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2009年5月16日 (土)

井端決めたサヨナラ打、熱投吉見に白星付いた!

悪夢の3連続押し出し四球で逆転を喫し、地元で連敗。
落合政権ワースト借金5となってしまったドラゴンズ
交流戦前最後のカードは、地元・ナゴヤドームでの横浜3連戦
わずか1.5ゲーム差で迎える5、6位の直接対決でしたが、
その初戦、吉見-三浦の両先発が互いに譲らぬ投げ合いに。
そのまま0-0で迎えた延長10回ウラ、
勝負を決めたのが、井端
2死二塁のチャンスで、左越えに見事なサヨナラ二塁打
10イニング128球、自己最多の13奪三振と、
熱投吉見に約1カ月振りの白星が付けることとなりました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-横浜 7回戦
(15日・ナゴヤドーム | 中日6勝1敗)
27711人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
横 浜
中 日 1x
[勝] 吉見(7試合3勝2敗)
[D本] なし
[Dバッテリー]
吉見 - 谷繁

◇対横浜7回戦・スタメン
1 (遊)井端  (5打数2安打1打点)
2 (二)荒木  (4打数2安打)
3 (三)森野  (4打数1安打)
4 (一)ブランコ (4打数無安打)
5 (左)和田  (4打数無安打)
6 (右)野本  (3打数1安打)
7 (中)藤井  (3打数1安打)
8 (捕)谷繁  (3打数無安打)
9 (投)吉見  (3打数無安打)

【得点経過】
<1回・横浜> P・吉見
石川中フォーク空三振、
北川隼行外高めスライダー空三振、
内川外低め一杯ストレート見三振

<1回ウラ・中日> P・三浦
井端投ゴロ、荒木ピッチャー返し二塁内野安打、
森野ランエンドヒット・高いバウンド三ゴロ・
一塁送球の間に荒木三塁陥れる、
2死三塁から、ブランコ高めつり球右飛


<2回・横浜> P・吉見
村田フォーク拾われライト前落とす安打、
吉村外スライダー遊ゴロ6-4-3併殺、ジョンソン二飛

<4回・横浜> P・吉見
北川見三振、内川右前打、
村田外低めスライダー遊ゴロ6-4-3併殺

<4回ウラ・中日> P・三浦
ブランコ遊飛、和田左飛、
野本外カーブ流し打ち左前打、
藤井2球目野本二盗
(プロ初盗塁)藤井四球、
2死一、二塁から、谷繁外低め直球見三振


<6回ウラ・中日> P・三浦
森野ライトオーバーフェンス直撃もシングル、
ブランコ中高め打ち上げ一邪飛、
和田初球外高めスライダー遊ゴロ6-4-3併殺


<7回・横浜> P・吉見
内川遊ゴロ、村田遊ゴロ井端飛びつき好捕、
吉村中フォーク空三振この日10個目

<8回・横浜> P・吉見
ジョンソン遊撃後方飛、金城二ゴロ、
細山田外一杯直球手が出ず見三振

<8回ウラ・中日> P・三浦
吉見空三振、井端右飛、
荒木一塁線セーフティバント切れずに内野安打、
森野初球荒木二盗、
2死二塁から、森野外高め直球手が出ず見三振


<9回ウラ・中日> P・木塚
ブランコ内シンカー空三振、和田止めたバット投ゴロ、
P・石井
野本外クロスファイヤー直球見三振

<10回・横浜> P・吉見
内川中飛、村田二ゴロ、吉村外高め直球空三振13個目

<10回ウラ・中日> P・石井
藤井外低めシンカー左中間突破二塁打、
谷繁バントの構え2球目ボール見送り・
二走藤井大きく離塁・捕手けん制・戻れず痛恨タッチアウト
谷繁四球、代打中村公治投犠打、

P・真田
2死二塁から、井端2球目外高めスライダー振りきる・
レフトオーバーサヨナラ二塁打(D 1x-0 YB)



【ゲームレビュー】
吉見が今季2度目の完封で、10回サヨナラ勝ち
立ち上がりから制球が抜群によかった。
付け入るすきを与えない投球で、許した安打は4本。
二塁を踏ませず、13三振を奪い、
4月10日以来の3勝目を無四球で飾った。
10回、二塁打の藤井は飛び出してアウトになったが、谷繁が四球。
送りバントで2死二塁から、井端左越えサヨナラ二塁打を放った。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


