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2009年5月17日 (日)

ブランコ決めたサヨナラ打、竜2戦連続延長勝利!

劇的勝利で連敗と悪い流れを止めたドラゴンズ
勢いを付けて迎えたナゴヤドームでの横浜との第2戦は、
チェン-グリン両先発の投げ合いと打線の拙攻で、
1-1のまま、2戦連続となる延長戦へと突入。
そして迎えた10回ウラ、荒木、森野の連打などで
築いた無死二、三塁のチャンスに、
4番・ブランコが右前へ弾き返す決勝打!
2戦連続となる延長サヨナラで、横浜に連勝
借金を3とし、10回を抑えた岩瀬今季初勝利が付きました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-横浜 8回戦
(16日・ナゴヤドーム | 中日7勝1敗)
32896人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
横 浜
中 日 1x
[勝] 岩瀬(13試合1勝1敗7S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
チェン、岩瀬 - 小山、谷繁

◇対横浜8回戦・スタメン
1 (遊)井端  (5打数2安打1打点)
2 (二)荒木  (4打数2安打)
3 (三)森野  (4打数1安打)
4 (一)ブランコ (4打数2安打1打点)
5 (左)和田  (4打数1安打)
6 (右)野本  (3打数1安打)
7 (中)藤井  (4打数1安打)
8 (捕)小山  (2打数無安打)
9 (投)チェン (3打数1安打)

【得点経過】
<1回・横浜> P・チェン
下窪151キロ高めつり球空三振、
石川外スライダー空三振、内川内高め150キロ見三振

<1回ウラ・中日> P・グリン
井端初球遊撃内野安打、荒木投犠打、
森野二ゴロ進塁打、
2死三塁から、ブランコ外高めスライダー空三振


<2回ウラ・中日> P・グリン
和田二ゴロ、野本外スライダー三遊間突破ヒット、
グリンけん制悪送球・野本一気に三進、
1死三塁から、藤井外低め直球セルフ見三振
小山勝負避け四球、
2死一、三塁から、チェン初球三邪飛


<4回・横浜> P・チェン
内川外低め147キロ空三振、村田詰まり右飛、
吉村詰まり中前打、ジョンソン3球目吉村二盗失敗

<5回・横浜> P・チェン
ジョンソン内147キロ直球とらえ右越え本塁打(D 0-1 YB)

<5回ウラ・中日> P・グリン
藤井中前打、小山6球目空三振・藤井二盗、
チェン高いバウンド三塁内野安打・藤井三進、
1死一、三塁から、
井端外スライダー左前適時打(D 1-1 YB)
1死一、二塁から、荒木右飛、森野中カーブ打ち上げ三飛

<6回・横浜> P・チェン
下窪二ゴロ、石川遊撃内野安打、
内川詰まり右飛、村田外高め直球右前打、
2死一、三塁から、吉村内直球遊ゴロ

<6回ウラ・中日> P・グリン
ブランコ中前打、
和田引っ張り左飛球・内川グラブからポロリ二塁打、
無死二、三塁から、野本外高めつり球空三振、
1死二、三塁から、藤井中高めつり球空三振、
小山外スライダー外れ四球、
2死満塁から、チェン内高め直球三ゴロ


<7回ウラ・中日> P・グリン
井端遊ゴロ、荒木右前落とすヒット、
グリンけん制悪送球・荒木二進、森野粘り四球、

P・木塚
1死一、二塁から、ブランコ外シンカー二ゴロ4-6-3併殺

<8回・横浜> P・チェン
代打金城三塁線強いゴロ・森野飛びつき好守、
下窪二飛、石川高いバウンド投内野安打、
内川内高め直球弱い二飛

<9回ウラ・中日> P・山口
小山外直球空三振、代打中村公治中低め直球空三振、
井端外スライダー見三振、2戦連続延長戦


<10回・横浜> P・岩瀬 捕・谷繁
代打呉本初球スライダー遊ハーフライナー、
細山田詰まり一、二塁間ヒット、
金城内直球バットへし折り遊ゴロ6-4-3併殺

<10回ウラ・中日> P・山口
荒木内高め150キロ直球左前打、
森野3球目荒木二盗、
森野フルカウント中スライダー引っ張り右前打、
ブランコ初球森野二盗、
無死二、三塁から、

