またも藤井強運決勝打、落合竜初の開幕4連勝!
開幕3連勝と最高のスタートを切ったドラゴンズ。
今季初のビジターゲームは、神宮での東京ヤクルト3連戦。
その初戦、3-3の同点で迎えた9回、1死二塁のチャンスで
藤井淳志がレフト線に落とす勝ち越しタイムリー。
この日初めてリードを奪うと、そのウラを岩瀬が締めてゲームセット。
10年ぶり、落合政権では初となる開幕4連勝をマークしました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 東京ヤクルト-中日 1回戦 (7日・明治神宮野球場 | 中日1勝) | ||||||||||
| 17538人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 |
| ヤクルト | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| [勝] 高橋(2試合1勝) [S] 岩瀬(2試合2S) [D本] 藤井3号2ラン | ||||||||||
| [Dバッテリー] 朝倉、パヤノ、清水昭信、高橋、岩瀬 - 谷繁、小田 | ||||||||||
◇対東京ヤクルト1回戦・スタメン
1 (二)荒木 (4打数無安打)
2 (遊)井端 (3打数1安打)
3 (三)森野 (3打数無安打)
4 (一)ブランコ (4打数1安打1打点)
5 (左)和田 (4打数2安打)
6 (右)野本 (2打数1安打)
7 (中)藤井 (4打数2安打3打点)
8 (捕)谷繁 (1打数無安打)
9 (投)朝倉 (3打数無安打)
【得点経過】
<2回ウラ・東京ヤクルト> P・朝倉
ジェイミー・デントナ三塁線突破二塁打、
ガイエル二ゴロ進塁打、
1死三塁から、宮本左前適時打(D 0-1 S)
<4回ウラ・東京ヤクルト> P・朝倉
デントナ三塁線突破二塁打、ガイエル右前打、
無死一、三塁から、宮本右前適時打(D 0-2 S)
<5回・中日> P・館山
野本右足死球、藤井右越え2ラン本塁打(D 2-2 S)
<5回ウラ・東京ヤクルト> P・朝倉
福地一ゴロ、川島慶三三ゴロ、
青木右前打、デントナ左前打、
2死一、二塁から、ガイエル左前落ちる適時打(D 2-3 S)
<6回・中日> P・館山
井端一、二塁間突破安打、
森野2球目・井端二盗・相川悪送球・井端三塁へ
森野空三振、
1死三塁から、ブランコ中前適時打(D 3-3 S)
<9回・中日> P・押本
和田痛烈ライナー中前打、野本投犠打、
1死二塁から、藤井左翼線ポテン適時打(D 4-3 S)
【ゲームレビュー】
逆転勝ちで開幕4連勝。打線が粘った
9回、和田の安打をきっかけに、野本の送りバントで一死二塁。
藤井が左翼線際にテキサス安打を放って勝ち越した。
藤井は5回にも同点2ランを放つ活躍を見せた。
投手は7回以降の継投が成功した。4番手・高橋が初勝利。
(公式サイト、中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
「いい形でシーズンに入れました。
明日からも考えすぎず、思い切り振りたい。
それで打球がいいところに飛んでくれればいいですね」
前日のピックアップ練習で、こう話していた藤井ですが、
まさにその通りに「打球がいいところに飛んで」くれましたね。
点を奪われては追いつき、
離されれば追いつくというゲーム展開。
その後は再三のピンチを凌ぎ、3-3の同点で迎えた9回、
この回から登板の東京ヤクルト2番手・押本から
先頭の和田が、痛烈にセンターへ抜けていくヒットを放つと、
続く野本が初球、一塁側へ送りバントを決めて1死二塁。
ここで迎えるは、5回に同点に追いつく2ランを放っている藤井。
開幕3連勝にも大きく貢献し、
3試合連続弾を放つなど乗っている男。
にも関わらず、東京ヤクルトベンチは、あえてその藤井と勝負。
2ストライクと追い込まれ、その後ボール、ファウル、
そしてボールと来たカウント2-2からの6球目、
押本が投じたのは、内角胸元近い150キロのストレート。
しかし「来た球を打つことだけ考え」、反応すると、
詰まりながらもふわりと上がった打球が、
そのままレフト線へと落ちるラッキーなポテンヒットに。
その間に二塁から好スタートを切っていた和田が、
一気に本塁まで駆け抜け、4-3と勝ち越し!
