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2009年4月 7日 (火)

咲けよあサクラ神宮で、連勝竜対ツバメ3連戦。

打っては野本、藤井、ブランコといった新戦力の躍動
投げては浅尾、吉見ら若い世代の頑張りで、防御率0.00と、
これ以上ない滑り出しで、開幕3連勝スタートとなったドラゴンズ
きょうからは神宮、広島、甲子園と3カード連続のビジター遠征。
その最初のカードとなるのが、東京ヤクルトとの3連戦。
落合政権後では初となる、開幕4連勝以上となってくるのか。
それに臨むドラゴンズナインの声を中心に、この日の話題を。

ドラゴンズトピックス(6日)

◇朝倉健太

<開幕4連勝をかけた7日の東京ヤクルト戦先発が予想される。
かつては『ツバメキラー』と呼ばれ思う存分に暴れた神宮の杜。
今季初登板のマウンドが、そんな因縁の相手と場所になりそう
この日、神宮球場の隣にある室内練習場とグラウンドで汗を流し>
「調子自体はずっといい感じできているので、
あとはそれを試合で出すだけだと思います」

<神宮球場では05年4月5日の白星を最後に7連敗中。
連敗の話題には素っ気ない返事だったが、
練習ではリラックスムードを漂わせていた。
チームの開幕3連勝の勢いを借りて『鬼門』突破を狙う>
「神宮では勝ててない? それは知らない」
中スポおおさか報知スポニチ名古屋

◇中田賢一
<8日の東京ヤクルト第2戦の先発が予想される。
この日は、ほかの投手たちと一緒に神宮室内などで練習。
ブルペンにも向かい、今季初登板への仕上げとなる調整を行なったよう>
「自分は自分のピッチングをできるようにするだけです」

<オープン戦では3試合で防御率7.62と乱調が多く、
悩み続けるうちに終ったが、開幕直前の3月31日、
2軍戦での登板で、6イニング無失点。
7奪三振、無四球と制球、球威とも抜群。
ステップを上がっている実感がしっかりとあったという>
「感覚的に徐々に良くなってきたものを出していきたい」
(中スポ、ニッカン

◇森バッテリーチーフコーチ
<神宮で7連敗中の朝倉をあえて先発させる。
開幕3試合を驚異のチーム防御率0.00で終えた勢いを生かし、
苦手意識を払しょくさせる考え。
若手主体で開幕カードを乗り切った相乗効果に期待を寄せて>
「浅尾、吉見の投球を見れば、
朝倉や中田だって期するものがあるだろう」
おおさか報知


◇浅尾拓也
<開幕投手の大役を果たしたが、
次回は9日の東京ヤクルト戦第3戦に先発しそう。
この日は東京移動後、神宮室内で練習に参加。
軽快にランニング、キャッチボールなどをこなす。
開幕戦の疲れが出てもおかしくないが、元気いっぱい>
「疲れは問題ないです」
(中スポ)

◇山本昌
<今季初登板は10日からの広島3連戦が有力に。
この日ナゴヤ球場で練習し、東京遠征には帯同せず。
登板日については未定の様子。軽い口調で>
「言われてないよ。オレ、(ローテーションから)外れてるもん」

<練習ではブルペンで投球を細かくチェック。
実戦を重ねてもなかなか調子が上がらず苦労してきたが、
この日は上向いた手応えがあったという。
円熟のベテランが後方待機しているのは心強い>
「(調子は)まあまあ。ま、がんばりますよ」
(中スポ)

◇清水昭信
<神宮室内の練習で『野手送球』で調整。
遊撃のポジションでノックを受けると、
一塁方向へ約40メートルほどの低い送球を繰り返す。
しっかり腕を振り抜くことを意識した様子>
「腕を振れるようにしました」
(中スポ)


◇藤井淳志
<神宮外苑でのピックアップ練習に参加。
キャッチボールなどで約2時間、汗を流す。
きょう7日の先発が有力な『打倒・館山』を誓う。
チームにとって、昨年1勝5敗と大きく負け越した天敵・館山。
オープン戦での対戦成績は、わずか1打数1安打。
されど自身にとっては、大きな意味を持つ安打だった>
「苦手というかいい投手というイメージしかない。
オープン戦で左打席でヒットを打ったんです」

<北谷球場で行われた2月28日のオープン戦初戦。
今季から取り組んでいる左打席で、
初回に完ぺきなセンター返しを放ったことで、
両打ちへの再転向に手応えをつかんだという。
過去、プロ3年間で館山からの安打は1本もなく、
いわばオープン戦でブレークするきっかけを与えてくれた一打に>
「去年まで右打席で対戦してたときは、
見逃し三振とかしていたんです。
館山さんから打てて自信になりました。
(きっかけを与えてくれた投手なので)いいイメージで臨めればいいですね」

