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2009年5月26日 (火)

ラッキー7猛攻一挙7得点、竜ハムに連勝5割復帰!

1-0と僅差をモノにして、北海道日本ハムに先勝。
交流戦初の連勝を目指すこととなったドラゴンズ
月曜日のナイトゲームとなったナゴヤドームでの第2戦は、
序盤は両軍なかなか流れを掴めない展開だったものの、
1点を追った5回、井端の適時打で同点に追いつくと、
6回には和田の適時二塁打で勝ち越しに成功。
さらに7回には相手のミス連発に乗じて、
長短6安打で一挙7点を奪う猛攻。
一気に試合を決め、今季2度目の2ケタ10得点で大勝。
ドラゴンズ、約1カ月ぶりとなる5割復帰を果たしました。

◇日本生命セ・パ交流戦
中日-北海道日本ハム 2回戦
(25日・ナゴヤドーム | 中日2勝)
29051人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本ハム
中 日 × 10
[勝] 朝倉(8試合5勝2敗)
[D本] 藤井7号
[Dバッテリー]
朝倉、高橋、小林正人、平井、山内 - 谷繁、小山

◇対北海道日本ハム2回戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数2安打2打点)
2 (二)荒木  (5打数3安打1打点)
3 (三)森野  (3打数無安打)
4 (一)ブランコ (4打数1安打2打点)
5 (左)和田  (4打数2安打1打点)
6 (右)イ・ビョンギュ (3打数無安打)
7 (中)藤井  (4打数3安打3打点)
8 (捕)谷繁  (3打数無安打)
9 (投)朝倉  (1打数無安打)

【イニング経過】
<1回・北海道日本ハム> P・朝倉
田中賢介四球、森本高いバウンド遊ゴロ・田中賢介二進、
稲葉二ゴロ進塁打、
2死三塁から、高橋初球シュート三ゴロ

<1回ウラ・中日> P・糸数敬作
井端三ゴロ、荒木左前打、
森野3球目・荒木二盗、森野四球、
1死一、二塁から、ブランコ外スライダー三飛、
2死一、二塁から、和田外高め直球右飛


<2回・北海道日本ハム> P・朝倉
小谷野遊飛、糸井四球、金子誠遊飛、大野左前打、
2死一、二塁から、糸数二ゴロ

<2回ウラ・中日> P・糸数
イ・ビョンギュ内フォーク詰まり中飛、
1死から、
藤井中高め直球ジャストミート・
センターバックスクリーン右飛び込む本塁打(D 1-0 F)


<3回・北海道日本ハム> P・朝倉
田中賢介中前落ちるヒット、森本投犠打、
稲葉ショートオーバー左前打、
1死一、三塁から、高橋初球内シュート左中間落とす適時打
(D 1-1 F)
1死一、三塁から、小谷野中シュート左前適時打(D 1-2 F)
1死一、二塁から、糸井外シュート遊ゴロ6-4-3併殺

<5回ウラ・中日> P・糸数
藤井左前打、谷繁バントの構え・
内角球よけたバットの先が捕手大野のミットに接触・
打球ファウルに見えたが球審当たっていないと判断・
打撃妨害=大野失策、梨田監督7分間抗議判定覆らず、
無死一、二塁から、
朝倉一犠打、
1死二、三塁から、井端中直球右前適時打(D 2-2 F)
1死一、三塁から、荒木外カーブひっかけ6-4-3併殺

<6回・北海道日本ハム> P・朝倉
小谷野左前打、糸井中前に抜けそうな当たり・
荒木ダイビングキャッチで止めグラブトス4-6二封、
1死一塁から、金子誠中シュート注文通り4-6-3併殺

<6回ウラ・中日> P・糸数
森野一ゴロ、ブランコ背中死球、
1死一塁から、
和田初球外直球センター伸びる当たり・
糸井ジャンプもフェンス直撃適時二塁打(D 3-2 F)