しぶとい一打で、この日初めてリードを奪ったドラゴンズ。
そのウラ、守護神・岩瀬が粘られながらも
この日4安打の4番・デントナを、遊ゴロ併殺に取ってゲームセット。
競り合いを制して、落合政権初となる開幕4連勝を飾りました。
敵地・神宮の開幕戦、
さらに相手先発が、昨季5敗を喫した館山。
開始前は不利な要素がいくつもありましたが、
最後の最後に抜け出しての開幕4連勝!
藤井の飛球が、レフト線に落ちたときは
本当にうれしかったですね。
それにしても、あの9回、
ヤクルトベンチが
よく藤井と勝負してくれたなと。
1死二塁と、
一塁が空いている状況に加え、
次は正直当たっていない
途中出場の小田。
さらに投手に代打が出てきたとしても、
藤井よりは与しやすいはず。
にも関わらず、この日2打点と勢いに乗る背番号4を選択。
今春のオープン戦での対戦が、2月の北谷のわずか1試合。
それがいくらか影響しているかどうか分かりませんが、
おそらく押本の力のあるストレートで
左打席の藤井を押し切れると判断したのでしょう。
結果的には「打ち取った打球」にはなりましたが、
ただ藤井の持つ『強運』までは計算できなかったかも。
さらにこの時点ですでに、
ドラゴンズに流れが来ていた部分も。
中盤以降、チャンスを常に掴んでいたのは、東京ヤクルト。
しかし再三の拙攻でそれを逃す始末。
特に8回ウラ、先頭の田中浩康が
ストレートの四球で出塁したにも関わらず、
続く相川が犠打で送れないうえに、
三塁コーチャーにサインを確認するなど、作戦に迷いの部分が。
それに対し、ドラゴンズは9回、和田が出塁すると、
続く野本が初球、きっちりと送りバントを転がした。
こういう部分も、勝負の明暗を分けたかもしれませんね。
それでも『強運』はしっかり振り抜いたからこその結果。
まさに今季の藤井だから打てた一打だったと思います。
一方投手陣は、今季初先発となった朝倉が、
6イニング1/3、108球を投げ、9安打5奪三振2四死球で3失点。
今シーズンの竜投で初めて
防御率0.00以外の数字(4.26)が記録されましたが、
3点は奪われはしたものの、よく投げたと言えるのでは。
まあ2回、4回と同じような失点の仕方をしたのは反省でしょうが、
『それ以上』となる手前でよく踏ん張った感が。
4回ウラ、宮本の2打席連続の適時打など3連打を喰らい、
なおも無死一、二塁というところで、田中浩康を4-6-3の併殺。
5回ウラ、ガイエルの適時打のあと、
2死一、二塁で、2打点の宮本を迎えたものの、
外へのスライダーで、三ゴロで凌ぐ。
さらに6回ウラは、かすった死球+パスボールで、
無死三塁というピンチを迎えながら、
相川をシュートで遊ゴロ、館山を高め真っすぐで二塁フライ。
そして福地をシュートで三塁正面のゴロに仕留め、ゼロに。
内野手のポジション取りのうまさもありましたが、
再三のピンチで粘ったことは、評価できると思います。
これで先発ローテの一員に加わった朝倉。
次回登板では「あサクラ咲く」復活勝利を期待します。
神宮の初戦を取って、10年ぶりの開幕4連勝。
これで中スポ辺りには「V確率」うんぬんという
文字が出てきたりもするのでしょうか。
ただその一方で、正捕手にまさかのアクシデント。
この試合の5回、藤井の同点2ランの直後、
レフト線へ打ち返し、ファウルとなった打球の際に、
一塁を回ったところで右足を痛め、手を付いて倒れてしまった谷繁。
おそらく右のふくらはぎに違和感があったようで、
立ち上がりはしたものの、プレーできるような状態ではなく、
ベンチに戻るとそのまま小田と交代。
アイシングを施して、トレーナーとともに球場を後にしたもよう。
今季はまずまずのスタートを切った感のある谷繁ですが、
開幕4試合目で故障となると、正直かなり痛いですね。
ふくらはぎという個所が個所だけに、難しい部分もあるかも。
元々故障者情報を表に出さないドラゴンズ。
このまま戦線離脱となってしまうのか。
それとも1軍に帯同しながら、様子をみるのか。
それは今後の情報次第で明らかになるでしょうが、
できれば軽めで済んでくれることを願いたいですね。
昨季の森野に続いての神宮でのアクシデント。
かなり心配ではありますが、今後の動向を見守りたいと思います。
☆ウィナーズ・ボイス(7日)
◎藤井淳志
<同点2ランに決勝適時打と、2安打3打点の大活躍>
「(おめでとうございます)ありがとうございます!
