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2009年5月18日 (月)

川井快投2勝目掴む、ミスに付込みベイを3タテ!

2戦連続のサヨナラで延長戦を制し、横浜に連勝。
勢いを取り戻しつつある印象のドラゴンズ
交流戦前最後のリーグ戦となる、ナゴヤドームでの横浜第3戦。
先発・川井が持ち味を発揮し、
6回途中まで無安打と安定した投球を見せると、
打線は相手のミスを突いての先制・中押し・ダメ押し。
2回谷繁の犠飛で先制すると、6回には森野が好判断の走塁。
そして7回には不振に苦しむ和田久々のタイムリー
開幕以来の同一カード3連勝で、借金2としてひとまずの締め。
5年目となる交流戦へと戦いの歩を進めていきます。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-横浜 9回戦
(17日・ナゴヤドーム | 中日8勝1敗)
33935人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横 浜
中 日 ×
[勝] 川井(4試合2勝)
[S] 岩瀬(14試合1勝1敗8S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
川井、浅尾、平井、岩瀬 - 谷繁

◇対横浜9回戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数無安打)
2 (二)荒木  (4打数1安打)
3 (三)森野  (3打数1安打)
4 (一)ブランコ (3打数1安打)
5 (左)和田  (4打数3安打2打点)
6 (右)野本  (3打数無安打)
7 (中)藤井  (2打数無安打)
8 (捕)谷繁  (2打数無安打1打点)
9 (投)川井  (2打数1安打)

【得点経過】
<1回・横浜> P・川井
下窪外チェンジアップ高いバウンド二ゴロ、
石川外カーブ投ゴロ、内川内スライダー三ゴロいい動き

<2回・横浜> P・川井
村田外カーブ空三振、吉村際どいが四球、
ジョンソンボテボテ三ゴロ・森野ファンブルエラー、
細山田一ゴロ二封、山崎無理せず歩かし四球、
2死満塁から、小林初球内スライダー弱い三ゴロ

<2回ウラ・中日> P・小林
和田左前打、野本投犠打・小林一塁送球逸れセーフ=エラー、
藤井小フライ気味捕犠打、
1死二、三塁から、
谷繁中直球中犠飛(D 1-0 YB)
2死二塁から、川井強い一ゴロ・小林ベースカバー遅れ内野安打、
2死一、三塁から、井端チェンジアップ当てただけ二ゴロ


<3回・横浜> P・川井
下窪内低め直球遊ゴロ、石川初球スライダー遊ゴロ、
内川外高め直球空三振ガッツポーズ

<6回・横浜> P・川井
下窪三ゴロ、石川高いバウンド三ゴロ、
内川初球内直球ライト前落ちるヒット(川井初被安打)、
村田内低めカーブ空三振・会心グラブ叩く

<6回ウラ・中日> P・小林
森野中前打、ブランコ詰まり遊飛、
1死一塁から、
和田内直球遊撃後方落ちるヒット・
森野一気に三塁へ・和田オーバーラン一、二塁間挟まれる・
それを見て森野本塁突入・二塁山崎バックホーム・
森野顔面から飛び込みヘッスラセーフ・和田も二進(D 2-0 YB)

野本詰まり右飛、藤井敬遠、
谷繁2球目小林暴投・走者それぞれ進塁、
谷繁勝負避け四球、2死満塁・代打立浪

P・工藤
39歳ベテラン-46歳大ベテラン・
代打立浪外スライダー打たされ遊ゴロ・大ベテランに軍配


<7回・横浜> P・浅尾
吉村外スライダー二ゴロ、ジョンソン初球150キロ左飛、
細山田外直球一塁正面ライナー

<7回ウラ・中日> P・藤江均
井端初球遊ゴロ、荒木フルカウント左前打、
森野2球目荒木二盗、森野フォーク空三振、
ブランコ右手死球、
2死一、二塁から、
和田内高めフォーク引っ張り左翼線突破・
一走ブランコも生還・2点適時二塁打(D 4-0 YB)


<9回・横浜> P・平井
石川初球カット二ゴロ、
1死から内川甘い中高め直球センターバックスクリーン下本塁打
(D 4-1 YB)
村田外カット中前落ちるヒット
P・岩瀬
吉村内直球ライト右ヒット、
1死一、二塁から、ジョンソン高めスライダー空三振、
代打呉本内低め直球外れ四球、
2死満塁から、山崎初球外直球叩きつけ二ゴロ、試合終了。