ブランコ長駆生還も和田三塁欲張り手前でアウト

<7回・北海道日本ハム> P・朝倉
代打ヒメネスフォーク空三振、代打坪井らしい左前打
P・高橋 右・小池
田中賢介中低め直球空三振、森本高いバウンド二ゴロ

<7回ウラ・中日> P・建山
藤井左飛、谷繁一ゴロ・ヒメネスファンブルエラー、
小池ショート後方ポテンヒット、
1死一、二塁から、
井端粘り9球目中高めスライダー・
引っ張り三塁線突破適時二塁打(D 4-2 F)

1死二、三塁から、荒木外スライダー打ち上げるも・
左翼前方落ちるポテン適時打(D 5-2 F)

森野中飛、
2死一、二塁から、
ブランコ外スライダー・
右中間ライナー稲葉バウンド合わず後逸=適時二塁打
(D 7-2 F)

P・江尻
2死二塁から、和田三塁線ゴロ・小谷野止めるも
バウンド送球ヒメネス取れず=三塁内野安打&小谷野エラー
その間に和田二進(D 8-2 F)

代打立浪初球建山暴投・和田三進、
代打立浪ストレート四球・代走野本
藤井2球目・野本二進(盗塁付かず)、
2死二、三塁から、
藤井中前2点適時打(D 10-2 F)

<8回・北海道日本ハム> P・小林正人 捕・小山
稲葉内直球空三振
P・平井
高橋中飛、小谷野四球、糸井四球、
P・山内
2死一、二塁から、金子誠中高め直球右飛

<8回ウラ・中日> P・宮本賢
小池三ゴロ、井端ストレート四球、荒木中前落ちるヒット、
代打新井中フォークバット粉々三ゴロ二封、
2死一、三塁から、ブランコ遊ゴロ


<9回・北海道日本ハム>
P・山内 三・デラロサ 一・新井
中田バットの先二ゴロ、代打稲田中前打、田中賢介遊ゴロ、
森本一塁線ゴロ・新井止めるも送球走者直撃=内野安打、
2死一、二塁から、村田中高め直球左翼線の当たり・
和田クッション処理誤る間に村田三進=適時三塁打(D 10-4 F)
2死三塁から、飯山中高めスライダー中飛、試合終了。


【ゲームレビュー】
逆転勝ちで連勝 約1カ月ぶりに勝率5割に復帰した
打線が粘った。5回、相手ミスなどでつくった
1死二、三塁で井端が同点打。
6回には1死一塁から和田が勝ち越し二塁打を放ち、
7回には集中打大量7点を奪った。
7回途中まで投げた朝倉が5勝目。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


先発の朝倉の調子が今一つ。
立ち上がりから制球を乱すなど、ピンチの連続。
2回ウラ、藤井の先制弾で援護をもらったものの、
すぐさま3回にヒット、犠打、3連打逆転を喫するありさま。
それでも以降はいくらか復調し、ゴロの山を築くも、
打線がプロ初先発の糸数に手こずり、劣勢の展開。
しかし5回ウラ、谷繁打撃妨害をきっかけに掴んだチャンスで
井端がじっくり見定めた上での右打ちで同点タイムリー。
勝負強さを見せ、ようやく攻略への手がかりを掴むと、
6回にはセンターに抜けそうな当たりを荒木が好捕。
徐々にながら流れはドラゴンズへと傾き、
6回には和田のセンターオーバーのタイムリーで、逆転に成功

ここまでは競った展開でしたが、
7回ウラ、一気にゲームが変化してしまいましたね。
一塁に入ったヒメネス関のファンブルをきっかけに
堅守であるはずの北海道日本ハムミスを連発

打ち取ったショート後方のフライがポテンヒットになるわ、
追いつけるはずのレフトフライを捕れないわ、
イージーなライナーをライトがそらすわ
必死に三塁線のゴロを止めたにもかからず、
バウンド送球を関取が逸らして、悪送球になってしまうわ、
ワイルドピッチでみすみす走者を進めてしまうわ、
これでもかというぐらい、まとめて飛び出すありさま。

