森野逆転槍弾ブランコ20号、再開初戦鯉に勝利!
約1カ月間の交流戦を終え、リーグ戦が再開!
セ・リーグ3位の中日ドラゴンズは、
4位・広島との直接対決からのリスタート。
マツダスタジアムでの初戦は、アーチが飛び交う展開。
7回、朝倉が栗原に勝ち越し弾を喫したものの、
1点を追う土壇場9回、相手クローザー・永川から、
森野がライトへ弾丸ライナーで突き刺す逆転の2ラン。
そのウラを守護神・岩瀬がきっちり締めて、
再開初戦を勝利で飾ったドラゴンズ、4連勝となりました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 広島-中日 7回戦 (26日・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 | 中日4勝3敗) | ||||||||||
| 23337人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
| 広 島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 |
| [勝] 浅尾(23試合5勝5敗) [S] 岩瀬(27試合1勝2敗17S) [D本] ブランコ20号 森野8号2ラン | ||||||||||
| [Dバッテリー] 朝倉、小林正人、河原、浅尾、岩瀬 - 谷繁 | ||||||||||
◇対広島7回戦・スタメン
1 (遊)井端 (3打数無安打)
2 (二)荒木 (3打数1安打)
3 (三)森野 (4打数1安打2打点)
4 (一)ブランコ (4打数2安打1打点)
5 (左)和田 (4打数無安打)
6 (中)藤井 (4打数1安打)
7 (右)平田 (4打数無安打)
8 (捕)谷繁 (2打数無安打)
9 (投)朝倉 (2打数無安打)
【イニング経過】
<2回・中日> P・ルイス
ブランコ初球中低め直球右中間飛び込む本塁打(D 1-0 C)
<2回ウラ・広島> P・朝倉
栗原右前打、マクレーン内シュート右飛、
喜田剛外シュート二ゴロ4-6二封、
石原引っ張り痛烈三塁正面ライナー
<3回ウラ・広島> P・朝倉
末永真史外シュート三塁線抜くヒット、
ルイスバスターも外スライダー空三振、
梵初球シュート遊ゴロ6-4-3併殺
<6回・中日> P・ルイス
谷繁投ゴロ、朝倉空三振、
井端四球、荒木中前打、
2死一、二塁から、森野中高め直球引っかけ二ゴロ
<6回ウラ・広島> P・朝倉
ルイス中高め直球・
豪快に振り抜かれ左翼後方ネット直撃本塁打(D 1-1 C)
梵二塁ライナー荒木腕伸ばし好捕、
東出イレギュラー二ゴロ荒木弾くもフォロー、
赤松外フォーク空三振
<7回ウラ・広島> P・朝倉
栗原中外寄りスライダー左中間飛び込む本塁打(D 1-2 C)
マクレーン外直球中前打、喜田剛外シュート右前打、
石原スリーバント失敗、一塁代走廣瀬、
末永外シュート三遊間抜くヒット、
代打嶋
P・小林正人
1死満塁から、代打の代打緒方孝市内直球詰まり二塁後方飛、
P・河原
2死満塁から、梵外スライダー引っ張るも
三塁線ライナー森野ダイビングキャッチ凌ぐ
<8回・中日> P・横山
平田空三振、谷繁四球、
P・シュルツ
代打立浪外直球二ゴロ東出弾き内野安打・代走中川
1死一、二塁から、井端外直球二ゴロ4-6-3併殺
<8回ウラ・広島> P・浅尾
東出粘り左前打、
赤松バント三塁側小フライ・浅尾スライディングキャッチ、
栗原7球目・東出二盗失敗、8球目外フォーク空三振
<9回・中日> P・永川
荒木高め抜け四球、
無死一塁から、森野中入る直球振り抜き
弾丸ライナー右翼席飛び込む2ラン(D 3-2 C)
ブランコ右前打、和田外直球遊ゴロ6-4-3併殺、
藤井左中間好走光る二塁打、平田二ゴロ
<9回ウラ・広島> P・岩瀬
マクレーン初球低めスライダー左前打・代走木村、
廣瀬三犠打、石原中高めスライダー二塁後方フライ、
