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2009年4月 5日 (日)

野本プロ初安打が本塁打、吉見95球完封で連勝!

開幕投手・浅尾の好投とクリーンアップの一発攻勢で、
横浜との開幕戦に快勝したドラゴンズ
ナゴヤドームでの第2戦は、
6番・右翼で初のスタメン出場となった
ルーキー・野本圭が2回、右越えに先制2ラン
プロ入り初安打本塁打で飾ると、
3回、4回と長打攻勢で、横浜先発・グリンをKO。
投げては先発・吉見一起が安定かつ省エネ投球で
横浜打線を翻弄し、わずか3安打
今季初登板を完封で飾り、開幕2連勝に貢献しました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-横浜 2回戦
(4日・ナゴヤドーム | 中日2勝)
36528人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横 浜
中 日 ×
[勝] 吉見(1試合1勝)
[D本] 野本1号2ラン 藤井1号
[Dバッテリー]
吉見 - 谷繁

◇対横浜2回戦・スタメン
1 (二)荒木  (4打数1安打)
2 (遊)井端  (4打数1安打)
3 (三)森野  (3打数1安打)
4 (一)ブランコ (4打数1安打2打点)
5 (左)和田  (3打数1安打)
6 (右)野本  (4打数2安打2打点)
7 (中)藤井  (4打数1安打1打点)
8 (捕)谷繁  (4打数1安打)
9 (投)吉見  (2打数無安打)

【得点経過】
<2回ウラ・中日> P・グリン
ブランコ空三振、和田四球、
1死一塁から、野本右越え2ラン
(D 2-0 YB)
(プロ初安打初本塁打)

<3回ウラ・中日> P・グリン
吉見投ゴロ、荒木右前打、
井端右前打、森野初球・グリン暴投、
森野四球、1死満塁から、
ブランコ右越えフェンス直撃2点二塁打
(D 4-0 YB)

<4回ウラ・中日> P・グリン
藤井右越え本塁打(D 5-0 YB)

<8回ウラ・中日> P・那須野
森野中前打
P・加藤武治
ブランコ遊直、和田左前打・代走小池野本左前打、
1死満塁から、藤井3球目・加藤武治暴投
(D 6-0 YB)

【ゲームレビュー】
吉見が3安打完封で連勝。
7年連続開幕カードの勝ち越しを決めた

立ち上がりから球を低めに集め、制球が抜群。
3回2死一、三塁のピンチをしのぐと、4回以降は三塁を踏ませなかった。
プロ初先発出場の野本が2回に先制2ラン
3回にはブランコの2点二塁打で追加点を入れ、
4回には藤井のソロアーチで突き放した。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


前日の開幕戦、5回の守備から
プロ初出場を果たしたルーキー・野本
7回ウラの初打席では凡退(左飛)してしまいましたが、
2戦目となるこの日、やはりスタメンで使われましたね。
「6番・ライト」と前日先発の井上をそのまま踏襲する形でしたが、
2回ウラの第1打席で、いきなりの大仕事を。
この回先頭のブランコは空振り三振に取られたものの、
和田が四球を選んで、1死一塁。
走者を気にして、集中力を欠くグリン
野本に対しても、初球から3連続ボール。
2球見逃してのフルカウントに戻されたものの、
野本の表情は、比較的落ち着いた様子。
続く6球目、外へのストレートを打ちに出て三塁側へファウル。
やや合わなかったものの、この日初めてバットを振った背番号30

そして迎えたフルカウントからの7球目、
141キロストレートが真ん中高めに。
ストレート一本に絞っていたという野本が、
思い切りバットを振り抜くと、ライナー性の打球は、
そのまま伸びてライトフェンス上の黒のラバーを直撃!
プロ2打席目、待望の初安打は、なんと先制2ランに!
無我夢中での一撃がホームランとわかると、
力強く左拳を突き上げ、派手にガッツポーズ。
オープン戦終盤に故障で戦線離脱。
最後の最後で逆転1軍入りを果たしたドラフト1位ルーキー
「出るからには勝ちに貢献したい」という言葉通りに、
スタメン起用に応えた一発をきっかけに、
流れは徐々にドラゴンズペースに。
3回ウラには1死満塁からブランコが、
やや窮屈ながらもパワーでライトまで持って行っての
フェンス直撃2点タイムリーツーベースを放つと、
続く4回ウラには、左打席の藤井が内角低めに沈むカーブを
うまくすくい上げて、ライトスタンドへ放り込む技ありのソロ
今季の新戦力が結集して5点を奪い、グリンをノックアウト。
開幕2連勝へ繋がることとなりました。