5割復帰タイムリー!まさにラッキー7とも言える、
相手のサービスプレーに乗じて、
打者一巡の猛攻で、
一気に7点を奪い取り、
ゲームを決めたものの、
正直井端、荒木
タイムリーぐらいまでは、
イケイケのムードと共に、
うれしさを感じていましたが、
それ以降は、
野球の神様
あまりのいたずらっぷりに、思わず苦笑いといった感も。
いくら相手のことであるにしろ、
堅守であるはずの野手陣が、何でそんなミスをしてしまうのか。
あまりのグダグダさに、一種の怖さを感じましたね。

10-2と一方的になり、すっかり緊張感もなくなったこともあるのか、
ドラゴンズ側もお付き合いしている訳ではないながらも、
すんなりゲームが運べずに、だらだら
8回の連続四球、9回のベースカバー遅れに、クッション処理ミス
失策という記録には残らないものの、
なんとなく締まらなかった終盤にいくらかの不満も。
こういう大味なゲーム「たまにはヨシ」とはしたいですが、
くれぐれも逆の立場にならぬよう、気を引き締めていただきたい。
そんな風にも感じたゲームでありました。


それにしても、野球というのは不思議なスポーツ。
ミスした方が負けとはよくいいますが、
ここまで連鎖反応で、大崩れしてしまうとは…。
大勝のなか、そんなことを考えていたのは、
自分だけかもしれませんが、ほんと怖いなと
ただ一方的な展開になったことで、できたことも結構ありましたね。
1軍昇格即スタメンイ・ビョンギュをはじめ、
高橋、山内、新井と、一気に上げた4選手をすべて起用。
さらに森野代打を送ったり、ブランコお役ご免として下げ、
一塁・新井、三塁・デラロサというシフトのテストもできた。
藤井が猛打賞と爆発したのも、ビョンの影響が多大にあるかも。

また前日まで1点ずつしか取れなかった打線
相手のミスを絡めながらも、しっかり繋がって、
今季2度目の2ケタ得点を奪うこともできましたし、
前向きに考えると、これからにおいての
起爆剤になりえるゲームだったと言えるかも。
それでも欲を言えば、もう少し締まったゲームを見せてほしい。
まあ10-2のまま、すんなり締めてくれれば
そういう思いはなかったかもしれませんが…。


パ・リーグ首位の北海道日本ハムに連勝して、
交流戦3カードを終え、4勝2敗と良い滑り出し。
さらに5度目の挑戦で、ついに5割に復帰し、
2位・東京ヤクルトとも3ゲーム差と、だいぶ縮まってきました。
約1カ月間に渡った借金生活は、実に辛くて重苦しいものでしたが、
できればもうそんな思いはしたくない
今後は落ちずに、貯金を積み上げていってほしいですね。
明るいムードのまま、地元・ナゴヤドームで
4カード目を迎えることになりますが、
相手が今季好調、パ・リーグ2位の東北楽天
「ナゴヤの楽天はガチで強い」と言われていますし、
連勝中の田中マー君との対戦も予想されている。
けっこう手強そうですが、この勢いでぜひとも突破してほしいなと。
5割に復帰したものの、まだ上を見上げることなく、
一戦一戦地道に戦い、勝利を重ねていくこと。
恒例の恩返しもほどほどに、さらなる竜の反撃を期待したいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(24日)

