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2009年5月 8日 (金)

立浪決めたサヨナラ打、ブランコ天井弾竜劇勝!

シャッフルスタメンが効果を発揮しゼロ行進をストップ。
浅尾が奮闘、岩瀬が復帰登板と、競り勝ったドラゴンズ
1勝1敗で迎えたナゴヤドームでの広島との第3戦は、
3-3で迎えた9回2死、代打・野本が気合の三塁打を放つと、
一、三塁のチャンスで登場した代打の切り札・立浪和義が、
鮮やかに勝負を決めるセンターオーバーのタイムリー。
今季初となるサヨナラ勝ちをおさめたドラゴンズ
2カード連続勝ち越しで借金1となり、3位に浮上しました。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-広島 6回戦
(7日・ナゴヤドーム | 中日3勝3敗)
26978人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広 島
中 日 1x
[勝] 齊藤(15試合2勝)
[D本] ブランコ5号2ラン
[Dバッテリー]
吉見、齊藤 - 小山

◇対広島6回戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数2安打)
2 (右)小池  (3打数1安打)
3 (三)森野  (4打数2安打1打点)
4 (一)ブランコ (4打数2安打2打点)
5 (左)和田  (3打数無安打)
6 (中)藤井  (4打数1安打)
7 (二)荒木  (4打数無安打)
8 (捕)小山  (4打数無安打)
9 (投)吉見  (3打数無安打)

【得点経過】
<1回ウラ・中日> P・前田健太
井端初球右前打、小池初球投犠打、
森野外直球手が出ず見三振、ブランコフォーク空三振


<2回・広島> P・吉見
栗原三ゴロ、左フェンス際飛、
シーボル左翼線ヒットも二塁欲張り走塁死

<3回・広島> P・吉見
石原二ゴロ、右翼線・小池クッション処理誤り三塁打、
1死三塁から、前田健太二ゴロ、東出フォーク泳いで二ゴロ

<4回・広島> P・吉見
赤松四球、天谷投犠打、
1死二塁から、栗原外フォーク対応左翼線適時二塁打(D 0-1 C)

<4回ウラ・中日> P・前田健太
森野バットの先センター前落とすヒット、
無死一塁から、

ブランコ初球内直球強振・矢のような打球・
ドーム天井付近左翼後方スピーカー直撃・
球場特別ルールで初の認定本塁打(D 2-1 C)


<5回・広島> P・吉見
石原左前打、三ゴロ進塁打、前田健太中前打、
1死一、三塁から、東出外フォーク二正面ゴロ4-6-3併殺

<6回・広島> P・吉見
赤松右飛、天谷粘り中前打、栗原初球右前打、
1死一、三塁から、左犠飛(D 2-2 C)

<6回ウラ・中日> P・前田健太
小池左翼線二塁打、森野遊ゴロ進塁打、
1死三塁から、ブランコ内直球見三振、和田四球、
2死一、三塁から、藤井詰まり三ゴロ


<7回・広島> P・吉見
石原空三振、右前打、前田健太投犠打、
2死二塁から、東出スイング取られ空三振

<8回・広島> P・吉見
赤松左前打、天谷4球目赤松二盗、
天谷フォーク空三振、栗原四球、
1死一、二塁から、真ん中直球左中間適時打(D 2-3 C)
P・齊藤
2死一、二塁から、シーボル初球三邪飛、石原見三振

<8回ウラ・中日> P・前田健太
井端左前打、小池バスターエンドラン三ゴロ、
P・シュルツ
1死二塁から、森野初球外直球左越え適時二塁打(D 3-3 C)
ブランコ左前打、
1死一、三塁から、和田初球力ない右飛・走者動けず、
2死一、三塁から、藤井遊ゴロ


<9回ウラ・中日> P・梅津
荒木遊ゴロ、小山見三振、
代打野本外直球右中間突破三塁打、井端四球、
代打立浪初球・井端二盗、
2死二、三塁から、
立浪4球目外高め直球ジャストミート・
伸びるライナー背走中堅届かず・サヨナラ適時打(D 4x-3 C)