ドラゴンズ・吉見、横浜・三浦
両先発が持ち味を存分に発揮し、互いに譲らぬ熱投
三浦には9回代打が送られたものの、
吉見は延長10回もそのままマウンドへ。
ベンチの後押しに気合が入ったか、
気持ちを切らさず、村田からの主軸を三者凡退に。
しかしそのウラに打席が回ってくれば、おそらく交代
これだけの好投をしながら、勝ちが付かないとなると、
自信こそ残れど、その反面ショックとなるだろう。
そうならないためにも、必ずこの回決めてくれ
打線の援護に期待しながら、10回ウラの攻撃を見つめましたが、
直前に走塁ミスこそあれど、2死から谷繁が四球を選び出塁。
吉見の代打・中村公治が犠打を決め、
2死二塁のチャンスで迎えるは、トップに戻って井端
横浜は右の真田にスイッチし、何とか防御線を張るものの、
井端がカウント0-1からの2球目、
外角高めに浮いたスライダーを思い切り振り抜くと、
ナインの、ファンの、そして吉見の思いを乗せた打球は、
良い角度で上がっていき、レフト・内川頭上をオーバー!
勝利を決めるサヨナラタイムリーツーベース。

いばちんよく決めた!打った瞬間、
いった!とは思いましたが、
しっかり決めてくれたことが、
とてもうれしかったですね。
一塁を回ると、
拳をあげて二塁に到達。
その後はヘルメットを外して、右手で掲げガッツポーズ
そのヒーローを荒木が追いかけ、
和田が、小池が、そして吉見が駆け寄り、歓喜の輪が。
ほんと勝つと負けるとでは大違い
悪い流れを一掃するには、実に価値ある劇的勝利じゃないかなと。
ナインそれぞれのホッとした表情がそれを物語っていましたね。
勝つというのは、実に大変なこと
なかなか1点が入らず、苦しみこそしましたが、
こういう締まったゲームを取ることこそが、本来のドラゴンズの野球
波に乗りきれない状態が続くチームですが、
ミス連発で忘れかけていた野球を、この勝利で思い出し、
そして今後の反攻に向けてのきっかけにしてほしい。
お立ち台を見て、ゲームを振り返りながら何度もそう思いました。


連敗を2で止めて借金4となり、4位タイに浮上。
まあ最下位の横浜相手だから出来たんじゃないか。
そういう考え方もいくらかはあるでしょうが、
この日の吉見が象徴しているように
「絶対に負けない」という気持ちを表に出して、
前向きに向かっていけば、苦境というものもいつかは打破できる。
まだまだ諦めずに、調子を上げることに全力を注いでほしいですね。
一つ勝つたびに、今度こそは浮上の兆し…。
何度もそう思わせてはガッカリさせる今季のドラゴンズですが、
この3連戦は必ず勝ち越して、弾みをつけて交流戦を迎えてほしい。
週末となる第2戦は、15時開始のデーゲーム
前回のハマスタで完封勝利を挙げたチェンの先発が濃厚。
この完封のときも打線の援護が少なく、好投が際立ちましたが、
リベンジを期すであろう横浜を返り討ちにして、3勝目を期待。
とにかくどんどん勝つことでリズムをつくる。
良い流れを取り戻すためにも、地元で連勝といってほしいです!


☆ウィナーズ・ボイス(15日)

