立浪同点弾森野決勝打、強い気持ちでGに雪辱!
4時間超の延長戦を落とし、借金生活に逆戻りのドラゴンズ。
しかし気持ちを切り替え向かうは、敵地・東京ドーム。
前週に屈辱の3タテを喰らった巨人とのリベンジ3連戦。
その初戦、初回に先発・山井が不運な失点をしてしまい、
1点ビハインドのまま、終盤を迎えましたが、
8回先頭、代打・立浪の今季初本塁打で同点に追いつくと、
延長10回、1死一、三塁のチャンスで
森野が左中間突破の勝ち越し2点適時三塁打。
そのウラ守護神・岩瀬が捕まり、1点こそ返されたものの、
何とか逃げ切り巨人戦今季初勝利。まずは1つ返しました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 巨人-中日 4回戦 (24日・東京ドーム | 中日1勝3敗) | |||||||||||
| 42262人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 |
| 巨 人 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| [勝] 小林正人(1試合1勝) [S] 岩瀬(8試合5S) [D本] 立浪1号 | |||||||||||
| [Dバッテリー] 山井、高橋、齊藤、小林正人、岩瀬 - 小山、小田 | |||||||||||
◇対巨人4回戦・スタメン
1 (二)荒木 (4打数2安打)
2 (遊)井端 (3打数3安打)
3 (三)森野 (5打数1安打2打点)
4 (一)ブランコ (5打数1安打)
5 (左)和田 (4打数無安打)
6 (右)野本 (3打数無安打)
7 (中)藤井 (4打数1安打)
8 (捕)小山 (4打数1安打)
9 (投)山井 (2打数無安打)
【得点経過】
<1回ウラ・巨人> P・山井
鈴木空三振、脇谷見三振、小笠原四球、
ラミレス6球目・山井暴投・小山ボール見失う間に小笠原三進、
ラミレス投ゴロ・山井弾く=適時内野安打(D 0-1 G)
<5回・中日> P・福田
和田四球、野本バント失敗一邪飛、藤井空三振、小山中前打、
1死一、二塁から、山井二ゴロ・小山二塁手と交錯=守備妨害
<7回・中日> P・M・中村
和田投ゴロ、野本右直、藤井中前打、
小山2球目・藤井二盗、小山見三振
<8回・中日> P・豊田
代打立浪右中間越え本塁打(D 1-1 G)
荒木左前打、
P・山口
井端三犠打、森野投ゴロ・荒木二、三塁間挟殺、
ブランコ遊撃内野安打、
2死一、二塁から、和田タイミング外され投ゴロ
<9回ウラ・巨人> P・高橋
小笠原見三振、
P・齊藤
ラミレス中飛、松本中前落ちるヒット、
P・小林正人
2死一塁から、イ・スンヨプ初球一邪飛
<10回・中日> P・越智
代打デラロサ空三振、荒木右前打、
井端叩きつけ左前打・荒木一気に三進、
1死一、三塁から、森野左中間の打球・
中堅鈴木飛び込むも抜かれ適時2点三塁打(D 3-1 G)
ブランコ三ゴロ・森野飛び出し三本間挟殺、和田空三振
<10回ウラ・巨人> P・岩瀬
阿部初球右越え本塁打(D 3-2 G)
坂本左前打、木村拓也空三振・坂本二盗、
代打加地前三ゴロ・坂本飛び出し三塁走塁死、
代打鶴岡右前打・加地前三進、
2死一、三塁から、小笠原空三振、試合終了。
【ゲームレビュー】
延長制し逆転勝ち
逆転勝ちで勝率を5割に戻した。
0-1の8回に代打・立浪の1号ソロ本塁打で追いつき、
10回1死一、三塁から森野の2点三塁打で勝ち越した。
巨人の連勝は6でストップ。
10回に阿部の3号ソロで追い上げたが、一歩及ばなかった。
(公式サイト、共同通信社、ニッカン式スコア)
前週の対戦では地元・ナゴドで屈辱の3タテ。
移動日なしで敵地・東京ドームに乗り込み、
絶対にやり返さなくてはいけない3連戦の初戦。
序盤は、山井-福田の両先発投手が好投し、
投手戦の装いを呈していましたが、
1点ビハインドで迎えた終盤8回、
代打・立浪の一発で一気にゲームの流れが変わりましたね。
今季中継ぎ陣が鉄壁と言われる巨人だけに、
このまま0-1で終わってしまうかなと思っていましたが、
気迫がこもった見事な一振りで、俄然やる気が!
