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2009年6月18日 (木)

小笠原2年連続富山で勝利、交流戦勝ち越し決定!

延長10回、守護神・岩瀬が打たれ、悔しい黒星。
目前で交流戦連覇を決められてしまったドラゴンズ
富山市民球場アルペンスタジアムに場所を移しての
北陸シリーズ第2戦は、立ち上がりから
相手のミスにつけ込み、得点へと繋げていく展開。
初回、相手のタイムリーエラー和田の内野安打で
2点を先制すると、5回に再びエラーによる追加点。
一方投げては先発・小笠原が2回以降安定した投球で
福岡ソフトバンク打線を寄せ付けず、8回途中4安打1失点。
そして最後は岩瀬が前夜の雪辱をきっちり果たし盤石の締め。
ホークス戦今季初勝利を決めると共に、
今季の交流戦での勝ち越しも決めました。

◇日本生命セ・パ交流戦
中日-福岡ソフトバンク 最終戦
(17日・富山市民球場アルペンスタジアム | 中日1勝3敗)
14840人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ソフトバンク
中 日 ×
[勝] 小笠原(7試合2勝1敗)
[S] 岩瀬(25試合1勝2敗16S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
小笠原、浅尾、岩瀬 - 谷繁

◇対福岡ソフトバンク最終戦・スタメン
1 (遊)井端  (4打数2安打)
2 (二)荒木  (4打数無安打)
3 (三)森野  (4打数無安打)
4 (一)ブランコ (4打数2安打)
5 (左)和田  (3打数2安打1打点)
6 (中)藤井  (3打数無安打)
7 (右)小池  (3打数無安打)
8 (捕)谷繁  (3打数1安打)
9 (投)小笠原 (3打数無安打)

【イニング経過】
<1回・福岡ソフトバンク> P・小笠原
本多外スライダー見三振、川﨑三塁ベース直撃内野安打、
オーティズ中飛、小久保外高め直球中前打、
長谷川外高め外れ四球、
2死満塁から、松田外高めスクリュー空三振

<1回ウラ・中日> P・藤岡好明
井端粘り8球目右前落とすヒット、
荒木叩きつけ二ゴロ・井端二進、

森野中シンカー引っ張り一塁への打球・
小久保弾いて後逸・二走井端一気に生還=適時エラー(D 1-0 H)

ブランコ右翼フェンス直撃ヒット、
1死一、三塁から、
和田外スライダー高いバウンド三ゴロ・
三塁松田二塁へ送球もセーフ=適時内野安打(D 2-0 H)

2死一、二塁から、藤井外シンカー遊ゴロ6-6-3併殺

<2回・福岡ソフトバンク> P・小笠原
田上右邪飛、中西健太初球中飛、藤岡内直球見三振

<3回・福岡ソフトバンク> P・小笠原
本多三ゴロ、川﨑遊ゴロ、オーティズグラブの中入る三ゴロ

<4回・福岡ソフトバンク> P・小笠原
小久保内低め直球見三振、長谷川四球、
松田外直球一邪飛、田上内カーブ空三振

<5回・福岡ソフトバンク> P・小笠原
中西右邪飛、藤岡外スライダー左前打、
本多4球目・谷繁前に大きく弾き藤岡二進=小笠原暴投
本多9球目中スクリュー空三振、
2死二塁から、川﨑外カーブ遊ゴロ

<5回ウラ・中日> P・藤岡
谷繁遊ゴロ、小笠原一ゴロ、
井端三塁深く内野安打、

荒木中直球打ち上げ左飛・打球風に流されオーティズ落球・
一走井端一気に生還=タイムリーエラー(D 3-0 H)


<6回ウラ・中日> P・藤岡
ブランコ中前抜ける安打、和田鈍い三ゴロ・ブランコ二進、
藤井中飛・ブランコタッチアップ三塁ヘッドスライディング、
2死三塁から、小池初球外スライダーボテ二ゴロ


<7回・福岡ソフトバンク> P・小笠原
松田外スクリュー遊ゴロ、田上内直球中飛、
中西外スクリュー三直

<7回ウラ・中日> P・藤岡
谷繁右前落とすヒット、
小笠原スリーバント三塁正面5-6-4併殺、井端三ゴロ


<8回・福岡ソフトバンク> P・小笠原
代打森本空三振、
本多遊ゴロ深く内野安打、川﨑セフティ気味三犠打、
P・浅尾
2死二塁から、オーティズど真ん中直球・
ピッチャー返し中前抜ける適時打(D 3-1 H)
2死一塁から、小久保外フォーク空三振

