野本本塁返球逸れる間に喜田剛二塁へ、東出中前打、
2死一、三塁から、天谷右前適時打(D 11-3 C)
栗原四球、嶋右飛、試合終了。
【ゲームレビュー】
打線がつながり、連敗を止めた。
今季最多の17安打を放ち、初の2けた得点で大勝
2回、和田が先制ソロ。
3回は連打と送りバントで1死二、三塁から
森野の適時打とブランコの犠飛で2点を追加し、
5回は1死二塁から森野の2ランで突き放した。
吉見は6回途中で降板したが、危なげない投球で2勝目。
(公式サイト、中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
昨年で51年の幕を下ろした広島市民球場に代わって、
今季からカープの新本拠地となる
新広島市民球場・マツダスタジアム。
建設費90億円。中堅122メートル、左翼101メートル、
右翼100メートルの左右非対称が特徴。
内外野ともに天然芝が敷き詰められた見事なボールパーク。
TVで見ていて、行ってみたいなあと何度も思いましたね。
そのこけら落としのゲームとなりましたが、
移動日なしの当日移動。さらに相手の記念のゲームとあって、
開始前は、おそらく引き立て役に
なってしまうんじゃないかと思いましたが、
なんのことはない、新球場でいきいきと暴れていたのは、
ホームのカープではなく、ドラゴンズの方でした。
2回、和田が初球、
外角高めのストレートを狙い打ち、
フルスイングすると、
独特のライナーでの打球は、
左中間深いところへと
飛び込むホームラン。
してやったりの『新球場第1号』を号砲に、
前日集中砲火を喰らい
敗戦したショックを振り払うかのように、
打線が打つや繋がるやの17安打11得点。
満を持して登板してきた相手エース・ルイスの
落ち着かないところを上手く付いての、速攻。
早いカウントから積極的にバットを出して、
細かいヒットで出ると、井端の3犠打を始め、
小技でこつこつと塁を進め、主軸の森野、ブランコで還す。
また野本、藤井の『恐怖の下位打線』も健在。
さらに投手である吉見もタイムリーを含むマルチ安打。
大事なゲームで硬くなっている広島ナインを
あざ笑うかのような攻めは、実に見事だったなと。
特に開幕戦当初、調子を落としていた荒木が
左へ右へ、タイムリーを含むなんと4安打を放つと、
さらに森野も2ランを含む3安打5打点と、上昇気流。
森野は神宮で3ランを放つなど、
上向きなのはわかっていましたが、
荒木がここにきてようやくエンジンがかかった様子。
TV中継では6回に7点目を取られたルイスに、
実況が「どうしたルイス!」と叫んでいましたが、
逆に自分は「どうした荒木!?」と思わず言ってしまいましたね。
不調が懸念されていた上位打線。
しかしこの日のように、荒木が出て、
井端が犠打などで進め、そして森野が打って還す。
このような攻撃こそが、今季ドラゴンズが目指す野球。
それがようやく見られたことが、とてもうれしかったです。
一方投手陣は、中5日での先発・吉見が
5イニング1/3、69球を投げ、5安打3奪三振1四球で1失点。
中田、浅尾と続けざまに先発が炎上していたここ数試合。
吉見だけが頼りと思っていましたが、さすがの投球。
初回わずか9球ですいすいと立ち上がると、
持ち前の打たせて取る投球。
3点リードとなった3回に、やや力みもあって
ムダな先頭四球から失点しましたが、
低めをしっかり突く、本来の投球ができていたのでは。
さらに5回を終えて50球と省エネも健在。
ただ6回に栗原に粘り負け、ヒットを許した後、
ベンチ裏に下がっての突如の降板。
何らかのアクシデントがあったのかもしれませんが、
コメントを見る限りは、大きな影響はないようですね。
やはり今季の先発の軸は、吉見となってきそうな感が。
今後も安心して見られる投球を続け、
投手陣を引っ張っていってほしいものです。
連敗を2で止めて、仕切り直しの大勝。
ただ9回にネルソンがドタバタさせての2失点。
11-3のゲーム展開で初セーブをマークしたのには、思わず苦笑い。
