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2009年4月22日 (水)

朝倉岩瀬経験物語る投球、奮起竜連敗ストップ!

屈辱の3タテを含め、もっか4連敗中ドラゴンズ
切り替えるべく臨んだナゴヤドームでの阪神3連戦の初戦。
両先発の投げ合いとなりましたが、それに勝利したのが朝倉健太
立ち上がりに1点を失ったものの、その後は持ち味である
ゴロを打たせて取る投球が光り、8イニングをわずか2安打。
阪神打線を沈黙させると、9回にそれを継ぎ、
球団歴代最多の通算587試合登板を達成した守護神・岩瀬仁紀が、
ランナー1人出したものの、鳥谷、金本と連続三振締め。
逃げ切っての今季3セーブ目。チームの連敗を4で止めました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-阪神 3回戦
(21日・ナゴヤドーム | 中日2勝1敗)
30434人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪 神
中 日 ×
[勝] 朝倉(3試合2勝)
[S] 岩瀬(5試合3S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
朝倉、岩瀬 - 小山、小田

◇対阪神3回戦・スタメン
1 (二)荒木  (3打数2安打)
2 (遊)井端  (3打数1安打)
3 (三)森野  (3打数無安打)
4 (一)ブランコ (2打数無安打)
5 (左)和田  (4打数1安打2打点)
6 (右)山井英智 (4打数無安打)
7 (中)藤井  (2打数無安打)
8 (捕)小山  (2打数1安打)
9 (投)朝倉  (3打数無安打)

【得点経過】
<1回・阪神> P・朝倉
赤星初球左前打、平野3球目・赤星二盗、
平野右飛・赤星タッチアップ三進、
1死三塁から、鳥谷遊ゴロの間(D 0-1 T)

<3回ウラ・中日> P・下柳
荒木左前打、
井端バントの構え→バスターエンドラン、
ショートオーバー中前打・荒木三進、
森野一直・関本そのままベース踏み併殺、ブランコ四球、
2死一、三塁から、和田左中間突破2点二塁打
(D 2-1 T)

【ゲームレビュー】
朝倉の好投で連敗を止めた
立ち上がり、赤星に安打を許し、
内野ゴロの間に1点を失ったが、その後は自分の投球に徹した。
2回から8回まで1安打に抑え、9回は岩瀬
チーム新記録となる587試合目の登板をセーブで飾った。
投手の踏ん張りに打線も応えた。
3回2死一、三塁から和田が左中間へ逆転の2点二塁打を放った。
公式サイト、中日新聞、共同通信社ニッカン式スコア


屈辱の地元3タテを含む、4連敗中。
あまりの急降下にチーム的にも重いムードが漂うなか、
迎えたゲームでしたが、2-1阪神に勝利。
最少点差での競り合いとなりましたが、
なんとか踏ん張ってくれましたね。
その立役者となったのは、やはりピッチャー
先発・朝倉から守護神・岩瀬へのダイレクトリレーとなりましたが、
ともに持ち味を大いに発揮しての投球。
特にそこからは『経験』というものを感じました。

約1年ぶりの白星から中5日での登板となった朝倉
立ち上がり、初球ヒットに二盗、タッチアップに内野ゴロの間と
まさに流れるように、1点を先制されてしまいましたが、
結果的にはその『スミ1』に封じ込める好投。
前半はボールが引っかかって、外角に大きく外れるなど
けっして調子が良さそうには感じませんでしたが、
イニングを追うごとに増えていくのは、ゴロと三振の山
併殺を効果的に奪っていくさまは、実にお見事。
相手の打線のキーマンでもある
鳥谷金本にもほぼ打撃をさせずに封じこめ、
特に鳥谷に繋がせなかったことが大きかったですね。
その前の平野が四球を選び、出た4回無死一塁は、
内へのストレートで4-6-3のゲッツーに。
さらに6回、狩野のヒットと犠打、
そして平野の四球で、1死一、二塁となったものの、
今後は外へのストレートを引っかけさせて、二塁ゴロに。
ランナーをためて、金本を迎えるというのが、
相手の最も欲する得点パターンだっただけに
そのような展開へ持って行かせなかったことが、
勝利へ繋がったのではと思いました。

