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2009年4月28日 (火)

豊橋凱旋藤井ここから、4月最後はツバメ退治。

投打の歯車がかみ合っての快勝で、巨人に勝ち越し。
勝率5割に復帰し、再び2位へ浮上したドラゴンズ
きょう28日からは豊橋・ナゴドでの東京ヤクルト3連戦
この日は初戦が行われる豊橋市民球場で練習したナイン。
強風注意報が発令されるというコンディションながら、
投手陣を中心にナインは練習に汗を流したようです。
故郷・豊橋に凱旋する藤井、地方球場の鬼・朝倉
さらに谷繁2軍戦で実戦復帰など、ドラゴンズの話題を。

ドラゴンズトピックス(27日)

◇藤井淳志

<レギュラーをつかんで生まれ故郷の豊橋に凱旋。
誓ったのは地元での1軍初安打>
「家族と友人と、とにかくたくさん(チケットを)手配しました。
自分で買ってくれる人もいる。
地元でまだヒットを打っていないので、打てるように頑張ります」

<豊橋東高出身の4年目にとって、
きょう28日の東京ヤクルト戦が行われる
豊橋市民球場は思い出の地。
過去3年も1軍メンバーとして帯同していたが、
試合に出たのは07年5月31日の東北楽天戦のみ。
2番・左翼で先発出場したものの
2打数無安打に終わり、7回に代打を送られている。
しかし今年は立場が違う。
打率.288、4本塁打、10打点。
開幕からここまで20戦、一度も外れることなく
フルイニング出場してきた自信が今はある。
初めてレギュラーとして故郷に錦を飾るが、
だからこそ平常心を心がける>
「(地元だからといって)
自分が何かを変えるということなく臨みます。
普通にやるだけ。一生懸命やるだけです」

<豊橋入りしたのは、26日の夜。
幼なじみもたくさんいるが、
旧友と街に繰り出すようなこともしなかった。
今は目の前の試合に集中して、
地元初安打を幾多の友にささげる決意>
「(シーズン中の)忙しい時に無理して遊ぶこともないですからね」

<この日は左右両打席でのフリー打撃。
サク越えこそ右で打った1本だけだったが、
打撃投手の保護用ネットに強い打球を何度も当てて、
ミート感が向上している様子をうかがわせた。
26日の巨人戦で3安打してプロ初の猛打賞。
復調の手応えはしっかりつかんでいる>
「調子を落としていたとは考えていません。
でも、直前に結果を出して
(地元に)戻ってこれたことはよかったと思っています。
知ってる人も大勢来てくれるんで頑張ります」
中スポおおさか報知スポニチ名古屋ニッカン


◇朝倉健太
<今季地方球場初戦に、最高の右腕が先発する。
05年7月17日のヤクルト戦(岐阜)から負けなしの8連勝中。
この日豊橋市民球場で投球練習などの調整を終え、
報道陣に囲まれると、こう言って苦笑い>
「地方に強い? みなさん、そういう話が好きですねえ」

<過去、地方球場で14試合に登板して9勝。
黒星は04年に岐阜で喫した1つだけで、防御率も2.02。
とりわけ07年には、先発で5試合に登板して4勝。
マウンドの高さが一定ではなく、
グラウンドもゴロがイレギュラーバウンドしやすい地方球場。
狭い球場も多く、決して有利を感じていないことを明かしながらも、
過剰に意識しないことが、好結果を招いているよう>
「(地方球場が)好きな人はいないでしょうけど、
僕の場合はどこでやろうと特別関係ないですね。
チームが勝つように投げるだけですから」

<豊橋での登板は、愛知・東邦高時代にも
『記憶にない』というが、前回登板の21日・阪神戦では
8イニング1失点の快投で通算20勝目をマーク。
目下2連勝中で、開幕ローテ陣では唯一、無敗と安定感はピカイチ。
いずれも週の頭に登板しているため、登板前日がすべて練習日。
必ず報道陣に囲まれていることにも笑顔を振りまいて>
「そうですね。チームが勝てるように頑張ります」
中スポスポニチ名古屋

◇浅尾拓也
<29日の東京ヤクルト第2戦で先発が予想される。
9日の神宮では12安打を浴びて、8失点KO。
悔しさを晴らすには、快投で白星をもぎ取るしかない>
「やり返すしかありません。
前回はほとんどのバッターに打たれてしまいましたから」
(中スポ)