【ゲームレビュー】
今季2度目の3連勝 負け越しを2とし交流戦に入る
川井が6回を1安打に抑える好投で2勝目
7回に浅尾を投入する継投で逃げ切った。
2回、相手ミスなどでつくった1死二、三塁から
谷繁が先制の中犠飛。6回は相手守備の乱れをついて追加点を挙げた。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


連日の延長10回サヨナラ勝ちが続きましたが、
交流戦前最後のリーグ戦、何とか通常の9回で終わりましたね。
すんなり完封リレーで締めておけば良いものの、
平井が一発を食らうなど、久々に良くないところをみせると、
準備不足もあったか、岩瀬も2死満塁と思わぬピンチ。
ただここからは守護神の貫禄
若い山崎を初球で仕留め、ヒヤヒヤながらもゲームセット
開幕カード以来の同一カード3連勝
18勝20敗の借金2、首位に8.5ゲーム差の3位
リーグ戦をひとまずの締めとなりました。


森野しゃちほこスライディング!この試合を振り返る
スポーツ紙のWEBの
見出しの1つに
「ミスに付け込んだ中日が3連勝」
いうのがありましたが、
こういうドラゴンズらしい見出し、ほんと久々だなと。
先制点のきっかけは、相手先発・小林けん制悪送球
さらに中押し2点目は、和田のオーバーランがあったとはいえ、
相手のスキを付いて、森野が好判断の本塁突入
ホームインしたうえ、和田も二塁で生き残るなど
相手の拙い守備に助けられた部分が多かったですね。
今季ここまで7勝1敗とカモにしている横浜
この日も打線に元気がなく、6回途中までノーヒット。
そんな相手にうまく付け込み、少ないチャンスで足を駆使。
そして相手にダメージを与えるような得点を奪っていく。
連勝の勢いがあったからこそかもしれませんが、
ようやくこういう攻めのパターンが見られるようになって
ひとまずはよかったと感じましたね。
今後さらに浮上していくためには、しぶとい攻めは効果大。
交流戦に入っても、ぜひとも続けてほしいところです。

また中軸では、和田が約1カ月ぶりとなる猛打賞をマーク。
前日の打席でもいくらかの兆しは見られましたが、
この日の第1打席、レフトへの打球も強かったですし、
3打席目の6回はタイムリーではないですが、
森野の生還を助け、追加点ゲットに貢献。
そして7回の第4打席には久々の適時打となる
引っ張ってのレフト線へのツーベース
5月に入って急降下、かなりどん底背番号5でしたが、
この猛打賞でようやく復調と見ても良さそう。
何とか交流戦の時期に間に合ったことも
チームにとっても大きいですね。
同じく復調気配の森野、さらに4番・ブランコとともに、
しっかり中軸を担い、得点力アップに貢献してほしいです。


一方、投手陣は、川井が6回途中までノーヒット投球
前回の対戦で横浜に自信を持っていることもあるのか、
立ち上がりから本来の持ち味を発揮。
2回にやや制球を乱しはしたものの、
スローカーブ、ナチュラルカットなどを駆使し、
低め低めに集める投球で、内野ゴロの山
正直、横浜打線に全く打たれる気がしませんでしたね。
6回満塁のチャンスで立浪がコールされましたが、
思わず「何で代える!」と言ってしまったくらい。
ただ良い感じのところで止めておいて、
次回に繋ぐというのも一種の好調維持の秘訣と言えそう。

これで昨季なしえなかったシーズン2勝目もついにマーク。
カベを越えたことがさらなる自信となってほしい。
森コメントによると、交流戦の先発は、
おそらく4本になることが濃厚。
朝倉、吉見、チェンの3枚は確実として、
残る1枚を浅尾、小笠原とともに、川井が争うことになりそう。
ただ自分的には、浅尾の先発にはいくらかの疑問もありますし、
この日のような中継ぎとしての役割がありじゃないかと。
現状、齊藤、高橋らがファームに落ち、
信頼のおけるセットアッパーがいないだけに、
昨季経験のある浅尾を使ってほしいと思いますが。
ただ今季は中継ぎとしての調整をしていないだけに、
昨季の同時期の吉見のようになってしまうのは、やや不安。
その辺を考慮しての森コーチのやり繰り、
そして指揮官の起用法に注目していきたいと思います。