まあ「引き立て役」の部分も必要だったとはいえ、
心配なのは、これで広島打線が目覚めてしまったこと。
こけら落としカードは、まだ続いて行きますし、
できればもう少し緊張させておきたかった気もしましたが。
週末はデーゲームでの開催となるマツダスタジアム。
試合開始時はセンター方向に向けての西日が
けっこう強く感じましたが、新たな球場だけに
慣れない上でのさまざなな現象も起きてくるかもしれません。
ただチーム的にはこの日の大勝をきっかけに
再び前へ進んでいってもらいたいところ。
おそらく先発は中5日でチェンが来ると思われます。
前回は無失点ながらも不満な投球内容でしたが、
今回はそれを払拭する快投で、連勝に貢献してほしいです。
☆ウィナーズ・ボイス(10日)
◎森野将彦
<3号2ランを含む3安打5打点の活躍>
「(ナイスバッティングでした)ありがとうございます。
(こけらおとしのゲーム。
マツダスタジアムのバッターボックスの雰囲気、
そして5回の一発を打ったときの感触、いかがでしたか)
そうですね。初回はやっぱり力がちょっと入っちゃったですけども、
えー、まあ何とかね、タイムリーも出ましたし、
ホームランもね、いいところで出たんで、よかったです。
(荒木、井端が良い形で回してくれた、
程よい緊張感が走ったのでは)
そうですね。ほんとにね、全てがだいたい
得点圏にランナーがいる状態だったんで。
ま、何とか自分のバッティングをして、
還そうという気持ちで臨みました。
(チームは4連勝の後、連敗中。雰囲気はどうでしたか)
まあ、始まったばっかなんでね。
そこまで気にせず、まあとにかく点取られたら
僕たちが何とかしようという気持ちで臨んでたんで、
特にそういう悪い雰囲気は流れてなかったですね。
(チームも17安打11得点。いいきっかけになりそう)
そうですね。バッティングの方はほんとにね、
えー、うまいことみんな打ってますし、若い選手も打ってますからね。
それに負けないように、僕たちもたくさん打ちたいと思います。
(こけら落としの日に、最初のゲームで
第1号の和田選手に続いてのホームラン。良い雰囲気でいけそう)
そうですね。そのイメージをね、残したまんまずっとやりたいと思います。
(昨日ヒット4本、きょう3本。開幕からの調子はどうか)
まだ手探りですけど、まあだいぶいいんじゃないかと思います。
(チームもこのあと乗っていけそうか)
乗っていきたいですね、これでね、はい」
<ホームラン談話>
「甘いスライダーを逃さず打てました」
<1回1死二塁の先制機は空振り三振に倒れた>
「打ちたい、打ちたいという思いで力が入ってしまった」
<再挑戦の場が次の打席でやってきた。
3回、吉見、荒木の連打と井端のバントでつくった1死二、三塁。
同じ失敗は繰り返せない。だから初球をたたいた
中前に運ぶ適時打。つなぎの野球で追加点が入った>
「初球から何でも打っていこうと思っていた」
<初回無死一塁の場面を皮切りに、
2番・井端に合計3度の送りバントを命じるなど、
自分の前にチャンスを演出してくれた指揮官の信頼を
自信に変えて、結果を出した>
「すべて得点圏にランナーがいた状態だったので、
自分の打撃をしようと思った。
逆に監督が僕の打撃の調子をみて調子を見て、
そうしてくれたんじゃないですか。プラス思考で考えている。
だから僕も『打てる』と思えた」
<昨年は7打数4安打3打点、
『お得意さま』にしたルイスを今年も難なく打ち砕く。
その秘密は『初球打ち』だと明かす。
3回1死二、三塁、言葉どおり初球のストレートを
中前にはじき返して、適時打とした>
「初球をうたないといけないんです。じゃないと打つ球がなくなる。
(ルイスは)ボール球を振らせるようなタイプじゃない。
コントロールがいい投手ですから。
常にベースの上で勝負してくる。それをどう仕留めるか。
ボール自体もいいんで初球を打たないと勝負する球がない」
<新球場ヒーローインタビュー第1号は
しっかりつかんだが、こう笑いを誘い>