前日の阪神戦、8回に代打・桧山の同点弾。
結果的には、それにより流れが変わってしまいましたが、
相手にとっては、こういうムードだったのでしょう。
その後、点こそ奪えないながらも徐々にドラゴンズペースに。
そして延長10回、荒木が出て、走るかに見せ投手をじらす。
続く井端が難しいボールを叩きつけて、
三塁の頭を越えるヒットでしっかりと繋いで、一、三塁。
チャンスを広げて迎えるは、主軸の3番・森野。
このところ調子はやや落とし気味。
前夜も再三のチャンスで凡退し、
やや不安ではありましたが、
相手は「これ以上負けられない」巨人。
強い気持ちでしっかり食らいつきましたね。
カウント1-1からの3球目、
真ん中高めのストレートを弾き還すと、
打球は低いライナーでセンターやや左へ。
俊足・鈴木が追いつき取るかに見えましたが、
打球の力が勝り、飛び込むも後逸。
左中間を転々とする間に、荒木、井端が相次ぎ生還!
さすがは巨人キラーという一撃で、ついに勝ち越し。
そのウラ、4日連続、6試合連続登板となった岩瀬が、
疲れもあってか、多少ドタバタしましたが、
最後は小笠原に対して、気合の三球三振締め。
若干ヒヤヒヤの展開にはなったものの、競り合いを制し、
まずは巨人に1つやり返すことができました。
中4日での先発となった山井が好投。
立ち上がりこそ、バッテリーエラーと、
当たり損ないの投ゴロを自ら弾いてしまい、
不運な失点をしてしまいましたが、
それ以降は、巨人打線を完全に封じる見事な投球。
制球がばらついていることもあり、
ムダな四球を出すことこそありましたが、
7回までわずかにその内野安打1本のみ。
前週の雪辱をきっちり果たすとともに、
今後の先発ローテ入りを確立できたかなと。
そんな投球をしながらも、
打線の援護がなく降板。
このままで終わったら、
ほんとかわいそうだなと
思っていた矢先に
代打・立浪の一発で、1-1の同点。
結果的には2年ぶりの白星こそ
付かなかったものの、
これで山井の投球が報われた思いがしてうれしかったですね。
同時にこのベテランの一振りが
ほんとにチームに力を与えてくれたと思います。
まあこの日当日移動で九州から戻ったばかりの巨人。
中継ぎ陣にも疲れが出ていたようですが、
どんなカタチでも雪辱しなくてはいけないだけに、
しぶとく競り合いを制したことは、大きかったと思いますね。
まあ最終回に岩瀬が、その怖さを知らない若手に
単打を連ねられてピンチを作ってしまいましたが、
最後の最後で調子の良くない小笠原に当たったのは幸いだったかも。
ただしっかりとコースを突いて、三球三振に仕留めたのは、
悪い内容のなかでも、仕事を全うする守護神ならではでしょう。
もしも0-1のまま落としていたら、
巨人に対して大きな苦手意識を持つことになっていたかも。
そうならなくて、本当によかったですし、
2、3戦目に向けて、大きく繋がるのではないでしょうか。
そして迎える第2戦は、デーゲームではなく
18時開始のナイトゲーム。
おそらく先発は、中6日でチェンが来るでしょう。
前週の対戦では、中盤までノーヒット投球でいきながら、
最後の最後に詰めを誤り、伏兵に被弾。
その寺内辺りも起用されるでしょうが、
今回もしっかり封じて、Gキラーぶりを発揮してほしい。
そして打線はしぶとく繋いで、ぜひとも連勝。
とにかく強い気持ちを持って、ライバルを叩き、
独走態勢に歯止めをかけてほしいと願います!
