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2009年5月 7日 (木)

落合動いたスタメンシャッフル、奮起竜コイに快勝!

お粗末な展開で、広島3戦連続完封負け
地元ナゴヤドームで4連敗となってしまったドラゴンズ
上がってこないチーム状態に歯止めをかけるべく、
開幕28試合目にして、落合監督が動きました。
なんと1番・井端、2番・小池を筆頭に、
4番のブランコ以外の打順を全て組み替える
まさに驚きの「スタメンシャッフル」。
それがナインの刺激となったか、効果を発揮し、
ついに30イニング目にしてゼロ行進をストップ。
投げては先発・浅尾が踏ん張り、8イニングを2失点。
最後は復帰登板守護神・岩瀬がピシャリと締めて
競り勝ったドラゴンズ、悪い流れを食い止めました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-広島 5回戦
(6日・ナゴヤドーム | 中日2勝3敗)
36159人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広 島
中 日 ×
[勝] 浅尾(6試合3勝3敗)
[S] 岩瀬(11試合1敗6S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
浅尾、岩瀬- 小山、谷繁

◆対広島4回戦  ◇対広島5回戦・スタメン
1 (二)荒木    1 (遊)井端  (4打数1安打2打点)
2 (遊)井端    2 (右)小池  (1打数無安打)
3 (三)森野    3 (左)和田  (4打数無安打)
4 (一)ブランコ  4 (一)ブランコ (4打数3安打1打点)
5 (左)和田    5 (三)森野  (3打数無安打)
6 (右)野本    6 (中)藤井  (4打数2安打1打点)
7 (中)藤井    7 (捕)小山  (3打数無安打)
8 (捕)小山    8 (二)荒木  (4打数2安打)
9 (投)朝倉    9 (投)浅尾  (3打数1安打)

【得点経過】
<2回・広島> P・浅尾
栗原左ひじ死球、マクレーン空三振、
シーボル中前打、石井琢朗ストレート四球、
1死満塁から、石原外低め直球投ゴロ1-2-3併殺

<3回ウラ・中日> P・齊藤
荒木左中間突破二塁打、
浅尾バスター・高いバウンド三塁内野安打、
無死一、三塁から、

井端初球外低め直球右中間突破2点二塁打・
浅尾激走どうすればいいかわかんないスライディング生還(D 2-0 C)

小池投犠打、和田低めチェンジアップ空三振、
2死三塁から、
ブランコ中直球三塁突破適時二塁打(D 3-0 C)

<4回・広島> P・浅尾
天谷左前打、栗原パーム中飛、マクレーン内直球遊ゴロ6-4-3併殺

<5回・広島> P・浅尾
シーボル中低め直球バックスクリーン左本塁打(D 3-1 C)
石井琢朗一ゴロ、石原二塁後方落ちるヒット、
齊藤捕小フライバント失敗、
東出2球目・石原ディレードスチール失敗

<5回ウラ・中日> P・齊藤
井端二飛、小池四球、和田右飛、ブランコ左前打、
2死一、二塁から、森野遊ゴロ


<6回・広島> P・浅尾
東出四球、赤松捕犠打、
1死二塁から、天谷外高め直球左中間突破二塁打(D 3-2 C)
栗原左飛、マクレーン中飛

<8回・広島> P・浅尾
代打梵二ゴロ、東出投手強襲方向変わり左前打、
赤松ボテボテ投ゴロ・東出二進、
2死二塁から、天谷右前打・二走東出本塁突入、
小池ワンバウンドストライク返球&小山ブロック・東出憤死

<8回ウラ・中日> P・横山
ブランコ左中間フェンス直撃二塁打、森野ストレート四球、
藤井2球目石原捕逸・走者それぞれ進塁、
無死二、三塁から、

藤井内低めフォーク右前適時打(D 4-2 C)
無死一、三塁から、代打立浪空三振、
広島右翼・天谷→木村
木村二、三塁間の位置に就き、内野5人シフト
1死一、三塁から、荒木低め直球空三振
広島元の守備位置に戻る
2死一、三塁から、代打野本フォーク空三振