◇齊藤信介
<練習終了間際、ロッカールームから
投手陣がそろってグラウンドに出てきた。
砂ぼこりの激しく舞う強風の中、向かった先はマウンド。
代わる代わるプレートの上に立って、土の硬さなど感触を確かめる。
地方球場での主催試合を控えた練習ならではの光景だったが>
「(風も強いし)よくわかんないです」
中スポ

◇笘篠外野守備走塁コーチ
<この日の豊橋は19.3メートルの最大瞬間風速を記録し、
東三河南部に強風注意報が発令された。
球場でも、本塁から中堅方向にスコアボード上の旗が
音を立ててはためくほどの強風が吹いたが、心配顔で>
「これでは上がったらみんなホームランになってしまう。
たまったものじゃないね。
明日は風がやむと聞いているからいいけれど…」
中スポ

◇マキシモ・ネルソン
<今季初の地方球場に目を丸くしていたのが204センチ。
ベンチ裏のドアの高さが自身の身長より低い。
かがんでグラウンドに姿を現すと>
「日本に来てから気をつけているから、
1度も頭をぶつけたことはないよ」
(中スポ)

◇平井正史
<26日に通算450本塁打を達成したローズ(オリックス)に
現在の中日の投手で最多の3本の本塁打を浴びている。
上位は対戦数が多い先発投手が占めているだけに、
リリーフ型の右腕の名前は予想外だったが、特殊事情がある。
オリックスで長くプレーしていたから、
ローズが近鉄にいた時代から何度も顔を合わせていた>
「もう10年以上前から対戦しているよ。
ローズの前にはブライアントがいた。それぐらい昔の話です」

<通算の対戦成績は22打数6安打。
96年5月15日の初対戦では見逃し三振を奪っている。
10年以上にわたる『隠れた』名勝負。
今年も交流戦での対決が実現するかもしれない>
「うまいバッターだという印象はある。
同じタマを続けたときには打たれたね」
(中スポ<ドラ番記者>

◇立浪和義
<この日の兼任コーチは豊橋市内の宿舎で静養。
きょう28日からの東京ヤクルト3連戦に備える>
「今週も勝ち越していきたいね」

<中スポ『立浪の氣』より抜粋。
ここまで9打数4安打の打率.444。4月を振り返って>
「4月はいいスタートが切れました。
去年はああいうスタートで、1カ月半近くヒットが打てなかった。
あれはあれでいい経験をさせてもらったんですが、
今年は何とか早く1本を打ちたいというのがありました。
その中で11日の広島戦(マツダ)で1本打てた。
だいぶ気持ちが楽になった。気持ちの余裕は大きいですからね。
分岐点というか、手応えを感じたのが、
その前のカードのヤクルト戦(神宮)。
何となしにこんな感じだなというのが見つかって。
相手が五十嵐(9日・2死二塁から中飛)のときです。
凡打だったけど、これなら打てるボールがくれば
打てるなって思いました。
今年は最後だからといって、野球を楽しみという感覚はありません。
活躍して現役生活を終えたい。
とにかく体調万全でいけるように
日々心掛けてトレーニングしています。
これからも応援、よろしくお願いします」
(中スポ)


◆谷繁元信
<右ふくらはぎ痛で2軍調整中だが、
きょう28日のウエスタン・福岡ソフトバンク戦(ナゴヤ球場)で
実戦復帰することがこの日、明らかに。
2軍の練習が休日となったこの日、ナゴヤ球場で調整。
軽いランニングと治療などを行って足の状態を確認。
復帰戦は3イニング程度を予定しており、
早ければ翌29日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)から
1軍復帰することになりそう>
「あした出るつもりです。
先週からこのくらいには(実戦に復帰する)という予定を
トレーニングコーチと相談して立てて、ここを目標にしていました。
今のところ、その通りにきている。順調ですよ。
1軍? それは試合に出て、1軍の指示を待つことになります」

