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2009/04/03

6年目の船出、2009年ドラゴンズ今夜開幕!

いよいよ日本プロ野球が今夜開幕。
交流戦24試合を含めた144試合に渡る
2009年のペナントレースが始まります。
6年ぶりにセ・パ両リーグ同時開幕となる今季、
3年ぶりのリーグ制覇と2年ぶりの日本一を目指す
中日ドラゴンズは、本拠地・ナゴヤドームに
横浜ベイスターズを迎えての開幕戦。
注目の開幕投手は、4年目右腕の吉見一起が任されそう。
落合監督の共同会見、開幕戦予想オーダーなど
開幕前日のドラゴンズの話題を集めました。

ドラゴンズトピックス(2日)

◇落合監督

<午後1時半過ぎから開かれた開幕前日の共同会見。
前日にも関わらず、指揮官は開幕スタメンの白紙を強調。
オーダーに関する質問が出ると、不機嫌さを隠さずに話す>
「構想はあるが、開幕スタメンも、開幕投手も分かりません。
みなさんの考えているのと変わるかもしれない。
あした(3日)の練習が終わって選手の体調を見るまで決められない。
当日の体調を見てからじゃないとメンバーは決められない。
28時間後に何が起こっているか分かりませんから。
選手は1日1日状態が変わるんです。
あさって(4日)にメンバーを入れ替える可能性だってあるわけだから。
今年はどの試合であってもギリギリまで見てメンバーを決めます。
ただ、戦うメンバーはそろった。やりたい野球? 言えない。
なぜここで手の内を明かさないといけないのか」

<今季も選手の体調に関する情報を明かさない方針は変わらない。
戦う上で必要な措置であることを強調して>
「試合中に誰がタクシーで帰ったなどという情報で、
どれだけ戦いやすくなるか」

<昨年からのけがを抱える主力選手が多く
チーム状況が万全でないことも明かして>
「みんな、遅れているでしょ、ある意味。
(主力で)順調にきているのは一人もいないでしょう。
でも、開幕は待ってくれない」

<開幕戦の意味を問われて>
「ペナントレースが始まるなという感じ。
そういう一日でいいんじゃないでしょうか」

<キャンプを大幅離脱した井端、
左足の違和感でオープン戦終盤を欠場した荒木に加え、
この日は和田がグラウンドに姿をみせなかった。
戦いながら体調を整えざるを得ない選手が何人かいるが>
「時間は同じリズムで刻まれるが、
それを長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれ。
人間だけだろうなあ、そんなふうに感じるのは」

<この日のシートノックでは自らバットを握り、
フリー打撃は三塁側ベンチ前で見守った。
焦ってみたところで時間を長く使えるわけではないが、
キャンプから徹底させたチーム内の競争意識。その成果については>
「(キャンプやオープン戦の)成果は今、判断すべきものじゃない。
開幕のためでなく、あくまでも2009年を戦い抜くために練習してきた。
一番いい終わり方をしたいと思って、毎日時間を割き、
結果を求めて練習している。行く先は、そこの一点」

<今季は初めて開幕ベンチ入りしたメンバーが多いが、
独特の言い回しで、チームの底上げに手応えを示し>
「1軍経験のないのは谷一人。
あとは大なり小なり経験している。
フレッシュというのは、この世界では10代。
27、28歳の中堅が力をつけてやっとこの場に立てる」

<いよいよ開幕を迎えるが本心を隠し、天井を見上げてつぶやく>
「本当にあしたから始まるのか? 
(気持ちが高まるのは)メンバー交換を終えてからかな」

<開幕メンバーに名を連ねた外野手は6人ながら、
外野のノックを受けていたのは、藤井、小池、井上、野本の4人。
疲労のため室内で別メニューの和田と、
発熱のため練習前に早退、静養した平田がいない。
確かに開幕前日とは思えず、ざわめく報道陣を横目にニヤリとつぶやく>
「そらみろ。外野は4人しかいないじゃないか。
だからあしたまで分からないって」
中スポ中日新聞サンスポおおさか報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン12デイリー


【ドラゴンズ・今週末の日程】

3日(金)開幕戦・対横浜(18:00・ナゴヤドーム)
4日(土)対横浜(18:00・ナゴヤドーム)
5日(日)対横浜(18:00・ナゴヤドーム)