◎井端弘和

<5回、7回、流れ呼び込む2本のタイムリー>
「(ナイスバッティングでした)ありがとうございます。
(5回、カウント2-3までじーっと見て、一振りで見事ライトへ)
あまり早く打って凡打すると、お客さんが
『あーあ』というので、はい、あのう(笑)、
多く投げさせて、はい、あのう球をじっくり見て、
甘いボールを打っていこうと思いました。
(7回、2ストライクから粘って粘って引っ張っての二塁打)
やっぱりあそこで1点取るか取らないかで、
あのう、楽に勝てるか勝てないかになってくると思ったんで、
うーん、いつも以上に集中しましたけど。
まあ結果的にあのう、後ろにつなごうという気持ちが、はい、
あったので、はい、うまく抜けてくれたと思いますけど。
(絶対に点がほしいときに決めてくれた、らしいタイムリー)
そうですね。あのう、接戦ばっかなので、
やってる僕らもキツいので、あのう、こういうゲームをね。
たまにはできたら楽に勝てるなと改めて思ったので、
どんどん打っていきたいと思います。
(1カ月ぶりの5割復帰、ファイターズに連勝、
明後日から楽天戦。田中マー君がやってくるが、意気込みを)
あのう。こういったゲームがね、1試合でも多くできるようにと
えー、何とかね。(田中は)エース級なので、
打ち崩したいと思いますんで、頑張ります」


<5回、タイムリー談話>
「とにかく同点に追いついてよかったです」

<7回、タイムリー談話>
「突き放せて良かったです」

<1点を追う5回1死二、三塁。
谷繁の打撃妨害など幸運なプレーも絡んだ好機で打席へ。
一球も振ることなくフルカウントになると、
すべての球に対応できるよう、頭を切り替えたという。
6球目は高めの直球。体の右斜め前に押しやるように
バットを出すと、打球は測ったように右翼手の前で弾む。
得意の右打ちで、同点の走者を迎え入れて>
「いつも以上に集中して打席に入りました。
我慢して打てる球を待った。
直球なら中堅から右へ打ち返すつもりで。
変化球でも何とかバットに引っ掛けようと」

<7回1死一、二塁には、左翼線を破る適時二塁打。
一振りで貧打に悩んでいた最近の戦いに決別して>
「3-2のまま(最後まで)いくのが今までのパターン。
あそこで1本出れば楽に運べるというところだったから。
抜けてくれと祈りました」

<藤井とともにお立ち台に上がってこう言う。
チームに余裕さえ漂ってきた>
「接戦ばかりだと競ってる僕たちもつらい。
こういう試合を週に1回はしたいなと思いました」

<最後に勝率5割を切ってから約1カ月。
あと1勝で負け越しを無くせる試合を、4つ続けて落としていた。
交流戦に入ってからの2試合は、投手が踏ん張りながら打線が沈黙。
分かっていたから集中力を高めていた>
「取れるときに点を取っておかないから苦しくなってしまっていた。
今年なかなか勝てないのは、一つのミスが
連鎖反応を起こしてしまっていたから。
一人ひとりがやるべきことをやっていけば、上昇につながる」

<チームも交流戦初の連勝で勝率5割復帰。
しかし勝ち方を熟知するチームだと
誰よりも自負するだけに、5割に満足はしていない>
「今までは勝てるときに守りきれなかった。
まずはきちんと守って(点を)取れるときに取っていけば、
どんどん貯金できると思う」
カメラブログ中スポ中日新聞サンスポ
共同通信社時事通信毎日jpニッカンデイリー


◎藤井淳志
<先制の7号ソロを含む3安打3打点>
「(まずはあの大きな本塁打、どんな感触?>
えー、プロ野球に入って一番いい当たりでした。
(その良い当たりの後きっちり2本、その辺りが大きい)
えー、1打席目に1本出たので、
あのう、何とかその1打席目だけで終わらないという
気持ちだったので、よかったです。
(本塁打と猛打賞。また大きく乗っていけるきっかけになった)
えー、最近、あのう、今日試合前にある先輩に
『最近目立ってないな』って言われたので、
これをきっかけに、チームでも目立てるように頑張ります。
(今後に向けての意気込みを)
えー、何とか、あのう、チームに貢献して、
えー、このまま乗っていけるように一生懸命頑張ります」