<8回ウラ・中日> P・佐藤
荒木空三振、
森野投マウンド付近飛球三塁松田捕球できずエラー、
ブランコ強い三ゴロ5-4-3併殺


<9回・福岡ソフトバンク> P・岩瀬
長谷川中スライダー見三振、松田中スライダー空三振、
田上高いバウンド三塁内野安打、
代打多村内低めシンカー三ゴロ二封、試合終了。


【ゲームレビュー】
継投で逃げ切り
交流戦の勝ち越しを決め、通算成績も勝ち越しを1とした

小笠原が好投。1回2死満塁で、松田を空振り三振。
2回以降は三塁を踏ませず、8回途中で降板。
浅尾-岩瀬のリレーで反撃を封じた。
1回、相手のミスと和田の適時打で2点。
5回にも相手ミスで追加点を挙げた。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


恒例・北陸シリーズの2戦目は、
富山市民球場アルペンスタジアムでのゲームとなりましたが、
相手のミスによりもらった得点を手堅く重ね、守り切っての勝利。
まあ「勝たせていただいた」という要素も多大にありましたが、
年に一度訪れるスタジアムの『地の利』を生かし、
交流戦連覇の福岡ソフトバンク
何とか1つやり返せたのは、大きなことでしたね。
8回に1点を奪われたのは、ある意味もったいなかったですが、
最後に守護神・岩瀬が本来の投球でしっかり締め、
前夜の雪辱をきっちり果たすことができましたし、
負ければ借金生活突入の危機というなか、
勝ってナゴヤに帰れるのは、本当によかったなと思いました。


ドラゴンズの地方主催試合の場合、
得てしてお立ち台がないことが多いのですが、
もしもあったとしたら、おそらく小笠原が上がっていたでしょうね。
霧の仙台での今季初勝利から中6日。
昨季も勝ち星を挙げた富山での先発となりましたが、
立ち上がりこそやや不安定、
2死満塁というピンチを迎えたものの、
空振り三振でそれをしのぐと、
2回以降は持ち味を十分発揮し、安定した投球。
特にストレートがよく走っていた印象が。
長谷川にこそ四球を2つ与えたものの、制球もまずまず。
つないで点を奪い、交流戦を制したホークス打線
チャンスらしいチャンスを作らせずに、
こちらのペースでゼロを重ねていく。
テンポもよかったですし、5回以降も問題なかったですね。
ただ100球を超えた以降の8回、2死二塁となったところで
森コーチがマウンドへ行き、話し合った上での交代。
自分的にはまだまだイケルと思いましたし、
完封完投、もしくはダイレクトで岩瀬という形を描いていましたが、
まあキリの良いところで下りておくのも次回に繋がるでしょう。

ウィニングボールをキャッチ! 降板後は「立ち上がり」
今後の課題に挙げていましたが、
相変わらずの打線のありがたい援護
さらに今回はボールが高く弾む、
または打球が早いという
この球場独特の打球に、
野手陣
がしっかり対応。
「守ってくれた」という部分も
大きかったかもしれません。
相手先発の藤岡
3点を奪われながら自責はゼロ
見ていて、バックの拙守があまりに気の毒でしたが、
それを考えても、普通に守るということが、
投手にとってはいかに十分な「援護」となるんだなと
改めてそれを感じたゲームでもありました。

おそらくリーグ戦再開後も、そのままローテの一角
投げることになるであろう背番号43
バントの練習をしっかりやってもらうと同時に、
この良い流れをそのままキープし、さらに勝ち星を重ねてほしいです。


派手さこそなかったものの、手堅く貯金1
悪い見方をすれば、交流戦連覇が決まった
福岡ソフトバンクの気が緩んでいた、という部分も
多少にしろあったかもしれませんが、
こちらは今季1つも勝っていませんでしたし、
どういう形であれ、1つ取れたことは大きかったですね。
また仙台-札幌-(羽田-)金沢-富山と続いた
ハードな遠征を良いカタチで終えられたことは、
チームにとっても今後に繋がることと思います。