◎井端弘和

<延長10回2死二塁、左越えサヨナラ二塁打を放つ>
「(興奮冷めやらないサヨナラ打の感触を)
はい、とてもうれしいです!
(10回ウラ、なかなか得点が取れないなか、2死二塁。
どんな気持ちでネクストで待っていたか)
決めてやろうと思って、はい、打席に入ったんですけど(大歓声)
あのう、ピッチャーが、真田くんは苦手なピッチャーだったので、
はい積極的にいこうと思って、
打席に立ったのがよかったと思います。
(打球が左中間を抜けていった、その時の気持ちは)
打った瞬間ね、あの、外野を越したと思ったので、
はいあのう、あとは(祝福する)荒木が追ってきたので、
必死に逃げてましたけど、はい。
(追ってきた荒木を含め、ナインにもみくちゃに)
そうですね、あのう、年に一度あるかないかなので、
はい、とてもいい日になったと思います。
(なかなか三浦を打ち崩せない反面、吉見の好投も頭にあったか)
あのう毎回吉見がね、いいピッチングしてるので、
えー、なかなか野手が点数取ってあげてないんでね、
何とかね、きょうも点数いっぱい取って、
楽に投げさせたいと思ったんですけど、
えー、ほんと吉見がいいピッチングした結果が
勝ててよかったと思います。
(ファンにひと言)
えー、これからどんどん勝っていきたいと思いますんで、
えー、応援してください。頑張ります!」


<延長10回2死二塁。はじき返したのは、
カウント0-1からの真田の高めに浮いたスライダー>
「打った瞬間、外野を越したと思った。
真田が出てきたから勝負だと思った。
これまで真田のシュートにやられていたんで、
シュート狙いだったけど『ないかな』とも思っていた」

<狙い球ではないスライダーを
完ぺきにとらえられたのには、伏線があった。
真田は6日の巨人戦で得意のシュートを
坂本にサヨナラ本塁打された。
そのことを和田から教えられており
『シュートはないかも』と思っていたという。
熟練の読みと駆け引きを、最後は気持ちが超越。
07年10月4日の広島戦以来、自身3度目のサヨナラ打>
「それでも80%はシュート狙いだったんですけどね。
(初球は体を開いて待ったが)狙いがばれたかなと思った。
まあ、最後はとにかく『行け!』って気持ちで打ちました」

<思いのこもった一打だった。
10イニング無失点の先発・吉見に
白星をプレゼントできるのは、この回が最後>
「いい守備ができて締まった試合になった。
吉見がいい投球していたので勝てて良かった。
いつも試合を作って、いい投球をしているのに
点を取ってやれなかった。だから何としてもって。
本当なら5、6勝しているピッチャー。みんな、そう思っていた」

<2日前の13日、東京ヤクルト戦で
打球を右手首に受け、途中交代。
目に見えて腫れ上がっていたが、
出場が危ぶまれた前日もフルにプレー。
右上腕の内側にはボールの縫い目のあとが
赤黒く残っているが、負傷をプラスの力に変えていた>
「きのうよりもっと痛かったけど、影響はない。
でも、逆に力みが取れたかも。
こんなのケガのうちに入らないっす。
むしろあれで(打撃の)バランスが良くなったかな。
ちょっと打席で右手がかぶり気味だったんで」
(中スポ、サンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカンデイリー


◎吉見一起
<延長10回まで自己最多の13奪三振無失点の好投。
無四球、4安打で、二塁を踏ませず、
4月10日の広島戦以来、約1カ月ぶりとなる3勝目>
「(自己最長の10イニングを投げきった。今の気持ちは)
いやあ、えー、勝ててよかったなと思います。はい。
(どのようなことを考えてマウンドへ)
そうですね。前回があまりよくなかったので、
今日は自分の持ち味である、えー、低めに投げて、
ゴロアウトを取るというのを目標にして、
今日はマウンドに上がりました。
(立ち上がりから3連続三振、
10イニングで13奪三振、自己最高の記録です)
(歓声に)ありがとうございます。
それはでも、たまたまだと思います。はい。
(そして10回、チャンス到来。
井端の打席をどのように見ていたのか)
もう、お願いしますという思いだけです。はい。
(これで1カ月ぶりに勝ち星が付いた)
はい、ありがとうございます。
(次回登板は交流戦になるが、それに向けて)
そうですね。えー、今日の勝ちが
チームの勢いに出ればいいかなと思いますし、
えー、自分が投げる試合も
しっかり今日みたいな投球ができたらいいと思います。
(ファンにひと言)
えー、延長戦まで応援ありがとうございます。
えーーー、次も頑張ります、応援よろしくお願いします!」


<ベンチの信頼を胸いっぱいに受け止め、
10回のマウンドを踏むと、気持ちのこもった投球を貫き、
連敗を止めるサヨナラ勝ちを導いた>
「先発で延長まで投げさせてもらえたのは初めて。
10回を1人で投げたのは高校以来だと思います。
やってやろうという思いが生まれた。
絶対、相手より先に点をやりたくなかった」