開幕戦を翌日に控えたドラゴンズナインは、
この日、ナゴヤドームで約3時間の練習。
投手陣は開幕投手有力の吉見を中心に、
ランニングやキャッチボールなどの調整。
一方、野手陣はサインプレーを確認した後、
シートノックなど、実戦を意識したメニューを消化。
投内連係プレーからシートノックへと練習が移ると、
落合監督自らがホームベースの脇に立って、ノックを開始。
開幕直前の儀式といえるノックで、ナイン1人1人の動きを確認。
逆にフリー打撃の際は、三塁側ベンチ前に腰を落として
ケージを見守るだけと、静と動が好対照の指揮官だったようです。

ただ開幕前日の共同会見では、
いささか不機嫌モードだったようで。
開幕投手、開幕スタメンについては、
「あすの練習が終わった時点でしか決まらない」白紙を強調
メンバー交換直前まで熟考することを明かすと、
その後も「分からない」というフレーズを何度も繰り返し、
さらには「やりたい野球? 言えない。
なぜここで手の内を明かさないといけないのか」
など
ピリピリ感が漂うシーンなどもあった様子。

開幕前日練習にも関わらず、
外野手の和田平田が全体練習を回避。
ただでさえ、荒木、井端、谷繁
体調に不安を抱え、無理をさせられない主力が多いなか、
さらにそういう選手が増えては、決まるものも決まらない
独特の煙幕のなかに、いくらかの本音も交じっていたのでは。
ある意味『厳しい船出』となりそうな今季の落合竜
しかしそれだけに指揮官の手腕が戦いのカギを握ることとなりそう。
初の開幕1軍12名を含めた若手、さらに新戦力も含め、
総動員態勢で、シーズンに挑んでいく構えのようです。


開幕恒例の儀式。中スポなどでは
いくらかのオブラート
包まれてはいましたが、
「顔見りゃわかるでしょ」
笑みを浮かべていた07年、
「5年間で一番いい仕上がり」
胸を張った昨年と違い、
明らかに不安要素の大きいシーズン開幕。
少々では動じない
落合監督ではありますが、
威勢の良いコメントが、ほとんど出てきませんでしたね。
「開幕は待ってくれない。
主力で順調にきているのはいない」

確かに荒木は開幕直前で左足を痛め、
井端はキャンプ抜きで調整不足。
二遊間コンバート構想は頓挫し、
谷繁は間に合いはしたものの、腰に不安を抱える。
さらにこの日は、和田が何らかの体調不良で別メニュー。
主力でまともと言えそうなのは、森野ぐらい。
藤井、野本、小池、谷ら若手が成長しているとはいえ、
軸になる選手がこのような現状では、
船出としては、例年以上に厳しい予感
「分からない」を連発するのも無理もないかなと思いました。

ただシーズンはきょう4月3日から幕を開けますが、
逆に底に近いところからのスタートだととらえれば、
今後の戦いに期待が持てるのではと思いましたね。
昨季までのエースと主砲が抜けたこともあり、
順位予想などの下馬評も決して高い位置にはいません。
オープン戦もスッキリしないゲームが多く、
優勝を争うチームとしては、いくらかの?の部分も。

しかしそれらを補っていくと言えるのは、
チームとしての総合力。
そのために厳しいキャンプで競争をさせて、
若い選手が力を付けるとともに、
さまざまなオプションで起用の選択肢を増やしてきた。
レギュラーが固定されていた昨季と比べ、
多くの選手が起用されるであろう今季。
個々で戦うのではなく、チーム力で戦う
大砲は少なくとも、機動力を駆使し、少ないチャンスを生かして
奪った得点を、粒ぞろいの投手陣で繋いで、守り勝つ野球
落合野球の原点となった2004年への回帰を掲げるシーズン。
144試合、約半年に渡る長丁場のなかで、
持ち駒をいかに駆使して、戦っていくことができるか。
例年以上に指揮官の手綱さばき
注目されるシーズンとなっていくでしょう。