(2試合連続のお立ち台、気分はいかが?)
そうですね、あのう、一番最初のヒーローインタビューを
逃したことが、今に生きているのかなと思います。
(3試合連続の本塁打、その感触は)
えー、そうですね。僕はあのう、
振ったらたまたま飛んだというだけなので、
えー、とにかく打席で思い切り振ることを考えてたので、
結果的にああいうことになってよかったです。
(9回の適時打、同点の場面、どんな気持ちで打席へ?)
えー、きょうはあのう、
そういう場面が来るような気がしたので、
あのう、何とかしたいと思っていたので、
えー、結果的に何とかなってよかったです(笑)
(レフト前に弾んだ。どんな気持ちで一塁を回ったか)
そうですね、あのう、ただうれしかったっす。
(チームは開幕4連勝)
そうですね。あのう、えー、ファンの方も
勝つことが一番喜んでくれると思うので、
僕も一生懸命チームの力になれるように頑張りたいので、
結果がこういうことになっているのが、すごくうれしいです。
(ファンに明日以降の抱負を)
えー、名古屋だけでなく、
東京にもこんなにたくさんのファンが来て下さっているので、
えー、勝つことによって、
もっと球場に来ていただけるようになると思うので、
一生懸命頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!」
<4回、ホームラン談話>
「甘い球が来たら思い切って振っていこうと
思っていたので、よかったです」
<9回、タイムリー談話>
「ただ来た球を打つことだけ考えた」
<9回1死二塁。東京ヤクルト2番手・押本の
内角高め150キロのストレートに完全に詰まらされながらも、
気持ちで振り抜いた打球は左翼線にポトリと落ちた。
歓喜の表情でホームを踏む和田を見やり、
二塁ベース上で何度も手をたたいて>
「どん詰まりだったけど、打った瞬間に落ちたと思いました。
9回は和田さんから始まる打順。
ランナーを置いて回ってくる気がしていた。
何とかしたいと思っていたし、何とかできてよかった」
<本塁打は4、5日の横浜戦に続いて3試合連続。
昨季のチームのレギュラーシーズンで誰もできなかった離れ業を、
レギュラーを奪取したばかり男がやってのけた>
「タマタマですよ。打ったらたまたま飛んだだけ。
僕の場合、球種がどうとか考えず打席で思い切り振るだけ。
その結果が、ホームランになっているだけです」
<館山は昨年チームが1勝5敗と苦杯をなめた天敵だが、
自身にはいいイメージがあった。
2月28日の今季最初のオープン戦で
3年ぶりに挑戦している左打席で中前打。
この1本がスイッチ再挑戦の大きな自信となった。
打ちまくったオープン戦がフロックではないことを証明して>
「あれが今年の左での初ヒット。
(館山さんは)いい投手ですし、自信になりました」
<入団から昨季までの3年間の通算打率は
わずか.179だが、スイッチ打者に戻して大化けを果たす。
こう自覚しながら、無心のプレーで日に日に存在感を増している>
「考えながらできるタイプではない」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、おおさか報知、
時事通信、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン1、2)
○和田一浩
<9回の決勝点の『助演男優賞』。
口火を切る中前打を放つと、野本の犠打で二塁へ。
そして藤井のフラフラと上がった打球の落下地点を
素早く、そして的確に読み込みロケットスタート。
決勝のホームを踏む好走塁を見せる>
「あそこは腹をくくりました。
捕られたら仕方ない。それよりもちゅうちょしたら、
この先ずっと後悔する。そう思ったんです」
(中スポ)
○笘篠外野守備走塁コーチ
<本塁突入を指示したが、和田のスタートを激賞して>