北海道日本ハム時代に、
けっこうやられた印象があるグリン
今回も手こずるのではと思っていましたが、
力みもあったか、この日は別人のようでしたね。

ど派手プロ初安打!その攻略のきっかけとなったのは、
やはり野本の先制2ラン。
初スタメンで、ぜひとも初安打をと
期待していましたが、
それがホームランとなるとは…。
カメラブログなどには、
一塁を回って
ど派手に拳を振り上げる
野本の後ろ姿がありましたが、
あまりのうれしさ
無意識に出てしまったとのこと。
プロ野球人生において、記念すべき1本目
この一発は、実に忘れられないものとなったことでしょう。

さらに7回1死一、二塁での第4打席には、
横浜5番手・加藤武治の外へ沈むシンカーを
体勢を崩しながらも、逆方向へ持って行き、
三遊間を抜いていく技ありのヒット
本塁打だけで終わらず、もう1本出たのも大きいですね。
お立ち台では言葉に詰まり、照れ笑いと
実に初々しいところを見せてくれた背番号30
「完全優勝できるように、少しでもチームに貢献したい」
威勢の良いコメントもありましたが、
ぜひともそうなるよう、さらなる活躍を期待したいです。

またその野本のライバルである藤井も、
4回ウラに、ライトスタンドへ運ぶ今季第1号
こちらも負けず劣らずのガッツポーズをしていたようで。
ただ本人にとっては、待望の今季初安打
開幕戦ではノーヒットでしたし、周りはみんな打っている。
「やっと出た」という喜びもあったのでは。
それにしても同じ日に今季初安打
そして初本塁打を放った野本藤井
今後も激しいレギュラー争いが続いていきそうな感じですが、
ともに切磋琢磨しながら、成長してくれればと思います。


一方投手陣では、大方開幕投手予想だった吉見が、
2戦目で、今季初の先発マウンドに。
初回先頭・松本に対しての初球は、146キロ外へのストレート。
その松本を外へ沈むフォークで空振り三振に取ると、
続く仁志を初球、スライダーで二塁ゴロ。
さらにジョンソンは146キロ、高めのストレートで
詰まらせてのレフトフライと、落ち着いた立ち上がりでしたね。
開幕投手こそ浅尾に譲ったものの、その安定感はさすが。
危なかったのは、2点の援護をもらった直後の3回、
山崎中前打、グリン一犠打、さらに松本の3球目に
谷繁がパスボールで三塁へ進むと、その松本に四球。
やや慎重になったか制球を乱して、2死一、三塁とピンチ。
長打が出ると流れが変わりそうな場面でしたが、
仁志に外へのフォークをセンターに運ばれるも、
やや伸びすぎてのセンターフライ。
背走して掴んだ藤井の好守にも助けられましたが、
ヒヤヒヤしたのは、そのイニングぐらい。

さらに2点の援護をもらった4回ウラは、
内川に高めのストレートをセンターに運ばれるも、
続く吉村を内へのシュートで、6-4-3のゲッツーに。
6回は1死から松本に一、二塁間を抜かれそうになったものの、
荒木が横っ飛びで好捕。バックの援護に助けられゼロ。
球数が少なかったこともあり、
終盤を迎えても球威もスタミナも衰えることなく、
7回には内川に対して、内角低めに
ストレートをズバッと投げ込み、見送り三振
さらに8回には、先頭・山崎を内へのストレートで見逃し、
代打・佐伯は外へのフォークで空振りと連続三振
細山田武史をスライダーで捕邪飛と、まさにスキなし。
結局、9イニングを95球で投げ抜き、3安打6奪三振1四球で無失点。
昨季同様、初戦を完封勝利で飾ることとなりました。