それにしても、この日の朝倉堂々としていたなと。
荒れていた投球が次第に落ち着き、
終盤は思うところにボールが決まっていましたし、
まったく危なげなかったですね。
このところ、浅尾、吉見、チェンという若い先発陣
捕まるシーンが数多くありましたが、
さすが10年目ともなると『経験』が違うな、と。
これまで酸いも甘いもたくさん経験してきた背番号14
それがチカラとなって、ピンチを迎えても動ずることなく、
自らの持ち味を発揮することができる。
こういう姿を若い投手たちも、見て勉強してほしいなと。
ただその朝倉だって、まだまだ若い27歳
連敗ストッパーとなれたことで、
より存在を示すことができたと思いますし、手応えも得ているはず。
この勢いに乗って、さらに投手陣を引っ張ってほしいと思います。


またゲームを締めたのは、
こちらも『経験』がモノを言うクローザー。
1点差の9回に登板した守護神・岩瀬
ここ数試合で、ビハインドでのマウンドでしたが、
今回は、まさに自分の仕事場ともいえる展開。
先頭の赤星ブランコのエラーで出し、
平野に犠打で進められはしたものの、
クリーンアップに対しては、さすがといえる投球。
鳥谷に対してストライクを先行させ、素早く追い込むと、
若干中に入ったものの、低めのストレートで3球三振
そして金本に対しても、勝負を選択。
徹底しての外角攻めながら、宝刀・スライダー2球で
2ストライクと追い込むと、ファウルで若干粘られたものの、
2-2からの7球目、最後は144キロ、
外角高めへの渾身のストレートで、空振り三振斬り
球団新記録となる587試合登板を、
見事な投球ぶりで飾る辺りは、貫禄というものも感じましたね。

ウィニングボールと花束。鉄腕の証明ともいえる587試合
先発登板はたった一度で、
ほぼ救援一筋での達成。
それこそ様々な『経験』
培ってきたものでしょうし、
それを積み重ねていくことで、
チームから『信頼』というものを得てきた。
いくらタフな守護神とはいえ、
球団史上最多という偉業を成し遂げていくなかで、
苦労などもたくさんあったと思いますが、
それをも自らの引き出しに変えて、修羅場を乗り越え続ける。
ほんと頭が下がる思いですし、よくやってくれています。
さらに今シーズンはほんと調子がよさそうですね。
例年スロースターターな守護神ですが、
調整がうまくいっているということでしょうか。
本人は眼中にないでしょうが、次の目標はあと4に迫る200セーブ
まだまだ不安定、そして未確定要素の大きい投手陣ですが、
今シーズンも大いに頼りにさせてもらいます。
今後も持ち味を発揮し、さらなる記録更新を期待しています。

一方、久々の偵察要員を使ったうえで、
ルーキー・野本をスタメンから下げ、
代わってこの日昇格した英智を即スタメンで起用した打線は、
3回に荒木ヒット、井端バスターエンドランと
1、2番が機能して掴んだチャンスを、
いったんアンラッキーな併殺で潰しそうになりましたが、
和田が見事に外への沈むフォークを捉えての逆転2点二塁打
その後もう一押しできていれば、下柳をKOできたかもしれませんが、
この点差だから、朝倉緊張感を持って投げさせられたでしょうし、
まあ勝つこともできましたし、今回に関してはヨシでしょう。