【ゲームレビュー】
今季初のサヨナラ勝ち 9回に代打立浪が決めた
2死から代打・野本が中堅右を破る三塁打。
井端が四球の後、立浪が中越えのサヨナラ打を放った。
打線が粘った。4回、ブランコが特大の逆転2ラン。
8回は森野の二塁打で同点に追いついた。2カード連続で勝ち越した。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


大型連休が終了。通常のウィークデーに戻り、
ナイトゲームで行われた広島との第3戦。
連休が終わったばかりということもあり、
ナゴヤドームは満員だった前日に比べ、観客が約10000人も減少。
空席がいつも以上に目立っていたように感じましたが、
この日駆けつけたファンは、ほんとトクをしましたね

吉見-前田健太の若い投手による粘り合いに、
4回、ブランコの信じられないような天井スピーカー直撃弾
さらに8回、不振の森野にようやく出たタイムリーで同点に追いつくと、
クライマックスは、まな弟子・野本らを塁上に置いて、
代打の切り札、ミスタードラゴンズ・立浪和義
センターオーバーのサヨナラタイムリー!
正直「めったに見られない」ものがたくさん見られた
まさにドラマティックなサヨナラ勝ち。
ほんと近くにナゴドがあれば、絶対現地で観たかった
そんな風に何度も感じたゲームでした。


それにしても、驚いたのは
ブランコのナゴヤドーム初の認定ホームラン!
自分はCS(東海テレビ制作)の中継を観ていたのですが、
あまりの打球の速さに、カメラが追えませんでしたからね。
結局中継内では観ることができず、
NHKのスポーツニュースで、ようやくその打球の行方を確認。
認定ホームランといえば、
かつて近鉄にいた(中日にもちょっといた)
ラルフ・ブライアントの一撃がとても印象深いのですが、
それに負けず劣らずの衝撃でしたね。
内角低めのストレートを思いっきり振り抜きましたが、
ツボに入れば、矢のように飛んでいく。
このところヒットも増えだし、
ようやく調子が上がって来た感の新主砲
ぜひとも東京ドームでも天井にぶつけてほしいと期待します。

一方、最終9回2死からの鮮やかなサヨナラ劇
まさに千両役者の一振りを魅せていただきました。
このまま延長戦かなと思っていた矢先、
代打で登場した野本が外のストレートを弾き返して、
ゴロで右中間を抜けていくスリーベース。
気持ちもかなり入っていたんでしょう。
三塁にヘッドスライディングで陥れると、
拳でベースを叩いてガッツポーズ
このところ疲れを考慮されて、スタメンから外れていますが、
ここの場面で気合の一打が飛び出し、アピールしましたね。

さらに井端が四球で繋いで、一、三塁となり、
大歓声のなか登場したのは、代打・立浪
まさに絶好の場面、あとは立浪がどう決めてくれるか。
それだけを楽しみに見つめていましたが、
この日の立浪「平常心」だったとのこと。
3球目、真ん中高めのスライダーを反応せず見送り。
けっこう甘く見えましたが、特に狙いを定めず、
好球必打でとにかく振り抜く構えだったよう。
そしてカウント1-2からの4球目、梅津が投じた、
高めにややシュート回転してきたストレート。(立浪はシュートとコメント)
それをものの見事に弾き還すと、打球はセンター方向へ一直線。
俊足の赤松だけに追いついてしまうかなとも思いましたが、
気持ちの乗った打球は、それを上回る伸びを見せ、
グラブをかすめながらも落ちて、勝負を決めるサヨナラヒットに!