ブランコ直球勝負2-1から5球目
外高め152キロ直球・右方向ゴロで抜けるサヨナラ打

(来日初サヨナラ打)、試合終了(D 2x-1 YB)



【ゲームレビュー】
2005年4月以来の2試合連続サヨナラ勝ち
10回、先頭の荒木が安打。
盗塁と森野の安打などで二、三塁とし、
ブランコが一、二塁間を破るサヨナラ打を放った。
先発・チェンが好投したが、拙攻続き。
2回1死三塁、6回無死二、三塁、7回1死一、二塁など
好機を逸し、延長にもつれ込んだ。岩瀬が今季初勝利。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


前夜に続き、2戦連続の延長戦
9イニング1失点と踏ん張ったチェンに代わり、
4試合ぶりの登板となる岩瀬が10回表の攻撃を抑えると
そのウラ、マウンドには2イニングス目となる山口
前の回は三者三振に封じ込められたものの、
先頭の荒木が積極的に初球150キロを叩いて、
レフト前ヒットで出塁すると、
続く森野の3球目に好スタートを切り、スチール成功。
サヨナラの走者が自慢の足で揺さぶりをかけると、
森野も続いて、フルカウントから
中に入ったスライダーを引っ張り、ライト前へと運ぶヒット。
連打で無死一、三塁とチャンスを広げて
サヨナラの気運がより高まるなか迎えるは、4番・ブランコ

5月に入って調子を上げてきた主砲ながら
この日は初回、そして7回と好機に凡退
そんなブランコに対し、横浜ベンチ勝負を選択。
初球、森野が二塁へ走るも、バッテリーは打者を優先。
しかも強気のストレート一辺倒
初球ハーフスイング、2球目を空振り、
さらに3球目は打ち損じたか、ボックスで思わずジャンプのブランコ
それに対し、真っすぐを投げ続けてくる山口
4球目力みもあったか、152キロは高めに抜けてボール。
ここまでずっとストレートばかり。
そろそろ変化球を投じてくるかと思いきや、
カウント2-1からの5球目、
投じたのは、またしても152キロの高め真っすぐ
これにはさすがに目が慣れたか、ブランコが見逃さずしっかり反応。
しかも強振して、引っ張るのではなく、
外へ浮いたボールに素直にバットを出して、右方向へ。
ミートした打球は、ゴロで一、二塁間を抜けていくタイムリー!
打った瞬間抜けると確信、三走の荒木を指さしながら
一塁へと駆け抜けたヒーローは、すぐさまもみくちゃに
05年、あの開幕カード以来となる2戦連続サヨナラ勝ち
拙攻続きの厳しい状況のなか、最後の最後は得点を奪い、
何とか勝利をモノにしたドラゴンズ
また一つ借金を減らし、3位に浮上となりました。


神様に感謝したい。連日の延長戦
そして10回ウラでの決着。
しかし時間は前夜の
2時間49分に比べ、
この日はなんと
3時間56分というロングゲームに。
相手先発・グリン
実に時間をかけて投げる投手とはいえ、
そんな時間をかけるぐらいのチャンスが中盤以降再三ありながら、
ドラゴンズ打線は、そのチャンスを潰し続ける始末
「6回に終わらせなくてはいけない試合だ」
落合監督もコメントしていましたが、
野本、藤井の連続三振で、無死二、三塁を潰した6回に加え、
5回の井端のタイムリーのあとの1死一、二塁、
7回の相手のけん制悪送球でもらったチャンス。
どこか一つでもモノにしてさえすれば、
こんなにストレスがたまるゲームにはならなかったのでは。
11安打で2得点と、貧打の横浜につきあうような攻めは、
見ていてとてもしんどくも感じましたね。

延長戦でのサヨナラは劇的とはいえ、
そこに至ってしまうということは
勝ちパターンに持っていけてないということでもあるかなと。
まあ現状はとにかく勝ちを重ねて、借金完済することが先決。
とはいえ、勝って兜の緒を締めよではないですが、
より勝ち続けるためには、もらったチャンスは必ずモノにする。
そういった姿勢というのも必要となるはず。
「高い授業料」を払った若い選手たちも、
その辺りを考えながら、3戦目に臨んでほしいです。


