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2009年6月 7日 (日)

昌青い7回息切れも森野執念同点打竜12回ドロー。

守り勝つ野球を遂行し、ついに貯金1としたドラゴンズ
3連勝と勢い付くなか、さらに貯金を増やしたい。
迎えたナゴヤドームでの千葉ロッテとの今季最終戦。
4月12日以来の1軍先発となったベテラン・山本昌
6回まで無失点の好投を続けていたものの、
7回に長短打5本を集められ、4失点で降板。
しかし9回2死から森野が起死回生の同点タイムリー
土壇場で4-4と、振り出しに戻したものの、
その後は両軍譲らず延長12回ドロー
ドラゴンズにとって、今季初めての引き分けとなりました。

◇日本生命セ・パ交流戦
中日-千葉ロッテ 最終戦
(6日・ナゴヤドーム | 中日2勝1敗1分け)
37505人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R
千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0
中 日 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
(延長12回規定により引き分け)
[D本] なし
[Dバッテリー]
山本昌、河原、平井、パヤノ、浅尾、岩瀬 - 小山、谷繁

◇対千葉ロッテ最終戦・スタメン
1 (遊)井端  (6打数2安打)
2 (二)荒木  (6打数1安打)
3 (三)森野  (6打数2安打2打点)
4 (一)ブランコ (6打数無安打)
5 (左)和田  (6打数4安打)
6 (右)野本  (1打数無安打)
7 (中)藤井  (4打数2安打)
8 (捕)小山  (3打数1安打2打点)
9 (投)山本昌 (1打数無安打)

【イニング経過】
<1回・千葉ロッテ> P・山本昌
早坂中高め137キロ右飛、
今江外カーブ左飛・和田スライディングキャッチ、
サブロー内高め137キロ空三振

<1回ウラ・中日> P・唐川侑己
井端詰まり左前ポテンヒット、
荒木初球バント捕小フライ失敗、森野左飛、ブランコ一邪飛


<2回・千葉ロッテ> P・山本昌
井口外スクリュー遊ゴロ、
里崎中高めカーブ左中間突破二塁打、竹原初球外スクリュー中前打、
1死一、三塁から、
ベニー内低めスクリュー遊正面ライナー、敬遠、
2死満塁から、唐川初球中直球右飛

<2回ウラ・中日> P・唐川
和田左前打、野本四球、藤井一犠打、
1死二、三塁から、

小山外高めカーブ狙い打ち・左前2点適時打(D 2-0 M)
山本昌投犠打、
2死二塁から、井端外スライダー遊ゴロ


<4回・千葉ロッテ> P・山本昌
井口外スクリュー投返し中前打、
里崎粘るも中低めスクリュー空三振・
ランエンドヒット一走井口盗塁死=三振ゲッツー

<4回ウラ・中日> P・唐川
和田右前落ちるヒット、野本投犠打、
藤井敬遠、
1死一、二塁から、小山外ボール球スライダー空三振、
2死一、二塁から、山本昌外チェンジアップ空三振


<5回・千葉ロッテ> P・山本昌
ベニーカーブ左飛、投ゴロ、唐川二飛

<7回・千葉ロッテ> P・山本昌
井口右邪飛、里崎中直球右前打、
竹原初球外高めスクリュー中前打、
ベニー内直球左前打・森コーチマウンドへ間を置く、
1死満塁から、138キロ直球二邪飛、
2死満塁から、代打田中雅彦中甘く入るスクリュー・
叩かれ左前2点適時打(D 2-2 M)
2死一、二塁から、早坂初球内高め直球・
センターオーバー適時2点二塁打・山本昌KO(D 2-4 M)

<7回ウラ・中日> P・伊藤
藤井中前抜けるヒット、
小山バントの構え伊藤制球定まらずストレート四球、
代打小池バントの構え0-3・1-3から投犠打、
1死二、三塁から、井端外低めワンバウンド直球手を出し三振、
2死二、三塁から、荒木中151キロ遊ゴロ