これで何とか連敗を止め、再び3位に浮上
「リベンジシリーズ」となる今後、まずは阪神に連勝して、
勝率を5割に戻しておきたいところですね。
第2戦の先発は浅尾か、この日登録の川井のどちらか。
対する阪神は、久保でほぼ間違いないでしょう。
前週の甲子園では緩急に苦しめられましたが、
打線が結束して、二度目は違うというところを見せてほしいもの。
週末の巨人との再戦に向けて、さらに状態を上げてほしいですし、
勝ちグセを付けて、東京へ乗り込んでほしいなと。
週末の3タテでガッカリした地元ファンを喜ばせる連勝で、
ぜひとも5割復帰をお願いしたいと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(21日)

◎朝倉健太

<8イニング2安打1失点の好投。
今季2勝目を挙げ、節目の通算50勝に到達>
「(8回までわずか2安打、
三振か内野ゴロかという素晴らしい投球でしたね)
そうですね。あのう、低めに頭があったので、
その通り投げれたと思います。
(立ち上がり初球ヒットを許したが、立ち上がりの状態は)
そうですね、ブルペンから悪くなかったので、
まあ大丈夫だろうと思っていたんですけど、
ちょっとに初球ヒット打たれまして、
ちょっと慌てたかなと思います。はい。
(四球の後の併殺など、逆に落ち着いているようにも見えたが)
そうですね。あのう、経験だけさせてもらっているので、
あのう、そこらへんは頭切り替えて、投げれたかと思います。
(チームが苦しい状態というのは頭にあったか)
そうですね、連敗してるってことは、頭にあったんですけど、
まあ自分のピッチングをすれば、
絶対良い結果が出るんじゃないかと思ってました。
(今日の勝利で自信通算50勝、一つの節目となったが)
そうですね。あのう、ま、素直にうれしいです。
(2人目のお子さんが誕生後初めての勝利というのもある)
そうですね。ウィニングボール持って帰れそうです。
(どんな風に声をかけましょうか)
いや、まだしゃべれないので、枕元に置きたいなと思います」



<1回、初球の直球を赤星に左前へ運ばれ、
内野ゴロで先制を許した。不用意に高めに投げた1球。
気持ちを引き締めるきっかけになった>
「あれで初球の大事さを思い出すことができた。
やっぱり初球は大事。2回から大事に行こうと吹っ切れた」

<以降8回まで投げて打たれた安打はわずか2本。
投げた24アウト中、16アウトがゴロによるもの>
「今日は思ったところに投げられた。
自分はゴロを打たせてなんぼの投手。
内野ゴロを打たせるのが持ち味なので良かった」

<真骨頂は4、6回の鳥谷との対戦。
4回は先頭の平野を歩かせ、無死一塁。
カウント1-1から内角シュートで詰まらせ、二ゴロ併殺に。
2死一、二塁で迎えた六回は一転して外角攻め。
2球で追い込み、3球目の外角シュートを引っかけさせて
詰まった二ゴロに打ち取ると、
グラブを右手で強くたたいてベンチへ引き揚げた>
「バタバタしたってしょうがない。
ピンチをつくっても、頭を切り替えられた」

<勝利のボールは、球団新記録を打ち立てた
岩瀬ではなく、その手に渡された。
10年目で通算50勝に到達。
『50』とは、ドラフト1位で入団した男が自らに課したノルマ。
7年前の1勝目から、コツコツとウイニングボールを収集。
03年までの12個は岐阜市内の実家に、
04年からは自宅のリビングに日付を書き込んで保管している。
「ボクにとって50勝というのは、
プロに入ったという証しなんですよ」

<02年に11勝も翌年から故障で低迷。
06、07年に2けた勝利を挙げたが、昨季は右腕の血行障害で手術。
浮き沈みの大きい経歴だが、これまでの悔しい思いが今を支える。
若い投手が踏ん張りきれずにチームは4連敗中。
巡ってきたマウンドの意味は十分に理解。
自分を見失うことなく投げた右腕には、
チームを安心させてくれる存在感があった>
「自分が彼らに勝てているのは経験だけ。
ボクは決してエリートで進んできたわけじゃないし、
いろんな苦い経験もしてきているつもり。
だからきょうも落ち着いて投げることができたんだと思います」