劇的サヨナラ!チーム今季初の
サヨナラ勝ち
となりましたが、
決めたのが立浪だっただけに、
ベンチのムードも最高潮!
一塁を回って両手で
ガッツポーズの背番号3
まずは井端が、野本が抱きつき、
そして一斉にベンチを
飛び出したナイン
二塁後方へかけつけると、もうもみくちゃに。
さらに足は大丈夫なのか?谷繁立浪を担ぎ上げると、
その姿勢のまま、ヒーローはナインと次々にハイタッチ!
そしてハイテンションの笑顔のまま、先頭でベンチへ戻り、
コーチ陣とハイタッチし、最後は落合監督と握手。
今季これほどの盛り上がりはないというぐらい、盛り上がっての劇勝は、
チームにとって大きな1勝となったことでしょう。
現役ラストイヤーをひた走るミスタードラゴンズ
今季は調子もよさそうですし、
こういう場面がまだまだ多く見られそうですね。
ぜひともここ一番で見事なヒットをこれからも重ねてほしいです。


それにしても、価値ある勝利だったなと。
これで広島との対戦成績を3勝3敗の五分にもどし、
さらに借金1となって、単独3位に浮上。
良いムードで、東京ドームに乗り込むことができますね。
そして9連戦最後のカードとなるのが、巨人との3連戦。
中スポ先発予想は、山井-グライシンガー
チェン-ゴンザレス、そして川井-東野の順。
2週間前に同地で当たったばかりですが、
その時は勝ち越していますし、ぜひともその再現を。
まずは初戦、この日登場のなかった
守護神・岩瀬メモリアルゲームにしてほしい。
前回の第2戦では、1死も奪えずまさかのサヨナラ被弾
それをきっかけに、受難モードに入ってしまっただけに、
ぜひとも巨人にやり返し、その目前で200セーブを決めてほしいもの。
選手の疲れもピークでしょうが、
何とか気持ち、気迫で補い、週末の東京でまずは借金完済
そしてさらなる白星を重ねて、軌道に乗ってほしいと願います。


☆ウィナーズ・ボイス(7日)

◎立浪和義

<9回2死二、三塁、中越えに3年ぶりとなるサヨナラ打>
「(まずはこの歓声に応えてください)
いやあのう、本当にいいところでチャンスを作ってくれたんでね。
もう打てて最高にうれしいです。
(9回2死から熱心に指導する野本が作ったチャンス。
井端がつないで回ってきたが、歓声を聞いたときの気持ちは)
いやあのう、ちょっと、いつも力んでしまうんですけど、
きょうはあのう、ほんと平常心でいい感じで打席に立ったので、
絶対に打ってやろうと思いました。
(思いを乗せた打球がセンターに弾んだ。その時の気持ちは)
あのう、打った瞬間、どうかなと思ったんですけど、
抜けてくれ、っとこう叫びながら走りました。
(割れんばかりの声援を改めて聞いた、その感想は)
いやもう、ほんとにね。
いつもたくさん応援していただいてるんで、
あの、期待に応えようと思って、必死にやってます。
とにかくまだ、あのう、始まったばっかりですからね。
これからもあのう、なかなかこういう機会は
少ないと思いますけど、一本でも打てるように、
あのう、日々頑張っていきたいと思います。
(これで2カード連続勝ち越し、明日からは東京ドームに乗り込む)
いやあのう、ほんとに1試合1試合ね、全力で戦っていきたいです。
(改めてドームに詰めかけたファンにひと言)
はい、あのう、これからも頑張ってヒットが打てるように、
やっていきたいと思いますので、チームともども
ご声援よろしくお願いします。ありがとうございました!」



<9回2死走者なしから、連日アドバイスを送る野本が三塁打。
2死一、三塁で、小池に代わって代打がコールされると
ナゴヤドームは地鳴りのような歓声に包まれたが、
背番号『3』は冷静さを失ってはいなかった。
6打席ヒットから遠ざかっていた切り札に、これ以上ない気合が入った>
「野本が非常にいい打球を打ってベンチで喜んでいたんです。
もしかしたら小池のところで代打があるかも、と準備していた」

<迎えた打席で自らに言い聞かせたのは『好球必打』。
初球誘ってくる梅津のシンカーを見送ると、井端が走り二、三塁。
2球目も見極め、2ボール。一塁が空いていたが
「打ちにいきながらバットが止まった。
この場面、見てるだけではだめ。1球しか(好球は)ない。
次の森野も左だし、きょうは打っていたので、自分で勝負だと思った」