そして約1カ月半に渡った今季の交流戦も、
地元・ナゴヤドームでのオリックス戦でいよいよラスト
この日の勝利で、12勝9敗1分け(5位タイ)として
2年ぶりに勝ち越しを決めることとなりましたが、
今月初旬の大阪で連勝した相手だけに、
4連勝も狙えますし、ぜひとも頑張ってほしいなと。
交流戦の勝ち越しも決まったこともありますし、
今後は26日に再開されるリーグ戦
目を向けながらの戦いとなってくるでしょう。
そのためには、勝率5割は最低でもキープ。
勢い付けて、セ・リーグチームと再び相対せるよう、
各自、そしてチーム全体として、
コンディションを上げていってほしいもの。
今後への布石となるであろう週末のオリックス2連戦
さまざまな視点から注目していきたいなとも思います。


☆ウィナーズ・ボイス(17日)

○小笠原孝

<8回途中まで4安打1失点の力投。
1回2死満塁のピンチを切り抜けると、その後は尻上がりの投球。
テンポ良く球を両サイドに散らして付け入るすきを与えず>
「立ち上がりとバント失敗が反省点です。
野手の皆さんが守っていただいたおかげで乗っていけました」

<プロ11年目で初完封の夢が迫った8回2死二塁、
オーティズを迎えたところで、交代が告げられた。
得点圏に走者を進められたとはいえ、余裕を残して降板。
スタンドもベンチも温かい拍手で迎えたが、
ないといったらうそになる悔しさ。次への原動力へ位置づけて>
「(8回も走者を出さず)あっさり
(ベンチに)帰ってこれたら良かったんですが。
投げるからにはいつも完封するつもりでいる。
でもこればかりはしょうがないです。次に果たせばいい」

<課題の立ち上がりが不安定。
2安打と四球で2死満塁のピンチを迎えたが、浮足立たなかった。
松田を2-2から高めの直球で空振り三振。
今年の交流戦では常に先手を取られ3連敗していた
福岡ソフトバンクに、先制点を与えなかった。
そのウラ、打線が敵失につけこみ2点を援護。
ヤマ場を乗り越えると、あとはスイスイとなだらかな道のり。
2回から7回まではほぼパーフェクト。
出した走者は安打と四球の2人だけ。無失点の快投>
「立ち上がりはテンポが悪かったんですけど、
『テンポ良く投げろ』っていう森さん(コーチ)の言葉で立ち直れました。
テンポ良くいけと言われて、それを意識して投げました。
野手の方にもよく守ってもらったので、それからはテンポ良く投げられました」

<球速以上に球威のある直球が走り、スライダー、
時には緩いカーブでタイミングを外した。
マウンド上の姿には自信がみなぎり、打たれる雰囲気を感じさせなかった。
その充実感を否定はしなかったが、それでも口をつくのは課題。
初完封が断たれたのも、8回1死後に内野安打を許したことがきっかけ。
直前の7回裏には送りバント失敗で併殺になっていた。
本人も悔やんだ場面。ここで追加点のアシストができていれば、
初完封が少し近づいていたかもしれない。
勝っておごらず、自分の投球に磨きをかける>
「どうしても最初は意識してしまう。立ち上がりが課題、ですね。
反省点は反省点としてあるので」

<チームは再び貯金1。
自身も2勝1敗となり、こちらも貯金1>
「このままいきたいですね」
カメラブログ中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知
時事通信スポニチ名古屋ニッカンデイリー

○谷繁元信
<8回途中1失点の小笠原について>
「全体的に良かった。立ち上がりをしのいで乗って行けた」
サンスポ


○岩瀬仁紀
<前日に決勝点を献上した守護神が『リベンジ』を果たす。
三ゴロに打ち取った当たりだった田上には
不運な内野安打を許したものの、
9回の1イニングを1安打無失点で今季16セーブ目。
後遺症がないことを強調して>
「ボクは1日1日が勝負なんで。割り切っていきました」

<今季2敗目を喫してからほぼ24時間。
2点リードの9回、当然のようにマウンドに立ったが、
まったく引きずることはない。
むしろ自らへの信頼が、不安なく相手打者へと立ち向かわせた>
「野球ですから(打たれることもある)。
勝負だから打たれちゃいけないんだけどね。
調子は悪くないんだから」