☆ウィナーズ・ボイス(24日)
◎森野将彦
<延長10回1死一、三塁、決勝2点タイムリー三塁打>
「(ゲームセットの瞬間までわくわくの展開。守っていてどうだったか)
いや(笑)わくわくはしないですけど。
まあドキドキしながら守ってました。はい。
(緊迫するこのカード)
そうですね。この間も3連敗してますし、
ジャイアンツに負けられないんでね。
何とか1つ返せたんでよかったと思います。
(タイムリーの場面、どんな気持ちで打席へ)
とにかくランナーを還すんだっていうね、
強い気持ちでいきました。はい。
(これまで結果が出ず、取り返すという気持ちも強かったか)
そうですね。ほんとにね、
1、2番がすごいいい形で回してくれたんですけど、
僕がね、ほんとにチャンスで潰してしまってたんで、
ま、何とかああいうところで一本出てよかったと思います。
(3連敗を取り返す良い初戦になった)
そうですね。えー、明日もあさってもね、
何とか勝ちたいと思います。
(連続の延長戦、今夜は疲れが吹き飛ぶ勝利)
そうですね、ほんとにね、まあ2日連続延長なんですけど、
まあ1つ勝てば、気持ちも変わりますし、
はい、あしたに繋がると思います。
(今度は3連戦3連勝で取り返してください)何とか頑張ります。はい」
<荒木、井端の連打でつかんだ1死一、三塁のチャンス。
越智の145キロ外角高め速球に素直にバットが反応。
鋭いライナーが中堅左を襲い、
飛び込んだ中堅手・鈴木の脇を打球が抜けた。
主軸の意地の一撃が、接戦に終止符を打ち>
「無心で。何も考えず、強く振ることだけを意識した。
この前は3連敗しているし、負けられないと必死だった」
<前日の阪神戦では5回に先制打を放ちながら、
その後3打席連続三振。後ろの2打席はサヨナラ機だった。
それをひきずるかのように、この夜も8回まで
4打席とも走者を置きながら凡退を繰り返した>
「出ている以上は結果がすべて」
<前日のことは頭から切り離し
気持ちだけで振ったバットが、快音を残して>
「とにかく走者をかえしたい」
<もちろん巨人に1つ勝っただけでは喜べない。
疲れは口に出さず、ただ目の前のあと2試合を勝つ>
「2日連続の延長戦だけど、これで流れも変わるでしょう。
3連敗というのは3連勝でなければ取り返せないんです」
(中スポ、サンスポ、おおさか報知、時事通信、スポニチ名古屋)
○立浪和義
<1点ビハインドの8回先頭、山井の代打で登場。
カウント1-1から巨人3番手・豊田の143キロ直球を仕留め、
右中間スタンドに突き刺す起死回生の今季1号。
価値ある一発を謙虚に振り返ったが、
1球で仕留める打撃技術はまったくさび付いていない>
「出合い頭だよ。でも1球(一振り)で仕留められたから良かった。
先頭打者だったから出塁することだけを考えていたんだけどね。
(豊田は)真っすぐかフォークだけなんで、思い切っていこうと。
打った瞬間? 最近、ボールが飛ばなくなってきたからね。
ホームランなんてありえないと思っていた。
去年までだったら『いった』って思ったんだろうけど、
飛ばなくなった今はそれも分からなくなった。
抜けてくれって、必死に走ったよ。
だから本塁に帰ってきたときは足が張っていたね。
山井が頑張っていたので何とかしたかった」
<ジョークで振り返った衝撃の一発だが、
球史に残る安打製造機には根拠も自信もあった。
1-0からの2球目、速球を待っていたが、
フォークに体はピクリとも動かなかった。
3球目は当然、速球待ち。そして完ぺきにとらえて>
「よく見えているなって…」
<昨年の契約更改時に今季限りでの引退を宣言。
今季使用しているバットには『09 final season』と書かれている。
打撃コーチ兼任ということもあり、キャンプ、オープン戦中は
若手の指導も兼ねて連日の早出特打。その効果もあり>
「今年は自信を持って打席に立てている。去年とは全然違う」
<球界1位の二塁打数(482本)、球団トップの安打数(2463本)、
球界、球団と幾多の記録を持つレコードホルダーに
22年連続本塁打という、新たな勲章が加わった。
球界では王貞治(元・巨人)、
大島康徳(元・中日-日本ハム)に並ぶ4位タイとなり、
中日では高木守道氏の21年(60~80年)を抜いて球団新記録。
プロ入り1年目からの22年連続は、
PL学園高の2つ上の先輩・清原和博(元・オリックス)の
21年連続を越え、史上3位タイに浮上。
