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2009年6月 6日 (土)

吉見粘投浅尾岩瀬盤石継投、竜3連勝で貯金1!

勝率を5割に戻し、地元・ナゴヤに戻ってきたドラゴンズ
今シーズンのセ・パ交流戦も後半戦に突入。
その最初となるナゴヤドームでの千葉ロッテとの初戦。
ドラゴンズ・吉見、千葉ロッテ・小野の投げ合いになりましたが、
6回、吉見が先制打こそ浴びるも、その1点で踏ん張ると、
そのウラ、ヒットの森野を置いて、主砲・ブランコ
なんと左手一本でライトへ持って行く逆転の15号2ラン
その1点を浅尾-岩瀬という盤石の継投で守りきり、2-1で勝利。
3連勝となったドラゴンズ、4月16日以来となる貯金1となりました。

◇日本生命セ・パ交流戦
中日-千葉ロッテ 3回戦
(5日・ナゴヤドーム | 中日2勝1敗)
31031人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
千葉ロッテ
中 日 ×
[勝] 吉見(10試合5勝2敗)
[S] 岩瀬(20試合1勝1敗13S)
[D本] ブランコ15号2ラン
[Dバッテリー]
吉見、浅尾、岩瀬 - 谷繁

◇対千葉ロッテ3回戦・スタメン
1 (遊)井端  (2打数無安打)
2 (二)荒木  (4打数無安打)
3 (三)森野  (4打数1安打)
4 (一)ブランコ (4打数2安打2打点)
5 (左)和田  (4打数2安打)
6 (右)野本  (3打数2安打)
7 (中)藤井  (4打数1安打)
8 (捕)谷繁  (1打数無安打)
9 (投)吉見  (2打数1安打)

【イニング経過】
<1回・千葉ロッテ> P・吉見
早坂左前ポテンヒット、福浦抜けたフォーク左中間ヒット、
無死一、三塁から、サブロー内シュート詰まり一邪飛、
井口内高め直球空三振、大松内高め直球詰まり遊飛

<2回ウラ・中日> P・小野
ブランコ中前抜けるヒット、
和田中シュート遊ゴロ6-4-3併殺、野本外フォーク遊ゴロ


<3回・千葉ロッテ> P・吉見
早坂左前打、福浦外フォーク二ゴロ4-6-3併殺、
サブロー内フォーク空三振

<3回ウラ・中日> P・小野
藤井二ゴロ、谷繁四球、吉見投犠打、井端四球、
2死一、二塁から、荒木初球外スライダー遊ゴロ二封


<4回ウラ・中日> P・小野
森野中飛、ブランコ外スライダー空三振、
和田外チェンジアップ左中間フェンス直撃二塁打、
2死二塁から、野本三遊間抜くヒット・
二走和田本塁突入・クロスプレー足入るもアウト(走塁死)・
和田そりゃないぜの表情


<5回・千葉ロッテ> P・吉見
里崎右飛、今江遊深いゴロ・
井端追いつくも一塁送球ブランコ後逸=内野安打、小野捕犠打、
2死二塁から、早坂外フォーク鈍い右飛

<5回ウラ・中日> P・小野
藤井ライト右二塁打、谷繁三ゴロ、
吉見空三振、井端勝負避け四球、
2死一、二塁から、荒木中シュート左飛


<6回・千葉ロッテ> P・吉見
福浦遊ゴロ、サブロー三塁線突破二塁打、
1死二塁から、井口初球外高め甘いスライダー中前適時打(D 0-1 M)
大松中フォーク拾われライト右二塁打、
1死二、三塁から、ベニー初球内シュートバットへし折り前進遊ゴロ、
2死二、三塁から、里崎内シュート詰まり二ゴロ

<6回ウラ・中日> P・小野
森野右前打、
無死一塁から、
ブランコ外スライダー・
片手バットの先高く上がって右翼最前列ラバー飛び込む2ラン(D 2-1 M)