苦しい状況が続く今シーズンですが、
何とか3タテして、勢いよく交流戦に臨めるのは良いこと。
導入時から苦手としている感のある交流戦
昨季も12勝12敗の五分と、あまり良くはないものの、
今季はこの時期をさらなる反攻の起爆剤にしてほしいなと。
まあそこまではいかなくとも、
チーム状態をより整えられるよう、持って行ってほしいですね。
あす19日の初戦は、埼玉・県営大宮での埼玉西武戦
昨季も3勝1敗と勝ち越すなど、相性の良い相手とはいえ、
連勝中というの先発も予想されますし、
引き立て役にならないよう、頑張ってほしいなと。
対するドラゴンズは、本家地方球場の鬼・朝倉で先陣。
前回の岐阜同様、苦にせず投げ込んで勝利を呼んでもらいたい。
どこかのチーム貯金15となっていますが、
そこら辺がうまくコケることを祈りつつ、
こちらはうまく立ち上がって、良い流れ
これからの1カ月間、戦い続けてくれることを期待したいです。


☆ウィナーズ・ボイス(17日)

◎川井雄太

<6イニング1安打無失点と好投。自身初のシーズン2勝目を挙げる>
「(すばらしいピッチングでしたね)
ありがとうございます。はい。
(昨日おとといと先発陣の頑張り、参考や励みになったか)
そうですね。あのう、みんないいピッチングしてたんで、
ボクもそれに乗っていこうと思いました。はい。
(2回のピンチがあったが、6回2死までノーヒット投球)
全然気づかなかったです(笑)。
(きょうはどこに気をつけて投げたのか)
あのう、とりあえず低め低めと考えて投げました。はい。
(もう少し投げたい気分は)
そうですね。ありましたけど、
まあちょうど打席回ってきたので、しょうがないです。はい。
(プロ初勝利以来のナゴヤドームでのお立ち台の気分は)
うれしいですね!はい。
(交流戦の抱負も含め、ファンにひと言)
えー、まあ、自分の中では一戦一戦頑張っていくつもりなので、
みなさんも応援よろしくお願いします!」


<先発談話>
「テンポ良く投げられたことと、
先頭打者を抑えられたことが良かったと思います」

<取った18個のアウトのうち、12個が内野ゴロ。
微妙に動く直球やカーブを丁寧に投げ分けて
試合をつくり、満足そうに笑う>
「力で押すピッチャーじゃない。
低めに投げて、打たせてとることを考えていました」

<失敗を糧にした。10日の東京ドーム。
巨人に2連敗して迎えた3戦目、勢いは完全に向こう。
敵地の空気に圧迫された結果、
4イニング2/3を6失点とのみ込まれた>
「前回は場の雰囲気にのまれたところがあった。
きょうは自分に勝つというか、
基本的には谷繁さんのミットを目がけて投げました」

<2回は失策絡みで満塁のピンチもあったが>
「途中、谷繁さんに言われたことが
『自分との戦いではなく、バッターとの戦いだ。
オレが(リードで)抑えるんじゃなく、自分で抑えるんだ』ということでした。
それで1つ、切り替わったと思います」

<助言をのみ込み、そして冷静に消化。
基本は谷繁のミットに集中しながら、
打者との駆け引きにも意識を置く。バランス良く制御した>
「それまでがいいリズムだったので、
頭の片隅に置いておくというくらいにして、
いつもの延長線で投げていました」

<昨年は1勝目を挙げた後、9度先発機会がありながら、
2勝目を挙げることはできなかったが、
今年は初勝利から3度目の登板で2勝目をつかんで>
「勝ち負けにはこだわっていない。
(自分が)勝てなくても、チームの流れ、
試合の流れがつくれればいいと思う。
勝っても負けても、得られるものもあるし、反省するところもある。
両方得られる。それをどうするか」

<今週からは交流戦。
1週間の試合数が少ない交流戦期間は先発の枠も減るため、
その立場が危うくなる可能性もあったが、
無心で結果を出したことでこれからも先発のイスは与えられそう>
「生き残ることとか、そこまで考えていなくて、
行くぞ、と言われたところで行くだけだと思っています」
カメラブログ中スポ共同通信社時事通信ニッカン


