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2009年5月19日 (火)

竜埼玉から出撃、2009年セ・パ交流戦今夜開幕。

今季で5年目を迎える『日本生命セ・パ交流戦』。
パ・リーグの6球団とホーム、ビジター2試合ずつの
4回戦で、6月末まで合計24試合を戦います。
現在リーグ3位ながら、借金2と苦しい戦いが続くドラゴンズ
埼玉・県営大宮球場で、昨季の日本一である
埼玉西武ライオンズとの対戦で幕を開けますが、
この日はナゴヤドームでの指名練習後、東京に移動したもよう。
反攻に向けて、リスタートをかけたい交流戦。
それを直前に控えたこの日のドラゴンズの話題を集めました。


ドラゴンズトピックス(18日)

◇野本圭
<ルーキーにとっては初の交流戦。
その初戦では駒澤大時代に06年の大学ジャパンでともに戦った
岸(当時・東北学院大)との対決が予想される。
有望株がひしめいたの大学ジャパン。
投打の柱として日の丸を背負った仲。
昨年の日本シリーズが終わった直後、岸へ祝福の電話をかけると、
『中日に入ったのか。
それじゃああまり対戦する機会はないかもな』と返されたという。
大学のときは一度もなかった2人の対決が、
いきなり実現するのも何かの縁。
一目置く好敵手を打ち砕けば、最高の交流戦スタートを切れるはず>
「(岸は)球界を代表する投手です。
レベルが違いますよ。自分は新人ですから、思い切って振っていきます」

<1年前までは一人の野球ファンとして交流戦を楽しみにしていた>
「(アメリカの)メジャーリーグでもやっていますよね。
交流戦は見ている方は楽しいです」

<しかし今は違う。交流戦とはいえ
真剣勝負であることに変わりない。気を引き締めて>
「この1年は全部同じです。
まだ大変とか楽しいとか考える選手じゃありません」

<入団時の宣言通り早々にレギュラーを奪った形とはいえ、
打率.254はとうてい満足できない数字のはずであり、今がまさに正念場。
開幕時と同様、初対戦の投手ばかりの攻略をしいられる交流戦。
万全の準備で未知の投手に立ち向かう考え>
「しっかりデータを見直し、
傾向をつかんで打席に立ちたいと思います」

<初めて交流戦に挑む県営大宮球場は、
自身にとって『ホーム』とも言える場所。
昨季まで在籍していた日本通運のグラウンドはさいたま市浦和区。
同市大宮区とは近く、野球部関係者も大勢応援に駆けつけるはず>
「応援? (川井や金剛も含めて)ボク以外にも
日通OBはいますからね。どうでしょうか」

<都市対抗の予選でも何度もプレーしている。
地方球場に限っては7打数無安打と結果が出ていないが、
慣れ親しんだ大宮なら心配は無用だろう>
「よく知っている球場ですね」
中スポ

◆岸孝之(埼玉西武)
<開幕から6戦全勝の絶好調右腕。
きょう19日先発が予想される中日戦を前に、
大学全日本でのチームメートとの対戦を希望>
「野本と対戦したいです。
オープン戦(3月9~11日の3連戦)は
自分が風邪をひいたせいでダメだったんで」
(東京中日)


◆平田良介
<谷とともにこの日、ナゴヤドームで行われた1軍の指名練習に合流。
岩﨑達郎、中村公治に代わり、出場選手登録される予定。
今季2度目の1軍。こう決意を話してから、
大宮-西武ドーム-千葉マリンと続く交流戦最初の遠征に出発>
「前より調子はいい。すぐに落とされないよう頑張る」

<自身にとって師匠ともいえる
千葉ロッテ・西岡との対決を控えた交流戦開始直前。
22日から敵地で顔を合わせるが、さっそく昇格を報告するという>
「電話するつもりです」

<初めて開幕を1軍で迎えた今季。
しかしキャンプ終盤の右肩故障の影響も残り、
わずか3打席(2打数)無安打で降格。
それでもウエスタンでは17試合に出場。
51打数15安打の打率.294、1本塁打、16打点の結果を残し>
「(2軍で)ずっと試合に出られた。
開幕で1軍にいたときよりも調子は上がってきています。
上で結果を残したい」