和田投返し中前打、野本一犠打、藤井空三振、
谷繁敬遠、吉見中前落ちるヒット、

P・小林宏之
2死満塁から、井端外一杯146キロ直球見三振

<7回・千葉ロッテ> P・吉見
今江外低め直球見三振、橋本将外フォーク空三振、
早坂左前打猛打賞、福浦3球目・早坂二盗谷繁刺す

<8回・千葉ロッテ> P・浅尾
福浦外低め152キロ直球見三振、
サブロー内149キロ詰まり一邪飛、
井口センター抜けそうなゴロ・荒木好守でアウトに

<8回ウラ・中日> P・小林宏之
和田二ゴロ、野本バット折りながら三塁頭越えヒット・代走英智
藤井中飛、谷繁四球、
2死一、二塁から、代打立浪初球中146キロ打ち上げ遊飛


<9回・千葉ロッテ> P・岩瀬
代打堀中直球空三振、ベニー内スライダー空三振、
代打竹原内沈むスライダー空三振、試合終了。


【ゲームレビュー】
逆転勝ちで3連勝 4月16日以来の勝ち越しを1とした
吉見が踏ん張った。
6回1死二塁から井口に先制打を許した。
その後の二、三塁のピンチを抑え、継投で逃げ切った。
先制された直後、ブランコが中堅右へ逆転の2ランを放った。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


千葉マリンでの戦い同様に、なかなか点が入らない展開。
吉見-小野という先発投手の粘り合いは、
先制タイムリーこそ浴びたものの、
その後のピンチを1点で踏ん張った吉見に対し、
外に浮いたスライダーを左手一本で運ばれ、2ランを喫した小野
結局この日の得点シーンはここだけ。
6回に入った得点の差が、そのままゲームの結果に。
最少点差を盤石の継投で守りきっての逆転勝利
久々にドラゴンズらしい勝ち方で、今季3度目の3連勝
そして4月16日以来、50日ぶりという貯金1をマークしました。


6月に入って、オリックスに連勝こそしたものの
今ひとつすっきりしない戦いが続くなか、
このゲームは久々に締まった内容
得点こそ2-1と少なめではあるものの、
自分的には「ナイスゲーム!」と褒めたいなと。
先発がしっかりとゲームを作り、
少ないチャンスを活かして、得点を奪う。
そしてそのリードを継投でしっかり繋いで守りきる。
今季ドラゴンズが目指す『守り勝つ野球』。
それが久々にできた、会心の勝利だったと思いました。

欲張らず粘る。勝利への道筋を付けたのは、
やはり先発の吉見
ただ立ち上がり
ボールが高めに浮くなど不安定。
本人的にはあまり
調子がよくなかったかもしれませんね。
毎回のように走者を出し、
ピンチを迎えはしたものの、
それでも粘りの投球でゼロを重ねていく背番号19
6回、タイムリーを喫した井口への初球は
やや不用意だったと思いますが、
続く大松にも二塁打を浴び、3連打となった以降、
ベニー、里崎といったところを内へのシュートで
詰まらせ凌いだところは、さすがというもの。
スライダーこそ今イチだったものの、
今季の決め球・フォークのキレは相変わらずヨシ。
このところ早めに崩れてしまうことが多かった先発陣のなか、
ローテの軸を担う右腕は、やはり違うなと。
奪三振王ながら、あくまで狙うはゴロアウト
次回は札幌での登板となるでしょうが、
しっかり投げて、先発投手陣をけん引してほしいです。