<横浜との開幕3連戦では、2本塁打で3連勝に大きく貢献。
頼もしい言葉を口にして>
「まず1本が出たことで、いい形でシーズンに入れています。
明日からも考えすぎず、しっかり振っていきたい。
それで打球がいいところに飛んでくれればいいですね」
中スポニッカン

◇野本圭
<神宮外苑で汗を流したが、久々の『凱旋』に喜びを隠さず。
神宮球場は東都大学リーグなどで
何度も試合を経験しただけに、対応には問題なさそう。
今季初の神宮球場での試合に自信をのぞかせて>
「大学(駒澤大)のときによくやっていましたから。
ここでよく打ったいいイメージがありますよ」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇井上一樹
<プロ20年目のベテランが若手に交じって、
神宮外苑でのピックアップ練習で汗を流す。
ランニングや室内でのフリー打撃など、
若手と同じメニューを消化して>
「体を動かしている方がいいんだよ。
休むと逆に気持ち悪くなるっていうかね」

<冗談めかして、そう話したが、本当の狙いは別にある。
1軍に生き残るための意気込みの表れといっていい>
「レギュラーなら、疲れてるから
休んでっていうことになるんだろうけど、
そういう立場じゃないからね。感覚を保つため? それもあるね」

<開幕から3打数無安打。
サバイバルは厳しいに違いないが、1軍枠に生き残る決意を示して>
「早めに(安打が)1本出るといいね」
中スポ

◇谷哲也
<今季まだ未出場。1軍枠の争いはシ烈を極めているが>
「調子はいいです。1本打ちたいですね」
中スポ

◇平田良介
<開幕直前に練習を発熱で休んだが、
この日のピックアップ練習で懸命に汗を流して>
「元気です」
中スポ

【ドラゴンズ・今週の日程】
7日 (火)対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
8日 (水)対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
9日 (木)対東京ヤクルト (18:00・明治神宮野球場)
10日(金)対広島 (18:00・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)
11日(土)対広島 (14:00・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)
12日(日)対広島 (13:30・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)


若竜トピックス(6日)

◆岩﨑恭平
<全体練習を終えると、ファウルグラウンドに向かうのが日課。
そしてネットに向かって何度も何度もスローイング。
奈良原コーチが身ぶり手ぶりを交え、守備の基本をたたきこむ。
時に辻2軍監督も一緒に見守ることも。
練習後だけでなく、早出特守もしばしば。
守備の名手からいわば英才教育を受けている>
「僕のアピールポイントは守備ですから。
まだまだですけど、鍛えていきたいですね」

<キャンプからずっと続けてきた練習方法。
成果は実り、3月28日の阪神戦(鳴尾浜)で
ウエスタン・リーグの公式戦デビューを飾ることができた。
新人では岩田とともに最速。
試合では遊撃の守備を無難にこなし、手応えをつかんだ様子>
「緊張はしませんでした。楽しくプレーできました」
中スポ<若竜なび>)

◆伊藤準規
<将来の竜投を背負って立つ快腕が静かにつめを研いでいる。
右肩の張りでキャンプから出遅れているが、
調整過程は当初見込みよりもかなり早く、
今月中旬に打撃投手やシート打撃に登板し、夏前に2軍戦登板の予定。
チームの力になりたいと、闘志を燃やして>
「焦るわけではないですが、最終目標はシーズン中に1軍に上がること」

<心の炎を燃やすのは、岐阜城北高で指導を仰いだ
恩師・藤田監督への感謝の気持ち。
下宿で学校に通った3年間、監督は親も同然だった>
「投手としてはさして目立つわけでもなかったのに、
1年のうちから僕を投手の道に導いてくれたのが藤田監督でした。
2年生の先輩もいたのに、僕が1年のうちから鍛えてくれた。
だから今の自分があるのだと思っています」

<その藤田監督がこの4月、自身の母校である県岐阜商高に異動。
野球部での役割は未定だが、将来的には監督になる可能性もある。
心中複雑でも、恩師の活躍を願う気持ちは変わらない>
「岐阜城北高から巣立った身としては、
恩師が異動してしまうのはさびしいです。
でも母校に帰るのだから、
監督にとってはステップアップになるんですよね」

<だから自分も負けられない>
「(藤田)先生に負けないように、
僕もステップアップしていかなきゃならないです。
先生が県岐阜商高を甲子園に連れて行くより先に、
1軍で初勝利を挙げられたら」
(中スポ)

【ドラゴンズ・今週の日程(ファーム)】
7日 (火)対福岡ソフトバンク (12:30・雁の巣球場)
8日 (水)対福岡ソフトバンク (12:30・雁の巣球場)
9日 (木)対福岡ソフトバンク (12:30・雁の巣球場)
10日(金)対オリックス (12:30・ナゴヤ球場)
11日(土)対オリックス (12:30・ナゴヤ球場)
12日(日)対オリックス (12:30・ナゴヤ球場)