<2回1死、バックスクリーン右へ先制のソロアーチ。
推定飛距離130メートルの放物線は、大歓声の中堅最前列へ。
本塁打は4日の横浜戦以来、18試合67打席ぶり。
打点を挙げるのも6日の広島戦以来、16試合60打席ぶり>
「頭で考えず、思い切って振っていこうと思っていました」

<5回にも先頭打者で左前打し、井端の右前適時打で
同点のホームを踏むと、7回2死二、三塁では、
4月10日の広島戦以来となる2けた得点を決める中前2点適時打。
今季3度目の猛打賞をマークして>
「四球の後だったので、おもいきって振ろうと
思っていたので、よかったです」

<開幕2軍だったイ・ビョンギュがこの日1軍に復帰。
同じ外野手として、指揮官に尻をたたかれた形となったが、
競争に目をぎらつかせて>
「1試合、1試合やるしかない。
自分としては(競争のある)こういう状況を
プラスにしていかないといけない」
カメラブログ、中スポ、サンスポニッカン


○和田一浩
<6回1死一塁、右中間フェンス直撃の適時二塁打を放つが、
三塁を狙ってタッチアウトに>
「少し差し込まれていたけど何とか早いタイミングで打てた。
間を抜けたのはたまたまですよ。
強く打とうと思ったのが、たまたま間を抜けて
ヒットになりましたが、走塁が大チョンボです…」

<7回2死二塁からは、三塁内野安打で小谷野のエラーを誘う。
幸運も重なったが、得点につなげる集中力を発揮して>。
「1試合だけじゃ、まだわかんないですけどね。
1試合だけでなく、毎試合できるのがベスト。
ピッチャーも頑張っているから」
中スポカメラブログスポニチ名古屋

○荒木雅博
<大勝の陰に隠れてしまったビッグプレーは
同点で迎えた6回無死一塁。
糸井の打球は痛烈なゴロでセンター前へ。
抜ける、と思われた瞬間、
飛びつくと寝たまま井端にトスして封殺に成功。
抜けていれば無死一、二塁。
相手が守備の乱れで失点していただけに、余計に光り輝くプレー>
「その前に打てなかったからね。
(追いついた直後の5回1死一、三塁で遊ゴロ併殺打)
何とか失点を防ぎたいと思っていた。
打った瞬間? 取れると思いましたよ」

<前を向いて自分のプレーに徹した選手会長に
野球の神様はご褒美をプレゼント。
7回1死二、三塁からの左前適時打はポテンヒット。
さらに8回1死一塁からの中前打で、5試合ぶり6度目の猛打賞>
「(タイムリーは)いいところに落ちてくれましたね。
これからはバントとか、やるべきことをきっちりやっていきたい」
カメラブログ中スポ

○トニ・ブランコ
<7回2死一、二塁、右中間へ2点二塁打>
「初球、中途半端なスイングをしてしまったが、
2球目はボールをしっかり見てジャストミートできたよ」
カメラブログ中スポ

○立浪和義
<7回、5点を取ってなお2死二塁の場面で代打登場。
大歓声に迎えられて江尻に対したが、
1球もストライクがないまま一塁へ歩く。照れたように笑って>
「まあそれ(四球)はいいですよ」

<この日は新たに新井が1軍メンバーに加わり、
早出特打で見守らなければならない対象が増えたが、
打者としても、指導者としても、さらに気合が入る>
「チームが調子を上げられるよう、これからも力を尽くします」
(中スポ)


○朝倉健太
<8安打を浴びながらも、7回途中まで2失点で踏ん張り、
チーム単独トップの5勝目を手に入れる>
「今日は最低なピッチングでしたが、
6回までは何とか粘ることができた。次につなげたいと思います」

<直球にスピードがなく、スライダーはたびたび高めへすっぽ抜けた。
3回には1死一、三塁から高橋、小谷野に
得意のシュートを立て続けに適時打され、リードをひっくり返された。
それでも一気に崩れず、3回の続くピンチをダブルプレーで切りぬけると、
中盤は本来の打たせて取る投球で立ち直って>
「きょう勝てば5割に復帰することは頭にはありました。
でも最低なピッチングでそれどころじゃなかった。
悪い中で修正はできたけど、次に向けてしっかり直さないといけない」