<切り替えの早さと、土壇場の覚悟は身についている。
同点の延長10回に決勝打を打たれた前夜、
試合後チームバスに1時間も揺られて金沢から富山に移動。
敗戦に沈む車中でも感情の乱れは見せない。
下戸のため酒にも頼らず、すぐに寝てリセットする、
誰にもまねのできない流儀を持つ。そして強烈なプロ意識が身上。
この日もいつものようにブルペンに入り、登板に備えウオーミングアップ。
はじめからやり返すつもりだった>
「ボクが抑えないと誰がその後抑えるの。
誰かが助けてくれるわけじゃないから」

<先の仙台遠征中には東北楽天の野球スクールの
コーチを務める元中日投手の日笠雅人さんと顔を合わせ。
『日笠さん、日笠さん』と子どものように跳びはねて喜んだ。
プロ1年目のキャンプで同室だった先輩との久々の再会。
不安と期待が入り交じっていたルーキーに一瞬、戻ったが、
マウンドでの所作は百戦錬磨の守護神のもの。失敗は繰り返さない>
「だって『部屋子』だったんです」
中スポ毎日jpスポニチ名古屋ニッカン

○浅尾拓也
<8回2死二塁で小笠原をリリーフ。
いきなりオーティズに中前適時打を許し、
完封勝利は消え、2点差に詰め寄られたが、
ここで踏ん張り、4番・小久保を空振り三振に仕留める。
ちょっとヒヤリとさせたが、反省して>
「ゼロで抑えていた小笠原さんに申し訳ないです。
打たれたのはコントロールミスです」
(中スポ)

○森バッテリーチーフコーチ
<初回2死満塁のピンチで、
松田を空振り三振に仕留めるなど要所を締めた小笠原について>
「立ち上がりを抑えたのが大きかった」

<一度打たれたくらいで、岩瀬への信頼は揺るがない>
「やりかえした? 昨日やられただけだろ。
今日は(同点の前夜と違い)勝っている試合。その違いはあったけどな」
スポニチ名古屋ニッカン


○和田一浩
<1回1死一、三塁、外角高めのスライダーを
たたいて三塁上に高くはねるゴロ。
三塁・松田が二塁送球も、一塁走者・ブランコの足が勝り、
敵失で生きていた森野が2点目のホームを踏んだ。
適時内野安打を苦笑いで振り返って>
「運がよかったです。ラッキーですね。
打ち取られた当たり? いい当たりが取られることもあれば、
打ち取られた当たりがヒットになることもありますから」

<4回にも遊撃手・川﨑のグラブをかすめる左前打を放って
この日3打数2安打。重ねてツキを強調して>
「クリーンヒット? 今日はいい当たりはなかったですよ。
とにかく、きょうは運がよかったです」

<帰りの通路で福岡ソフトバンク・川﨑と鉢合わせ。
『ああいうところ(の際どい打球は)調子狂うからやめてください』
との川﨑の声に、返して充実の表情を見せて>
「やっと(川﨑のいる遊撃を)破ったよ。
ある意味、ホームランを打つよりうれしいね」

<これで打率を.324まで押し上げたが、
本塁打数(16本でセ2位)と同様に気にせぬそぶりを貫いて>
「まだたくさん試合が残っているんでね」
カメラブログ中スポ時事通信ニッカン

○井端弘和
<打撃好調の1番打者はマルチヒットを記録。
1回は右前打、5回は内野安打。ともにホームを踏んで勝利に貢献。
これで今月は打率.367と打ちまくっている。どん欲に前を向いて>
「まだ打つべきタマを仕留めきれていない。打撃はもっとよくなる」
中スポ

○トニ・ブランコ
<中前打で出塁した6回、二塁に進塁した後、
藤井の中飛で果敢に三塁を狙い、豪快なヘッドスライディング。
判定はセーフ。188センチ、102ロの巨体のハッスルプレーに
富山市民球場にはどよめきが起きた>
「積極的に行くのは当然ですから」

<1回には得点につながる右前打を放ち、バットでも魅せて>
「神様のおかげで打つことができました」
中スポ

○荒木雅博
<富山市民球場の人工芝は打球が高くはねることで有名。
だが守備練習でそのはね具合を確かめると、首をひねる。
芝を替えたようすはなく、打球によっては
大きなバウンドになることはある。
毎年のようにプレーしているため、そのはね方に
慣れてきたというべきかもしれない>
「思ったよりはねない」
(中スポ)