◎和田一浩
<7回の2点適時打を含む、3安打猛打賞>
「(いい3安打になりましたね)
そうですね。あのう、かなり自分自身苦しんでたんで、
えー、よかったと思います。
(昨日辺りから良い感じになっていたのでは)
いや、そうでもないんですけど、あのう、
きょうはほんとたまたまだと思うんで、
えー、これを自信に変えていきたいなと思ってます。
(猛打賞、タイムリーもけっこう久々。感触はいかが)
そうですね。あのう、ほんとにあのう
5月入ってあのう、ピッチャーが頑張ってたんですけども、
あのう、僕自身が、あのう良くなくて、
えー、大分チームに迷惑かけてたんで、
これから、これをきっかけに、
どんどんピッチャーを助けていきたいなと思ってます。
(交流戦前に見事な3連勝、これでもう乗っていって、
次回ナゴヤドームに戻るときは貯金ぐらいで帰ってきてくれないか)
そうですね。あのう、やっぱり一戦一戦勝てるように、
できればそういう形でナゴヤに帰ってきたいなと思います。
(ファンにひと言)
そうですね。あのう、まだちょっと借金があって、
あのう、苦しい状況ですけども、
本当にあのう、声援はあのう、僕たちの力になっています。
これからもどんどん球場に足を運んで下さい。よろしくお願いします!」



<4月15日の阪神戦以来、28試合ぶりの猛打賞。
肩の荷が下りたようにホッとした表情で笑って>
「3安打もうれしいけど、ようやくタイムリーが出た。
自分自身、かなり苦しんでいました。
追加点が欲しい場面だったので、本当によかったです。
ずっと投手陣が頑張っていた中で迷惑を掛けていたし、
これをきっかけに乗っていきたい」

<4月22日の阪神戦で2つの適時打を放って以降、
本塁打4本、犠飛1本で打点こそ稼いでいたものの(7点)、
タイムリーヒットはゼロ。実に23試合96打席ぶりの適時打。
苦しかった胸の内を明かして>
「本塁打は出ていたけれど、4月末から状態は悪かったし、
これというのがつかめなかったんです。得点圏(での打席)が重かった」

<4月末から打率が落ち始め、5月3日を最後に3割から陥落。
得点圏に走者を置いた時の勝負強さが今ひとつと感じて、悩んでいた。
フリー打撃の後で首脳陣に助言を求める姿がたびたび見られ、
何度も落合監督と話し込んだが、
『ベンちゃん(和田の愛称)の打撃理論は
難しくてオレには分からん』と指揮官が言うほど、
深く、暗いトンネルで迷っていた。
今カードでは、井端や荒木らに交じって
内野でノックを受けるなど、体のキレを取り戻そうと必死>
「そのときによって練習も変わるけれど、
知らず知らずのうちに崩れていたのを
指摘してもらえることもありました。
長かったですね。自分でもどうしちゃったのかって
いうぐらい空回りしてました。
考えすぎですかね。一つの凡退を重くとらえすぎていたり、
不安になりすぎていたのかもしれないです。
映像で見ても、自分のイメージとだいぶズレてましたから」

<6回にも自身の安打で追加点を引き出した。
1死一塁で左前打して、一塁走者・森野は三進。
三塁手の一塁転送で一、二塁間の挟殺プレー。
一瞬のスキをついて森野が生還して、
よい結果をもたらしたプレーでも浮かれない>
「(左翼手が)サードに投げたら
(二塁へ)走ろうと思っていたんですけど、浅すぎて…。
挟まれたのははっきりミスです。
あのミスで負けているということもあった」

<チームは3連勝で交流戦を迎える。
過去4年間の交流戦で通算59勝59敗2分けと、思うように勝てない。
それだけに西武に11年いたパ・リーグでの経験が頼りになる。
西武から移籍2季目でこう言うが、
強打者の復調は、チームの順位浮上の大きなカギとなる>
「(パ・リーグも)知らない投手が増えてきた。
明日への感触? あるような、ないような。
でも努力はしていかないといけないと思います。
今日がいいきっかけになれば」
カメラブログ中スポサンスポ毎日jpスポニチ名古屋デイリー


○森野将彦
<1点リードの6回1死一塁で和田が左前打を放つと、
一気に三塁を陥れた後、和田が一、二塁間で挟まれるのを見て、
本塁にヘッドスライディング。間一髪でセーフとなり笑顔>
「足がフラフラでしたよ。必死でした。
ヘッドスライディング? 倒れただけって感じです。
でももしスキがあったら行こうと思っていた。
(和田の挟殺プレーに参加した一塁手の)
ジョンソンがなかなかこっちを見なかったので、それで行きました。
最近、みんな挟殺が多いですから。
あの場面で何とかしたかったんでね。今日は点につながってよかった」