<特に14日のオリックス戦で西から放った今季1号は、
強い逆風を突いたバックスクリーン左への強烈な当たり。
自信を深めた一発で、再昇格を決めたともいえる>
「会心でした。(バットに当たった瞬間の)音が違っていた」

<1軍ではまた、ベンチ中心の日々になるが、
パ・リーグの本拠地では指名打者が採用されるため、
セ・リーグとの対戦時よりも野手の出番は増える。
指名打者候補の立浪が左太もも裏の違和感を訴えており、
先発のチャンスも浮上。21歳の若武者は意気込んで>
「すぐに落とされないよう
(2軍での好調さを)1軍でも継続していきたい。
取り組んできたことを試合で出したい」

<またファームは16、17の両日、和歌山県の上富田町で
ウエスタン・阪神戦に臨んだのだが、その移動中、
バスの車窓から『クジラ』を目の当たりにしたという>
「ボク、クジラを見たんですよ」

<目撃したのは田辺市の内ノ浦湾に迷い込んだマッコウクジラ。
地元の漁協などが救出活動をする様子は全国ニュースでも流れていたが、
野生のクジラを見る機会はほとんどないだけに、驚きの『遭遇』に>
「アレはでかかったですね」
中スポ<ドラ番記者>スポーツ報知スポニチ名古屋

◆谷哲也
<4月11日以来、37日ぶりに1軍に合流。
平田とともにナゴヤドームでのピックアップ練習に参加し、
バント練習などを精力的にこなす。
きょう19日に出場選手登録されると見られるが>
「いつ出番がきてもいいように、準備はしっかりして、
結果を残せるように頑張ります」
(中スポ)


◇和田一浩
<昨季はチームトップの打率.344、
同3位の3本塁打、同2位の12打点をマークするなど
得意の交流戦での活躍を誓って>
「やってみないとわからないですけど、打てるように頑張ります」

<この日はチームとともに新幹線で東京に移動。
きょう19日から行われる古巣戦に向け、しっかり体調管理に努めた。
過去の交流戦では好成績を残してきたとはいえ、
もちろん油断するつもりはない。
一昨年まで西武に在籍し、パ・リーグの投手の特徴は
ある程度、把握してはいるが、再度、データを洗い直す考えのよう>
「パ・リーグにはいましたが、ニュースを見てても
知らない投手が出てくるので、注意しないといけません」
和田ブログ「交流戦スタート ~カブトムシパワーで!!~」、中スポ

◇トマス・デラロサ
<交流戦での出番が増えそう。
現在の打率は3割。パ・リーグの本拠地で指名打者が採用される際、
打力を買われてスタメン起用される可能性がある。意気込んで>
「出たときは自分の仕事をしっかりするだけさ。
チームが早く5割に復帰するのが先決だ」
(中スポ)

◇立浪和義
<前日の横浜戦の走塁中に左太もも裏を痛めたが、
この日夕方に東京入り。万全の状態とはいえないが、
交流戦でも勝負強い打撃を見せつけたい>
「状態? よくなったということはない。
でも代打はできるから」

<パ・リーグ主催試合なら指名打者として
出場することが可能だったが、『代打専門』に。
全力疾走できるまでに時間がかかりそうだが、気合を入れて>
「とにかく頑張るよ」
(中スポ)


◇朝倉健太
<きょう19日の埼玉西武戦(大宮)の先発が濃厚。
交流戦の『開幕投手』を任されることに。
この日はナゴヤドームでの練習に参加し、
先発前日慣例のメニューをこなす。
今季7度目の先発で、3勝2敗、防御率2.91と安定感がある。
埼玉西武打線については、
得意のシュートやスライダーでゴロの山を築く考え>
「西武はブンブン振ってくるイメージ。
若い選手が多いので、乗らせないようにしたい」

<4月28日の豊橋、前回12日の岐阜に続き、
今回の大宮で、3度目の地方球場登板となるが、
通算10勝2敗と抜群の強さを誇っているだけに、全く不安はなさそう>
「野球が変わるわけじゃない」

<中スポ『旬撃』より。
右腕の血行障害から復活し、今や先発陣を引っ張る男。
ようやく本来の力が出はじめたか?>
「そうですね。自分の中での感覚と
実際にいってるボールの差が減ってきたかなと思います」