<10回に迎えたのは相手の主軸。
好投しながら一発に泣くことが多かった
これまでの登板の記憶がちらつくが、球威は衰えず、
内川、村田、吉村のクリーンアップを三者凡退に>
「長打を打たれてはいけない。力を振り絞るつもりで投げた」

<相手の先発はエース・三浦>
「敵のエースに勝つことはチームにとっても大きい。
相手はエースだし、森さんからも
『1、2点の勝負だぞ』と言われていたので、
絶対に先にマウンドを降りたくないと燃えていた。
正直、ブルペンからあまり良くないなという感じで(ゲームに)入り、
抜くところは抜いて、力を入れるところは入れてと心がけました。
メチャメチャいいということはなかったけど、
途中からは球のキレとかじゃなくて、
『点はやらないぞ』という気持ち、その気持ちでいきました。
長打力のある打者が多いので
『ホームランはアカン』と自分に言い聞かせていた」

<これで奪三振はリーグ2位の51個。
だが持ち味のコントロールがさえ渡ったことを喜び>
「僕は三振を狙うような投手じゃないし、たまたま。
それよりも四球がゼロというのが一番うれしい」

<調子うんぬんではない。
ピンと張り詰めた気持ちが、一度も切れることはなかった>
「8回に打席が回ってきたときに交代があるかなと思ったけど、
森さん(バッテリーチーフコーチ)からも
『ガマンしておけ、ガマンしておけ』と言われていました。
頭のどこかで次もあるかなとずっと考えていました」

<初登板から続けて2勝を挙げたが、その後の4試合は白星なし。
防御率を2.01としながら援護に恵まれず、
自らも要所で打たれたが、この日はスキも間違いもなかった。
マイナスに引きずることなく、苦い教訓はしっかり生かした>
「正直、モヤモヤ感というのはありました。
でも、そういうことを気にしてもしょうがない。
低めでゴロを打たせる持ち味を出せば結果は付いてくると思っていた。
いつもと同じ気持ちでマウンドに上がりました」

<昨季10勝を挙げてブレークしたが、
このところ勝ち運に恵まれず、白星は約1カ月ぶりとなったが、
自らの存在感を示すには、十分過ぎる内容だった>
「去年はがむしゃらにやっていただけだが、
今年は考えながら臨めている」

<また負けられない理由があった。
アメリカで夢をかなえた16歳年上の大先輩、
高橋健(メッツ)のメジャー昇格に刺激を受けていた。
単身渡った異国の地でマイナーから必死にはい上がった姿に
自身を重ね合わせ、モチベーションを高めていた>
「同じトヨタ(自動車)の先輩ですし、陰ながら応援してますよ。
40歳になって夢を実現させているわけですからね。すごいですよ」

<井端がサヨナラ打を放った瞬間、
ベンチを飛び出し、先頭集団で井端に抱きついた。
決して俊足ではないが、このときばかりは速かった。
歓喜の輪の中で、子どものような笑みがはじけた>
「久しぶりに勝てたんで…。
打ってくれー、という思いで見ていた。勝てて本当に良かった。
久しぶりに勝てたことより、みんながこれで乗っていければいい」
中スポ中日新聞サンスポおおさか報知
時事通信朝日新聞スポニチ名古屋ニッカン


○野本圭
<4回、中前打で出ると、
続く藤井の2球目に二塁へプロ初盗塁に成功。
ベテラン・三浦のモーションを完ぺきに盗んで、
タイミング良くスタートを切ると、
捕手の送球がややそれたこともあって、悠々とセーフに。
スタメン27試合目、俊足とまではいかないものの、
足でもチームに貢献できるところを見せて>
「常に先の塁を狙っているのですが、
(相手捕手が同じルーキーの)細山田だったというのもあって。
一歩目、いいスタートがきれたのでよかったです。
スタートした瞬間、大丈夫と思った」
カメラブログ中スポスポニチ

○藤井淳志
<延長10回、先頭で左中間の二塁打で出たが、
続く谷繁の2球目、大きく外角へ外れるボールにも関わらず、
大きく離塁。捕手からの送球にあえなく憤死。
井端のサヨナラ打に救われたが、試合後こう言って>
「どうもこうも、ボクの完全なミスです」