「あのタイミングで走ってくれなかったら、
ボクは回せませんでした。ベンちゃん(和田)の好走塁ですよ」
(中スポ)
○朝倉健太
<レギュラーシーズンでは約9カ月ぶりとなるマウンド。
先発の役割を十分果たし、6イニング1/3を3失点。
9安打を浴びピンチの連続だったが、それでも崩れない。
復活の舞台で踏ん張って>
「味方が点を取ってくれた後に取られたり、
2死から連打されて取られたり、点の取られ方が悪かった。
でも、自分の持ち味は出せたと思います」
<昨年は右腕の血行障害でほぼ1年間を棒に振った。
マウンドに立つと、熱い思いが込み上げてきた。
1軍のマウンドに立てる幸せをかみしめながら、1球1球投げた>
「苦労してきたので、幸せに感じながら投げました」
<この一歩でようやく前に進めた。花開くときは近い>
「状態自体はまずまずだったと思います。次につながると思います」
(朝倉健太公式、中スポ)
○高橋聡文
<勝利投手となったのは好救援の左腕。
同点の8回1死一塁で登板すると、代打の飯原、福地を連続三振。
直後の9回表に藤井の決勝打が飛び出し、今季初勝利を手にして>
「結果(勝利投手)はたまたま。
それより、しっかり抑えられたことがよかった。
このところ、ずっとストレートが走っているので…」
(中スポ)
○岩瀬仁紀
<9回に救援登板すると、
先頭の川島慶三にフルカウントから5球粘られたが、
根負けすることなく13球目を打たせ二ゴロ。
青木に右前打を許したものの、この日4安打のデントナを
遊ゴロ併殺に仕留め、開幕以来の2セーブ目を挙げる>
「(川島慶三には)負けないようにと思って投げた。
こういう試合が、これから結構多くなるだろうね。
それをしっかり取っていかないと…」
(中スポ)
○トニ・ブランコ
<頭を丸刈りにして球場に現れる。
これまでは約10センチの髪を編み込んでいたが、
自らの手で刈ったという>
「伸びてきて暑いからね」
<出身のドミニカ共和国と比べれば
ずいぶん涼しいはずだが、必死の思いが体温まで上げているのか>
「なるべく長く日本でプレーしたいんだ」
<6回一死三塁で巡ってきた第3打席では、
同点の中前打を放ち、見事に期待に応えて>
「ミートすることを心掛けた。走者をかえせてよかった」
(中スポ、サンスポ)
○井端弘和
<右目に不安を抱えるが、今春オープン戦を含めても
屋外球場でのナイトゲームでプレーするのは、
この日が初めて。心強いセリフで>
「ナイターでもデーゲームでも変わらないと思います」
(中スポ)
○立浪和義
<この日の試合前も『遅球打ち』。
平沼用具担当打撃投手にスローボールを要求。
しっかりと引きつけて打ち込んで>
「ちょっと体が前に突っ込んでいたからね。
しっかり引きつけて打とうと思って」
(中スポ)
○谷哲也
<この日の出場機会はなかったが、
ともに体調に不安を抱える荒木、井端の
バックアップ役を担っている。
普段は穏やかな男だが、こう水を向けると珍しくハッキリ言う>
「1軍で一番練習量が多い? 多分そうだと思います。
僕は常に練習していないといけないんです。
じゃないと、一生、追いつけないですから」
<こんなエピソードがある。
社会人出身選手は、入団して1年経つと、
退寮しての1人暮らしが認められるが、あえて拒否。
理由は練習に打ち込みたいから。
また、遠征中は必ずバットとともに床に就くという>
「寮(昇竜館)は隣に室内(練習場)があるから、
いつでも練習できるじゃないですか。
練習しないと不安になるんです。
ちょっとでも振らないと、変な感じになるんです」
<昨年の開幕直後は、2軍での出場機会すらもらえず>
「悔しくて室内で打ったりとかしてたんです。部屋でも振ってましたね」
<その努力が実り、徐々に出場機会をもらい、
ウエスタンでは好成績を残すことができた。
練習が結果に繋がる楽しさを知った>