吉見の粘りの投球も見事でしたが、
それ以上に抜群だったのが、2番手の浅尾
交流戦に入ってから、セットアッパーに配置転換されましたが、
その交流戦もこの日から後半戦。
当初はうまくいかないこともありましたが、
ようやく本来の投球ができるようになってきたのかも。
それにしても、この日はナイスピッチング。
特にストレートがすごく走っていたなと。
先頭の福浦に対し、外への152キロでズバッと見逃し三振。
150キロオーバーの快速球が持ち味の浅尾ですが、
久々に良い球を見させていただきましたね。
続くサブロー、井口もきっちり抑えての三人斬りは、
9回の三者三振の守護神・岩瀬とともに、まさに完ぺき
この勝ちパターンの継投が多く見られるよう、
今後の戦いを楽しみにしていきたいと思います。


今季交流戦初となる3連勝で、ついに勝率5割の壁を突破!
待ちに待った貯金生活に入ることとなりました。
ここ約1カ月半、ずっと5割に戻すことを目指し、
5割までは辿りつくものの、その先には進めず。
まさに波に乗れないチーム状態そのままでしたが、
こういう勝ち方でようやくながら貯金ができたこと。
本当にうれしく思います。
ただこの喜びがわずか1日で終わってしまうのか。
それともこの先もずっとそう感じられるのかは、あくまで第2戦
ぜひとも連勝で、この生活を続けてほしいもの。

そしてその大役を任される第2戦の先発。
中スポ予想では、この日登録された昌さんになりそう。
再登録即先発になるかなと思いきや、
この日にネルソンとともに、すんなりと1軍復帰
チェンに代わる先発陣の救世主
期待されてのマウンドになってくるとは思いますが、
まずは自分の投球に徹してほしい。
そしてファームで仕上げてきたその業
リベンジとなるマウンドで出してもらいたいですね。
おそらく19歳の若者との投げ合いになる事が濃厚ですが、
思う存分投げてくれれば、きっと味方が援護してくれるはず。
リスタートする大ベテランのマウンド、注目したいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(5日)

◎吉見一起

<7イニング1失点に抑え、チームトップタイの今季5勝目>
「(ナイスピッチングでした)
ありがとうございます。はい、ありがとうございます。
(今日はどういう意気込みでマウンドへ)
そうですね、いつもと一緒なんですけども、
あのう、ゴロアウト、低めの投球を意識して投げました。はい。
(ピンチもいくつもあったが、見事な粘りの投球)
そうですね、あのう、うまく粘れたと思いますし、
今日は最低限の仕事ができたと思います。
(投手戦となったが、どんな思いで投げていたか)
いやあ、先取点を与えないでおこうと思いながら、
投げてたんですけども、1点取られて、先取られたんですけども、
あのう、我慢して投げようと思いました。
(その直後で、すごいホームランが出た)
はい、もうお願いします、ホームラン打って下さいと思っていたので、
ほんと打ってくれてありがとうございますと言いたいです。
(チームが久々の貯金1に)
はい、1つでも多く貯金ができるように、
はい、みんなで頑張っていきたいと思います。
(この先も良い投球を続けてください)
はい頑張ります。ありがとうございました」


<初回、先頭から連打で無死一、三塁のピンチを招いたが、
後続を三者連続で抑えると、自分のペースをつかんだ。
9安打を浴びながらも、失点は6回の3連打による1点だけ。
球を低めに集めてゴロを打たせる粘り強さを発揮>
「状態は良くはなかったけど、
低めを意識して自分らしさを出そうと思って投げた。
先取点を先に与えてしまったけど、逆転してくれて。
きょうはピンチでも粘れたし、最低限の仕事はできたと思う」

<両チーム無得点で迎えた6回。
1死からサブローに左翼線二塁打を浴びると、
井口には初球のフォークを中前に運ばれ、先に1点を失った。
大松にも2球目のフォークを右翼線へ二塁打され、
1死二、三塁とピンチが続いたが>
「適時打と次の二塁打は、どちらも失投だった。
先制点をやるまいと投げてきた。
ただ取られても、大きなダメージと考えずに粘ろうと思った