○高橋聡文
<試合前の練習中、地元TV局のカメラ数台に囲まれていた。
福井県出身ではあるが、富山県にある高岡第一高を
卒業しているだけに、注目も高かったよう。
高校時代の同級生も応援に来ているという。
こう言って笑わせながらも、富山での登板については謙虚に話して>
「ここでホームランを打ったことはありません。
地元? 僕はそんなことを言う立場じゃないですから。
出られるところで全力でがんばります」
(中スポ)

○小山桂司
<試合前の練習を終えると、笑顔で一塁側ベンチ脇へ歩み寄ってきた。
そこには旧知の顔。秋田経法大学野球部の3年後輩にあたる
生出和也さんが富山市民球場を訪れていた。再会に話が弾んで>
「おお、頑張ってるか」

<後輩が球場にいたのには理由がある。
生出さんは現在、BCリーグ・富山サンダーバーズで投手としてプレー。
この日はチームそろって練習見学に来ていた。
秋田経法大では、時にバッテリーを組んだことも>
「(生出さんは)体は小さいけどいいタマを投げていた」

<あれから7年、自身はシダックスを経てプロ入り。
一度は北海道日本ハムを戦力外になりながらも、
中日にテスト入団し、今季は1軍定着を果たした。
一方の生出さんは卒業後に四国の独立リーグでプレー、
さらに野球が出来る場所を求めて北陸へと移ったという。
形こそ違えど、2人の野球人生は波瀾万丈。
独立リーグからのサクセスストーリーを夢に抱く後輩へ、
先輩はバットや手袋をそっと手渡した。
背中を追いかけてくる後輩の存在は『励み』になる。朗らかに笑って>
「ボクがプロになっているんだから可能性はまだまだあります。
ちゃんと見本にならないといけませんね」
(中スポ)

○立浪和義
<現役最後の北陸シリーズ、球場入り直後に
『(96年の)オールスターで来たのは覚えているよ』と言っていた
富山市民球場でのゲームは出番なし。それでも勝利を喜んで>
「いいゲームでした」
(中スポ)


○落合監督
<相手守備の乱れに乗じて、交流戦の勝ち越しを決める。
小笠原の降板のタイミングについて説明>
「あんなもんじゃねえか」

<前夜救援に失敗し黒星を喫した岩瀬がリベンジ。
交流戦12勝のうち岩瀬がセーブを記録したのは8試合目。
投打がかみあってきた中、守護神の存在感は
増すばかりだが、あえてコメントを避けて>
「勝ちパターンで勝った? それは本人に聞いてくれ」
中スポ毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


若竜トピックス(17日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
阪神-中日 11回戦
(17日・阪神鳴尾浜球場)
 D 200 130 110 = 8
 T 100 000 010 = 2
[勝] 中里(12試合4勝2敗1S)
[D本] なし
[Dバッテリー] 中里、清水昭信、赤坂、岩田 - 前田、小川
公式サイト・戦評

○堂上直倫
<3年目内野手が、ウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)で
遊撃手としてフル出場。
愛工大名電高時代は本職だったポジションだが、
プロ入り後では、この日が初めてのショートでのフル出場。
5度の守備機会を完ぺきにこなして>
「去年の練習試合(福岡ソフトバンク戦=ナゴヤ球場)では
1イニングだけ守りましたが、フル(出場)は初めて。
でも、落ち着いて守れた。違和感はありません」

<初めて打球を処理したのは2回、柴田の遊ゴロ。
これを軽快にさばいて二塁に転送。
この守備の好リズムを打席へと持ち込んだ。
5回2死一、二塁で、ダメ押しの左越え2点適時二塁打を放つなど
この日は4打数1安打2打点。控えめに喜んで>
「大事な場面で走者をかえせてよかった」

<『本職』の三塁は打撃好調である同期入団の福田に譲ったが>
「福田は刺激になる」
中スポ

○辻2軍監督
<遊撃で初フル出場の堂上直倫について、その起用意図を説明>
「1つでも多く守れる場所があれば、チャンスもつかみやすい。
同い年の福田の活躍も刺激になるだろうね」
中スポ


○中里篤史
<先発で7イニングを投げ8安打1失点。4勝目を挙げる>
「調子は悪くなかったが、思ったより球が高めに浮いてしまい、
修正するのに時間がかかってしまった」