一方ハマスタでの完封試合ほどではなかったですが、
先発のチェンが9イニング、132球を投げ、7安打1失点。
ジョンソンの一発で先制こそ許したものの、
それ以外は横浜打線にほぼまともな打撃をさせませんでしたし、
良い感じで投げられていたと思います。
ただ好投しながらも、勝ち星が付かないのはツライところ。
それでも本人にはさらに自信になったでしょうし、
その分を交流戦で稼いでほしいなと期待したいです。


苦しみながらの連夜のサヨナラで連勝。
流れは悪くないですし、横浜打線も元気がなさそう。
そんななか迎える第3戦の先発は、中6日の川井が濃厚。
前回登板の巨人戦では援護をもらいながら、
逆転を許してしまいましたが、
そのハマスタでは9イニングを投げ切るなど、
好投しましたし、ぜひともその部分での再現を期待したい。
一方打線は、できれば9回までで決めてくださいと。
このゲームが終わると、次週からはいよいよ交流戦
そこに勢いのあるまま突入するためにも、地元で3タテを。
一区切りとなりますし、ぜひとも笑顔で締めてほしいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(16日)

◎トニ・ブランコ

<延長10回無死二、三塁、右前に来日初のサヨナラ打を放つ>
「(来日初のサヨナラヒット、
ガッツポーズも出ていたが、どんな気持ちか)
厳しい状況でしたけども、とにかく思い切って振ろうとしました。
とにかくチームが勝つことを考えて、思い切り振りました。
(一塁を回ってもみくちゃに、初めての経験だが)
最高の気分でした。
初めてナゴヤドームでサヨナラヒットを打てて、
ファンの皆さまと一緒に喜べて、最高にうれしかったです。
(投手が頑張っていた、自身も1回、7回と悔しい思いを晴らした)
まず最初に神様にありがとうと言いたいと思います。
そしてチェンも9回しっかり投げてくれて
本当にありがとうと言いたいです。
これからももっともっと勝っていきたいと思います。
(明日は交流戦前最後の試合、
同一カード3タテに向け、ファンに抱負を)
チームがいい感じです。
このまま勝って、この調子で頑張っていきたいと思います」


<連日の延長戦となった10回、無死二、三塁で
152キロの外角高め直球に力負けせず、
右前へきれいにはじき返した。ナインの祝福を受け声を弾ませて>
「とにかくジャストミートを心掛けた。
結果がどうであろうと思い切っていこうと。
相手の失投だと思う。厳しい状況の中、思い切って振れた」

<何度も得点機に恵まれながら、あと一本が出ない打線。
7回には1死一、二塁の勝ち越し機を自身が二ゴロ併殺でつぶしていた。
10回は雪辱の場面だったが、切り替えは早かった>
「そういうことより、試合だから1打席だけを考えた。
前の打席は終わったこと。次は次」

<開幕戦こそ初打席で本塁打の華々しいデビューを飾ったが、
4月中旬から低迷。打率は2割を切りそうになった。
それでも首脳陣は不動の4番に座らせた。
5月に入り調子は上昇。特大ホームランで話題を提供するだけでなく、
5月だけなら.375の高打率を残す。
ひたむきさは日本の若手選手も真っ青。、謙虚な言葉を並べて>
「プロ選手になって10年。
今まで1年を通して使ってもらった経験は数年しかないから。
自分は若くて未熟だけれど、こういうチャンスをもらっている。
ずっと(4番に)置いてくれている
落合監督に、神様と同じように感謝したい」

<ケタ外れのパワーばかりは目立つが、実は器用さが持ち味。
大リーグ・ナショナルズに所属していた05年。
主な役割は代打というより美容師だった。
クラブハウスでチームメートの髪をバリカンで刈る係。
巨体を折り曲げ毎日要求に応じた。
ロビンソン監督の髪も2回手入れしたという>
「打撃より髪を刈っていたような気がするよ」

<日本に来て一番学んだことは『我慢』と言う。
三振の数は42個とリーグで圧倒的に多いが、
『我慢』がもたらす勝負強さで
もろさを打ち消すことが、チーム浮上には欠かせない>
「日本に来て我慢と積極性を学んだ。
日本の投手はみんないい。コーナーを丁寧についてくる。
制球がいいから、少しでも甘ければ積極的にいかないといけない。
でもすべて振ることが積極的ではない。
悪い球は我慢して打たず、いい球を打っていこうと考えている」
公式ブログ中スポ中日新聞おおさか報知共同通信社
時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン

○石嶺打撃コーチ
<4月は打率.227で終えたが、そこから打率がぐんぐん上昇。
日本野球に適応してきた新主砲・ブランコに目を細めて>
「日本の投手がいろんな攻め方をするなかで
いきなり結果を問うのは酷だった。
ボールを遠くに飛ばすパワーとスピードなど
もともと能力はあるし、何とかしたいという貪欲さがある」
中日新聞共同通信社


○チェン・ウェイン
<初回に3者連続三振を奪うなど球威抜群で9イニングを7安打1失点。
自身に白星はつかなかったが、間違いなく勝利の立役者に。
前夜の吉見に続いて力投、防御率1.50と文句なしの安定感>
「前半はあまりコントロールがもうひとつだったけど、
後半は徐々に良くなってきたと思います。
(ソロを浴びた)ジョンソンにはうまく打たれてしまった」

<未知の世界に自信を持って踏み込んだ。
120球、130球…と自己最多となる球数をどんどん更新していく。
過去、自己最多の球数は昨年9月16日の阪神戦での115球。
はるかに上回る132球を投げたが、最後の9回は
150キロ近い速球でグイグイ押し、151キロも計測。
終わってみればジョンソンのソロによる1失点だけ。
9イニング投げ、9奪三振無四球。ドッシリ落ち着いた『完投』に>
「負ける気は持っていませんでした。
気持ちでは負けないように、投げました」
カメラブログ中スポサンスポ毎日jpスポニチ名古屋


○井端弘和
<1点を先制された5回1死一、三塁、
カウント0-1から横浜先発・グリンのスライダーを
うまく左前に運び、貴重な同点タイムリーを放つ。
前日のサヨナラ打に続く、価値ある働きに>
「同点に追いついてよかったです」
カメラブログ、中スポ、ニッカン

○森野将彦
<10回無死二塁から右前打を放ち、ブランコのサヨナラ打に繋いだが、
それは落合監督のささやきから始まったという。
手招きされたのは10回無死一塁から一走・荒木が盗塁した直後。
この時点でカウント2-1。頭に浮かんだのは
最低でも進塁打だったが、この言葉で楽になり
最終的にフルカウントからの8球目のスライダーを
右前にはじき返してサヨナラ劇を呼び込んだ>
「『小細工しなくていいから。何も考えなくていいから』と言われた。
あの言葉がなかったら、その後、三振していたかもしれないですね」

<実はもう一つ、守備で大きな仕事をやっていた。
同点で迎えた8回先頭、代打・金城の三塁線への
痛烈な打球を横っ跳びしてピンチの芽を摘む。
抜けていれば無死二塁の大ピンチ。前夜に続くビッグプレーに>
「あれはベンチの指示です。
1球前に三塁線に寄ったんです。
もし最初の位置だったら抜けていましたね」

<これで4試合連続安打の3番はニヤリと笑って>
「打撃の状態? 底は抜けています。
悪いクセも打席の中で修正できるようになってきましたね」
中スポ

○荒木雅博
<10回先頭で迎えた第5打席、
初球の150キロ直球を左前に弾き返すと、
森野の3球目に盗塁成功。あっという間に好機演出>
「直球は狙っていました。
盗塁? あれはイチかバチか的なところはありましたけどね。
勢いでいきましたよ」

<7回には繋がらなかったが、1死から右前打で
チャンスメークして、この日は4打数2安打。
これで3試合連続の2安打以上で、2試合連続盗塁。
持ち味の積極性に体がついてきている>
「体の調子はよくなっています」
(中スポ)

○岩瀬仁紀
<同点の延長10回に登板し、今季初白星を飾る。
1死から細山田に右前打を許したものの、続く金城を遊ゴロ併殺に。
結局、打者3人で仕留め、サヨナラ勝ちにつなげた>
「(9イニング1失点の)チェンに勝ちがつけばよかったんですけどね。
落ち着いて投げられました。
チームが勝ったんで、よかったんじゃないですか」
中スポ