<ミスを受け止めながら、切り替えた。
ベニーへの初球。内角をえぐったシュートは相手のバットを折ると、
前進守備の井端の前に力なく転がるゴロ。
走者はそのままで2死。里崎にも2ボールから同じ球で攻めた。
再び転がった緩いゴロを荒木が処理し、危機を脱した>
「谷繁さんも『1点は仕方ない。
もう1点はやっていい。でも、必ず2人をアウトに取ろう』
と言ってくれた。ここから我慢していこうと思った」

<ブランコの逆転弾が飛び出したのは、その直後の攻撃。
ちぐはぐさばかりが目立っていたチームに
筋書き通りの試合展開をもたらしたのは、
気持ちを切らさなかったその投球だった>
「自分の勝敗は関係ない。
失点を最低限にくい止めれば試合はつくれる」

<先発を任されるようになってまだ2年目だが、
要所での投球の極意をつかみつつある。
勝負どころで力みや緊張を排することが、
抜群の安定感に結び付いているよう>
「欲を出して、アウトをほしがらない、
ストライクをほしがらないということですかね…。
ランナーがいるからといってほしがると、痛い目に遭う。
そういうことが何度かあったので。
ランナーが出ても、スタイルを変わらず。ということです」

<納得の投球をするために、オープン戦から続けてきたことがある。
登板した試合のフォームを、スコアラーが撮影した映像で後日チェック。
客観的に自分を見つめ、理想のフォームを維持し続けていることが、
今季の防御率1.41という数字にもつながっている>
「自分の感覚と(実際のフォームが)違う時があるんで」

<また随所で鋭いフォークがさえわたった。
トヨタ自動車の先輩、オリックス・金子に
握りのヒントを教わりレベルアップした球。
この日全112球中、3割弱にあたる31球を投げた。
実は前カードのオリックス戦の大阪遠征中、
その金子と一緒に食事をした。
ふぐをつまみながら野球談議に花を咲かせ、登板への気持ちを高めた。
偶然にも、この日は金子も阪神戦で先発。
金子は敗れてしまったため、アベック白星はならなかったが、
先輩の分まで-とばかりに必死に腕を振った>
「結果的にタイムリーを打たれたりもしましたけど、
ある程度いい形で投げられたと思います。
金子さんに迷惑がかかるので、
詳しく言えませんが、手首の使い方です」

<今季の千葉ロッテ戦は2戦2勝。
これで交流戦は3戦2勝、防御率0.83。
中継ぎとして12試合に登板し、3勝負けなしだった昨年に続き、
交流戦での無敗記録を15試合に伸ばした。
こう言って、今季途中に買ったレクサスに乗りこむ。
社会人時代、汗を流したトヨタ自動車の車>
「フォークは今は自分の武器。貯金ができるように、次も頑張ります」
カメラブログ中スポ12中日新聞サンスポスポニチ名古屋ニッカン


◎トニ・ブランコ
<6回無死一塁、右越えに逆転2ランを放つ>
「(ナイスバッティングでした)
(日本語で)アリガトウゴザイマス。
(あの本塁打を振り返って)
あの打席、ホームランはバットの先だったんですけども、
えー、神様のおかげでフェンスを越えることができました。
(片手一本で打ったような気がするが)
そうです。片手で打ちました。
(同僚の和田と並んでリーグトップタイの15号)
ホームランもそうなんですけども、
今日はチームが勝ったことがとてもうれしいです。
優勝したいと思いますので、頑張ります」


<千葉ロッテ・小野の外角へのスライダーにバットを伸ばすと、
先端でとらえた打球は観客席手前のラバーに当たってスタンドイン。
一塁を回ると右手人さし指を天井に突き上げ、神に感謝を表して>
「片手で打ってよく入ってくれた。
自分自身でも入るとは思わなかった。
ビックリしているよ。神様がついてるね!
実はインコースを待っていたのにアウトコースにきた。
シュートで併殺打を打たないように、と思っていたんだ。それが…。
ボールをよく見ていたら、振っていなかったよ。
スコアラーからインコースが多いと聞いていたんだ。
でも、体が反応して手を伸ばしたらバットに当たったという感じだね。
腕を伸ばして1本で打ったのでフェンスを越えないと思った」