<8回・千葉ロッテ> P・平井
サブロー三ゴロ、井口中前打、里崎背中死球、
1死一、二塁から、大松中カット中飛、
2死一、二塁から、ランビン外フォーク見三振

<8回ウラ・中日> P・シコースキー
森野捕邪飛、ブランコ高め153キロ空三振、
和田左前打猛打賞、英智中高めフォーク三ゴロ


<9回ウラ・中日> P・荻野忠寛
藤井左前打、小山外カットひっかけ三ゴロ二封、
代打平田中高めカット左前打、
1死一、二塁から、井端外高めカット空三振、
2死一、二塁から、荒木中高めカット三遊間抜くヒットつなぐ、
2死満塁から、
森野2-2中入る直球捉え・
一、二塁間抜く2点適時打・土壇場同点(D 4-4 M)

P・小林宏之
2死一、三塁から、ブランコ初球外高めスライダー投ゴロ・延長戦へ

<11回ウラ・中日> P・小林宏之
代打立浪内低めスライダー右前打・代走新井
代打谷繁一犠打、井端外低めスライダー右前落ちるヒットつなぐ、
1死一、三塁から、荒木初球ど真ん中直球、
痛烈ピッチャー返しライナー・小林宏之のグラブの中入る・
ランエンドヒット一走井端戻れず併殺荒木ガックリ肩落とす


<12回・千葉ロッテ> P・岩瀬
代打橋本将二ゴロ荒木横っ飛び好捕、
早坂叩きつけ投ゴロ、今江詰まり中前落ちるヒット、
サブロー内高めスライダー詰まり三飛

<12回ウラ・中日> P・高木晃次
森野投返し中前打、
P・川﨑雄介
ブランコ中チェンジアップ打ち上げ二飛、
和田外チェンジアップ中前落ちるヒット、
英智初球右飛、藤井外チェンジアップ引っかけ三ゴロ、試合終了。



【ゲームレビュー】
打線が粘り、今季初の引き分け
2点を追う9回2死満塁から、森野が右へ同点の2点打を放った。
今季2度目の先発となった山本昌は6回まで好投したが、
7回に4失点。その後は継投でしのいだ。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


6月最初の土曜日となったナゴヤドームでしたが、
37505人と、ここ最近では珍しいぐらい、
たくさんのお客さんが詰めかけていましたね。
いつもは空席が目立つ水色、エメラルドのシートも埋まり、
外野スタンドのパノラマまでもぎっしり
貯金効果なのか、千葉ロッテ効果なのか、
それともマサ効果なのか、その辺は分かりませんが、
久々の満員御礼のなかでのゲームは、
4時間9分の末、延長12回引き分け
勝てたといえば、勝てたとも思いますし、
負けムードのなか、土壇場よく同点に追いついたなとも思いますし、
その後再三押しながらも、サヨナラできなかったですし、
何とも採点がしにくい感じのゲームだったなと。
ただ昌さんの負けを消し、貯金1のままキープできたことを思うと、
それなりにヨシと考えるべきなのかとも思います。


それにしても、4月12日・広島戦以来、
久々の1軍マウンドとなった昌さん
谷繁ではなく、久々スタメンの小山とのバッテリーとなりましたが、
立ち上がり若干ボールが高かったものの、うまく切り抜けると、
その後は自分のペースに持ち込み、らしい投球に終始。
イニングの間にベンチで小山と話し合うなど、
共に支え合って、低めにボールを集め打たせて取る投球。
ストレートも140キロ近く出ていましたし、
しっかり下で投げ込んできていることもわかりましたね。
2回にその小山のタイムリーでもらった2点をしっかり守り、
勝ち投手の権利である5回もすんなりと通過。
その後もペースは落ちず、このまま完封かと思いましたが、
まさに『魔の7回』。一気に捕まってしまいましたね。

先頭の井口を抑えたものの、
前の打席も粘られた里崎にライト前ヒットを許すと、
続く竹原にセンターへ、さらにベニーにレフトへと、
左右見事に打ち分けられて、満塁のピンチ。
ここで森コーチが出てきましたが、
ここまでの投球内容に加え、ゼロに抑えている状況。
さすがにここで代えてはベテランの名が廃る
続投となり、を138キロで打ち取り2アウト。
おそらくこのイニングを抑えれば、そのまま交代だったでしょうが、
あと1つのアウトが取れませんでしたね。
それも今季初打席の田中将彦、さらに打率1割台の早坂に連打…。
特に早坂に初球を叩かれ、センターオーバーになったときの
昌さんガックリとした表情がほんと印象に残ったなと。