<7日の東京ヤクルト戦の走塁で痛めて以降、
順調にリハビリメニューを消化。
前日には残留組で行われたシート打撃でマスクをかぶって>
「違和感はなかったね」

<復帰戦では打席にも立つ予定だが、確かめるポイントは>
「まず守れるかどうか」

<チームは阪神、巨人を相手に2カード連続で勝ち越し。
離脱直後の大不振からは脱出したように見えるが、
25日の巨人戦では2点リードの9回ウラに
逆転されて敗れるなど勝ちゲームを落とすケースも目立つ。
正捕手がこのまま順調に復帰すれば、上昇のきっかけとなりそう>
「落ちついてきたんじゃないかな」
中スポニッカン

◇田村捕手コーチ
<注目される谷繁の1軍復帰について。
登録即スタメンが目標なら、
2軍戦でイニング数をのばす必要があるが、
勝ちゲームの終盤などで起用しながら
完全復帰を目指すなら、即昇格が可能と説明>
「出た翌日の状態を見てからでないと分からないが、
すぐ登録ということはある」
中スポ

◆住田コンディショニングコーチ
<故障中の谷繁がナゴヤ球場でリハビリを続けている間、
付きっきりでサポート。復帰までのプログラムを組み立て、
万全の状態で戦線に送り返すのがその役割。
もともとは一線級のラガーマンという異色の経歴。
中日に入団する前は、米・フィリーズ傘下の3Aで腕を磨いた。
メジャーを知るコーチの知識と経験は中日で生きている。
昨季は井端や森野など故障者が相次いだが、
的確なリハビリで戦列へ復帰させた>
「ここの選手、特にベテランは自分の体をよくわかっている。
だからボクは『ダメなときにダメと言う』ことに徹しています。
リハビリは一つ一つステップを踏んでいくもの。
野球に関しては素人ですが、体の構造はどんなスポーツでも変わらない」
(中スポ)


◆山本昌に4年後“再登板”のラブコール(おおさか報知)
山本昌がイメージキャラクターを務めた
名古屋市長選が26日に投開票され、
投票率は前回の05年から23.04ポイントもアップする50.54%をマーク。
名古屋市選挙管理委員会は、早くも4年後の『連投』の可能性を示唆。
「幅広い年齢層に人気のある山本投手の存在は大きかったと思います。
4年後は47歳ですか? それまでぜひ現役で頑張っていただきたいですね」)

◆阪神、初の年俸トップ=巨人15年ぶり「陥落」-選手会調査
(時事通信)
◆プロ野球:平均年俸で阪神が初のトップに 選手会調査(毎日jp)
(労組日本プロ野球選手会(新井貴浩会長)は
この日、今年度の年俸調査結果(出来高分を除く)を発表。
12球団の支配下公示選手738人の平均年俸
中日・チェン以外の組合未加入外国人選手を除く。
個人の年俸は非公表)は、前年比162万円(4.5%)増の
3793万円で2年連続アップとなった。
球団別では14年連続1位だった巨人が3位になり、
阪神が5794万円(前年比517万円増)で初めてトップになった。
川上憲伸(推定3億4000万円)らが移籍した中日は、
745万円減となり、4311万円で5位(前年4位)となった)


【ドラゴンズ・今週前半の日程】
28日(火)対東京ヤクルト (18:00・豊橋市民球場)
29日(祝)対東京ヤクルト (18:00・ナゴヤドーム)
30日(木)対東京ヤクルト (18:00・ナゴヤドーム)

<ファーム>
28日(火)対福岡ソフトバンク (12:30・ナゴヤ球場)
29日(祝)対福岡ソフトバンク (12:30・ナゴヤ球場)
30日(木)対福岡ソフトバンク (12:30・ナゴヤ球場)


投打の歯車がかみ合っての快勝で、巨人に勝ち越し。
勝率5割に復帰し、再び2位へ浮上したドラゴンズ
26日のデーゲームを終えると、ナゴヤには戻らず
そのまま豊橋の方に入ったようですね。
そしてこの日は、東京ヤクルトとの初戦が行われる
豊橋市民球場での練習。
強風注意報が発令されるというコンディションながら、
今シーズン初の地方球場でのゲームに備え、
投手陣を中心としたナインは汗を流したようです。

大型連休に入るということで、今週はやや日程が変則
通常なら火水木で1カード、
金土日で1カードの6連戦となるところが、
5月1日の金曜日が移動日となり、
2日からは横浜-ナゴド-東京ドームと行ったり来たりの9連戦
相変わらずおかしな日程ではありますが、
そこに良いムードで入るためにも、今回の3連戦、
ぜひとも勝ち越しておきたいところです。