<6月に入っても勢いは止まらない。
3試合連続マルチ安打の13打数6安打3本塁打7打点と絶好調。
しかも特筆すべきは交流戦成績。
7本塁打は交流戦キング、14打点(2位)、
打率.380(4位)も上位とパの投手に恐れられる存在となっている。
いま最も頼れる交流戦男だが、その理由を分析して>
「お互いによく知らないのがいいのかもしれないね」

<また初球打率が7打数5安打の.714と、積極性が功を奏している。
この日、小野から放った一発も初球だった>
「相手の映像を見たり、
とにかく投手のリリースポイントを注意深く見るようにしている。
その前のソフトバンク戦は自分のフォームばかり気にして
失敗していたからね」

<1人で焼き肉3人前は軽く平らげる大食漢は日本の食文化がお気に入り。
底知れぬパワーを誇る『怪力伝説』はまだまだ続きそう>
「怪力の理由? そりゃ、神様のおかげだよ。
でもあえていうならよく食べることかな。
日本の焼き肉がとてもおいしい。
牛肉が力の源になっているのかもしれないな。ヤ・キ・ニ・ク、最高だよ」
カメラブログ中スポサンスポスポーツ報知
時事通信スポニチ名古屋ニッカンデイリー

○田中監督付スコアラー
<ロッカーの隣にあるスコアラー室。
常にブランコの姿があり、交流戦になっても、
相手の一人一人、見て聞いて打席に向かっているという>
「トニ(ブランコ)は本当にまじめ。
最初は不振だったけど、絶対に報われると思っていた」
中スポ

○永田打撃投手
<『ガシャーン、ドスーン』
ブランコのフリー打撃が始まると、たまにこんな音がする。
打撃投手を保護する鉄柵にボールが当たって、投手が倒れる。
鶴田打撃投手とともに、キャンプ初日からブランコの
パートナーを務めるが、『殺人打球』が好調の証という>
「本当に怖いですよ。
どこがいいとか、フォームまではわかりません。
でも、ああいう投手ライナーが増えて、
成績がよくなってきたんですよ」
(中スポ)


○浅尾拓也
<今季初めてリリーフした5月17日の横浜戦以来、
交流戦では初となるナゴヤドームでの登板。
8回の代わりはな、福浦を3球で見逃し三振に仕留めると、
サブローも力で一邪飛とねじ伏せ、井口のゴロは荒木が好捕。
三者凡退で岩瀬にバトンを渡す。本拠地の後押しも認めて>
「3人で抑えられてよかった。声援もうれしかった」

<この日はさらに燃える要素があった。
5月23日の敵地での千葉ロッテ戦、同じ1点リードの8回に登板したが、
井口の二塁打から自らの暴投で追いつかれ、後続投手がサヨナラ負け。
直前の埼玉西武戦から2試合連続でリリーフに失敗し、
その後1週間登板から遠ざかる原因となった。
この半月の苦しみを、すべてぶつけて>
「千葉のロッテ戦にぼくのせいで負けていたので、
なんとか岩瀬さんにつなぎたかった」

<5月31日の福岡ソフトバンク戦で復帰登板を果たすと、
これが移動日2日を挟んで4連投。
その4試合、5イニング無失点で1勝3ホールド。
岩瀬の前は、やっぱり背番号『41』が似合う>
「(同い年の先発)吉見がすごく頑張っていたし、勝ってもらいたかった」
中スポ

○岩瀬仁紀
<三者空振り三振の完ぺきな抑えを披露したが、
意地の力投だったことを明かして>
「それ(三振)よりも、吉見の勝ちを消していた
(5月28日の東北楽天戦で1点リードを守れず)から」