2死二塁から、代打小窪初球スライダー投ゴロ、試合終了。
【ゲームレビュー】
逆転勝ちで4連勝
9回、森野が抑えの永川から右へ逆転の2ランを放った。
ブランコのソロ本塁打で先制したが、好投の朝倉が突然、崩れた。
6回、ルイスに同点ソロ。
7回、栗原に勝ち越しソロを許し、降板した。
(公式サイト、中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
この日の得点は、すべてホームラン。
先制弾、同点弾、勝ち越し弾に、そして逆転決勝弾。
どれもこれもインパクトの強い当たりでしたが、
9回土壇場、最後の最後に飛び出した2ラン。
森野の一発は、まさに値千金なものとなりましたね。
1-2で迎えた9回、マウンドはクローザーの永川。
リーグトップの20セーブをマークしている投手だけに
攻略は難しいかなと思いましたが、
4日間のブレイクがこちらに良い感じで作用してくれたかなと。
間隔が空いたことで肩が軽いのか、
制球が定まらずに、先頭の荒木に四球。
続く森野に対して、初球、2球目とストレートが外れ2ボール。
これは『劇場』の可能性十分だぞと、
ほのかな期待を寄せた3球目、ストライクを取りに来た
144キロストレートが、なんとど真ん中へ。
これが「絶対ストライクが来る」という森野の読みと合致。
見事に振り抜かれた打球は、
弾丸ライナーで
カープファンが陣取る
ライトスタンドへと飛び込む逆転2ラン。
正直ある程度負けを覚悟していただけに、
久々に飛び出した『槍弾』は、
とてもうれしかったですね。
しかも交流戦終盤苦しんでいた
荒木と森野が繋がってのもの。
それ以前にいくつか
チャンスを潰しはしているものの、
チームにとっても、森野が放った本塁打ですし、
弾みを付ける意味では、大きな一発となったのでは。
安易にストライクを取りに行っては、
仕留められるのは当たり前ではありますが、
それをしっかりと仕留められたことは、
森野にとって、今後の浮上への手応えとなると思いますし、
ぜひとも、そうなってほしいところですね。
この日再開されたリーグ戦。
上位追撃のための打線のキーマンとなるのは、やはり背番号31。
この日のCS中継の解説者に、落合監督が
「森野が打てば勝てる」と話していたようですが、
強打者の打撃上昇が、チームの浮沈に影響を与えるのは確かでしょう。
再開初戦で決勝弾と、良い形で滑り出せましたし、
これをきっかけとして、今後も良いところでの一撃を期待しています。
それにしても、再開初戦。
逆転ながらも、しっかり取れたのは大きいですね。
これで広島とのゲーム差は、2.5と若干広がり、
逆に2位との差は、4.5ゲームと縮まりました。
首位のチームに助けられるのは、若干イヤな感じでもありますが、
つい最近までの交流戦にはなかったものですし、
リーグ戦が再び始まったんだなという気がしましたね。
これでチームは、今季4度目の4連勝で貯金も4。
4日間のブランクがある選手も見受けはしましたが、
まあ2戦目以降でうまく挽回し、打線がつながってくれればと。
その2戦目は、14時開始のデーゲーム。
まぶしい中で行われることになりますが、
日の光に気をつけ、頑張ってほしいですね。
ちなみに先発予想は、中6日で吉見。
他の投手が間隔が空く中、
きっちり中6で投げさせてもらえるというのは、
それだけの期待が寄せられているということ。
こけら落とし戦以来のマツダスタジアムでの登板となりますが、
防御率1位の安定感を見せつけてほしい。
うまく波に乗るためにも、連勝が必須。
しっかり投げて、しっかり打って、
投打がかみ合ってのコイ連破を、大いに期待したいです。
☆ウィナーズ・ボイス(26日)
◎森野将彦
<9回無死一塁、決勝の8号2ラン>
「(ナイスホームランでした)ありがとうございます。
(悔しい思いが続いた3打席、その後だったが、手応えは)
もう、完ぺきでした。はい。
(0-2から、待っている球だったか)