<今季初勝利が15日の阪神3連戦の初戦。
そして若手が先発して喫した連敗を、阪神3連戦の初戦で止めた。
投げた3試合はチームがすべて勝利。
先発としての仕事を着実にこなし、
チームを支える柱の役割を果たしているが、
繰り返したのはキャンプの時と同じ言葉。
ただ語調には、当時と比較にならないほどの自信が表れていた>
「初戦を任されたらしっかり投げたいと思っている」
柱かどうかそれは僕が決めることではない。
周りからそう思われていればいい」

<16日に第二子の次男が誕生したばかりという発奮材料もあった。
照れながらもニッコリ笑みを浮かべ、白球を手に家路につく>
「野球と子どもは別。子供は子供。野球は野球。
名前は陸(りく)にすると思う。ウイニングボールを持って帰ります」
朝倉健太公式中スポ中日新聞サンスポおおさか報知
時事通信毎日jpニッカンデイリー


◎岩瀬仁紀
<球団歴代最多の通算587試合登板を達成>
「(鈴木孝政さんを越えて、587試合という
球団史に残る記録を立てました。どんな思いがあるか)
そうですね。ほんとによくここまで
頑張っているなと思いますけど。
(1点差で迎えた金本との勝負で三振を奪ったが)
そうですね。それよりもきょうは(朝倉)健太がね、
子どもが生まれて初めての登板だったんで、
絶対勝たないと、あとで何言われるか
わからないでしたし、必死でした。
(ウィニングボールは朝倉投手に?)
そうですね。朝倉選手にはい、渡したいと思います。
(チームは苦しい状況、巨人戦ではビハインドでの登板も。
登板に気持ちが入っているようにも見えたが)
そうですね。こういった展開なんで、
気合はすごく入りましたね。
(1点差を凌ぎ、地元での記録。
登板後は『おめでとう』とファンからの声援があった)
そうですね。ほんとにありがとうございます。
これからも頑張っていきたいと思います。
(今後の目標などを教えてください)
そうですね。早く借金を返済して、
えー、何とか、上を目指していきたいと思います」


<1点差で9回に登板。内野の失策から
1死二塁とされ中軸を迎えたが、慌てずに鳥谷を3球三振。
続く4番金本に対し、強気の投球でカウント2-2と追い込み、
7球目、こん身の高めの直球で連続三振に仕留める>
「あの展開で気合がすごく入った。必死だった。
一塁が空いていた? (森コーチから)
『カウントが悪くなれば次の打者にいってもいい』と言われたが、
金本さんを出したら逆転の走者になるし、
あそこは勝負にいくしかなかった」

<球団新記録となる587試合目のマウンドを
しびれる1点差のセーブで決めたが、
淡々と結果を残してきた守護神らしく
勝利の瞬間は、ガッツポーズはなし>
「そんな余裕はなかったよ。必死だった」

<最多登板記録について真摯に振り返って>
「ここまで来られるとは思わなかった。
(抑えは)精神的に強くならないといけない。
いろいろ経験してきたことが引き出しになっている」

<わずか10年余りで積み上げてきた偉大な数字。
その間中継ぎから抑えへと役割は変わり、
マウンドでは無数の喜びと、ときには挫折も味わってきたが、
最も思い出深い登板に迷わず挙げたのが『最初の試合』。
99年4月2日の広島戦(ナゴヤドーム)のプロ初登板。
ドラフト2位指名で開幕1軍入りを果たした左腕は、
いきなり開幕戦の6回途中に中継ぎ起用されたが、結果は最悪。
打者3人に3連打を許し、1つのアウトも取れずに降板。
わずか12球、屈辱のプロデビュー戦だった。
10年前の出来事を、ついこの前のように振り返り>
「あれがボクの原点。すべての始まりだった。
いまだに一球一球を覚えているよ」