<ミスの直後に、ベンチでは和田から話しかけられ、
さらにほかの選手からも話を聞いたよう。
俊足の若手が陥る『イノシシ型』の走塁死。
生涯忘れてはならぬプレーとなって>
「誰もが一度は通る道だと言われました。勝ったから、切り替えろとも…」
(中スポ)

○中村公治
<10回1死一塁、投手の吉見の代打で登場。
カウント1-2から木塚の直球をきっちり投手の前に転がし、
勝利につながる送りバントを決める。
このプレーで二塁に進んだ走者の谷繁が
その後、サヨナラのホームを踏んだだけに喜んで>
「緊張しましたけど、決められて本当によかったです」
中スポ

○立浪和義兼任コーチ
<本当ならばサヨナラ劇のヒーローだったかも。
10回、先頭の藤井が二塁打で出塁。
続く谷繁がバントの構えを見せていたとき、
バットを振って代打の準備をしていた>
「(1死三塁の局面で)外野フライを打ってやろうと考えていました」

<藤井がけん制死したために出番はなくなったが、
それでもまな弟子・藤井の心境を思いつつ、チームの勝利を喜んで>
「チームが勝ったのでよかった。これで藤井も救われるでしょう」
(中スポ)

○荒木雅博
<1回1死から二塁内野安打で出塁すると、
森野の三ゴロで一気に三塁へ。
さらに8回2死からは一塁線への
絶妙なセーフティーバントで出塁すると、
直後に盗塁を決めてチャンスメイク。足と小技で打線を盛り上げる。
いずれも得点にはつながらなかったが、試合後は笑顔を浮かべて>
「(1回は)いけるときはどんどん行きたいと。
8回? 失敗バントだったんですけどね」
中スポ


○小池正晃
<この日、29歳の誕生日を迎える。
選手としてはそろそろベテランの域に差し掛かるが笑顔で>
「自分ではそんな気がしないんですけどね。体はまだまだ大丈夫ですよ」

<コンディションに気を配り、長く太く活躍を続ける決意>
「最近は脂っこい食べ物を食べないようになりました。
逆にサラダはよく食べています。
年を取って食生活に気を配るようになりましたね」
小池ブログ「祝☆29歳」、中スポ)

○トマス・デラロサ
<黒いグラブは非常に薄い、そして軽い。
『痛くないのか』と心配するナインも複数。
プロの世界ですら、敬遠する選手がいるほどの
道具を使うのには理由がある>
「以前から使い慣れているというのが、大きな理由ではあるけれど、
軽くて薄いほうが、手になじみやすい。
自分のものは、グラブの存在を気にせずプレーできると思う。
グラブの重さを気にするより、守備がしやすいんじゃないかな」

<実は黒いグラブには、かつての同僚への思いもこもっている。
米大リーグ・ジャイアンツ傘下の3Aでプレーしていた07年、
同じドミニカ共和国出身のチームメートとグラブを交換し、
今後の健闘を誓い合った、それがこのグラブという。
この日出番はなかったが、打率.333と結果を残している。
グラブは薄くとも、存在感は厚みを増すばかり>
「あまり有名ではない選手だけどね。もう3年くらい使っているよ」
(中スポ)

◇辻2軍監督
<現役時代、薄いグラブを愛用することで有名だったが、
守備の名手は、薄いグラブの有利な点をこう解説>
「手のひらに近い感覚でプレーできるからね。
素早く動ける? それもある」
(中スポ)

◇藤田チーフトレーナー
<ベンチ裏にお茶とスポーツドリンクの入った
大きなプラスチック製給水タンクが置かれているが
このうちお茶の入っているタンクが、
青色のものから黄色のものに替えられた。
よく見ると正面に、油性インクで『心機一転だ』と
手書きされたテーピング用テープが張り付けてあった>
「器だけね。きょう替えたよ」
(中スポ<ドラ番記者>


○落合監督
<1-0で投手戦を制し、今季2度目のサヨナラ勝ち。
チームは連敗を2で止める。好守が勝因>
「1点も取れなきゃ、1点もやらなければいいんだ。
こうやって守ってくれれば、野球のリズムが出る。
これが普通の野球だろ」