そうですね。もう、向こうもランナーを出したくないと思って
投げてくると思ってたんで、絶対にストライクがくると思って、
思い切っていきました。
(重苦しい展開になったが)
そうですね、その前の打席でチャンスで打てなくて、
まあ逆転を許して、まあそれの中でね、あのう、
ほんとに荒木さんがああやって塁へ出てくれて、
まあ何とか僕がつないでっていう気持ちでいきました。はい。
(リーグ戦が再び始まって、切り替えられる。
そういう意味では非常に大きな一発)
そうですね。えー、まあ、これでねほんと
波に乗っていけるようにしたいです。はい。
(特に広島戦はオールスターまで9試合ある。初戦取った意味は)
そうですね。ほんとにね、すぐそこにいるんでね。
何とかあのう、ゲーム差を離して、
少しでも上位に近づけるようにやっていきたいと思います。
(ファンにひと言、メッセージを)
そうですね。まあ、なかなかね、
ほんとに打てなかったんですけど、
とりあえずいいところで打てたんで、
明日はもっと打っていきたいと思います。はい。
(ナイスホームランでした)ありがとうございました」
<無死一塁で、マウンドには広島の守護神・永川。
2つボールが続いた後の3球目を、逃さなかった。
狙い通りの甘い直球。鋭い打球は広島ファンの悲鳴を誘いながら、
一直線に右翼席に吸い込まれていった。
6月3日以来、実に13試合、64打席ぶりの本塁打が
逆転の決勝8号2ランとなって>
「完ぺきです。ストレート1本で待っていた。
絶対にストライクがくると思ったので思い切りいった」
<今季は出足からつまずいた。
より力強い打撃を目指し、体重を90キロに増やしてシーズンイン。
裏目に出たのか、いつしかバランスが崩れ、
打てるはずのボールまで打てなくなった。
方針変更し、86キロまで体重をしぼった。
だが、あせるほど深みにはまった。6月3日からノーアーチ…。
昨季の外野から再コンバートされた三塁の守備でも
リーグワーストの14失策を記録するなど、どん底だった>
「シーズン序盤からこんなに苦しんだことはない」
<前々日、前日と2日連続で落合監督の密着指導を受けた。
それも、若手も練習を終えた後の居残りレッスン。
30分の個人ノック。容赦なく左右に振られた。
ヘトヘトになった後に、ティー打撃も徹底指導された。
顔が前に突っ込む悪癖、構えの際に右翼方向を向いてしまう
体のねじれを矢継ぎ早に指摘された。
悪いのは自分が一番わかっていた。
春季キャンプなみの猛特訓に、必死に食らいついた。
指揮官がどれだけ自分を重要視しているかは、言葉はなくても伝わってきた。
殊勲者のはずが、騒ぐこともなければ、興奮もない。
長いリーグ戦。冷静な姿は上昇気流に乗るチームの核になる決意の表れ>
「監督の指導が刺激になった? そうですね。
(状態は)まだいい形ではないですけど、
試合になったら、どうだこうだと言ってられないので。
とにかく勝てて良かった。
いい形での勝利かどうかは分からないけど、すべては結果ですから。
いつも『この1本で波に乗りたい』と言ってきたけど…。
乗っていけそうというところで、乗っていけてない。
今度こそ乗っていかないと。
きょうはいいところで打てたことが大きい」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、
朝日新聞、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、デイリー)
○トニ・ブランコ
<2回、右中間に先制の20号ソロを放つ。
ルイスの外寄り低めの直球を力負けせずにはじき返し、
低く伸びるような弾道で右中間席へ運んで>
「いつも通り、ボールをよく見て、強く打つことを考えていた。
打ったのはストレート。(バットの)芯でうまくとらえられたよ」
20号? すべては神様のおかげ」
<最高気温31度を記録したこの日の広島。
練習を終えると、自分でそり上げる丸刈り頭からしたたる汗を