<9回・広島> P・岩瀬、捕・谷繁
栗原高め直球二ゴロ、マクレーン内高め直球三ゴロ、
シーボル外スライダー右飛、試合終了。


【ゲームレビュー】
逃げ切り勝ち
3回無死一、三塁から井端の二塁打で2点先制し、
さらに2死三塁でブランコが二塁打しもう1点。
先発の浅尾が8イニング2失点で踏みとどまり、
岩瀬につないで逃げ切った。
広島は好機はつくったが、2併殺など攻めあぐねた。
公式サイト共同通信社ニッカン式スコア


今季からスコアボードの下に、
その試合のスタメンと結果を記しているのですが、
ここまでの27試合は、ほぼ同じ顔ぶれ
さらに捕手の小山もこのところ固定されていたこともあり、
だいたい投手の名前を入れ替えるだけで、
処理が終わっていたのですが、
この日スタメンの並びを見て、驚きましたね!

↑で見比べてもらってもかまいませんが、
何と4番・ブランコと投手以外の野手の打順すべてシャッフル
井端・小池で1、2番を組み、荒木は8番に。
さらに和田・ブランコ・森野と中軸もあえて逆に組み替える。
どちらかというと、メンバーを固定して使うタイプの落合監督
しかし前日まで、広島に対し3試合連続完封負け
あまりにもその試合内容がお粗末だっただけに、
ついに「一線」を越えたと判断したのか、動かしましたね。

得点力アップのため、重い腰を上げた指揮官
その効果はやはりあったようで、
ナインがそれぞれ「危機感」というものを抱いたもよう。
3回ウラ、8番に降格した荒木が口火を切ると、
投手の浅尾が送らずに、あえてバスター。
必死さが実を結び、無死一、三塁とチャンスを広げると、
1番に入った井端がついに0行進を打ち破るタイムリー二塁打
さらに2死からは、4番・ブランコ
痛烈に引っ張ってのタイムリー二塁打で追加点
悪い流れをいくらか払拭して、ペースを握ると、
その後中盤に、浅尾が1点差に詰め寄られたものの、
8回の攻防で再び攻守シャッフル効果が。
表の守りでは、2死二塁で天谷に一、二塁間を破られたものの、
この日ライトに入っていた小池本塁へ好返球
見事なビームで、二走・東出を刺すと、
そのウラの攻撃、相手のミスもうまく利用して、
6番に上がった藤井が、ダメ押しとなるタイムリー。
これで2点差となって、復帰登板となった
岩瀬をより楽な展開で投げさせられることに。

どうすればいいかわかんないスライディング。スタメンシャッフルという
カンフル剤によって、
ここまでの戦いで見られなかった
「何とかしたい」という必死さ
さらに「このままではいけない」
という危機感
良い感じで作用して、
打線に火を付けたんじゃないかなと。
まあ3番・和田、5番・森野がともに無安打。
来日初の猛打賞をマークした4番・ブランコとは対照的でしたが、
ここの部分が繋がれば、さらに強力になると思いますし、
今後に向けて楽しみな部分となってきそうですね。
このシャッフル新スタメンが、
5月反攻へ向けてのきっかけとなればいいと思いますし、
ぜひとも一過性ではなく、続けてほしいなと。
そして選手それぞれが新たな打順で、新たな役割を果たし、
状態を上げてくれれば、チームにとって大きいことでしょう。


大型連休もついに終了
再び平日に戻り、ナイトゲームとなってきますが、
まずはこの広島3戦目に勝ち越して、対戦成績を5分に戻す。
そして借金返済に王手をかけてほしいですね。
おそらく先発は、中6日で吉見が濃厚。
マツダスタジアムのこけら落としでも好投したキラーが、
ナゴヤドームでも広島打線を封じこんでほしい。
それを成し遂げるには、もちろんバックの力が伴ってこそ。
守備のミスをできるだけ減らし、打つ方でも早めの援護を。
そして久々にナゴヤドームで勝ち越すことで、
チーム本来のチカラを取り戻せるよう、期待したいところです。


☆ウィナーズ・ボイス(6日)