「(インタビューは)記録に残らないね」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、
時事通信、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン)
○和田一浩
<広島の新本拠地・マツダスタジアムでの
こけら落としゲームで、同球場での第1号本塁打を放つ。
先頭で迎えた2回の第1打席、広島・先発ルイスの初球、
外角高めのストレートを左中間席にライナーで突き刺す。
歴史に名を刻む記念のアーチに、ほおを緩めて>
「自分の好きなボールが来たので。
打った瞬間、行ったと思いました。低めだけどうまく打てた。
メモリアル弾? 記憶にない。
そんなに特別な思いはないですけど、(記念弾は)ラッキーだった。
(新球場)第1号は光栄ですね」
<自身が守る左翼の守備位置後方には、
フェンス越しにファンが地面の高さで見つめる『砂かぶり席』がある。
まともに『口撃』にさらされそうな施設に苦笑いを浮かべたが、
そんな見えない敵を初打席でやっつけて>
「調子悪いとやじられそうですね」
<続く第2打席の初球で死球を食らい、
マウンドのルイスとの間に緊張が走ったが、試合後は一笑に付して>
「一瞬目が合ってムッとした」
<6回の守備からベンチに下がったが、
チームではただ一人、全7試合で安打を記録し続けている。
24打数9安打の.375というロケットスタートになったが、まだまだ不満げ>
「連続ヒット? まあ1本ずつですからね。
内容のいい悪いがはっきりしている。
(1試合)1本という日もあるし、
タコる(無安打に終わる)よりはいいんだけど。耐えてるという状態」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、スポニチ名古屋、ニッカン)
○荒木雅博
<1回先頭、バットを折りながらも
左前へ記念すべき新球場初安打を記録すると、
6回の第4打席まで4打席連続安打。
昨年7月21日、ナゴヤドーム・広島戦で記録して以来
21度目の1試合4安打で、打線をけん引>
「バットが折れても1本出たことで、
気持ちが楽になったし、そのことが大きかった」
(中スポ)
○井端弘和
<1、3、5回は犠打で、6回は二ゴロで4安打の荒木を進め続けた。
本人はクールだが、確実に転がす職人芸で大量得点をアシスト>
「サインが出るのはボクの状態が悪いからでしょ」
(中スポ)
○トニ・ブランコ
<3回1死二、三塁から中犠飛を打ち上げ、
ポイントゲッターらしい打撃で突き放す>
「高めを待って少なくとも外野フライを」
(中スポ)
○藤井淳志
<6回に左中間二塁打を放って、
ビッグイニングのきっかけをつくると、
7回は左前打、9回はチャンスで中犠飛を放って
役割を果たす。しめて2安打1打点の活躍>
「打つことでチームに貢献できてよかった」
(中スポ)
○新井良太
<新球場の感触をうれしそうに確かめる選手の中で、
複雑な表情を浮かべていた。
地元広島出身。『旧』広島市民球場には
青春時代に流した汗と思い出が染みこんでいた>
「ボクにとっては(前の)市民球場の方がよかったですね」
<グラウンドでストレッチを始めると、
そばにいた立浪兼任コーチから熱心なアドバイスを受ける。
2人の視線の先にいたのは、広島・栗原。
同じタイプの長距離砲。確実性も高く『教材』として最適の存在。
立浪という『解説者』付きの見学会は10分ほど続き、
栗原の動きにじっとと目を凝らす>
「ボクは打てないときに『割れ』がなくなる。
こうして意識付けをすることが大切です。すべてが勉強になります」
(中スポ)
○立浪和義兼任コーチ
<新球場での出番は11日以降にお預けとなったが、
柔和な表情で今季最多の17安打を放ったチームメートをたたえて>
「よく打ってくれました」
<特に荒木の4安打は、ずっとアドバイスを
送り続けていただけに自分のことのようにうれしいはず。
そしてこう言うと表情をぐっと引き締め>
「必ずぼくらの力が必要になるときがくる。
そのときのためにしっかり準備しておかなかれば」