<どれだけ実績を残しても、
自分への厳しい目線を失ったことはない。
オフの間も体を鍛え上げ、シーズン中はケアを欠かさない>
「毎年毎年、1年間やるのは相当な覚悟がいる。
そんなに簡単なものじゃない。体も気持ちも妥協できない」

<昨オフには新たに4年契約を結んだばかり。
34歳の鉄腕に、まだまだ限界は見えていない>
「中日の歴史に名前を残せたことはうれしい。
よくここまで来たと思うけど、まだ投げ続けないといけないし、
これからも1つ1つ、必死に積み上げていきたい。
これから先投げ続けて、抜かれないような数字にしていきたい」

<数々の金字塔を打ち立ててきた守護神は
チームとともに上昇気流に乗ることを誓って>
「今季はチームと同じで、まだ乗り切っていない。
でも、調子はいいと思う」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋


○和田一浩
<1点を追う3回2死一、三塁。
下柳が投じた外角低めの変化球を完ぺきにとらえ、
左中間を真っ二つに破る逆転の2点適時二塁打。
前回対戦の15日にも初回に先制打を放っており、
今季はことごとく下柳を打ち崩している。
勝利の瞬間は、家族が見守るスタンドに向かって
手を振り、喜びを分かち合って>
「(打ったのは)フォークかチェンジアップか。
得点圏にランナーがいたし、絶対に返そうという気持ちでいきました。
ストライク近辺だったので何とか対応できた。
(下柳対策は)低めのボール球をいかに振らないかが大事。
ワンバウンドさえ振らなければ何とかなると思って、
来た球を強く振ろうと考えていた。
ストライクゾーンを打とうという意識で振りました」

<昨季は.275に終わった得点圏打率は、
打撃フォームを改造した今季は現在.455と、
勝負どころで結果を出している。
構えをややスクエアにし、左足の上げ幅を小さくした。その結果、
顔の上下動が小さくなり、球の見極めがしやすくなったという>
「動きが小さくなった分だけボールがよく見えるというのはあります。
ブレが少なくなって、体の波がなくなった。手応えを感じている」

<試合前の時点で4連敗中。
悪い流れを変えるためか、ベンチは積極的に動いた。
開幕2戦目から6番・右翼で先発出場していた野本に代え、
投手の山井を起用。いわゆる偵察要員。
さらに山井に代え、下柳と相性のいい英智を起用。
そんな『動き』が、勝利への執念を感じさせ、伝わった>
「何とかしようという意識はあったと思いました」

<日本ハム・下柳、西武・和田の時代から続く対決。
今季はまずアドバンテージを握ったが>
「昔は剛速球を投げてきた。
今の下柳さんとはイメージが違いますけど
難しいことに変わりはない。術を持っている投手ですから」

<まだ借金は残っているが、
シーズンはまだ2回り目に入ったばかり>
「6連戦の初めを取れたので、この1週間、勝てる第1歩になれば」
カメラブログ中スポサンスポ時事通信スポニチ名古屋ニッカン

○小山桂司
<好リードで朝倉の通算50勝をアシスト。
阪神打線を2安打に抑えてホッとした表情>
「助かりました。健太がよかった。
前回の登板で真っすぐがよかったので、
今回は裏をかいて変化球を多くしました。

<打席では下柳から2回に中前打を放って、無邪気に喜ぶ>
「下柳さんから『ナイスヒット』と言われたんです」
(中スポ)

○荒木雅博
<今季2度目の3試合連続安打。
1試合複合安打も今季5度目。試合後、全開間近を宣言して>
「良かったり悪かったりがぼくの4月なんで。
これで乗っていきたいと思います」

<この日3打席目まですべて先頭で回ってきた。
初回は立ち上がりのよくない下柳のボールをよく見て四球。
3回の第2打席は高めの甘い変化球を逃さず左前へはじき返すと、
次打者・井端の初球でバスターエンドランを成功させ、
逆転劇を導くなど、リードオフマンとして打線を引っ張った>
「先頭が出ればリズムができますからね。
(バスターエンドランも)こういう試合では動かないと。
初球から行ける準備はしてました」