タオルで拭きながら「フーッ」と大きくため息をついた。
初めて経験する日本の梅雨。
シーズン中で最も過ごしにくい時期になったことは理解している>
「暑くなることや、雨が多いことは聞いている」
<もちろん対処法も見いだそうとしている。
ドミニカ共和国でも、日本と同じように白米を食べる習慣があるという。
大好きな焼き肉も必ずごはんと一緒に食べるという
母国と同じ安定した食生活が、梅雨を乗り切るための頼もしい助力>
「お米が好きなんだ」
<この日は5日ぶりの試合。つい力みがちなゲームで、
コースに逆らわない理想的なバッティングができる。
これからも天がスタンドまで運ばせたくなるような
スイングを続ければ、偉業も自然に近づいてくるはず>
「いつも同じだが、ボールをよく見て強く打つだけ。
あとは打球の質を神様が決めてくれる」
(中スポ、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン)
○荒木雅博
<9回先頭、四球で出塁し、森野の逆転2ランにつなげる>
「後ろがいい打者なので、つなげば何とかなると思っていた」
<守備では1点を勝ち越された直後の7回1死満塁から、
代打・緒方孝市の打球はフラフラと二塁後方へ。
落ちていれば追加点を奪われるところだったが、
猛ダッシュで追い付きキャッチ。
同点になった6回無死からも梵のライナーを
後ろにジャンプしながらキャッチと、美技で勝利に貢献>
「どんな展開でもあきらめなければ、というゲームでしたね」
(中スポ、サンスポ)
○朝倉健太
<5回まで2安打無失点と好投していたが、
6、7回の2本塁打で勝ち星を逃した。
特に悔やんだのは6回、投手のルイスに許したソロ。
高めに浮いた直球を豪快に左越えに運ばれ、同点とされた。
7回途中での降板後にチームは逆転勝ちしたものの、反省するばかり>
「ピッチャー(のルイス)に
ホームランを打たれたことがすべてだったと思います。
チームが勝ったことがホントに良かったです。
でもボク自身は反省しないといけないところがあるので、そこを反省します」
(朝倉ブログ「悔しいです」、中スポ、サンスポ、毎日jp)
○小林正人
<7回1死満塁、左の代打・嶋が登場してマウンドに送られたが、
広島ベンチが代打の代打で右の緒方孝市を投入。
それでも落ち着いた投球でスライダーで二飛に打ち取る。
ここまで12試合に登板し、防御率0.00を継続中。充実の表情で>
「しっかり詰まらせられましたからね」
(中スポ)
○河原純一
<7回2死満塁で小林正人の後を任され、
駒澤大の後輩・梵と対決。外角のスライダーで三直に打ち取る。
もう1点もやれないぎりぎりの場面を切り抜け、
その後の逆転勝ちにつながる大きな仕事を成し遂げたことに
ホッと胸をなで下ろして>
「満塁だったし、フォアボールはいやだったからね」
(中スポ)
○浅尾拓也
<1点ビハインドの8回1イニングを
無失点で切り抜け、今季5勝目をマーク>
「必死でした。谷繁さんにも助けられました。
ワンバウンドを止めてくれたり、盗塁を刺してくれたりしましたから」
<先頭の東出に左前打を許した直後、
三塁線への小フライになった赤松のバントに飛びついた。
三塁の森野に交錯しながら飛び込んでキャッチして>
「とにかくアウトがほしかったんで」
<ピンチを自らつみ取ると、東出の盗塁を谷繁が阻止。
そして2死走者なしから4番・栗原をフォークで空振り三振に。
この日の最速は150キロ。
本人はこう言うが、逆転勝利には笑顔を浮かべて>
「まだまだです」
(中スポ)
○岩瀬仁紀
<9回、5番手で登板。
1死二塁と一打同点のピンチを迎えたが、
石原を二飛に、代打・小窪は1球で投ゴロに打ち取り、
苦しみながらも17セーブ目を挙げ、短くこう言う>
「そういう中でやっているわけだから…」
<部外者はクローザーの仕事を2つの言葉で形容する。
『ピシャリ』と『ヒヤリ』。