<ラストイヤーに誕生した新たな戦いの場については笑顔。
練習ではサードの定位置でノックも受け、
総天然芝の感触もしっかり確かめる>
「いい球場です」
<練習中、栗原を見ながら新井にアドバイス。
『割れ』とは、スイング以前にバットを後ろに引いた状態で
しっかりした「形」があること>
「栗原は右打者では指折りのいいバッター。
きちんと『割れ』がある。
(新井)良太にはそれがない。だから『見ておけ』と言ったんです」
(中スポ)
○吉見一起
<新球場のマウンドに上がる最初の敵役。
そんな完全『アウェー』の空気をものともせず、カープを黙らせる。
5イニング1/3を1失点と、顔色一つ変えることなく、
淡々とリードを守り続けて、開幕2連勝>
「良くはないけど、悪くもなく、粘れたかなと思います」
<球場が真新しく変わっても、好相性は変わっていなかった。
昨季の広島戦成績は完封を含む2勝。対戦防御率1.86と圧倒。
2勝はともに旧・広島市民球場で挙げた。
新球場初戦でも白星。無邪気な笑顔を見せて>
「たまたまです」
<3回に3年ぶり2本目となる右前打を放つと、
6回には中前適時打も放ち、
マルチ安打をマーク。照れ笑いを浮かべて>
「たまたまです。
真っすぐと思って振ったら、球が曲がってくれたので、
バットを出したところに当たってくれました」
<昨年から大事にしている幸運のアイテムがある。
健康グッズのネックレスやクルマの置物など、赤色を意識して使っている。
トヨタ自動車の先輩、オリックス・金子に教えてもらった風水の助言>
「ボクのラッキーカラーが赤だそうです」
<開幕2戦目の完封に続く自身2連勝。
チームの連敗も2で止めたが、試合後はちょっと不満顔>
「それより、あんなに点を取ってもらったのに、
あんなに早い回に降板してしまって、
後に投げたピッチャーの人たちに申し訳ないことをしてしまいました…」
<完投ペースで順調に投げていた6回途中、
1死一、二塁となったところで急きょ降板するアクシデント。
本人は負傷個所の明言は避けたが、
降板後のベンチの映像では右手の指に何か着けていた。
試合後には明るく話しており、重傷ではなさそう>
「大丈夫です」
(中スポ、共同通信社、時事通信、スポニチ名古屋)
○齊藤信介
<8点リードの6回2死一、二塁で登板し、
一発のあるシーボルをスライダーで空振り三振。
気迫のこもった投球で反撃の芽を摘む。
前日の東京ヤクルト戦では2安打1失点と結果を残せなかっただけに>
「打たれて迷惑をかけていましたから、抑えることができてよかったです」
(中スポ)
○マキシモ・ネルソン
<大量得点差に守られて、ラスト3イニングを任せられる。
9回は制球が乱れて2点を失ったが、うれしい来日初セーブをマーク。
3四球、1暴投と課題はあるが、成長しているのは間違いない>
「この試合に満足することなく、これからもチームに貢献したいです」
(中スポ)
○小田幸平
<スタメンマスク3試合目にして初めてチームを導く。
第5打席では今季初安打となる左前打。
谷繁の代役として徐々に存在感を発揮。
ただ、9回の2失点が悔しいようで、気持ちを引き締めて>
「最後がよくなかった。勉強します」
(中スポ)
◆谷繁元信
<右ふくらはぎ痛で出場選手登録が抹消されているが
この日、ナゴヤ球場で練習を再開。
患部にバンテージを巻いて屋内練習場でウオーキングすると、
軽めながらティー打撃、キャッチボールを行う。
7日の東京ヤクルト戦でファウルを打って一塁を回った際に痛めて離脱。
それ以来の練習再開となったが、表情は明るい>
「ティー(打撃)とかキャッチボールとか、
そう呼べるものじゃない。感触を確かめただけ」
<チームの方針で詳細は不明だが、考えられる症状は肉離れ。
ただ、故障後3日目から動けただけに重症ではなさそう。
復帰時期について、早ければ今月下旬にも復帰できそう>
「初めて痛めた個所だから分からない。
1日でも早く? そうですね」
(中スポ)
○落合監督
<小刻みに加点しての大量得点。