立ち上がりから球威、制球、テンポともにまずまず。
しっかり低めに丁寧に投げ込んでいましたし、
よほどのことがない限り、行けそうだなと。
まあ横浜の早打ちにも助けられた感がありますが、
まさに吉見ペースといった投球だったかも。
前日の開幕戦、同い年浅尾が大役を堂々務めましたが、
逆にそれが吉見には良い刺激となったようで。
外野手の藤井、野本同様に、
投手陣も吉見、浅尾辺りが競い合っていけば、
チームにおいて、さらなる活性化となってきそう。
昨季と同じ完封スタートとなった吉見ですが、
今季はやはりローテの中軸を担う1人となってほしい。
次回以降もその安定感で、白星を重ねてほしいと願います。


巨人が連敗、阪神が今季初黒星。
2連勝は、ドラゴンズ広島のみだそうですが、
まずは開幕カードを勝ち越せたのは、大きいですね。
ただここまで来たら、3タテしてさらなる弾みをつけてほしい。
おそらく先発は、チェン朝倉が濃厚。
ただ浅尾、吉見に関しては、自信を持って送り出せましたが、
それ以降の投手は、やや安定感に欠けるところも…。
それでも何とかこの2人に続いての好投を。
良い意味で期待を裏切る投球で、
3タテに貢献してくれればいいなと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(4日)

◎吉見一起

<わずか95球で、3安打完封勝利を収める>
「(素晴らしいピッチングでした)
ありがとうございます。
はい、低めを意識して投げた結果だと思います。はい。
(今季初マウンド、昨年と違う思いがあったのでは)
いやあ、昨日勝ったので、
あのう、浅尾君に続けたらいいかなと思って投げました。
(浅尾投手の好投が刺激になったか)
そうですね。やっぱり同い年なので。
ライバルとかはないですけども、
はい、続けるように思って投げました。
(ヒットわずかに3本だけ、何が良かったか)
いやあ、もう低めに投げることと、
ゴロアウトを目標にしていたので。はい、それだと思います。
(思い通りの投球ができたということか)
はい、ほぼ、出来たと思います。
(昨年2ケタ勝利を挙げ、今年は中心的な役割をこなすと思うが)
いやあ、そんな気持ちは全くないですけども、
去年があったので、1年で散らないようにと思って、
このキャンプは、今年のキャンプからやってきました。
(昨季の初勝利も4月前半、ナゴヤドーム、完封勝利。
そこから8連勝でしたが、今年もそんな予感は?>
いえ、先のことを考えずに、1試合1試合、
1球1球、必死に投げていきたいと思います。
(今シーズンの抱負を、どんなシーズンに)
えー、1球1球丁寧に投げて、
1つでも多く勝てるようにしたいと思います。
(ファンに一言)
えー、そうですね。
昨日と今日と、すごい声援ありがとうございます。
明日も勝ちます! 応援よろしくお願いします!!」


<前日の開幕戦、先発だけに許される
試合途中での帰宅を拒み、開幕投手の大役を果たした
浅尾の姿をロッカー室で見て、刺激を受けた。
同時に横浜打線の特徴が脳裏に刻まれ、攻略図が固まった>
「浅尾が低めに投げていい結果を出してたんで。
僕もそれに続こうと。ほぼイメージ通りですね。
浅尾も低めを意識して投げてるなと思ったけど、
ボクはボクなりに投げようと思った」

<浅尾以上に低めを丹念に突き、
自分の持ち味を色濃く出すと、見事な完封勝利>
「結果的に完封できたので良かったです」

<大方の予想では、開幕投手だったが、
本人はオープン戦の中盤あたりからこの日に照準を合わせていたという>
「うすうす2戦目かなと気付いていた。
森さん(バッテリーチーフコーチ)と話していく中で、2戦目かなと。
(開幕投手の意識は)まったくなかった」

<そう言うが、早くから『覚悟』だけはさせられていた。
万一に備え、腹を据えてオフから練習してきた。
迎えた本番。立ち上がりは緊張が少し残ったが、冷静に修正>
「ブルペンでは緊張したけど、マウンドに上がったら
いい緊張感で、いい感じで集中して入れたかなと思います。
調子はめちゃめちゃいいわけではなかった。
立ち上がりはあまりよくなかった」

