« 貯金ロードへマー君叩き、きょうからナゴド楽天戦。 | トップページ | 和田燃えたサヨナラ弾、落合監督退場も竜劇勝! »

2009年5月28日 (木)

無死満塁絶好機逃す、楽天ノリの恩返しで惜敗。

地元で連勝して、勝率5割に復帰したドラゴンズ
このまま一気に貯金ロードへ突入すべく
迎えた4カード目は、パ・リーグ2位の東北楽天戦。
ナゴヤドームでの初戦、相手先発・田中の前に
封じ込められていた打線が、
7回、藤井の好走塁でついに同点に追いつくも、
8回に中村紀洋恩返しの適時打を喫し、再び1点差。
それでもそのウラ、相手中継ぎを攻めて無死満塁のチャンス。
しかし後続が凡退して、その絶好機を逃す始末。
そのまま逃げ切られて、連勝ストップとなったドラゴンズ
再び5割を割って、借金生活となってしまいました。

◇日本生命セ・パ交流戦
中日-東北楽天 1回戦
(27日・ナゴヤドーム | 中日1敗)
32208人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東北楽天
中 日
[敗] 高橋(18試合1勝1敗)
[D本] なし
[Dバッテリー]
小笠原、高橋、河原、小林正人 - 谷繁、小山

◇対東北楽天1回戦・スタメン
1 (遊)井端  (5打数2安打)
2 (二)荒木  (5打数1安打)
3 (三)森野  (4打数2安打)
4 (一)ブランコ (4打数1安打)
5 (左)和田  (2打数無安打)
6 (右)イ・ビョンギュ (4打数2安打1打点)
7 (中)藤井  (4打数1安打)
8 (捕)谷繁  (2打数無安打)
9 (投)小笠原 (2打数無安打)

【イニング経過】
<2回・東北楽天> P・小笠原
山﨑武司
投ゴロ、中村紀洋右前打、
中島俊哉左前打、右前打、
1死満塁から、塩川外高め直球右犠飛(D 0-1 E)

<2回ウラ・中日> P・田中
ブランコ痛烈二ゴロ、和田泳ぎ遊ゴロ、
イ・ビョンギュ内スライダー詰まりながら中前打、
藤井スイング取られ空三振


<3回・東北楽天> P・小笠原
鉄平二ゴロ、小坂二ゴロ、
草野四球、山﨑武司ストレート四球、
2死一、二塁から、中村紀洋中低めスライダー右飛

<4回・東北楽天> P・小笠原
中島初球右前落ちるヒット・
イ・ビョンギュ打球胸で弾いて見失う=安打と右失策
捕犠打・中島三進、
1死三塁から、塩川二ゴロ・前進荒木バックホームも・
三走中島ブロックの間に足入れて生還(D 0-2 E)
2死一塁から、田中スリーバント三塁正面ゴロ併殺

<4回ウラ・中日> P・田中
荒木右前打、森野ストレート四球、
無死一、二塁から、
ブランコ初球内シュート遊ゴロ6-4-3併殺、
2死三塁から、和田四球、
2死一、三塁から、
イ・ビョンギュ中低めチェンジアップ・
強振せず一、二塁間抜く適時打(D 1-2 E)

2死一、二塁から、藤井内沈むスライダー空三振

<6回・東北楽天> P・小笠原
山﨑武司左飛、中村紀洋二ゴロ、
中島左中間突破二塁打、外低め直球空三振

<6回ウラ・中日> P・田中
森野シュート叩き右前打、ブランコ中飛、
和田外直球見三振、イ・ビョンギュ内スライダー空三振


<7回ウラ・中日> P・田中
藤井内高め直球右前打、
谷繁捕前高いバウンド犠打・嶋一塁送球・
一走藤井好判断ガラ空きの三塁狙う・
中村紀洋戻るも送球弾き後逸・藤井一気に生還(D 2-2 E)

代打新井一邪飛、井端左前打、荒木右飛

<8回・東北楽天> P・高橋
代打リック低め直球見三振、草野内スライダー右前打、
山﨑武司ボテボテ投ゴロ・草野二進、
2死二塁から、中村紀洋オール直球勝負・
フルカウント7球目・外高め直球右前適時打(D 2-3 E)