まだ青いのか…。降板後の本人の
コメントにもありましたが、
「もったいないとしか
言いようがない」。

しっかり1軍で投げられるだけの
力に仕上げてきた。
そして先発としての役割を果たし、
7回まで投げてきた。
ところが一生懸命すぎて、
あと一歩の粘りと、
良い意味でののらりくらりに欠けた
監督「青い」と言っていたのは、その部分でしょう。

さすがは『永遠の若手』。
しっかり投げ抜いて、勝ってほしかったですが、
まだ勉強してこいと言うことなのでしょう。
ただ7イニング4失点は、及第点ともいえますし、
おそらく次回先発のチャンスもあるはず。
調子自体はまだ上向くであろう大ベテラン
次回登板こそは、205勝目を成し遂げてほしいなと思います。


一方、打線は森野が土壇場に
実に勝負強いところを見せてくれましたが、
終盤のチャンスでアライバブレーキ
そこが大いに響いたなと。
特に延長11回、1死一、三塁での荒木投直ゲッツー
実にアンラッキーな当たりでしたが、
あれで今夜は勝てないなと思いましたね。
それまでのいくつかのチャンスで決めておかないから、
勝負の神様もそっぽを向いてしまったのかも。
チーム全体の粘り強さは認めますが、あと一押しほしかった。
サヨナラのお返しで、千葉マリンの雪辱を果たしてほしかっただけに、
その辺については、ちょっと残念に思いました。


これで今季の交流戦の千葉ロッテ戦は終了。
2勝1敗1分けとなりましたが、
まあナゴヤドームでの対戦連勝も
とりあえず来季につながりましたし、まあヨシでしょうか。
相手のチーム状態が今イチのときに当たってよかったなと思います。
しかし7日からは一転、
ナゴヤドームでの連戦とはいえど、
相手は引き分けを挟んで5連勝中埼玉西武
西武ドームではサヨナラ負けを喫していますし、
こちらの雪辱はしっかり果たしておきたいですね。
まあこのゲームこそドローだったものの、
チームの状態もまずまずですし、
こちらも引き分けを挟んで3連勝中と、ひけは取らないはず。
ちなみに中スポ先発予想は、川井-岸、朝倉-帆足とのこと。
初戦の前売りチケットも完売のようですし、満員のなか、
今度こそは勝ちゲームで、ファンを喜ばせてほしい。
そして地元で貯金を増やすことで、
より勢いを付けてくれることを願います。


△プレーヤーズ・ボイス(6日)

▽森野将彦

<2点を追う土壇場の9回2死満塁、
右前に起死回生の同点タイムリーを放つ>
「やるしかない状況だったんで。
あの場面、打つしかないですから」

<プラス思考が最高の結果を生んだ。
藤井、平田、荒木と3本の単打でつかんだ大チャンス。
相手は千葉ロッテの守護神・荻野。
初球のカーブを空振り、カウント1-1からは甘い直球を見逃した。
圧倒的に不利なカウント2-1。
この瞬間、あることを思い出した。
確かに今年は満塁で3打数3安打5打点と10割。
『自己暗示』の効果は抜群。
2-2からの5球目、内角直球を振り抜くと打球は右前へ。
3番の役目をひとまず果たし、ホッとした様子>
「ばん回するチャンスを狙っていた。
初球は自分のわがままで振っていった。
甘い直球を見逃してしまった、って思いました。
でも、思ったんです。いま、満塁だよな。
今年はオレ、満塁でよく打っているんだよなって。
だから打てると思って集中しました。
プラス思考でいこうと思った。追い込まれてからは直球を待った」

<土俵際で踏ん張り、試合を振り出しに戻したものの、
試合後、素直には喜んでいなかった。
12回先頭でも中前打を放っているとはいえ、
9回までの4打席はノーヒット。
力投を続けるベテラン・山本昌を援護できなかったから。
ただ9回の同点打で山本昌の黒星は消滅。
次の試合で借りを返せばいい>
「本当は2-0で勝てた試合かもしれないし、
もっと早く点を取れれば良かった。
早い回に点を取っていれば楽に勝てた試合ですからね。
山本さんが頑張っているし、何とかと思っていました」