<昨年はほとんど棒に振った。
シーズン終盤に投げ始めたけど、すぐ元には戻らなかった?>
「なかなか戻らなかったですね。自分のイメージ的に」

<どの辺から感覚が戻ってきた?>
「キャンプ中も違和感というか
何か変な感じだな、というのはあったんです。
それがオープン戦の後半ぐらいから
『ああ、こんな感じだったかなあ』というのが
分かりだしたんです。それで今に至る、です」

<ブランクを埋めるきっかけは何かあった?>
「そういうのは特にないです。
投げていくうちに、感覚が出だした、みたいな感じで」

<故障前と今とで投球スタイルに変化は?>
「何も変えてないです。
ただ、スライダーでストライクを取れることが
多くなったかなと思います。
キャンプでそういう練習をしたので、
それが今、生きてるんじゃないかなと感じてます」

<故障後、食事など生活面で気を付けていることは?>
「水分を多めにとって、
(再発防止の)薬を絶対に飲むことですね。
あとは自然な流れで、ですね。食べたいもの食べて…。
今は特に変えたところはないです。
今よりも、汗をかく夏場の時期にどれだけ気を付けられるか、ですね。
汗のかき過ぎとか、水分補給とか、
うまい感じでやりたいなと思います。
これはやってみないと分からないので」

<昨年と一昨年の交流戦は計1勝3敗と苦戦、
逆に06年は4勝2敗だった。印象は悪くない?>
「06年は良かったですね。
去年と一昨年はちょうど調子が落っこちてきたときに入った。
だからそんな悪いイメージはないです」

<セ・リーグと交流戦との違いは?>
「交流戦の相手は日ごろ対戦しない相手なので、
こっちもそうなんですけど、向こうもデータ的に分かりづらい。
デメリットでもあり、メリットでもあるかなとは思います。
まあ、基本的にボクはデータをもとにしてはやらないんですけどね。
イメージとしては、パのバッターって
思い切りぶんぶん振ってくるイメージがあります」

<パは『振る』のが特徴と言われる。対策は?>
「長打、長打を食らわないように投げれば、
そんなに悪いイメージはないかなと思います。
振ってくるので、なおさら低め低めにいかないと、
持っていかれるかなというのはイメージとしてあります」

<岐阜で育ったけど、
子どものころはパ・リーグの印象ってあった?>
「打線がすごいというイメージはやっぱりありました。
よく言うじゃないですか、人気のセ、実力のパ、って。
(セ・リーグは)絶対勝てないだろうなって、
オールスターとかでは思ってましたね」

<今もそれに近い?>
「打線がすごくいいイメージは今も変わらずあります。
パの試合を見てると、6対0とか9対8とか、
打線が打って相手に勝つという試合の割合が多いと思うんですよ。
僅差の試合もあるでしょうけど、
全体的に豪快なイメージはありますね」

<これまでカードの頭に投げてきた。
交流戦は1カード2試合。その重要な第1戦で投げそう>
「頭を任されたら、今と変わらずに絶対勝ちたいなと思っています。
内容とか抜きにチームが勝てればそれでいいかなと思います」

<自分の結果より、勝ちを引っ張ってくる。
リーダーらしい姿勢。練習を見ていても、
投手陣を引っ張っているように見える>
「ボクの年齢が中堅というか、
上の人もいて、下のやつもいて、ちょうど中間がボクになるんです。
それで、やっぱり上の人から言われることもあるし、
下からは、こういうふうにならないですか、みたいなことも言われる。
なので、それを何とか上の人に伝えたり、
ピッチャー陣がうまく回っていけるように、
それはまあ、ちゃんと心がけてますね」

<先発ローテーションの中でも
練習でもリーダーの役割ができている>
「自分で意識はしてはいないですけど、
周りがそう見てくれるんだったら、それでいいんじゃないかなと思います」
中スポスポニチ名古屋

◇森バッテリーチーフコーチ
<きょう19日から始まる交流戦について、
朝倉、吉見、チェンを軸に先発投手を原則5人で回していくことを明言。
その中で先発要員の浅尾、川井、小笠原の3人を、
時に中継ぎ要員としてベンチで待機させ、
ロングリリーフを含め、状況に応じて
柔軟に起用していくことを明かす>
「吉見やチェンに中継ぎをさせる気はないけど、
浅尾、小笠原、川井は、ベンチ入りする日に
中継ぎとしてロングリリーフをさせる場合もある」