年に一度の開幕戦ですし、期待と不安で、
ファンも選手も落ち着かない部分もあるでしょうが、
チームとしては、まず1つしっかりと取ること。
そしてシーズンへのリズムを早い段階で掴むことが重要。
当初は噛み合わず、ストレスがたまることもあるでしょうが、
今季のドラゴンズは、まだ未完成のチーム。
戦っていく上で、力を付けて、
強いチームになっていくのでは、と思っています。
その道のりは決して楽なものではなく、
さまざまな荒波も押し寄せるでしょうが、
総力を結集し、乗り越えて、秋には歓喜の瞬間を。
リーグ優勝と日本一奪回を目指す6年目、
落合中日ドラゴンズの戦いぶりを
今季も大いに応援していきたいと思います。

それでは、今季は予想的要素も強そうな感のある
開幕戦のスターティングメンバー9選手
今朝の中スポなどスポーツ紙から入ってきた
コメントも挟みながら、紹介していきます。

【中日ドラゴンズ 4.3開幕戦予想スタメン】

◇1番・セカンド 荒木雅博

「(故障を乗り越え)よくここまでこられた。肩は絶好調です」

<横浜の開幕投手が予想される三浦とは昨年も10打数5安打、
通算88打数42安打とカモにしてきたが。
開幕直前に痛めた左足も問題なし。
オープン戦打率.353の好調ぶりを生かしたい>
「相性がいいといってもいい投手ですから。
以前、開幕で対戦したときは打てなかったですしね」
(中スポ)

◇2番・ショート 井端弘和
「明日の守備位置は知りません。ショートは大丈夫です」

<昨年12月に結婚し、家庭を持って初めて迎える開幕。
ゲン担ぎについて聞かれ、愛妻の気遣いに期待>
「別にリクエストしてはいないけど、
何かそれらしいものを用意してくれるんじゃないですか>
(中スポ)

◇3番・サード 森野将彦
「いつ始まってもいいように準備はできています」
(中スポ)


◇4番・ファースト トニ・ブランコ
<竜の新たな主砲がペナント開幕を前に戦闘モードに突入。
少々物騒な言葉も使ってシーズンを勝ち抜く決意を表し>
「子どもたち、家族のためにも生きる糧を得なきゃならない。
これから戦争が始まる。
神様がドラゴンズにシーズンを乗り越える力を貸してくれるはずさ」

<規格外の打球速度と飛距離を生み出すパワーが最大の武器。
この日のフリー打撃でもバルコニー席に
ライナーで突き刺す一発を含め、右へ左へサク越えを量産>
「試合での結果は何とも言えないが、調子はいいよ。
監督がチャンスをくれたら生かしたい」

<オープン戦では変化球への対応に苦しむ姿も見せたが、
傾向と対策はばっちり。自身の分析を披露して>
「日本の投手を全部見たわけじゃないけれど、
オープン戦の経験で傾向は分かった。
コーナーを丁寧につくし、ミスしても
(甘く入らず)ボール球になる場合が多い。
辛抱強くいいボールを待って打てばいい。
誰が投手でも自分のスイングをするだけさ。
ローズ(オリックス)もウッズもそうだったはず」
中スポ

◇5番・レフト 和田一浩
<開幕前日の最終調整の場となる全体練習を回避。
グラウンドに一歩も姿を現さず、
ナゴヤドームの室内で別メニュー調整。
開幕スタメン出場は当日の様子を見て
決められることになるが、不安なしを強調。
表情に悲壮感はなく、笑顔さえ浮かべて>
「きょうはちょっと疲れが出たんで、
ゆっくりやらせてもらっていいですかと監督に聞いたら、
いいよと言われたので、中(室内)で練習していました。
(持病の)腰痛? 大丈夫ですよ。
あした(3日)は監督が(先発メンバーに)
名前を書いてくれれば、万全でいけます」

<約2時間の練習では室内でマシン打撃もしていたという
無理をすれば練習できる状態だったが、あえてせずに
開幕戦に出場するために自ら『軽め』の調整を選んだよう。
こう言って愛車に乗り込み>
「本当に大丈夫ですから」
和田ブログ「いよいよ開幕!!!」、
中スポ、共同通信社スポニチ名古屋ニッカン


◇6番・センター 藤井淳志
「1年目と違って未知なものへの不安はない。自然体で入ります」
(中スポ)