4月最後の3連戦の相手となるのは、東京ヤクルト
今季初対戦での神宮では、1勝2敗と負け越しましたが、
チームにとっては大きなダメージを負った印象が。
初戦に谷繁が故障で離脱、2戦目に中田が魔の5回にKO。
さらに3戦目には、浅尾がめった打ちされて炎上。
かなり手強い相手になってきそうだなと感じましたが、
なぜか巨人にはからっきし弱く、九州で3タテを喰らう始末。
その影響もあってか、もっか5連敗中とのこと。
やや下降気味でもありますし、ここはチャンスかも?
ちなみに今朝の中スポによる先発予想は、初戦から、
朝倉-川島亮、浅尾-館山、そして吉見-石川
またしても館山が出てくるのが、何となく嫌ですが、
そこを除いた2試合をしっかり取って、勝ち越してもらいたいですね。


また地方球場絡みといえば、
落合中日になってからは、05年から毎年1試合ずつ
行われている豊橋市民球場でのゲーム。
振り返ってみると、あの試合か!というのもけっこうありまして。

05年4月の広島戦は、プロ初登板となった石井裕也
その初球を前田智徳にいきなり叩かれての被弾。
06年8月の広島戦は、逆転3ラン、同点2ランとウッズの2発に、
24分間に及ぶ選手交代をめぐる中断。
そして飛び出した福留のスコアボード直撃の勝ち越し2ラン。
さらに07年5月の東北楽天戦は、
右中間、中堅へと中村紀洋の1試合2本塁打に
ウッズの自己最速の20号、そして谷繁が4安打&決勝2ラン。
昨年7月の横浜戦は、シーズン前半の最終戦。
中村紀洋の1試合3本塁打で同点に追いつき、
最後は森野が左中間へライナーのサヨナラ打。
地方球場のわりには、インパクトの強いゲームが多かったなと。

石井(横浜)、福留(カブス)、
ウッズ(退団)、中村紀洋(東北楽天)と総じて
現在のチームにはいない面々の活躍が目立ちますが、
今季の豊橋も、投打に目玉がありそうですね。

ちくわパワー炸裂だ! 野手では、レギュラーとして
初の地元凱旋となる藤井
過去3年間も
1軍メンバーには
入っていましたが、
今回は正真正銘の主力なだけに、
意気込みも違うでしょう。
オープン戦でブレークし、
開幕センターをゲット。
ただその疲れも出たか、
このところ1日1本前後が続いていたものの、
26日の東京ドームでは、自身初の猛打賞もマーク。
凱旋試合で活躍して、再加速へのきっかけとしてほしいですね。

一方、投手では前回好投し、
誕生した次男にウィニングボールをプレゼントした朝倉
もっか2連勝中と、先発陣のなかでは最も安定していることに加え、
本家『地方球場の鬼』(元祖は昌さん
という一面も今回は優位に作用しそう。
前回の神宮での対戦でも、再三のピンチこそ背負いながらも
崩れず粘って、復活への兆しを掴んだだけに、
今回は好投して、さらに手応えを確固たるものにしてほしいですね。

下からの情報では、右ふくらはぎ痛で
リハビリを続けてきた谷繁がいよいよウエスタンで実戦復帰
その状態次第では、2戦目以降のナゴドでの1軍昇格もありそう。
ただ実戦復帰2戦目で故障が再発した矢野(阪神)の例もありますし、
くれぐれも慎重にとも思いますが、
正捕手の復帰は実に待望といえますし、楽しみですね。


とにもかくにも、神宮のリベンジをしつつ、
チームの状態を出来るだけ上げて、5月最初の9連戦を迎えてほしい。
その初戦、豪快なゲームとの予感もありますが、
しっかり掴んで、ナゴヤに戻ってくれることを期待します!




コメント

ここ数年、いつも濃い試合の豊橋
九州で予定通り読売に3勝献上したヤクルトが
相手だけに、きっちりと3タテを食らわせたいですよ

さて、まず初戦は自身2連勝中の健太投手です。
間違いなく、完全に自信が復活したと
思いますし、地方球場は大得意ですから
きっちりと白星を挙げてくれると思います!

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