<1ストライクのあとの4球目。
球種は定かではないが、そんなことは問題ではなかった。
無心で振り抜いた打球は、中堅・赤松のグラブをかすめ人工芝にポトリ。
二塁ベースを回ったところで、チームメートにもみくちゃにされた>
「ちょっと甘い球がきた。シュートじゃないですか」

<平常心で臨めたのは前日の失敗があったから。
8回無死一、三塁で三振に倒れた。
しかしすぐに修正できる強さと経験があった>
「いいチャンスで使ってもらえた。
昨日、大事にいきすぎて、絶好球で三振した。
終わってから反省しました。
今日は平常心でいこうと。好球必打で打ちにいったのがよかった。
変にボールを選ばず、打ちにいったのがよかった」

<不本意な結果に終わった昨年の悔しさが、今年も現役を続ける源。
これでサヨナラ安打は通算13本目。
歴代6位タイだが、現役ではトップの快挙。
今季限りでの引退を表明している39歳は、
まだまだ物足りない、と言わんばかりの表情で>
「22年で(押し出し四球を含めて)14度しかない。
レギュラーでやっていても、
なかなかこういうチャンスに打席が回ってこない。
代打でサヨナラのチャンスは年に1、2度だと思うが、
こんなに速く巡ってきて、こういう早い時期に結果を残せた。
去年打てなかった分を取り返していきたい。
今年はしっかり準備して、出番を待っていきたい」

<なかなか乗り切れないチームだけに
劇的な幕切れに浮かれない。これもまたベテランらしさ>
「これで勢いがドンドン付いていけばいい。
きょうはきょう。またあしたから」
中スポ中日新聞サンスポおおさか報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋ニッカンデイリー


○トニ・ブランコ
<4回無死一塁から超特大の逆転の5号2ラン。
驚弾がナゴヤドームを震撼させる。
広島先発・前田健太の低め141キロを豪快にすくい上げると、
レフトへ異次元の放物線を描いた打球は、
高さ50メートルの位置にある天井の懸垂物
(サテライトスピーカー)にガツン。
なすすべなく打球を見上げていた、
左翼・嶋の前方にポトリと落ちて転がった。
97年の開場以来ナゴヤドーム初となる認定ホームラン>
「(打ったのは)シンカーだと思う。
芯に当たったので、ホームランになると思ったけど、
それにしても高く上がったね。
いい感じで振り抜けたけど、
まさか上(スピーカー)に当たるとは思わなかった。
(認定ホームランは)初めてだって? それはうれしいね。
こんなことはアメリカでもなかった。
そんなルールは知らなかったし、ボールがどこに飛んだか
分からなかったから、二塁まで全力で走っていたよ」

<前日は来日初の猛打賞3安打。
そしてこの日はインパクト十分の2ラン。
開幕して1カ月は苦しんだ主砲が本領を発揮してきた>
「神様のおかげで、ようやく調子も上がってきたし、
自分が打ってチームの勝利に貢献したいね」
カメラブログ中スポおおさか報知時事通信
朝日新聞毎日jpスポニチニッカンデイリー

◆ナゴヤドーム広報担当者
<ドームの外野天井には9カ所にスピーカーが設置されているが、
これに打球が当たった場合、特別ルールで本塁打になる。
ナゴヤドームで天井直撃打は99年と06年の2度記録されているが、
本塁打と認定される懸垂物に当たったのは97年の開場以来初の快挙。
ドーム側は規格外の一発に目を白黒。
普段は大型スクリーンに推定飛距離が表示されるが、お手上げ>
「スタンドに届いた場合はすべて飛距離を発表できるんですが…。
この場合は計測不能です。正直、計算ができません」
中スポおおさか報知スポニチ


○野本圭
<9回2死から、齊藤の代打で登場。
2球目の直球をはじき返すと打球は低いライナーで右中間を真っ二つ。
懸命に走ったプロ初の三塁打でサヨナラ劇の幕は開けると、
立浪の一打でサヨナラの瞬間、目の前にある本塁を踏むと
猛ダッシュで『師匠』のもとに駆け出し、思わず抱きついていた。
アマ時代も含めた人生初のサヨナラ劇に>
「早く立浪さんのところに行きたかった。
実は初めてのサヨナラだったんですが本当にうれしかった」