見る側の安心感を表現するにはなかなかの言葉かもしれないが、
当事者には違うよう。以前、こう教えてくれたことがある>
「ボクの仕事はリードを守りきって、勝つかどうか。
そこだけなんです。ヒヤリでも勝てばいい。
逆にいえば、どんなに不運でも追いつかれたら失敗。
そこにはこだわっていきたいんです」
<この日の夕方、仲間の打撃練習が始まる前に、
マツダスタジアムのマウンドに上がった。
チームが訪れるのは2カ月半ぶりだが、
前回の3連戦では、守護神の出番はなかった。
ブルペンは知っているが、本番で投げるマウンドは知らない。
それを知るためにシャドーピッチングを試みた。
土はクリアしたが、新たな問題も発生。
空調も窓もない、密室の蒸し風呂ブルペン>
「この前(4月)もやったんですが、忘れていると困るから。
ここのマウンドはブルペンと同じです。
しかもボクが好きな低めなんで、よかったです。
でも、(午後2時開始の)あしたは大変だろうなあ…」
(中スポ)
○立浪和義
<得点にはつながらなかったが、復調の一打。
1点を追う8回1死一塁、フルカウントから
シュルツの151キロ直球を弾き返すと、二塁手のグラブを弾く内野安打。
期待された役割を果たしたが、試合後の最初の言葉がコレ>
「ヒットは何打席ぶり?」
<6日の千葉ロッテ戦以来、
たったの4打席ぶりだったが、久々に感じたよう。
左太もも裏を痛めて以来、フォームも微妙に狂っていたという。
これで通算2468安打。歴代7位の長嶋茂雄氏にあと3に迫った>
「軸足にしっかり残っていなかった。
それを何とかしようとしていた。うまくいったよ」
(中スポ)
○中川裕貴
<2006年10月16日の広島戦(広島市民)以来、
2年8カ月ぶりに1軍の公式戦に出場。
8回1死一塁で、一塁走者・立浪の代走として登場。
井端の二ゴロ併殺打で二塁封殺されたが、笑顔を見せて>
「久しぶりに出られてよかった。でもこれからです」
(中スポ)
○小山桂司
<練習中の午後3時36分に
最高気温30.9度を記録したマツダスタジアム。
なのに長袖のアンダーシャツで練習している。
しかも捕手用の防具まではめている。
見ているだけで暑いが、昨季まで所属した北海道日本ハムでは、
シーズンを通して1軍で過ごしたことはない。
未経験の夏を乗り切るため、袖の長さで試行錯誤をしている>
「暑さに慣れるためだよ。
これくらいの暑さで半袖とか着てたら、
本格的な夏でバテちゃうかもしれないし。
バッティング練習の時は、感覚が違うと困るから、
さすがに半袖にするけどね」
(中スポ<ドラ番記者>)
○トマス・デラロサ
<あの夜の思い出を語っている表情はとにかく真剣だった。
2年前、『神のお告げ』があったという>
「信じてもらえないかもしれないけど、
本当に神様から言われたことがあるんだ。夢の中でね」
<当時はジャイアンツ3Aのフレズノに所属。
最終的に06年は122試合に出場して、打率.288、11本塁打、70打点。
シーズン途中には3割をキープしていたこともある。
それでもなかなかメジャーからのお呼びがかからず、腐りかけていた。
そんな夜、夢の中で、ある男性の声が聞こえてきたという。
『君は日本という国で野球をやることになるだろう。
それまで一生懸命プレーしなさい』
目が覚めると、その声の主が神様だと受け止めた>
「姿は見ていないけど、神様だと思ったんだ」
<日本という国は正確には分からないが、
エクスポズ時代の01年に吉井理人と
チームメートだったこともあって、レベルの高さは知っていた。
結局その年はジャイアンツに昇格するも、
わずか16試合(打率.313)の出場しかなく終了。
その後、ドミニカ共和国のウインターリーグで磨いていると、
視察していた森コーチの目に留まった。
これが今でも信じる『神のお告げ』である>
「声をかけられたとき、やっぱり神様の言ったとおりだったと思ったよ」
<『神様のおかげです』は今季の中日において
流行語のようになっているが、