<交流戦に先立って、すでに17日の横浜戦では、
浅尾が1点リードの7回から
中継ぎとして2イニングに登板したが、こう説明。
昨年も、交流戦前まで先発を務めていた
吉見、川井を交流戦中に中継ぎに回しているが、
今年は平井がセットアッパーとして8回を任される予定>
「浅尾は開幕を任せた投手なんだし、
今年1年かけて育てていこうと思っている。
今の状態では先発では投げさせられないが、
何度かブルペンを見て、試合で使える状態になったと判断したから使った。
(状態が)良くなれば、交流戦中でも交流戦後でも先発で使う」
ニッカン

◇浅尾拓也
<交流戦での起用法について、すでに気持ちを切り替えている>
「(17日の)勝ち試合で起用され、期待されていることが分かりました。
先発はやりたいが、試合に出るほうが大事。
交流戦でも言われたところで頑張りたい」
ニッカン

◇川井雄太
<同じく重要な任務を託されたが、
フォア・ザ・チームで交流戦のマウンドに向かう>
「行くぞと言われたところで行くだけ」
ニッカン


◇笘篠外野守備走塁コーチ
<きょう19日から幕を開ける交流戦を特別な思いで迎える。
98年から07年までの10年間、西武でコーチを務めてきた。
中島や中村、栗山ら現在の主力は教え子でもあるが>
「中日でコーチをさせていただくようになって2年なので、
交流戦で対戦するのは初めてではないんですが、
彼らは昨年、日本一になりましたから。やっぱり違いますよ。
胸を借りるつもり? そうですね。
今年は最初の試合ですし、ぜひとも勝ちたいですね」

<難敵になりそうな中島らに共通するのは、
豊富な練習量だったと振り返る>
「やめろって言うまでやめませんでした」

<やはり教え子だけに、新聞で成績はチェックしてしまうとか>
「アイツらには、ほかの試合では活躍してほしいですけど、
ウチとの試合では、打たせるわけにはいきません」

<埼玉西武との昨年の成績は3勝1敗。
今季も勝ち越し、まな弟子の『恩返し』を阻止すべく、
対策はしている。スコアラーのデータをじっくり読み込み、
自身の経験に基づき、特徴を把握、チームに浸透させてきた。
冗談を言いながらも笑い、そしてこうも話す>
「打ったらしばくぞとも行っておこうかなあ。
彼らはいい選手ですけど、ウチだって負けていません。
練習もしっかりしてきていますし。
和田はもちろんですけど、藤井や野本、小池ら
若い選手も開幕から頑張っています」
(中スポ)


◇小池正晃
<横浜の大矢監督の解任に驚きの表情を浮かべる。
昨季途中にトレードで中日入りするまで、
指導を受けていただけに>
「(携帯電話の)速報で知りました。残念です」

<監督代行を務める田代2軍監督については>
「ファームで一緒でしたし、
僕の悪いところも知っていると思います。
警戒しないといけないですけど、チームが勝てるように頑張ります」
(中スポ)


◇落合監督
<打線活性化のため、起爆剤を投入。
2軍から平田がナゴヤドームでの指名練習に合流。
再び声がかかることになったのには理由があった。
外野手の野本、藤井の調子が下降気味。
若手の競争激化に期待を寄せて>
「今の野本と藤井に刺激を与えられるとしたら平田だろう」

<また横浜・大矢監督が成績不振を理由に
シーズン途中での電撃解任を通告されたことに>
「大変お疲れ様でした、としか言いようがありません」
中スポサンスポスポーツ報知スポニチ名古屋


<『日本生命セ・パ交流戦』公式サイト・監督宣言より。
開幕してある程度の時間がたち、
各チームの戦力、戦略もある程度見えてきたと思います。
その上で、現在のチーム状況はいかがでしょうか?>
「みなさん、ごらんの通りです」

<2004年のプロ野球構造改革の流れで
「ファンのために」の合言葉の下に
05年から交流戦が始まりましたが、
5年目を迎えた今年、交流戦は、「ファンのために」
有意義な要素となっていますでしょうか?
また、プロ野球界にどんな影響をもたらしているとお考えでしょうか?>
「選手にしても私にしても
現場の人間は一つでも多くの試合に勝利することに専念する。
これが交流戦に限らず、もっとも大切なこと。
今年もその姿勢で臨みます」