<8回ウラ・中日> P・川井貴志
森野初球スライダー中前打、
P・グウィン
ブランコ初球外直球右中間突破二塁打、和田四球、
P・有銘
無死満塁から、イ・ビョンギュ外低めスライダー手を出し空三振、
1死満塁から、藤井右打席内フォーク空三振、
2死満塁から、代打立浪フルカウント外直球投ゴロ・絶好機逃す


<9回・東北楽天> P・河原 捕・小山桂司
右前打、塩川投犠打、宮出→代打中村真人
P・小林正人
代打中村真人三塁線突破ヒット、
鉄平2球目・中村真人二盗、
1死二、三塁から、鉄平外スライダー空三振、
2死二、三塁から、内村賢介投ゴロ

<9回ウラ・中日> P・小山伸一郎
代打平田四球、井端投ゴロバント失敗二封、荒木二ゴロ二封、
P・青山
2死一塁から、森野内フォーク空三振、試合終了。


【ゲームレビュー】
継投失敗 連勝は2で止まり、再び勝率5割を割った
追いついた直後の8回、2番手の高橋が打たれた。
2死二塁から中村紀洋に右前打され、勝ち越し点を奪われた。
8回無死満塁でイ・ビョンギュ藤井が連続三振。
代打・立浪が投ゴロに倒れたのが痛かった。
東北楽天の先発・田中は7イニング2失点で開幕から7連勝
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


開幕6連勝中のマー君こと、東北楽天先発・田中
序盤は『評判通り』の投球をされたものの、
4回ウラに表の守備でミスを犯したイ・ビョンギュが、
それを帳消しにするタイムリーを放ち、1点差。
さらに7回には、相手の守備の緩さを突いて、藤井が好走塁。
谷繁の送りバントで一塁から空いた三塁を狙うと、
相手の悪送球を誘って一気に生還、ついに同点
難攻不落の田中を追い詰めたものの、結局はそこまで

8回に2番手・高橋が、2死二塁から中村紀洋
逆球の外角高め直球を叩かれ、ライトへのタイムリー。
こちらもミスを帳消し+恩返しの一打を喫すると、
8回ウラは、東北楽天中継ぎ陣の代わり端を
次々攻め込み、無死満塁という絶好のチャンス。
ところがこのイニング3人目となる左腕・有銘から、
イ・ビョンギュが焦って、外へのスライダーに手を出し三振。
藤井が2球ファウルを打たされたうえ、内に沈むフォークに三振。
さらに谷繁に代打・立浪を投入し、
カウント1-3と追い込んだものの、フルカウントから
外の直球を叩くも、弱い当たりのピッチャーゴロ。
あと一本が出ずに、惜敗となってしまったドラゴンズ
田中の連勝を止められず、わずか1試合で
再び借金生活へと逆戻りとなってしまいました。


8回ウラ、無死満塁となったとき、
自分もご多分に漏れず、イケる、最低でも1点は入る
そしてマー君の連勝も止められる。正直そんな風に踏んでいました。
ところが「無死満塁は得てして点が入らない」とはよく言ったもの。
その通りに、得点が奪えませんでしたね。
この日タイムリーを放っているイ・ビョンギュ
前の回に好走塁を見せた藤井、さらに切り札・立浪
ビョンのところで立浪という手もあったでしょうが、
この日マルチ安打でしたし、そうは代えられない。
また外野フライなら打てると踏んでいたのでしょうが、実らず。
もしも無死満塁で中軸ならば、展開は変わっていたでしょうが、
あそこまで追い込みながら、有銘に踏ん張られてしまった打線。
この辺りがまだ力不足というところなのでしょうね。

勝ってる投手の「神通力」というものも少しは感じましたし、
大敗にならず、惜敗になったことぐらいがとりあえず救いかなと。
ただビョン、藤井辺りは相当悔しいはず
ぜひともこの悔しさを第2戦にぶつけてほしい。
そしてチャンスに己の力を発揮し、
再びの5割復帰に貢献してくれることを願います。

ノリの恩返し。それにしても、
交流戦恒例・『楽天の恩返し』。
今回は、ノリさん
やられてしまいましたね。
エラーでポカしたときは、
見ていてカワイソウでしたが、
それを帳消しにしてしまう、
ここぞの勝負強さ
さすがと思うとともに、
逆に「かわいさ余って憎さ○○」も?
高橋草野に変化球を打たれたことで、
真っすぐを重ねる策しかなかった面もありましたが、
勝負球あんなところにいってはいけないなと。
球威こそありましたが、制御が今イチできなかった。
高橋もよく投げたましたが、その辺の細かさ
今後こういうシーンでは必要でしょうし、修正してほしいです。