○立浪和義
<出番はなかった切り札だが、
見事な演技?で『張り子のトラ』になりきる。
6回2死二、三塁、小山のところで
横浜・杉本投手コーチがマウンドへ。
安全策は敬遠だがチェンに代打の可能性も考慮。
結論は小山と勝負し、四球で満塁となったが、
その間、ネクストで『氣』を発し続ける。
もしも小山が適時打を放っていたら『助演賞』確実だったかも>
「向こうも代わるとは思ってなかったんじゃないですか? 
(指示ではなく)勝手にいきました」
(中スポ)

○中村公治
<今季初めて1軍に昇格した14日の東京ヤクルト戦で、
木田から左脇腹に死球。平然と一塁に向かったが、
試合後に直撃してみると>
「痛みは全然、大丈夫ですよ」

<見せてもらうと、内出血で肌が真っ黒になっている。
プロ野球選手が死球の痛みをおして出場するのは、
自身に限ったことではないとはいえ、
翌日の15日には、サヨナラにつながる犠牲バントをきっちり決めた。
この日は代打で空振り三振に倒れてしまったが、
その気持ちの強さはきっと実ると信じたい>
「そりゃ、ちょっとは痛いですよ。
湿布は感覚的にじゃまになるからしていませんね。
それに、僕は痛いとか言っている立場じゃありませんから」
(中スポ<ドラ番記者>


○小山桂司
<交際してからちょうど3年目の今月14日、夕季夫人と結婚。
この日はスタメンマスクを任され、勝利に貢献。
これで今季27試合目の出場。昨季までの北海道日本ハム時代は
プロ通算3年で出場27試合だったから、5月半ばにして早くも並んだ。
そんな活躍の裏には、夫人の支えがあった。
夫人は実家は三重県ということもあり、婚姻届を出す前から
度々名古屋市内の部屋を訪れ、食事を作ってくれたという。
一人暮らしでは不足しがちな野菜を使った
メニューも多いとか。うれしそうに笑って>
「本当にバランス良く作ってくれるんです。
好きな料理ですか? オムライスですね。
昨年の秋に中日に入ったらころは
体重が85キロぐらいはあったんですけど、今は77キロくらいです。
体重が減ったのは、中日の練習量が
多いというのもあるかもしれませんけど。
奥さんのおかげで、体が少し軽く感じているんです。
自分のベスト体重は、これまで80キロくらいと思っていたんです。
今はすこし少なくなっているんですが、
そこまでパワー不足とは感じていません。
(12日にはプロ初の)ホームランも打てましたしね。
(夫人の食事で)体の中身がよくなっているのかもしれません」

<夕季夫人は今後ずっと自宅にいて、
食事などの生活面をサポートしてくれる。
大きな力を得て、さらなる活躍を狙う。
結婚しての目標を尋ねると、きっぱりとこう言って>
「やっぱり幸せにすることですよね。
結婚して成績が悪くなったとかは言われたくないので、
そう言われないように、一生懸命、頑張りたいですね」
(中スポ)


○野本圭
<6回無死二、三塁の絶好機で、グリンの直球に3球三振。
この日が28試合目の先発出場。悔しがり声を絞り出す>
「結果を出したかったんですが…。
これがボクの実力です。(あの打席は)速く感じました」
(中スポ、おおさか報知

○藤井淳志
<同じく6回1死二、三塁で、4球目を空振り三振。
今季全37試合に先発出場している若竜は正念場を迎える>
「来た球をしっかり打とうと思ったんですが、
結果が出ませんでした」
中スポ


○落合監督
<チームでは1971年9月25、27日のヤクルト戦以来
38年ぶりの快挙となる2戦連続のサヨナラ勝ち。
それでも指揮官は苦笑いを浮かべただけ>
「本来なら(先発した)チェンに勝ち星が付いて、
岩瀬にセーブが付かないといけないゲームだ。
6回で終わらせなくてはいけない試合。
あそこでバットが出てこないようじゃ困る」