<交流戦を行う上で、ふだん対戦機会の少ない
他リーグチームと戦うときに、監督として
何か特別な準備、心構えはありますでしょうか?>
「ありません」

<セ・パ交流戦は、07年から対戦数が変わり、
レギュラーシーズンとは違う、1カード2試合制で行われます。
この方式も3年目となり、ある程度対応の仕方が
見えてきたかと思いますが、
移動やローテーションの組み方などで、
どこがポイントになってくるとお考えでしょうか?>
「条件は対戦相手と変わらないので、意識したことはありません」

<交流戦では、他リーグのファンも
監督のチームを目の当たりにします。
そういったファンや、もちろんご自身のチームのファンに向けて、
交流戦への意気込みをお聞かせください>
「144試合のペナントレースで
最後に一番上にいることが最大の目標です。
常にコンディションのいい選手、
70人を使い切って頂点に立とうと考えています。
選手それぞれが、いい面を補いあって、
戦いながら『進化』していくよう、全力を尽くしていきたい」
(『日本生命セ・パ交流戦』公式サイト・監督宣言より)


◇希望者にマスク(中スポ)
中日ナインにも『新型インフルエンザ感染防止令』が出された。
国内感染確認後、初めての新幹線移動。
希望者にマスクが配布され、自己管理を求めた。
ナゴヤドームでの指名練習後に東京に移動した野本、平田、谷なども
鼻まで覆う大きなマスクを着用して、列車に乗り込んだ)

◆日本生命セ・パ交流戦開幕記念「ドラゴンズ応援アナウンス」
(公式サイト)
(日本生命セ・パ交流戦開幕を記念して、
24日の北海道日本ハム戦(ナゴヤドーム)に
荒木の入場テーマを作曲するなど、交流の深い
名古屋のタレント&DJ・黒岩唯一さんが
「ドラゴンズ応援アナウンス」を行うことに。
当日は始球式にも登場。試合中も中日の攻撃時の
アナウンスなどでスタジアムを盛り上げる予定)


今日の公示。(18日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録抹消】
▼中日 岩﨑達郎内野手、中村公治外野手
(再登録は28日以降。公式サイト共同通信社


【ドラゴンズ・今週の日程】
19日(火)対埼玉西武 (18:00・埼玉県営大宮公園野球場)
20日(水)対埼玉西武 (18:00・西武ドーム)
21日(木)(対埼玉西武 予備日)
22日(金)対千葉ロッテ (18:30・千葉マリンスタジアム)
23日(土)対千葉ロッテ (13:00・千葉マリンスタジアム)
24日(日)対北海道日本ハム (18:00・ナゴヤドーム)
25日(月)対北海道日本ハム (18:00・ナゴヤドーム)

<ファーム>
19日(火)対福岡ソフトバンク (12:30・ナゴヤ球場)
20日(水)対福岡ソフトバンク (12:30・ナゴヤ球場)
21日(木)対福岡ソフトバンク (12:30・ナゴヤ球場)
22日(金)対広島 (12:30・ナゴヤ球場)
23日(土)対広島 (12:00・ナゴヤ球場)
24日(日)対広島 (13:00・蒲郡市公園グラウンド野球場)


セ、パ両リーグの球団が対戦する
この時期恒例となった『日本生命セ・パ交流戦』。
きょう19日から、6月21日ごろまでの約1カ月間
その戦いの火ぶたが切られるわけですが、
さすがに5年目ともなると、目新しさもなく、
シーズンに組み込まれている日程の流れの一つ
同じリーグの球団と当たらないにもかかわらず、
その勝敗次第で順位、ゲーム差が大きく変動するだけに
ある意味怖さというものが多分に含まれますが、
その行方によっては一気の浮上もありますし、
この時期をいかにうまく戦っていくか、大事な24試合となるでしょうね。