貯金ロード突入を目指したものの、早くも逆戻り
ただ今回に関しては、勝ち負けの差は紙一重
ドラゴンズらしい攻めもありましたし、悪くはないでしょう。
あとは効果的な一本がしっかり打てるかどうか。
第2戦は、吉見-永井の先発予定。
こちらのエース格が投げるだけに、負けは許されません。。
打線ができるだけ援護して、楽に投げさせてほしい。
さらに恩返しもできるだけ慎ませること
鉄平、山﨑武司などはしっかり眠ったままにしておいてほしい。
なんとかタイに持ち込んで、流れを取り戻せるよう期待します。


★プレーヤーズ・ボイス(27日)

●高橋聡文

<8回2死二塁、昨年までの同僚・中村紀洋に
決勝の右前適時打を浴びる。
自慢の球を打たれ、残念そうに振り返って>
「今季一番というぐらい直球がよかった。もったいなかった」

<力が入っていたことは、3球目の高めに浮いたボール球で分かる。
フルカウントから勝負球は外角にいった。
待っている打者には一番打ちごろの球。右へ運ばれた>
「きわどいところをついていこうと思った。
最後も内角のボール気味の球にするつもりだったが、
狙ったところとは違うところにいった」
中日新聞

●森バッテリーチーフコーチ
<中村紀洋との対戦前には、マウンドに出向き、
『内角に速い球を投げろ』と指示を飛ばしたが、
指先を離れた球は外角高めに。背信左腕の技量不足を嘆いて>
「あれだけいい球を持ってるのに、自分で苦しんでるわ」
デイリー


●小笠原孝
<7イニングで114球を投げ、6安打2失点。
惜しくもチームは勝てなかったが、先発としての役割は果たす。
雲行きが怪しくなる場面は、何度もあったが粘りの投球。、
4回以降出塁は許したが、ホームベースは踏ませなかった>
「序盤はフォームがバラバラで、どうなるかと思いましたけど、
後半立ち直れたから良かったです。
きょうは良くなかったが、1点もやらないつもりで投げた。
先に点を与えてはいけないと思っていたんですが…。
谷繁さんにアドバイスされて、少しずつ修正できました。
腕を振らないといけないのに、体を振っていました」

<投げ合った田中とは、同じ7イニング2失点。
いまだに未勝利だが、内容では負けていない。
勝ちにはつながらなかったが、今後には十分つながりそうな投球に>
「途中からは修正できたので、これをこのまま続けたいです」
カメラブログ中スポ共同通信社時事通信毎日jpニッカン


●イ・ビョンギュ
<4回2死一、三塁、右前に適時打を放つなど、
この日4打数2安打。今季初の安打と打点に>
「守備でミス(中島の右前への打球を弾く)をしたので、
なんとか挽回したかった。
得点圏にランナーがいたので、返せてよかったです」

<しかし8回無死満塁。長打が出れば一気に逆転。
犠飛でも同点というおいしい場面で、痛恨の空振り三振。
存在感を示したものの、試合後はうなだれて>
「2安打と初打点もあったけど、最後のチャンスで打てなかった。
外野フライでもよかったのに。チームにごめんなさい」
カメラブログ中スポサンスポ毎日jpスポニチ名古屋ニッカン

●石嶺打撃コーチ
<8回無死満塁の絶好機を逃し、ため息をつく>
「何とかしようと選手はしていたけど最後の1本が出ていればね…」
スポニチ名古屋

●藤井淳志
<1点を追う7回。先頭で右前打で出塁すると、
続く谷繁のワンバウンドで高く上がったバントで、
二塁から誰もいない三塁へ突進。
三塁ベースにあわてて戻った中村紀洋が
送球を後逸(記録は三塁手の失策)する間に、
一気に同点の本塁を踏む好走塁。
相手のスキを突き、わずか1本の安打で得点したプレーについて>
「三塁が空いているのが見えたし、
ノリさん(中村紀洋)も戻る気配がなかった。
常に先の塁を狙っているんで、思い切っていきました」