<昨年の完封との違いについて>
「昨年は必死の結果でした。
今日は、必死ではあったけど自分なりに考えて投げられました」
公式ブログ中スポおおさか報知共同通信社
時事通信毎日jpスポニチ名古屋デイリー

◎野本圭
<6番・右翼で初の先発出場。
2回、プロ入り初安打となる1号先制2ランを放つ>
「(1本目のヒットがホームランでした)
はい、えー…、そうっすね。
えー…うーん(歓声に照れ笑い)。すみません。
いや、とても、この声援が本当にすごかったので、
僕も思い切ってボールを振りました。
(もちろん初のお立ち台。ちょっと緊張していますか?)
はい、き、緊張してます。
(あの打席、どんな気持ちで入ったのか)
やっぱり和田さんが一塁にいましたし、
えー、何とか引っ張って進塁打でも、って思ってました。
(先制2ランでしたから、本当に大きなホームランでした)
はい、もう本当にうれしかったです。
(やっぱり早く1本打ちたいという気持ちはあったのか)
そうですね。そういう気持ちもありましたけども、
やっぱり思い切って振っていこうって思っていましたので、
それがいい結果につながったと思います。
(初本塁打の感触は?)
いえ、とてもいい感触でした。
(一塁を回ったところで左手でガッツポーズしてましたね)
はい、ちょっと無意識だったかもしれませんが、
はい、良かったです。
(ケガの方はもう大丈夫ですか)
はい、もう大丈夫です。
(素晴らしいプロ野球人生の第一歩を記したが、
今季これからどういう気持ちで戦っていくのか)
はい、えー、本当に、完全優勝できるように、
少しでもチームに貢献したいと思ってます。
一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします!
(ファンに一言)
はい、本当に大声援なので、
とてもわくわくしながら野球ができてます。
えー、明日からもよろしくお願いします」


<ヒーローインタビューが終わって、広報に開口一番>
「うまく話せました?」

<プロ初安打が初本塁打、しかも値千金の先制2ラン。
その瞬間、左の拳を突き上げたことも、
もう1度、ガッツポーズをしたことも、よく覚えていないという。
われに返ったのは三塁ベースを回ったときだった>
「ちょっと詰まったけど、フルスイングができたのでよかったと思います。
入った、と思った後、気づいたらハイタッチしていました。
その間のことをよく覚えていないんです。
あの打席、一塁に走者がいたんで、
何とか進塁打を、と引っ張ったんです。
タイミングが合っていないと思ったが、
余計なことを考えて結果が出た試しがない。
追い込まれていましたが、真っすぐ1本に絞っていました。
ファウルは打ち損じたので次はしっかり振った。
でも(スタンドに)入るとは思いませんでしたね。
入った瞬間から、三塁を回るまでは『フワーッ』とした感じでした」

<プロ2打席目での初安打が初本塁打。初ものづくしに照れ笑い>
「ぼくはホームランバッターではないので、
初ヒットが本塁打というのは出来すぎ。
先制点を挙げられたことがうれしかった」

<初先発のチャンスをもらって
きっちりと期待に応え、照れながらも胸を張って>
「出るからには勝ちに貢献したかった」

<試合前のフリー打撃中、落合監督にケージ外まで呼び出された。
昨秋のドラフトで『わがまま』を押し通して
1位指名してくれた指揮官に、見事なアーチで応えて>
「(監督からは)バットが外から出ていると言われた。
上からしっかり叩いて、いいバックスピンをかけられたと思います。
監督、立浪さん、(打撃コーチの)石嶺さんには
ずっと教えてもらったし、恩返しできてよかったです」

<ベンチに帰ると、立浪兼任コーチから
『ナイスバッティング』と握手を求められた。
二人三脚でつかんだ初アーチ。
キャンプから密着指導を受けてきた成果が、ここ一番で発揮された。
だから弟子はこの日も感謝の言葉を口にして>
「いままで立浪さんからいろいろ教えてもらって感謝しています。
きょうも打ったあとに『やるやないか』といわれて本当にうれしかった。
熱心に教えてくださった立浪さんをはじめ、
周りの期待に応えなければと思った。
これからも結果で恩返ししないといけないんです」