つながりを見せた打線に合格点を与える>
「コツコツとな。それがうちの野球でしょ」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、時事通信、
毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)
若竜トピックス(10日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-オリックス 1回戦
(10日・ナゴヤ球場)
Bs 000 000 000 = 0
D 112 010 00× = 5
[勝] 川井(2試合1勝)
[D本] 小川1号
[Dバッテリー] 川井 - 小川
(公式サイト・戦評)
○川井雄太
<ナゴヤ球場でのウエスタン・オリックス戦に先発し、
被安打3、7三振を奪う好投。プロ初完投を完封勝利で飾る。
1回1死二、三塁で岡田を直球で空振り三振に仕留めると、
2死満塁では古木を直球で空振り三振に。力でねじ伏せて>
「ランナーがたまってから腕が振れた」
<それ以降は完ぺき。8イニング中、三者凡退は6度。
長打を1本も許さず、オリックス打線を散発3安打に抑える。
プロ5年目で初完投初完封を挙げて>
「6連戦の4戦目だったし、いつも5回か6回で降りていたので
何とか長いイニングを投げたかった。
きょうはバッターが低めの球に手を出してくれた。
9回まで投げられたことは自信になります。
次も同じようなピッチングができたらいいと思います」
(ファームブログ、中スポ)
○小川将俊
<3年ぶりの本塁打など2打点で援護し、
リードでも川井を完封に導く>
「ブルペンから良かった。最後まで集中力を切らさなかった」
(中スポ)
○小林投手コーチ
<プロ初完投初完封の川井の好投を褒めて>
「生きた真っすぐを投げていたし、ナチュラルカットが良かった。
きょうを切っ掛けにしてほしい」
(中スポ)



神宮で連敗後の移動日なしビジター、
しかも新球場オープニングということで
引き立て役に回らないかと心配してましたが
猛打爆発の圧勝で、とても嬉しく思いました♪
和田選手の一発は、記録にも記憶にも残りますね。
荒木選手の本格的復調も朗報です。
あとは井端選手待ちという状況ですが、
開幕直後からこれほど打線が活発なのは
近年にはなかったことで、頼もしいですよ♪
投稿: ドライチ | 2009年4月11日 (土) 08時15分
最後はちょっとだけサービスしちゃいましたが
主役になれて良かったと思います
それにしても、打線が好調で点が取れます。
荒木が元気になって来たことも要因かもしれませんね。
今日も昨日の勢いで行ってほしいです。
PS

予備軍でやってくれました
先日の神宮はタンスの奥から引っ張り出し
ユニ着用しましたが勝てず・・・・(涙
1軍に居る時にタンスユニを着用したいです(笑
その為にも予備軍で勝ち続けてほしいです
投稿: dai | 2009年4月11日 (土) 12時22分
コメントありがとうございます!
きょうの先発はチェン投手。
デーゲームのマツダスタジアム、どんな展開か楽しみです。
>ドライチさん
半ばぶっつけの新球場での初ゲーム。
手探り状態のなかで、うまく試合を運べましたね。
それにしても11点はすごいなと思いましたよ。
和田選手、おそらく狙ってくるだろうと思いましたが、
見事に新球場第1号(^-^)g""
昨年までの市民球場でも打ちましたし、
広島を好相性にしてほしいと思います!
>daiさん
真っ赤なスタンドにも関わらず、
ヒールに徹して、手を抜かない試合運び。
だったらネルソン投手を引っ張るなとも思いましたが、
なんとか勝ててよかったと思います(^^)
上位が繋がると、より得点要素が増えますね。
荒木選手、一気に開花といってほしいです。
タンス君、プロ初完投初完封だったですね\(^^)/
まだ先発5本も確定していませんし、
この調子をキープしてほしいと願います。
投稿: Toshikichi | 2009年4月11日 (土) 13時48分