◇7番・ライト 野本圭
<初めて迎えるペナントレースの開幕。
胸には不安と期待が同居。なにから何まで初めての体験だが>
「プロ野球の開幕戦はテレビで見たことはあります。
でも球場で見たことはありません。
そういう球場の中に、自分がいる。不思議な感じもします。
やれることはやってきたけど、初めてなんで不安もあります」

<未体験の部分に押しつぶされそうにもなるからこそ
普段と同じ生活リズムできょう3日の朝を迎えたい。
ナゴヤドームでの練習後、足早に帰途に就く>
「昔から、遠足の前日は寝られなかったんです。
寝られるか不安ですけど、今日は早く布団につきます」

<左脚を痛めて一時離脱したが、
必死のリハビリで回復しつかんだ開幕1軍。
この日のシートノックで井上とともに右翼に入り
軽快にボールを追い、フリー打撃でも右翼席にサク越えを連発。
打撃ケージの外で立浪兼任コーチに直接指導を受けた。
開幕戦を前に、充実感を口にして>
「バットの軌道がまだアッパースイングになっていたのを
指摘してもらいました。(練習で)やれることはやってきました」

<ペナントの開幕という大切な日を、無事に迎えられる喜びをかみしめ>
「1年間、けがをせずと思ってやってきたのに、
自分の弱さも感じました。痛めたときは落ち込みました。
(復帰できて)野球をできる喜びを感じました。
明日になったら、もっと実感がわくと思います」
中スポ

◇8番・キャッチャー 谷繁元信
「何とか体調を整えることができた。あとはやれることをやるだけ」
(中スポ)


◇9番・開幕投手 吉見一起
<プロ4年目で初の開幕投手を務めることが有力。
チェン、浅尾と一緒にキャッチボールやランニングなどをこなす。
練習を終えると、いつもの朗らかな笑顔が少しこわばっていた。
オープン戦では3試合で1勝1敗、
防御率3.94という数字以上に安定した投球内容だったが、
開幕に向けた練習が始まってから公式戦の初登板日を知らされたという。
開幕への心境を問われると、力を込めてこう語り>
「(初登板日は)最近、言われました。
いつかは言えないが、当面の自分の練習メニューを見て
『この日だろう』と思っていた登板日と、(現実が)一致しました。
いろいろなうわさが出ている中で自分の思った通りの日でした。
そのつもりで調整してきました。
楽しみ半分、不安半分ですが、
やり残したことはないというくらい準備できました。
体調はいい。いつでも投げられる。
しっかり準備してきたので、あとは勝つだけです」

<チーム方針で徹底したかん口令が敷かれている。
昨季横浜戦12イニング無失点の浅尾が
中7日で先発する可能性も考えられるが、
昨季は横浜に対して3勝0敗、防御率3.29。
実績、相性などすべてを考慮すれば最有力候補に浮上してくる。
験がいい相手だが、横浜対策をさらに万全にするべく、
自分なりのシミュレーションを進めていた>
「昨年のデータを見直しました。
キーになる打者、特に内川さんと吉村の前に
得点圏にランナーを出さないようにしたい。
(横浜の主砲である)村田さんが(故障で)いないのは
確かに大きいですが、だからといって気を抜くことはありません。
油断せず、連打に注意したい。
自分のスタイルを変える必要はないと思っています」

<開幕戦では最近4年連続で
川上(現・ブレーブス)が先発を務めてきた。
その姿を見てきた自身には、開幕投手へのイメージがある。
開幕戦で投げるということの意味をわかっている>
「開幕投手は一年の中心になる存在というイメージ。
一年間その投手を中心に回っていくという印象があります。
今年は少し違うかも。
チームをみんなで支えなければならない年だから。
早く自分のリズムをつかむことが大事。まず一つ白星を挙げたい」

<中日では39代目の栄えある開幕投手。
24歳の若さと情熱で竜の09年初白星をたぐり寄せる>
「ずっとローテーションを守って一つでも多く勝ちたい。
投げる試合では、一つ一つ必死に勝ちにこだわっていきます」

<『サンデー吉見』の印象が強いが、金曜日も強い。
昨季の金曜日の登板では、4試合に投げて2勝負けなし。
防御率2.00という抜群の成績を残している。それを聞くとニッコリ>
「そうですか。それは初めて知りました。
ボクとしては勝てるように頑張るだけです」
中スポ中日新聞時事通信スポニチ名古屋ニッカン