<『敗因は3連続押し出しではない。簡単だ』という
前夜の発言の謎解きを>
「昨日の問題は分かった? 一日経ったから話すよ。
(3回)2アウトからの森野のエラー
(代打・川本の三塁ゴロで一塁へ悪送球)で、
すべての歯車が違ってきた。
だれでイニングを切って、だれで始めるか。
野球ってそういうもんだ。
捕って投げて終わりじゃない。
審判がアウトと言って、初めて一つのプレーが終わる。

(10回、藤井の飛び出しで石井は)ホッとしたんじゃないのか。
それでストライクが入らなくなった(谷繁に四球)んじゃないのか。
ベンチに帰ってホッとすればいい。
相手の話になるから、あまり話したくないんだけどな」

<制球も球威も抜群。
好投しながら、痛い一発を浴び
苦しんでいた吉見を指揮官はこう評していた>
「まあコントロールはいい方だ。だけど、間違いがある。
間違いがあると、ホームランを打たれる。
ホームランを打たれると、勝てない。
130球投げたうち、どれだけ間違いがあるかだ」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知時事通信毎日jpニッカン


ドラゴンズトピックス(15日)

◇小山桂司

<この日、球団を通じて結婚を発表。
お相手はアパレル関係の会社員の塩崎夕季さん。
友人の紹介で知り合い、今月14日に婚姻届を提出。挙式は未定。
昨季限りで北海道日本ハムを戦力外になり、トライアウトで入団。
今季は開幕からチーム最多22試合の先発マスクを任されてきたが、
生涯の伴侶を得て、さらなる飛躍を誓う>
「もう一人じゃないので、これを機にもっと活躍できるよう頑張ります」
(中スポ)


今日の公示。(15日)

◆セ・リーグ

【出場選手登録】
△中日 河原純一投手、長峰昌司投手、金剛弘樹投手
【出場選手登録抹消】
▼中日 齊藤信介投手、菊地正法投手、高橋聡文投手
(再登録は25日以降。公式サイト共同通信社




コメント

私も、打った瞬間に「いった!」と思いましたね。
会心の当たりのサヨナラで、気分爽快でした。

吉見投手の熱投には、最大級の賛辞ですね。
低目への制球が抜群で、最後までボールに
力があり、まったく言うことなしの内容でした。
とにかく、勝利投手になれたことが大きいですね

サヨナラの瞬間は誰が1番に来るのか?
と、興味をそそって見ているのですが
昨夜は珍しくは出遅れ・・・
小池とベンちゃんが早かったです(笑

でも打球直撃で井端が欠場してなくて本当に良かったです。
よく打ってくれました
これで吉見も頑張った甲斐がありましたね

大事なのは今日ですね!連勝してほしいです!!

 7安打もあって、1点しか入らないのは、打つだけの選手ばかり揃って、それ以外の要素がないからでしょう。

 野村監督の著書の中に「どんなにいいバッターでも7割の失敗があるから、その7割の失敗をどう得点につなげるか考えるべき」とあったが、7安打以外の打席に進塁打がなければ、1点しか入らないでしょう。

 今年はみていても、進塁打がすくない。ヒットが多い割に、得点が少ない一因でしょう。

みなさんコメントありがとうございます!
きょうの先発はチェン投手。
ハマスタのリベンジを期す打線を、
ゼロに抑え込んでほしいところですね


>ドライチさん
ホームランはないにしろ、良い角度で上がっていきましたね。
内川選手の頭上を越えたときは、大喜びでした

吉見投手、ここ数試合では一番よかったですね。
自分的には外一杯のストレート。
まさに手が出ないという感じでしびれましたよ


>daiさん
順位を付けると、小池選手、和田選手、
デラロサ選手、吉見投手、岩﨑達郎選手がベストでしょうか。
小田捕手はホームインした谷繁捕手とまずは抱擁だったようです。

井端選手、まだアザが残っているようですが、
それを感じさせない攻守の動き、さすが鉄人ですよ


>knollさん
7安打でしたか、足は動いていたものの、
進塁打は確かになかったですね
ただ内容はどうであれ、自分的には
ようやく勝てたことがうれしかったです

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