◎浅尾拓也

<8回まで2失点に抑え、今季3勝目をマーク>
「(ようやく広島戦の連敗を止めた。
きょうはどんなことを考えてマウンドへ)
そうですね。ふがいないピッチングばっかしてたんで、
ちょっと悔しかったのもあるんで、
何とか逆転されないようには思いました。
(序盤は走者を背負ったが、併殺が大きかった)
そうですね。はい。助かりました。
(ベンチで森コーチに何度も声をかけられていたが、
どういうことを)
いや、あの、注意点とか、まあ怒られたりとか、
でも、それが自分のためになっているんでありがたいです。
(支えになったか)
はい、いつも支えになっています。
(8回のピンチ、バックが良く守ってくれた)
はい、あの、こうやってこうして立ててるのも、
小池さんのおかげだと思うんで、ほんと感謝してます。
(先制点につながる場面よく走った)
そうですね。あのう、必死だったんで、
もうヘッドスライディングやろうかなと
思ったんですけど、ちっと途中でやめて、
ちっとどうすればいいかわかんないスライディングに
なっちゃんたんで…。でも点が入ってよかったです。
(井端がよくチャンスで打ってくれた)
はい、何とか還りたかったです。
(連休最後の日、多くのファンが詰めかけた。明日以降の抱負を)
そうですね。あのう、今順位は悪いですけど、
まあこうやって、たくさんのお客さんに来てもらって、
すごいやりがいがある試合ができてるんで、
これからも一生懸命頑張りたいと思いますので、
応援よろしくお願いします!」


<心底必死になったとき、思わぬ動きが出ることがある。
3回の攻撃。井端の二塁打で先制の2点が入ったが、
野手顔負けの走りで一塁から激走。
本塁へ向かったが、ベース手前、突然ぺしゃんとしゃがんだ。
正座のような姿勢で滑り、手をスッと差し出してホームにタッチ>
「必死すぎて何が何だか分からなかった。
ヘッドスライディングやろうかなと思っていて、
途中でやめて、どうすればいいか分からなくて、
あんなスライディングになったけど、点が入って良かったです」

<6回は一発出れば逆転の場面を迎えたが、
4番・栗原、5番・マクレーンを抑えた>
「思い切り腕を振った」

<開幕戦は快投で勝ったものの、
その後は思うような投球ができず2勝3敗と黒星が先行。
くやしさ、不安、もどかしさ…。悩み抜き、登板前に一つ心に決めた>
「調子のいい、悪いは考えないようにした。
調子が良くても悪くても、野手の方に大丈夫か? 
と思われながら投げるのは自分にとってマイナスに働くだけ。
いい、悪いは見せないようにしようと思いました」

<必死になってつかんだ3勝目だが、試合後は表情がさえず>
「勝てたのはうれしいけど、反省もしないと。
内容的には全然良くない。反省すべき点はすごいいっぱいある」

<反省点の一つは1点リードの8回2死二塁。
一打同点のピンチで、2安打されていた天谷を打席に迎えた。
直前に森コーチがマウンドに来てアドバイス>
「初球から(打って)くるから気を付けろ、と。
そう言われているにもかかわらず、初球を打たれました」

<それでも右翼・小池が好返球で同点を阻止。
お立ち台に上がったときには恐縮して>
「ここに立っていられるのも小池さんのおかげ。感謝してます」

<初めて本格的に先発ローテーション投手として投げている今季、
反省と学習の連続。悩みながら、成長の跡は見せた>
「チームも今、低い位置(順位)にいますし、
こんなもんじゃない、というのを見せられて良かった」
カメラブログ中スポサンスポ時事通信毎日jpニッカン