「今は僕が多いかもしれませんけど、
先輩たちはこれまでずっと練習してきたと思うんです」
(中スポ)
○石嶺打撃コーチ
<厳しい言葉ながら谷の豊富な練習量を認める>
「プロだから練習するのは当たり前だけどね」
(中スポ)
◇チェン・ウェイン
<神宮外苑のグラウンドで入念なキャッチボールを行う。
5日の横浜戦で今季初勝利を挙げたが
投球内容に満足しておらず、次回登板に向けフォームチェック。
近藤投手コーチを相手に直球、変化球を投げ分けて>
「下半身を使うよう意識して投げました。力は入れていません」
(ニッカン)
○谷繁元信
<5回の第2打席で、ファウルを放ち一塁を回った際に
右足ふくらはぎを痛め、すぐに代打・小田を送られ退く。
5回裏終了後、右足ふくらはぎにアイシングを施し、
自力で歩きながら倒れ込むようにタクシーに乗り込み、
安藤トレーナーとともに、球場を後に>
「(右ふくらはぎが)ピリッときた? うん」
<約30分後に宿舎に戻ったところをみると、
病院で治療を受けた様子。言葉少なに>
「状態? わからない」
(中スポ、サンスポ、ニッカン)
○小田幸平
<試合終了の瞬間、誰よりも喜んでいたのが途中出場の捕手。
谷繁の途中退場によって、5回から出場するとリリーフ陣を好リード。
同点になった6回以降を無失点で切り抜けて笑顔>
「こういう形だとは思わなかったけど、いつでも準備はしていますから」
<谷繁の状況次第ではその力が必要となるが落ち着いている>
「シゲさん(谷繁)の次はボクでしょう。
いつも準備はしているし、自分の色を出すだけ」
(中スポ)
○落合監督
<競り勝って6年目で初の開幕4連勝>
「こういう試合をしようと思っているわけじゃないけど、
こういう試合が多くなるだろうな。みんな経験があるからな」
<4試合目で野手初の送りバントが決勝点を生み>
「だれが考えてもそういう戦い方になるでしょう」
<アクシデントにも泰然自若>
「(谷繁故障にも)何も心配してません。
そのために(育成選手も含めて)70人がいるんだろ。
キャッチャーはいます」
(中スポ1、2、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン)
若竜トピックス(7日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
福岡ソフトバンク-中日 1回戦
(7日・雁の巣球場)
D 300 003 000 = 6
H 020 000 000 = 2
[勝] 山井(1試合1勝)
[D本] 中村一生1号2ラン
[Dバッテリー] 山井、金剛 - 田中、前田
(公式サイト・戦評)
○山井大介
<ウエスタン・福岡ソフトバンク戦で好投し、復調をアピール。
先発で8イニングを投げて、4安打7奪三振4四球で2失点。
今年に入っては自身最長となる8イニング、
球数は109球を投げ、調子は確実に上がってきた>
「今シーズン初めて(試合で)100球以上
投げられたことがよかったですね」
<今春オープン戦では4試合で0勝3敗、防御率6.75。
投球回は4イニング1/3が最長で、球数も72球が最多だった。
この日の投球内容には、ほぼ納得の様子>
「無駄な四球はあったけど、要所を抑えることができた」
(中スポ)
◇山内壮馬
<ナゴヤ球場のすぐ脇にある公園では
今まさにソメイヨシノが満開。
野球漬けの選手たちにとっても、桜はさぞかし
『清涼剤』になっていることだろう…と思ったら全く違った。
球場に隣接する合宿所・昇竜館に住んでいるがバッサリと>
「今まで花とかを見て感動したことがないんですよ。花見? しません」
(中スポ<ドラ番記者>)
◇小林高也
<同じく合宿所住まいも、さばさばと語って>
「夜中に騒いでいる声は聞こえてきますけどね」
(中スポ<ドラ番記者>)



コメ一番乗りです
行って着ました。神宮に!