<オープン戦終盤に左太ももを痛め、開幕を迎えたが、
15日の阪神戦で初盗塁を決めて以降は、
足の不安を感じさせないプレーが続く>
「けがをしたのは自分の責任。しばらくは我慢の日々が続くと思う」

<何よりも初回の1点で踏ん張っていた朝倉を
早い段階で援護する口火打となったことを喜んで>
「いいところで打ててよかった」
中スポ


○藤井淳志
<少し苦い味の『祝杯』だった。
先週末の試合後のこと、
久しぶりにある親友と酒を酌み交わしていた。
その親友とは、巨人・脇谷>
「今でもよく一緒に食事するんです」

<時間さえ許せば飲むし、一緒に卓を囲んでいるが、
この日の杯にはちょっとした意味があった。
19日の試合、初めて2人揃ってスタメンで名前を並べた。
2人は社会人のNTT西日本で同期入社の同い年。
ポジションは違えど、良きライバルとして切磋琢磨。
05年のドラフトで自身は中日、脇谷は巨人へ>
「やっぱり、いいものですね」

<脇谷は1年目から巨人のレギュラー格で活躍したが、
自分は1年目に開幕スタメンを勝ち取ったものの、
その後はスタメンに定着することはなかった>
「向こうは1年目に活躍してましたからね。
ボクにとってはずっといい刺激になってました。
2人そろってスタメンで出られるようになりたいと思っていました」

<会って話せば、また刺激になる。
話題は当然、仕事のことにも広がるが、
ライバル球団にいるだけに、話せないこともある。
ともに2軍選手なら、それほど神経を使うことはないが、
微妙な一線も2人がランクアップした証拠>
「いろんな話をしますよ。野球の話にもなりますけどね…」
(中スポ)


○野本圭
<ドラフト1位ルーキーが初めて出場なしに終わる。
阪神先発は前回対戦で3打数無安打だった下柳。
開幕2試合目から初のスタメン落ちとなり、
最後まで出番なし。ベンチで声をからして>
「今日は声を出しました」

<チームの連敗が4で止まったことを喜んで>
「勝つというのはいいですね」
(中スポ)

○立浪和義兼任コーチ
<早出練習している若手を教えるのが
日課にになっているが、この日は野本に熱血指導。
三塁側ファウルグラウンドで約10分、身振り手振りで教えて>
「まだまだ伸びていくから、しっかりチェックしないと。
もっと大きく育つ選手ですから」
(中スポ)


○落合監督
<チームの連敗を4でストップ。
2年ぶり3度目の偵察要員起用に>
「ピッチャー13人いるもん。
(ベンチ入りの印はつけても実際には
ベンチに入らない投手がいるという意味)」

<先発・朝倉から直接岩瀬につなぐ理想の展開。
接戦を制し納得の表情>
「やっとこういう試合になったかな。
うちらしい試合で勝てた。これで落ち着くんじゃないか。
らしくない勝ち方してたから。
こういう試合に慣れてるでしょう。
こういう展開にならなきゃいけない」

<追加点がとれなくても>
「逆に1点差が2点差になっていたら、
(朝倉の)緊張感が変わっていたかもしれない。
結果論だけどな。それで全部やられてた。
追加点取れるにこしたことはないけど、
取れなかったからよしとしなきゃいかん」

<ブランコには苦言>
「最後(9回)のエラーはいかん。あんな迷惑をかけちゃいかん」
(中スポ、サンスポ時事通信毎日jp


今日の公示。(21日)

◆セ・リーグ

【出場選手登録】
△中日 川井雄太投手、菊地正法投手、英智外野手
公式サイト共同通信社


若竜トピックス(21日)