<しかし8回1死満塁のチャンスで、有銘に
ファウル、ファウルで追い込まれて、3球目スライダーに空振り三振。
外野フライでも同点になる場面。1点も返せずうなだれて>
「三振以外で何とかしたかった。結果がすべてです」
中スポ

●立浪和義
<8回2死満塁、一打逆転の場面で谷繁の代打で登場。
最大の見せ場だったが、結果はフルカウントから
有銘のスライダーの前に投ゴロ。一気にため息が充満。
気持ちを切り替えて、球場を後に>
「ストレートかスライダーの投手。
追い込まれてからはどっちも対応できるようにしたんだけど。
もうちょっと(スライダーが)内寄りだったらねえ。
紙一重。またあした頑張ります」
(中スポ)


●河原純一
<24日の北海道日本ハム戦、
堂々の無失点リリーフで新天地での初登板を飾ったが、
その夜携帯電話は鳴りっぱなしだったという。
中でも胸にしみたのは、旧友からの祝福。
『浪人生活』に励ましてくれた川崎北高・駒澤大のチームメート。
挫折を味わった自身に手を差し伸べてくれた>
「よく一緒に食事をしました。口々に『頑張れ』って言ってくれました」

<プロの世界の現実を痛いほどわかっているから、
変わらない友人の存在がうれしかったという。
応援してくれる周囲の力を背に受け、
プロ生活の最終コーナーへ向かって走り出す>
「もっとよくなると思う。これからですよ」
(中スポ)


○中村紀洋(東北楽天)
<開幕から不振にあえぐが、執念の一打で古巣・中日に恩返し。
同点の8回2死二塁、高橋の149キロを右前に決勝適時打。
7回に三塁の守備で送球をそらす痛恨のタイムリー失策。
チームを勝利に導く一打こそが、できる『恩返し』だった>
「僕のエラーで田中の頑張りをふいにしてしまったので燃えた。
フォーク狙いだったけど、何とか(直球に)食らいついていけました。
直球に差し込まれたけど、気合で打った。いい恩返しができた」

<人差し指と中指を広げるしぐさでニヤリと笑って>
「実はこれ(フォーク)を待っていたんです。
いやあ、(速球で攻める)谷繁さんのリードですよね。
おもしろかった。弱点もばれているわけだし…。
(高橋も)めっちゃ速かったです。差し込まれましたからね」

<この日の試合前は落合監督のもとを訪れた。
低打率に苦しんでいることを打ち明けると、
在籍した2年間は教われなかった打撃論に触れてくれたという>
「ボクのことをわかっている部分もあるしね。
いる間はなかったんですが…。
『腰の影響もあるんじゃないか』と言ってくださいました」

<ヒーローインタビュー中、中日ファンからの拍手に笑顔で応えて>、
「元気な姿を見せることが、何よりの恩返しになると思います。
自分にとっても良かったと思います」
東北楽天公式中スポサンスポスポーツ報知スポニチ

○田中将大(東北楽天)
<7イニングを投げ、7安打2失点。
開幕から無傷の7連勝でリーグ単独トップに立つ。
試合後のベンチ裏。有銘の元へ掛けより、
ウイニングボールを手渡す姿があった。
固辞されても食い下がり。こみ上げる感謝の思いを伝えたかった>
「きょうはオレじゃないです。有銘さんですよ」

<球数は今季最少の86。
降板の理由について本人は語らなかったものの、
狙い打ちに苦しみながらも、ナゴヤドームでつかんだ初勝利に>
「調子は悪かったけど、それ以上に
中日打線が普通に投げさせてくれないような打撃をしていた。
スライダーも打ってきた。
有銘さん、小山さん、青山さん、
リリーフの人たちの踏ん張りで勝たせてもらいました。
投手陣は助け合い。よければ完投したいし、
次はリリーフに楽に投げてもらえるよう、しっかりゲームをつくりたい」
東北楽天公式中スポサンスポスポーツ報知毎日jpニッカン

○野村監督(東北楽天)
<継投で綱渡り勝利。試合後、細かいミスが続出した
若手守備陣をベンチでしかり飛ばし、大きなため息をつく。
試合後記者会見では>
「あぁ…、殺されるわ・…。2軍戦ばっかりやらされて」