◎井端弘和
<3回、先制2点タイムリー二塁打>
「(おめでとうございます)ありがとうございます。
(浅尾が必死につないだチャンス、どんな気持ちで打席へ)
あのう、浅尾がヒットで出てくれたんで、比較的楽だったですね。
あのう、外野フライでいいなという気持ちで、はい、
思い切りいけたのがよかったです。
(初球から狙っていったが、どういう考えで)
いやあ、引っ張っていい結果が出なかったので、
センターから逆方向へ打てるボールを
どんどん打っていこうと思ってたので、
えー、たまたま甘い真っすぐ系統が来たんで、
思い切り振っただけです。
(きょうは打順を入れ替えて1番。いかがだったか)
えー、タイムリー以外はね、
先頭バッターだったんで、えー、塁に出ないといけないなと
思っていたんですけど、1回も出れなかったんで、
明日以降頑張りたいなと思います。
(ファンもなかなか打線の調子が上がらなくて
心配だったが、きっかけはつかめたか)
(首をひねって苦笑しながら)まだまだだと思いますけど、
あのう、ピッチャーが頑張ってる分、はい、
1日でも早く、はい、打線が好調になっていけば、
もっともっと勝てると思います。
(明日以降の抱負を)
1日でも早くね、借金を返済して、
貯金街道に行きたいと思いますんで、
えー、5月以降、はい、もっともっと頑張っていきたいと
思いますんで、応援して下さい!」



<突破口を開いた新1番が胸を張る>
「広島から点を取れていないというのは気にしていなかった。
10対9でも負けるときは負けるから。
でも負けていることは気にしていた。
(3回の先制打は)うまく打てたと思います」

<実に30イニングぶりに得点を刻んだのは3回。
8番・荒木、9番・浅尾の連打で迎えた無死一、三塁。
広島先発・齊藤の初球、138キロ外角直球を強振。
見事に右中間に運ぶ先制の2点タイムリー二塁打>
「(相手は)ダブルプレーシフトだったんで、
最悪セカンドゴロ、ショートゴロでいい。
三振だけはしないようにと思った。だから積極的にいこうと思った」

<荒木が1番から8番へ、森野と和田は3番と5番が入れ替わった。
4番のブランコ以外はすべてシャッフル。
今季初の大幅なオーダー変更だったが
試合前、ロッカールームは張りつめた空気になったという>
「打順は試合の直前に言われた。
4番以外はみんな変わっていたし、
ピリッと引き締まった雰囲気はあった。
みんなヤバイなって気持ちがあったんじゃないですか。
その前からヤバイっていうのは思っているけど、
でも実際に動かれて、ホントにヤバイと思った。
ケツの穴が締まる感じだった。
(監督が)動くというのは今までよくなかったということなんで、
今まで出てたメンバーが出れなくなるっていう
危機感につながったと思う。ロッカーでもそういう話題になった。
打線がつながった? 久びさじゃないですか」
カメラブログ中スポサンスポ毎日jp
スポニチ名古屋ニッカンデイリー


○小池正晃
<1点差の8回2死二塁。天谷が右前安打を放ったが、
本塁へワンバウンドのストライク返球で、悠々アウトに。
浅尾を救い、薄氷のリードを守ったのはその肩だった>
「指示より少し前で守っていたので、
(東出が三塁を)回ってこないと思っていた。
なのに回ってきたので、落ち着いて投げられました」

<事前に緻密に計算を立てていた。
前よりの守備位置は相手も見ている。だから三塁で止まるハズ。
東出は俊足だが、もし本塁に突入してもここなら刺せる…。
位置取りから送球まで、正確で大きなファインプレーだった>
「あれがアウトかセーフで全然違いますからね」

<攻撃でも渋く光った。打線変更に伴い、2番でスタメン>
「2番というのはびっくりしました」

<驚いても仕事はクール。
3回に送りバントを決め、2四球で相手にプレッシャーをかけた。
昨年は2番で14試合にスタメン出場。
久々の役も渋く演じきったこの試合の『助演男優賞』は>
「井端さんが出た後に臨機応変に
細かいことをやっていかないといけない。
その中でバントも一つ決められたし…」
中スポ

○トニ・ブランコ
<スタメンで一人だけ不変の4番に座った助っ人が大変身。
4打数3安打1打点の大当たりで、来日初の猛打賞。
まずは3回、井端の先制2点適時打の後、
2死三塁で三塁線に適時二塁打を放つと、
5回2死一塁で左前打。8回先頭では左中間を破る二塁打を放ち、
貴重な追加点のホームも踏んだ>
「何とかランナーをかえしたかった。うまく打ててよかったよ」