<試行錯誤を繰り返した5月。6月は光がはっきり見えている>
「状態? まったく打てない状態ではなくなりましたね。これからです」

<ちなみに満塁成績はこれで4打数4安打の7打点。
プロ通算は何と84打数31安打の.369>
「(満塁でいいのは)今年だけです」

<またこの日はスタンドに夫人と1男1女を招待していた。
今年9月に5歳になる長男はパパの仕事が分かり始めたころ。
できることなら格好いい姿を常に見せたいところ>
「野球をさせるかどうかはまだ決めていないんです。
ただ、昔みたいにどこかの空き地でやるっていう
時代じゃないですからね。これから考えます」
カメラブログ中スポ中日新聞
サンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋


▽荒木雅博
<不運だったのは11回の打席。
1死一、三塁のサヨナラ機、初球を完ぺきにとらえた
投手返しのライナーは、小林宏之のグラブにスッポリ。
しかも一塁手がベースから離れ、
けん制もなく苦もなく二塁へ進める状況で、
一走・井端がスタートを切っていたため、最悪のゲッツーに>
「打った瞬間は抜けたと思いましたよ。
でも(打球を)見たらピッチャーが捕ってた」

<打席から出る間もなくしゃがみこんでしまった選手会長。
9回2死一、二塁では左前打を放って、同点機を演出したが、
ヒーローになりきれず、こうつぶやくしかなく>
「ピッチャーがうまかった。また頑張るしかない」
(中スポ、サンスポ

▽井端弘和
<11回1死二塁で右前に得意のおっつけ安打。
チャンスに強いところを見せつける。
もっとも7、9回の走者を得点圏に置いた打席では
三振に倒れており、言葉少なに帰路に就く>
「ほかで打ってませんから」
(中スポ)


▽山本昌
<4月12日の広島戦以来、今季2度目の登板。
低めに集める丁寧な投球で、6回まで3安打無失点の好投。
今季初勝利も見えてきたが、
7回2死満塁から連続適時打を浴びて4失点。
結局試合は引き分けに終わったが、
勝負どころで踏ん張れず、唇をかんで>
「もったいなかった。
体力が切れたわけではなかったが…。
春先に比べれば調子もよかった。
体の切れは悪いわけではなかったけど、詰めが甘かった。
里崎には直球が甘くなったけど、あとは仕方ない。
つながれて、もうひと踏ん張りできなかった。悔しいですね…」

<ただ4イニング10失点だった前回の登板に比べると、
状態は上向き。26年目の左腕は気持ちを切り替えて>
「本当は勝たないといけなかったけど、
チームが負けなかったのだけが救いです。
調子自体は良くなってるんで、またチャンスがあれば精いっぱい投げたい」
カメラブログ中スポスポーツ報知共同通信社時事通信
朝日新聞毎日jpスポニチ名古屋ニッカンデイリー

『もったいないとしか言いようがないです。
疲れていたということもなく、少なくとも7回は投げきらないと。
あと1人抑えればいいところで、粘りが足りませんでした。
チームが追いついてくれて負けなかったのが幸いです。
またチャンスがあれば頑張ります。

(「山本昌公式ホームページ」より引用)


▽小山桂司
<5月23日の千葉ロッテ戦以来のスタメン出場。
2回1死二、三塁でいきなり先制の2点適時打を放つ。
外角高めのカーブを引っ張って、左前に運んで>
「久々の試合なので、とりあえず思い切っていくことだけを
意識して打席に臨みました」

<5月27日の東北楽天戦以来、10日ぶりのマスク。
山本昌と組んだのは初めてで不安もあったが、事前の打ち合わせで
『だいたいは任せる。今年はおまえの方が出てるんだから』と
言ってもらえたのを意気に感じて発奮>
「キャンプでシート打撃を3人ほど受けたくらい」

<ただ、殊勲の一打も勝利に結びつかなければ
笑顔で振りかえることもできない。
端正な顔をゆがめ、7回の逆転シーンの責任をかぶり>
「あんまりカーブを使わなかったんで、
相手に真っすぐかシュートかに絞られてしまったのかもしれない。
やっちゃいましたね。山本(昌)さんに申し訳ないです」

<ただ、下を向いているばかりではない。
ベンチでリードの失敗をわびると
山本昌は『あんな感じでいいから次も頼む』と話したという。
200勝左腕の粋な一言を胸に刻んで、次のチャンスを待つ>
「せっかくもらったチャンスなんで、勝ちたかったですね」。
カメラブログ中スポサンスポニッカン