<そんな師匠から試合後、最高のプレゼントが届いた。
スタンドに入った記念のホームランボール。
実は立浪兼任コーチがすぐに関係者をスタンドに派遣。
自らのサインボールと引き換えにもらってきたという。
無事に手元に届き、はにかむ>
「実家に送ると思うけど、まずは家に飾ります」

<キャンプは終始1軍で過ごし、
オープン戦も中堅で多く先発起用されたが、
3月下旬に左脚を痛めて離脱。
2軍が練習するナゴヤ球場で調整する中、
身に染みたのは自らの恵まれた立場だった。
開幕直前の1日に合流。開幕戦では途中出場し、
先発出場した2戦目でチームの勝利を引き寄せる存在になった>
「チャンスを得ようと励んでいる周りの選手を見て、
1軍で野球ができるありがたさを知った」

<駒澤大-日本通運とアマ球界のエリート街道を走ってきたが、
優勝には縁がなかった。リーグ制覇、日本一を野球人生の勲章にする>
「自分は今まで一度も全国制覇の経験がない。
勝ちにつながる打撃を続け、プロで優勝に貢献したい。
いいスタートを切れてますし、1つでも勝ちに貢献したい」
公式ブログカメラブログ中スポ中日新聞サンスポ
おおさか報知時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


○藤井淳志
<4回無死、右越えに今季1号ソロを放つ。
この日の先発野手でシーズン初安打が出ていないのは
自分だけだったが、5打席目の初安打が本塁打に。
そして通算4本目にして初の左打席でのアーチだった>
「(打ったのは)カーブ。
余計なことを考えず思い切っていこうと思っただけです。
荒木さんが(3回に)打って、ボクが最後だったんで
何でもいいからHマークをつけたかったんです。ホッとしました」

<オープン戦絶好調も開幕戦では3打数無安打。
この日は早出特打を行い、必死に汗を流して>
「昨日は何となく開幕戦に入ってしまったので、きょうは特別に意識した。
もっと緊張感を感じないとだめですね」

<3年ぶりの両打ち転向だが、両打ちになるべくしてなった男。
毎オフ恒例の視力検査でのこと、『利き目がない』ことが判明。
信じられないドラ番記者から色々確かめられると>
「カメラはどっちの目でのぞく? ボク、デジカメ世代っす。
顕微鏡や望遠鏡は? うーん、右かな。いや、左かも…」

<要するにどちらも均等にこなせるという
見方もできるが、笑顔でこう返して>
「まあ、そう考えることにしときますよ」
カメラブログ中スポサンスポニッカン

○立浪和義兼任コーチ
<開幕戦で結果が出なかったまな弟子・藤井にアドバイス。
試合前の打撃ケージで身ぶり手ぶりで指導>
「相手が右投手のときに体が前に突っ込んでいたからね」
(中スポ)

○トニ・ブランコ
<3回1死満塁、右中間を破るタイムリー二塁打。
2試合連続打点をマーク、4番の仕事で連勝に貢献>。
「打ったのは直球。少し詰まったけど、うまく抜けてくれて、
何とかランナーをかえすことができてよかったよ」
カメラブログ、中スポ、中日新聞おおさか報知

○荒木雅博
<3回1死、グリンの外角球に逆らわず右前打。
それまで本塁打でしか得点していなかった打線が、
トップバッターの今季6打席目の初安打でつながった。
オープン戦終盤に左足太ももを痛めたが、
前日の開幕戦を終えて感じたのは物足りなさ>
「普通の人ぐらいには走れるけど、まだ自分の走りじゃない」

<とても万全とは言えないが
患部をテーピングで固定しての出場を続ける>
「(左足は)体重がかかるスタートのときは特に慎重になる。
徐々によくなると信じている」

<守っても6回1死、松本の一、二塁間を破りそうなゴロを
ダイビングで好捕。吉見の完封を少なからずサポート。
捕球するとき、グラウンドに痛めている左足を打ち付けたが>
「あれぐらいはやらなきゃ」
中スポ

○井端弘和
<2試合連続の右前打。
得意の右打ちがさえているが、慢心はない。
守備でも荒木とのコンビで2試合で早くも3併殺を完成>
「毎打席、あっちの方向は意識している。たまたまです」
(中スポ)