<試合前の早出練習の教えが効いた。
右手の使い方に苦しんでいたまな弟子に
師匠は『巻きつけるように打て』。
その言葉通りにフリー打撃をすると>
「打球がいつもより鋭いライナーになったんです」
中スポ

○齊藤信介
<1点を勝ち越された8回一死一、二塁で
吉見の後を受け、2番手で登板。
シーボルを三邪飛、石原を三振で切り抜けると、
同点の9回も三者凡退と完ぺきに抑えた
その力投がサヨナラ勝ちを呼び込んで、2勝目をゲット>
「コースを狙ってもしょうがないので、思い切り腕を振った」

<劇的な幕切れとなり、興奮を抑えられない様子>
「感動した。半泣きになった」
サンスポ

○吉見一起
<粘りきれず、7イニング1/3を10安打3失点。
2回以降は毎イニング得点圏に走者を背負った内容に>
「今日は粘れませんでした。持ち味が出せませんでした。
こういう投球をしていたらいけませんね。
低めを投げられず打たれてランナーを出してしまった」

<安打を打たれても、粘って得点を許さないのが持ち味だが、
この日は先制、同点、勝ち越しと、
3度の痛い失点を止められなかった。口からは反省ばかり>
「試合中に修正しようと思ったけど、修正できませんでした。
ボールが高いです。いつもならゴロを打たせるのに、
今日の当たりはライナーでした」
中スポスポニチ名古屋

○森野将彦
<8回、左越えの同点適時二塁打>
「(打ったのは)ストレート。何も考えず積極的にいった。
(調子は)まあ、あしたどうなるか…」
カメラブログサンスポ時事通信毎日jp

○井端弘和
<代打・立浪を迎えた9回2死一、三塁。
もちろん一塁手の栗原がまったくマークしていなかったことが
前提ではあるが、あえて走って二、三塁に。
『なぜ走ろうと思ったのか?』。その問いにこう答えて>
「1つ目はフォースプレーの可能性がなくなることです」

<三塁への深いゴロなど封殺の可能性を摘み取ったが、
続けた2つ目の理由は、ドラ番記者の予想範囲をはるかに超え、
なおかつ説得力があったという。
前進守備からさらに一歩、前に出てしまった中堅・赤松は、
立浪の打球に対して全速後退したが、出したグラブはほんのわずか及ばず。
守る側の心理に立って走り、外野手を前へ、前へと
おびき寄せた、くせものの仕事だった>
「(二、三塁になると)無意識のうちに、
前に一歩踏み出してしまうんじゃないかなと…。内野も外野も」
(中スポ)

○小池正晃
<今季初めて2試合連続スタメンとなったが、
6回先頭で左翼線に二塁打。
後続なく得点に結びつかなかったが、指揮官の起用に応える。
4月30日の東京ヤクルト戦以来9打席ぶりのヒットだが、
その間の8打席で凡退は3度だけ。自分の仕事をこなし続ける>
「スタメンも代打も一打席一打席が大事なことに変わりはない。
いつも必死ですよ」

<キャンプでは三塁の守備練習もこなしたが、
出番を本職の外野で得た以上、下手なまねはできない。
出れば必ず結果を出す職人が、チームを支える>
「本当は外野一本がいいんですが、打撃を買ってもらってると思う。
出番さえあれば何でもやります」
(中スポ)


○荒木雅博
<広島・石井琢朗からこう声をかけられ苦笑い>
「『(打順)8番、似合ってるよ』と。みんなからそう言われます」

<もっとも6日の2二塁打を、
打順を下げられて奮起したとは言わないのが荒木流。
強気なセリフを口にして>
「そろそろ打てるころだと思っていたら、8番でびっくりした」
(中スポ)

○小山桂司
<本拠地で練習するの右手に、出番を待つ道具が。
ドラゴンズブルーで統一されたキャッチャーミット。
現在、試合で使っているミットは
北海道日本ハム時代の背番号『37』と
ファイターズのロゴが縫いつけられている>
「日本ハム時代からですから、もう3年ぐらい使っています」