この日ドラゴンズナインは、ナゴヤから東京へと移動し、
神宮室内練習場などで調整したとのことですが、
毎週月曜恒例、若手野手中心の『ピックアップ練習』は、
今季も行われていくことになりそうですね。
3連戦の試合展開がああいう展開だっただけに、
野手では、小田、小山、新井、岩﨑達郎、谷がまだ未出場
平田も代打で1打席こそあったものの、左足に死球と不完全燃焼。
ベテランの井上も含め、1軍枠は相変わらずサバイバル
おそらくきょう、あすの間に先発要員の中田が昇格するため、
最低でも誰かしら『1人』は降格することになります。
当落線上の選手にとっては、まずは試合に出ること
そして「1つ」打つなり、守るなり、走るなり、
仕事をすることが、生き残りへと繋がっていくでしょう。

ところで、きょうからは神宮での3連戦。
開幕カードで阪神に2勝1敗で勝ち越した東京ヤクルト
村田ショックもあったか、元気のなかった横浜に比べ、
手強そうなイメージも強いですが、
今季初戦でガツンといって、対戦を優位に進めたいですね。
中スポによる先発予想は、初戦から
朝倉-館山、中田-木田、浅尾-石川 の順。
自分的には、中田の初戦先発もあるんじゃないかと。
「開幕・浅尾」「2戦目・吉見」をことごとく外した中スポですし、
週の頭を投げさせる意味では、中田の方が、とも思いますが、
ただオープン戦の状態は、朝倉の方がよかったですし、果たして…。
先発候補としては、ネルソンも登板していませんが、
まあどちらかが投げるということで、ほぼ間違いないでしょう。

あサクラ何分咲き?その中で注目となるのは、
竜投の若頭といえる朝倉
一昨年までは
『ツバメキラー』という
触れ込みもありましたが、
神宮は05年4月以来、
7連敗中と相性がよくないようですね。
どちらかというと援護なく、
負けていたという部分もありましたが、
右腕の血行障害からの復活を目指す今季、
因縁の地で再出発となれば、本人にとっては大きいかも。
今朝の中スポの見出しでは、満開中の桜に引っかけ
『咲かせるア“サクラ”』となっていましたが、
果たしてあす、あさっての見出しで
『ア“サクラ”』「満開」となるのか、
それとも「散って」しまうのか、それは本人の投球次第
抜けたエースに変わって、竜投を引っ張ってほしい10年目
シーズン初戦で、その存在を示し、
投手陣にさらなる勢いを加えてほしいと願います。


一方東京ヤクルトは、おそらく館山が初戦に来るんでしょうね。
昨季は松山で1つ勝った以外は、5敗とやられにやられた相手。
めったにお目にかからない
『ドラキラー』というフレーズが、スポーツ紙に躍り、
ファンとしても、その存在をかなり意識させられていますが、
シーズン変われば、相性も変わると言いますし、
意識過剰にならないことが、攻略にむけてまず必要かも。

その天敵攻略に向けて、突破口を開いてほしいのが、
好調の藤井・野本若竜コンビ
5敗した昨季には「いなかった」2人がきっかけとなり、
今季のドラゴンズはひと味違うぞというところを見せてほしいですね。
もちろん森野、ブランコ、和田といった中軸にも
やってもらわないとという部分もありますが、
粘り強く投げられてしまうなかで、
少ないであろうチャンスをしっかり活かし、
キラー攻略につなげてほしいなと。
新兵器・ナックルカーブを搭載したというキラーさんですが、
今年も勢いづかせないためにも、初対戦でぜひとも叩いてほしい。
今シーズン関東初戦、良いカタチでゲットして、
ナゴヤ同様、関東竜党も喜ばせてくれることを期待しています。




コメント

東京中日スポーツ1面の華やかな写真を見て
朝からテンションが上がりました。健太投手の
笑顔が今夜、神宮のグラウンドで満開になることを
祈っています! きっと頑張ってくれるでしょう。

燕キラーとはいえ、神宮での勝利からは
かなり遠ざかっていますので、序盤から
打線が爆発してサポートしてほしいです!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
朝倉投手、今夜の先発ですね(^^)
公式戦でのブランクも気になるところですが、
若い衆に負けじと、ミスターゴロぶりを発揮してほしいところです。

キラー対決となりますが、打線に頑張ってもらって、
館山投手に「今年は言わせねえよ(我が家風に)」となってほしい。
自分の分もスタンドから熱い声援お願いします!

はじめまして。
ブログ村ドラゴンズ部門1位と伺って訪問しました。

朝倉選手の立ち上がり不安定や谷繁選手の負傷交代があったけど、藤井選手が調子ええですね。今日も藤井選手に感謝です。

これからも宜しくお願いします。

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