○和田一浩
<8回1死一塁、三遊間を破るゴロのヒットを放ち、
チームは先発野手全員安打を記録。
もっとも本人は浅い右飛に倒れた3回1死二、三塁の打席が不満>
「あそこで外野フライが打てなかったので
(8回に)ヒットは打ったけどだめです」
(中スポ)

○岩瀬仁紀
<開幕戦で今季初セーブを挙げたが、
一夜明け、好調な滑り出しに満足そう。
オープン戦では主に130キロ後半だったストレートが、
開幕戦では最速145キロ。改めて気合が入った様子>
「公式戦だとなんというかな、
アドレナリンが出るのも違うよね。
浮かれずに気を引き締めて、まず4月をいい形で乗り切りたい」
(中スポ)


○落合監督
<若い2投手で開幕連勝>
「完封というのは、何が足りなくてもできない。
張り合うでしょう。あの2人(浅尾と吉見)だけじゃなく、
あの年代の投手が多いから」

<センターを競わせた2人がアーチ競演>
「センター(藤井)とライト(野本)2人セットで考えている。
いい自信になってくれれば」

<競争は続く>
「(キャンプやオープン戦だけでなく)最後まで競争。
ゲームに出たくてうずうずしてるやつが(ベンチに)いる。
最後までみんな競争してもらわないと」
中スポ12共同通信社時事通信毎日jp


若竜トピックス(4日)

◆プロ・アマ交流戦
中日-トヨタ自動車
(4日・ナゴヤ球場)
 ト 100 010 000 = 2
 D 000 100 11× = 3
[Dバッテリー] 山内、河原、鈴木、岩田 - 前田
ファームブログ

○山内壮馬
<社会人のトヨタ自動車とのプロ・アマ交流戦に先発。
5イニングを投げ、4安打2失点とまずまずの結果にまとめる。
3月10日の教育リーグ・広島戦以来、今季2度目の先発マウンド。
初回に先制を許し、2回までは球がやや高めに集まるなど
制球に苦しんだが、収穫を口にして>
「今日は、最近では良い方です。
立ち上がり高目に浮いた球が多かったですが、
3回以降は修正できた。4回から低めに行くようになりました。
ま~!試合中に低目に行くように調整出来たし、
ゴロを打たせることができた。良かったです」
ファームブログ中スポ

○小林投手コーチ
<5回2失点とまずまずの投球を見せた山内について>
「5回(2死二塁から)のタイムリーはもったいなかったが、
ボール自体は良くなってきている。
球に勢いが出てきた。これから先発での出番が回ってくるだろう」
中スポ

○西川明
<ウエスタン開幕後初スタメン。
1番・二塁手で出場し、3回1死一塁では
もう少しでスタンドインという右翼フェンス上部直撃二塁打を放つ。
初回も四球を選び、3打席で2度出塁してアピール>
「バットの先でしたけど、チェンジアップをうまく拾えました。
意外と球が伸びましたね」
(中スポ)




コメント

僅か一年で吉見はこうも貫禄を感じさせる投手になったかと。
横浜の早打ちに助けられたのもありますが、
早打ちを見越して初球の入り方が丁寧だったのが実に印象的でした。

正直、1回と2回の内容から今年もグリンに手こずるかと思いましたw
対戦経験のほとんどない3人が結果的に打点を叩き出しました。
今後もチーム内競争が試合結果に結びつく事を望みます。

2試合とも現地で見てきました。
思ったよりみんなやるじゃん、というのが正直な感想です。
野球はやっぱりピッチャーだなあ。
あと、ブランコのところに飛ぶとヒヤヒヤしますが、
一生懸命やっているのが見える、いい外人を連れてきたなと思いましたよ。

最高の試合。ドラスタさんはインタビューまで完全中継してくれるので臨場感がありますね。若いチームに変身しただけに3連勝すれば勢いがつくと思います。こうなると今日3テタできるか重要な試合になりましたね。チェンか朝倉でしょうか。期待しています。