<打撃復調へ試行錯誤を続けているが、
試合前に落合監督に指導を仰いできた効果もあって、
6日に.216まで下降した打率は.248まで復調。
この日も練習中にこう気合を入れて>
「何とか良いときに戻そうとしている。
タイミングとか。もうちょっと上げていければ」

<一時は最下位の危機すらあったが、
今季2度目となる3連勝で借金を『2』まで減らし、
チームはようやく息を吹き返した。
19日は埼玉西武戦で交流戦の開幕を迎えるが、
パ・リーグを相手にさらなる活躍を誓って>
「打ってスカッとして迎えたかったが、仕方ない。
何とかチームが勝てたんで良かった。
今年はいい交流戦にしたいですね」
(中スポ、ニッカン

○笘篠外野守備走塁コーチ
<森野の本塁突入について>
「スタートは少し遅かったけど、よく走ってくれたね」
(中スポ)

○荒木雅博
<7回1死から左前打で出ると、森野の2球目で完ぺきなスタート。
直前に3つ連続でけん制球を送られたが、
ものともせず、3試合連続盗塁を決めると、
和田の左翼線への適時二塁打で生還。得点に繋がった盗塁に満足そう>
「ああいう場面でどんどん走って、
これからもチームに貢献していきたいと思います」
(中スポ)

○谷繁元信
<2回1死二、三塁から横浜先発・小林の直球を
はじき返して、先制の中犠飛を放つ。
カウント0-3でも自分のスイングを心掛けて>
「ベンチからは打てのサインだったので。
まっすぐに狙いをしぼっていました。
最低限の仕事はできました」

<今季初めて中継ぎで登板。
2イニングを完ぺきに抑えた浅尾について>
「がむしゃらさが伝わり、直球が戻ってきた。
交流戦でもきょうのような投球を期待したい」

<リード面でも4投手のリレーで横浜打線をわずか1失点。
右ふくらはぎのケアは欠かせないが、強い気持ちで勝利に貢献>
「なるべく早く借金を返さないといけない」
カメラブログ、中スポ、中日新聞ニッカン


○浅尾拓也
<今季は先発枠に入り3勝(4敗)を挙げている
開幕投手が、7回から2番手で登板。
2点リードの大事な場面で、今季初めて中継ぎのマウンドに立つと、
150キロの直球に変化球を織り交ぜ、7、8回を3人ずつでピシャリ。
相手に流れを渡さず、胸をなで下ろして>
「普通は負け試合とかで慣らすことが多いのに、
点差のないところで使ってくれた。
期待しているのが分かったので、期待に応えたかった」

<先発に転向した今季、好不調の波が交互に訪れた。
前回登板の東京ヤクルト戦では6イニング回13安打で5失点と散々。
昔のビデオを見て腕の振りなどをチェックした>
「いいときとよくないときがはっきりしているし、
DVDで何度もフォームを見直し、
ようやくきのう(16日)のブルペンで、
きっかけのようなものをつかんだ。
自分はこういう投手だったんだということを取り戻せた」

<ストライク先行のリズム感のある投球がよみがえり、
2イニングを無走者で乗り切った。
力むところは力むという投手の本能を、救援のマウンドで思い出して>
「吉見のピッチングを見ていて、うらやましかった。
先発では力を抜いて速いボールを投げるということに
こだわりすぎていた。今日は全力でいけた」

<チームは岩瀬につなぐセットアッパーを固定できないのが現状。
昨年セットアッパーを務めた右腕は、
フル回転でチームを上昇気流に導くつもり。意欲を示して>
「やっぱり試合に投げたい。
先発をやりたいですけど、試合に出る方が大事なんで頑張ります
交流戦では先発でもきょうみたいなかたちでも、
行けと言われたところで頑張りたい」
中スポ中日新聞スポーツ報知時事通信


○平井正史
<4点リードの9回から登板。
1死から3番・内川にソロ本塁打を打たれ、4番・村田にも中前打。
セーブの条件が整ったため、ここで岩瀬にスイッチ。
結果的には201セーブ目のお膳立てとなったものの、反省しきり>
「本塁打も痛かったけど、次の村田(への投球)がいけない。
追い込んでから…」
(中スポ)