◆山内壮馬

<ナゴヤ球場でのウエスタン・阪神戦は、
試合前に降り出した雨が強くなり、
メンバー交換を済ませながら、雨天中止。
この日先発予定だったは、恨めしそうに雨空を見上げる。
今季2試合に登板し、8イニング2/3を1失点、
防御率1.04と調子が良かっただけに、中止を残念がって>
「今日はストレートで攻めていこうと思っていた。
上(1軍)に上がったときにストレートが悪かったら
話にならないので、それを試したかった」

<ただ、試合後すぐに23日のスライド登板が決まり、
気持ちを切り替え、次戦を見据える>
「次、頑張ります」
ファームブログ中スポ

◆高柳コーチと長峰投手が大使に任命されました(公式サイト)
◆長峰、高柳コーチ 鉾田市の大使に(中スポ)
(茨城県鉾田市出身の高柳コーチ長峰の2人が、
この日、鉾田大使に任命された。
ナゴヤ球場を訪れた鉾田市の鬼沢市長から委嘱状が手渡された。
今後はタレントの磯山さやかや、巨人の東野も含む、
総勢11人が大使に任命される予定だという)




コメント

やっぱり勝つのは良いですね
1週間ぶりなので、この間隔を忘れそうになってましたw

健太が良く投げてくれたと思っています。
先発から抑えと本来のリレーが出来たので
これでチームもまとまってくれそうです

PS
タンス君。
上がってきちゃいました
個人的に嬉しいのですが不安一杯です(苦笑
立ち上がりの制球難さえ出なければと・・・。
名前が変わって初の登板に期待したいです。

健太が頼れる男になってきました。
神宮は相性が悪いみたいなので
GWのハマスタでも頼れる男を
魅せてほしいですね。

それにしても、和田さんの勝負強さは
抜群です
荒さの目立ってきたブラちゃんは楽な
打順で驚弾パワーを発揮してもらっても
いいかな~と思っています

健太投手、立ち上がりに失点しましたが
連打されたのではなかったので、慌てず
落ち着いたピッチングができましたね。
通算50勝ですが、48敗していますので、
これからもっと“貯金”を作ってほしいなと!

岩瀬投手は開幕から特にストレートが
良いのではないかと。ボールのスピード、
キレともに、申し分ないと思います。

みなさんコメントありがとうございます!
今朝は今季初めて、寝坊をしてしまいました(゚o゚;
多少の仕込みはしておいたものの、やはり大幅に遅い更新に。
さらに誤字脱字が多く、失礼いたしました(^^ゞ

ちなみにきょうも入れ替えがあり、
清水将海捕手が抹消、代わって小川捕手が昇格しました。
なお今夜の先発は、浅尾投手です(^^)


>daiさん
ほんとは毎日勝っているのがうれしいですが、
実に久々のような気がしてなりません(^^)
朝倉投手、久々に「負けない感じ」が出ていました。
パパこれ強しということかもしれませんね。

そして祝・川井投手昇格。
自分は小川捕手も上がってきたので、今夜先発かと思いましたが、
やはり巨人戦での先発なのかもしれませんね。
改名効果もピッチングに出てきてほしいです!


>ギンタロウ。さん
キャンプ時はかなりのネガさに
どうしたものかと思いましたが、朝倉投手
シーズンに入って、だいぶ自信を取り戻していますね(^^)
立場的にも頼れる男になってもらわないといけませんし、
そうなってくれることを願いたいです。

和田選手、相変わらずの虎キラーぶりですね。
ご家族も観戦されていたようですし、
より頑張っちゃったかもしれません。
勝負強いですし、5番でも実質4番みたいなものです!


>ドライチさん
あれよあれよの初回失点でしたが、
逆に大事にいくようになったので、
プラスな失点だったのかもしれませんね。
通算50勝も中継で知りましたが、48敗もしているとは…。
まあ今季はよい滑り出しですし、
勝ち越しを増やしてくれることでしょう(^^)

岩瀬投手、渾身の投球よかったですよね。
鳥取効果が真っすぐを甦らせているのかもしれないです。

この記事へのコメントは終了しました。

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