相変わらずパ・リーグホームでの開幕となりますが、
今季のドラゴンズは、関東からの出陣。
初戦ながら地方球場での開催となる
埼玉・県営大宮球場での埼玉西武戦からスタートし、
翌日は西武ドームに場所を移しての1試合。
そして週末金・土はマリンへ移動しての、千葉ロッテと2試合戦い、
日・月でナゴヤドームに戻っての北海道日本ハム戦。
埼玉西武戦と千葉ロッテ戦の間の木曜日に、
雨傘用の予備日が組まれていますが、
実質この3カード6試合、特にアウェー4試合でいかにうまく滑り出せるか。
その辺りが今季交流戦、最初のカギとなりそうです。

その一歩目となる大宮での埼玉西武戦
今季、埼玉西武はホームを三塁側にしたため、
この大宮も西武ドーム同様、ドラゴンズは一塁側ベンチ。
ただ関東レフドラファンのなかには、
ついいつものクセで三塁側、もしくはレフト側のキップを
買ってしまった方もいるとか、いないとか…。
当日券購入のファンは、くれぐれも注意が必要です。

初の交流戦に挑む。またチームとしては、
初の上陸となる県営大宮
さいたま市・日通出身の野本
アマ時代に経験があるそうですが、
ほとんどの選手は
おそらく全くの初めてかも?
それによって、
地方球場ならではともいえる
思わぬプレー
飛び出すかもしれませんが、
できるだけつまらないミスは避けてほしいもの。
ただ先発するのは、本家地方球場の鬼・朝倉健太
今季もすでに2試合地方で登板していますし、その辺の心配はなさそう。
先日の地元・岐阜でもいらない失点こそあったものの、
7イニング3失点とまずまずの好投でしたし、上り調子と見ています。
交流戦の『開幕投手』という大役も兼ねますが、
シーズンの一環として、変わらぬ投球を期待。
そしてチームが良き滑り出しとなるよう、貢献してほしいところです。


一方、野手陣の方は、この日入れ替えがあり、
岩﨑達郎中村公治が登録抹消。
代わって平田、谷といった『打てる若手』
1軍に上げてくるようですね。。
特に平田に関しては、野本、藤井カンフル剤としての
意味合いも多分に含まれているようで。
先日の横浜2戦目の試合後には、
落合監督から野本、藤井らを指して、
「明日から職を失うよ」という発言もありましたし、
この3人でさらなるレギュラー競争激化となりそうな感が。

ただ競争という見方の他にも、
パ・リーグホームでのDH起用としての選択肢となりそう。
交流戦の注目の1つである指名打者
しかしドラゴンズは、例年この制度を
今一つ上手く使いこなせていないような。
さらに先日「DHに誰を?」と思い浮かべましたが、
正直、すぐさま名前が出てきませんでしたから。
最有力候補と見られた立浪がここに来て故障。
左太もも裏に違和感を感じ、
代打1打席専任なら打席に立てるそうですが、
4打席というDHでの起用は無理なよう。
そうなれば思い切って、元気の良い若手を使うのは手かも。

それ以外の有力候補としては、
腰に不安のある和田をDHに入れ、レフトに平田または小池
もしくは守備に難のあるブランコ
DHにして、森野一塁、デラロサ三塁。
逆に平田、小池、デラロサをDHとして起用というのもアリでしょう。
そのほかにも打撃が買われ、昨季までパ・リーグ在籍小山
一方で小山スタメンマスクのときの谷繁
場合によっては、野本がDHに使われるかもしれないですね。
まあまずは埼玉、千葉と続く4試合での起用に注目です。


DHに加え、原則5本で回すと言う森構想の先発陣など
いろいろ取り上げ、しっかり考えてみると
やはりシーズンとは違う見方ができそうな交流戦
ただチーム的には、5割復帰の方が先決
いきなり6連勝中のと当たるという運のなさもありますが、
逆に知らないことをうまく利用し、攻略しての4連勝を期待。
この先どんな展開が待ち受けるかは分かりませんが、
さいたまの地からうまく浮上し、この1カ月間を
好調の波に乗れる季節にしてほしいなと思います!




コメント

和田選手のDHは、ありえそうですね。
確かに腰への負担は軽減されますが、
守らないことによってリズムが悪くなり、
打撃に影響を及ぼすことが心配です。
それと、やはり、レフトの守備位置に
ついている和田選手を観たいので

それにしても、なぜ今年もパ・リーグの
本拠地からスタートなのか疑問です。
じゃんけんで決めてるんでしょうか(苦笑)。

この記事へのコメントは終了しました。

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