◇3年振りの開幕1軍のベテラン 井上一樹
<シートノックでは野本とともに右翼に入ったが、
通算96打数38安打7本塁打、打率.396。昨季も打率5割と、
横浜・三浦にめっぽう強いだけに、開幕右翼手の可能性も>
「そんなに打っているわけじゃない。
開幕戦に出てくる投手だから、得意、不得意はないでしょう。
(自分の起用法は)明日になれば分かること。
始まるまでは独特の空気があるが、
普段通りに過ごして開幕を迎えます」
(中スポ)

◇ユーティリティープレーヤー 小池正晃
<内外野守れる選手として期待がかかるが、
この日は左翼、一塁と複数のポジションでノックを受け大忙し。
和田が仮に開幕スタメンに入れなければ、
出番が回ってくる可能性がある。
目の前にチャンスを逃さずに生かす決意>
「ボクは与えられたところで頑張るだけ。
そういう役割だと思ってるんで。
こだわりはない。言われたところを守るだけです」
小池ブログ「祝!開幕☆」、中スポ、ニッカン

◇笘篠外野守備走塁コーチ
<和田と平田が体調不良のため練習を回避。それでも前を向いて>
「左翼に限らず、誰かがケガしたら誰かがカバーするというのが今年です。
みんなやってくれるでしょう」
ニッカン

◇セットアッパー 清水昭信
<右の中継ぎとして期待がかかるが、対戦を心に描いて>
「いつでも行けるようイメージをシミュレーションしています。
とりあえず右の場面ですよね。
横浜で右と言ったら、内川さんがいますね。
(心構えは)初球からいい球を低めに」
(中スポ)

◇守護神 岩瀬仁紀
<鉄腕は開幕へ静かに気持ちを高ぶらせる。
キャンプからオープン戦まで試行錯誤してきたが、
とうに迷いは吹っ切った様子で>
「もうコンディションどうこうと言っている場合じゃない。
ゼロからのスタート。やるしかない」
(中スポ)

◇現役ラストイヤー 立浪和義兼任コーチ
<開幕戦を翌日に控えた兼任コーチは、若手だけでなく
ベテラン井上にも打撃指導を施す。構えに入って
うつむきがちになるため、背中を真っすぐにするようアドバイス>
「チームの勝利に貢献できるように」

<いよいよラストシーズンのスタート。
言い換えれば引退へのカウントダウンが始まるが、きっぱり>
「いまはそういう気持ちはない。
これまでと同じように、最後まで結果にこだわる姿勢は変わらない。
あした(3日)も出番があったら、必ず打ちたい」
(中スポ)


若竜トピックス(2日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-広島 3回戦
(2日・ナゴヤ球場)
 C 100 213 002 = 9
 D 000 001 000 = 1
[敗] 山本昌(2試合2敗)
[D本] なし
[Dバッテリー] 山本昌、佐藤亮太、小林正人、岩田 - 清水将海、前田
公式サイト・戦評

●山本昌
<ナゴヤ球場でのウエスタン・広島戦に先発。
5イニングを10安打4失点ながら、
登板後は明るい表情を浮かべ、前向きな言葉を口に。
結果は前回登板の阪神戦(3月28日・鳴尾浜)と
まったく同じでも、その表情はまるで違っていた。
最速136キロ。10安打を浴びたが、
開幕前日にして復調の雰囲気が漂ってきた>
「前回よりはストライクが入ってよかった。
とりあえず、5回持っただけでよかった」

<ナゴヤドームから森コーチも駆けつけた。
公式戦初先発は、開幕2カード目の東京ヤクルト3連戦が有力。
直すポイントは経験で分かっている。
あと数日ですべてを整え、プロ26年目に突入する>
「調整するポイントはありますしね。やることはやるつもりです」
中スポ

『結果は気にしないとは言っても、
ヒット10本は打たれすぎですね。
前回と同じようにカウントが悪くなってしまうのがダメでした。
変化球はまずまずですが、直球がまだ納得いきません。
足りないのは本番を迎える気持ちかもしれませんね』

(山本昌公式「山本昌広ニュース」より引用、
山本昌公式・エッセイ路傍の一球「第164話妄想ですが」)