が降らなかったので今年は
雨男からの脱却を図ってます(笑
それにしてもシゲの離脱が痛いですよね。
神宮はケガ人が出るので困ったものです。
ただ勝ったので良かったのですが・・・。
投稿: dai | 2009年4月 8日 (水) 03時19分
毎年、神宮の初戦は負けているイメージがあり、
昨夜も押され気味の展開で焦りましたが、
粘り強く競り勝ちました。左団扇の生応援も
いいですが、こういう勝利は、勝った瞬間の
快感がものすごく大きく、帰宅の足取りも軽くなります。
和田選手、よく走りましたね。ホームイン後に
小さくガッツポーズをしたように見えたのですが、
ニュースで確認したら、単なる思い込みでした(笑)。
投稿: ドライチ | 2009年4月 8日 (水) 08時11分
藤井はあのスーパーキャッチだけで終わっちゃいそうな感じだったのに、
ついにブレイクかな?
和田は好走塁か暴走か?
それしにてもみんな頑張ってるなあ。
そんなに飛ばして大丈夫かな?
谷繁は心配ですが、今ならみんなで埋めてくれそうだね。
投稿: コロンビー | 2009年4月 8日 (水) 09時16分
中日を含め他の球団は未だチカラを出し切ってないなか、
中日の4連勝は褒められたもの。
去年の沖縄は雨続きでしたが今年は毎日が晴れ!でした。
藤井が大化けな予感‥どうせなら1番で打たせてほしいですね。
中日は1、2番に本塁打が少なすぎる。
荒木は外してもいいんじゃないかな‥思い切って立浪とか。
新生とか云々言われてるけど、
西武みたいに20代半ばの選手が出てきて欲しい。
投稿: 沖縄北谷ドラ男 | 2009年4月 8日 (水) 11時02分
なんとか勝利の瞬間を観て来ました。
勝てて良かったです。
館山に今年もやられてしまうのかと
思っていたら、藤井が粉砕してくれました。
最後の打席も押本から気迫のヒットを
放ちましたし、どうやらホンモノみたいです。
去年までの通算本塁打を今季4ゲームで
追いついたのですから才能開花と言えるでしょう。
今夜もヤングパワーが楽しみですが、
残念ながらPC観戦です。
投稿: ギンタロウ。 | 2009年4月 8日 (水) 12時40分
みなさんコメントありがとうございます!
今年初めての入れ替えがあり、
中田投手、清水将海捕手が昇格↑
谷繁捕手、井上選手が抹消↓となりました。
今夜の先発となる中田投手の踏ん張りを期待します。
>daiさん
朝早く(夜遅く?)のコメント感謝します(^^)
そして観戦勝利おめでとうございます!
花火が思った以上に上がっていましたが、
それによってけっこう盛り上がったのではないでしょうか。
外野の応援、意外と合っているように聞こえました。
関東初戦、白星スタートよかったです(^o^)/
>ドライチさん
同じく観戦勝利おめでとうございます!
途中までの展開ではかなりの劣勢。
ただ相手の拙攻にだいぶ助けられましたね。
それでもこういうしびれる勝利の方が
印象が強く残るものでもあります(^o^)
和田選手、ナイススタート。
捕られていたらとんでもなかったですが、
その判断力とちゅうちょしない走り、お見事でした。
>コロンビーさん
3年前は、5試合目でスタメン落ちしましたが、
今年は絶対にそんなことはないという存在感。
ぜひともひと皮むけて、主力の一員に加わってほしいです。
谷繁捕手、抹消されましたね(>_<)
まさかのアクシデントですが、他の選手も
神宮の芝生に足を取られないよう気をつけてほしいと思います。
>沖縄北谷ドラ男さん
今春の沖縄キャンプは雨で流れることなく消化。
その中で必死に練習してきた成果が
藤井選手においては特に出ているなと感じます。
荒木選手の打撃の状態が上がらないのが不安ですが、
現状は4番以降で得点できていますし、
とりあえずは流れが止まるまで、この打順でいくしょうね。
ただ藤井選手、トップに使っても面白いと思います(^^)
>ギンタロウ。さん
観戦勝利おめでとうございます\(^^)/
館山投手、さすがに踏ん張っていましたが、
今年は昨年のように5つも負けることはなさそう。
そんな風に思えたこの日のゲームでした。
藤井選手の勢い、よい方向へ向いていますね。
このまま数字を上げて、完全にレギュラーを掴みとれれば、
チームにおいても大きいんじゃないかと思います。
今夜は中田投手の先発。
何時に終わるかわかりませんし、PC観戦の方がよさそうです(^^ゞ
投稿: Toshikichi | 2009年4月 8日 (水) 18時43分