(1年目からの最長は張本勲(元・ロッテ)、
門田博光(元・福岡ダイエー)の23年連続)
清原氏の記録を超えたことには驚いて>
「そうなんですか」
<ホームラン打者でもなく、体も小さいが、
記録を作り続けるにはワケがある。
16日の阪神戦の試合前、ノックを受けていたとき、
イレギュラーした白球が左腕を直撃。
これが予想以上に深刻で
翌日以降4日間、練習でバットを持たなかった。
腫れ上がった左腕だが、それでもノックだけは続けていた。
断言こそできないが、試合でグラブを持つことなんてない。
それでもどんなときでも信念を持ってベストの道を進む>
「打撃は下半身。下半身を鍛えるのはノックが1番だから」
<これで安打は今年4本目で、打率は.444。
ラストイヤーにするにはもったいない、最高のスタートを切って>
「とにかく勝ってよかったよ。
手ごわい相手に勝ったことが大きい。
本塁打はうれしい誤算だったけどね」
(中スポ、サンスポ、おおさか報知、時事通信、
スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)
○山井大介
<右肩痛など度重なる故障に泣かされてきたが、
7イニングを内野安打1本だけ、最少1失点の快投>
「1回の1点がもったいなかった。
四球でリズムが悪くなったので、次は修正していく」
<マウンドで投げ込んだ100球が、完全復活を宣言。
言葉は謙虚だったが、投球はえげつなく、
140キロ台後半の速球、独特の大きな弧を描くスライダー、
ストンと落ちるフォークボールと、本来の投球がよみがえり
勝利投手にこそなれなかったものの、文句なしの内容に>
「ボールの力はあったと思うし、大きなミスをしなければ、
そんなに打たれることはないかなと思いました」
<復帰戦は散々だった。
今季初登板だった19日、巨人相手に先発で2イニング4失点。
KOから中4日。巨人打線への雪辱の念を燃やしてきた>
「前回はホント、ダサイ投球をしてしまった。
ああいう投球をすると野手の方たちにも変なリズムをつくってしまう。
もう1回チャンスをもらえたら、絶対にものにしようと思っていました」
<恩師への、感謝の快投でもあった。
メールの送信先は鳥取市のトレーニングジム
『ワールドウィング』の小山裕史代表。
昨季のほとんどを棒に振り、迎えた昨オフ。
初めて同ジムの門をくぐると、投球フォームを大胆に改造。
体に無駄な負担がかからないような投げ方に変えた。
試合後、笑顔でこう言って>
「(小山代表に)メールします」
<東京ドームで刻んだ新生の第一歩。
復活ストーリーはまだまだ先へと続いていく>
「前回よりは良かったです。1球1球の感じは良かった。
でも(カウント)0-3にしたり、『ノー感じ』の球もありました。
ああいうのが大量失点につながるので、反省しないといけない」
(中スポ、時事通信)
○小林正人
<乱戦の白星が転がり込んできたのは、4番手左腕。
9回、2死一塁でイ・スンヨプを任されたが、一塁への高い飛球。
直後に味方が勝ち越して『1球勝利』を手に入れる>
「準備はしていました。チームが勝ってよかった」
<左肩を痛めたパヤノと入れ替わりで、
この日から1軍に昇格して、すぐに巡ってきた登板機。
つまり今季の第1球でもあったが、こん身のシュート。
帽子のひさしには『強気』『低く』と
マジックで書き込んでいるワンポイントリリーバーの真骨頂。
精彩を欠き、2軍行きを命じられた3月半ばから、
肝に銘じてフォーム修正に取り組んできた。
巨人の連勝を止め、独走を謳歌する東海大相模高の大先輩に、
久々に敗戦の苦さを思い出させたて>
「3月に比べれば、下(半身)の使い方を変えました。
(踏み出す右足の)ひざを軟らかく使って、球持ちをよくしようと…。
力がなかったら、きょうのボールももっていかれてしまいますから」
(中スポ、おおさか報知)
○岩瀬仁紀
<2点リードの延長10回に、4試合連続での登板。
先頭打者の阿部の3号ソロ本塁打で1点差に詰め寄られ、
後続にも2安打を浴びるなどピンチはつくったが、
何とか締めくくり、通算200セーブまであと『2』に迫る。
自戒を込めて話して>
「勝ち越したら、(マウンドに)行くということでした。
最後は抑えた? 最初からああいうふうにやらんといかん。
もっとタフにならないと」
(中スポ、おおさか報知)
○荒木雅博