<最後は小山から青山の継投になった>
「どっちもどっち、勘だよ。根拠も何もなし。
青山は(25日の横浜戦で)ふがいない投球をしたから、
リベンジの気概で投げるか見ていただけだ」

<8回無死満塁を有銘がしのいだ>
「あそこだな。よくノーアウト満塁を切り抜けた。
あそこを切り抜けただけに、負けられない。
一時は負けを覚悟した。勝った気がしない。
立浪の時に、投手コーチじゃなくて、
山田バッテリーコーチが伝令? あれで立浪も迷うよ。
それだけで効果がある。ふ~。疲労困憊だよ」

<田中は86球で降板>
「不満だよ。6回で肩がつったとか言ってきた。
それで(7回に)150キロ出ているんだから。
終わって聞いたら『全治3日です』言うとったよ。
チームに『心身インフルエンザ』が蔓延しとるよ。
あしたからマスクしてこようか? 
俺は顔が大きいから特注のをしないとな
次回登板に影響? 知らない。全治3日らしいよ。
こっちが休みたいわ。まあ、来年から
ゆっくりできると思ってやっているけど」

<中村紀洋が決勝打>
「ノリが打ってよかった。喜んでたよ。
ベンチに戻ってきた時、オレに向かって
『監督、打ちました、やりました』って
興奮しながら言っていたけど、オレなんて言えば良いんだよ(笑)。
『おう、ようやった!!』って返してやりゃあいいんだけど、
貧乏性かな、言えんかった。
『やっと出ました~!』って嬉しそうに言ってたな。
おとといのゲッツーを気にしてたのか? 
そりゃ三振もゲッツーもあるわな」
東北楽天公式中スポサンスポスポーツ報知毎日jpニッカン


●落合監督
<投打がかみ合わずに連勝が2で止まり、
わずか1試合で借金生活に逆戻り。
笑顔に隠された怒りが充満していた。
会見場に現れるといつもより声を大にしてまくしたて、
わずか5秒で切り上げ、早々に引き揚げる>
「きょうは何もない。ないから(会見場から)帰るわ。
あとは選手に聞いてくれ。なっ」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


若竜トピックス(27日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-阪神 9回戦
(27日・ナゴヤドーム)
 T 000 000 003 = 3
 D 001 010 02× = 4
[勝] 中里(9試合3勝2敗)
[S] 菊地(12試合1勝2敗1S)
[D本] なし
[Dバッテリー] 中里、中田、齊藤、菊地 - 前田
公式サイト・戦評

○中里篤史
<ナゴヤドームでのウエスタン・阪神戦に先発。
5イニングを1安打4奪三振1四球無失点と好投。
今季3勝目(2敗)を挙げる。
直球の最速は144キロで、球速はあまり上がらなかったが、
球のキレ味は抜群で、相手のバットを3本へし折るなど、
各打者をきりきり舞い。打者の手元で浮き上がるような、
強烈にスピンのかかったストレートで、阪神打線を牛耳って>
「きょうの真っすぐは、指によく掛かってよかった。
今までそういうのはなかったけど、
困った時に真っすぐを投げれば、抑えられるという感覚が出てきました。
ここ3試合でいい投球が続けられている。
このまま継続していけば、チャンスが巡ってくると思うので、
モチベーションを保ってやっていきたいですね」

<『変身』は見た目にもはっきりしている。
大きく振りかぶるワインドアップの投球フォームを変え、
ランナーがいなくてもセットポジションで投げるようになった。
すると課題だったコントロールは目に見えて良くなり、
スピードも140キロ半ばをコンスタントに出している。
フォームを変えた効果はてきめん>
「ワインドアップは野球を始めたころからずっと続けていました。
こだわりはあります。いずれは戻したいという気持ちはありますが、
今はセットで結果が出ているのでこれで行きます」

<球界ではフォーム変更が一つのきっかけになる例が数多い。
殻を破れなかった自身にとって『転機』は大きな転機となりそう。
このままの調子を維持すれば、遠からず1軍昇格はかなうはず>
「後がないという気持ちでやっています」
中スポ

○小林投手コーチ
<チーム事情によりスタミナ不足の課題克服こそ
次回以降に持ち越しとなったが、直球で圧倒した中里を絶賛>
「きょうのピッチングだったら、あと2、3回は余裕でいけたね。
投げるたびに安定感が増しているし、無駄な力が全然入っていなかった。
いい方向で、自分の投球スタイルが確立されてきているんじゃないかな」
中スポ