<28試合で34三振とリーグ三振王を独走中だが、
これで5試合連続安打と、確実さが出てきた。
この日の3安打にも真摯に練習に取り組むまじめさが
裏打ちされたような一言を残して>
「自分が打ったことよりチームが勝ったことが何より。
もっとチーム状態がよくなるよう、神にお願いしたい」
中スポ

○藤井淳志
<8回無死二、三塁、右前にタイムリー安打。
貴重な追加点を叩き出し、リードを1点から2点に広げる。
4回にも安打を放っており、左右両打席でのマルチ安打に。
これで3試合連続となるマルチ。オープン戦の頃の勢いが戻ってきたが>
「引き続き、何も変えずにやります」
(中スポ)

○立浪和義
<8回、1点を加えてなお無死一、三塁の絶好機。
カウント2-2から横山の直球にバットが空を切る。
一本出ていれば試合の行方は決まっていただけに
悔しい凡退。顔をゆがめて>
「チャンスに打てなくて残念。それだけです」
(中スポ)

○荒木雅博
<打順が前日までの1番から8番に。
5月に入って17打数1安打だったが、この日二塁打2本。
打順が下がって、楽にバットを振れたよう。
試合ぶりのマルチ安打で復調の手応えを掴み>
「(打順変更は)自分の打順だけ聞いた。
僕はここ5、6試合全然だめだったから。
あとでみんな替わってるのでオ~と思った。
でも8番に集中と思っていました。
体が動いてくれたのかな。いいですね。
本当の積極性ではないけれど、
今まで逆に入れ込みすぎていたのかも」

<離れていても意識し続ける『ライバル』に刺激を受けている。
熊本工高の同級生で競輪選手の合志正臣。
高校時代は二遊間と1、2番でコンビを組んだが、
その合志が5日、約1年ぶりにGIレースの決勝に進出。
旧友の活躍を気に掛けている>
「お互い新聞で大きくなるところにいるからね。
意識しないと思っても、どこかで意識してしまうところがありますね。
高校時代はクラスも同じだったし、
たまに飯に行ったり。仲はいいですよ」

<合志は今年、3497人いる競輪選手の
上位18人だけが許されるS級S班に入ったが、
2月に落車。長期欠場を余儀なくされた。
5日のGI決勝進出は病み上がりに掴んだ復活への手応えだった。
自身も昨オフ左肩の故障を乗り越えたが、ともに高みへ駆け上がる>
「どちらもプロの世界だから、どこか悪くても
乗り越えていかなきゃならないからね。お互い頑張らないと」
(中スポ、毎日jpニッカン


○岩瀬仁紀
<2点リードの9回、6日ぶりのマウンドに立ったが、
栗原、マクレーン、シーボルの中軸を簡単に片付け、
4月24日の巨人戦以来10試合ぶりの6セーブ目をマーク。
悪夢の日々を感じさせない貫禄の投球。涼しげにほほ笑んで>
「久しぶり? そういうことは気にせず、思い切って投げました。
きょうはピッチング自体の調子が良かったと思います。
チームが勝てたから良かった」

<4月25日の巨人戦では亀井に逆転サヨナラ3ランを浴びると、
30日の東京ヤクルト戦では初球を青木の頭にぶつけ、初めて危険球退場。
タフな守護神でもショックが残る2試合だったはず。
さらに2日からの横浜3連戦では異例の事態に直面。
最後を締めるべき機会が2度あったにもかかわらず、登板なし。
準備はしていたのに起用されなかった>
「首脳陣と話? 特別に話したことはないですよ」

<疲労などを考慮されたことが理由だったが、
必死に心をつなぎとめ、そしてこの日は
すべてを払しょくするマウンドだった>
「登板間隔が空いてモヤモヤしたもの? 
そんなことはないと、自分に言い聞かせて投げました。
結果がすべてだから」

<これで通算セーブは『199』に達し、
史上4人目となる通算200セーブに王手をかける。
冷静な口調に、気合がみなぎって>
「大台? すんなりいけば(達成できれば)いいんですけどね。
一発で決めたいと思います」
中スポサンスポスポーツ報知スポニチ名古屋ニッカン

○谷繁元信
<守護神の完全復活に正捕手も太鼓判を押す。
9回、岩瀬と同時に交代出場してマスクをかぶると、
その調子についての不安説を振り払う>
「普通に投げて、セーブがついただけですよ。いつも通りでした」