<延長10回1死、カウント1-0から巨人5番手・越智の速球を
右前に弾き返して出塁すると、続く井端の左前打で一気に三塁へ。
そして森野の2点三塁打で生還。俊足が勝負どころで生きて>
「外野が後ろに下がっていましたし、あれはいけますよ」
(中スポ)
○井端弘和
<今季2度目の猛打賞で勝利に貢献。
1回に右前打、4回に中前打を放つと、
延長10回1死一塁ではカウント2-2と追い込まれながらも、
越智のフォークを捉え、大きく弾んで左前に抜ける安打。
続く森野の2点三塁打を引き出す一打となり>
「食らいついただけですよ。打つ方はできてよかったです」
(中スポ)
○野本圭
<目的地にたどり着いたのは開幕寸前。
キャンプ中から何本も寄り道したバット探しの旅。
重さ910グラム、アオダモの黒いバットをようやく見つけた>
「注文して届いたのは、開幕2日前だったんです。
変えるのは勇気が要りましたけどね。今はしっくりきていますよ」
<この日も使用し、打率は.268。
新人ながら戦力してフル回転している。
07年まで中日の打線の中心を担っていた
福留(カブス)のモデルでミズノ社製。
福留は長年SSK社のバットを
愛用してきたが、最近はミズノ社製も使用。
そんな縁もあり手に入れることができた>
「福留さんは素晴らしい成績を残していますけど、
どちらかというとホームランバッターというより、
アベレージヒッターだと思うんです。
それが自分に近いと思って。
立浪さんにも勧められて、決めたんです」
<長距離砲が好むバットより重心が少し手前にあり、
その分振り抜きやすい。またアオダモでできているため、
メープルなどよりも、しなりがあるという。
旅は苦労の連続だった。悩みに悩んだ>
「アマから使っているのと、(重心が先端にある)
小久保さん(福岡ソフトバンク)の中間のバットを
作ってもらったこともありました」
<そして最後にたどり着いたのが福留型だった。
すべては『2000安打』の目標に近づくため。
その旅はまだ終わらない>
「今は自分に合っているような気がしていますけど、
疲れなどでバットが振れなくなってきたら、
変えないといけないかもしれません。
また自分に合うものを見つけないといけませんね」
(中スポ)
○川相内野守備走塁コーチ
<名古屋から移動日なしで乗り込んできた東京ドームで、
古巣・巨人のフリー打撃を見ながら『ほおっ』と声をあげる。
通常、ホームチームは2人1組で約10分ずつ、
2カ所の打撃ケージを使って打つ。
5分間、1人が同じ打席に立ちっぱなしになる計算。
しかしこの日、巨人は4人組で5スイングほどすると交代する
『回し打ち』で練習していた。
疲労を考慮して、気分転換も兼ねての措置と思われ感心>
「この前、移動日なしで名古屋に来たときは
(試合前の)シートノックをしなかったし、いろいろ考えてるね」
(中スポ<ドラ番記者>)
○落合監督
<今季巨人戦初勝利。勝率5割に戻し2位に並ぶ。
それでも終盤にミスが目立った展開に手厳しく>
「これから野球をやろうという人には見せられない試合。
お互い(両チーム)の10回の走塁を見てみろ。
(表は1死三塁の三走・森野がブランコの三ゴロで飛び出し。
ウラは1死二塁の二走・坂本が加地前の三ゴロで
まさかの進塁を狙いタッチアウト)
草野球でもあんなことはしないぞ」
<岩瀬が4日連続、6試合連続の登板で1失点したが>
「それはストッパーの宿命。
投げ始めたら毎日投げるときもある。
(間隔が)開けば1週間も10日も開くときがある」
<先発して好投の山井について>
「山井はまあよくはなっているが、
あいつの本当の力を知っているからな。
徐々によくなっていくんじゃないか」
(サンスポ、スポーツ報知、時事通信、毎日jp、スポニチ)
今日の公示。(24日)
◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 小林正人投手、トマス・デラロサ内野手
【出場選手登録抹消】
▼中日 ネルソン・パヤノ投手、澤井道久内野手
(再登録は5月4日以降。公式サイト、共同通信社)
若竜トピックス(24日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
オリックス-中日 4回戦
(24日・あじさいスタジアム北神戸)
D 120 000 001 = 4
Bs 300 002 00× = 5