○中田賢一
<2軍で調整中の右腕が6回からリリーフ登板も、
3イニング1/3を投げ、7安打3失点で途中降板。
直球は最速149キロを記録したものの、
制球に苦しみ『暴れ馬ぶり』は相変わらず。
8回まで3イニングは無失点で切り抜けたが、
9回に4安打を固め打ちされた。
今後は2軍での先発登板を経て1軍合流を目指すが>
「ものすごいいい球もあったが、
打たれているのは力が入っていないボール。まちまちなところがある」
中スポ


○平田良介
<今季初めてナゴヤドームで行われた2軍戦。
現在は1軍で出場選手登録されており、
夜には東北楽天戦も控えていたが、
実戦経験を積む意味もあり、野本とともに出場。
いわゆる親子ゲーム。2軍戦の開始は午前10時20分。
試合前の練習は、なんと午前7時前から行われていた。
親子ゲームとはいい縁があり、昨年の9月8日。
2軍戦で一発を放つと、夜の1軍戦では
プロ初アーチとなるサヨナラ弾。結果がつながったことも。
この日の2軍阪神戦では2安打。1軍でも代打で四球で出塁して>
「朝5時半に起きました。6時すぎには寮を出ましたね」
(中スポ<ドラ番記者>

◇中村捕手コーチ
<これこそ、血が騒ぐということだろう。
8年ぶり復帰したが、山本昌も小笠原も、
コーチが実際に試合で受けたことのある投手。
2軍戦のベンチから見届けていても、
どのカウントで何を投げたがっているか今でも感じ取り、
その当時の記憶がよみがえるらしい>
「山本(昌)さんや小笠原が首を振ってると、あのボール投げたいのに
(捕手は)どんなサイン出してるんだろうって思っちゃって…」
(中スポ<ドラ番記者>




コメント

勝てたと言えば勝てた試合でしたが
ドラゴンズの選手はチャンスになると力んじゃいますね
あ~いう所(8回裏)で1本出るチームに「早く」なってほしいです。

毎年、有銘投手にやられている印象が・・・・・。
セリーグにはない投手だけに打つのは難しいですかね。
でもそろそろ打たないといけませんよね

今日はノムさんのボヤキが痛快に感じられる試合を
希望しております

鉄平と武司が静かだった分、ノリにやられた
感じでした。
あそこで高めの速球を打てるのは、天性の
打撃センスなんでしょう。
その裏の3人は、あえなく討ち死にでしたが、
この悔しさを今夜のゲームで晴らしてほしい
です
楽天に対しての苦手意識を払拭してもらい
ましょう!

これまでも同じようなことが何度も
ありましたが、無死満塁は鬼門ですね。
我が家では、「もしかしたら0点に
終わるかも…」と言っていたのですが、
残念ながらその通りになってしまいました。
技術面はともかく、こういう部分での“弱さ”を
見せつけられると、とても悲しくなります

まあ、それは終わったこととして、なんとか
連敗は回避してほしいです。今日もまずは
先発投手の踏ん張りが必要不可欠でしょうね。

みなさんコメントありがとうございます!

>daiさん
立浪選手は別としても、
ほかの2人はかなり力が入っていましたね
まあこれを経験として、悔しさを次回にぶつけてほしいです。

有銘投手、けっこう危なっかしい投手でしたが、
ここぞでボールが決まっていましたね
どこかの新聞には「有銘の14球」なんて出ていましたし…


>ギンタロウ。さん
楽天の恩返し、代わる代わる行われますね。
それにしてもノリさん、
フォーク狙いだったにもかかわらず、よく対応。
紅くなっても、やっぱり勝負強いんですね
野村監督もほめてやれば良いのにと、敵ながら思いました。

連敗だけは避けておきたいところですし、
しっかりOBの方々を封じ込んでいただきたいです


>ドライチさん
無死満塁=ドラゴンズにとって逆フラグなんですね。
こういうところでアピールできる「ハタ坊」が
若竜から出てきてほしいなと期待します。

今夜の先発は吉見投手
まずはしっかりゲームを作ってほしいですね。
くれぐれも一発には気をつけての好投を期待します。

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