▽和田一浩
<2回の第1打席で左前打を放つと、以降の打席で
右前打2本と中前打を立て続けに追加。
今季初の4安打で、打率は一気に大台を突き抜け、.311に。
大活躍の1日を振り返って>
「きた球を素直に打つことを心がけました」

<状態の良さを裏付けるような内容だったのは
延長12回の第6打席。カウント2-2と追い込まれながらも、
川﨑の緩いチェンジアップにうまく対応して中前に運んだ。
自分のスイングを貫けるから、安打を量産できる>
「今は我慢ができる。自分から崩れることがない」

<復調気配の森野、驚異の大砲ブランコの後で、
頼りになるベテランはしっかりと『掃除役』を担ってくれそう>
「打てるときもあれば、打てないときもありますから」
(中スポ)

▽平田良介
<9回1死一塁、パヤノの代打で左前打。
フルカウントからの6球目、狙い通りの直球を弾き返し、
今季5本目のヒットを記録。その後の2死満塁、
森野の右前打では二塁からきっちり生還し同点のホームを踏む>
「ストレートがくると思ってました」
(中スポ)

▽立浪和義
<延長11回先頭、小山の代打で出場。
小林宏之に対し、2球ストライクを見送って
厳しい場面に立たされたが、ファウル3つで
粘った後の6球目、フォークを弾き返し一、二塁間を破る>
「いつ(フォークを)落とされるか分からない。うまく打てたと思う」

<7打席ぶりのヒットで導いた1死一、三塁のサヨナラ機は
不運にも実らなかったが、次の出番にも弾みがつきそう>
「結果が出るのはいいこと」
(中スポ)

▽岩瀬仁紀
<12回にマウンドに立つと、
2死から今江に中前打を許したものの、
危なげなく零封。負けなしを確定させる。
これで6月は4試合中3試合に登板し、いずれも無失点>
「どんな場面でも抑えるのが仕事ですから」
(中スポ)


▽トマス・デラロサ
<中日の1軍には現在、4人のドミニカンが勢揃い。
ブランコ、パヤノ、ネルソンとともに
1軍の4つの外国人枠すべてを同時に埋めたのは初めてのこと。
この珍しい事態を人一倍喜ぶのが、最年長の32歳。
ドミニカ勢のリーダー格として常に後輩のことを
気にかけているから、それも当然。満面の笑顔で>
「その通り。初めてなんだ。
オレたちは家族同然だから、すごくうれしいことさ」

<4人とも華々しい実績を引っさげて入団した選手ではないが、
異国で力を発揮している理由の一つには、
謙虚に日本に溶け込もうとする自身の影響がある>
「みんな経験がある選手たちではあるけど、ここは日本なんだ。
日本の練習はハードだから、野球以外では
しっかり体を休めることが大切になる。
落ち着いて仕事に集中するように彼らにはアドバイスしているよ」

<2軍には左腕エースのチェン、
3年契約の最終年に賭けるイ・ビョンギュがいる。
カルテットが1軍の座を守ることはたやすくないが、
自分のため、そして祖国・ドミニカのため、
『家族』と表現する仲間とともに、1軍の座を死守する>
「オレはここ(日本)が最後だと思ってプレーしている。
そして自分たちが活躍することが、ドミニカの選手が
日本へ来るチャンスを広げることにもつながるんだ。
4人で刺激し合ってチームの力になれたらいい」
(中スポ)


▽森バッテリーチーフコーチ
<7回2死満塁から4点を喫し降板した
山本昌について、6回までの好投をたたえて>
「あと1人だったな。
まあ打たれちゃったけど、(今日は)十分合格だ」
朝日新聞ニッカン


▽落合監督
<互い譲らず延長12回、今季初の引き分け。
踏ん張りどころの7回に突如4失点と崩れてしまった
山本昌について、笑みを浮かべながらも辛口評価>
「あんなもんだろ。違うの? 何で代えなきゃいけないの? 
いくつになっても覚えてくれない。
青い。青いまんま終わるのかな。
どういう意味で言っているかは、本人に聞いてみな」
中スポスポーツ報知共同通信社
毎日jpスポニチ名古屋ニッカンデイリー