<浅尾からバトンを受けるかたちができつつあることには、
頼もしいセットアッパーの復活を喜んで>
「チームにとってはいいんじゃないかな。去年もこうだったし」
(中スポ)

○荒木雅博
<バットではノーヒットに終わったが、
8回2死の井口の放った中前に抜けそうなゴロを
難しい体勢で捕り、ジャンピングスローでアウトにするなど
守備で貢献。照れくさそうに好守を語って>
「いっぱいいっぱいでしたよ。
しっかり体を動かして。これからも」
(中スポ)

○藤井淳志
<5回、小野の内角直球をとらえ、
弾丸ライナーで右翼線に弾き返す会心の二塁打。
連続試合安打を9試合にのばし、もう3割は目前>
「連続試合安打自体はたいした数字でもないので意識しません。
ヒットがコンスタントに出ていることはいいことです」
(中スポ)

○和田一浩
<4回2死から左中間へ二塁打を放つと、
続く野本の左前打で猛然と本塁へ突入。
滑り込んだ足が里崎のタッチよりも一瞬早かったように見えたが、
判定はアウト。感情をあらわに猛然と東球審に抗議。
試合後も悔しがって>
「あれは完全にセーフです。判定だから覆らないんですけど」

<一方、打撃は好調モード。
6回にも中前打を放ち、これで3試合連続のマルチ安打となり>
「一時期の悪い状態は脱しました」
(中スポ)

○立浪和義
<8回2死一、二塁のチャンスで満を持して登場。
応援を背に小林宏之の初球を迷わずスイングしたが、
結果は遊飛に終わり、残念がる>
「甘いボールでした。完全に打ち損じです」

<それでもチームは勝って、久々の貯金1>
「これから貢献できるように頑張ります」
(中スポ)


○小山桂司
<チームが勝てないからと、
プレゼントされたフランク・ミュラーの超高級腕時計を
返品するという東北楽天・野村監督。
社会人野球・シダックス時代の教え子は、納得の表情を浮かべて>
「野村監督ならありますね。
シダックスのときもそうでしたから。
そのときはプロの人はみんなそうなのかって思っていました」

<ちなみに『プロの人』になったがゲンを担ぐ?>
「いまは打席に入るときに
ファイテンのピンク色のネックレスをしているくらいですかね。
たまたま打ったんで」

<ただ、こだわりはないようで。
『勝てない腕時計』という見方をしないらしい>
「それよりあの時計、ほしいですね」
(中スポ<ドラ番記者>


○井端弘和
<誰もが認める内野のリーダーに微妙な変化が起きている。
ピンチになると、するするとマウンドへ歩み寄って
投手へ一声かける見慣れた風景。
ゲームの機微を熟知したベテランならではの仕事なのだが、
今季はその回数がやや少なくなっているらしい>
「今年は減っているはずですよ。
あんまり行き過ぎないようにしていますから」

<野手がマウンドへ行く狙いはさまざま。
適当な間を取る。作戦を確認する、そして投手を励ます。
ベンチの監督やコーチがマウンドに行く回数は限られているから、
その果たしている役割は意外に大きい。
なぜ『意図的』に減らしているのか、その説明はこう。
必要とあらば、今後も叱咤激励はいとわない。
あえての『放任』は若手投手を「一人前」として扱い始めた証>
「昨年はウチの若い連中が抑えていても
『大丈夫か』と思って見ていた。それが今年は違う。
安定感があるし、勝ち方がわかってきた。
一年やってだいぶ成長したとは思います」
(中スポ)

○川相内野守備走塁コーチ
<投手は繊細。むやみやたらに
マウンドに行けばいいということではなく、
ささいなことでリズムを崩せば、逆効果になりかねないと解説>
「投手に声をかけるのはあくまでケース・バイ・ケース。
状況や投手の性格によって違う」
(中スポ)