○岩瀬仁紀
<3点差に詰め寄られた9回1死一塁から4番手で登板。
2死満塁のピンチを招いたが、
山崎を二ゴロに打ち取って、今季8つ目のセーブをマーク。
吉村に浴びた右前打と細山田の四球については>
「力を入ってしまいました。いい形で入れるよう考えていかないと」
(中スポ)

○立浪和義
<古くからのファンにも胸躍らす対決が実現。
6回2死満塁、川井に代わって打席に立つと、
横浜がマウンドに送り出したのが、工藤。
今年の誕生日で合わせて86歳という顔合わせ。
ちなみに2人の初対決は工藤が西武時代の21年前、
88年の日本シリーズ第3戦で結果は4打数無安打。
この日は1ボールからスライダーに手を出したが、
バットの先で遊ゴロに倒れ、6歳年上の左腕に脱帽>
「(スライダーは)狙っていたが、いいコースだった」

<しかも一塁へ走った際に左太ももに違和感。
心配そうにさすりながら>
「足をやってしまった」
(中スポ)

○中村公治
<球界は不規則な生活の影響で、夜型人間が多いが、
それとは一線を画し、たとえ前日がナイトゲームであっても、
午前8時には必ず起床し、家族とともに食事をしているという>
「毎日、同じリズムで過ごすことが大事だと思うんです。
どんなに遅くなっても、朝は起きるようにしてますよ。
目覚ましは息子です。遊んでほしいみたいで、
枕元でじゃれてくるんですよ」

<朝食も毎日、変えていない。
自宅近くのショッピングモールで売っているという食パン。
冗談めかして笑いながらも、食事に細かくこだわるほど、
朝のルーティンワークを非常に大切にしている>
「米も好きなんですが、僕は朝にミソ汁を飲むと、
必ずおなかが緩くなるんです。夜なら大丈夫なんですけど。
これも体調管理といえますかね」

<早起きの成果なのか、ファームでは結果が出ていた。
14日に今季初めて1軍に呼ばれたが、験を担ぐ意味もあり、
昇格してからも早起きをやめなかったという>
「急にやめて打てなくなったら、イヤですからね。
試合後は気持ちが高まってなかなか寝られないんですが、
無理やりにでも、布団に入るようにしていますよ」

<昇格初日の14日に代打で死球で出塁。
翌15日は勝ちに直結する犠打で貢献したが、
この日は代打で一ゴロに倒れ、試合後に2軍落ちを通告されたもよう。
悔しさはあるが、腐らずにこれからも8時前の起床を続ける>
「また頑張って出直します」
(中スポ)


○森バッテリーチーフコーチ
<この日の浅尾のリリーフ起用を
交流戦に向けた布陣とはせずに、煙幕を張る>
「ここ一発だけの起用。
中継ぎで固定? みんながそう書くなら、先発で使うよ」

<19日からは2連戦がメーンの交流戦が始まるが、
先発から中継ぎに回るのが浅尾だけではないことを示唆。
投手陣のフル回転を強調して>
「先発で考えているのは4人だけ。
浅尾や小笠原、川井に中継ぎをやらせる可能性がある」
中スポ中日新聞サンスポ時事通信スポニチ名古屋


○落合監督
<開幕4連勝した4月7日以来の3連勝。
浅尾の中継ぎ起用について、
試合後はいつものように手の内を明かさず>
「聞きたいことはわかっているけど、
中(チーム内部)のことだから言えない」


<この日の試合前に、国内での感染が確認された
新型インフルエンザの現状について危惧し、
不特定多数の人が集まるプロ野球の試合について言及。
自らは今回の騒動以前から移動時にマスクを着けるなど
体調管理に気を使っているだけに、感染の広がりが気にかかる様子>
「開催するか中止にするかは最終的に国の判断だ。
オレたちは決定に従うだけ。
野球界に1人(感染者が)出たら、
その試合だけでなく全試合中止だぞ。
そのくらいのことだ。軽々しくは言えない。
学級閉鎖だって1週間といっても終わらないかもしれない。
プロ野球は1週間休んだら8日目に再開できるようなもんじゃない。
へたしたらシーズンが終わるよ」
中スポスポーツ報知毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