<投げれば必ず試合をつくる。その安定感は今やチーム屈指。
交流戦6試合を終え、チーム防御率は12球団ダントツの1.66。
先発陣は自責点2以下に抑えている
若手リーダー格の右腕がチームの借金をゼロにして、
反攻ムードをさらに盛り上げて>
「全員含めて、そういうことは考えずに、
自分の仕事をしようとしているんで。
自分の仕事をしようとお互いに言い合っています」
カメラブログ中スポサンスポ時事通信ニッカン

○小林正人
<8回先頭・稲葉の場面で登板。
7球粘られたものの最後は空振り三振に仕留める。
23日の千葉ロッテ戦では左の大松に
サヨナラ安打を打たれたが、この日はきっちり仕事をして>
「場面が場面(8点リード)だったので、
四球を出さないように気を付けるだけだった。
でも、しっかり抑えられて良かったです」
中スポ


○長峰昌司
<待ち続けて11日間が過ぎた。
15日に1軍昇格した左腕にまだ一度も出番が訪れない。
不調ではなく、試合展開上、出る幕がないという>
「先発投手が全員6イニング以上投げているので、
仕方がない面があります」

<期待されるのは、ロングリリーフ。
特に先発が早い回でKOされたときの2番手という役割。
待機の毎日の待ち時間がまた長い。
試合が始まると、最初の組で登板準備を始めるが、
序盤に声がかからなければまた待機。
最後まで緊張感とともに、ブルペンにいるという>
「延長戦に入れば投げる機会が増えるでしょうから」

<最後の実戦登板は14日のウエスタン・オリックス戦。
翌15日に昇格後は、ブルペンにこもりっきり。
心配されるのは実戦カンの鈍りや、
メンタルのすり減りだが、意外にも前向き>
「それが仕事ですから。何とかするしかないでしょう」

<自分で工夫して『何とかする』。
そうしなければ生き残れない土地もある。
昨冬まで3年連続して参加したドミニカ・ウィンターリーグ。
日本と違って、調整メニューは与えられず、
登板まで自分でメニューを組み、調整してきたという。
調整の工夫、気持ちの切り替え、当時の苦労は生きている>
「ドミニカでは自分で考えて練習しないといけないですからね」
(中スポ)


○岩瀬仁紀
<守護神が戦々恐々としている。
600試合登板まであと1に迫ったが、
怖いのは記念のマウンドではなく、
後日、試合前に行われる表彰式だという>
「ああいうの、ホント苦手なんだよね。
ものすごく緊張するんですよ。試合で投げる方がどれだけ楽か…」

<前日24日には通算200セーブの表彰を
グラウンドで受けたばかりだが、これがたまらない『苦行』だったとか。
緊張し、たっぷりエネルギーを消耗したそう>
「試合前に『素』で出て行くのが苦手で…」

<一握りの成功者だけが受けられる連盟表彰。
しかも200セーブ、600試合と連続。
ありがたい。だけど、しんどい。
強心臓の鉄腕にも意外な『弱点』がある>
「(表彰式が)2つまとめてだったら良かったのに…」
(中スポ<ドラ番記者>


◆井野球審(セ・リーグ審判部長)
<5回無死一塁、捕手・大野による打撃妨害について。
打者のバットが捕手のミットに触れれば、打撃妨害となるが、
通常のスイングなら先にミットに触れ、
そこからボールに当たるから問題はないが、
今回のようにボールが先にバットに当たり、後からミットの場合は?>
「それはファウルです。
が、私は(ボールは)谷繁選手のバットに当たっていないと判断しました。
バットを引こうとしている段階でミットに触れたので、
打撃妨害というジャッジです。
(34年のキャリアで)初めてのケースです。審判泣かせですね」
(中スポ)