若竜トピックス(6日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
福岡ソフトバンク-中日 12回戦
(6日・雁の巣球場)
  002 110 001 = 5
  000 001 200 = 3
[勝] 山井(5試合3勝)
[S] 中里(10試合3勝2敗1S)
[D本] なし
[Dバッテリー] 山井、長峰、中里 - 小田、清水将海
公式サイト・戦評

○山井大介
<ウエスタン・福岡ソフトバンク戦(雁の巣)に先発。
7イニングを投げ、6安打3失点(自責2)と好投。
6、7回にそれぞれ失点したものの、
3回は1死三塁、5回は2死一、三塁とピンチを招いても、
落ち着いた投球で後続を打ち取って>
「きょうは収穫が多かった。
ストレートがここ一番でよかったし、スライダー、フォークも要所で決まった。
ここ3試合はいい。引っかいた球もないし、カウントがつくれている」

<投げるたびに復調への手応えを高めている。
再昇格に向けて、今後も結果にこだわっていく>
「とにかく次です。いい投球を続けていくしかないです」
中スポ

○小林投手コーチ
<抹消されてから4度目の先発の山井について、復調を評価>
「腕がしっかりと振れていたし、
最近の中では一番の出来だった。次につながる」
中スポ

○岩﨑恭平
<『2番・三塁手』で先発出場し、
右越え三塁打、左前適時打の2安打に加え、四球も3つ選び、
全5打席で出塁する活躍を見せたが、6回の失策を反省。
それでも3試合連続で先発起用され、
6試合連続安打中と期待に応えている>
「ライトオーバーはいい当たりでした。
レフト前も打点が付いてよかったけど、
守備をしっかりしないといけないです」
中スポ




コメント

昌投手、あと1人……いや、あと1球まで
粘りましたが、勝利投手を逃し残念でした。
しかし、詰めの段階までは非常にテンポよく
投球内容も充実していましたから、次回に期待です!

森野選手、満塁での勝負強さは突出していますね。
追い込まれてドキドキしたぶん、打った瞬間の
感動はものすごく大きかったです。シビレる一打を
生で観られて本当に嬉しかったですよ\(^O^)/

7回の場面では日シリで金子に打たれた
シーンを思い出してしまいました。
うーん、田中雅って誰って感じでしたが、
よく引き分けに持ち込みました。
最後はサヨナラの臭いがプンプンしていた
だけにちょっと残念でした。
今日から勝率がほぼ同率のライオンズですが、
和田さんの活躍が楽しみです。
楽しい日曜日にしてもらいましょう!

昌さんのパリーグアレルギー
何となくですが相性の気もしてます。
7回は同点で凌いでほしかったですが
次回はしっかり投げ抜いてほしいです

今日はタンスくんに期待しつつ
打線の援護を待ちたいと思います
ただ2連戦は岸投手&帆足投手・・・・・。
かなりツイキーな投手ですが
打線次第だと思ってます
勝って貯金を増やしてほしいです。

みなさんコメントありがとうございます!
今回は4連戦なんですよね。
すっかり2連戦のリズムになれてしまったため、
ちょっと調子が狂いますが、応援していきます


>ドライチさん
観戦おつかれさまでした。
昌さん、ほんとあと1球までいっていましたね。
ただ詰めが今イチ甘かったなと…

それでも森野選手の執念打のおかげで
昌さんの負けも消えてほんとよかったです。
それにしても土壇場で「オレは満塁に強い」。
ポジティブシンキングが見事に効きましたね


>ギンタロウ。さん
たしかに「その場面」にもダブるところありましたね。
そういうところに田中雅彦選手を送るマリーンズもそうですが、
誰?っていう選手に打たれたことがショックでした。
それでも追いついてよかったなとも思います。

埼玉西武、とにかくサヨナラの借りを返してほしいです。
そして和田選手にあの日本シリーズのような
インパクトの強い一撃を期待したいですね。


>daiさん
若さ同様、パ・リーグアレルギーも残っているのかも?
まあこれで落ち着くと思いますし、
次回こそは今季初白星、期待したいですね。

タンスくん、前回はちょっと悪かったですからね。
この先の先発枠キープのために勝ってほしい。
そして自分のバットでの活躍を見たいです
埼玉西武、帆足投手が先に来ましたね。
それでも交流戦12球団一のチーム打率ですし、
そこに賭けてみたいなと思います

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