○落合監督
<今季3度目の3連勝で、4月16日以来の貯金1。
守り勝つ野球が実践できたことを評価して>
「ピッチャーだけじゃなくて、
(千葉ロッテ打線に)最後の一線を
踏み越えさせなかったということだろう。
(安打)9本打たれて1点だから。
守れれば勝てる。ピッチャー含めてな。
ちょっと今までの1点差勝ちとは
意味合いが違うんじゃないかな、同じ2-1でも」
中スポ中日新聞時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン


今日の公示。(5日)

◆セ・リーグ

【出場選手登録】
△中日 山本昌投手、マキシモ・ネルソン投手
【出場選手登録抹消】
▼中日 中里篤史投手
(再登録は15日以降。公式サイト共同通信社




コメント

締まった逆転逃げ切り勝利で、久々の貯金。
とても嬉しく思います。落合監督の短い
コメントにも、満足感が滲み出ていますね

吉見投手は、本物のエースに近づきつつありますね。
調子が良くないながらも結局、1点しか取られて
いないわけですから、この安定感は素晴らしいですよ。
吉見投手が先発すれば負けないという雰囲気が
どんどん出てきていますし、本当に頼もしいです!

昨日は急遽観戦になりました。
それにしても吉見はホント成長しましたね。
去年は前半と最後に活躍を見せてくれました。
去年の中盤の苦しみを考えるとエースという立場が吉見を一回りも二回りも大きくしてくれましたね。

あとはブランコの活躍も見逃せません。
ここまでは年俸の割に文句無しで合格点です。

今日は昌さんの先発が予想されていますが、観戦予定ですので今季の初勝利を見てくるつもりです。

ブランコの焼肉パワーは凄いですね。
浅尾、岩瀬の必勝リレーもそれらしく
なってきました。
今日はは昌さんでしょうか?
中里は残念ですが、あれだけ打たれて
仕方ないでしょうね。
ネルソン、パヤノのドミニカンコンビニに
期待したいと思います
久しぶりに4連勝街道をばく進して
くれるでょう!

先制をされた直後だっただけに
ブランコの逆転は大きかったです。
片手であそこまで飛ばすのも凄いです

5割の壁を越えたのは久しぶりでいつ以来?
何て思いましたが4月16日ぶり。
思い出すのも一苦労でした(笑
今日は昌さんに勝ってほしいですね

みなさんコメントありがとうございます!
待望の貯金。実は5割ばかりを気にしていて、
貯金1がいつだったということなど、すっかり忘れておりました。
きょうはついに昌さんが先発します
現地の方も、そうでない方もともに応援いたしましょう。


>ドライチさん
「今までとは意味合いが違う」
そこの監督の気持ちが出ているなと思いますね

吉見投手、多少悪くでも抑え込む安定感。
フォークとシュートがここぞで威力を発揮しました。
先発すれば負けないという雰囲気、
さらに醸し出してほしいものですね


>りくぶっちさん
観戦お疲れ様でした
さっそく観戦連敗を止められてうらやましいですよ!
吉見投手、今季は先発一本。
さらにカードの初戦を任されているのは、
それだけ成長している証でしょうね。

連日の観戦ということで、ぜひとも昌さんの205勝目、
現地で味わってきてください


>ギンタロウ。さん
ブランコ選手、それにしてもパワフル。
焼き肉3人前ぐらい平らげるそうですが、
ますます頼りがいのある主砲になってほしいです。

これで勝てば、久々の連勝。
ナゴドでの千葉ロッテ戦は足かけ6連勝中ですし、
きょうもしっかり勝って、来季へ繋げてほしいです


>daiさん
吉見投手の点の取られ方が今イチでしたが、
その直後の2点、ほんと価値大でしたね。
今度は東京ドームで片手弾を見せてほしいなと

4月16日の試合は、甲子園で浅尾投手が力尽き、
和田選手が藤川選手から最終回に一発を放ったゲームでした。
言われてみれば…と言う感じでしたが、忘れていましたよ

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