<序盤は制球に苦しんだが、
回を刻むごとに腕が振れるようになり、
4回1死からは4者連続三振。打っては4回1死満塁で中犠飛。
次回登板へ向けては、課題を口にして>
「立ち上がりから、自分の投球をできるようにしたい」
中スポ


◇鈴木義広
<プロ選手のチェックポイントは本当に細かい。
右ひじの骨の手術を経て、12日の2軍戦で復帰登板。
その後、自分でチェック。問題の部分を説明してくれたのだが、
腕の振りの違いは、はたから見ればほんの数センチしかないが、
右腕の振りをやってみせながら、自分の問題点を説明>
「投げた後、腕は本来ここに来ないといけないんです。
でも、今はここに来ているんです。
ヒジをケガした選手は無意識にこういうことがよく起こるそうです…」
(中スポ<ドラ番記者>

◆柳田殖生
<待望の第一子が誕生。
江利夫人が16日、二人の実家のある兵庫県西脇市の病院で
2650グラムの長女を出産した。
自身は目下、左足首を痛めてリハビリ中。
父親になって責任感が増した。まずは2軍戦復帰を目指す>
「これを機に何かが変わると思って頑張ります。
一日も早くケガを治したいです」
(中スポ、おおさか報知

◆齊藤信介
<5月27日のウエスタン・阪神戦で
古傷の左ひざを痛め、ファームでリハビリ中だが、
ナゴヤ球場で行われた2軍残留組練習で、故障後初めてブルペン入り。
捕手を立たせたままで32球の投球練習を行う。
スライダーやフォークなど変化球も数球織り交ぜて>
「7、8割の力で投げたけど、
指にかかったボールもあったし、バランスも良かった」

<ブルペン入りに満足げ。その回復は順調>
「(外野ポールからセンター間の)ダッシュとか
強めの動きをしても、ひざは痛まなかった。
体がもう少しできてくれば、もっとペースを上げていきたい」
(中スポ)




コメント

小笠原投手、初回のピンチを凌げたのが
大きかったですね。昨年は立ち上がりに
課題を抱え続けていましたが、着実に
解消されています。リーグ戦再開後も
安定した投球で勝利を重ねてもらいましょう

相手のミスが絡んだとはいえ、こういう堅実な
勝利はとても嬉しいです。土・日に連勝して
交流戦を気持ちよく締めくくってほしいですね

終わってみたら初回、ベンちゃんの内野安打の
1打点が大きかったですかね
打った瞬間は「げっちゅ~かぁ~」と思いましたが
ココは富山打球が弾みます

それにしてもホークスは優勝翌日で
少し二日酔いぎみ・・・・?(爆
ミスが多かったですよね。
こちらとしては大助かりでしたけど

残り2つ。
しっかり勝って良い形でセリーグとの対戦に臨みたいですね

小笠原は相変わらず立ち上がりが悪いようですが、
その後の投球は良かったようですね。
相手のミスとはいえ、やっとホークスに勝てました。
来年こそ勝ち越ししてもらいましょう!
さて、ラストのカードは牛さんチームですね。
前回は打てども打てども喰らいついてきた
チームですから、油断は大敵でしょうけど
ここは連勝で交流戦をいい形で終えて
もらいましょう!

みなさんコメントありがとうございます!

>ドライチさん
1つ違っていれば、先制点に繋がっていましたが、
この日アンラッキーボーイとなった松田選手に
打順が回ってきたのが大きかったと思います

初見のホークスに対して、毎年1回のドラゴンズ。
クセのある球場なだけに地の利もあったと思います。
そして週末は、地元での2連戦、
しっかり締めてほしいところですね


>daiさん
和田選手の内野安打も効きましたね。
ただ金沢のげっちゅ~よりも打球は生きていましたね

ホークス、動き悪かったですね。
唯一頑張っていたのが、先発の藤岡投手のみ。
自責ゼロでの敗戦投手はツライです


>ギンタロウ。さん
初回のあと、森コーチにカツを入れられたからかは
わかりませんが、その後はかなりのテンポアップ。
相手の早打ちにも助けられましたね。

牛さんチーム、投手コーチが降格などややゴタゴタ。
大阪では14-10というのもありましたが、
初戦は吉見投手でしょうからしっかり締めてくれると思います。
とにかく勝って締めてほしいですね

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