野本選手、打席での落ち着いた雰囲気は
頼もしさを感じさせますよね。お立ち台では
別人のようにフワフワとしていましたが(笑)、
実に初々しくて好感を持ちました。

吉見投手は、ランナーを背負ってもホームへ
簡単に還さない安心感があります。
それにしても、シーズン初登板初完封は
素晴らしいの一言ですね♪♪

明日から3カード連続ビジターという
タフな(不満な!)スケジュールですので
その前に、今夜もきっちり勝ってほしいです。

野本、藤井と1塁を回ったところで
大喜び状態でしたねhappy01
若い選手が元気にグランドを走り回ってくれるシーズンに
本当になりそうで、わくわくしてますpaper

ベイはドラ戦本来の姿ではないので
この隙に今日も勝っちゃってほしいですcatface

確かにグリンには日ハム時代によくやら
れてましたね~
結構厳しいゲームになるのではないかと思っていた
のですが、野本の先制ツーランが効きました。
終わってみれば先発野手全員安打ですからね。

グリンとは、今季何度も対戦すると思いますんで、
最初にガツンと叩いておけたのは、大きいですね^^

浅尾に吉見に長峰。同年代が活躍して嬉しいね。打撃の野本も24歳は同年代だね
同じ日にナゴヤ二軍球場。中日二軍-トヨタ自動車のプロアマ交流

堂上兄弟に中川が活躍。豊田出身の山内投手はトヨタ自動車に打たれた

開幕戦はクリンナップが主役、2戦目は新戦力が主役に
なりましたから、今夜はアライバが主役になってもらいましょう!

いい感じで連勝しましたねgood
若手投手陣がこれからもどんどんチームを
引っ張っていってほしいです。
ヤング投手王国を築くためにチェンも続いて
首位独走で神宮に登場してもらいたいですhappy01

みなさんコメントありがとうございます!
きょうは花見に行っていたため、返事が遅くなりました。
ちなみに第3戦、チェン投手が先発です。

>FU-TAさん
吉見投手、確かに「貫禄」を感じましたね。
横浜打線への自信というものもあったと思いますが、
落ち着いた投球にうなってしまいました(^^)

競う新戦力の活躍がグリン投手を攻略。
この調子で次回対戦でも叩いてほしいところです。


>コロンビーさん
開幕2連戦、観戦おつかれさまでした(^^)
やはり野球はピッチャー、自分もそう思います。
ブランコ選手、フライの捕り方が危なっかしいですが、
現状では良い滑り出しと思います。


>Mercuryさん
これで3タテできれば、勢いがつくでしょうね。
今夜はチェン投手が先発。
前の2人に負けられないでしょうし、
しっかり腕を振って投げ込んでほしいと思います。


>ドライチさん
野本選手、集中力が違うんでしょうね。
お立ち台などを見ると、まだまだ若い(^^)ですが、
この初々しさも忘れないでほしいと思います。

吉見投手といえば、粘投のイメージがありますが、
昨夜はそこまでもさせませんでした。
完封は予想外でしたが、頼もしい存在となりそうです。

みなさんコメントありがとうございます!

>daiさん
野本選手、藤井選手、ほんと大喜び状態でしたね(^^)
あそこまでうれしさを出すのはチーム的に珍しいですが、
これも新戦力の魅力かもしれません。

今夜のベイの先発は、小林投手。
けっこう苦手のイメージもありますが、
しっかり叩いて、神宮にきてもらいましょう。


>daojing(オヤジ)さん
気がつけば、先発全員安打だったですよね。
荒木選手、藤井選手はこの日は初安打。
しっかり遅れないところが、よかったです。

グリン投手、札幌でなければ勝てそうなムードも。
苦手意識を今後も払拭したいですね。


>打撃王凛さん
若い世代の投手が切磋琢磨してくれれば、
より層が上がってくることでしょう。
山内投手、長峰投手もがんばってほしいです。


>ギンタロウ。さん
さまざまなバリエーションの活躍のこの2戦。
いわれる通り、1、2番が頑張って盛り上げてほしいです。

若い投手が良い滑り出しをしてくれれば
おそらく神宮で投げるであろう
中田、朝倉、昌さんらの刺激にもなってくるでしょう。
3タテでの神宮登場、期待しましょう!

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