○谷繁元信
<5回無死一塁、引いたバットに
捕手のミットが接触。打撃妨害によって出塁。
おそらく『真実』を知っているがあえてやぶの中から取り出さず>
「オレにもよくわからない」
(中スポ)


○落合監督
<7回に相手失策も絡み大量7点。
快勝で4月26日以来、約1カ月ぶりに勝率5割復帰。
7回の北海道日本ハムの守乱を自滅と評して>
「野球って面白いな。
見えるミスと見えないミスが重なったらこういう試合になっちゃう」

<相手だけじゃない>
「うちのミスも、ああいうふう(大量得点差)になっちゃったから
消えたけど、見えないミスはいっぱいあった」

<この日から1軍合流させたイ・ビョンギュについて。
カンフル剤としての効果を示唆>
「ビョン(イ・ビョンギュ)が(この日1軍に)上がってきて、
やっと構想通りになってきたかな。
これで(他の選手の)尻に火がついた。うかうかしておれない、と」
中スポスポーツ報知時事通信ニッカン


今日の公示。(25日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 高橋聡文投手、山内壮馬投手、
      新井良太内野手、イ・ビョンギュ外野手

【出場選手登録抹消】
▼中日 金剛弘樹投手、マキシモ・ネルソン投手、
      小田幸平捕手、谷哲也内野手

(再登録は6月4日以降。公式サイト共同通信社


△イ・ビョンギュ
<打撃不振で開幕を2軍で迎えたが、ようやく1軍に合流。
オープン戦を打率.146で終えたが、
ウエスタンの26試合で打率.321と復調。
報道陣の質問に日本語で答えて笑わせるなど上機嫌。
この日『6番・右翼』で先発出場。
しかし3打数無安打と期待に応えられず、7回途中で退いた>
「お久しぶり。チームに貢献したい」
サンスポ

△高橋聡文
<2軍で再調整した左腕が即結果を出した。
リードが最少1点だった7回1死一塁、
先発の朝倉からバトンを受けると、
田中賢介を空振り三振、森本を二ゴロに仕留める。
最短10日間で1軍復帰。頼もしいセットアッパーが復調して帰ってきた>
「真っすぐでファウルを取れるようになっているので、
いい感じになってきたかなと思います」
中スポ

◇田村捕手コーチ
<小田の出場選手登録が抹消され、
1軍捕手が今季初めて2人制になったことについて。
谷繁の回復が著しいこともあっての判断>
「アクシデントがない限り、試合途中で捕手を代える必要がない。
それに(谷繁を)休ませるときも(小山を)代えなくていい」
(中スポ)


【ドラゴンズ・今週の日程】
<ファーム>
26日(火)対阪神 (12:30・ナゴヤ球場)
27日(水)対阪神 (10:20・ナゴヤドーム)
28日(木)対阪神 (12:30・ナゴヤ球場)
29日(金)対広島 (12:00・広島東洋カープ由宇練習場)
30日(土)対広島 (12:00・広島東洋カープ由宇練習場)
31日(日)対広島 (12:00・廿日市市佐伯総合スポーツ公園野球場)




コメント

借金5までいったときは暗澹たる気持ちになりましたが、
そこからグッと勝率を上げて5割に戻せてホッとしました。
昨日は、健太投手が2失点で踏ん張ったのが
大きかったですね。早くも5勝目。嬉しいですよ。

それにしても、井端選手は今シーズン、お立ち台で
笑顔が多く観られるようになりました。コメントも
気の効いた内容が多いですし、なんだか変わりましたね~。

ラッキーの攻撃はツキもありましたね
相手があそこまで乱れるとは思っていなかったので
1本出て繋がると雰囲気が変わりますね。

気がつけば交流戦2位
まだ3カードを終えたところですが勢いはあります。
次戦でマー君を叩ければ
乗れるかなと思ってます。
今年こそ交流戦を物にしたいですね

ツキも実力のうちといいますから
勝てて良かったです。
がっちりマンデーで借金ゼロに
なりましたから、今度は地道に
貯金してもらいましょう!
マー君の連勝をストップできるのは
ドラゴンズしかないでしょう
ミラクル周さんの見せ所だと
思っています