心から思っていることは、この思いから伝わってくる。
あと何年も日本でプレーしたい。
だからこのドミニカンは真摯に真剣に野球に取り組んでいる>
「オレは日本とドラゴンズが大好きなんだ。
だから引退するまでこのチームで戦いたいよ」
(中スポ)
○落合監督
<逆転勝ちで4連勝。貯金は今季最多タイの4。
手応え十分のリーグ戦再開にも、自軍には触れず>
「(広島)ルイスのホームラン、大きかったなあ。
いいパワーしてるよな。バッター顔負けだなあ」
(中スポ、サンスポ、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン)



森野選手の劇的弾は、大逆転優勝へ向けての
号砲と確信しました。荒木選手の四球で、
同点には出来るだろうと、ポジティブに
観ていたのですが、ひと振りでひっくり返してくれて
本当に嬉しかったですよ。あの綺麗な弾道とともに
強く記憶に残るホームランになりました。
それにしても、小林正投手と河原投手も
よく踏ん張りましたね。4月のマツダでの
押し出し連発の悪夢は、拡散しました。
投稿: ドライチ | 2009年6月27日 (土) 08時41分
値千金のモレノの逆転アーチでした。
ブランコも1本とモレノの2ランで勝った
ゲームでしたが、2失点で抑えた投手陣の
踏ん張りが効いてましたね。
屋外のデーゲームはあまりいい印象が
ありませんけど、吉見の右腕に期待したい
と思います
投稿: ギンタロウ。 | 2009年6月27日 (土) 08時57分
よく勝てましたね

森野の直球に対する対応はピカイチでした
に、してもルイス(苦笑)凄い当たりでしたよね
が
ある意味、7回裏一死満塁の場面は
はっきり言ってルイスそのままの方が嫌でした
代打を出してくれた茶色監督に感謝です。
今日のズームズームは気温が凄いことになりそうですが
デイゲームは勝ってほしいですよね
投稿: dai | 2009年6月27日 (土) 12時26分
タイトルは僕も当初「槍」を意識したものにしようかと思いましたw
久々の森野の一撃は本当に大事な場面での一撃でした。
安易にストライクを取りにいけば打たれるというのは仰るとおりですね。
4月はドラゴンズがそれで失敗していたのを、現在は逆に利用できている
というのは、チーム状況が変わって良くなったなあと思います。
投稿: FU-TA | 2009年6月27日 (土) 17時49分
みなさんコメントありがとうございます!
録画中継を見て、寝てしまったため、
昨日は出かけていて、帰宅もかなり遅し。
その後に
返事がこんな時間になってしまい、本当にすみませんでした
>ドライチさん
まさに追撃への号砲ともいえる槍弾
永川投手の劇場ぶりにも期待しましたが、
一振りで決めたことが、よりインパクトを与えたと思います。
中継ぎの両投手もよかったですよね。
森野投手の横っ飛びも、タイミングを外した
河原投手のスライダーが生きていました
>ギンタロウ。さん
得点としては、ホームランだけ。
インパクトは相手のルイス投手の一発が一番強かったですが、
ソロソロとソロ2ランの差が出たなと。
栗原選手の一発の後、追加点を与えなかったのが、
言われる通り、大きかったと思いますね
>daiさん
リーグセーブトップの永川投手を叩いての
逆転勝ちはショックを与えたことと思います。
交流戦終盤不振だった2人で決めたのも大きかったです。
ルイス投手、テンポもよく投げ込むので、
もありましたが、よくぞ代えてくれたなと。
に自分も感謝したいです。
省エネ効果
首のない茶色監督
>FU-TAさん
ほんと打った瞬間、いったと思いましたし、
久々の「槍」弾、価値ある一撃になりました
あそこまで安易にいったら仕留められてしまいますが、
ただそれを打ち損じていた4月に対し、
しっかり仕留めた今回、状態の違いを感じますよね
投稿: Toshikichi | 2009年6月28日 (日) 08時35分