若竜トピックス(17日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
阪神-中日 7回戦
(17日・上富田スポーツセンター野球場)
 D 100 100 100 = 3
 T 020 000 02× = 4
[敗] 菊池(8試合1勝2敗)
[D本] 谷2号
[Dバッテリー] 佐藤亮太、清水昭信、菊地、齊藤 - 小川、前田
公式サイト・戦評

●佐藤亮太
<和歌山県上富田町で行われたウエスタン・阪神戦に、
2軍公式戦5試合目の登板で今季初先発。
5イニング4安打2三振2失点と、まずまずの結果を残す。
初回は三者凡退と上々の立ち上がり。
2回はヒット3本で2点を奪われ逆転を許したが、
3、4回は2イニング連続で打者3人をピシャリ。
5回は1安打されたが無失点と、今季初めてだったが、
先発としての役割はきっちりと果たして>
「開幕してから今まで結果が悪かったので、
結果が出たことにホッとしています。
修正点はまだまだたくさんあるけど、きょうはよかったです」
中スポ


◆鈴木義広
<右ひじ手術から復帰を目指し、ナゴヤ球場で別メニュー調整中。
フォーム改造を目指し、今は捕手を立たせて投げている状態という。
計算通りに進まず、復帰の見通しも立たない。
それでも本人はコツコツと一歩ずつ進もうとしている>
「以前の投げ方だとどうしても負担が大きい。
今は余分な負担がかからないフォームを練習しています」
(中スポ<ドラ番記者>




コメント

お得意様相手に3タテは大きいですね。
一気に借金が減りましたので、ここは
気を緩めずに埼玉の2試合で完済をsign03

それにしても、川井投手は頑張りましたね。
前週のショックを引きずっていないか
心配していましたが、杞憂に終わりました。
できれば、大記録を達成してほしかったですよhappy01

楽しい名古屋遠征になりました。
次回はまたご一緒baseballさせて下さい。
投打が噛み合うとやっぱり勝ちますね。
浅尾きゅんの登場にはびっくりしましたが、
交流戦の秘策なのでしょうか?
これからの使い方が楽しみですgood

下では不動の4番新井が頑張っていますが、
ミラクル周さんの打率が遂に3割を切って
しまいました。
中村ハムの次は平田になりそうでちょっと
残念ですが、短期決戦の時期までに
復活してほしいですcoldsweats01

ナチュラルカットhairsalonが良かったですscissors
要所のチェンジアップも効果的で
安心して見ていられる投球でしたhappy01
これでタンスくんもある程度は認知して頂いたと思うので
交流戦でもローテとして頑張ってほしいです!

交流戦が始まりますね。
今回のライオンズは天敵dangerの帆足投手が来ないので
ラッキーかなと思ってますconfident
ライオンズを叩いて波waveに乗りたいですよね。

みなさんコメントありがとうございます!
いよいよ明日からは交流戦がスタート。
それを前に入れ替えがあり、
中村公治選手と岩﨑達郎選手が抹消にdown
代わって谷選手と平田選手が1軍に合流したそうです。
先発ローテもそうですが、DHに誰が座るか気になりますねchair


>ドライチさん
まだシーズン序盤にも関わらず、
8勝1敗というのは、驚異的ですね。
8勝が5勝ぐらいでもいいですから、
その分を巨人か東京ヤクルトに補填したいですよbearing

川井投手、良く投げてくれましたねscissors
前回の反省をしっかり生かし、
持ち味を発揮できたのは、成長だと思います。


>ギンタロウ。さん
遠征観戦連勝、ほんとよかったですねgood
相手や巡りもあるでしょうが、
ギンタロウ。さんの熱い声援があったからこそですね。
次回のチャンスでは鯨の食べ物、分けてくださいねpaper

立浪選手の足に違和感があるそうで、
DHの出場にもしかしたら?マークかも。
こういうときに「打てる若手」がほしいですが…。
これからの1カ月間に注目したいですね。
もちろん周さんnoodleの今季初見参でもいいですよ


>daiさん
川井投手、緩急がよく効いていましたね。
あれだけの快投をされてしまうと、
タンス君ではなく、カットから床屋君hairsalonでもいいです。
できれば千葉penguinでも好投してほしいですが。

そういえば帆足投手も苦手ngにしていましたね。
来なそうなのはドラゴンズにとって朗報ですね。
まずは大宮で一つ取って、白星先行を希望します。

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