●稲葉投手コーチ

<山本昌について、復調の手応えを得た様子>
「球は高かったけど、目標にしていた
5回、98球投げられただけでいいんじゃない」
中スポ

●中村一生
<6番・中堅で先発出場し、3安打1打点の大暴れ。
27歳の誕生日を自ら祝うとともに、昇格へ猛アピール。
本塁打が出ていればサイクル安打達成という打撃内容で、
打撃復調への確かな手応えをつかんで>
「きのう(1日の同カード)の試合後に、
自分なりに考えて打撃練習していて、忘れかけていた感じを思い出しました」

<なかなかしっくりこなかった状態を打開するため、
いい時のDVDを見るなど、日々研究を重ねていたが、
この日の結果が何よりのバースデープレゼントとなり>
「結果につながってよかった。(打撃の)いい形が見つかりました。
手応えはつかめたので、これを継続していきたいですね」
(中スポ)


STよもやま話。(3日)

プロ野球開幕ということで、恒例の順位予想を。
ここ数年は、見事なぐらいに順位を外すことが多いので、
逆フラグと考えていただいて良さそう。
ある意味、2日遅れのエイプリル・フールとも言えますが、
めげずに通算6回目となる今季のST流順位予想は、↓

<セントラル・リーグ>
優勝 読売ジャイアンツ
2位 東京ヤクルトスワローズ
3位 中日ドラゴンズ
4位 阪神タイガース
5位 広島東洋カープ
6位 横浜ベイスターズ

<パシフィック・リーグ>
優勝 オリックス・バファローズ
2位 埼玉西武ライオンズ
3位 北海道日本ハムファイターズ
4位 福岡ソフトバンクホークス
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス
6位 千葉ロッテマリーンズ


どちらにしてもしのぎを削って、
熱きペナントレースとなってくれればいいなあと。
特にドラゴンズには、予想を大きく裏切る健闘を願うばかり。
2009年のプロ野球、大いに期待していきたいです。




コメント

ギンタロウ。

いよいよ今夜からですねhappy01
若返りを目指したドラゴンズでしたが、
まだまだベテラン勢を追い越すには力不足の
感は否めません。
でも、藤井だけは脱皮したようなので大いに
期待したいと思います。

大胆な順位予想だと思います。
オリの1位はなかなか推せません。
やっぱり個人的は楽天を1位にしたいですね。
交流戦で手を抜いてくれることを祈っていますcoldsweats01

ドライチ

プレーボールまで、あと3時間を切りました。
先ほど自宅近くの神社へ必勝祈願に行き、
まだ心穏やかに過ごしていますが、たぶん
5時くらいからは、心拍数が上昇しそうですup

ただ、ここ数年と違うのは、何かリセットされたというか
ものすごく新鮮な気持ちで開幕戦を観られるということ。
新生ドラゴンズの船出、楽しみで仕方ありませんnew

Toshikichi

コメントありがとうございます!
いよいよプレーボールまであと15分。
スタメンが発表されましたが、先発はなんと浅尾投手!
確かに間隔的には中7日でベストですが、
見事に外れてしまいました(^^ゞ
さらに井上選手、6番スタメン。
これは薄々感じていましたが、相性を考えたのでしょうね。
それ以外は順当なラインナップ。
無理せず大胆に、開幕初戦取ってほしいと願います(^o^)


>ギンタロウ。さん
まさか井上選手がスタメンで来るとは思いませんでしたが、
藤井選手が名前を連ねましたね(^o^)
3年前とは明らかに違いますし、まずは好スタートを切って、
一気に波に乗ってほしいと思います。

オリックス、意外といけるんじゃないかと思っていますが、
昨季の自分パの1位の予想は福岡ソフトバンク(結果最下位)。
しょせんその程度の眼力でございます。
ナゴドの東北楽天は強いので、手を抜いてほしいです。


>ドライチさん
和田選手、4番ではなかったですが、
しっかりスタメンに名を連ねましたね。
また浅尾投手の開幕投手に心拍数が上昇しましたか?(^o^)

きょうからはじまる2009年シーズン。
どんなドラマが巻き起こるか、
楽しみと不安が入り交じっていますが
まずは船出をしっかり見届けたいと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

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