<一方、自身のスタメン復帰の時期については
こうはぐらかしたが、これが復帰後に出場した初の勝ちゲーム。
着実に階段は上っている>
「どうなんでしょうね?」
(中スポ)

○森バッテリーチーフコーチ
<横浜戦ではセーブのつく場面を迎えたが、
2試合連続で投入は見送られ、この日6日ぶりの登板で
セーブを挙げた岩瀬について>
「若い中継ぎ投手に長いイニングを投げさせるように経験させている。
今年はそういう(育てる)年なんだ。岩瀬だけに頼るんじゃなくて」
ニッカン

◇トマス・デラロサ
<ネルソン・パヤノ、マキシモ・ネルソン。
2人とも『ネルソン』なのだが、『姓』と『名』では
どちらがポピュラーなのか聞いてみると。
またパヤノは左肩を痛めてファーム調整中。
現状では大きな進展はないようだが重症ではないとのこと
「ドミニカ(共和国)ではファーストネームの方がポピュラーかな。
でも、どっちもあるよ」
(中スポ<ドラ番記者>


○落合監督
<シャッフルした新オーダーがズバリ的中。
広島投手陣を打ち崩して、対広島の連敗を3でストップ。
ナゴヤドームでは4月22日以来の勝利を挙げる。
会見時間わずか5秒。試合後ははぐらかして、
新オーダーの狙いを明かさなかったが>
「みんな(報道陣)の質問に答えるだけ、頭が回ってない。
以上。あとは選手に聞いて」
中スポサンスポおおさか報知毎日jp
スポニチ名古屋ニッカンデイリー




コメント

しばらく固定スタメンでいくだろうと思っていましたが、
意外に早くテコ入れがあったので、正直びっくりしました。
今日からもしばらくこのオーダーでいくのか、注目ですね。

現状、2番の小池選手は、かなり適任と思います。
色々と仕掛けもできますし、ディフェンス面も安心ですから。
相手先発投手が「右」のときも、アリかなと思っています。

浅尾きゅんのどうしていいのかわからない
スライディングは結構笑えました。
初めてスライディングをする野球音痴の
少年と同じような格好になっていましたね。
投打のセンスをまったく感じさせない
スタイルでも絵になるところは流石に
スターの貫禄です

今夜の一戦を勝って上昇ムードに
転じたいです。荒木が意地を見せて
くれたので、今度は森野と和田さんに
期待したいです

岩瀬が最後を〆たのが良かったです
これで岩瀬もチームも不安を払拭できたかなと

それにしても腰が重い落合さんですが
打順をシャッフルしてきましたね。
功を奏して組み換えが活きた感じです。
久しぶりに良い感じで得点できたので
今日は、しっかり勝って勝ち越してほしいです

みなさんコメントありがとうございます!
今夜もシャッフルの微調整があったようですね。
クリーンアップは「森野-ブランコ-和田」の順。
自分的にはこの並びの方がやはり落ち着きます。


>ドライチさん
カードが1つ終わったらとか、
そういう感じで組み替えてくるのかと思いきや、
いきなりそれも9人中8人ですから驚きましたよ

小池選手、1打数無安打ですが、
そこに残らないような良い仕事をしましたね。
浅尾投手も感謝していましたが、
チーム的にも感謝していいでしょう


>ギンタロウ。さん
「どうしていいのかわからないスライディング」
ほんと何であんな風になってしまったのか
ただあんなに打って走って投げては、
タイプこそ違いますが、海の向こうのエースを思い出したよ

苦手球団を増やしたくないですし、
今夜勝って、五分にしておきたいですね。
自分も森野選手に期待。そろそろ目覚めてほしいです


>daiさん
岩瀬投手、心に期すものもあったでしょうが、
いつも通りに淡々と仕事をしてくれましたね。
これで200セーブにも王手がかかりましたし、
できるなら今夜決めちゃってもいいかなと

何かのきっかけが監督にもあったんでしょうね。
それにしてもほぼ総入れ替えとは…。
ただそれなりにカタチとなったのは、見事だったと思います。

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