[敗] 中田(3試合1勝1敗)
[D本] なし
[Dバッテリー] 中田、長峰、金剛 - 前田
(公式サイト・戦評)
●中田賢一
<ファームで調整しているが、
ウエスタン・オリックス戦(北神戸)に先発し、敗戦投手。
6イニングを投げて、6安打4四球5失点。
ともに連打されての失点。1回1死一、二塁から4番・岡田に、
2球続けてストライクを取りに行ったところを狙い打たれて右越え3ラン。
6回はカウント2-0から相川に右前打されたのが失点につながった。
それでも最速150キロのストレートを武器に
2回から5回までの4イニングに限っては
無安打に抑えており、復調の兆しを見せる。登板を振り返って>
「勝負どころの失投は課題だが、
前回登板(17日ウエスタン・広島戦)より、タマ自体は良かったと思う」
(中スポ)
●辻2軍監督
<1軍復帰を目指す中田に注文をつけて>
「球威はあるが、詰めの甘さがある。
6回の2失点も制球ミスから。
ピンチでしっかり投げられるようにしてほしい」
(中スポ)



東京ドームでミスター3ラン復活かと思いましたが

3ベースで大満足です。
やっぱり森野は東京ドームに強いですね
あとはブランコにタイロンの後を継いでもらいたい
ですね。このままじゃ、怖い顔の外人で終わって
しまいそうです
今夜も勝ってきっちりとナゴドの借りを返す
展開になってもらいたいです。
勝負強いタツナミンが戻ってきただけに
楽しみが増えて来ました!
投稿: ギンタロウ。 | 2009年4月25日 (土) 08時04分
落合監督のコメントには思わず苦笑でしたが、
勝って嬉しくないはずがないと……
まずは1つ、雪辱できて本当にホッとしました。
それにしても、今シーズンも東京Dレフスタの
殺気立った異様な熱気には刺激されました。
いまだに目が充血し、喉がガラガラです(苦笑)。
投稿: ドライチ | 2009年4月25日 (土) 08時59分
小林は、火へんが打ち上げた瞬間に
ファーストふりゃ~と言ってたかも(笑
冗談はさておき1球勝利はお見事でした
立浪さんのHRは前夜の桧山選手みたいな感じでしたね。
今年は開幕から絶好調で頼りになります
今日、ジャッキーが先発なら明日の先発は・・・・・・(爆
投稿: dai | 2009年4月25日 (土) 12時41分
どーも、ご無沙汰しております。
ドライチさんのコメント見ると今年も東京室内競技場のレフスタはかなり燃えてそうですね。
今年も関東での熱い応援よろしくお願いいたします^^
先週は名古屋でしっかり恥かかされたので今週はきっちりお返ししてもらいたいですよ。
山井も立浪も復活してくれましたし、今日明日は「恐竜打線復活」といきましょう♪
投稿: ごえもん | 2009年4月25日 (土) 14時23分
みなさんコメントありがとうございます!
何とか1つ返しましたが、まだまだ足りません
今夜の先発はチェン投手。
前週の悔しさを自らの投球でしっかり返してほしいです。
>ギンタロウ。さん
お立ち台予告的中、お見事でございます
それまでの打席では今イチでしたが、
森野選手、ナイスタイムリー!ほんとうれしかったです。
ブランコ選手には、出会い頭をお願いしたい。
今夜は高橋尚成投手ですし、行けそうな気もします
今ごろドームの中でしょうか?
小池選手がスタメンですし、熱い声援お願いします
>ドライチさん
観戦勝利おめでとうございます
監督は不満顔でしたが、確かに相手がやってくれると
うれしいプレーも、こっちがやるといけません。
勝って兜の緒を締めよってことでいいでしょう。
東京ドームのレフスタ、殺気だっているんですか

熱いのはいいのですが、血圧上がらない位を希望します
>daiさん
小林正人投手、1球勝利
まさにふりゃ~のおかげでしょうね。
パヤノ投手の分まで頑張ってほしいと思いますね。
今夜はチェン投手の先発。
いよいよあしたはあの「タ…」が来るかも??
といいつつ、ネルソン投手かもしれませんが
>ごえもんさん
TB、コメントともに感謝します
今季も相変わらずのご活躍ぶり、素晴らしいの一言です
自分も応援を頑張りたいですが、足かけ観戦4連敗
何とかしなくちゃと思っています。
やはり敵地で相手を破るのは気持ちがいいですので、
投手陣も打線もともに、昨夜のような頑張りを
見せてほしいと願っています。
投稿: Toshikichi | 2009年4月25日 (土) 17時54分