<最後まで実名は出さなかったのだが、
藤井と野本に向けられた苦言であることは明白。
同点の6回無死二、三塁の絶好機で、
野本がオール真っすぐで3球三振。藤井は4球目で空振り三振。
連続三振に倒れた2人の打撃が何とも歯がゆそう>
「いつまで高い授業料を払うんだってこと。
あしたから職を失うぞ。
よくやっているとは思うよ。
思うけど、あれらに失うものがなにがある? 
一番楽なところじゃないか。
ゲッツーはない、野手は前に出てくれる…。
オレだったら喜んで(打席に)出て行くけどな。
自分らで何、プレッシャーをかけているんだ。
あれは何億も稼いでいる選手が絶不調に陥るパターンだよ」

<彼らに限らずなぜ絶好機に固まる選手がいるのか>
「いろんなことを想定するのはいいんだよ。
でも、そこからはじき出さないと。
全部詰め込んであの四角(打席)の中には入れないんだ」

<推定年俸2760万円の4番打者・ブランコをたたえて>
「1番給料の安いヤツが打ったな」


<サヨナラ負けと背中合わせだった3日のチェンの完封。
結果チェンに自分でも気付いていなかった『余力』を引き出された。
チェンの完封の数日後、指揮官はこう振り返っていた>
「まだ余力を残してるだろ。
完投できるんだったら、完投してもらわなくちゃ困る。
球数的に、体力的にアップアップだったら
1人、2人とつないでいくけど、完投できるのなら完投しなきゃ。
8回まで投げて、あとは岩瀬さん、なんて考えを
持ってもらっちゃ困るんだ。後で困るのは自分だ」
中スポサンスポおおさか報知12
時事通信毎日jpニッカンデイリー


若竜トピックス(16日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
阪神-中日 6回戦
(16日・上富田スポーツセンター野球場)
 D 200 000 000 = 2
 T 001 001 000 = 2
(規定により引き分け)
[D本] なし
[Dバッテリー] 山井、高橋、齊藤 - 小川、清水将海
公式サイト・戦評

▽山井大介
<ウエスタン・阪神戦(和歌山県上富田町)に
先発し、7イニングを投げ4安打2失点。
9日に出場選手登録を抹消されてから
初の2軍戦登板だったが、7イニング中5イニングを三者凡退に。
ただ3回と6回は四死球が絡み、それぞれ失点。
投球結果こそまずまずだったが、内容に課題を残す>
「コントロールにばらつきあったし、
思うようなところに投げられなかった。
ストレート、変化球とも精度を上げていかないといけない」
中スポ




コメント

私的にはブランコ選手が歩いて和田選手の一発で
サヨナラ勝ち→開幕戦以来のお立ち台という
シナリオを描いていたのですが(笑)、とにかく
勝てて本当に良かったです。こういう結末を
迎えられたのも、すべてチェン投手のおかげです。
9回に151km計時には、感動すら覚えましたよ。

今は相手がどこであれ、どんな試合展開であれ、
勝つことが最優先。まずは、できるだけ早く借金を
完済しなければなりませんから。なので、
今日の試合が非常に大切ですね。
マイナス4ではなく、2で交流戦を迎えたいです!!

師匠のレビューは助かります
見れなかった分、把握できました。

落合さんは6回の攻撃を怒ってらっしゃいますね
それより5回に一気に逆転出来ないところが
厳しいような気がしまが・・・・(苦笑
荒木、森野といった主力なので
ただ勝ったので取り合えずホッとしてます。

今日は川井くんです。
投打の活躍を密かに期待しております

コメントありがとうございます!
昨日はさいたまスーパーアリーナに
DREAMS COME TRUEのコンサートを観に行っていたため、
戻ってきてからの録画観戦。
その流れで返事も遅くなってしまいました。ごめんなさい


>ドライチさん
ブランコ選手と和田選手と
天秤にかけての勝負だったでしょうが、
あれだけストレートばっかり投げていては…。
まあ和田選手、一日遅れのお立ち台となりよかったです。

自分的にはもっとスッキリ勝ってほしいですが、
一つ一つ白星を重ねていくことがクスリでしょう。
借金2と最低限で交流戦を迎えられましたし、ヨシでしょう。


>daiさん
ざっとですが、一端はそんな感じです
5回に一気に攻め込めていれば、
6回もああならかったでしょうし、
ベイ同様にドラゴンズ打線もけっこう貧打。
とはいいつつ11安打出ていますし、
あとはいかにそれを点に結びつけるかだと思います。

川井投手、よかったですよ
自分的には交流戦も先発を希望しますが、いかがでしょうか

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