<新品は、約1カ月前に届けられたもので
ナゴヤドームでの試合前練習で、自身の練習の合間を見ては
バント練習用のマシンから飛んでくるボールを受けて型作りにいそしんでいる>
「まだ芯ができていないんですよね。
もっとマシンのボールを受けないと。
時間がかかるんですが、いったんできると長く使えるので」
(中スポ<ドラ番記者>

○小川将俊
<成長のヒントは試合中のベンチにあった。
それは、4月29日から1軍に合流している谷繁の存在>
「試合中の谷繁さんのつぶやきがとても参考になります。
これまで試合中にベンチで近くにいるなんてあり得なかったですから」

<昨年までの1軍出場はルーキーイヤーの04年と昨年の計18試合。
これまでは球界を代表する大捕手の頭脳に触れることはできなかったが
今は谷繁がベンチにいる。それが絶好の学習機会に。
谷繁が合流したその日に。まずは大きな金言を手に。
4月29日の東京ヤクルト戦、3回2死一、二塁、
4番・デントナに先制左中間適時二塁打を浴びたとき、
初球の直球がファウルとなったあとの2球目、
スライダーが逆球になって再びファウルに。
続けて内に構えた小山を見た谷繁がこうつぶやいたという。
案の定、内に甘く入ったスライダーは痛打され決勝打となった>
「『逆球が来たんだから、またインコースに構えちゃだめだ』と。
内角への要求が逆球になったら、スライダーでもストレートでも、
外のボールで立て直すことが大切ということを、あらためて教わりました」

<小さな失敗でも投手が自信を損なえば傷は広がる。
投手心理を大切にするリードを再認識したという。
谷繁の故障もあり、2番手以降の捕手に大きなチャンスが訪れている。
今のところ先発マスクは打撃好調の小山が被っているが、
自身ももちろんいつまでも3番手に甘んじているつもりはない。
そのために耳をそばだてて集める大捕手の『金言集』。
少しでも厚くして、小山との競争を勝ち抜くつもり>
「リードの面では小山に勝っていかなければ」
(中スポ)

○岩瀬仁紀
<試合前の練習、投手陣のゴロ捕球では
いつも森コーチがノッカーを務めるが、この日は替わった。
普段ノックバットを手放さないコーチが守護神にバットを託し、
投手陣の気分転換を図ったよう。
しかし『代打・岩瀬』のノック。これが強弱とコーチ顔負けのうまさ。
大学時代までは外野手としてプロ注目だった男。
バットコントロールはさすが>
「そうかな。まあ、打つことはね…」
(中スポ)


○落合監督
<今季初のサヨナラ勝ち>
「こういう試合は選手に聞いて」

<試合後に多くを語らなかったが、
ブランコの特大の認定本塁打には驚きを隠さず>
「初めてスピーカーに当たるのを見させていただきました」
中スポサンスポおおさか報知時事通信毎日jpスポニチニッカン


記録備忘録。(7日)

立浪が広島6回戦(ナゴヤドーム)の9回に、
06年10月4日・広島戦で自身初の代打サヨナラ安打を放って以来、
通算13本目サヨナラ安打を放った。
サヨナラ安打の歴代最多は清原和博(オリックス)の20本で、
中村紀洋(東北楽天)と並び6位タイ。現役では最多タイ。
セ・リーグでは王貞治(巨人)の15本、長嶋茂雄(巨人)の14本に
次いで歴代単独3位になった。
中スポ

◆ナゴヤドームのグラウンドルール
セ・リーグのアグリーメント(申し合わせ事項)によれば
打球が天井の懸垂物(スピーカーなど)に触れた場合、
その懸垂物の場所によって扱いが変わる。
(1)外野フェア地域の9カ所=本塁打
(2)ファウル地域=ファウル
(3)内野中央=ボールインプレー
(4)内野中央(挟まった場合)=二塁打。
この日のブランコの打球は(1)に該当した。
スポニチ




コメント

ブランコ選手の驚弾には、冷静沈着な
落合監督も興奮気味だったようで…
そりゃそうですよね、ナゴド初でしたから!