みなさんコメントありがとうございます!
ようやく借金も完済できましたし、
後戻りせずに前に進んでほしいところですね
そのためには、東北楽天に勝つこと。
マー君にぜひとも黒星をプレゼントしてほしいです。


>ドライチさん
朝倉投手、立ち上がりはどうなることかと思いましたが、
悪いなりにまとめるのが、主戦投手。
これで5勝目となりましたし、
さらに先発陣を引っ張ってほしいです

井端選手、けっこう狙い気味な発言もありましたね。
その反面、藤井選手はやや堅さも?
まあ今後もいっぱい上って、粋な発言期待します。


>daiさん
自分的には連打が繋がることよりも、
あまりのらしくない相手の守備に驚きました
まさにラッキー
ブランコ選手じゃないですが、
神様が与えてくれた猛攻だったんじゃないかなと

自分も新聞を見て気付きましたが、
4勝2敗は、12球団中2位らしいですね。
首位は福岡ソフトバンク
ぜひともナゴヤでさらに勢いつけて、
ヤフードームに乗り込んでほしいなと思います


>ギンタロウ。さん
あまりの展開にちょっとド怒り炎之助の昨夜でしたが、
現状はやはり勝ったことを喜びたいなと
周さんもやけに黒かったですが、
元気そうでしたし、あす以降の活躍を期待。
マー君から大きな一発でも打ってくれれば、
一気にアピールになるかもしれないですね

昨日はやっと打線の援護がありました。
正確に書けば相手のミスに乗じただけですが・・・。
接戦続きでしたので井端のヒーインじゃありませんが選手達の精神的な疲労はかなりのものでしょうね。
でも、だったらもっと早くから打ってくれればいいのにと思ったのは私だけではないはず?
明日以降も打線爆発で先発陣に楽をさせてあげたいものです。

23日の観戦お疲れ様でした。
私もマリスタ観戦ではイマイチいい思い出がありません。

結果は残念でしたが皆さんとの観戦で盛り上がったようですね。
でもTVで見る限りではマリスタのレフトスタンドはライトのマリサポに負けていませんでしたよ。
次の関東は7月の神宮まで空いちゃいますがまた熱い応援よろしくお願いしますね。

ヒメネスは関取だったのですね!
どおりで、選手名鑑に載っていないわけだ。
納得しました。
ビョンは23日にナゴ球で見ました。
代打三振で、
まだまだ一軍は無理だと思っていたら3タコ!
誰だー上げたのは!
途中解雇の理由作りでしょうかね。

コメントありがとうございます!

>りくぶっちさん
相手のミスに乗じましたが、繋がったのは大きいですね。
ドラゴンズの攻撃が数十分になったのは久しぶり
選手の疲労回復にためにも、
たまには一方的なゲームも良いのかもしれません

23日は野球観戦というよりも、日焼けデー
すでに鼻の頭の皮がむけ始めています。
関東地方は7月までドラゴンズ戦がないんですよね。
けっこう飢えた状態になりそうですが、
次回は良い状態で会えればなおいいなと思います。


>なすさん
北海道日本ハムのルイス・ヒメネス選手、
194センチ、120キロとまさに関取サイズ
名護キャンプでテストを受けての入団ですので、
名鑑には間に合いませんでしたが、
ほんとあの体でよく動けるなと。
ただ俊敏な一塁の動きには適していなかったようで…。
そのあと一塁を守った中田選手がやけにうまく見えましたよ。

ビョン選手、上がってきましたね。
復帰初戦は3タコでしたが、監督構想には必要なピース
ラストイヤーの可能性も十分ありますが、
藤井、野本、平田、小池ら選手の刺激になってほしいです。

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