それにしても、この勝利は大きいです。
終盤に勝ち越されながら、追いついて
ひっくり返す……この勢いをキープして
東京ドームに乗り込んでもらいましょう

ブランコのスピーカー直撃弾、監督じゃないですけど初めて見させて頂きました^^
最後は一番打ったら盛り上がる立浪さんが決めてくれて最高のゲームでした!!
今までの嫌な負けゲームも吹き飛びました^^
これで東京へもいいムードで行けそうですね♪

PC観戦だというのに立浪のサヨナラヒットに
感激しました。
小池さんが出ても駄目、ブランコがつないでも
駄目と嫌な感じがしていただけに
野本の3ベースを最後に活かしてくれました。
小池、藤井、野本と立浪の教え子たちが
どんどん成長していく中でしっかりと
お手本を示してくれました
今日からの東京ドームも楽しみです。
3連勝しかありませんね
ブランコは7割のパワーで勝負強さに
徹してもらいましょう!

同点、そして逆転されたモヤモヤを
最後は立浪さんが一掃してくれました
それにしてもシゲシゲは、あーいう場面では
輪の中に入るのが早いですね

ブランコ
軽く当てればスタンドに入るのに・・・・(苦笑
スピーカーが壊れるかと思いましたw
東ドでは、ブルガリアヨーグルトの看板に
ぶち当ててもらいましょう!!

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は山井投手。
前回の横浜戦はひどかったですが、今回は巨人相手
ぜひとも締まった投球で、復活勝利期待します


>ドライチさん
認定ホームラン、ほんと驚きでしたよね。
視界から完全に消えてしまいましたし、
まさかあんなところに当てるとはスゴイの一言です。

良い感じで東京に乗り込んでくれそうですね。
とにかく一方的な展開にさえならなければ、
いけるんじゃないかなと思っています


>gachaoさん
観戦おつかれさまでした。
ナゴド史の生き証人になられて、うらやましい限りですよ
ブランコ選手の直撃弾だけでもおなかいっぱいなのに、
立浪選手のサヨナラヒットまで飛び出しなんて。
良い感じで東京へ送り出してもらい、ほんとに感謝します


>ギンタロウ。さん
自分的には井端選手のところで決まっちゃうだろうと
思っていましたが、つなぎの四球で立浪選手が登場。
まな弟子が必死に繋いだチャンスでしたし、
まさに師匠たるものを魅せてくれた一撃だったと思います。

何十点の大勝よりも、こういう勝利が
チームのムードを変えてくれるんじゃないかと信じています。
東京ドーム、前回は3タテし損ないましたから、
今度こそは良い勝ち方をして、リベンジしてほしいです


>daiさん
祝福要員の小田捕手と新井選手が不在なだけに
誰が速攻飛び出してくるかと思いきや、
谷繁捕手が一気に来ましたね
また藤井選手、小池選手、デラローサなども速かったです。

ブランコ選手、やはりあそこがツボのようですね。
究極のスナイパーのような打球でしたが、
ぜひとも東京ドームの看板にぶち当ててほしいです

やっべぇくらいに感激して、もうブログどころではなくなり、
いろんなヒトとメールやら電話やらで、記事もちゃんと書いてないです。
もちろん、今から書きますが!
野本が作ったチャンスで、カレが、ホームに帰ってくるってのも、
ドラマですよね!
ブランコはこないだ初めてNHKで試合見ましたが、
どうしても打てそうにないと思っちゃうのですが、
とにかくパワーは桁外れですね。
打球のスピードがメジャー並だと感じます・・・・。
今日は、初回からリードされてますが、まだまだ。
のってこーぜぃっ!

コメントありがとうございます!

>ontheway2uさん
ほんと劇的なサヨナラヒット
感動度では今季30試合のなかでも有数だと思います
この流れで巨人を叩けるぞ!と思いましたが、
空回り以前の状態で、昨夜は大敗。
今夜は立浪選手の出番が来るようなゲームにしてほしいです

この記事へのコメントは終了しました。

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